ワイモバイルはPayPayと連携させて利用することが可能です。しかし、「どんな特典が受け取れるのかわかりにくい」「本当にお得になるのか正直疑ってしまう…」と考えている方も多いですよね。
今回は、ワイモバイルユーザーがPayPayを連携した際にどれくらいお得になるのかを解説!メリット・デメリットやソフトバンクとワイモバイルのPayPay特典の違い、最新のPayPayポイントキャンペーンなどをご紹介していきます。
この記事を最後まで読むことで、PayPayを最大限に生かした活用方法を理解できるでしょう。それでは早速解説していきます!
【PayPayポイントが貰えるワイモバイルのキャンペーン】
キャンペーン名 | 概要 |
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対象期間中にPayPay支払いで買い物をすると、最大20%上乗せで戻ってくる! シンプルM/Lプランなら最大6,000円相当還元 ※事前エントリー必須 |
ワイモバイルでは、データ増量オプションに初めて加入した方を対象に、月額550円のオプション料金を6ヶ月間無料で利用できる「データ増量無料キャンペーン3」を開催中です!なお、プランごとに増量されるギガ数は異なります。
プラン | 増量ギガ数 | 合計 |
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シンプルS(3GB) | +2GB | 5GB |
シンプルM(15GB) | +5GB | 20GB |
シンプルL(25GB) | +5GB | 30GB |
増量オプションを利用すれば、シンプルLで最大30GBのデータ容量が使用可能ですよ!余ったギガ数は翌月までくりこしできるため無駄なく利用ができるのが嬉しいポイント。
オプションはいつでも外すことができるので、無料期間だけ利用してみるのもいいですね。まだデータ増量オプションを利用したことがない方は、ぜひこの機会に加入を検討してみてください。
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ワイモバイルユーザーならペイペイと連携するべき
ワイモバイルユーザーならば、ぜひPayPayと連携させるべきだといえます。ワイモバイルでは、PayPayと連携させて利用することでお得な特典を受け取ることが可能。特に日常的にPayPayを利用している方は必ず連携させたほうがいいでしょう。
ここからは、ワイモバイルとPayPayを連携させることでどうなるのかについて詳しく解説していきます。ワイモバイルとPayPayの連携に迷っている方は、参考にしてみてください。
ワイモバイルとPayPayを連携するとどうなる?
ワイモバイルとPayPayを連携させると、PayPayを利用した買い物でのポイントが通常よりたまりやすくなります。PayPayの還元率がアップするため、ワイモバイルとの連携後にPayPayを使うだけでどんどんお得になっていきますよ!
また、PayPayはワイモバイルまとめて支払いを利用して、PayPayにチャージすることが可能です。ワイモバイルまとめて支払いは、利用した分がワイモバイルのスマホ料金と一緒に請求されます。
PayPayの残高チャージにワイモバイルまとめて支払いを利用すれば、2つの特典が適用されるためポイントの二重取りができるようになるという大きなメリットがあるんです!
ワイモバイルまとめて支払いで受け取れるポイント
ワイモバイルとPyaPyaを連携させたのち、ワイモバイルまとめて支払いを利用した際に受け取れるポイントは以下の通り。
- ワイモバイルまとめて支払いでチャージ:登録したクレジットカード会社でポイント受け取り
- PayPay残高払いの利用:最大1.5%還元
ワイモバイルまとめて支払いを利用してPayPayへチャージした場合、ワイモバイルの料金支払いを行っているクレジットカード会社からポイントを受け取れます。チャージした残高を利用することで、PayPayでもポイント受け取り可能。
クレジットカードのポイント還元率については、利用しているクレジットカードによって異なりますが、ポイントやマイルなどから選択できるものもありますよね。クレジットカードのポイントも使い道がたくさんあるため、ためていて損はないでしょう。
なお、ワイモバイルまとめて支払いでPayPay残高をチャージする方法はとても簡単。PayPayアプリから「チャージ」を選択し、「ワイモバイルまとめて支払い」を選択するだけ。チャージしたい金額を100円単位で設定することができますよ。
外出先でも簡単手軽にチャージができるのは嬉しいですよね。
ワイモバイルとPayPayを連携させることで様々な特典・キャンペーンの利用が可能なので、総合的に見てワイモバイルとPayPayは連携させたほうがお得になることがわかりますね。
結論、ワイモバイルとPayPayの連携を行うことでPayPayポイントをたくさんためることができます!まだ連携をしていない方は、ぜひこの機会にPayPayを連携させましょう。
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ワイモバイルで受け取れるPayPayポイント特典・キャンペーン一覧
ワイモバイルで受け取れるPayPay特典・キャンペーンは以下の通り。
ワイモバイルとPayPayを連携させることで、普段の買い物がお得になる特典やワイモバイルのキャンペーンを複数用意されています。以下で詳細を解説していきます!
新どこでももらえる特典
ワイモバイルで開催中の新どこでももらえる特典は、エントリーするだけで最大6,000円相当のポイントが還元されるキャンペーンです。
新どこでももらえる特典 | |
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特典 |
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条件 |
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期間 | 2022年7月1日改定〜終了日未定 |
「新どこでももらえる特典」にエントリー・受け取り手続きをした方で、他社から乗り換え・SIMご契約・シンプルM/Lに加入の方は、次にご紹介するキャンペーン「SIM契約で合計最大26,000円相当のPayPayポイント」も大変おトクなので併せてチェックしてみましょう!
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SIM契約で合計最大36,000円相当のPayPayポイント
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルオンラインストアヤフー店では、最大33,000円相当のPayPayポイントキャンペーンを開催中です!
SIMご契約特典 | |
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特典 | 最大33,000ポイント付与 |
条件 | 「新どこでももらえる特典」と「SIMご契約特典」「SIM PayPayポイント20%上乗せ特典」「PayPayギフトカードがワイモバ紹介で貰える」の条件を満たす |
期間 | 終了日未定 |
新規契約の方やシンプルSへ加入の方も一部対象とはなりますが、PayPayポイント還元額が異なります。他社から乗り換えでシンプルM/Lの方がとてもお得であることがわかりますね!
つまり、新どこでももらえる特典にエントリーし、他社から乗り換えでSIM単体契約・シンプルM/Lへ加入すると合計最大33,000円相当のPayPayポイントを貰うことができますね!
申し込み月の3ヶ月後、4ヶ月後のPayPay支払いでの買い物も忘れずに行いましょう。
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ワイモバイルとPayPayを連携するメリット
ワイモバイルとPayPayを連携させることで得られるメリットは以下の通り。
- ワイモバイル料金をPayPayで支払える
- 通常よりも多くのPayPayポイントを受け取れる
- ワイモバイルまとめて支払いでポイント2重取り!
ワイモバイル側だけでなくPayPayでもワイモバイルと連携させていることが条件になっているキャンペーンを開催することも。
以下で詳しくメリットについて詳しく解説していきます。
メリット1|ワイモバイル料金をPayPayで支払える
ワイモバイルとPayPayを連携させることで、ワイモバイルの月額料金がPayPayから支払えるようになります。PayPayでワイモバイルの料金が支払えるため、クレジットカードを持っていない方やクレジットカードを使いたくない方も契約しやすいといえます。
ワイモバイルの料金をPayPayで支払う際、もちろん全額をPayPay払いにすることも可能ですが、有効期限のあるちょっとだけ余ったポイントの消費にもおすすめです。
ワイモバイルなどの特典を利用して受け取れるPayPayポイントは、PayPayポイントライトと呼ばれる分類に入ります。PayPayポイントライトは60日間の有効期限が定められていることがほとんど。。ポイントを使い切るために、PayPayへ残高チャージするのもちょっと抵抗があるという際は、余ったポイントをスマホの料金払いに利用するといいでしょう。
ぜひスマホの料金払いにもPayPayポイントを活用してみてください。
メリット2|通常よりも多くのPayPayポイントを受け取れる
ワイモバイルとPayPayを連携させることで、通常のPayPay利用より多くのPayPayポイントが受け取れます。特典やキャンペーンを利用するとまとまったPayPayポイントが受け取れますが、そのほかにも買い物時に優遇された還元率でのポイント受け取りも可能。
特に、ワイモバイルを契約すると月額508円必要となるYahoo!プレミアム会員に無料でなれます。Yahoo!プレミアム会員になると、様々なシーンでお得になる特典を利用できますがその中にもPayPayがお得になるキャンペーン・特典も存在するんです。
Yahoo!プレミアム会員では、毎週更新のPayPayクーポンと毎月5%付与クーポンを受け取ることが可能なPayPayクーポンの配布を開催中。毎月クーポンが変わり、ドトールコーヒーショップやなか卯など様々なショップで利用できます。
そのほか、Yahoo!プレミアム会員になると以下のサービス利用が可能。
- Yahoo!ショッピング関連での特典
- PayPayポイント還元率アップ
- あんしん補償の利用
- 雑誌読み放題サービス
- Yahooオークションの利用
ワイモバイルの契約をするだけで月額料金を支払うことなく利用できるのはうれしいポイントですよね。普通にPayPayを利用している方と比べると、ポイントを受け取れる分お得になるので、連携させる大きなメリットだといえるでしょう。
メリット3|ワイモバイルまとめて支払いでポイント2重取り!
ワイモバイルとPayPayを連携させると、PayPay残高チャージがワイモバイルまとめて支払いで可能になります。上の見出しでも解説したように、ワイモバイルまとめて支払いでPayPayの残高チャージをすればポイントの2重取りが可能です。
PayPayを使って最大倍率のポイント還元を受けるためには、PayPayで残高払いを行う必要があります。そのため、PayPayに必ず残高チャージしなくてはいけないのですが、残高チャージにはクレジットカードの利用ができません。
PayPayの残高チャージ方法は以下の通り。
- 銀行口座
- セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM
- ヤフオク!・PayPayフリマの売上金
- PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
クレジットカードが利用できないため、ワイモバイルと連携させていない場合は銀行口座からチャージする必要があります。しかし、ワイモバイルとPayPayを連携させることで、ワイモバイルのスマホ利用料とPayPayにチャージした分の支払いが可能。
つまり、ワイモバイルのスマホ料金支払い方法をクレジットカードにしておけば、PayPayに残高チャージすることでクレジットカード会社でのポイントが受け取りが可能になるんです。
PayPayを活用することでポイント還元が受けられ、さらにチャージするだけでクレジットカードでのポイントがたまるのはワイモバイルユーザーだけが利用できるメリットだといえます。
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ワイモバイルとPayPayを連携するデメリット
ここからは、ワイモバイルとPayPayを連携させることで考えられる以下のデメリットを解説。
- 長期継続特典のPayPayポイントはない
- PayPayを使わない人はメリットがない
- 一部キャンペーンではワイモバイルが対象外
ワイモバイルとPayPayを連携させることで上記のデメリットが生じてしまう可能性があることを覚えておくと、後々後悔せずに済むでしょう。それでは早速見ていきましょう。
デメリット1|長期継続特典のPayPayポイントはない
ソフトバンクではPayPayとの連携で加入プランに応じてPayPayが受け取れる長期継続特典があります。ソフトバンクを長期間利用すればするほどお得になる特典ですが、ワイモバイルには長期継続特典はありません。
ワイモバイルだからといって損をしたり手間になったりというデメリットではありませんが、ソフトバンクに比べると特典が少ないという点ではデメリットと言えるでしょう。
ワイモバイルとソフトバンクは運営会社が同じなので、長期継続特典が受けられると勘違いしてしまう方もいるかもしれません。ワイモバイルとPayPayを連携させても、長期継続特典は受け取れないので注意してくださいね。
デメリット2|PayPayを使わない人はメリットがない
ワイモバイルとPayPayを連携させても、普段PayPayを使わない場合にはあまりメリットはないでしょう。
ワイモバイルとPayPayを連携後は、PayPayを使って買い物を行うことでポイントがたまりやすくなっていきます。しかし、PayPayを使うことに抵抗があったり、他の決済サービスをメインで利用している場合はメリットがないといえますね。
普段PayPayを使わない方がワイモバイルと連携させても、メリットを最大限生かせるわけではありません。「PayPayに乗り換えればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、今からPayPayに乗り換えるとなれば、メインで利用している決済サービスでためたポイントなどを使い切る必要があります。
自分の生活スタイルに合わせて決済サービスを分けている場合はなおさら、すべてPayPayに変更するのは逆にデメリットになるといえますよね。
とはいえ、ワイモバイルを利用しているのであればPayPayの利用が断然お得です。別の決済サービスからPayPayへ乗り換える場合は、デメリットになる可能性があることも考えておくといいでしょう。
デメリット3|一部キャンペーンではワイモバイルが対象外
ワイモバイルとPayPayを連携させることで利用できるキャンペーンがあることは事実ですが、PayPay側のキャンペーンでは一部利用できないものもあります。
PayPayキャンペーンを利用する際は、ワイモバイルも対象になっているのか確認しておく必要があるでしょう。全体的にみると、ワイモバイルではなくソフトバンクと連携させたほうが利用できるキャンペーンは多いです。
先ほど紹介したような長期継続特典もソフトバンク限定ですし、クーポンの利用で最大半額還元されるスーパーPayPayクーポンについてもソフトバンク限定のキャンペーンとなっています。
日常的にPayPayを利用しており、特典を重視して利用したいのであれば、ワイモバイルではなくソフトバンクで契約したほうがお得になるといえるでしょう。
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ワイモバイルの料金をペイペイで支払いする方法は?メリットや還元率も解説
ワイモバイルとPayPayを連携させると、ワイモバイルの料金をPayPay残高で支払うことができます。クレジットカードを持っていなくても、スマホの支払いが簡単にできるのはうれしいポイントですよね。
ここからは、ワイモバイルの料金をPayPayで支払う際に気になる以下の内容を解説します。
- ワイモバイル料金をPayPayで支払うメリットと還元率
- ワイモバイルの料金をPayPayで支払う方法
ワイモバイルの料金をPayPayで支払いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ワイモバイルの料金をペイペイで支払った時のポイント還元率やメリットは?
ワイモバイルの料金をPayPayで支払った場合、残念ですがPayPayの特典は付与されません。スマホの料金を支払った分ポイントが欲しい場合は、PayPay残高以外の支払い方法を選択してください。
とはいえ、クレジットカードをあまり使いたくないという方や持っていない場合はとても使いやすい支払い方法だといえます。また、ワイモバイルの料金をPayPayで支払うメリットとしては、PayPayポイントを支払いに利用できるという点もメリットですね。
ワイモバイルの料金をペイペイで支払う方法
ワイモバイルの料金をPayPayで支払う場合、ワイモバイルとPayPayを連携させておく必要があります。連携させるためには、スマホにPayPayアプリをダウンロードし、PayPayアプリから設定を行ってください。
- PayPayアプリに「Yahoo! JAPAN ID」でログイン
- Y!mobileサービス初期登録済みの電話番号を入力
- SNSでの認証でログイン完了
- 「アカウント」から「外部サービス連携」をタップ
- ワイモバイルで「連携する」をタップ
- チャージPASSの設定
ワイモバイルとPayPayの連携が完了したら、次は支払い方法を設定します。
My Y!mobileのメニューの「料金案内」から「PayPay管理」>「申し込む」をタップし、PayPay残高で支払う金額を指定すれば完了です。意外と簡単に申し込みが可能なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ワイモバイルまとめて支払いでペイペイ残高をチャージするメリットややり方
ワイモバイルとPayPayを連携させると、PayPay残高をワイモバイルまとめて支払いでチャージすることができます。
- ワイモバイルまとめて支払いでPayPay残高チャージをするメリット
- ワイモバイルまとめて支払いでPayPayチャージをする方法
ワイモバイルまとめて支払いでPayPay残高チャージを行うことで得られるメリットやチャージする方法を解説しますよ。さっそく見ていきましょう!
ワイモバイルまとめて支払いでPayPayをチャージするメリット
ワイモバイルまとめて支払いでPayPay残高チャージをすることで、以下のメリットがあります。
- PayPayチャージが手軽にできる
- ポイントの2重受け取りが可能
ワイモバイルまとめて支払いは、その名の通り利用した分をワイモバイルの料金と合わせて支払う方法です。ワイモバイルまとめて支払いは、どこにいてもスマホさえあればチャージ可能。
PayPayの残高チャージは、コンビニATMや銀行などから行う方法が一般的です。クレジットカードから直接PayPay残高にチャージすることはできないため、利用する前にあらかじめチャージしておく必要があります。
ワイモバイルまとめて支払いを利用すれば、外出先でPayPayを今すぐ使いたいと思ったとき、すぐにチャージすることができますよね。これまでよりPayPayを利用しやすくなるのではないでしょうか。
また、PayPay残高での買い物はPayPayポイントがたまるのですがチャージする際も、ワイモバイルの料金支払い方法に設定しているクレジットカード会社のポイントがたまります。2か所からポイントを受け取ることができるのはとてもお得ですよね!
ワイモバイルまとめて支払いでのPayPayチャージは、ワイモバイルとPayPayを連携させた際に絶対利用したい特典のひとつといえるでしょう。
ワイモバイルまとめて支払いでPayPayをチャージする方法
ワイモバイルまとめて支払いでPayPay残高チャージをする手順は以下の通り。
- ワイモバイルとPayPayを連携させておく
- PayPayアプリを起動し「チャージ」をタップ
- 「ワイモバイルまとめて支払い」をタップ
- チャージしたい金額を入力して完了
ワイモバイルまとめて支払いでPayPay残高をチャージする方法はとても簡単です。外出先でもパパっとチャージできます。また、チャージ金額は100円単位で選択可能。用途に合わせて必要な分だけチャージできるのもうれしいポイントですよね。
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ワイモバイルはペイペイカード支払いにするとさらにお得!8,000ポイントが貰えるのはほんと?
ワイモバイルの料金は、PayPayではなくPayPayカードゴールドを利用するとこれまでよりさらにお得になります。スマホの利用料金分のPayPayポイントが欲しい場合は、PayPay残高ではなくPayPayカードゴールドを利用するといいでしょう。
ワイモバイルの料金をPayPayカードゴールドで支払うと、8,000ポイントは貰えませんがワイモバイルユーザー限定で1,080円ごとにソフトバンクポイントが10ポイント(1%)付与されます。
- 毎月のスマホ代に応じてたまるポイント
- ソフトバンク系列(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO)でためることが可能
ソフトバンクポイントはPayPayポイントへと自動変換することも可能。My Y!mobileのポイント管理画面から1ポイント1円で交換できますよ。ワイモバイルの料金をPayPayカードゴールドを利用すれば、効率よくサクサクためることが可能です。
注意点として、ワイモバイルの料金内訳内でPayPayカードゴールドを利用した際、ためることができるソフトバンクポイントは基本料金や通話料金、通信料金のみとなっています。
ワイモバイルまとめて支払いや端末代金などは、PayPayカードゴールドを利用しても1%分還元されることはないので覚えておきましょう。
ワイモバイルとPayPayが連携できない時の対策
ワイモバイルとPayPayの連携ができない原因は以下の通りです。
- ワイモバイルに登録したYahoo! JAPAN IDを利用していない
- すでに別のPayPayアカウントに登録されている
- Wi-Fiに接続している
- ワイモバイルまとめて支払いの上限がない
ワイモバイルとPayPayは初めて連携する際にうまくいかなかったり、連携したはずなのにもかかわらず利用したいときに連携が解除されていることがあります。
そんな時、今回紹介する対策を知っておけば焦らずに済みますよ。それでは早速解説していきます。
ワイモバイルとPayPayアカウントが連携できない時の原因と対策
ワイモバイルとPayPayの連携がそもそもできない場合の原因として考えられるのは以下の通り。
- ワイモバイルに登録したYahoo! JAPAN IDを利用していない
- すでに別のPayPayアカウントに登録されている
PayPayへのログインは、必ずワイモバイルに登録したときのYahoo! JAPAN IDを利用する必要があります。ワイモバイルの契約とは無関係なYahoo! JAPAN IDと連携させてしまうと意味がないので注意しておきましょう。
また、過去に作成したYahoo! JAPAN IDでPayPayアプリにログインしていた場合も連携ができないので注意しておきましょう。
対処法としては、別のYahoo! JAPAN IDを作成するかYahoo! JAPAN IDと別のPayPayアカウントの連携を解除してください。PayPayでの連携解除方法はPayPayアプリにログイン後、「アカウント」>「外部サービス連携」>「解除する」から簡単に解除可能です。
ワイモバイルとの連携ができないときは、過去に連携したアカウントがないのかも確認しつつ、アカウントがあれば解除してくださいね。
ワイモバイルとPayPayを連携したのにできない時の原因と対策
ワイモバイルとPayPayアカウントを連携させているにもかかわらず後から連携ができなくなることもあります。ワイモバイルとPayPayの連携後に、自動連携ができなくなってしまう原因は以下の通り。
- Wi-Fiに接続している
- ワイモバイルまとめて支払いの上限がない
ワイモバイルとPayPayの連携がうまくいかないときは、まずWi-Fiの接続を切って再度PayPayアプリを起動させてみましょう。ワイモバイルの回線からPayPayアプリを開くことで、自動連携されやすくなりますよ。
他にもワイモバイルとPayPayを連携しているけど、途中からワイモバイルまとめて支払いの利用ができなくなることもあります。もしかすると、ワイモバイル側で設定した利用額の制限に到達しているかもしれません。
ワイモバイルまとめて支払いでPayPayにチャージできなくなったときはまず、My Y!mobileにアクセスしてワイモバイルまとめて支払いの利用額や利用制限を確認後、別の方法でPayPayチャージを行いましょう。
ワイモバイルまとめて支払いの利用金額が、すでに上限である10万円になっている場合は、口座振替など下記の方法でPayPayチャージを行ってください。
- 銀行口座
- セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM
- ヤフオク!・PayPayフリマの売上金
- PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)
ワイモバイルまとめて支払いは、年齢とともに上限が上がりますが20歳以上であれば10万円となり、それ以上あがることはありません。あらかじめ上限を超えてしまったときのことを考えて、チャージ方法を確保しておくといいでしょう。
ワイモバイルとソフトバンクのPayPay特典の違い|スーパーPayPay(ペイペイ)クーポンは貰える?
ワイモバイルは、ソフトバンクと運営会社が同じです。しかし、料金プランはもちろん、利用した際の特典やキャンペーンPayPay特典も異なるため注意が必要です。
- ソフトバンク×PayPayは長期継続特典がもらえる
- スーパーPayPayクーポンはソフトバンクユーザー限定
ワイモバイルとソフトバンクでは、PayPayだけでみるとソフトバンクのほうがお得です。これから紹介する特典は、ワイモバイルユーザーの場合利用できないことを理解しておきましょう。
ソフトバンク×PayPayは長期継続特典がもらえる
ソフトバンクとPayPayを連携させると長期継続特典が受け取れます。ソフトバンクとPayPayを連携させることで、メリハリ無制限やミニフィットプラン+などに加入している場合、誕生月に毎年1,000ポイント受け取りが可能ですよ。
そのほかのプランに加入している場合は、初回は3,000ポイント、2回目以降は1,000ポイントが2年に1回受け取ることが可能です。さらに、月々の利用料金の最大5%分が受け取れる特典も。
長期的な契約継続によって得られる特典は、ワイモバイルにはないためとても魅力的ですよね。とはいえ、PayPayポイントだけを比較するとソフトバンクのほうがお得に感じますが、料金プランを考えるとワイモバイルのほうが安いためそこまで重要視しなくてもいいでしょう。
ワイモバイルはソフトバンクユーザー限定のスーパーPayPay(ペイペイ)クーポンがもらえない
ワイモバイルではソフトバンクユーザー限定のスーパーPayPayクーポンを受け取ることができません。スーパーPayPayクーポンは、ソフトバンク限定で毎月お得になるクーポンを配布している特典です。
大手チェーン店でPayPayクーポンを利用すると、最大半額分のPayPayポイントが戻ってきます。利用できる大手チェーン店は以下の通り。
- マクドナルド モバイルオーダー&マックデリバリー
- ミニストップ
- Yahoo!ショッピング
- デニーズ
- ドトールコーヒーショップ
上記のお店は一部であり、他にも利用できるクーポンを配布しているお店が数多く存在しています。詳しくはこちらから確認してみてください。
こちらのクーポンは毎月変わるので、利用したいクーポンがある場合は早めに利用する必要があります。毎月どのクーポンを使うか、考えて買い物するのも楽しそうですよね。
残念ですがこちらのお得な特典についても、ワイモバイルユーザーは対象外。ただ、ワイモバイルにもたくさんのお得になる特典やキャンペーンがあります。ワイモバイルにはキャッシュバックキャンペーンなども行っているので、ソフトバンクユーザー限定の特典だけではなく他の特典・キャンペーンもチェックしてみてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルとペイペイ連携に関するよくある質問
ワイモバイルとPayPayを連携させるにあたって、よくある質問に答えていきます。今回答えていく質問は以下の通り。
- ワイモバイルの『PayPay半額クーポン』って何?
- ワイモバイルのPayPayボーナスはいつもらえる?
- ワイモバイルのPayPayキャンペーンの特典の受け取り方
- ワイモバイルからPayPayへのチャージ金額に上限はある?
ワイモバイルとPayPayを連携させることで、疑問点や不安に感じることもあるでしょう。連携させる前に一度、よくある質問を読んで疑問点を解決させておいてくださいね。
ワイモバイルの『PayPay半額クーポン』って何?
ワイモバイルには、半額クーポンを受け取れるキャンペーンはありません。PayPay半額クーポンは、スーパーPayPayクーポンと呼ばれるものであり、ソフトバンクユーザー限定で利用できるものとなっています。
ただ、ワイモバイルには半額クーポンのようなものはありませんが、そのほかにも利用できる特典・キャンペーンが豊富に揃っています。例えば、ワイモバイル新規契約時にPayPayポイントが受け取れたり、新どこでももらえる特典なども利用可能。
半額クーポンがないのは残念ですが、他にも利用できるお得な特典やキャンペーンが揃っているのでぜひワイモバイルとPayPayを連携させてみてくださいね。
ワイモバイルのペイペイボーナスはいつもらえる?
ワイモバイルのPayPayポイントは、キャンペーンによって受け取る時期が異なります。新どこでももらえる特典の場合、申し込みから4ヶ月経過した1ヵ月がポイント受け取りの対象時期です。
申し込みから4ヵ月後の1ヵ月間に利用した金額分が、PayPayポイントとして付与されるようになるので間違えないようにしておきましょう。
新どこでももらえる特典だけでなく、そのほかの特典やキャンペーンにも受け取り時期が決められています。キャンペーン利用時は必ず受け取り時期の詳細を確認しておいてくださいね。
ワイモバイルのPayPayキャンペーンの特典の受け取り方
ワイモバイルとPayPayを連携させた後、特典やキャンペーンは自動でPayPayアプリへと付与されます。PayPayポイントは、利用後約1ヵ月程度で付与されるようになっていますよ。
PayPayキャンペーンには、ポイント付与までのスケジュールや条件が記載されているのであらかじめ確認しておきましょう。ポイント付与までには、アンケートへの回答やそのほか条件が定められているケースも。
ほとんどの特典・キャンペーンではPayPayで買い物した際の金額からポイントが上乗せされて付与される仕組みになっています。つまり、買い物の20%還元の特典を利用した場合、10,000円をチャージして買い物することで、20%分である2,000円相当のポイントが受け取れるということです。
ポイントは実際にお金をチャージして利用した分から計算されて付与されることを覚えておきましょう。各キャンペーン特典を受け取る際は、必ずキャンペーンの詳細や条件を確認しておいてくださいね。
ワイモバイルからPayPayへのチャージ金額に上限はある?
ワイモバイルまとめて支払いからPayPay残高チャージを行った際、金額の上限は10万円となっています。ワイモバイルまとめて支払いは、登録した生年月日によって上限が異なりますので、以下を参考に確認してみてください。
年齢 | 最大 月額利用金額 |
---|---|
満12歳未満 | 2,000円 |
満20歳未満 | 20,000円 |
満20歳以上 | 100,000円 |
上記の金額を超えてワイモバイルまとめて支払いを利用している場合、これ以上は上限を増やすことができません。また、ワイモバイルまとめて支払いでは、使い過ぎ防止のために利用金額の設定も可能です。
PayPayにソフトバンクまとめて払いでチャージできないときは、もしかすると使い過ぎ防止機能によってチャージできなくなっているかもしれません。My Y!mobileにアクセスすることで、上限の確認・使い過ぎ防止設定の変更が可能なので確認してみましょう。
もし、ソフトバンクまとめて払いで利用できる10万円の上限を超えている場合は、PayPayの残高チャージは下記の方法で行ってください。
- 銀行口座
- セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM
- ヤフオク!・PayPayフリマの売上金
- PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)
PayPay残高チャージは、口座振替などを利用しても手数料がかかりません。ワイモバイルまとめて支払いを利用できない場合は、PayPay残高チャージ方法を変えてチャージしてくださいね。
ワイモバイルのペイペイ特典 まとめ
ワイモバイルとPayPayを連携させることで得られるメリット、特典やキャンペーンなどを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。ワイモバイルとPayPayを連携させるデメリットはほとんどありません。
今回紹介した、ワイモバイルとPayPay連携に関するまとめは以下の通り。
- ワイモバイルとPayPay連携はお得!
- ワイモバイルとPayPayを連携させるデメリットはほとんどない
- 特典・キャンペーンの活用でPayPayポイント還元率アップ
- 普通にPayPayを利用して買い物するだけでお得になる
- ソフトバンクのように長期継続特典や半額クーポンの利用はできない
ワイモバイルとPayPayを連携させることで、PayPayポイントをたくさんためることができます。普段の買い物でPayPayを利用すると、どんどんポイントがたまっていきますよ。
また、PayPayポイントがワイモバイルまとめて支払いを利用すれば、ポイントの2重取りも可能。さらに、ワイモバイルではPayPayのポイント還元率があがるキャンペーンも定期的に開催されているので積極的に利用していきましょう!
これまでPayPayを使ったことがないという方も、ワイモバイルとの連携を機会に普段の買い物でPayPayを活用してみることを検討してみてくださいね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。