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Xperia

【スペック予想】Xperia 5 llの日本での発売日はいつ頃になるか?

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Xperia 5の後継機Xperia 5Ⅱが発売されるのではないか?という情報があります。

Xperia 5シリーズは、Xperia 1の本体を片手でも使いやすいコンパクトサイズにしたフラッグシップモデルとして登場しました。

Xperia 5Ⅱも、Xperia 1Ⅱと同じようなスペックのまま、本体サイズが片手でも使いやすいコンパクトサイズで登場する可能性が高くなっています。

5G対応スマホは大型サイズのスマホばかりが登場しているので、片手でも使いやすいコンパクトサイズの5G対応スマホが発売されることを期待している人は非常に多くいるようです。

Xperia 5Ⅱは日本ではいつ頃発売になるのか?

どんなスペックになるのか?

など、Xperia 5Ⅱの発売日や予想スペックについて詳しくまとめました。

Xperia 5 llの日本での発売日はいつ頃か予想

2020年9月上旬発表

2020年10月下旬~11月上旬に発売

前モデルXperia 5は、IFA2019が開催された2019年9月に発表され、国内版は2019年10月25日にauとソフトバンク、11月1日にドコモから発売されました。

Xperia 5Ⅱも同じスケジュールになると予想されるため、Xperia 5Ⅱは、9月に開催される新モデル発表会IFA2020で発表されると予想されています。

ただし、新型コロナウィルスの影響で毎年開催されているベルリンでは行えないため、今回はオンラインでの発表会になるようです。

Xperia 5 llの取り扱いはドコモ・au・ソフトバンク?

ドコモ

au

ソフトバンク

取扱いキャリアについては、Xperia 5と同じくドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアで発売されることになると思います。

販売価格はXperia 1Ⅱと同じくらいの約12万円になる予想で、各キャリアの購入サポートプログラムを利用すれば、約8万円で購入可能となる見込みです。

Xperia 5 llのスペック予想

Xperia 5Ⅱのスペックがどうなっているのか、噂されているスペックを元に予想してみました。

Xperia 5Ⅱ(予想) Xperia 1Ⅱ Xperia 5
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) 未定 166mm×72mm×7.9mm 158mm×68mm×8.2mm
カラーバリエーション ブラック・ホワイト・パープル ブラック・ホワイト・パープル ブルー・グレー・ブラック・レッド
ディスプレイ 5.6~5.8インチ有機ELディスプレイ 6.5インチ4K有機ELディスプレイ 6.1インチ有機ELディスプレイ
カメラ 1,220万画素(標準)

1,220万画素(超広角)

1,220万画素(望遠)

ToFセンサー

1,220万画素(標準)

1,220万画素(超広角)

1,220万画素(望遠)

ToFセンサー

1,220万画素(標準)

1,220万画素(超広角)

1,220万画素(望遠)

ToFセンサー

イヤホンジャック 対応 対応 非対応
バッテリー容量 3,600mAh~3,800mAh 4,000mAh 3,000mAh

Xperia 5やXperia 1Ⅱのスペックと比較しながら予想スペックについて詳しく解説していきます。

Xperia 1 llと同じSDM865搭載

CPUは、Xperia 1ⅡやGalaxy S20、AQUOS R5Gなどの5G対応スマホに搭載されている高速CPU「SDM865」が搭載される可能性が高くなっています。

メモリはRAM8GB、ストレージ容量は128GB/256GBとなる予想で、Xperia 1Ⅱと違いはないようなスペックになる予想です。

5G対応

Xperia 5Ⅱが5G対応になるということはほぼ間違いないと思います。

Xperia 1Ⅱと同じく、Xperia 5Ⅱでも周波数はsub6に対応し、ミリ波には非対応になるようです。

ミリ波はsub6よりも高い周波数でもっと高速・大容量でデータ通信が可能となりますが、国内ではミリ波はスポット利用となる見込みなので、Xperia 5Ⅱがミリ波に対応しなくても気にしなくても問題なさそうです。

本体サイズ

本体サイズはXperia 1Ⅱよりも小さく、さらにXperia 5よりももう少し小さくなったコンパクトサイズになる予想です。

Xperia 1Ⅱ:166mm×72mm×7.9mm
Xperia 5:158mm×68mm×8.2mm

Xperia 5Ⅱの本体サイズや重量はまだ公表されていませんが、上記のXperia 1Ⅱの本体サイズとXperia 5の本体サイズよりももう少しコンパクトになって、Xperia 5よりももっと片手での操作がしやすいサイズ感と重さになると考えられます。

カラーバリエーションは3色

ホワイト
ブラック
パープル

本体のカラーバリエーションは、上記の3カラーになるのではないかという情報があります。

Xperia 1Ⅱ:ブラック・ホワイト・パープル
Xperia 5:ブルー・グレー・ブラック・レッド

Xperia 5よりもXperia 1Ⅱのカラーバリエーションに近くなるようですが、パープルの色味についてはもう少し明るいカラーリングになるという情報もあります。

色味的にはピンクに近いようなパープルになる可能性もあるようです。

本体のデザインについては、Xperia 1ⅡやXperia 5とほとんど変更はないと予想しています。

カメラレンズの配置についても、Xperia 1ⅡではXperia 5と同じく左上部に寄せたカメラ配置になっていましたので、Xperia 5Ⅱも左上部に寄せた配置で統一されていくのではないでしょうか。

ディスプレイサイズは5.6~5.8インチ

Xperia 5Ⅱのディスプレイサイズは、本体サイズがコンパクトサイズになることにより、Xperia 5の6.1インチよりも小さい5.6インチ~5.8インチになる見込みです。

ただし、ディスプレイの比率はXperia 1シリーズやXperia 5と同じ21:9のシネマワイドディスプレイは継承されることは間違いないでしょう。

ディスプレイについては、Xperia 5と同じ有機ELディスプレイを搭載予定のようです。

Xperia 1・Xperia 1Ⅱは4Kディスプレイですが、Xperia 5シリーズはフルHD+有機ELディスプレイを搭載するという違いになるのではないでしょうか。

リフレッシュレート120㎐対応

ディスプレイは、120Hzの高リフレッシュレートに対応する可能性があります。

リフレッシュレートとは、ディスプレイが映像を映すときに1秒間で何枚の映像に書き換えることができるかを単位で表したものです。

120Hzなら1秒間に120回映像が切り替わるということです。

通常のスマホのディスプレイは、60Hzに対応していれば十分滑らかな映像を再生できるといわれていますが、Xperia 5Ⅱはその2倍の120Hzに対応することで、映像が激しいゲームも滑らかで残像が残りにくく、美しい映像が再生できるようになります。

ただし、常時120Hzのリフレッシュレートで利用すると電池の消費が非常に多くなってしまうので、ゲームプレイなど利用したいときに設定で変更が可能となる見込みです。

3眼カメラ+ToFセンサー搭載

Xperia 5Ⅱのカメラは、Xperia 1Ⅱと同じ広角・超広角・望遠の3眼カメラと、被写体までの距離を計測することができるToFセンサーを搭載すると言われています。

カメラの画素数などの情報はありませんが、Xperia 1Ⅱのカメラ性能とほとんど変わりはない予想です。

Xperia 1Ⅱのカメラ性能

広角:1,220万画素
超広角:1,220万画素
望遠:1,220万画素
ToFセンサー

Xperia 1Ⅱは1,220万画素のカメラが搭載されていました。

3つのカメラレンズには、被写体の質感までを忠実に再現することができるツァイレスレンズを採用

さらに、明るい高コントラストで写真が撮影できるティースターコーティングが施されていました。

これらのカメラ機能はXperia 5Ⅱでも搭載される見込みで、夜景なども明るく美しく撮影することが可能となるでしょう。

瞳にピントを合わせてブレずに写真が撮影できる瞳AFについてもXperia 5Ⅱに搭載されます。

イヤホンジャック搭載

Xperia 1Ⅱで復活したイヤホンジャックは、Xperia 5Ⅱでも搭載されると言われています。

ワイヤレスイヤホンよりも雑音が少なく、より高音質で音楽を楽しむことができるので音楽は有線イヤホンを利用したいという人は多いですよね。

また、ゲームプレイ中はワイヤレスイヤホンでは音が遅れて聞こえてしまってゲームプレイに影響が出るともいわれています。

なので、音楽にこだわりがある人やイヤホンを利用してゲームプレイをする人は、イヤホンジャックが搭載されている人にとっては嬉しい復活になっていると思います。

オーディオ性能もXperia 1Ⅱとほぼ同じか

Xperia 1Ⅱのオーディオは、ハイレゾ音源再生が可能なステレオスピーカーを搭載していました。

圧縮音源をハイレゾ相当にして視聴することができるDSEE Ultimateが搭載されていて、手持ちの音楽も高音質で迫力ある音楽で視聴することも可能です。

さらに、360度全方位から音が聞こえてくるような立体的な音場体験ができる360 Reality Audioにも対応していました。

これらはXperia 5Ⅱでも搭載される可能性があり、音楽にこだわりがある人はXperia 5Ⅱでも最高の音楽を楽しむことができるようです。

バッテリー容量は3,600mAh以上

バッテリー容量については、Xperia 5は3,000mAhでしたが、Xperia 5Ⅱでは増量して3,600mAhまたは3,800mAh程度のバッテリー容量が搭載される見込みです。

5G対応になることで、従来よりも高速で大量のデータ通信を行うことになるため、バッテリーの消費が早くなります。

なので、Xperia 5よりもバッテリー容量を増量することで、5Gサービスを1日利用しても安心の電池持ちに改善を図っているようです。

防水・防塵性能IP68等級

防水・防塵性能はXperia 5と同じくIP68等級に対応する予定です。

IP68等級は水深1.5メートルの場所に30分間スマホを放置していても耐水性が保たれているという高い耐水性を有してします。

濡れた手で操作したり、雨に濡れてしまったりしても安心の防水性なので、安心して利用することができます。

生体認証は指紋認証でセンサーは側面に配置

Xperia 5Ⅱの生体認証は、Xperia 5やXperia 1Ⅱと同じく指紋認証に対応するようです。

Xperiaシリーズの指紋センサーは背面に配置されていたモデルもありますが、Xperia 1以降は側面に配置されるようになりました。

本体を握る動作で簡単にロックを解除することができます。

Xperia 5 llの予想スペックと発売日まとめ

ポイント

発表日は9月上旬

発売日は10月下旬~11月上旬の予想

販売価格はXperia 1Ⅱと同じ約12万円になる見込み

Xperia 5よりもコンパクトなサイズになる

ディスプレイサイズは5.6~5.8インチの12:9シネマワイドディスプレイ

リフレッシュレート120㎐対応

Xperia 1Ⅱと同じ3眼カメラ+ToFセンサー搭載

イヤホンジャック搭載

バッテリー容量は3,600mAhに増量

Xperia 5Ⅱの日本での発売日や予想スペックについて詳しく解説してきました。

Xperia 5Ⅱは毎年9月上旬に行われるIFA2020で発表されることが予想されます。

発売日は10月下旬~11月上旬になる見込みです。

スペックは、Xperia 1Ⅱをコンパクトサイズにしたモデルと考えていいと思います。

搭載されるCPUやカメラ性能については同じになる可能性が高くなっています。

ディスプレイについてはXperia 5と同じフルHD+有機ELディスプレイが搭載される予想となっていました。

Xperia 1Ⅱは大きすぎて使いにくい

コンパクトサイズの5G対応スマホが欲しい

という人にXperia 5Ⅱはピッタリなスマホになるようです。

発売時期が近くなると正確なスペックや発売日が分かってきますので、発表まで期待して待ちましょう。

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スマホログ 運営事務局

スマホログ 運営事務局

株式会社NNコミュニケーションズ日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに昨今人気の通信業界の格安SIMやスマホについて発信しています。

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