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【便利機能あり】AQUOS sense3のスペックから今でも人気の理由を解説

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AQUOS sense3が人気な理由のスペックや、便利な機能について詳しく解説していきます。

AQUOS sense3は、2019年11月に発売されて以降半年たった現在も、iPhoneに次ぐ人気を維持しています。

AQUOS sense3のどこが人気な理由?

スペックや機能を知りたい

AQUOS sense3は、ハイエンドモデルではありませんが、誰が使っても使いやすいようにさまざまな機能を搭載しているため、オールマイティーに使いこなすことができるスタンダードタイプのスマホです。

さらに、初めてスマホを使う人でも使いやすいかんたんモードも搭載していたり、簡単な操作で美しい写真が撮影できる高性能カメラが搭載されていたり、非常に使い勝手がいいのが人気な理由です。

機種変更したいけどどんな機種がいいのかわからない、迷うという人なら、AQUOS sense3を選んでおけば問題なく利用できるという安定性もあります。

これから機種変更を検討している人は、ぜひAQUOS sense3について詳しい機能をチェックしておいてはいかがでしょうか。




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AQUOS sense3の便利機能

AQUOS sense3の基本スペックを一覧表にしてみました↓

本体サイズ 約147mm×70mm×8.9mm
重量 約167g
バッテリー容量 4,000mAh
CPU SDM630
内蔵メモリ RAM 4GB/ROM 64GB
外部メモリ microSDXC最大512GB
ディスプレイ 5.5インチIGZOディスプレイ
カメラ 1,200万画素(標準)

1,200万画素(広角)

インカメラ 800万画素
防水・防塵性能 IPX5/8・IP6X
MIL規格 19項目
生体認証 指紋・顔
おサイフケータイ 対応
ワンセグ 非対応
ハイレゾ 対応

AQUOS sense3のスペックを確認する前にまずは、AQUOS sense3ならではの便利機能について紹介していきます。

かんたんモード対応

かんたんホーム
はっきりビュー
フォントサイズ(特大)
キーボード切り替え

AQUOS sense3には、初めてスマホを使う人でも簡単に操作ができるかんたんモードを搭載しています。

かんたんモードを設定すると、アイコンや文字が大きくシンプルに表示されるかんたんホーム。

コントラストなどを見やすく調整してくれるはっきりビュー、文字を大きく見やすく設定、キーボードがシンプルではっきりと見やすい表示に切り替えなどが設定されます。

指紋認証と顔認証のダブル生体認証

生体認証機能は、本体の前面にある指紋センサーでの解除と、ロック画面を正面から見るだけで解除ができる顔認証の2種類に対応しています。

どちらでも使いやすい方で画面ロックが解除できますよ。

ジェスチャー操作

指紋センサーについては、ナビキーとして使えるジェスチャー操作にも対応しています。

指紋センサーを使って操作することができるようになるので、ナビキーを非表示にして大画面でディスプレイを使うことができるようになります。

Googleアシスタント

ホームキーを長押しすると、話しかけるだけでアラームの設定やニュース情報を調べることができるGoogleアシスタントを起動することができます。

スマホを操作しなくても、Googleアシスタントに「〇〇ってメモして」と話しかえるだけで操作してくれるので、スマホの操作が苦手な人も快適にスマホを使いこなせるようになりますよ。

スクロールオート

SNSやニュースなどを読むときに指で画面をスクロールしなくても、スクロールオート機能を使えば、自動でスクロールしてくれます。

スクロールしたいときは一時停止してじっくり画面を見ることも可能。

思い通りに画面をスクロールさせることができます。

自動画面点灯

本体を持ち上げると画面が自動で点灯し、手に持っていることをセンサーで検出して、持っている間は画面の点灯をキープしてくれます。

手に持っていて急に画面が消えてしまったという面倒がなくなるので、ゆっくり自分のペースで画面操作が可能です。

のぞき見ブロック

電車や人込みで周囲からスマホの画面をのぞき見をされないように、パターン画像を表示させてブロックします。

大画面でも安心して買い物画面や電話帳、メッセージアプリを起動することができますよ。

のぞき見ブロックはいつでも状況に合わせてオンとオフが切り替えられます。

Clip Now

ウェブサイトなどで表示されている画面を保存しておきたいときは、画面の上部を指でなぞるだけでスクリーンショットを撮影することができます。

地図情報やお店情報などをすぐにスクリーンショットで保存しておけますよ。

AQUOS sense3のスペック

続いてAQUOS sense3の基本スペックについてまとめていきます。

本体カラーは、取り扱うキャリアごとに様々なカラーバリエーションがあります。

ドコモのカラーバリエーション

  • ライトカッパー
  • ブラック
  • シルバーホワイト
  • ディープピンク

auのカラーバリエーション

  • ソフトピンク
  • シルバーホワイト
  • ライトカッパー
  • ブラック

どのカラーも大人にも好まれる派手過ぎないシンプルで上質なカラーリングになっています。

本体デザインは、曲げや捻じりに強い背面と側面を一体化した構造で作られていて、見た目が美しくて傷に強いアルミニウムが使われています。

塗装はアルマイト染色で、肌触りがよく、塗装も剥がれにくくなっているので、何年も使い続けても外装剥がれなどの劣化が見立ちにくいのが特徴です。

1週間の電池持ちを実現した大容量バッテリーと省エネ技術

ポイント

  • 4,000mAhの大容量バッテリー
  • 省エネIGZOディスプレイ

AQUOS sense3の最大の特徴は、1週間充電しなくても安心の電池持ちを実現した、大容量のバッテリーとAQUOS独自の省エネ技術を搭載していることです。

電池持ち時間

1日1時間使用で23時間待機時間:約1週間
連続待ち受け:約38日
音楽再生:約61時間
HD動画再生:20時間
ウェブサイト閲覧:約21時間

たっぷり一日中使っても夜まで安心の電池持ちです。

バッテリー自体の劣化を防ぐインテリジェントチャージにも対応していて、急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいように充電を賢くコントロールしてくれます。

電池の持ちが悪いと感じたときは、電池の健康度をチェックすることも可能です。

レビュー
【レビュー】AQUOS sense3が3万円台で発売!価格以上のスペックが期待できるか使ってみた

シャープでは、9月25日にミドルレンジモデルAQUOS sense2の後継機であるAQUOS sense3とAQUOS sense3plusを発売することを発表しました。 AQUOS sense3 A ...

IGZOディスプレイ

AQUOSシリーズに搭載されているIGZOディスプレイは、ただ省エネ効果に優れているだけでなく、高精細で明るい映像を楽しめるフルHD+に対応しています。

さらに、リッチカラーテクノロジーモバイルを採用しているので、本物の色味に近い色彩を表現することができ、より豊かで見やすい映像を映し出します。

コントラストやバックライトの輝度を自動調整して、屋外でも画面が見やすくできるアウトドアビューにも対応

標準画質の動画や自分で撮影した動画もHDR画質のように鮮やかな映像で再生するバーチャルHDR機能も対応。

どんな映像でも明るく美しく表示することが可能です。

ディスプレイには、就寝時間が近づくと自動的にブルーライトを抑えた画質へ移行してくれるリラックスオートという便利機能が搭載されています。

自然にブルーライトを抑えてくれるので、睡眠の質を低下させずに眠りにつくことができます。

パフォーマンス性能

CPU:SDM630搭載(AQUOSsense2よりパフォーマンス性能が約15%向上)
RAM容量:4GB(読み書き速度がAQUOSsense2より約30%向上)
ROM容量:64GB(AQUOSsense2の2倍の保存容量)

AQUOS sense3のパフォーマンス性能は、前モデルのAQUOS sense2の性能と比べると大幅に向上しています。

ミドルレンジモデルなので、ハイエンドモデルのような高性能なスペックではありませんが、ウェブサイトの閲覧や、SNSアプリの操作などの普段使いなら、サクサク快適に操作することができます。

さらに、外部メモリではmicroSDXC最大512GBまで対応。

写真や動画などをたっぷり保存しておくことができますよ。

防水・防塵性能

防水・防塵性能については、水深1.5メートルのところに30分間端末を放置しても性能が保たれるIPX5/8・IP6Xに対応しています。

水回りでの操作や、屋外での使用中に雨が降っていても故障の心配をすることなく利用できます。

さらに、米国国防総省の調達基準であるMIL規格にも19項目で準拠しています。

防水・防塵性能だけでなく、落下時の衝撃や振動、高圧、低圧、高温、結露などにも強く、登山や海などの過酷な自然環境でも安心して持ち歩くことができますよ。

本体は汚れたらアルコール除菌シートでさっと拭けるので、清潔面でも安心です。

ハイレゾ音源対応

ハイレゾ対応のイヤホンやヘッドホンを使用すれば、CDよりも豊富な情報量を持つ高音質なハイレゾ音源で音楽を視聴することもできます。

AQUOS sense3のカメラ性能

AQUOS sense3のカメラは、1,200万画素の標準カメラと1,200万画素の広角カメラのデュアルカメラを搭載しています。

2つのカメラは、風景の撮影では121度のワイド撮影ができる広角カメラでダイナミックに写真を撮ることができますし、人物や料理などは標準カメラで美しく表現することができる高性能カメラになっています。

さらに、高性能カメラには、ただシャッターを押すだけで誰でも簡単に美しい写真が撮れる機能も搭載しているので、テクニックなしで楽しく撮影することができますよ。

AIオート

撮りたいものにカメラを向けるだけでAIが被写体やシーンを検知して、ぴったりの撮影モードを自動で設定してくれます。

手ブレ補正と被写体ブレ補正

撮影者の手ブレを補正する電子式手ブレ補正や、動きがある被写体のブレを抑える新画質エンジンProPix2を搭載しています。

大型ピクセルセンサー

ピクセルサイズを大型化し、屋内などの薄暗いシーンでも明るく撮影が可能です。

ポートレートモード

広角カメラと標準カメラを利用することで、被写体を目立たせるように背景をぼかした撮影を行うことができます。

オートHDR

黒つぶれや白飛びを抑えて撮影できるので、逆光でもキレイに写真が撮れます。

AIライブストーリー

動画撮影をするだけでAIが自動でハイライトシーンを判別して、15秒程度のBGM付きのショートムービーを自動で作成してくれます。

ARCore対応

Google検索からカメラを起動してAR撮影をしたり、AR機能を搭載したアプリをダウンロードしたりして拡張現実を体験することができます。

ディスプレイの中に動物をリアルに動かすことができる優れた機能です。

インカメラ

インカメラは800万画素カメラを搭載し、美肌や小顔、色合い、目の大きさなどをファインダーで確認しながら美しく調整できるAQUOS beautyに対応しています。

AQUOS sense3の便利機能・スペックまとめ

ポイント

長時間の電池持ち

明るく見やすいIGZOディスプレイ

MIL規格に対応した頑丈なボディ

快適に操作できるパフォーマンス性能

高性能なのに使いやすいデュアルカメラ

初心者でも使いやすいかんたんモード搭載

操作が楽になる便利機能が多数搭載

AQUOS sense3には、バッテリーやディスプレイの性能、パフォーマンス性能、カメラ性能、本体の耐久性など、どのスペックを見ても標準以上のスペックを備えているので、誰がどんな使い方をしても対応することができる安定したスペックになっています。

初心者でも使いやすいかんたんモードや、操作が楽になるジェスチャー操作やGoogleアシスタントなど、多くの便利機能も搭載されているので、若い世代~高齢者まで誰もが使いやすいスタンダードなスマホです。

スマホ選びに迷ったら、AQUOS sense3の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人
スマホログ 運営事務局

スマホログ 運営事務局

株式会社NNコミュニケーションズ日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに昨今人気の通信業界の格安SIMやスマホについて発信しています。

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