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楽天アンリミットはいつまで無料?料金プラン「アンリミット」を分かりやすく解説

Rakuten UN-LIMITっていつまで無料で解約できるのかな…

そもそもRakuten UN-LIMITってどんな料金プランなの…

楽天モバイルが提供する料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」についてまとめています。

2020年3月より、楽天モバイルはMVNOから自社で通信設備を保有するキャリアサービスに移行しました。

ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4の通信キャリアとして、登場前から格安プランが提供されるのではないかと期待されていました。

楽天モバイルが発表した新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」は期待通りの格安プランで、月額3,278円で対象エリア内ならデータ通信は無制限で使い放題、音声通話も24時間かけ放題で利用することができます。

さらに、乗り換えキャンペーンも開催しており、キャンペーン期間中に楽天モバイルで契約すると最大19,000円分の特典をもらえます。

→キャンペーンを詳しく見る

他のキャリアにはない料金プランの内容になっていますので、他社からRakuten UN-LIMITに乗り換えを検討している人も多いと思います。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMITの内容はどのようになっているのか、Rakuten UN-LIMITやキャンペーンについて詳しく解説していきますので、参考にしてみてくださいね。

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目次
  1. 楽天モバイルが1GBまで無料なのはいつまで?
  2. 楽天モバイルを実質無料で運用する方法【10/31まで】
  3. 【2022年】楽天モバイルの最新キャンペーン紹介!ポイント還元でiPhoneがお得
  4. 楽天モバイルの新プラン『Rakuten UN-LIMIT VII』の料金と特徴
  5. 現在の楽天モバイル対応エリア
  6. 新プラン(Rakuten UN-LIMIT VII)と旧プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)の違い
  7. 楽天モバイルから他社に乗り換えるべきか?
  8. 楽天モバイルから乗り換え先におすすめのキャリアは?
  9. 楽天モバイルについてのまとめ

楽天モバイルが1GBまで無料なのはいつまで?

楽天モバイルは、データ通信量1GBまでなら無料であることが特長ですが、これは期間限定のサービスになっています。

そこで、「データ通信量1GBまでなら無料」はいつまでなのか詳しく見ていきましょう。

楽天モバイルの初期費用や解約金は無料

楽天モバイルの初期費用は新規・乗り換え共に無料、解約金も無料です。

2020年10月まで、キャンペーンによるポイント還元はあったものの、楽天モバイルの初期費用は3,300円発生していました。

しかし、現在は「ZERO宣言」によりこれらの手数料が無料です。

通常、新規や乗り換えで契約をする場合、以下の手数料として3,000円前後かかります。

  • 契約事務手数料
  • SIM発行手数料

これが無料なのはとてもありがたいですね。

さらに、初期費用以外の以下の手数料も全て無料です。

  • SIM交換手数料
  • SIM再発行手数料
  • MNP転出手数料

SIMカードを無くしてしまった場合の再発行も無料とは驚きです。

MNP転出や解約も契約期間の縛りなくいつでも無料で出来るので、楽天モバイルが気になるから試してみたい!という方も気軽に試すことができますね。

また、試してみて合わなかった場合も解約手数料がかからないので、別キャリアに簡単に戻すこともできます。

既存の楽天モバイルユーザーも新プランに移行

楽天モバイルが7月から提供する新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」は、1GB以下の「月額0円」が撤廃されるとともに、既存ユーザーにも自動で適用されます。

つまり、楽天モバイルの既存ユーザーには新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」にい自動的に移行されるということですね。

楽天の三木谷浩史会長は「当初は既存ユーザーは0円を継続する方針」でいたそうですが、「電気通信事業法により“ダメ”だと分かった」と述べています。

これは、電気通信事業法第27条の3が規定する「行き過ぎた囲い込みの禁止」という規制により、「既存ユーザーは0円を維持したまま、新規ユーザーは1078円(税込)から」という条件でのサービス提供はできないということになります。

「無料なら試してみたい」という思い出契約してみた方にとっては、「0円終了」を機に解約やMNP転出をするつもりの人も少なくないと思われます。

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楽天モバイルを実質無料で運用する方法【10/31まで】

2022年7月より新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の提供がスタートしたことでこれまでの0円プランが廃止となりました。

しかし、2022年10月31日までは、実質無料で運用することができます

この実質無料とは「ポイント還元」による無料を指します。

2022年の7月・8月分については、月額料金が割引されて支払いそのものが無料になっていましたが、9月・10月分については、月額料金に相当する金額の楽天ポイントが還元され、実質無料になるということですね。

この実質無料で運用するための条件は以下となります。

条件:0円運用は1回線目のみの特典

楽天モバイルを0円で運用できるのは、1回線目のみの特典であり、2回線目以降の契約には適用されません。

1回線目の定義は「Rakuten UN-LIMIT」のプランにおいて、もっとも利用開始日が早い回線、となります。

楽天モバイルで複数回線を契約している人は、どのSIMが1回線目に該当するのか、確認しておく必要があります。

では、その方法について見ていきます。

運用方法:データ通信は1GB以下に抑え、通話はRakuten Linkを使用

順番に見ていきます。

  • データ通信は1GB以下に抑える

楽天モバイルを0円で運用するためには、まず1カ月間に使用するデータ通信量を1GB以下に抑えなければなりません。

なぜなら月額料金が実質0円になる特典は、1カ月間のデータ使用量が1GB以下の場合にのみ利用されるためです。

仮に1カ月間に1GBを超えるデータ通信をした場合、3GBまでは1,078円(税込)の支払いが必要になります。

3GBを超えるデータ通信に関しては、使用量に応じて自動的に料金が適用されるシステムになっているので注意しましょう。

  • 通話はRakuten Linkを使用

楽天モバイルを0円で運用するためには、国内通話が無料でかけ放題のRakuten Linkアプリを使用する必要があります

スマホに標準搭載されている通話アプリを使用した通話には、通常料金が発生します。

Rakuten Linkを使用しなければ無料かけ放題の対象にならないため、注意が必要です。

また、「0180」や「0570」から始まる電話番号などは、Rakuten Linkかけ放題の対象外となっています。

規定の料金が発生してしまうのでこちらも事前に調べたうえで通話するようにしましょう。

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【2022年】楽天モバイルの最新キャンペーン紹介!ポイント還元でiPhoneがお得

楽天モバイルでは常に、キャンペーンを行っています。

2022年9月現在行われているキャンペーンでは、対象のiPhone購入によるキャンペーンがお得です。

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

キャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 対象iPhone商品をご購入後、製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始とRakuten Linkのご利用で16,000ポイント還元
  • iPhoneアップグレードプログラム適用でさらに5,000ポイント還元
  • Rakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典でさらに3,000ポイント還元
  • すべて合わせて最大24,000ポイント還元のキャンペーン

上記の対象条件は、以下すべてを満たすこととなっています。

  • 2020年4月以降、楽天回線に初めて申し込む方
  • お申込み翌月末日の23:59までに開通手続きをしてプラン利用を開始
  • お申込み翌月末日の23:59までにRakuten Linkアプリを利用して10秒以上の通話

また、対象のiPhoneは以下のいずれかとなっています。

  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone SE(第3世代)

詳細に関しては、「キャンペーンルール」から確認することができるので検討されている方は、一度見てみてください。

スマホトク得乗り換えキャンペーン

キャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 初めてのRakuten UN-LIMITお申し込みで3,000円相当分のポイントを還元
  • さらに対象Android製品をセット購入で製品価格から最大16,000円の値引き
  • 両方合わせて、合計で最大19,000円相当の特典が受けられる

上記の対象条件は、以下すべてを満たすこととなっています。

  • 2020年4月以降、楽天回線に初めて申し込む方
  • お申込み翌月末日の23:59までに開通手続きをしてプラン利用を開始
  • お申込み翌月末日の23:59までにRakuten Linkアプリを利用して10秒以上の通話

また、対象のAndroidは以下のいずれかとなっています。

  • Rakuten Hand 5G
  • AQUOS wish
  • AQUOS sense6
  • AQUOS zero6
  •  Xperia 10 III Lite
  • OPPO A55s 5G
  • OPPO Reno5 A
  • Rakuten BIG s
  • AQUOS sense6s
  • Rakuten Hand ※販売終了
  • Redmi Note 11 Pro 5G

詳細に関しては、「キャンペーンルール」から確認することができるので検討されている方は、一度見てみてください。

回線契約のみでOK!さらに5,000ポイントプレゼントキャンペーン

キャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 初めてのRakuten UN-LIMITお申し込みで3,000円相当分のポイントを還元
  • 新規お申し込みまたは他社からの乗り換え(MNP)のいずれかでさらに5,000円相当分のポイントを還元
  • 両方合わせて、合計で最大8,000円相当の特典が受けられる

上記の対象条件は、以下すべてを満たすこととなっています。

  • 2020年4月以降、楽天回線に初めて申し込む方
  • お申込み翌月末日の23:59までに開通手続きをしてプラン利用を開始
  • お申込み翌月末日の23:59までにRakuten Linkアプリを利用して10秒以上の通話

詳細に関しては、「キャンペーンルール」から確認することができるので検討されている方は、一度見てみてください。

楽天モバイルで実施中のキャンペーンコードまとめ

上記キャンペーンのキャンペーンコードをまとめましたので、申し込みの際ご確認ください。

キャンペーン名 キャンペーンコード
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン 1526
スマホトク得乗り換えキャンペーン 1550
回線契約のみでOK!さらに5,000ポイントプレゼントキャンペーン 1587

キャンペーンに関してお問い合わせをする際などに、上記「キャンペーンコード」をお伝えいただくとスムーズに問い合わせが可能です。

楽天モバイルの店舗では一部対象外のキャンペーンがあるので注意

楽天モバイルの店舗では、一部対象外のキャンペーンがあります。

楽天モバイルの店舗で申し込みや手続きを考えている方は、ご自身が適用したいと思っているキャンペーンが該当店舗でも適用されるか、事前に問い合わせるなどして確認をしておくことをおすすめします。

せっかく店舗に足を運んでも、結局キャンペーンを実施していなかった、もしくは適用外だった、ということが起きないようにしたいですね。

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楽天モバイルの新プラン『Rakuten UN-LIMIT VII』の料金と特徴

楽天モバイルの新プランRakuten UN-LIMIT VIIは、どのようなプランなのか、その特徴を順番に見ていきたいと思います。

月額料金 3,278円
エリア 楽天回線エリア パートナー回線エリア 海外(海外指定66の国と地域)
利用可能データ量 無制限 5GB 2GB
音声通話 Rakuten Link同士 24時間かけ放題
Rakuten Link⇒Rakuten Link以外 24時間かけ放題 海外⇒日本:24時間かけ放題

海外⇒海外/日本⇒海外:月額980円

通常の電話 30秒22円
SMS(受信は無料) Rakuten Linkからの送信料 無料 海外⇒日本:無料

海外⇒海外/日本⇒海外:100円~

通常のSMS 3円~ 100円~

楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」は、月額3,278円で【音声通話】【インターネット通信】【SMS】がセットで利用することができるプランです。

インターネットの基本使用料なども月額料金に含まれているので、電話・インターネットサービスの利用については、Rakuten UN-LIMIT VIIに申し込みをするだけで利用が可能。

その他の端末代金や補償サービスなどについては別途費用がかかります。

Rakuten UN-LIMIT VIIの特徴

  • 利用するエリアによって利用できるデータ容量が異なる
  • 海外でも2GBまでデータ通信が可能になる
  • 音声通話はRakuten UN-LIMIT VIIの通話アプリでかけ放題になる
  • 定期契約・割引サービスの申し込み不要

Rakuten UN-LIMIT VIIの特徴について詳しく解説していきます。

・楽天回線エリア:高速で使い放題
・パートナー回線(au)エリア:5GBまで高速データ通信。超過後は1Mbpsで使い放題
・海外エリア:2GBまでデータ通信可能

アンリミットのデータ通信は、利用するエリアが楽天回線エリアなのか、パートナー回線エリアなのかによって利用可能データ量が異なります

楽天回線エリアならデータ通信量無制限

楽天回線エリアでデータ通信を行う場合は、月額3,278円で無制限でデータ通信を行うことができます。

10GBでも20GBでも制限なく高速でデータ通信が行えるので、動画視聴やゲームをたくさんする人など、データ容量がいくらあっても足りない人は、楽天回線エリアでさえ利用することができれば、どれだけデータ通信をしてもたったの3,278円で使い放題で利用することができます。

楽天モバイル ドコモ au ソフトバンク
Rakuten UN-LIMIT VII ギガホ データMAXプランPro メリハリプラン
利用可能データ量 無制限 30GB 無制限 50GB+動画SNS放題
月額料金 3,278円 5,478円(割引サービス適用時) 6,028円(割引サービス適用時) 4,928円(割引サービス適用時)

他社の大容量プランの月額料金と比較してみると、Rakuten UN-LIMIT VIIが最も低価格で使い放題で利用できることが分かります。

パートナー回線エリアなら5GB/月が上限

Rakuten UN-LIMIT VIIのエリア以外の地域では、Rakuten UN-LIMIT VIIのパートナー回線としてauエリアを利用することができます。

そのため、楽天回線のエリア外でも全国どこででも快適なデータ通信が可能です。

パートナー回線エリアでのデータ通信の場合は、月に5GBまで高速データ通信が行えます。

5GBを超過した後は、通信速度が最大1Mbpsまで制限された状態で制限なしの使い放題で利用が可能になっています。

制限がかかる前の通常のデータ通信速度は、大手キャリアの平均実行速度はおよそ90Mbps~250Mbpsです。

それが、5GBを超過すると1Mbpsまで低下するということになるので、通常時と比べればかなり遅く感じるようになり、動画視聴やゲームなどの利用は難しくはなります。

しかし、他社の低用量プランなどで速度制限がかかった場合は128kbpsまで低下しての利用になることと比べれば、それよりもずっと速い速度でデータ通信が行えます。

目安から考えると、1Mbpsの通信速度ならウェブサイトの閲覧などは問題なく利用が可能になります。

したがって、楽天モバイルのアンリミットで速度制限がかかってしまっても、月末まではある程度の速さでデータ通信は可能であり、しかも使い放題で利用ができるため、パートナー回線エリアでの利用でも、実質制限なしの使い放題で利用が可能ということになります。

楽天回線ではない地方住まいの人でも、楽天アンリミットを利用するメリットがあると言えます。

海外はデータ容量2GBまで無料

海外で利用する場合も、海外指定66の国と地域でならRakuten UN-LIMIT VIIでは2GBまで無料で利用することができます。

他社の場合は、海外利用時は海外用のデータ定額サービスに申し込みが必要ですが、Rakuten UN-LIMIT VIIではいつものプランでそのまま利用可能です。

海外の場合は、2GBの容量を超過した後は最大128kbpsの制限がかかります。

Rakuten Link利用で電話かけ放題

Rakuten UN-LIMIT VIIの音声通話は、通常の電話の場合は一律30秒22円で加算されます。

しかし、Rakuten UN-LIMIT VIIではRakuten Linkという無料通話アプリを提供しているので、そのアプリを利用しての通話なら、24時間いつでも通話料無料で電話をかけることができます。

Rakuten Linkでできること

  • 無料通話・無料メッセージ
  • 大人数でのグループチャット
  • 海外でも利用可能

Rakuten Linkから電話をかければ、相手がRakuten UN-LIMIT VIIでなくても通話料はかかりませんし、固定電話への通話もできます

SMSについても、Rakuten Linkを利用すれば送信料無料でメッセージを送ることができますよ。

最大100人までのグループチャットも利用可能で、グループチャットではメッセージの送受信のほかに、写真・動画、ファイルの送受信が行えます。

海外利用時については、海外から日本に電話をかけるときはRakuten Linkを利用して電話をかければ無料で通話をすることができますよ。

ただし、海外⇒海外や日本⇒海外の場合はRakuten Linkでは利用できませんので、別途月額980円でかけ放題になる「国際通話かけ放題」の申し込みが必要です。

現在の楽天モバイル対応エリア

楽天モバイルには対応エリアがあり、大きく2つに分かれています。

  • 楽天エリア(自社回線)
  • パートナーエリア(au回線)

エリアによって、接続される回線が異なり、楽天エリアでは楽天モバイルが保有している回線に接続されます。そして、楽天エリアでまかなえきれていない分をカバーしてくれるのが「パートナーエリア」です。

パートナーエリアでは大手キャリアの1つであるauの回線を利用します。

楽天回線はすべての地域に広がりきっていないため、未対応のエリアではauの回線を使わせてもらうというイメージです。

2022年9月現在、楽天モバイルのエリアは47都道府県すべてとなっています。

東京都内などでは、楽天回線が完全に広がったということでパートナーであるau回線の提供を終了していることもあるので徐々に対応エリアは広がっています。

しかし、楽天回線が使える場所は主要都市が中心で、中心部から離れるとパートナー回線になってしまうところもまだ多くあります。

エリア内でも地下などでは圏外になったり、楽天回線になっているのに電波が繋がりにくかったり、といったことも起きているようです。

今後、楽天エリアはさらに広がっていくと思われますが、現時点ではまだ完璧の状態とは言い難いのが実際のところです。

新プラン(Rakuten UN-LIMIT VII)と旧プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)の違い

新プラン(Rakuten UN-LIMIT VII)と旧プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)の違いはどこにあるのか気になる方もいらっしゃると思います。

新プラン、旧プランの違いと、楽天モバイルのメリット・デメリットを合わせて見ていきましょう。

まず、新プラン(Rakuten UN-LIMIT VII)と旧プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)の違いは以下にあります。

  • 「料金プラン」
  • 「パートナー回線エリアのデータチャージ料金」
  • 「OS標準の電話アプリに関するオプション内容」

順番に見ていきます。

1.料金プラン

まずは、料金プランに関しての違いです。

新プラン

(Rakuten UN-LIMIT VII)

旧プラン

(Rakuten UN-LIMIT VI)

0GB~1GB 980円(税込1,078円) 0円
1GB~3GB 980円(税込1,078円)
3GB~20GB  1,980円(税込2,178円)  1,980円(税込2,178円)
20GB以上 2,980円(税込3,278円) 2,980円(税込3,278円)

旧プランでは0~1GB、つまり1GB未満であれば無料だったのに対し、新プランでは1GB未満の場合でも980円(税込1,078円)の料金が発生しています。

 

2.パートナー回線エリアのデータチャージ料金

次に、パートナー回線エリアのデーターチャージ料金の違いです。

新プラン

(Rakuten UN-LIMIT VII)

旧プラン

(Rakuten UN-LIMIT VI)

国内 1GBあたり600円(税込660円) 1GBあたり500円(税込550円)
海外 1GBあたり500円(不課税) 1GBあたり500円(不課税)

旧プランでは国内500円(税込550円)だったところ、新プランでは600円(税込660円)になっているため、国内パートナー回線データチャージ料金が1GBあたり110円(税込) の値上げとなっています。

 

3.OS標準の電話アプリに関するオプション内容

最後に、OS標準の電話アプリに関するオプション内容の違いです。

新プラン

(Rakuten UN-LIMIT VII)

旧プラン

(Rakuten UN-LIMIT VI)

かけ放題料金 15分(標準)かけ放題  :

1,000円(税込1,100円)

10分(標準)かけ放題 :

1,000円(税込1,100円)

旧プランでは、10分かけ放題1,000円(税込1,100円)だったところ、料金は同じまま15分になっているので、新プランではかけ放題の時間が5分長くなっています

では、楽天モバイルのメリット・デメリットを見ていきましょう。

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルのメリットは大きく4つあります。

  • 料金プランのわかりやすさ
  • 契約・解約の縛りがなく手数料が無料
  • 国内通話かけ放題・SMS無料
  • 楽天ポイントがたまる

順番に見ていきましょう。

 

1.料金プランのわかりやすさ

楽天モバイルの料金プランは非常にシンプルで「Rakuten UN-LIMIT VII」の1つしかありません

「Rakuten UN-LIMIT VIIは、月額3,278円でデータ通信も音声通話も使い放題」となり、とても分かりやすいです。

大手キャリアなどはさまざまなプランが用意されているため、一見魅力的に思えますが、細かすぎてよく分からないという方も少なくないと思います。

プランがよく分からないがために、知らないうちに損をしてしまっていたという方や、複雑なためにそもそも理解する気も起きないという方もいるかもしれません。

その点、楽天モバイルはたった1つの料金プランなのでこれまでの煩雑であるという問題がすべて解決します。

2.契約・解約の縛りがなく手数料が無料

楽天モバイルは、契約時や解約時の手数料が無料です。

事務手数料やSIM発行手数料が無料なので初期費用は発生しません。

また、SIM交換手数料・SIM再発行手数料・MNP転出手数料も無料です。

大手キャリアの場合、2年間の契約縛りがあったり、MNP転出の場合も別途手数料がかかるなど気軽に他キャリアへ移るのは気が引けるシステムが採用されていることが多いです。

「ゼロ宣言」という名の通り、契約も解約もしやすい点は大手キャリアにはないメリットと言えます。

3.国内通話かけ放題・SMS無料

楽天モバイルでは、Rakuten Linkという通話アプリを使うことで国内での通話かけ放題・SMS利用が無料になります。

他通信キャリアのスマホはもちろん、固定電話への通話も全て無料です。

ナビダイヤル(0570)や、災害ダイアルなどの一部対象外の番号はあるものの、追加料金なしで通話かけ放題無料のサービスは通話を浴する方にとって大きなメリットですね。

4.楽天ポイントがたまる

楽天モバイルを契約すると楽天スーパーポイントが貯まります。

さらに、楽天モバイル利用時のポイントが常に+1%されて2%還元になるため毎月ザクザク楽天ポイントが貯まることになります。

普段から楽天市場で買い物をする方や、その他楽天のサービスを利用している方は、楽天モバイルにすることでより確実かつ速くポイントが貯まります。

貯まったポイントは1ポイント=1円として楽天モバイルの料金支払いに充てることも可能なので、楽天サービスをよく利用する方はポイントで月々のスマホ代金も支払うことができる場合もあります。

楽天サービスをもとからよく使われる方にとっては、楽天モバイルの契約によってさらにメリットを生み出すことができるでしょう。

楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルのデメリットは大きく4つあります。

  • 回線のつながりやすさは大手キャリアに劣る
  • データ使い放題は楽天エリアでの利用のみ
  • パートナーエリア(au回線)は毎月5GBまでしか使えない
  • 電話無料かけ放題には専用アプリの利用が必要

順番に見ていきましょう。

1.回線のつながりやすさは大手キャリアに劣る

楽天モバイルは楽天回線エリア内であっても繋がりやすさは今一つと言われています。

実際、地下鉄の駅や大型商業施設で使うとつながらないか、もしくは楽天回線ではなくパートナー回線(au回線)に繋がるシステムになっています。

都内の主要な駅であってもつながらないといった声もあがっており、改善中という印象ですね。

 

やはり、つながりやすさはスマホを使う上で重要なポイントになってくるのであらかじめ認識の上利用したほうがよいでしょう。

2.データ使い放題は楽天エリアでの利用のみ

楽天モバイルはデータ通信が使い放題なではありますが、データ通信が使い放題なのは楽天回線エリアに限られています

楽天回線エリアは47都道府県に対応はしたものの、いまだにそのエリアは中心部に限られています。

そのため、データ使い放題のサービスを受けられる人は、楽天回線エリアに住んでいるなど一部の人に限られるのが現状です。

3.パートナーエリア(au回線)は毎月5GBまでしか使えない

楽天回線エリア以外はパートナーエリア、すなわちau回線を利用することになります。

通信速度は速く安定していますが、パートナーエリアでは毎月5GBのデータ容量までとなってるため、超過すると低速通信となります。

au回線を毎月5GBまでであっても十分お得ではありますが、楽天回線エリアのように使い放題とうわけにはいかないので、楽天回線がつながりにくい場合は少しストレスとなる可能性があります。

4.電話無料かけ放題には専用アプリの利用が必要

楽天モバイルで電話を無料でかけ放題にするには専用アプリ「Rakuten Link」を使う必要があります

通常の通話アプリだと有料になってしまうため、都度アプリから電話をするというのは少し手間かもしれません。

仕様としては通常の通話アプリとは変わりませんが、他キャリアで通常の通話アプリを使ってきた人にとっては慣れる必要があります。

また、iPhoneユーザーにとってはさらなる弱点があります。

iPhoneで着信を受けると、Rakuten LinkではなくiOS標準のアプリでの着信となるのです。

そのまま着信に応答した場合は無料ですが、折り返しをする際に標準アプリで折り返してしまうと有料になります。

折り返しの際は、番号をRakuten Linkにコピーした上で折り返しが必要なので注意が必要です。

楽天モバイルの公式サイトはこちら

楽天モバイルから他社に乗り換えるべきか?

楽天モバイルが新しい料金プランRakuten UN-LIMIT VIIを開始したことにより、実質月額0円で利用できるのは10月31日までとなりました。

これによって、0円ということに魅力を感じていた人は他社キャリアに乗り換えるか考えている人もいると思います。

そこで、今後楽天モバイルを継続するべきか、もしくは乗り換えをするべきか、まとめましたのでご自身がどちらに当てはまるか参考にしてみてください。

楽天モバイルの契約を継続するのがおすすめな人

楽天モバイルの契約を継続するのがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

  • 料金プランがシンプルで分かりやすいものを求めている人
  • 毎月3GBまでしか使わず980円(税込1,078円)で抑えたい人
  • 毎月20GB以上データ使い放題を2,980円(税込3,278円)で使いたい人
  • 国内通話かけ放題を無料で使いたい人
  • 楽天ポイントを貯めたい・使いたい人

この中に当てはまるものが多ければ、楽天モバイルの契約を継続してよいと言えるでしょう。

楽天モバイルから他社への乗り換えがおすすめな人

楽天モバイルを解約し、他社への乗り換えがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

  • 繋がりやすさを重要視する人
  • データ使い放題を場所の制限なくどこでも楽しみたい人
  • 通話の際に専用アプリを使うのが億劫な人

この中に当てはまるものが多ければ、楽天モバイルは解約し他社へ乗り換えした方がよいと言えるでしょう。

楽天モバイルから乗り換え先におすすめのキャリアは?

楽天モバイルから他社に乗り換えたい場合は、どのキャリアにするのがよいのでしょうか。

せっかく乗り換えの手続きを行うのであれば、より良いキャリアにして、失敗の内容にしたいですよね。

楽天モバイルのような格安SIMの中から選んでまとめましたので、楽天モバイルから他キャリアに乗り換えたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

基本料金0円から始められる『povo』

Povoは、基本料金0円で180日間利用することができます。

そのため、Povoはとにかく安く使いたい人におすすめです。

0円で利用する場合は、最大送受信128kbpsの低速での通信になりますが、無料は最大のメリットといえます。

注意しなければならないのは、180日間トッピングを購入しない場合と利用停止または契約解除になることがある点です。

Povoに乗り換える際は、必ず6カ月間に1度トッピングを購入するのを忘れないようにしてくださいね。

ちなみに、一番安いトッピングは「smash.使い放題パック(24時間):220円:」になっています。

半年間実質無料キャンペーン中の『LINEMO』

LINEMOでは現在、月990円(税込)・3GBのミニプランが最大半年間・基本料実質無料で利用できるキャンペーンを行っています。

LINEMOはとにかく「実質無料で使いたい」という人におすすめです。

また、LINEMOは、LINEのデータが使い放題という点が特徴です。

トークはもちろん、電話・ビデオ通話を利用しても、データ容量が消費されません。

そのため、楽天モバイルで無料通話をよく使っている人も、LINE電話で代用することができます。

100GBの大量通信もコスパの良い『ahamo』

ahamoでは、20GB・月額2,970円(税込)の基本料金に、80GBのデータ量を月額1,980円(税込)で追加することができる「ahamoの大盛りオプション」のサービスをスタートしました。

このオプションを追加すると、合計100GBのデータ量を月額4,950円(税込)で利用することができます。

月額料金としての金額は、他の格安スマホ料金よりは高くなりますが、ドコモのデータ通信使い放題プランの料金は7,315円(税込)なので、こちらと比較してもコストパフォーマンスは非常に良いです。

このプランはテザリングにも使える上に、テザリングに対する上限もないめ、安定した電波で大量通信したい人におすすめです。

楽天モバイルについてのまとめ

Rakuten UN-LIMIT VIIのまとめ

  • 月額3,278円で楽天回線エリアなら容量無制限でデータ通信し放題
  • パートナー回線エリアでの利用時は5GBまで高速データ通信が可能
  • 5GB超過後の通信速度は1Mbps
  • 海外では2GBまでデータ通信が可能
  • 音声通話はRakuten Linkを利用すれば通話料無料でかけ放題
  • 2022年10月31日までは、ポイント還元により実質無料で運用可能

Rakuten UN-LIMIT VIIは、月額3,278円で天回線エリア内ならデータ通信が無制限で使い放題になるというのが大きな魅力の料金プランです。

対象エリア外でも5GBまでは高速データ通信が可能で、超過後も1Mbpsの通信速度でデータ通信が行えるので、ウェブサイトの閲覧などの利用なら制限がかかったままでも快適に利用することができます。

海外での利用時も2GBまでデータ通信が可能ですし、音声通話も無料で国内に電話をかけることができるため、海外に渡航することが多い人も安心のプラン内容になっています。

Rakuten UN-LIMIT VIIは既存会員も自動的に移行されますが、2022年10月31日までは、ポイント還元により実質無料での利用が可能です。

キャンペーンも実施中であり、Rakuten UN-LIMIT VIIは最低利用期間や定期契約なども一切ありません。解約するときは解約金不要でいつでも自由に解約できるというメリットもあります。

一度加入してみて合わないようならいつでも解約できますので、まずはお試しでRakuten UN-LIMIT VIIを契約してみてはいかがでしょうか。

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