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Samsung Galaxy

【使ってみた】Galaxy S10のいいところ・便利機能を写真いっぱいでレビュー

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6月1日にGalaxy S10が発売されました。

Galaxy S10はGalaxy S9から大きく進化した機種です。

Galaxy S10の注目したい機能がこちらです↓

ポイント

パンチホール
超音波指紋認証
トリプルカメラ
ワイヤレスパワーシェア

などの目新しい機能が搭載されました。

今回はそのような注目の機能を中心に実際に実機を使ってみたレビュー、便利機能についてまとめています。

写真いっぱい、動画も使ってできるだけGalaxy S10のいいところが分かりやすいように紹介しています。

Galaxy S10への機種変更を考えている人は参考にして下さいね。

では、Galaxy S10のいいところをご紹介する前にまずは簡単に機能一覧をチェックしておきましょう。

レビュー記事
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Galaxy S10の機能一覧

Galaxy S10
カラー プリズムホワイト/プリズムブラック/プリズムブルーde
ディスプレイ 6.1インチ
バッテリー容量 3300mAh
アウトカメラ 1200万画像/1600万画像/1200万画像
インカメラ 1000万画像
内臓メモリ RAM8GB
LTE 受信時最大1576Mbps/送信時最大75Mbps
サイズ 150×70×7.8
質量 158g
OS android9
電池持ち時間 120時間
CPU 2.8GHz+1.7GHz
防水・防塵
おサイフケータイ
ワンセグ、フルセグ
生体認証、指紋、顔
ハイレゾ
ワイヤレス充電

ざっと、スペックや機能を一覧にまとめてみました。

個人的にGalaxy S10をはじめに使ってみて感じたいいところは、「持ちやすさ」なんですよね

いやいや、ディスプレイのサイズが6.1インチもあるのに??

って思うかもしれないんですけどGalaxy S9よりもGalaxy S10の方が機種が薄いからなんです。

Galaxy S10は厚みもなく持ちやすい

Galaxy S10の本体端末の厚みは7.8mmとうすくて持ちやすさを実感できます。
男性はもちろん女性でも使いやすいと感じれるんじゃないかな。

後継機であるGalaxy S9の厚みが、8.5mmほどであったと考えるとどれだけ薄くなったかが分かりますよね。
画面サイズは5.8インチから6.1インチと大きくなってるんですけど、厚みがないことで使いにくいと感じることはありません。

Galaxy S10とPixel3aでちょっと比較してみました。

左がPixel3a 右がGalaxy S10

新機種であるPixel3aも持ちやすいな~って思ってたんですが厚みは8.2mmほどあるんですね。
若干の差でしかないので写真では分かりずらいかもしれませんが、Galaxy S10のほうが薄いです。

画面はGalaxy S9と比べて大きくはなりましたが厚みはサイズダウンしていることによって端末の重量も軽くなっています。

長時間スマホ操作しても疲れないのはありがたいですね。

では、続いて大幅にサイズアップしたGalaxy S10のディスプレイについてレビューしていきましょう。

Galaxy S10のディスプレイで実感した2つのいいところ

Galaxy S10のディスプレイを見ていきましょう。

Samsungがもともとディスプレイで有名なこともあって、Galaxy Sシリーズは全体的にディスプレイの評価が高い機種が多いです。

Galaxy S10では単純なディスプレイの綺麗さだけではなく、Galaxy 独自の機能や特徴があります。

それが、パンチホールとブルーライトカット機能ですね。

一つ一つ詳しくお伝えしていきます。

パンチホール

ご存知の方も多いと思いますが、Galaxy S10はディスプレイにパンチホールという穴があけられており、そこにインカメラがあります。

このようにすることで、Galaxy S9まであったカメラやセンサー、スピーカーが配置されている画面上部の領域を格段に狭くすることができました。

IPhoneのノッチと比べても、画面占有率は大きいです。

ただ、使いやすさを考えると、人によって意見が分かれるかもしれません。

個人的にはGalaxy S10のパンチホールはほぼ気になりませんでしたが、Galaxy S10+の場合だと、Galaxy S10よりもパンチホールが大きいので邪魔に感じるかもしれません。

Galaxy S10シリーズではパンチホールを目立たないようにする設定もできますが、これだとGalaxy S9よりも画面上部の黒い部分が大きくなってしまうので、Galaxy S10の良さを活かせないことがネックですね。

また、大画面でありつつも目には優しい設定になってるのもGalaxy S10のいいところです。

ブルーライトカット

Galaxy S10のいいところとして通常時でもブルーライトが42%カットされているというものがあります。

これは、Galaxy S9と比較した数値です。

Galaxy S10に搭載されている有機ELディスプレイは色がはっきりしているので、目が疲れてしまう方も多いと聞きます。

そんな中、通常時でもブルーライト42%カットはとてもユーザーのことを考えている機能ですね。

もちろん、設定でさらにブルーライトをカットすることも可能です。

スマホを長時間連続使用する人ってたぶん少なくないと思うんですよね。

そういった人にとってはかなりありがたいGalaxy S10の機能だと感じれるでしょう。

インターネットの利用はもちろん動画の視聴だけではなく、スマホをまるでデジカメのように活用される人も多いかと思います。

iPhoneのカメラなんてビックリするくらいキレイに撮れますもんね。
デジカメいる?ってレベル。

でも、Galaxy S10も負けてません。
かなりカメラの性能は高くスマホ写真を撮りまくる人でも満足されると思います。

Galaxy S10のカメラ機能のいいところを見ていきましょう。

Galaxy S10のカメラ機能で2つのいいところを紹介

Galaxy S10のカメラ機能・・・正直、満足度高いです。

驚くほど鮮明な写真が撮れてしまい、正直ビックリしました。

様々なシーンに最適な写真がほとんどオートで撮れてしまうので、スマホのカメラ機能を重視してる人も満足いくレベルです。

使ってみていいなと感じた2つのカメラ機能をご紹介します。

3つのレンズ搭載

Galaxy S10のカメラには3つのレンズが搭載されており、それぞれ、広角、標準、遠隔というように分かれています。

以下の写真は左から広角、標準、望遠で撮影しものです。

↓広角↓

↓標準↓

↓望遠↓

同じ場所から撮影した写真ですが、レンズによって拡大率が違うことが分かります。

広角、標準、望遠は手動で切り替えられるのでシーンに合わせて最適な写真を撮影できます。

実際はもっとキレイに撮れてるんですが、伝わりますか?

もう一つ気に入ったカメラ機能が、自動で最もキレイに撮れるタイミングを判断してくれるものです。

AIによるベストショット自動判別機能

ほかにも色々な機能が追加されていますが、注目なのはAIで自動的にベストショットを判別してくれる機能です。

写真を撮影するときに映し出されるガイダンスに従ってシャッターを切ると最適な写真が撮れます。

白い丸に円を合わせるとベストとショットになります。

また、モーションフォトと言って、写真を撮影する前の数秒間を動画として自動的に記録してくれているので、瞬間的なシーンを撮り逃すさずに、収めることができます。

さらに、シャッターボタンの長押しでGIFが取れるのも面白い機能ですね。

Galaxy S9では動画を撮影した後にGIFに変換する必要があったので最初からGIF形式で撮影できると簡単にGIFを作成できるので便利な機能です。

デジカメに負けず劣らずのハイスペックな機能を搭載したGalaxy S10のカメラ。

無駄についつい写真を撮っちゃいますね。

では、続いてなんですけどGalaxy S10を使ってみて便利だなって思った機能をいくつかお話していきますね。

Galaxyシリーズならではの機能だけではなく、Galaxy S10で進化した便利機能まで。

動画も入れてまとめてみました。

Galaxy S10で進化した便利機能をレビュー

Galaxy S10の便利機能を見ていきましょう。

まずは、Galaxyシリーズではもともと搭載されている便利機能からご紹介していきます。

もちろん後継機よりもレベルアップしてますよ。

エッジスクリーン

エッジスクリーンは以前からあるGalaxy 特有の機能です。

エッジパネルとエッジライトニングの2つの機能があります。

エッジパネルは画面の端からスワイプすることで色々なコマンドを引き出せる機能です。

意図しない時に指が反応してしまうことがあるので、好き嫌いが分かれる機能ですね。

エッジライティングは画面全体で通知を知らせてくれる機能です。

*設定画面から試しているとこ

エッジライティングがなくても通知には気が付きますが、より通知に気が付きやすくなります。

単純にカッコ良いといったメリットがありますよね。

セキュリティー面では指紋認証機能がGalaxy S9に比べ便利になってました。

超音波指紋認証

Galaxy S10は画面の下に埋め込まれた指紋認証センサによって指紋を認証します。

Galaxy S9では背面に指紋認証センサがあったので、顔認証や虹彩認証に比べると不便に感じることがありました。

Galaxy S10では画面のちょうど親指の位置に指紋認証センサが埋め込まれているのでとても利便性が上がりました。

さらに、超音波による指紋認証になったことで、指紋の深さまで認識します。

それによって、セキュリティ性能が向上しました。

ぜひ上手に活用してみて下さい。

Galaxyの愛用者であれば、Bixbyの存在をしっているでしょう。

BixbyはGalaxyシリーズに搭載されているAIアシスタント機能ですね。

Siriのように喋ることもできますが、日本語がないので日本発売の端末に会話機能はついていません。

会話ができなくてもAIアシスタントとしてお手伝いしてくれます。

そんなBixbyがGalaxy S10から進化してより便利な機能となっています。

Bixby Routines

Bixby RoutinesはGalaxy S10から搭載されている機能です。

この機能は使い方によってはとても便利な機能になります。

例えば、「起床」というBixby Routinesでの使い方

ポイント

朝起きたときに自動で

• Always on Displayをオンにする
• ロック画面のショートカットを時計にする

という設定ができます。

「自宅」というBixby Routinesを設定する場合は

ポイント

位置情報によって自宅にいるとBixbyが認識したときに以下の機能がオンになるように設定できます。

• wifiをオン
• マナーモード解除

と設定ができます。

実行する条件と内容は自由に変えられるので色々な組み合わせが可能です。

色々な機能を組み合わせることによって自分に合わせたルーティーンを組むことができます。

ルーティンの条件には以下のようなものが設定できます。

また実行する内容には以下のようなものが設定できます。

かなり多くの種類があるので、細かく設定することが可能です。

このように様々な用途に対応し進化したBixbyですが、Galaxy S9まではこの機能を使うにはサードパーティー製のアプリを入れる必要がありました。

しかし、今回Galaxy S10からBixbyキーにアプリを割り当てることが可能になりました。

Bixbyキー

Galaxy S10ではBixbyキーにアプリを割り当てることができます。

Bixbyキーにアプリを割り当てることで、Bixbyキーを押すだけでそのアプリを起動できるようになります
いわばショートカットですね。

ただ、残念なことに画面がロックされている時は無効なので、画面がオフの状態からBixbyキー一発で目的のアプリを起動することはできません。

あくまでスマートフォンの画面がオンになっている時限定の機能です。

スマホの使用制限機能としてもしかしたら利用したことがある人もいるかもしれないのが、デジタルウェルビーイング。

Galaxy S10からはデフォルト機能としてデジタルウェルビーイングが搭載されました。

デジタルウェルビューイング

デジタルウェルビーイングはいわゆるスマホ使いすぎ防止機能ですね。

デジタルウェルビーイングでは

• どのアプリをどれくらい使ったのか
• 画面ロックの解除回数
• 通知の件数

が確認できます。

さらに、

• アプリごとのタイマー
• 就寝前に画面の暗転
• 就寝前の通知ブロック

を設定できます。

Galaxy S9でもアプリでこの機能を入れることができますが、設定に組み込まれたのはGalaxy S10シリーズからです。

Galaxyシリーズを使ってきた人であれば馴染みのある機能が、Galaxy S10になりより便利な機能としてより使いやすくなっています。

で、もしかしたらCMでもよく見かけるバッテリーを分け合えるというやつ。

気になってる人もいるんじゃないでしょうか?この機能はGalaxy S10からの便利機能ですね。

詳しく見ていきましょう。

Galaxy S10ならではの便利機能【バッテリーの分け合い】

Galaxy S10では今までのスマホにはなかった便利機能として、バッテリーを分け合うことができる点は注目したいところでしょう。

ワイヤレスパワーシェアと呼ばれる機能が搭載されています。


使い方も非常に簡単で、スマホ同士重ね合うだけ。

なので、充電中のGalaxy S10に他の端末を重ねておけば充電器一つで2つの端末の充電ができてしまいます。

バッテリー容量が大きいGalaxy S10ならではの便利機能ですね。

Qi標準対応端末であればバッテリーの分け合いができますので、万が一のときには利用価値のある機能でしょう。

・・・実際にワイヤレスパワーシェアを使ってバッテリーを分け合ってみましたが驚くほどGalaxy S10の充電残量が減ります。

使いどころはよく考えるほうがいいかもしれません。

ないよりかはあった方が便利だと思う機能なんでしょうね。

きっとこのバッテリーが分け合える機能が役立つシーンが来ることでしょう。

しばしその時を待ちます。笑

Galaxy S10のいいところ伝わりましたか?

パンチホールを取り入れたことによる他の端末にはない大画面でのディスプレイは、結果使いやすさが上がり操作にストレスをあまり感じません。

カメラ機能も非常にレベルアップしていて、デジカメに欠けず劣らずの画質での撮影が可能になってます。

昼間にとる写真は、目で見るよりもキレイに撮れるほど。

Galaxy S10は重さもたったの158gほどしかなく片手操作も楽ちん。

何より軽いだけではなく薄いボディであるため、とっても持ちやすいのも気に入ったポイントです。

強いて不満な点を挙げるとすれば、バッテリーの分け合い機能があまり使い勝手がよくないところでしょう。

当たりまえですが、Galaxy S10本体の充電を分け合うわけですが思った以上にバッテリーを持っていかれるので上手に使いこなしたいところですね。

まぁ今まで利用したことのない機能なので、ワイヤレスパワーシェア機能は今後とも様子見です。

人気機種の最新シリーズであるGalaxy S10は、十分満足できる機能であり実機を使ってみればすぐにGalaxy S10のポテンシャルが分かります。

Galaxyシリーズを使ってる人でもそうでない人でも、満足できる機種だと言えますね。

最後まで読んでいただいたあなたにGalaxy S10をお得に機種変更できる方法を少しお話させていただきますね。

Galaxy S10の機種変更をするならドコモがお得!

どうせなら、できるだけ安く機種変更できたほうがありがたいと思う人は多いでしょう。

ドコモでGalaxy S10を機種変更すると、かなりお得に手にすることができますのでご紹介していきます。

2019年6月1日よりドコモでは『スマホお返しプログラム』と呼ばれるサービスの提供を開始しました。

スマホお返しプログラムは、本体端末を36回払いにすることで12回分の支払いを免除できるというもの。

実質本体端末が3分の2のお値段でもてるのでかなりお得なことが分かります。

・・で、こちらのスマホお返しプログラムはGalaxy S10も対応しています。

Galaxy S10の月々の分割金は、2,484円になりますので12ヶ月分の29,808円が免除になるわけですから魅力ですよね。

さらに、機種変更の際にドコモオンラインショップで使えるクーポンも利用すればもっとお得にGalaxy S10を手にすることもできるでしょう。

発売して間もないのですが、売れ筋ランキングは販売開始直後から常にトップを走り続けています。

在庫切れしているケースもありますので、次に入荷する時期を確認する方法を知っておくことはおすすめです↓

ドコモオンラインショップの入荷するタイミングは?Galaxy S10+で解説!

入荷待ちになる可能性もありますので、早めにご検討してくださいね。

  • この記事を書いた人
スマホログ 運営事務局

スマホログ 運営事務局

株式会社NNコミュニケーションズ日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに昨今人気の通信業界の格安SIMやスマホについて発信しています。

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