インターネットの事業者変更承諾番号ってなに?お得なキャンペーンとどんな手続きで行うのか手順や確認すべき注意点

インターネット契約の見直しを考えていると目にする『新規』『乗り換え』『事業者変更』『転用』といった用語に、戸惑った経験のある方は多いですよね。

「事業者変更って具体的にはどんな手続き?」「転用や新規契約とは何が違うの?」「事業者変更でも高額なキャッシュバックはもらえる?」など気になることは尽きません。

結論からお伝えすると、事業者変更は光コラボ間の乗り換え手続きで、自宅のNTT回線をそのまま使い続けながら工事不要で契約窓口だけを切り替えられる仕組みです。乗り換え先によっては高額キャッシュバックと他社違約金補填を併用でき、実質負担をぐっと抑えて契約を切り替えられますよ。

以下の表は、事業者変更(光コラボ間の乗り換え)で適用できる代表的なキャンペーンの一例です。

事業者変更でもらえる主なキャンペーン
GMOとくとくBB光
  • 最大112,000円キャッシュバック
  • 他社違約金最大60,000円補填
  • v6プラス対応Wi-Fiルーター無料
  • キャンペーンコード【XQVT】入力で増額
ソフトバンク光
  • 最大40,000円キャッシュバック(エヌズカンパニー)
  • あんしん乗り換え 他社違約金最大100,000円補填
ドコモ光
  • 最大91,500円キャッシュバック(GMOとくとくBB)
  • 乗り換え特典 dポイント最大100,000pt
  • v6プラス対応Wi-Fiルーター無料
ビッグローブ光
  • 最大70,000円キャッシュバック(クーポンBWS適用時)
  • 月額3ヶ月0円・他社違約金最大40,000円還元
楽天ひかり
  • 初回申込で楽天ポイント2,000pt進呈
  • 楽天モバイル併用で毎月1,000pt永年還元
@nifty光
  • 月額実質15ヶ月無料
  • @niftyポイント最大34,000pt還元

※最新情報は公式サイトでご確認ください

賢くお得に光回線を切り替えたい方は必見ですので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

目次

インターネットの事業者変更番号とは?取得方法は?

事業者変更とは、光回線契約のうち光コラボから別の光コラボまたはフレッツ光へ乗り換える手続きのことを指します。NTTの光ファイバー回線をそのまま使い続けたまま、契約窓口の事業者だけを切り替えるため、自宅での工事は基本的に発生しません。

ここでは事業者変更の基本を理解いただくために、以下の4項目を順番にご紹介しますね。

事業者変更を理解する4つのポイント
  • 事業者変更とは?
  • 転用との違い
  • 事業者変更承諾番号とは?
  • 主要光回線の事業者変更承諾番号の取得方法

『光コラボ』や『フレッツ光』といった光回線の種類が登場するため、それぞれの違いもあわせてわかりやすく解説していきます。

事業者変更とは?

日本で契約できるインターネット光回線契約は、提供形態によって大きく3つに分類できます。違いを整理した表が以下です。

光回線の種類使用回線運営
フレッツ光NTTNTT
代表的な事業者:NTT東日本、NTT西日本
光コラボNTTプロバイダ等の事業者
代表的な事業者:ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、GMOとくとくBB光など600社以上
独自回線独自多くの場合で回線と同じ
代表的な事業者:auひかり、NURO光、J:COM(ケーブルテレビ)など

「フレッツ光」と「光コラボ」はどちらもNTTの光ファイバー回線を使ったサービスです。一方の「独自回線」はNTT回線ではなく、各社が自前で敷設した光ファイバーを利用しています。

このうち、光コラボから別の光コラボまたはフレッツ光へ乗り換えるケースが「事業者変更」に該当します。代表的な例としては、ドコモ光からソフトバンク光、ドコモ光からGMOとくとくBB光への切り替えなどが挙げられます。利用する物理回線が同一のNTTフレッツ網のため、基本的に開通工事や撤去工事は不要です。

なお、フレッツ光から光コラボへ切り替える場合は「転用」と呼ばれ、事業者変更とは別の手続きになります。続く見出しで違いを整理していきますね。

また、フレッツ光・光コラボから独自回線(auひかり・NURO光等)への切り替えや、その逆方向の乗り換えは「解約して新規契約」という扱いになります。言葉のうえでは「光回線の乗り換え」ですが、手続き上は事業者変更にも転用にも該当しないので注意しましょう。

転用との違い

「転用」とは、NTTのフレッツ光から光コラボへ乗り換える手続きを指します。NTT東日本またはNTT西日本のフレッツ光を契約している方が、ドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光などの光コラボへ切り替える場合が転用にあたります。

転用と事業者変更で共通しているのは、利用する物理回線がどちらもNTTのフレッツ網であるという点です。そのため自宅の光配線設備をそのまま使えて、基本的には開通工事も撤去工事も発生しません。

一方で違いは「乗り換え前の回線」にあります。フレッツ光から始まる場合は転用、すでに光コラボを利用している場合は事業者変更です。手続きで使う番号も、転用なら「転用承諾番号」、事業者変更なら「事業者変更承諾番号」と分かれているので混同しないようにしましょう。

事業者変更承諾番号とは?

光回線(NTTフレッツ光)をそのまま継続利用したまま、契約の窓口だけを変える手続きが事業者変更です。携帯電話でいう「電話番号そのままで乗り換え(MNP)」の光回線バージョンと考えると、イメージしやすいですね。

事業者変更を進める際には『事業者変更承諾番号』と呼ばれる番号が必要です。手続き専用の整理番号のような役割を持ち、乗り換え前の光回線事業者が発行し、乗り換え先の光回線事業者で契約手続きをする際に入力します。

事業者変更承諾番号には15日間の有効期限が設けられていて、期間内に乗り換え先で申し込み手続きを完了しないと番号が失効してしまいます。失効した場合は乗り換え前事業者で再取得が必要なので、取得から申し込みまでの段取りを早めに整えるのがポイントです。

主要光回線の事業者変更承諾番号の取得方法

事業者変更承諾番号は、現在契約している光回線事業者の窓口で発行してもらいます。電話受付が中心で、サービスによってはWeb受付や書面手続きが選べる場合もありますよ。

主要な光コラボにおける事業者変更承諾番号の取得窓口を整理した表は以下のとおりです。

光コラボ取得方法
ドコモ光ドコモインフォメーションセンター
電話番号:151/0120-800-000
受付時間:10:00〜20:00
ソフトバンク光SoftBank光サポートセンター
電話番号:0800-111-2009
受付時間:10:00〜19:00
ビッグローブ光BIGLOBEカスタマーサポート
電話番号:0120-86-0962
受付時間:9:00〜20:00
楽天ひかり楽天ひかりカスタマーセンター
電話番号:0120-987-300
受付時間:9:00〜18:00
@nifty光@niftyカスタマーサービスデスク
電話番号:0120-32-2210
受付時間:10:00〜19:00
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光お客様センター
電話番号:0570-045-109
受付時間:10:00〜19:00

電話口で本人確認のうえ即日発行されるケースがほとんどですが、混雑状況や時間帯によっては数日かかることもあります。番号は口頭で伝えられる場合も多いので、控えるためのメモを手元に用意しておくとスムーズですよ。

最新の電話番号や受付時間は変更される可能性があるため、申し込み前に各事業者の公式サイトでも必ず確認しましょう。

インターネットの事業者変更の切替日にやることの流れと手順について

事業者変更の全体像が見えてきたところで、実際にどんな流れで手続きを進めていけばよいのかを整理していきます。大まかな手続きの流れは以下の4ステップです。

事業者変更の手順
  1. 乗り換え前の光回線(現在利用中)で事業者変更承諾番号を取得
  2. 事業者変更承諾番号を使って乗り換え先の光回線へ申し込む
  3. 切替日に自動で契約が切り替わり、乗り換え前の光回線が解約される
  4. 乗り換え前の光回線にレンタル機器(ONU・Wi-Fiルーター等)を返却する

乗り換え前と乗り換え後の光回線で別々に手続きが発生しますが、回線の切替自体はNTT局内の作業で自動的に進みます。事業者変更当日にユーザー側で操作することはほぼなく、インターネットが使えない期間もほとんど発生しません。

続く見出しで、申し込みタイミングや手数料、有効期限など事前に押さえておきたいポイントを整理していきますね。

事業者変更はいつから行うの?解約日や解約手続き方法は?

事業者変更はいつでも好きなタイミングで実施できます。新規契約や転用と違って、契約からの経過月数による制限はとくに設けられていません。

ただし、事業者変更を行うと乗り換え前の光回線が自動的に解約されるため、契約期間に縛りのあるプランを利用中の場合は解約金や違約金の発生に注意しましょう。解約金がかからない更新期間内に事業者変更を進めると、余計な出費を抑えられます。

更新期間は契約事業者やプランによって異なり、多くの会社では契約満了月の当月・翌月・翌々月の3ヶ月間が該当します。ご自身の更新期間は契約書・会員ページ・カスタマーセンターのいずれかで確認できますので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう。

事業者変更の切替日の時間を変更することは可能?

事業者変更の切替日の時間をユーザー側で指定・変更することはできません。事業者変更は基本的に開通工事が発生しないため、切替日当日にはNTT担当局で提供元の光回線を切り替える作業のみが行われます。

多くの場合、切替日の午前中までに乗り換え前の光回線の提供が終了し、午後から乗り換え先の光回線へと自動で切り替わります。インターネット接続自体は数分〜数十分程度しか止まらないことが大半なので、切替日当日は通信が一時的に不安定になる程度と捉えておくと安心ですよ。

事業者変更の手数料は発生する?

事業者変更を行う際は、事業者変更承諾番号の発行手数料として3,300円が発生します。手数料は乗り換え前の光回線事業者から請求され、次回の利用料金とあわせて引き落とされるのが一般的です。

事業者変更で確実にかかる費用は3,300円のみですが、乗り換え前の光回線の契約状況によっては、以下の追加費用が発生する可能性があります。

事業者変更で発生する可能性のある費用
  • 違約金・解約金(更新期間外に解約した場合)
  • 開通工事費の残債
  • 撤去工事費(プランによって発生)
  • レンタル端末の残債

これらの費用は契約内容や解約タイミング、住居形態などによって変動します。事業者変更の手続きを始める前に、契約中の光回線事業者へ問い合わせて正確な金額を確認しておきましょう。

なお、乗り換え先の光回線によっては他社違約金補填特典が用意されているケースもあるので、上手に活用すれば実質負担を抑えられますよ。

事業者変更承諾番号の有効期限と期間

事業者変更承諾番号には発行日を含めて15日間の有効期限が定められています。有効期限を過ぎると番号が失効するため、乗り換え先の光回線で再度承諾番号を取得し直さなければなりません。

有効期限の都合上、乗り換え先の光回線事業者のほとんどが「○日以上の有効期限が必要」「取得から○日以内の申込み」といった条件を設けています。例えば「申し込み時点で10日以上の有効期限が残っていること」を条件とする事業者の場合、発行から5日以内に申し込み手続きを完了させる必要があります。

2週間以上といわれると余裕がある期間に感じますが、油断していると「事業者変更承諾番号は取得済みなのに条件に合わず申し込めない」というケースに陥りかねません。事業者変更承諾番号を取得する前に、乗り換え先の申込条件を必ず確認しておきましょう。

事業者変更で電話番号は引き継げる?

光回線を使った固定電話サービスの「光電話」を利用している方は、事業者変更後も基本的に同じ電話番号を引き継いで利用できます。NTTの加入電話から引き継いだ番号や、フレッツ光・光コラボで取得した光電話番号がそのまま使えるので、家族や取引先への番号変更連絡が不要なのは助かりますよね。

ただし、一部の独自仕様の光電話サービス(ソフトバンク光のホワイト光電話やBBフォン等)では事業者変更で番号を引き継げないケースがあります。引き継ぎ可否はサービスによって異なるため、申し込み前に乗り換え先・乗り換え元の双方で必ず確認しておきましょう。

光電話の電話番号を引き継ぐ際には、NTT東日本またはNTT西日本で「情報開示承諾」と呼ばれる手続きを別途行う必要があります。情報開示承諾は、事業者変更承諾番号を取得するタイミングであわせて実施しておくのがおすすめです。

情報開示承諾はWebまたは電話で申し込めます。申し込みページは以下のとおりです。

NTTで情報開示承諾の手続きを済ませておかないと、事業者変更承諾番号を発行しても光電話の電話番号が引き継げません。光電話を継続利用したい場合は、事業者変更承諾番号の取得と情報開示承諾の手続きをセットで進めるよう意識しましょう。

事業者変更するおすすめの光コラボとキャッシュバックなどのキャンペーン一覧

光コラボ各社では事業者変更ユーザー向けにお得なキャッシュバックキャンペーンを実施していて、契約窓口の選び方ひとつで受け取れる金額が大きく変わってきます。事業者変更は工事不要でスピーディに切り替えられる手続きですから、お得な窓口を選んで実質負担を最小化したいですよね。

事業者変更ユーザーに特におすすめできる光コラボと窓口を整理すると、次の3パターンになります。

事業者変更でおすすめの光コラボ3つ
  • GMOとくとくBB光(公式)
    • 他社違約金最大60,000円補填
    • 最大112,000円キャッシュバック
  • ソフトバンク光×エヌズカンパニー
    • あんしん乗り換え最大100,000円補填
    • キャッシュバック最大45,000円
  • ドコモ光×GMOとくとくBB
    • 乗り換え特典dポイント最大100,000pt
    • キャッシュバック最大83,500円

サイト全体としてイチ押しなのが、事業者変更ユーザーと相性のよいGMOとくとくBB光です。続いてスマホセット割を重視するソフトバンクユーザー・ドコモユーザー向けに、それぞれの代理店窓口を順番にご紹介していきます。

GMOとくとくBB光(自社光コラボ)

GMOとくとくBB光は事業者変更で工事不要・他社違約金最大60,000円補填と、まさに事業者変更ユーザーのために用意されたような光コラボです。月額料金もドコモ光・ソフトバンク光より安く、スマホセット割を必要としない方なら最有力候補になりますよ。

GMOとくとくBB光を公式キャンペーンサイト経由で申し込んだ際の主な特典をまとめると、以下のとおりです。

GMOとくとくBB光(公式キャンペーンサイト)
公式キャンペーン他社違約金最大60,000円補填
Wi-Fiルーター無料
オプション同時加入特典
最大キャッシュバック額112,000円
キャンペーンコード【XQVT】
月額料金(1ギガ)戸建て:5,390円〜
マンション:4,290円〜

申込フォームでキャンペーンコード【XQVT】を入力すると、キャッシュバック増額特典が適用されます。コードの入力欄は申込フォーム1ページ目の「オプション選択」直下に表示されるので、入力漏れがないようご注意ください。

さらに、GMOとくとくBB光は契約期間の縛りがなく、解約金も0円で利用できるのも大きな特徴です。事業者変更で工事不要・違約金実質0円・契約期間も縛られないという三拍子が揃っているため、はじめて事業者変更にチャレンジする方でも安心して切り替えられますよ。

最新のキャンペーン内容や受取条件は公式キャンペーンサイトで必ず確認してから申し込んでくださいね。

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

GMOとくとくBB光の公式キャンペーンサイトはこちら

ソフトバンク光 × エヌズカンパニー

引用元:エヌズカンパニー

ソフトバンク光は、ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーがおうち割光セットを適用できる光コラボとして、事業者変更先の有力候補になります。スマホセット割をフル活用したい方なら、最初に検討したい1社ですよ。

ソフトバンク光を事業者変更で申し込むなら、代理店窓口の『エヌズカンパニー』経由がおすすめです。エヌズカンパニーから申し込んだ際に適用される代表的なキャンペーン内容は、以下の表のとおりです。

ソフトバンク光 × エヌズカンパニー
公式キャンペーンSoftBankあんしん乗り換え
おうち割光セット
最大キャッシュバック額1ギガ40,000円/10ギガ45,000円
獲得時期課金開始月を1ヶ月目として6ヶ月目末日(普通為替で発送)
申請方法契約時の確認電話で振込口座を伝えるだけ

エヌズカンパニーのキャッシュバックは、契約時の確認電話で振込口座を伝えるだけで申請が完結します。有料オプションへの加入条件もなく、課金開始月を1ヶ月目として6ヶ月目末日に普通為替で郵送されるので、申請忘れによる取りこぼしが起こりにくいのも安心ポイントです。

さらに公式キャンペーンとの併用が可能で、事業者変更で発生した他社違約金や撤去工事費を最大100,000円まで補填してくれる「SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン」、ソフトバンク・ワイモバイルのスマホとセットでスマホ料金が月額最大1,650円×10回線まで割引になる「おうち割光セット」も適用できます。

最新のキャンペーン適用条件は公式キャンペーンサイトと併せてチェックしてみてくださいね。

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

\最大50,000円キャッシュバック/

ドコモ光 × GMOとくとくBB

引用元:GMOとくとくBB

ドコモユーザーが事業者変更で選びたい光回線はドコモ光です。ドコモ光のなかでも、GMOとくとくBBをプロバイダ兼申込窓口に選ぶと、ドコモ光のキャンペーンと代理店独自特典を二重取りできるのが大きなメリットですよ。

ドコモ光を公式キャンペーンサイトのGMOとくとくBB経由で申し込んだ際の特典は、以下のとおりです。

ドコモ光 × GMOとくとくBB
公式キャンペーンドコモ光セット割
乗り換え特典dポイント最大100,000pt
代理店独自特典Wi-Fiルーター無料レンタル
訪問サポート無料
最大キャッシュバック額1ギガ:最大79,500円
10ギガ:最大83,500円
獲得時期開通月を1ヶ月目として5ヶ月目(メール申請後に口座振込)

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、開通から5ヶ月目に届くメールに口座情報を返信するだけで申請が完了します。有料オプションへの加入条件もなく、ドコモ光1ギガと10ギガのどちらでも対象になるのは嬉しいポイントですよ。

さらに、ドコモのスマホとセットでスマホ料金が月額最大1,210円×20回線まで割引される「ドコモ光セット割」も適用できます。家族にドコモユーザーが多いほどお得度が高まる仕組みなので、家族全体の通信費削減を狙うご家庭にもぴったりです。

加えて、GMOとくとくBBではv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを契約期間中ずっと無料でレンタルできる特典も用意されています。手持ちのルーターが古い・IPv6非対応という方なら、ルーターの買い替え費用も節約できますよ。

ドコモ光を事業者変更で申し込むなら、プロバイダ兼窓口を「GMOとくとくBB」にして公式キャンペーンサイト経由で申し込むのが現状のおすすめです。最新のキャッシュバック金額や対象条件は変動するので、申し込み前に公式キャンペーンサイトで必ず確認してくださいね。

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

最大118,000円キャッシュバック/

事業者変更でかかる費用は公式の特典で補填できるケースがある

事業者変更では乗り換え前の光回線が解約されるため、解約金や工事費残債などの違約金が発生してしまうケースもあります。とはいえ、そうした事業者変更の費用は、乗り換え先の光回線の公式特典で補填できる場合があるのです。

主要な光回線で用意されている、事業者変更にかかる費用を負担してくれる公式特典をまとめると以下のとおりです。

光回線違約金補填特典
GMOとくとくBB光他社違約金キャッシュバック
最大60,000円を還元
ソフトバンク光あんしん乗り換えキャンペーン
最大100,000円の違約金
工事費をキャッシュバック
ドコモ光「ドコモ光」乗り換え特典
最大100,000円相当の違約金
工事費をdポイント還元
ビッグローブ光他社違約金還元
最大40,000円のキャッシュバック

違約金補填特典の対象金額や還元方法(普通為替・キャッシュバック・dポイント等)は光回線ごとに異なります。

事業者変更はそもそも違約金のかからない更新期間内に行うのがベストですが、やむを得ず違約金が発生する場合は、乗り換え先の他社違約金補填特典を上手に組み合わせるのがコツです。最新の補填上限や対象費用は変動するため、申し込み前に公式キャンペーンサイトで必ず確認しましょう。

事業者変更でもキャッシュバックが簡単なのは代理店

事業者変更でもらえるキャッシュバックは、金額の大きさだけでなく「申請方法の手軽さ」と「受け取り時期の早さ」もあわせて比較するのがポイントです。申請手順が複雑だったり受け取り時期が1年以上先だったりすると、申請忘れでキャッシュバックを取りこぼすリスクが高まります。

申請のし忘れを防ぎ、確実にキャッシュバックを受け取りたい方には、申請手順がシンプルな代理店経由の申し込みがおすすめです。当サイトおすすめの代理店なら、契約時の確認電話で振込口座を伝えるだけで申請が完結します。

ご紹介してきたソフトバンク光×エヌズカンパニーでは、確認電話のあと課金開始月を1ヶ月目として6ヶ月目末日に普通為替で郵送される仕組みです。一方のドコモ光×GMOとくとくBBは、開通から5ヶ月目に届くメールへ返信して口座を登録するだけでキャッシュバックを受け取れます。

世の中には高額キャッシュバックを謳う代理店もありますが、有料オプション加入が条件だったり、受け取り時期が1年以上先だったりするケースも珍しくありません。当サイトおすすめの代理店は手続きが簡単で確実に受け取れる代理店なので、事業者変更の申し込み窓口を選ぶときはぜひ参考にしてください。

事業者変更先候補や代理店比較について深掘りしたい方は、以下のおすすめランキング記事もあわせてチェックしてみてくださいね。

光回線のおすすめランキング!最新版徹底比較|マンション・戸建ての選び方をフローチャートで図解

事業者変更のルーター設定方法

事業者変更で光回線とプロバイダを切り替えた後は、Wi-Fiルーターの再設定が必要です。

ルーターはパソコンやスマホなど複数の端末をインターネットに接続するための機器で、有線接続・無線接続(Wi-Fi)の両方に対応しているものが一般的です。

事業者変更では乗り換え前に使っていたルーターをそのまま流用できますが、PPPoE接続情報やプロバイダ設定が変わるため、再設定なしではインターネットに繋がりません。光回線によっては無料の訪問設定サービスを用意していますが、ルーターの設定は手順を押さえれば誰でも自分で完了できるので、ここでは標準的な再設定手順を解説していきます。

ルーターの設定

事業者変更後のWi-Fiルーター再設定は、以下の手順で進めましょう。電源を切る・初期化する・接続し直すの3工程を意識すると失敗しにくいですよ。

ルーターの設定方法
  1. ONUの電源を抜く
  2. (前と同じものを使う場合)ルーターを初期化する
  3. ルーターの電源とLANケーブルを抜く
  4. ルーターのモード切替スイッチをRTモードに切り替える
  5. ONUの電源を入れて数分待つ
  6. ONUとルーターをLANケーブルで繋ぐ ※ルーター側はWANポートに差し込む
  7. ルーターの電源を入れて5分〜30分待つ

ルーターの初期化方法は機種によって違いがあるため、付属の取扱説明書を確認するか、GoogleやYahoo!などで「〇〇(型番) 初期化方法」と検索しましょう。多くの機種では本体背面にあるリセットボタンを長押しするだけで初期化が完了します。

上記の手順で再設定が完了したら、スマホやパソコンをWi-Fiまたは有線で接続すればインターネットを利用できる状態になります。Wi-Fi接続の場合は、本体側面に貼ってあるシールに記載されたSSIDとパスワードを各端末のWi-Fi設定画面に入力すれば完了です。

古い機種を使い続けている方は、これを機にIPv6 IPoE対応のルーターへ買い替えると通信速度の改善も期待できますよ。

事業者変更によくある質問集

最後に、事業者変更にまつわるよくある質問・疑問をまとめました。手続き前の不安を解消するためにも、申し込み前にひと通り目を通しておきましょう。

事業者変更に関するよくある質問・疑問
  • マイソフトバンクから事業者変更番号を確認する方法は?
  • 事業者変更が切り替わらない時は?
  • 事業者変更承諾番号の一覧
  • 事業者変更承諾番号の発行日数
  • 事業者変更してもルーターはそのまま使える?
  • 事業者変更は工事が必要なの?

それぞれの疑問について、ポイントを絞って順番に解説していきますね。

マイソフトバンクから事業者変更番号を確認する方法は?

原則ありません。

ソフトバンク会員ページのマイソフトバンクでは、契約プランや月額料金・利用明細などは確認できますが、事業者変更承諾番号を画面上で確認することはできません。ソフトバンク光の事業者変更承諾番号を発行してもらうルートは、現在のところ電話窓口のみに限られています。

具体的な問い合わせ先は以下のとおりです。

SoftBank 光 サポートセンター

電話番号:0800-111-2009(通話料無料)

受付時間:10:00 ~ 19:00(年中無休)

上記窓口に問い合わせれば、本人確認のうえ即日で事業者変更承諾番号が発行されます。電話口で番号を口頭で伝えられたあと、翌日中をめどにSMSや書面でも改めて通知されるので、控え漏れがあっても安心ですよ。

事業者変更が切り替わらない時は?

事業者変更には7〜8日程度の時間がかかります。

事業者変更は申し込んでから切替日までに、おおむね1週間程度の時間がかかります。申し込んですぐ切り替わるわけではないため、乗り換え予定日まではしばらく待つ必要があります。乗り換え前後で利用するインターネット環境は基本的に同じNTTフレッツ網なので、待っている期間中も通常どおりインターネットを利用できますよ。

もし1週間以上経っても契約が切り替わらない場合は、乗り換え先の光回線で申込み自体が完了していない可能性があります。乗り換え先のカスタマーセンターに連絡して、申込み状況や切替予定日を確認しましょう。

万が一申し込みが完了していなかった場合、事業者変更承諾番号を取り直す必要があるので、早めの確認が大切です。

事業者変更承諾番号の一覧

事業者変更承諾番号は『アルファベット1文字+数字10桁』の構成です。

事業者変更承諾番号は、発行元の管轄エリアによって先頭のアルファベットが変わります。NTT東日本とNTT西日本での見分け方は、以下の表のとおりです。

事業者変更承諾番号
NTT東日本F – 数字4桁 – 数字6桁
NTT西日本T – 数字4桁 – 数字6桁

電話窓口で口頭で伝えられるケースがほとんどなので、メモが取れる状態で電話に出ましょう。乗り換え先の申し込みフォームで必ず入力を求められる番号なので、紛失すると再取得が必要になります。控えた番号は申し込み手続きが完了するまで大切に保管しておきましょう。

事業者変更承諾番号の発行日数

基本的には即日・即時発行です。

事業者変更承諾番号は、電話窓口で本人確認が取れればその場で発行してもらえるケースが大半です。ただし契約状況によっては、現在の光回線事業者の判断で即時発行を見送られることもあります。特に注意したいケースは以下の3つです。

発行が遅れる主なケース
  • 料金の未払いや滞納がある
  • プラン変更などの手続きが完了していない
  • 直近15日以内に事業者変更承諾番号を発行済み

このようなケースに該当する場合は、まず原因を解消することが解決の近道です。料金は全額を支払い、進行中の手続きはいったんキャンセルしましょう。直近で取得した事業者変更承諾番号がある場合は、紛失した旨を伝えて前の番号を破棄してもらうよう依頼すれば、新しい番号を発行してもらえますよ。

事業者変更してもルーターはそのまま使える?

ルーターはそのまま使えますが、古い機種は交換がおすすめです。

乗り換え前に使っていたWi-Fiルーターは、事業者変更した後もそのまま使えます。設定を初期化して新しいプロバイダ情報を入力し直すだけで、引き続きインターネット接続に利用できますよ。

ただし、使用年数が長い古い機種では通信速度の低下や接続不安定の原因になりやすいため、買い替えを検討するのがおすすめです。特にIPv6非対応の旧型ルーターを使い続けている方は、IPv6 IPoEサービス対応の最新モデルに切り替えるだけで、平均通信速度が大きく改善するケースもあります。

乗り換え先の光回線でWi-Fiルーター無料レンタル特典がある場合は、その特典を活用するのも賢い選択ですよ。

事業者変更は工事が必要なの?

工事は必要ありません。

事業者変更は、光コラボ同士または光コラボからフレッツ光への切り替えです。利用する物理回線はすべて同じNTTの「フレッツ光」ネットワークなので、自宅での開通工事や撤去工事は基本的に発生しません。

工事が不要な分、インターネットが使えない空白期間がほとんど発生せず、スムーズに切り替えられるのが事業者変更の大きなメリットです。事業者変更予定日にはNTT局舎側で自動的に回線が切り替えられ、利用者はWi-Fiルーターの再設定さえ済ませれば、いつもどおりインターネットを利用できます。

事業者変更は工事による負担なしで光回線をお得に切り替えたい方にぴったりの手続きですよ。

まとめ

事業者変更とは、光コラボから別の光コラボやフレッツ光へ乗り換える方が行う手続きのことです。

NTTの光ファイバー契約はそのままに、契約窓口の事業者だけを変更するためにそう呼ばれています。手続きの際は乗り換え前の光回線で『事業者変更承諾番号』を取得する必要があり、番号には15日間の有効期限が設定されているので失効に注意しましょう。

乗り換え先の光回線では「○日以上の有効期限が必要」「取得から○日以内の申込み」など、事業者変更承諾番号の有効期限に関する申込み条件が個別に設けられています。有効期限が足りない場合は再取得することになるので、事業者変更の流れはできるだけ滞らないように一気に進めるのがおすすめです。

事業者変更で工事不要・違約金実質0円を狙うなら、他社違約金最大60,000円補填と最大112,000円キャッシュバックが受け取れるGMOとくとくBB光(公式キャンペーンサイト)が現状のイチ押しです。

また、ソフトバンクユーザーはソフトバンク光×エヌズカンパニー、ドコモユーザーはドコモ光×GMOとくとくBBを組み合わせれば、スマホセット割と高額キャッシュバックの両方を活用できますよ。

最新キャンペーン情報は公式キャンペーンサイトでも必ず確認のうえ、スムーズでお得な事業者変更を進めていきましょうね。

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