光回線とは?誰でも簡単に理解できるようにわかりやすく速度や種類などを解説!

「光回線っていう言葉はテレビCMや広告でよく見かけるど、実のところどんなものかは分からない…。」

「光回線とインターネットって違うの?」

こんな疑問を持つ人は実に少なくありません。

しかし、インターネットを利用するなら、光回線の基礎知識だけは身に着けておくことをおすすめします。光回線は今の時代に適した動画等の大容量データのやり取りに、最も適した通信回線だからです。

インターネット動画が途切れ途切れになって、スムーズに視聴できないといったストレスは一切ありません。

そこで今回は光回線とはどんな通信回線なのか、そしてそのメリット・デメリットを分かりやすく解説します。併せて契約の流れも紹介するので、「これは!」と思った人はこの記事を参考にして光回線の導入を検討してください。

目次

光回線とは?

光回線はインターネットに接続する通信回線の1つです。

最大の特徴は冒頭でも言ったように、通信回線の中で最も通信速度が早く、快適なインターネット環境を維持できる点に尽きます。

光回線通信には光ファイバーが使用されています。光ファイバーはガラスやプラスチックでできた光を通す繊維で、電磁波の影響を受けない特性を持ちます。

そのため、高い通信速度と安定した通信状態を維持できるのです。

光回線の種類について

光回線の提供サービスは実に多く、ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光と、例を挙げれば切りがありません。

「光回線って、一体何種類あるんだ!」

こう思われる人も多いでしょう。

しかし、光回線の種類は下記の3つだけです。

  • NTTが提供する光回線
  • 各電力会社が提供する光回線
  • 独自回線事業者が提供する光回線

サービス名は覚えきれないほどあります。しかし、現在日本で利用できる光回線は、この3つだけです。

「光回線の種類は3つしかない」これさえ理解しておけば、提供サービスが多くても、光回線の種類は簡単に把握できます。

    しかし、誰もがこの3つの光回線を自由に選べるわけではありません。その理由は各光回線が提供されている対象地域にあります。

    全国対応している光回線はNTTだけです。そのため、お住まいの地域によっては、利用できるのはNTTのみという可能性もあるのです

    それでは、NTT以外の光回線が、どの地域に対応しているのかを確認してみましょう。

    電力会社の光回線を使用した提供サービスの対応地域

    電力会社の光回線を使用した提供サービスと、対応地域は下記の通りです。

    サービス名 提供エリア 提供電力会社
    コミュファ光 中部地方 中部電力
    eo光 近畿圏 関西電力
    メガ・エッグ 中国地方 中国電力
    Pikara(ピカラ) 四国地方 四国電力
    BBIQ 九州地方 九州電力

    電力会社の光回線を使用したサービスを提供しているのは、各地域の電力会社です。

    現在のところ、利用できるのは西日本エリア限定です。東日本エリアの電力会社は対応していません。

    そのため、東日本エリアはNTTの光回線を使用している提供サービス、もしくは次の独自回線事業者の提供サービスの2択になります。

    独自回線事業者の光回線を使用した提供サービス

    独自回線事業者の光回線を使用した提供サービスと、対応地域は下記の通りです。

    サービス名 提供地域
    NURO光 北海道、関東、東海、関西、九州エリアの一部地域
    北海道、関東、東海、関西、九州エリアの一部地域
    auひかり 関西・東海エリアを除く日本全国(*一部地域を除く)
    関西・東海エリアを除く日本全国(*一部地域を除く)

    auひかりはほぼ日本全域に対応しています。

    しかし、NURO光は対応地域がかなり限定されおり、四国エリアは全く未対応です。この点は注意してください。

    光回線の以外のネット回線ってなにがある?

    インターネット接続に利用できるのは光回線だけではありません。他にも下記3つの通信回線が利用できます。

    • ADSL
    • ケーブルテレビ
    • モバイル回線

      それではこれら3つの回線と光回線はどう違うのか、各回線の特徴と見比べていきましょう。

      ADSLの特徴

      ADSLは電話回線を利用した通信手段で、光回線が登場する以前1990年代に主流だった通信回線です。

      しかし、今では通信速度が遅く、接続が不安定なため、利用者は光回線サービスが利用できない一部の地域の人だけに限られます

      NTTは2015年を目処に、ADSLサービスの提供停止を公表しました。

      光回線が利用可能ならば、早急に乗り換えることをおすすめします。

      ケーブルテレビの特徴

      ケーブルテレビはケーブルテレビ網を使って、受信したテレビ放送を各家庭に提供するサービスです。このケーブルテレビ網を通信手段として利用し、インターネットへの接続を可能にしています。

      ケーブルテレビとセットで契約すれば割安でインターネット接続ができるため、ケーブルテレビ契約者は併せて契約する人が大半です。

      ネット回線単独で申し込む人は僅少でしょう。

      通信速度はADSLよりも速く、接続も安定しています。しかし、光回線と比べれば劣るため、快適な通信環境を求めるなら光回線の方がおすすめです。

      モバイル回線の特徴

      モバイル回線は持ち運びができ、屋外でも使用できる通信回線です。ここまでの回線とは異なる無線回線のため、通信機器にケーブル接続しなくてもインターネットに接続できます。

      しかし、通信速度が遅いため大容量の通信データ扱いには向きません。しかも、信制限があり、月々に通信容量が制限されています。

      通信容量を超えれば通信制限がかかり、通信速度が大幅に遅くなるのです。

      そのため、サブとしての接続手段なら問題ありませんが、メインとしての通信手段としてはおすすめできません。

      光回線に乗り換え契約するメリット(ポケットWiFiやホームルーターと比較)

      それでは光回線について理解してもらったところで、ここからは光回線のメリット・デメリットを見ていきましょう。まずは多くの人が光回線をすすめる根拠でもあるメリットから。

      現在、光回線と並んで契約者数を伸ばしているモバイル回線(ポケットWiFi・ホームルーター)と比較しながら確認していきます。

      光回線 ポケットWiFi ホームルーター
      最大通信速度 1Gbps~ 440Mbps~1Gbps前後 440Mbps~1Gbps前後
      同時接続数 制限なし 10台程度 40台~60台
      通信制限 なし あり あり
      回線料金 4,000円~6,000円 3,000円~4,000円 5,000円前後

      速度が速く安定している

      3つの最大通信速度は一見違いは見られません。これならどれを選んでも同じだろうと思われる人もいるでしょう。

      しかし、これはあくまで最大通信速度です。この最大通信速度が実現することは、まずありません。そう言い切る理由は通信回線の安定性です。

      高い通信速度を実現するには、通信回線の高い安定性が求められます。

      安定性が悪いほど通信速度が落ち、スペックから離れた通信速度となってしまうのです。また、通信回線の安定性は利用者数によって左右され、どの回線であってもその影響を受けます。

      この中で一番高い安定性を誇るの光回線です。安定性において無線と優先とでは大きな差があります。

      無線の場合、何かしらの理由で通信中にデータを受け取れない「パケットロス」という現象が発生しやすく、動画がカクカクすることが多々あります。

      スマホで動画をみたり、オンラインゲームをしている時に体験した人は多いのではないでしょうか。

      しかし、有線であればこのパケットロスが発生することはほぼありません。常に通信回線の安定性を維持し、高い通信速度を提供してくれます

      速度が速く安定しているという点においては、無線よりも有線の光回線の方が断然優れているのです。

      大人数で使っても問題ない!

      性能比較の中で注目して欲しいのが同時接続数です。ポケットWiFiやホームルーターは同時接続数が制限されています。

      ポケットWiFiやホームルーターは光回線よりも、同時接続数による回線影響を受けやすいのが特徴です。

      よって、許容量を超えると回線ダウンの危険性が出るため、同時接続数が制限されています。

      しかし、光回線は同時接続数に制限がありません。これはポケットWiFiやホームルーターのように、同時接続による通信影響を受けにくいからです。

      大人数で使っても通信速度に影響がないのも、光回線のメリットの1つですね。

      通信制限がないため使い過ぎても困らない

      確実に通信速度へ影響を及ぼすのが通信制限です。先に話したようにモバイル回線は通信制限を設けています。

      最近は制限なしのポケットWiFiやホームルーターも登場していますが、全体から見ればまだごく一部です。大抵は通信制限を気にしながらの使用が強いられます。

      しかし、光回線に通信制限はありません。通信量を気にすることなく安心して高速回線を利用可能なのは大きなメリットです。

      他のネット回線と料金がさほど変わらない

      ここまでの話で光回線が優れていることは理解してもらえたでしょう。

      しかし、気になるのは回線料金です。いくら優れていても使用料が高くては利用をためらってしまいます。

      しかし、安心してください。確かに3つの中では一番高くはありますが、大した差ではありません。1,000円から2,000円ほどです。

      この金額差なら、光回線に申し込む障害にはならないでしょう。

      光回線にするデメリット(ポケットWiFiやホームルーターと比較)

      次は光回線のデメリットです。メリットと同じように、モバイル回線(ポケットWiFi・ホームルーター)と比較しながら確認していきましょう。

      光回線 ポケットWiFi ホームルーター
      工事の有無
      利用範囲 制限あり 制限なし 制限あり
      提供サービス数 多め 少なめ 少なめ
      回線料金 マンション、一戸建て住宅で違いあり 同一 同一
      利用可能回線 地域や住宅タイプで異なる 同一 同一

      工事が必要

      光回線利用には工事が必要です。ポケットWiFiやホームルーターは接続機器が到着すれば即利用できますが、光回線は工事後でないと利用できません。

      しかも、申し込みから工事まで、1ヶ月以上もの期間がかかります

      • 戸建て:1~2ヶ月程度
      • マンション等の集合住宅:1~3ヶ月程度

        これは直ぐにインターネット利用したいという人にとって、間違いなく大きなデメリットです。直ぐにインターネット環境が必要な人は注意してください。

        持ち運びができないので自宅以外で利用できない

        ポケットWiFiは屋内外関係なく利用できます。しかし、光回線とホームルーターは、接続機器を設置した屋内でしか利用できません

        屋内外問わずインターネット利用したいなら、ポケットWiFi一択です。これは覚えておきましょう。

        料金プランや会社がたくさんあるのでどれがいいのかわからない

        先に話したように光回線の提供サービスは実に多く存在します。総務省「固定系ブローバンド市場(小売市場)」の発表によれば、光回線の事業者別シェアは80.0%と東西NTTが一番のシェア占めているとのことです。

         

        引用元:総務省

        だとしても、NTTの提供サービスは多岐に渡るため、どこを利用すればいいのか迷うことになるでしょう。

        しかも、最近は料金プランも増えているため、利用者はさらに選択が難しくなっています。しかし、これはポケットWiFiやホームルーターでも同じです。

        契約者数の増加に伴い、参入企業が増え、料金プランも各社異なるのもが多数提供されています。

        ですが、選択できるサービスが多いのは、それだけお得に利用できる可能が高くなるということです。

        まずはこれをデメリットではなく、メリットとして考えてください。自分1人で決められない時は詳しい知人等に相談するなど、第三者の知恵を借りるようにしましょう。

        戸建とマンションで回線料金が変わる

        ポケットWiFiやホームルーターの回線料金は同一料金ですが、光回線は下記の様に戸建てとマンションで回線料金が異なります

        住宅タイプ OCN光
        ファミリータイプ(戸建て住宅) 月額5,610円(税込)
        マンション・アパート 月額3,960円(税込)

        金額差は提供サービスによって違いがありますが、大体1,000円から1,500円ほどの違いです。戸建てに住んでいる人は、間違いなく損した気になるでしょう。

        また、これは工事費にしても同じです。マンションの方が3,000円ほど安い設定となっています。これは全社同じですから、申込先を選べば回避できる問題ではありません。

        戸建てはマンションよりも回線料金と工事費が高くなると諦めてください。

        地域や住宅タイプによって利用できる光回線が変わってくる

        先に話したように光回線はNTT以外、住んでいる地域で利用できる光回線に制限があります

        これは先に話した通りですが、もう1つ注意して欲しいのは、マンション・アパートにお住まいの人です。

        大抵マンション・アパートには光回線設備が導入済みです。そのため、任意で光回線の回線事業者を選べません

        導入回線がNTTならば、利用できるのはNTTのみです。他の回線事業者に変更できないので、よく覚えておきましょう。

        光回線を利用する際に必要になる初期費用や料金など利用までの流れについて

        ここまでの話で「光回線に申し込んでみよう!」と考えた人もいるのではないでしょうか。

        そこで最後に光回線を利用する際に必要になる初期費用や料金など、利用までの流れの注意点を簡単にお教えします。

        光回線を選ぶ

        光回線利用で最初にしなければならないのが、利用可能な光回線の確認です。利用できる光回線は大きく3つに分類できますが、すべての回線を利用できるとは限りません。

        お住まいの地域や住宅タイプによって、利用できる光回線が限定されるからです。

        また、光回線の対応地域に入っているからといって、安心しないでください。お住まいの都道府県が対象地域であっても、全域がカバーされているとは限りません

        あなたの住んでいる市町村区だけが除外されているかもしれませんし、利用できる光回線がまったくない可能性だってあるのです。

        回線事業者HPには下記の様に、検索ページが必ず用意されています。

        NTT 検索ページURL
        NTT東日本 https://flets.com/app2/cao/
        NTT西日本 https://flets-w.com/service/next/#area

        お住まいの都道府県が対象地域となっていても、必ず検索ページで利用可能かを確認してください。

        プロバイダの選択

        利用回線を選んだ後、次に必要なのがプロバイダの選択です。光回線の契約だけでは、インターネットには繋がりません。

        光回線を使ってインターネットに繋げるには、下記の2社と契約する必要があります。

        • 光回線を提供する回線事業者
        • インターネット接続サービスを提供するプロバイダ

          下記が主な有名プロバイダですが、中には知っている名があるかもしれません。

          • OCN
          • BIGLOBE
          • @nifty
          • plala
          • Yahoo!BB

            「回線事業者とプロバイダの両方と契約って、なんか面倒くさい…」こう思った人はいるでしょう。しかし、安心してください。

            以前は両者別々に契約しなければなりませんでしたが、今は回線とプロバイダがセットになったサービスが増えています。

            今は回線とプロバイダの一体型サービスへ移行している

            電力会社はすべてプロバイダ込みですし、独自回線事業者のNURO光もそうです。この場合、プロバイダをわざわざ選ぶ必要はなく、契約の必要もありません。

            現状、別々の契約が必要な光回線は、NTTと独自回線事業者のauひかりだけです。

            ですがNTTは「光コラボ」と称して、下記、NTT回線とプロバイダの一体型サービスも提供しています。NTT回線でもプロバイダと契約を一本化することが可能です。

            • ドコモ光
            • auひかり
            • ソフトバンク光
            • So-net光

            もちろん、NTTの光回線と好きなプロバイダを別々に契約することもできます。しかし、NTT回線の場合、別々に契約するより光コラボの方が断然割安です。

            また、auひかりには一体型サービスはありませんが、契約可能なプロバイダを用意しています。

            • BIGLOBE
            • So-net
            • au one net
            • @nifty
            • AsahiNet
            • @TCOM
            • DTI

            実際のところ、プロバイダが違うからといって、光回線利用に影響を及ぼすことはありません。どこでも大差ないというのが実情です。

            プロバイダを選ばなければならない時は、名よりも実を取り、価格面でメリットが高い契約を選ぶことをおすすめします。

            光回線の初期費用や月額料金は?

            最後は光回線の初期費用や月額料金です。これらは申し込むプロバイダーによって大きく異なる可能性があります。

            各社の初期費用と月額料金は下記の通りです。

            月額料金(戸建て) 月額料金(マンション) キャッシュバック 初期費用
            ビッグローブ光 5,698円 4,488円 最大26,000円 1,100円
            @Nifty光 5,720円 4,378円 最大30,000円 2,200円
            ぷらら光 5,280円 3,300円 最大55,000円 700円
            BBIQ 5,280円 5,280円(1年目・4,180円) 最大30,000円 800円
            ドコモ光 5,720円 4,400円 最大20,000円 3,300円
            auひかり 1年目:6,160円

            2年目:6,050円

            5年目:5,940円

            4,180円 最大52,000円 3,300円
            So-net光 3,828円 3,969円 最大19,000円 1,800円
            OCN光 7,502円 5,170円 最大35,000円 3,300円
            ソフトバンク光 5,720円 4,180円 最大36,000円 3,300円
            excit光 5,830円 4,180円 なし 1,100円
            Nuro光 5,217円 3,025円 最大45,000円 3,300円

            一番重要なのは月額料金

            先にも言いましたが、どの光回線サービスを利用するかを考える時、一番重要なのは利用料金です。

            光回線を利用する以上、どのサービスに申し込んでも、通信速度や通信状態の安定性は高いクオリティが維持されます。そのため、利用に不満が生じて他のサービスに乗り換えることはありません。

            あるとしたら利用料金の問題でしょう。

            総務省が公表した「固定系ブローバンド市場」の統計では、事業者変更する際の条件として、81.1%もの人が「月額利用料金が安い」ことを挙げています。

            引用元:総務省

            また、この統計で次に注目して欲しいのが、プロバイダの利用継続年数です。

            最も多いのが10年以上で、全体の47.4%を占めます。これに次ぐのが2年以上4年未満の14.0%です。

            引用元:総務省

            やはり、光回線利用者は一度契約すれば、長期契約する傾向が強く見られます。これを踏まえて月額料金の差額が及ぼす影響を試算してみると、恐るべき事実が判明しました。

            先に紹介した月額料金(戸建て)で、最高値はOCN光の7,502円、最安値はSo-net光の3828円です。

            それぞれ10年間契約維持したとして、その間で発生する差額総額は、なんと440,880円にも上ります!

            この数値を見れば、申込先選択で、月額料金がいかに重要かは理解してもらえますよね。

            キャッシュバックには気を付けて!

            申込時に初期費用やキャッシュバックを気にする人は少なくありません。初期費用は安いに越したことはありませんが、高額なキャッシュバックには注意が必要です。

            最大キャッシュバックを受けるには、全件をクリアする必要があります。その条件にはオプション契約の締結も含まれます。

            しかし、最大キャッシュバックを受けるために、不必要なオプション契約を結び、月額料金を上げるなんて愚の骨頂です。

            その理由は説明する必要はありませんよね。

            高額なキャッシュバックは魅力ですが、自分がクリアできる条件で得られるキャッシュバック額を基準に判断してください。そうでないと月額料金を上げるだけで、逆に損することにもなりかねません。

            これは勘違いしないように、しっかりと理解しておきましょう。

            光回線のおすすめランキング!『戸建・マンション』

            オススメの光回線はどのようにして選ぶのがベストなのでしょうか?

            • 「自分にあった光回線はどれ?」
            • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない…」
            • 「結論、どこの光回線を契約すればいいの?」

            そんな迷いをお持ちのアナタへイチオシの光回線について詳しく解説します!

            絶対に失敗しない光回線の選び方をアナタの条件・ご希望に合わせてご紹介します。 光回線を10年間販売してきた当サイトの管理人が日本一わかりやすく解説いたします!

             

            (1) 光回線選び方のポイント

            光回線を選ぶポイントは、意外とシンプルです。

            ポイント : 光回線の選び方
            1. シンプルに2年間の月額支払い料金が安い物を選ぶ
            2. スマホとのセット割」で選ぶ
            3. 「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ
            それでは、詳しく解説しましょう。

            1:シンプルに2年間の支払い総額の安いものから選ぶ

            『ahamo』『LINEMO』『Povo』などスマホ割の適応にならない新料金プランが大手三社から発表されています。

             

            スマホ割は基本的にスマホ料金の節約となり、光回線の料金が安くなるわけではなりません! 家計のスマホや光回線などの通信費を安くするのであれば『スマホ料金の節約』+『安い光回線』が一番、あなたの財布の支出が減ります!

            2:基本はシンプルに「スマホとのセット割」で選ぶ

            光回線選びで最も重視すべきなのは「料金」です。 理由は簡単で、光回線であればどこを選んでも速度面が問題になることは少ないからです。

            そして、料金が安いものは上記で解説しまいたが、携帯のプランを変更などが面倒であれば光回線とスマホのキャリアを合わせることで「セット割引」を受けるのがお得な選択肢です!

            光回線 携帯キャリア 割引台数 割引額
            ドコモ光 ドコモ 最大20回線 1台/最大1,100円
            ソフトバンク光 ソフトバンク 最大10回線 1台/最大1,100円
            NURO光 ソフトバンク 最大10回線 1台/最大1,100円
            auひかり au 最大10回線 1台/最大1,100円
            So-net光プラス au 最大10回線 1台/最大1,100円
            @nifty光 au 最大10回線 1台/最大1,100円
            BiGLOBE光 au 最大10回線 1台/最大1,100円
            enひかり UQモバイル 1回線 110円

            光回線の元々の月額料金は、どれを選んでも550円前後の違いしかありません

            だったら、「セット割引」によって1100円以上の割引を受ける方が断然お得です。

            上記で紹介した、2年間に実質支払う料金が少ない光回線とスマホ割が万が一適応になる場合、これほどないおすすめの光回線となります。

            3:「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ

            基本的には、先ほどお伝えした通り実質支払う料金で決める+スマホ割が適応になればなおさらいい!という形で選ぶのがおすすめです。

            しかし、もっと詳しく吟味して選びたいという方もいると思います。

             

            そんなアナタは、まずは「光回線を契約する時に何をいちばん重視するか」考えてみましょう!

            ポイント : 光回線選びの判断基準
            • 月額料金
            • 通信速度
            • キャンペーン(キャッシュバック)

            大枠として、このようになると思います。 先にお伝えしますが、3拍子全て揃っている光回線はありません

            ですので、3つの要素全てを高い水準で提供している光回線を表にまとめました。

            • 速度は、口コミや評判を元に比較した結果になります。(参照先:みんなのネット速度
            • 月額料金は初期費用、工事費用も含めた金額を加味してます。
            • キャンペーンは代理店、公式から受け取れる内容をしっかり加味してます。
            月額料金 速度 キャンペーン
            auひかり
            ソフトバンク光
            ドコモ光
            NURO光

            基本は最初にお伝えした通り、料金で選ぶがのおすすめです!

            さらに、速度面を重視したい方にも「auひかり」がおすすめです。 auひかりはKDDIの独自回線を用いており、圧倒的な安定と速度を誇っています。

             

            また、auユーザーならセット割を受けることもできるので、スマホがauなら非常におすすめの光回線です。

             

            ただし、auひかりでなくても先ほどおすすめした4つの回線ならすべて十分な回線速度を持っています。

            また、速度を満足に出すための「IPv6接続」もすべての光回線で利用できます。

            そのため、「大容量通信をする機会がかなり多い」という一部の方を除いては、速度面は回線選びでそこまで気にする必要はないと言えるでしょう。

            IPv6接続とは?
            「IPv6接続」とは、IPアドレスの接続方法の名称です。
            以前はIPv4接続が利用されていましたが、アドレスは有限であるため接続アドレスが枯渇してしまい、速度が遅くなってしまいました。

            そこで登場したのがIPv6接続というわけです。

            光回線を利用していて、速度が遅いと言っている人はIPv6接続をしていないケースがほとんどです。
            口コミや評判だとアップロード速度が100Mbps以上出るはずなのに、ダウンロード速度すら1Mbpsや10Mbps前後の人はまさしくそうだといえるでしょう。

            通常はダウンロードの方が速いものです。 IPv6接続もアドレス数は一応有限なのですが、ほとんど無限に近いIPアドレスを取得できますので、同様の理由で速度が落ちる心配はないと言って良いでしょう。
            それでは、キャンペーン重視の場合はどうでしょう? それを踏まえて、続いては上記4つの光回線について詳しく解説しましょう。

            (2) おすすめの光回線4選

            それでは、先ほど紹介した4つの光回線について、キャッシュバックも含めて詳しく紹介していきたいと思います。

             

            各光回線は申し込み窓口が「公式」「プロバイダ」「代理店」と3つありますので、それぞれどこがおすすめなのかも比較した結果を紹介します。

            「代理店」の月額料金の表記に要注意!
            たいていの場合、申し込み窓口は「代理店サイト」で申し込むとキャンペーンが充実していることがほとんどです。

            ただ注意が必要で、月額料金の表記がキャッシュバックした金額を絡めた表記になってることが多く、「表記されてる月額料金」+「キャッシュバック」が貰えると勘違いされる場合があります。

            さらに、キャッシュバックするには厳しい条件があったりします。

            例:「貰える時期が遅い」「オプションサービスの加入が必要」「手続きを忘れる内容」 当研究所で紹介する窓口は、 「貰える時期は開通から最短(2~3ヶ月後振込)」 「オプションサービス不要」 「手続きは申込時か開通前にできる」 と3拍子揃った条件+「最高額」で紹介します。

            当サイトで一番オススメの光回線「auひかり」

            提供元:auひかり公式代理店「NNコミニケーション」

            速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
            最大2Gbps 一戸建て 5,610円
            マンション 4,180円
            16,500円 0円
            • 工事費無料キャンペーン
            • キャッシュバック複数あり
            • 他社違約金キャッシュバック

            *初期費用が別途3,300円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。

            auひかりは、NTT回線を借りているのではなく、独自の光回線を所有しています。

            最大2Gbpsの回線速度を有しており、速度ならNURO光の次に定評があります。auひかりのメリットを簡単にまとめてみましょう。

            ポイント : auひかりのメリット
            1. 安定性が高く、速度も速いことで有名な独自回線
            2. 月額料金が安め
            3. au携帯ならセット割引「スマートバリュー」を使ってさらに安く利用できる
            4. キャッシュバック金額業界No.1!!

            auひかりのもう一つの特徴は、デメリットがあまりないことです。

            ここまでデメリットの少ない光回線はありません!

            唯一のデメリットは、解約時に回線の撤去工事が必須であるため、解約時にかかる費用が少々高めなことくらいです。

            ポイント : auひかりのデメリット
            • 解約時にかかる費用が高い

            このように、auひかりはデメリットが少なく、利用している限りは非常にメリットが大きいと言うことができます。

            キャッシュバックの手厚さがいちばんの特徴で、 公式のキャンペーンで「違約金キャッシュバック最大30,000円」+「上乗せキャッシュバック25,000円」がもらえる上、さらにプラスして代理店からのキャッシュバックまで貰えます。

            au公式代理店「NNコミュニケーションズ」なら上記の公式キャンペーンのほかに、オプションなし、開通2ヶ月後振込52,000円キャッシュバックしてくれます。

            auひかりを申し込むなら間違いなくおすすめの窓口です!!

            auひかりと同様に検討したい光回線「ソフトバンク光」

            速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
            最大1Gbps 一戸建て 5,720円
            マンション 4,180円
            10,500円 0円*1
            • 工事費用キャッシュバック
            • 他社違約金キャッシュバック
            • 新生活応援キャッシュバック
            • 開通前WiFiレンタル無料

            *初期費用が別途3,300円かかります。
            *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。
            *1 引越し先で契約する場合、乗り換えで契約する場合に限ります。 (例:今住んでるところで、ネット契約ない場合にソフトバンク光を申し込んだら工事費用が2,200〜26,400円かかります。)

             

            ソフトバンク光は、キャンペーンに力を入れてる会社で「他社から乗り換え」「引っ越し先で新規で契約」する方にとって最高のキャンペーンを用意しています。

            キャンペーン キャッシュバック金額 適用条件
            ①新生活応援キャンペーン 24,000円or工事費0円 引っ越し先で新規に契約
            ②乗り換え新規キャンペーン 24,000円or工事費0円 他社回線から新規に契約
            ③安心乗り換えキャンペーン(違約金全般負担) 最大10,0000円まで 他社の解約明細の提出
            ④正規代理店エヌズカンパニー 37,000円(開通2ヶ月後) なし

            違約金負担を抜かしても、①+②+④キャンペーン併用でオプションなしでも85,000円分キャンペーンで還元してくれます。

            また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできます。 エヌズカンパニーならキャッシュバック金額が業界最大で、手続きも申し込み時に済ませるので翌月末に受け取ることができます。

             

            しかも、 ソフトバンク光のキャンペーンと代理店のキャンペーンを両方受けとれるので非常におすすめです!

            ポイント : ソフトバンク光のメリット
            • いちばんの魅力は豊富なキャンペーン!
            • 代理店エヌズカンパニー経由で申し込めば、オプションの利用なしでも最大85,000円ものキャッシュバックが受けられる
            • 開通前にモバイルルーターのレンタルが無料で受けられるので、申し込んだ翌日からネット利用が可能になる
            • 家族で複数台ソフトバンクスマホを利用していれば、それぞれの月額料金がセット割引で安くなる
            ポイント : ソフトバンク光のデメリット
            • 同一名義では対象外となってしまう
            • 工事が必要だった場合、工事費用が有料になる
            ※工事費用は2,200〜26,400円です。

            ドコモユーザーなら「ドコモ光」

            提供元:ドコモ光正規代理店

            速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
            最大1Gbps 一戸建て 5,720円
            マンション 4,400円
            一戸建て 14,300円
            マンション 8,800円
            0円
            • 工事費無料キャンペーン
            • 20,000円キャッシュバック
            • dポイント5,000Pt付与
            • 開通前WiFiレンタル無料
            • 無線ルーター無料

            *初期費用が別途3,300円かかります。
            *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。

            ドコモ光は、光回線の中ではキャッシュバックが多くない光回線です。 ただ、スマホ割との相性が一番いい光回線でもあります。 その理由は、ドコモ光の継続年数によって割引金額が大きくなっていくからです!!

            そのため、
            • 携帯をドコモで長期利用してる方
            • 特に、今後携帯をドコモから乗り換える予定がない方
            には絶対におすすめです!!

            さらにドコモ光の公式特典として、dポイントが5,000Ptもらえるのでドコモユーザーなら間違いありません。 そして、ドコモ光を選ぶのなら絶対に外せないポイントがあります。

            ポイント : ドコモ光とお得に契約する方法
            1. オプションなしで20,000円貰える代理店「GMOとくとくBB」で申し込みをする

            代理店「GMOとくとくBB」で契約すると、キャッシュバックをオプション不要で最高額20000円受け取れ、無線ルーターも高性能のものが無料で利用できます。

             

            プロバイダで直接申し込むよりキャッシュバック金額は5,000円低くなりますが、 プロバイダだと半年後になってから手続きをする必要がありますので面倒ですし、もし忘れてしまったら全くキャッシュバックを受けられません。

             

            それでしたら簡単&確実に貰える「GMOとくとくBB」での契約がおすすめです。

            最安値・最高速度でみんなにおすすめしたいが開通まで2ヶ月のデメリットの「NURO光」

            提供元:NURO光公式

            速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
            最大2Gbps 5,217円 10,500円 0円
            • 45,000円キャッシュバック
            • 無線ルーター永年無料

            *初期費用が別途3,300円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。

            NURO光は、速度に特化した光回線になり、NTTと違い独自の光回線を提供しています。 そのため、光回線の中でも速度の口コミや評判が高いです。 NURO光の特徴となるメリット・デメリットは以下の通りです。

            ポイント : NURO光のメリット
            • 光回線最安値!
            • 独自回線により、圧倒的スピードNo.1!
            • 無条件45,000円の高額キャッシュバック!!
            • 最短で開通後2ヶ月でキャッシュバック受け取り可能
            • IPv6接続可能な無線ルーターを無料レンタルできる
            • ソフトバンクユーザーならスマホとのセット割でNURO光の月額料金が安くなる
            ポイント : NURO光のデメリット
            • 他社光回線と違い、工事が必ず2回必要
            • そのため、申し込みから開通まで1〜2ヶ月はかかってしまう
            • エリアが限られており、利用したくてもできない場合もある
            • 家族で複数台のソフトバンクスマホを持っていても、1,100円までしか安くならない

            以上がNURO光のメリットとデメリットです。 やはり、料金と回線速度を重視しなら必ず検討したい光回線だといえます。

            ただ、開通までに2ヶ月程度かかり2回の工事をしないといけないために非常にハードルの高い光回線でもあります。

            また利用できる条件も厳しいので、実際に対象エリアに住んでいても契約できない人も結構いるとか。。。

             

             

            もし、対象エリアに住んでいて2ヶ月待てるのであれば、NURO光は高額キャッシュバックが「無条件」かつ「最短6ヶ月」で受けられるのも非常に嬉しいポイントです。

            特に、ソフトバンクユーザーなら割引も受けれるので、非常に魅力的な選択肢ですね!

            (3) おすすめの光回線選びまとめ

            4つの光回線を紹介したので、一度ここでこれらのポイントをもとに、どう選べばいいのか一目でわかるようにまとめておきましょう!!

            ポイント : 自分にぴったりの光回線を選ぶ方法
            • 安定した速度と格安料金なら→ auひかり (NNコミュニケーションズからの申し込み)
            • auひかりと同様に検討したい光回線→ ソフトバンク光(エヌズカンパニーから申し込み)
            • ドコモユーザーでスマホ割を適応するなら → ドコモ光 (GMOとくとくBBから申し込み)
            • 料金・速度が最上級!エリア対象内なら → NURO光(公式サイトから申し込み)

            これをもとに選択するだけで、損することなく最適な光回線選びができるはずです!! 是非参考にしてみてください!

             

            まとめ

            今回は光回線とはどんな通信回線なのか、そのメリット・デメリットを分かりやすく解説しました。

            光回線は現在、最も安定した高速通信を実現している通信回線です。モバイル回線のように屋外で使用できませんが、屋内で使用するのであれば、最も優れた機能を備えていると言えます。

            現状の通信状態に満足できない、新たにインターネットを利用するという時には、必ず選択肢に含めるべきです。

            今回話した内容を参考にして、あなたにとってベストな通信回線を検討するようにしてください。

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