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【実例あり】ドコモ引き止めポイント(151クーポン)もらえるか確認方法や裏技はあるのか!

ドコモ 引き止めポイント

「ドコモ引き止めポイントとはいったい何なの…?」

と疑問に思っている人は、きっと少なくはないでしょう。

ドコモの引き止めポイントは151クーポンとも呼ばれており、ドコモを解約したいと考えているユーザーを引き止めるために配布されています。

ドコモの引き止めポイントは、電話番号はそのままで他のキャリアへ乗り換えをしたいと考えているユーザーが対象です。

自分が151クーポンの対象者かどうかについては、スマホやパソコンからマイドコモにログイン、もしくはドコモインフォメーションで問い合わせることでわかりますよ。

この記事では、ドコモ引き止めポイントがもらえるのか?の確認方法を実例つきでお話をしています。

また「2023年はドコモ引き止めポイント、151クーポンもらえない」という話についてもお伝えしていますので早速見ていきましょう。

イチオシ情報
目次

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)とは?

参照:ドコモMNP

まずは、ドコモ引き止めポイント(151クーポン)とは、電話番号をそのままで他のキャリアに移ろうと考えているユーザーが対象となるクーポンです。

ドコモのインフォメーションセンターの番号が151なので151クーポンとも言われています。

ドコモからの解約を阻止するために、ポイントを配布していると考えていいですね。

この151クーポンを知っている方は、乗り換え前にしっかりポイントを受け取ってから乗り換えています。

では、実際に151クーポンの受け取り対象となるのはどんな人なのでしょうか。

【実例あり】ドコモ引き止めポイント(151クーポン)がもらえるかを確認する方法と問い合わせ手順

ドコモ引き止めポイントがもらえるのか?もらえないのか?を事前に確認する方法がありますので紹介していきます。

確認方法は以下の通りです。

  • 151に電話をする
  • マイドコモで確認する

ここからさらに詳しく、確認方法を解説していきます。

ドコモ引き止めポイントの確認方法【151電話】

ドコモユーザーであれば151番号でドコモのインフォメーションセンターと連絡することができます。

151または0120-800-000に電話をかけ、音声ガイダンスに従って4番の各種サービス、2番の帯電話ポータビリティ(MNP)を選択してください。

その後はオペレーターに繋がり、MNPに関する案内が行われるのでその時に引き止めクーポンについて質問するといいでしょう。

ただ引き止めクーポンの対象外だった場合、意図的にオペレーター側から引き止めクーポンの提案をしないことがあります。

そのことを踏まえて、引き止めクーポンの対象者かどうかの質問もしたほうがよさそうです。

ちなみにですが、どのキャリアに乗り換えを考えているのか質問された際に大手キャリアの名前を出したほうが引き止めクーポンを受け取れる可能性が高くなります。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)の確認方法【マイドコモ】

ドコモ引き止めポイントがもらえるかどうかは、151番号に連絡し確認しなくてもWebからでもできます。

マイドコモを使ってMNP予約番号の手続きをすることで確認可能です。

まずはマイドコモにログインします。

続いて、画面右上の『契約内容・手続き』をタップしてください。

メニューの中から『全てのご契約内容の確認>』をタップしましょう。

契約内容の一覧から『携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)』をタップしてください。

最後に解約の注意事項の確認を行います。

すると、「これまでのご愛顧に感謝をこめてお役様に今だけのお得なお知らせがございます。ぜひ下記までお問い合わせください。」という案内メッセージが出てきます。

案内メッセージがでてくれば、ドコモ引き止めポイントがもらえるということです。

こちらの文言を確認できたら、151番号ですぐに聞いてみましょう。

ただし、一文の表示がなければ、残念ながらドコモ引き止めポイントはもらえません。

電話に抵抗がある人はぜひ、My docomoから確認をしてみて下さいね。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)がもらえなくてMNP予約番号が発行されたらどうする?

前提として、ドコモのMNP予約番号が発行されてもとくに心配することはありません。

本当は乗り換えるつもりはなくクーポンの確認だけをしたかった場合、どうなるのか心配になりますよね。

電話の最中に「もう少し検討してみます」と中断できればいいのですが、どうしても流れでMNP予約番号を発行されてしまうことがあります。

そんな場合でも、基本的には放置しておいて問題ありません。

MNP予約番号は15日経過すると無効になりますし、発行された番号を必ず使用しなくてはいけないルールもありません。

実際に、MNP予約番号を発行してから「やっぱり乗り換えるのやめた」という人はたくさんいるようです。

もちろんMNP予約番号発行後、放置していてもドコモから催促の電話やお知らせが届くことはありません。

面倒だなと感じる人もいるかもしれませんが、ポイントがもらえる可能性はあるのでぜひ試してみてくださいね。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)の問い合わせ24時間可能?

ドコモの携帯それ以外
電話番号1510120-800-000
営業時間午前9時〜午後8時

ドコモの引き止めポイントは24時間対応してくれるわけではありません。

電話での確認であれば、午前9時から午後8時までの間に、151あるいは0120-800-000に電話してください。

営業時間内に電話することができない場合は、マイドコモから確認することをおすすめします。

実際にクーポンを受け取れることがわかれば、時間の都合をつけて電話からクーポンを受け取ってくださいね。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)はメルカリで買えるの?

ドコモの引き止めクーポンは、ドコモシステム内で管理されているものです。

そのためメルカリなどでの購入、販売は行えません。

また、クーポンは契約者の情報と紐づけられているので本人以外の使用もできなくなっています。

基本的にメルカリなどでクーポンを購入することはおすすめできません。

シリアルナンバーが無効になっているものも販売されているケースがありますし、第三者からの購入なのでトラブルが起こっても自己責任です。

クーポンはドコモから発行されているもののみ利用するようにしましょう。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)はいくらもらえるの?

ドコモ引き止めポイントは、10,000~20,000円分のポイントがもらえたケースもあります。

ドコモ引き止めポイントについては、みんなが同じ額のポイントを受け取れるというわけではありませんのであくまで目安として考えておいてください。

実際に、確認してみなければあなたがどれくらいのポイントを受け取れるのかわかりませんし、何を基準にして発行しているのかについても不明です。

ドコモユーザー全員がもらえるわけではないことを考えると、一度試してみる価値はありそうですね。

【対象条件】ドコモ引き止めポイント(151クーポン)は誰でももらえるわけではない?

ドコモ引き止めポイントはMNPをすれば誰にでも発行してくれるポイントでもありません。

現時点で、引き止めポイントを受け取るための条件について、公表されていないので不明です。

誰でももらえるクーポンではないということは、もしかするともらえる可能性もあるということです。

予測にはなりますが、契約年数や毎月の利用料金が関係しているのではないかといわれています。

実際に引き止めクーポンを受け取れるのか、どれくらいのポイントがもらえるのかについては確認してみないとわかりません。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)がもらえた場合の使い方

ドコモ引き止めポイントを受け取れた場合、どこで利用できるのか気になりますよね。

ドコモ引き止めポイントは、機種変更の際に利用することができます。

携帯のオプションを購入や月々の携帯代の支払い、通常のdポイントの使い方は残念ながらできません。

あくまで、ドコモで新しい端末に機種変更する場合のみ有効です。

利用できる場所は、「ドコモショップ」「ドコモオンラインショップ」「家電量販店」となっています。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)の使用期限

ドコモ引き止めポイントには使用期限があり、発行されてから1ヵ月と決められています。

使用期限が短めなので、受け取ってからすぐに使用する必要があり、また、2019年以降引き止めクーポンが受け取れないという声も一部上がっています。

ただこの引き止めクーポンについては、公式が発表しているものではないので廃止のお知らせなどはありません。

いつまでこのクーポンが配布されるのかについても現時点でわかっていないので、151に電話して確認することをおすすめします。

ドコモ引き止めポイント|151クーポンは2回目の電話でもらえることはある?

先に説明したとおり、ドコモ引き止めポイントの明確な対象については明確な条件は発表されていません。

1回目にドコモ引き止めポイントを狙いインフォメーションセンターに電話してももらえないことはあります。

しかし、諦めずに2回電話してみると、クーポンを発行してもらえたというケースもありました。

何度も、電話をしてもらえた人もいるようなので、期間を開けて電話してみるのもおすすめです。

2023年現在もドコモ引き止めポイント(151クーポン)はもらえるの?廃止はいつから?

2023年現在、ドコモ引き止めポイントがもらえないという噂が流れています。

もらえないのかどうかは実際に、確認をしてみないと分からない部分ではあるのですが引き止めポイントが配布される確率は以前に比べて非常に低くなったのは事実。

2019年10月に、電気通信事業法が改正された影響が大きいと考えられます。

引き止めポイントは文字通り、他社への乗り換えを考え直してもらうために発行しているもの。

しかし、今はこのような無理な引き止めはやめざるを得ない状況であるため今後は引き止めを目的としたクーポンの発行は廃止される方向で進んでいくと予想することができます。

ahamoに乗り換えの際にドコモの引き止めポイント(151クーポン)は使えるの?

ドコモの人気料金プランの一つであるahamo。

ahamoに乗り換えの際にドコモ引き止めポイント(151クーポン)が利用できるとよりお得に機種変更、乗り換えを行うことができますよね。

しかし、残念ながらドコモ引き止めポイント(151クーポン)は使用することができません。

ahamoのこの安さは全ての手続きをオンラインで完了することで人件費や店舗の費用を抑えることでできた料金プランということもあります。

ahamoへの乗り換えは、ドコモ引き止めクーポンの対象外になることを覚えておきましょう。

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)が使える対象機種は? iPhoneは使える?

ドコモ引き止めポイント(151クーポン)の対象機種は頻繁に変更されます。

機種変更のタイミングによってクーポンが使える、使えないが変わっているので、機種変更時に確認が必要です。

しかし、このクーポンはドコモのホームページ等でも大々的に紹介されているものではなく、あくまで「シークレット」的な存在なので、対象機種一覧のようなものも公表されていません。

ただ、対象者にはインフォメールでクーポンの詳細が送られているので、そのメール内で対象機や割引額の詳細が記載されている可能性は高いです。

ドコモオンラインショップで使える機種変更クーポンまとめ2023年

2024年現在、ドコモオンラインショップのクーポンは以下の8種類です。

ドコモオンラインショップで利用できるクーポン一覧
  • Mydocomoクーポン
  • ドコモオンラインショップで発行できるクーポン
  • ドコモショップが店舗で発行する割引クーポン
  • メッセージR・Myインフォメールクーポン
  • 151クーポン(MNP引き止めクーポン)
  • 自宅に郵送されるシークレットDMクーポン
  • dカードGOLD利用者特典クーポン
  • 期間限定5500円割引クーポン

機種変更の際はクーポンを利用することでかなりお得です。

ここから、ドコモオンラインショップで使用できるクーポンについて詳しく解説していきます。

Mydocomoクーポン

ドコモ公式サイトのMydocomoで発行できるクーポンで、割引額は5,500円~1,1000円です。

このクーポンはシリアルナンバー付きで、Mydocomoにログインするだけで発行可能です。

約10秒ほどあればクーポンの有無が確認できるので、ぜひ試してみてください。

注意点として、クーポンは常に発行されているわけではないことを覚えておきましょう。

契約内容やタイミングによってはクーポンが発行されていない可能性もあるので、定期的にログインして確認してください。

ドコモオンラインショップで発行できるクーポン

ドコモオンラインショップで不定期に発行されるクーポンで、割引額は5,500円~1,1000円です。
知らない間に発行開始されているため、クーポンの存在に気付かない方も多いそうです。

ドコモオンラインショップ内の専用ページにアクセスし、クーポンの表示の有無で発行されるかどうかの判断が可能です。

表示される場合、シリアルナンバーが表記されたクーポン画面が表示され、その場で発行可能です。

表示されたシリアルナンバーは再発行できない可能性もあるため、スクリーンショットやメモをとるなどして控えておきましょう。

ドコモショップが店舗で発行する割引クーポン

既存のドコモユーザーであれば、ドコモショップ店頭でスタッフに「現在発行できるクーポンはありますか?」と聞くだけで発行可能なクーポンの有無を調べてもらうことができます。

割引額は5,500円~1,1000円で、どこの店舗でも結果と割引額は同じです。

オンラインでクーポンを探すことが苦手な高齢者、ネット制限がかかっている子供の場合は、店頭で直接クーポンの有無を聞くことをおすすめします。

メッセージR・Myインフォメールクーポン

ドコモのスマホに送られるお知らせメールのクーポンで、割引額は最大22,000円です。

このクーポンは対象者が限定されており、発行のタイミングは不定期です。

メッセージRの配信を拒否している人は機種変更クーポンが届かないので、設定を確認しておきましょう。

キャリアからのメールは無視してしまいがちですが、人気機種発売のお知らせとともにクーポンが届いている場合もあります。

ドコモからのメールを下まで確認すると、もしかするとクーポンがあるかもしれないのでチェックしてみてくださいね。

自宅に郵送されるシークレットDMクーポン

ドコモから自宅に郵送またはメールで届くクーポンで、発行のタイミングはドコモ次第で不定期です。

誰でも入手できるわけではないため、待つしかないのですが、郵送時期や対象者はある程度の傾向があるようです。

クーポン送付の傾向
  • ドコモの長期利用ユーザー
  • FOMA長期利用ユーザー
  • 年末年始などの繁忙期やドコモの周年キャンペーン開催時期
  • iPhone本体の分割払い終了時期
  • タブレット購入から2年後の機種変更のタイミング

また、このクーポンは「発行ID」が記載されており、シリアルナンバーと同等の扱いとなるので、オンラインショップで利用の際は「発行ID」を入力します。

dカードGOLD利用者特典クーポン

この特典は、dカードGOLD契約者だけの特典で、カードをたくさん利用することで入手できます。

割引額は11,000円相当または22,000円相当で、前年度の利用額で決まります。

  • 11,000円クーポン→dカードGOLD年間利用額100万円~200万円未満
  • 22,000円クーポン→dカードGOLD年間利用額200万円以上

対象ユーザーには、5月下旬から6月上旬に向けてDMが届く可能性が高いです。

2023年からは紙資源削減のためにハガキで届いているので、捨てずに確認してみるといいでしょう。

期間限定5500円割引クーポン

引用:NTTドコモ

2022年9月から開始されている期間限定クーポンで、割引額は5,500円です。

こちらのクーポンは、今まで延長を繰り返しているため、今後も延長の可能性があるかもしれませんね。

ただし、このクーポンは案内を受け取った人のみが対象のため、案内が来ていない人が専用ページに行ってもクーポンの入手はできませんので、注意が必要です。

また、機種変更のみ対象で、新規契約・MNPは対象外です。

ドコモの151クーポンと併用できるクーポンやキャンペーンについて

ドコモ利用者が、MNPの手続きを申し込む際に発行される可能性のある『151クーポン』は、他のドコモのクーポンやキャンペーンと併用は可能なのでしょうか。

発行されたクーポンに、他の割引がプラスされるとかなりお得な印象ですよね。

新しいスマホは、機能が向上する事が多い分、端末の金額もそれなりに上がっていることが多いです。

そのため、機種変更などで端末を購入する側としては、できるだけ割引をお得に使いたいのが本音です。

しかし、結論からお伝えすると、151クーポンと他クーポンやキャンペーン割引は併用できないことがほとんどです。

他クーポンと併用できないのは残念なのですが、もしクーポンが発行された場合は、割引金額も高額なものが多いため、かなりお得になります。

ただし、『151クーポン』は、ドコモから正式に公表されているものではないので、現在のクーポンの発行状況や条件等の詳細は不明です。

実際に使用する場合は、詳細についてドコモインフォメーションセンターへ都度問い合わせてみましょう。

ドコモの151クーポンは親回線以外使えないって本当?

まず、ドコモの一括請求・ファミリー割引を組んでいる親回線では、My docomo内でMNPの
手続きをすることは出来ず、エラー表示となります。

これは、一括請求グループの親回線がMNPにより解約することで、現在の子回線利用料の請求先が無くなってしまうためと考えられます。

そのため、親回線のMNP手続きの際は、ドコモインフォメーションセンターへ連絡するかドコモショップへ来店し手続きを行う必要があります。

この場合、MNP手続きの前に子回線へ変更しその上でMNPの手続きを行うことが想定されるため、手続きが煩雑で時間もかかります。

また、この状況で肝心のMNPによる引き止めがあるのかも(『151クーポン』が発行されるのか)分かりません。

『151クーポン』はそもそも、発行の基準が不明で必ずもらえる保証はないことから、このように本来不要な手続きを行うこと自体、リスクもあるのであまりおすすめはできません。

リスクとしては、以下のようなものが考えられます。

  • 一括請求やファミリー割引を元に戻したい場合は、再手続で組み直す必要がある
  • MNP手続きを行っても、『151クーポン』は発行されない可能性もある

どうしてもMNP手続きをしたい方は、このようなリスクを踏まえた上で、手続きをするようにしましょう。

一括請求・ファミリー割引グループ子回線が既に取得した『151クーポン』をお持ちの場合、親回線しか使用できないということはないと考えられます。

ただし、念のため利用する際には、条件や期限、他クーポンと併用可能かどうかなどについて、都度ドコモに問い合わせてみましょう。

ドコモの151クーポンはドコモ光の光回線とは関係ある?

ドコモの『151クーポン』と、ドコモ光の回線とは直接関係はありません。

ただし、ここでもMNPの手続きをする回線が、『ドコモ光セット割』のペア回線として申し込まれている場合、MNPの手続きが出来ずMy docomo上でエラーとなります。

実際の表示を見ていただくと分かりますが、MNP手続きを進めるためには、まず『ドコモ光セット割』を以下のいずれかに変更する必要があります。

  • 『ドコモ光セット割』を解約する
  • 対象の回線と『ドコモ光セット割』のペアリングを解消する
  • 『ドコモ光セット割』を他の回線とペア設定し直す(組み直す)

クーポンをもらうためには、まずMNP手続きの前に『ドコモ光セット割』のペア設定を外さなければなりません。

こちらもクーポン取得後、元のペア設定に戻したい場合は、改めて設定を直さなければいけないということになりますね。

このように、一見関係なさそうにも思える『ドコモ光』ですが、セット割を利用している場合は注意しましょう。

ドコモ光の問い合わせ番号とドコモの携帯の問い合わせ番号は違う?

ドコモのスマホや携帯を使っている人の多くが、家でもインターネットを契約していると思われます。

ドコモの携帯の問い合わせ番号はわかったけど、インターネットのドコモ光の問い合わせ番号も知りたいという方もいらっしゃると思います。

キャプション

インフォメーションセンター

対応内容:各種注文などドコモ光全般の問い合わせ

受付時間:午前9時~午後8時

ドコモからの発信:151
一般電話から発信:0120-800-000

ネットトータルサポートセンター

対応内容:初期設定・インターネット接続・メールの設定からトラブル対処方法

受付時間:午前9時~午後8時

電話番号:0120-825-360

故障・修理に対応する窓口

対応内容:ドコモ光に繋がらない・ONUの故障など

受付時間:24時間

ドコモからの発信:113
一般電話から発信:0120-800-000

ドコモ光サービスセンター

対応内容:工事に関するお問い合わせ

受付時間:午前9時~午後9時

ドコモからの発信:15715
一般電話から発信:0120-766-156

問い合わせ方法や詳細については下記のページで詳しく解説しているので参考にしてくださいね。

ドコモ光の問い合わせ先電話番号一覧|すぐに解決できる方法と目的別のお客様サポートへ確認方法

【結論】ドコモ引き止めポイント(151クーポン)もらえるか確認はしておくのがおすすめ!

ドコモ引き止めポイント、151クーポン・・まぁ呼び名はどっちでもいいですが、魅力を感じてしまう高額ポイントをもらえる可能性があります。

言ってしまえば、機種変更のためのポイントではありますが利用価値は十分ありますよね。

MNPを考えている人も、今の時点では考えてない人でもちょっとドコモ引き止めポイントがいくらもらえるのか?確認してみるのもいいのではないでしょうか。

ただ、他キャリアへの移動に対して引き止めへの制限があるため、今後継続するかは不明なので注意しましょう。

ぜひ、気になる人はドコモ引き止めポイントの確認方法を参考にやってみて下さいね。

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