2022年3月にAppleのオンラインイベントでiPhone 13の新色グリーンの追加が発表され、iPhoneへの注目は高まっていますが、後継機種のリーク情報が以前より多く出回るようになってきました。
Appleは毎年秋に行うイベントで新型のiPhoneを発表しており、2022年にiPhone 13の後継機種が発表されることを期待が高まっています。
ここではiPhone 13の後継機種の仮の名称としてiPhone 14を使用します。
今回は、海外メディアのリーク情報やSNSの最新情報を元に、どんなiPhone 14が発表されるのか?について探っていきます。
「iPhone 14のスペックはどうなるの?」
「iPhone 14の最新情報が知りたい!」
機種変更をお考えの方、iPhone 14の発売を待つべきか悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。
\\iPhone SE3の発売//
iPhoneSE3が3月11日予約受付、3月18日に発売開始されます。
新発売となるiPhone SE3の色は3色、そしてチップは最強のiPhone13と同じものが採用され電池のもちとカメラの精度がグーンとアップしています。
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- iPhone 14の予約開始日・発売日について
- iPhone 14の本体価格予想
- iPhone 14のカラーについて
- iPhone 14のディスプレイについて
- iPhone 14の大きさ・デザインについて
- iPhone 14のカメラの性能について
- iPhone 14のCPUについて
- iPhone 14のストレージは3種類?
- iPhone 14の生体認証|指紋認証はつくのか
- iPhone 14のバッテリーについて
- iPhone 14は5G・6G?
- iPhone 14を買わずにiPhone 15を待つべき?知恵袋の様子は?
- iPhone13の評判は悪いの?
- iPhone14の知恵袋にある最新情報
- iPhone 14の噂・リーク情報まとめ
iPhone 14の予約開始日・発売日について
iPhone 14の発売日と予約開始日について発表されたリーク情報はありませんでしたが、iPhoneの発売日と予約開始日に関しては9月第3週の後半に予約開始、翌週の金曜日に発売というスケジュールになる傾向があります。
例年通りなら、iPhone 14シリーズの予約開始日は2022年9月16日頃、発売日は2022年9月23日頃になる可能性が高いです。
【参考:過去の予約開始日・発売日】
予約開始日 | 発売日 | |
iPhone 13 | 2021年9月17日 21時 | 2021年9月24日 |
iPhone 12 / 12 Pro | 2020年10月16日 21時 | 2020年10月23日 |
iPhone 12 mini / 12 Pro Max | 2020年11月6日 22時 | 2020年11月13日 |
iPhone 11 | 2019年9月13日 21時 | 2019年9月20日 |
iPhone Xs | 2018年9月14日 16時 | 2018年9月21日 |
iPhone 8 | 2017年9月15日 16時 | 2017年9月22日 |
iPhone 14の本体価格予想
iPhone 14の本体価格に関するリーク情報を見ていきましょう。
海外メディアiDropはiPhone 14の本体価格について情報を公開しました。
その情報によると、IPhone 14の販売価格は日本円で約97,000円〜となるそうです。(日本円換算は2022年3月25日時点)
iDropによるiPhone 14シリーズの本体価格予想
現地価格 | 日本円換算後 価格 | |
iPhone 14 | 799ドル〜 | 97,228円 |
iPhone 14 Max | 899ドル〜 | 109,397円 |
iPhone 14 Pro | 1099ドル〜 | 133,734円 |
iPhone 14 Pro Max | 1199ドル〜 | 145,903円 |
5.4インチのminiシリーズが廃止になるというリーク情報があることもあり、iPhone 13シリーズより最安モデルの価格が上がることが予想されています。
iPhone 13シリーズでは5.4インチで小型の「iPhone 13 mini(128GB)」が86,800円〜と最安でしたが、iPhone 14シリーズでは約97,228円〜と最安モデルの価格が値上げされるとのことです。
8万円台で購入できるiPhone 14がないかもしれないという情報は非常に残念ですが、2022年に入り円安となった影響で、昨年より値上がりすることは可能性として十分に考えられますね。
参考:iPhone 13シリーズの発売当初の販売価格
128GB | 256GB | 521GB | 1TB | |
iPhone 13 mini | 86,800円 | 98,800円 | 122,800円 | - |
iPhone 13 | 98,800円 | 110,800円 | 134,800円 | - |
iPhone 13 Pro | 122,800円 | 134,800円 | 158,800円 | 182,800円 |
iPhone 13 Pro Max | 134,800円 | 146,800円 | 170,800円 | 194,800円 |
iPhone 14のカラーについて
iPhone 14ではどんなカラーバリエーションが展開されるのかリーク情報を見ていきましょう。
これまでの傾向としてAppleはホワイトやブラックの定番カラーに新色を加えた4~6色のiPhoneを発売してきました。
また、iPhone11シリーズからiPhoneは上位モデルと下位モデルを発売するようになり、それぞれに異なるカラーバリエーションを用意しているため、iPhone 14ではどんな新色が登場するのか?という点に注目が集まっています。
◆参考:下位モデルのカラー展開
iPhone13 mini iPhone13 |
iPhone12 mini iPhone12 |
iPhone11 | |
カラー | スターライト ミッドナイト (PRODUCT)RED ブルー ピンク グリーン |
ホワイト ブラック (PRODUCT)RED ブルー グリーン パープル |
ホワイト ブラック (PRODUCT)RED グリーン パープル イエロー |
◆上位モデルのカラー展開
iPhone13 Pro iPhone13 Pro Max |
iPhone12 Pro iPhone12 Pro Max |
iPhone11 Pro iPhone11 Pro Max |
|
カラー | シルバー グラファイト ゴールド シエラブルー グリーン |
シルバー グラファイト ゴールド パシフィックブルー |
ホワイト スペースグレイ ゴールド ミッドナイトグリーン |
歴代シリーズの下位モデルは明るくポップなカラー、上位モデルはクラシックな落ち着いたカラーになる傾向があります。
ここではiPhone14の下位モデル(iPhone14/IPhone14 Max)と上位モデル(iPhone14 Pro/iPhone14 Pro Max)に分けてそれぞれでどんな予想があるのかを紹介します。
iPhone 14とiPhone 14 Max(下位モデル)の予想カラー
リーカーのMajin Bu(マジン・ブー)氏は自身のTwitterでiPhone14のコンセプト画像を公開し、シルバー/ゴールド/ローズ/ブルーペトロール/REDの5色を予想しています。
iPhone 14 concept in
Silver
Gold
Rose
Blue Petrol#Apple #iPhone14 pic.twitter.com/030cRJjOOx— Majin Bu (@MajinBuOfficial) September 24, 2021
Majin Bu氏の予想の中には、定番のブラック系のカラーが無いようですが、ローズ系とターコイズ系のカラーが登場するとのことです。
iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max(上位モデル)の予想カラー
有名なリーカーのJon Prosser(ジョン・プロッサー)氏は自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」で「iPhone14Proシリーズのカラー展開は、シルバー、ゴールド、ブラック、ターコイズブルーの4色展開になる」と予想しています。
それらのイメージ画像はYouTubeの動画内で公開されました。
定番の3色(シルバー、ゴールド、ブラック)に加えターコイズブルーが追加されるとのことです。
さらに、同氏はゴールドの色味についてはやや赤みがかったローズ系になると予想しています。
またリーカーのLeaksApplePro氏も、「iPhone 14 Proの本体カラーとしてAppleはローズゴールドのような色に取り組んでいる」と海外メディアiDropに掲載されたインタビューの中で明かしました。
同氏によるとiPhone 14 Proのローズゴールドは、iPhone8のものよりも鮮やかなものになるとのことです。
新色としてローズ系のカラーが発売されると予想するリーカーが多いことが分かります。
もし実現すれば女性に人気のカラーとなりそうですね。
iPhone 14のディスプレイについて
海外メディアのMacRumorsはアナリストのJeff Pu(ジェフ・プー)氏が、iPhone 14シリーズはすべてのモデルでProMotionディスプレイが採用されると主張していることを報じました。
ProMotionディスプレイとは、従来の60Hzのリフレッシュレートが120Hzアップグレードされたもので、画面をスクロールしたりゲームをプレイしたときにより滑らかな映像を体感することができるようになります。
ProMotionは現在iPhone 13 Proシリーズにのみ搭載されていますが、これからは標準搭載になっていく可能性があります。
iPhone 14の大きさ・デザインについて
iPhone 14の大きさとデザインに関するリーク情報はいくつかありますので、下記3点に分けて紹介します。
iPhone 14の大きさとデザインに関するリーク情報
- 5.4インチサイズのminiが廃止になる
- iPhone 14 Pro/Pro Maxはノッチが廃止される
- 背面がフラットになる
5.4インチサイズのminiが廃止になる
Apple製品の有名なリーカーのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏とJon Prosser(ジョン・プロッサー)氏はiPhone 14シリーズでは、画面サイズ5.4インチのminiが廃止され、下記の4つのサイズ展開になると予想しています。
Ming-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏とJon Prosser(ジョン・プロッサー)氏によるiPhone 14シリーズのサイズラインナップ
- iPhone 14(6.1インチ)
- iPhone 14 Max(6.7インチ)
- iPhone 14 pro(6.1インチ)
- iPhone 14 pro Max(6.7インチ)
海外メディアの9TechElevenがジョン・プロッサー氏の情報を元に作成したイメージ画像をTwitterで公開しています。
iPhone 14 Series based on info shared by The Elec corroborating leaks by @jon_prosser
• iPhone 14 Pro with a punch hole LTPO OLED display at 6.1” & 6.7”
• iPhone 14 with a Notch and an OLED display at 6.1” & 6.7”
Check here how it could look like:#Wallpaper by @AR72014 pic.twitter.com/IJKEawiO2t
— 9TechEleven (@9techeleven) December 9, 2021
2名のリーカーによると画面サイズが5.4インチのminiが廃止され、6.7インチのMaxが追加されるとのことです。
iPhone 14 Pro/Pro Maxはノッチが廃止される
CADデータに対して、実績のあるリーカーのMax Weinbach(マックス・ワインバッハ)氏は自身のTwitterにiPhone 14 Proと14 Pro Maxの図面を投稿しました。
14 Pro and 14 Pro Max pic.twitter.com/39TMqVTFVc
— Max Weinbach (@MaxWinebach) March 22, 2022
投稿された図面によると上位モデルのiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxは、ノッチを廃止する代わりにパンチホール+ピル型に変更され、FaceIDのセンサーなどはディスプレイに埋め込まれると予想しています。
ノッチがなくなり、パンチホール+ピル型になることで画面を広く利用できることになりますので、フルスクリーンでゲームをしたり映画を見たい方には特にうれしい情報ですね。
背面がフラットになる
iPhone 13シリーズでは背面のカメラが2.5mm〜3.5mm飛び出しているデザインとなっており、テーブルなどに置くと傷がついてしまわないか心配という方も多いのではないでしょうか。
そこで有名なリーカーのJon Prosser(ジョン・プロッサー)氏は自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」で、iPhone 14が背面とカメラの位置が同じフラットなデザインとなったイメージ画像を公開しています。
iPhone 14のカメラの性能について
アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏はMacRumorsにて、iPhone14シリーズには、48MPのカメラが搭載すると予想しています。
48MPということは4800万画素、これまでiPhone 8からずっと1200万画素だったカメラスペックが大幅に向上することになります。
また、同氏は最大8Kの超高画質動画も撮影可能になることに期待しており、将来的にはiPhoneで録画されたビデオを8Kで視聴できると述べています。
最近のiPhoneはカメラ機能の進化に力が入っており毎年進化を遂げていますので、iPhone 14でも大きな進化が予想されています。
iPhone 14のCPUについて
iPhone 14のCPUはA16 Bionicが搭載されるのではないかと期待されています。
iPhone 12のCPUにはA14 Bionic、iPhone 13のCPUにはA15 Bionicが使用され、Appleは新しいiPhoneを発売する度に進化したCPUを使用しています。
iPhoneのCPUは新しいものになる度に、操作がより快適になったり、バッテリーの持続時間が長くなったりしますので、iPhone 14の性能向上に期待が膨らみます。
iPhone 14にA16 Bionicが搭載されると期待されていますが、台湾メディアの経済日報によると、iPhone14とiPhone14 MaxにはA16 Bionicではなく、引き続きA15 Bionicが搭載されるかもしれないとのことです。
iPhone 14のストレージは3種類?
iPhone 13シリーズのストレージは、iPhone 13 miniとiPhone 13が3種類(128GB・256GB・512GB)、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxが4種類(128GB・256GB・512GB・1TB)が発売されていました。
海外メディアGiz Chinaは、最大容量2TBのiPhone 14が登場すると予想しています。
この予想は、ビデオ撮影時間が大幅に増加していること、システムとソフトウェアアップデートの量が増えていることを考えてのストレージ容量増加とのことです。
2TBというと一般的なノートパソコンに内蔵されているハードディスク(500GB~1TB)をはるかに超える大容量さです。
スマホにここまでのストレージを求める方がどれくらいいるのか定かではありませんが、Appleユーザーにとって選択肢が増えることは嬉しいことですね。
iPhone 14の生体認証|指紋認証はつくのか
iPhone 14の生体認証はどのような形式になるのか見ていきましょう。
コロナ禍でマスクをする機会が増え、iPhone 14に指紋認証がつくのか気になりますよね。
AppleはiOS15.4を配信し、iPhone12以降の機種でマスクを着用したままFace IDでロック解除できる機能を追加しました。
新型iPhoneにはFace IDではなくTouch IDがほしいと望む声が多かったのですがiOS15.4のアップデートでマスクでFace IDが使えないという問題が解決することとなりました。
ですので、iOS15.4の配信があったことを加味すると、指紋認証はつかずFace IDが継続される可能性が高いと考えられます。
iPhone 14のバッテリーについて
2021年のiPhone 13シリーズは、前年のiPhone 12シリーズよりもバッテリー駆動時間がかなり改善されました。
これまでバッテリーの持ちが悪くなるような改悪がiPhoneで行われたことはありませんので、iPhone 14はiPhone 13よりもバッテリー持ちが良くなることに期待ができます。
参考:iPhone12シリーズとiPhone13シリーズのバッテリー比較
iPhone 12 | iPhone 13 | 向上率 | |
ビデオ再生 | 最大17時間 | 最大19時間 | +2時間 +11% |
ビデオ再生 (ストリーミング) |
最大11時間 | 最大15時間 | +4時間 +36% |
オーディオ再生 | 最大65時間 | 最大75時間 | +10時間 +15% |
iPhone 14は5G・6G?
iPhone 14が5Gに対応することはほぼ間違いありません。
6Gについては、日本ではドコモが研究を進めていると公表していますが、iPhone 14が6G対応するというリーク情報はありませんでした。
iPhone 13が発売されてからは、6Gに対応するのか?よりも、5Gの中でも高速なミリ波に対応するのか?という部分に注目が集まっています。
ミリ波とは、遮蔽物や雨に弱いところがあるが、見通しが良い場所では超高速通信を実現できるという強みを持つ通信方法で、iPhone 13ではアメリカでのみ対応となった通信方法です。
リーカーのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏は、ミリ波対応のiPhoneについて「カナダ、日本、オーストラリア、ヨーロッパの主要国などで今年大幅に増加する」と考察しており、近々日本でもミリ波に対応したiPhoneが登場することに期待されています。
iPhone 14を買わずにiPhone 15を待つべき?知恵袋の様子は?
iPhone 14についてリーク情報を見てきましたが、さらに先のiPhone 15を待つべきなのかについて見ていきましょう。
まず、iPhone 14で期待される進化については下記の通りです。
リーク情報によるiPhone 14で期待される進化
- A16 Bionic搭載によるバッテリーの持続時間の増加
- 超高速通信のミリ波が日本で対応
- カメラ機能の向上
iPhoneは新作が出るたびに性能がよくなりますので、iPhone 14やiPhone 15を待つ価値はあるといえます。
しかし、それを待ち続けていては一生iPhoneを買い換えることはできなくなってしまいますので、Apple新作発表の直前でなければ、買い替えたいと思ったときに最新機種を選ぶようにしておけば後悔することはありません。
iPhone13とiPhone 14で迷っている方であれば、iPhone 14に期待している機能がある方、iPhone 14の発表まで待つことができる方は待つのがおすすめです。
iPhone 14の発表を待つべき人
- iPhone 14に期待している機能がある人(A16 Bionic/ミリ波対応/カメラ など)
- 急いで買い換える必要がない人
iPhone 13を購入したほうがいい人
- iPhone 14に期待したい機能がない人
- 少しでも安く新型iPhoneを購入したい人
- 今すぐ買い換えたい人
iPhone14を待つべきか知恵袋の声
多くの方はiPhone14は待つべきだと考えているのでしょうか、それとも待たなくても良いのでしょうか。
とても気になりますよね。
今回は豊富な知識を持つYahoo!知恵袋ユーザーたちが、どのように考えているかを調べてみました。
まずはiPhoneXSユーザーが、iPhoneSE3を買うかiPhone14を待つかで悩んでいるという質問への返信から見ていきましょう。
あと半年なのでiPhone14を待つべきだと思います。
新型iPhone SEは液晶ディスプレイでバッテリー持ちもいま一つ、価格もアップしてます。
デザインは2014年のiPhone6から変わってないし、XSからの乗り換えでは不満も出るでしょう。
iPhone14はバッテリー容量がアップとか、デザイン変更とか、値下げの可能性もあるようです。
(引用:Yahoo!知恵袋)
こちらのYahoo!知恵袋ユーザーは、待つ方が良いと答えています。
SE3も性能が悪いわけではないのですが、より性能の良いiPhone14を待った方が良いという考えを持っているようですね。
次はiPhone13とiPhone14で悩んでいる方への返信です。
今から14を待つのですか?
多分10月くらいですよ。
それまで待てるなら今必要ないということでしょうから、今悩む必要はないと思いますが。
今真剣に欲しいと思っているなら、在庫もあって、すぐに買えて、ケースも豊富にある13にした方がいいと思います。
(引用:Yahoo!知恵袋)
こちらのYahoo!知恵袋ユーザーはiPhone14の発売を10月と考えているようですが、たしかに発売まで数カ月も待たなくてはならないのは辛いですよね。
機種変更したいと考えている方が、そんなに待てるのかと疑問に思っているようです。
本当に機種変更をしたいなら、すぐに機種変更できるiPhone13にしてしまっても良いのかもしれませんね。
最後はiPhone13ProかiPhone14で悩んでいる方への回答を紹介します。
私もついこないだxrから13proに変えましたが、それはもう最高です。
120hzのヌメヌメ動作と言ったらなんの。シネマティックといったらなんの。
もうほんとに申し分ないです。最高すぎます。
(引用:Yahoo!知恵袋)
実際にiPhone13Proへ変えた方の意見は参考になりますね。
iPhone13Proがいかに素晴らしいかが伝わってきます。
Yahoo!知恵袋の意見を筆者が調べてみた限りだと、iPhone14を待った方が良いという意見が多かった印象です。
ですがiPhone13に変えた方が良いという意見も少なからずあったので、より自分に合っていると思う機種を購入するのが良いのではないでしょうか。
iPhone13の評判は悪いの?
「iPhone13はあまりよくない」という意見を目にすることってありますよね。
筆者もSNSやレビューサイトで何度か目にしたことがあります。
iPhone13は本当に評判が悪い機種なのでしょうか?
結論を先に言ってしまうと、決してそんなことはありません。
iPhone13の否定的な意見を目にすることがあっても、それは少数派の意見をたまたま目にしただけの可能性が高いでしょう。
というのも、多くのレビューサイトでiPhoneシリーズのレビューをチェックしてみると、iPhone13のレビューだけが極端に悪いということは無いからです。
iPhone13のレビューをiPhone12やiPhoneSE2、iPhoneSE3のレビューと比較しても、ほとんど差はありませんでした。
そのためiPhone13の評判が悪いということは無いでしょう。
iPhone14の知恵袋にある最新情報
Yahoo!知恵袋ユーザーたちは、iPhone14の最新情報をどれくらい入手しているのでしょうか。
ここではYahoo!知恵袋で見つけた、iPhone14の最新情報をまとめてみました。
他のデバイスと端子が統一できる
データ通信速度が向上する
耐久性が向上する
(引用:Yahoo!知恵袋)
これらが本当であれば、とても嬉しいですね。
端子が統一されると様々な端末の管理が楽になるので、多くの端末を持っている方はこの変更を期待してしまうでしょう。
またiPhoneは落として壊してしまう方が少なからずいるので、耐久性能向上も良い変更点だと言えそうです。
iPhoneはTouchIDの開発中止したらしいです。
本来ならiPhone13にTouchID搭載予定でしたがAppleが納得のいくクオリティーではなかったらしく、TouchID開発グループは解散してFaceIDの開発グループに合流しました。
(引用:Yahoo!知恵袋)
こちらは残念な変更点になります。
TouchID搭載を望むユーザーは多いので、搭載されないとなると機種変更をためらってしまう方もいるかもしれませんね。
ただし最近はFaceIDの進化が凄まじいので、FaceIDがより良い性能になることを期待しましょう。
最近のiPhone(特に13とか13とか13とか)は目立った革新をあまりしていないですが、
そろそろ14か15あたりでメジャーアップデートがされそうです。
(引用:Yahoo!知恵袋)
最後は気になる情報を紹介します。
こちらの方が言われているように、iPhone13はマイナーアップデートといった印象だったので、iPhone14で一気に変わってほしいですね。
誰もが見た瞬間にワクワクするような進化を期待したいです。
iPhone 14の噂・リーク情報まとめ
今回は海外メディアのリーク情報やSNSの投稿を元に、iPhone14の最新情報を紹介しました。
Appleが正式に発表するまではリーク情報に敏感になってしまうかもしれませんが、どの情報もあくまで憶測です。
どの予想が当たりになるのか、みんなの予想をみて楽しみながら待ちましょう!
- iPhone 14が発表されるのは9月ごろ
- iPhone 14は為替の影響で価格が上昇する見込み
- A16 Bionic、ミリ波対応、カメラ性能向上に期待をするならiPhone 14を待った方がいい