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Galaxy Note10/10+の便利機能まとめ|スペックはパソコンレベル!?

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Galaxy Note10/10+のスペックってどうなの?便利機能とかあるのかな…

と、興味を持ってる人は少なくないです。

事実、GalaxyNote10+は非常にスペックが高くまるでパソコンのようなスペックを持っていると言ってもいいレベル。

スペック以外にも、GalaxyNoteシリーズの目玉Sペンクワッドカメラなど便利機能を搭載しています。

この記事では、Galaxy Note10/10+にはどんな便利機能があって、買って損しないスペックになっているのか?お話しています。

ドコモでGalaxyNote10+「Star Wars Special Edition」モデルが限定発売中。

スターウォーズをモチーフにしたデザイン
スペシャルパッケージ
2000台のみ

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Galaxy Note10/10+の基本スペック


まずはGalaxy Note10と10+の基本スペックを確認しておきましょう。

Galaxy Note10+ Galaxy Note10
本体サイズ 高さ162.3mm×幅77.2mm×厚さ7.9mm 高さ151.0mm×幅71.8mm××厚さ7.9mm
重量 196g 168g
ディスプレイ 6.8インチ有機ELディスプレイ 6.3インチ有機ELディスプレイ
バッテリー容量 4,300mAh 3,500mAh
RAM/ROM 12GB/256GB/512GB 8GB/256GB
メインカメラ 超広角:16MP

広角:12MP

望遠:12MP

デプスビジョンレンズ:VGA

超広角:16MP

広角:12MP

望遠:12MP

フロントカメラ 10MP
防水・防塵 IP68等級
生体認証 顔認証・指紋認証

Galaxy Note10/10+は、10月18日に発売されたサムスン電子社のハイエンドモデルです。

海外ではGalaxy Note10と10+の2種類が発売

日本ではドコモとauともにGalaxy Note10+のみの取り扱い

Galaxy Note10と10+ではスペックに違いがありますが基本的にすべての10+の方が高いです。

Galaxy Note10+は、SDM855というハイスペックプロセッサーを搭載。

メモリ容量も12GBを搭載しスペックは最高値に達しています。

appleの最新ハイエンドモデルiPhone11pro MAXよりも性能が高いとも言われています。

スペックは最早パソコンレベルになっている超ハイスペックスマホということになります。

6.3インチ大型ディスプレイなのに薄くて持ちやすい

Galaxy Note10+のディスプレイは6.8インチであり、ベゼル部分が最小限に抑えられたことによりよりスタイリッシュな端末となっています。

画面サイズこそ大きいものの厚さはたったの7.9mm

ちなみにiPhone11の厚さが8.3mm。

0.4mmもGalaxy Note10+の方が薄くなります。

ディスプレイサイズは大型ですが、厚みがない分思っているよりも持ちやすいと感じれるのは魅力でしょう。

ストレージ容量が最大1TBのメモリを搭載

Galaxy note10+は、端末内部の保存容量が512GBの大容量内部メモリを搭載。

さらに、外部メモリのmicroSDカードも最大1TBまで対応しているのでパソコン並みの保存容量を実現しています。

Galaxy Note10+の便利機能

Galaxy Note10+はスペックだけでなく、さまざまな便利な機能も搭載しています。

ビジネスシーンでもプライベートでも抜群の性能を発揮してくれるのは特徴でしょう。

Galaxy Note10+の便利機能について見ていきますね。

Galaxy Noteと言ったらSペン

GalaxyNoteシリーズと言ったら「Sペン」と言うほどSペンの使いやすさ、便利さは優秀です。

SペンはGalaxyNoteシリーズの本体に付属されているペンのことです。

GalaxyNoteにはSペンを収納する場所もあり、常にスマホとセットで持ち歩くことが可能。

スマホをメモ帳のように使えるのは便利だと感じれる人は多いはず。

ディスプレイに文字を書く

絵を描く

動画を撮影した映像にSペンでイラストなどを書き込む

それ以外に、GalaxyNote10+のSペンは文字を書くこと以外の方法でも活用することができるようになりました。

【Sペン】Bluetooth対応でリモコンになる

SペンはBluetooth対応になっているので、クリックするだけでリモコンのように使うことができます。

ビデオの再生、一時停止

写真撮影

セルフィー撮影

集合写真

プレゼンテーションのスライド操作

など、様々なシーンでSペン一つで操作できるのは便利です。

Sペンを時計回りや反時計回りまわすことで、カメラのアングルを変更も可能。

ジェスチャーでSペンを上下に動かせば音楽の音量を下げることもできます。

Sペンさえあれば、スマホを持って操作をするという煩わしさがなくなるのでより快適に生活することができますよ。

【Sペン】手書き文字が即座にテキスト変換できる

SペンでGalaxyNote10+に書いた手書きの文字は即座にテキスト変換することができます。

タップするだけでテキストに変換されるので、書いたメモなどをコピーしたりPDFやWordファイルにして共有することもできます。

ビジネスシーンなんかでは特に便利な機能ではないでしょうか?

わざわざパソコンに文字を入力し直す手間もありませんし、同僚とデータを共有することも簡単です。

買い物のメモをテキスト変換して家族に買い物を頼むこともできますので、プライベートでも活用方法はたくさんありますよね。

大容量電池と冷却システムでゲーミングスマホとしても使いやすい

GalaxyNote10+はハイエンドモデルの中でも非常に高いスペックを持ったスマホでありゲーミングスマホとしてもその機能を発揮します。

データ処理が大きいゲームなどでも快適に操作

4,300mAhの大容量バッテリーを搭載

サムスン電子独自の冷却システムでバッテリーが熱くなりにくい

ゲームなどの電池消費が激しい操作を行っても本体が熱くなることもなく、快適にゲームをすることができます。

ディスプレイも大きいので、ゲーミングスマホとしても最高レベルのスマホと言えるのではないでしょうか。

DeX for PCでまるでパソコンのように使える

DeX for PCとはGalaxyNote10+とパソコンを接続することができるアプリです。

アプリを使ってGalaxyNote10+をUSBでパソコンやテレビに接続すると、GalaxyNote10+で保存した写真などを大きい画面で編集したりすることができます。

逆に、パソコンで作成していたドキュメントなどをGalaxyNote10+で編集することも可能になるため、あらゆるデバイスでマルチタスク環境を使うことができます。

そのため、ビジネスでプレゼンテーションするときも、モニターとGalaxyNote10+をつないでしまえばGalaxyNote10+の中に保存されたデータを簡単に開くことができますし、データの移動なども簡単に行うことができます。

ゲーム操作も、GalaxyNote10+より大きいモニター画面で楽しむことができるので、より快適なゲーム環境で操作することができます。

GalaxyNote10+の処理性能が高いことにより、まるでパソコンのように使いこなすことができるのもGalaxyNote10+の魅力です。

シリーズ史上初のクアッドカメラを搭載

レンズが2つ搭載されたデュアルカメラや3つのレンズのトリプルカメラなどが話題です。

GalaxyNote10+はさらにレンズが増えてクアッドカメラを搭載しています。

クアッドカメラは、超広角レンズ、広角レンズ、望遠レンズ+デプスビジョンカメラを搭載しています。

デプスビジョンカメラとは、レンズから被写体までの距離を測定することで、AR機能と組み合わせて被写体のサイズ測定や被写体のアニメーションGIFを作ることが可能。

パソコンで作るような映像も、GalaxyNote10+ならスマホの中でさまざまな編集をすることができるので、新しい映像を簡単に作り出すことができますよ。

【ドコモ限定】Star Wars Special Editionが発売

公式:GalaxyNote10+Star Wars Special Edition

ドコモでは、映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の公開を記念して、GalaxyNote10+Star Wars Special Editionを2019年12月13日から発売しています。

日本ではドコモだけで販売し、2,000台の限定商品

スペックや機能などはGalaxyNote10+そのまま

スターウォーズをイメージしたデザイン

Star Wars Special Editionならではの同梱品をセット

スターウォーズをイメージした機能も追加

スペシャルパッケージです。

スターウォーズファンなら誰もが喜ぶ完成度の高い商品になっていますよ。

スターウォーズのダークサイドをモチーフにしたデザイン

Star Wars Special EditionのSペンは赤いライトセーバーをイメージしたカラーリング。

SペンをGalaxyNote10+から抜くとライトセーバーの音が鳴ります。

本体の背面にはスターウォーズのロゴをあしらい、ダークサイドをモチーフにしたブラックとレッドのデザインになっています。

スターウォーズの登場キャラクターの壁紙やブラックとレッドで統一されたアプリのアイコン。

GalaxyNote10+の中見もスターウォーズのイメージに変更されています。

また、操作音や着信音もスターウォーズの効果音になっていたりと随所で楽しませてくれます。

同梱品としてGalaxyBudsが付いてくる

GalaxyNote10+の個装箱も特別なスターウォーズのデザインになり、レザーケースとコレクターズバッジも同梱されています。

さらに、ブラックとレッドのカラーリングのワイヤレスイヤホンGalaxyBodsも同梱。

今だけのスペシャルパッケージになっていますので、イヤホンまですべてスターウォーズの世界観をモチーフにしている豪華な商品になっています。

GalaxyNote10+Star Wars Special Editionの本体価格

本体価格 171,864円
分割支払金 4,774円×36回

GalaxyNote10+Star Wars Special Editionの本体価格は171,864円。

通常のGalaxyNote10+のドコモの販売価格121,176円よりも約50,000円ほど高いです。

しかし、GalaxyNote10+Star Wars Special Editionには約17,000円のGalaxyBods、レザーケース、コレクターズバッジも同梱されているスペシャルパッケージだと考えると、意外とお買い得な価格になっていますよ。

GalaxyNote10+のスペックはとても高いですから、スマホとしての機能も全く問題ありません。

スターウォーズファンならぜひドコモでGalaxyNote10+Star Wars Special Editionの購入を検討してみて下さい。

GalaxyNote10+のスペックはパソコンに近いレベルを実現

GalaxyNote10+は処理性能やメモリ容量を見る限り、パソコンに近いレベルのスペックを実現しているのが分かります。

また、Sペンをはじめとした便利機能も多彩です。

Sペンは文字を書くだけの機能だけではなくなりました。

カメラを使ったり写真や動画を見たり、音量の上下、手書き文字もテキスト変換などさまざまな機能をSペンだけで操作できるのは便利です。

処理能力も抜群に高く、独自の冷却システムで電池が熱を持つのを防ぐ対策もできていますのでゲーミングスマホとしても優秀なスマホだと言えますね。

Galaxy Note10/10+の便利機能・スペックまとめ

Galaxy Note10/10+便利機能・スペックまとめ

  • RAM12GB、SDM855搭載の処理性能が抜群
  • Sペンでカメラのシャッターを切る、画像をスライドなど操作が可能
  • Sペンで書いた手書き文字はすぐにテキスト変換ができて便利
  • カメラはクアッドカメラ搭載で高画質・高品質
  • ドコモのみ「Star Wars Special Edition」限定発売

GalaxyNoteシリーズ最高の仕上がりになっています。

現行モデルでもトップレベルと言っても過言ではないパフォーマンスをもつGalaxyNote10+の機種変をぜひ考えてみて下さいね。

  • この記事を書いた人
スマホログ 運営事務局

スマホログ 運営事務局

株式会社NNコミュニケーションズ日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに昨今人気の通信業界の格安SIMやスマホについて発信しています。

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