ADSLのネット回線が遅い原因と改善方法と通信速度が最適化について|劇的に速くなる乗り換え先

ADSL 遅い

「ADSLを使っているけど、動画が止まったり回線が遅くて困っている」

「ADSLのインターネットの速度を速くする方法ないのかな」

「ADSLよりも快適に速くネットを使えないのかな」

ADSLを利用していて、上記の悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。

この記事では、ADSLを契約していて通信速度の遅さを改善した筆者が、ADSLのネット回線が遅い原因と改善方法について説明します

ADSL 遅い

この記事で紹介する内容は主に以下のとおりです。

ADSLから光回線に乗り換える前に確認した項目

 

この記事を読んでいただくことで、ADSLの通信速度の目安が分かりますし、遅いときは改善方法も分かります。

 

反対にこの記事を読まないままだと、ADSLで満足な通信速度が出ているのにも関わらず乗り換えることになったり、遅いADSLを使い続けることになるかもしれないため、ADSL利用者はぜひご覧ください。

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目次

ADSLのWi-Fiの通信速度が遅い理由と原因まとめ

ADSL 遅い

 

ADSLを利用していると、「Wi-Fiの速度が遅くてストレスがたまる」と感じます。ADSLの通信速度が遅い理由は以下のとおりです。

 

  • ADSLの最大通信速度が遅い
  • ADSL回線は電話線を利用している
  • 接続機器が不具合を起こしている
  • WiFiルーターが不具合を起こしている
  • 接続デバイスが不具合を起こしている
  • 電磁波の干渉を受けている
  • 基地局から自宅までの距離が遠い
  • 接続ケーブルが長い
  • 通信障害が発生している

 

下記では、上記で挙げた理由を1つずつ詳しく解説していきます。

ADSLの最大通信速度が遅い

ADSL 遅い

 

ADSLは下り最大通信速度50.5Mbps、上り最大通信速度12.5Mbpsのネット回線です。最大通信速度とは、ADSLに理想的な環境で出る理論値のため、私たちユーザーがネットに接続するときに出る通信速度ではありません。一方で、光回線は下り上り最大通信速度1Gbpsとなっており、ADSLと比べると20倍の最大通信速度が出ています。

 

1Gbps=1,000Mbps

 

ADSL回線より光回線のほうが主流です。比較対象となる光回線が速すぎて、一度光回線を体験するとADSLを遅いと感じるでしょう。

ADSL回線は電話線を利用している

ADSL 遅い

 

ADSL回線は光回線と比べると最大通信速度が遅いと先ほど説明しました。なぜADSL回線の最大通信速度が遅いのかというと、使用している回線が違うからです。

 

  • ADSL:電話回線
  • 光回線:光ファイバーを使ったインターネット専用の回線

 

電話回線の素材は銅線というものが使用されていて、ADSL回線は銅線に電気信号を送ることでインターネットに接続しています。反対に、光回線はファイバーに電気信号を送り、ONUという専用の機器を通して光信号に変換してインターネットに接続します。

 

ADSLと光回線は使っている回線が異なるため、通信速度に大きな差があるわけです。

接続機器が不具合を起こしている

ADSL回線を使っている場合、モデムという接続機器を使用しています。モデムなどの接続機器は、電源を入れたあと使い続けることが多いですが、定期的に再起動を行わないと不具合が発生する原因となります

 

そのため、ADSL回線の通信速度が遅くなったり、接続が不安定になったりした場合は、一度モデムやパソコンなどの再起動を行ってみましょう。

WiFiルーターが不具合を起こしている

ADSL回線を使ってインターネットに接続する場合、モデムとWiFiルーターを接続する必要があります。モデムが不具合を起こす可能性があるのと同様に、WiFiルーターも不具合を起こす可能性があります長期間電源を入れ続けると、WiFiルーター内に不要データなどが蓄積することが原因です。

 

電源を切る機会が少ないWiFiルーターですが、ADSL回線の通信速度が遅い場合は一度確認してみましょう。

接続デバイスが不具合を起こしている

パソコンやスマホなどのADSL回線を接続しているデバイスが不具合が発生している場合は、通信速度が低下することがあります。パソコンやスマホもモデムやWiFiルーターと同じく、電源を入れ続けたままだと不具合を起こすことがあります。

 

不具合が発生した結果、通信速度の低下に繋がってしまうことがあるため、長期間電源を入れ続けている人は注意しましょう。

電磁波の干渉を受けている

ADSL 遅い

 

ADSL回線を無線接続している場合は、他の電子機器から出る電磁波の干渉を受けている可能性があります。電子レンジなどは使用時に電磁波を発生させるため、WiFiから出る電波と干渉して通信速度が遅くなることがあります。

 

BluetoothやIHクッキングヒーターも電磁波の干渉原因となるため注意しましょう。

基地局から自宅までの距離が遠い

ADSL回線はNTTのアナログ回線を利用しています。アナログ回線とは昔から使われている電話回線で、NTTの基地局から自宅までケーブルで接続されています。接続されているケーブルは外部の影響を受けやすい素材なため、基地局と自宅の距離が遠くなるほど信号が弱まります

 

信号が弱まると通信速度が遅くなりやすいです。信号が弱まる現象を「伝送損失」と言い、基地局と自宅の距離が遠くなるほど高くなり通信速度が低下します


画像参照:伝送速度と伝送損失の関係について

 

伝送損失はNTTの公式サイトで確認できます。東日本エリアと西日本エリアで確認するサイトが異なるため、下記のサイトにアクセスして確認してください。

接続ケーブルが長い

ADSL 遅い

 

ADSL回線を使用する場合は、モジュラージャックとモデムをケーブルで接続します。ケーブルが長くなるとノイズを拾いやすくなり、通信速度が遅くなる傾向にあります。モジュラージャックとモデムはできるだけ短いケーブルで接続してください。

 

モジュラージャックとモデムを繋ぐケーブルが長くなる場合は、ケーブルが揺れないように固定するなどの対策を行いましょう。

通信障害が発生している

ADSL 遅い

 

ADSL回線を提供する業者側で通信障害が発生している場合は、ADSL回線の通信速度が遅くなったり、繋がらなくなったりすることがあります。ADSL回線に不具合が発生していると感じた場合は、通信障害が発生していないか確認してみましょう。

 

 

ADSL回線の通信障害発生状況は、上記のページで確認できます。東日本エリアと西日本エリアで確認するページが異なるため、ご自身のエリアのページを確認してください。

使用しているADSLの通信速度は最適なのか?測定方法とサービス速度について

ADSL 遅い

 

現在使っているADSLの通信速度は本当に最適なのか、把握するための方法があります。通信速度を把握すれば、動画視聴やウェブ閲覧などで感じるストレスを解消可能です。

 

  • 使用しているADSLの通信速度の測定方法|SPEED TEST
  • 使用しているADSLの通信速度で何ができる?通信速度が必要な速度一覧

 

下記では、通信速度の測定方法とサービスごとに必要な速度を詳しく解説します。

使用しているADSLの通信速度の測定方法|SPEED TEST

まずは「SPEED TEST」にアクセスしてください。その後、画面中央に表示される「GO」ボタンをクリック・タップしましょう。

 

    ADSL 遅い

    画像出典:SPEED TEST

     

    「GO」ボタンを押すと通信速度の測定が始まるため、少し待つと通信速度の測定結果が表示されます。

     

    ADSL 遅い

    画像出典:SPEED TEST

     

    約1分で現在使っているADSLの通信速度が測定できます。筆者の通信速度は下り84Mbps、上り91Mbpsという測定結果でした。

     

    筆者の通信速度だと、You Tube動画を最高画質で3つ同時視聴しても動画が止まることはありません。You Tubeを視聴しながら大容量アプリのインストールをしても問題ありません。オンラインゲームを遊んでいても、画面のカクつきや回線落ちも起こらないです。

     

    動画視聴やオンラインゲームなど、通信速度が求められるインターネットサービスも、快適に楽しめる通信速度のため参考にしてください。

    使用しているADSLの通信速度で何ができる?通信速度が必要な速度一覧

    使っているADSLの通信速度を把握したあとは、インターネットのサービスごとに必要な通信速度を確認しましょう。

     

    インターネットサービス通信速度の目安
    Web検索1~5Mbps
    メール・LINE128kbps~1Mbps
    SNS1~10Mbps
    動画視聴5~25Mbps
    テレビ会議・ビデオ会議10~30Mbps
    オンラインゲーム50~100Mbps以上

     

    主なインターネットサービスの推奨通信速度は上記のとおりです。テレワークが普及してビデオ会議が増えた場合は、ADSLの通信速度だと厳しい場面が多くなる可能性が高いです。。

    今すぐにできるADSLのインターネットの回線速度を速くする方法

    ADSL 遅い

     

    今すぐにできるADSL回線のインターネットの通信速度を速くする方法は以下のとおりです。

     

    • NTT基地局との距離を確認する
    • モデムを2週間に1回程度は再起動する
    • パソコンやスマホを2週間に1回程度は再起動する
    • モデム・ルーターを最新機種に変更する
    • ケーブルの長さを変更する
    • パソコンやスマホのスペックを確認する

     

    それぞれ詳しく解説していきます。

    NTT基地局との距離を確認する

    ADSL回線は、NTT基地局との距離が遠いと通信速度が遅くなってしまうため、自宅との距離を確認してみましょう。

     

     

    NTT基地局と自宅との距離や伝送損失は、上記のページで確認できます。基地局との距離が5km以上離れているときや、伝送損失が31デシベル以上の場合は通信速度低下の原因と考えてください。NTT基地局との距離が遠いことが判明した場合、私たちユーザー側でできることはありません

     

    光回線など他のネット回線への乗り換えを検討しましょう。

    モデムを2週間に1回程度は再起動する

    モデムは長期間電源を入れ続けていると、不具合が発生してしまい通信速度低下の原因になります。不具合の発生を抑えるために、モデムを2週間に1回程度再起動しましょう

     

    モデムの再起動は、電源のオフボタンを押して再度電源を入れ直すだけです。ただし、少し放熱するため、電源のオフボタンを押したあと2~3分程度待ってから電源を入れ直してください。

    パソコンやスマホを2週間に1回程度は再起動する

    モデムだけでなく、パソコンやスマホも電源を入れ続けていると不具合が発生する原因になります。パソコンやスマホなどの電子機器も、モデムと同様に電源を切ってみましょう。パソコンやスマホも電源をオフにして再度電源を入れ直すだけなので簡単です。

     

    スマホは電源を切り忘れがちですが、2週間に1回程度は再起動することを忘れないようにしてください。

    モデム・ルーターを最新機種に変更する

    長期間ADSL回線を契約している場合、モデムやルーターが劣化していることがあります。ADSL回線を契約して10年程度が経過している場合は、契約先に連絡して新しいモデムに交換できないか確認してみましょう。

     

    ルーターは5~10年以上同じものを使い続けている場合は、劣化している可能性があるため買い替えを検討してください。ルーターは基本的に最新の機種のほうが最大通信速度やセキュリティ規格などが優れています

     

    無線LAN規格通信速度周波数帯
    IEEE 802.11be最大46Gbps2.4GHz/5GHz/6GHz帯
    IEEE802.11ax最大9.6Gbps2.4GHz/5GHz/6GHz帯
    IEEE802.11ac最大6.93Gbps5GHz帯
    IEEE802.11n最大600Mbps2.4G帯/5GHz帯
    IEEE802.11a6〜54Mbps5GHz帯
    IEEE802.11g最大54Mbps2.4GHz帯
    IEEE802.11b1〜11Mbps2.4GHz帯

     

    上記の規格は、世代を重ねるごとに通信速度が向上し、使用可能な周波数帯が拡大しています。ADSL回線の最大通信速度は下り50Mbpsのため、IEEE802.11g以上の規格であれば問題ありません。

     

    ただし、今からIEEE802.11gを購入する必要はないため、将来的に光回線に乗り換えても問題なく使えるように、IEEE802.11ac以降のWiFiルーターへ買い替えておきましょう。

    ケーブルの長さを変更する

    モデムとWiFiルーターを接続するケーブルや、LANケーブルが劣化している場合は、通信速度低下の原因になります。ADSL回線を使い続ける場合は、ADSLスプリッタとADSLモデムをつなぐケーブルを買い替えておきましょう。ADSL回線に対応したケーブルは、Amazonや家電量販店で購入可能です。

     

    LANケーブルを長期間使い続けている場合は、カテゴリが古くなっている可能性が高いため買い替えておいたほうが無難です。

     

    カテゴリとはLANケーブルの規格のことです。

     

    カテゴリ最大通信速度伝送帯域
    カテゴリ840Gbps2000MHz
    カテゴリ7A10Gbps1000MHz
    カテゴリ710Gbps600MHz
    カテゴリ6A1Gbps500MHz
    カテゴリ61Gbps250MHz
    カテゴリ5e1Gbps100MHz
    カテゴリ5100Mbps100MHz

     

    LANケーブルのカテゴリは上記の表のとおりです。ADSL回線のままであればカテゴリ5で問題ありません。光回線に乗り換える可能性がある場合は、最低でもカテゴリ5e以上のLANケーブルを購入しましょう。

    パソコンやスマホのスペックを確認する

    使っているパソコンやスマホのスペックが不足している場合は、通信速度が遅くなってしまいます。ADSL回線の通信速度ではなく、単にパソコンやスマホのCPUやメモリのスペック不足が原因です。スペック不足だと動作がカクついてしまうため、一度スペックを確認してみましょう。

     

    スペックが不足が判明した場合、使っていないファイルやソフトをアンインストール後、パソコンやスマホの買い替えをおすすめします。

    ADSLはサービス停止で終了決定!光回線に乗り換えるのが一番のおすすめの方法

    ADSL 遅い

     

    ここまでADSL回線の通信速度や改善方法を説明してきましたが、実はADSL回線はサービス停止で終了が決まっています

     

    • 2023年1月31日にサービス停止が決定!これ以上速くできない場合は光回線に乗り換えたほうが良い
    • ADSLと光回線の違い
    • ADSLと光回線の月額料金について
    • ADSLから光回線への乗り換えは簡単で費用も0円
    • 高額キャッシュバックがもらえる光回線がある

     

    なぜADSL回線のサービス停止が決まってしまったのか、ADSL回線を使っている場合はどうすれば良いのかを下記で説明していきます。

    2023年1月31日にサービス停止が決定!これ以上速くできない場合は光回線に乗り換えたほうが良い

    ADSL回線は2023年1月31日にサービス停止ですただし、ADSL回線は光回線が届かないエリアであれば、使い続けられることが明言されています。

     

    なお、サービス提供終了までに「フレッツ光」が提供されないエリアにおいては、「フレッツ・ADSL」の新規申し込み受付終了およびサービス提供終了の予定は現在ございません。

    (引用:フレッツ・ADSL サービス内容

     

    フレッツ光が届かないエリアに住んでいる人のみ、ADSL回線の通信速度改善を目指して光回線への乗り換えを検討しましょう。

    ADSLと光回線の違い

    ADSLと光回線の違いを下記の表でまとめました。

     

    ADSL光回線
    最大通信速度下り最大約50Mbps
    上り最大約5Mbps
    下り最大10Gbps
    上り1Gbps
    ※プランによって変動
    通信の安定性ノイズの影響を受けやすく、不安定になりやすいノイズの影響を受けにくく、安定した高速通信を維持できる

     

    ADSLと比べて光回線は、最大通信速度が速くて通信の安定性に優れています。NTT基地局との距離が遠い場合でも問題ありません。通信速度が遅い原因が基地局との距離だった人は、乗り換えると改善される可能性が高いです。

    ADSLと光回線の月額料金について

    ADSLと光回線の月額料金について下記の表で示します。

     

    ADSL光回線
    月額料金(平均)月額2,000~3,000円
    • 戸建て:月額4,000~7,000円
    • マンション:月額3,800円~5,000円

     

    ADSLが光回線より優れている部分は、月額料金の安さです。ADSLは月額2,000~3,000円で契約できます。光回線と比べると、ADSLのほうが月額2,000~4,000円安くなります。

     

    しかし、光回線はスマホとのセット割引や固定電話料が安いため、契約内容によってADSLより光回線のほうが安くなリます

     

    ADSL光回線
    インターネット料金(平均)3,000~4,000円(固定電話代込み)4,000~6,000円
    固定電話代1,500~2,500円月額550円
    スマホセット割引550〜1,100円/回線
    合計(インターネット料金+固定電話代-スマホ割引)3,000~4,000円2,350~6,000円

     

    スマートフォンの普及率が高い現代であれば、スマホセット割引が受けられる光回線に乗り換えることで、ADSLより光回線のほうが月額料金が安くなりやすいです

     

    インターネット料金だけで見るとADSLのほうが安くなりますが、固定電話やスマホセット割引も考慮すると光回線は決して高くありません。

    ADSLから光回線への乗り換えは簡単で費用も0円

    続いては、ADSLから光回線への乗り換えについて説明していきます。

     

    1. 乗り換え先の光回線を決める
    2. 光回線に申し込みを行い工事を行う
    3. ADSL回線を解約する

     

    ADSLから光回線への乗り換え手順は上記のとおりです。面倒な手順はありませんが、乗り換え先の光回線を決めることのみ、少し時間がかかってしまいます。料金が安く乗り換え先としておすすめの光回線も後述するので、光回線選びで迷いそうな人は参考にしてください。

     

    ADSLから光回線へ乗り換える場合は、工事費用が発生してしまいます。しかし、乗り換え時に発生するADSLの契約解除料や光回線の工事費は、契約する光回線によっては負担してもらえます

     

    • 他者解約金負担
    • 工事費無料 or 工事費実質無料

     

    上記2つのキャンペーンが開催されている光回線を選びましょう。

    高額キャッシュバックがもらえる光回線がある

    光回線によっては、高額キャッシュバックキャンペーンを開催しています。ADSLから光回線へ乗り換えるときに発生する費用は契約解除料と工事費ですが、契約先の光回線のキャンペーンが負担してくれます。キャンペーン時に申し込むことで、光回線契約に伴う負担は0円のまま、高額キャッシュバックの数万円が手元に届くということです。

     

    光回線選びや申し込み、工事の立ち会いなどは手間だと感じるかもしれません。しかし、料金面で比較すると、ADSLから光回線に乗り換えたほうがお得なケースが多くあります。ADSL回線の通信速度が改善できない人は、光回線への乗り換えをおすすめします。

    ADSLから乗り換えるおすすめの光回線3選

    ADSL 遅い

     

    ADSLを使っていて、「速度が遅い」「回線が不安定」と悩んでいる方には、光回線への乗り換えをおすすめします。ADSL回線からの乗り換えにおすすめの光回線は以下の3つです。

     

     

    乗り換えることで、通信速度や安定性が劇的に改善します。それぞれの月額料金や通信速度などを説明していきます。

    auひかり

    (引用:auひかり

    auひかり内容
    月額料金戸建て:5,610円~(ずっとギガ得プラン)
    マンション:4,180円~(お得プランA
    ※契約するプランや契約期間によって異なる
    スマホセット割引auスマホ1台:毎月550〜1,100円の割引
    ※auスマートバリュー利用時
    ※家族で複数台利用の場合、それぞれに割引適用
    平均通信速度平均ダウンロード速度:481.07Mbps
    平均アップロード速度:460.66Mbps
    平均Ping値: 16.08ms
    対応エリア北海道
    東北(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)
    関東(東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨木、栃木)
    甲信越(新潟、山梨)
    北陸(石川、富山、福井)
    中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)
    四国(香川、徳島、愛媛、高知)
    九州(福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島)
    エリア確認ページ提供エリアの検索
    キャンペーン
    • 工事費実質無料キャンペーン
    • 乗りかえスタートサポート(最大30,000円)
    • キャッシュバックキャンペーン(最大93,000円)

    (通信速度の参考:みんなのネット回線速度

     

    auひかりは月額料金4,455円から利用できる光回線です。ひかり電話を契約した場合は5,000円以内で利用できるため、ADSL回線を契約しつつ固定電話を契約している人におすすめです。auスマホとのセット割引があるため、auスマホユーザーであれば1,100円で割引で利用できます。

     

    auひかりは、フレッツ光や光コラボとは異なる回線網を利用しているため、通信速度が速い特徴があります。ADSLと比べて速い通信速度が出ています。他の光回線と比べても速い通信速度のため、速い回線に乗り換えたい人にauひかりがおすすめです。

     

    • 工事費実質無料キャンペーン
    • 他者違約金相当額還元

     

    上記2つのキャンペーンも開催しているため、ADSLから乗り換えるときの費用も0円に抑えられます。公式サイトではなく下記の代理店から申し込むことで、さらに高額キャッシュバックキャンペーンも受けられます

     

    申し込み窓口キャッシュバック金額
    NNコミュニケーションズ最大67,000円キャッシュバック
    ※最短翌月末
    ※ひかり電話、auスマートバリュー/ 自宅セット割への加入が必須

     

    他の代理店のほうがキャッシュバック金額は高額ですが、オプション加入が必須だったりキャッシュバックが振り込まれるまでに期間が長かったりするためおすすめしません。NNコミュニケーションズであれば、最短翌月末に高額キャッシュバックが受け取れます。

     

    キャッシュバックの手続きも、auひかりへの申し込みを行ったときと同様に口座情報などを伝えるだけなので簡単です。16期連続KDDIから表彰されている代理店のため、信頼感や安心感も抜群です。

     

    通信速度が速く月額料金が安いauひかりに乗り換える場合は、キャッシュバックが高額で乗り換えやすいNNコミュニケーションズからの申し込みをおすすめします。

     

    ソフトバンク光

    (引用:ソフトバンク光

    ソフトバンク光内容
    月額料金戸建て:5,720円
    マンション:4,180円
    スマホセット割引(おうち割光セット)ソフトバンクスマホ:月550円〜1,100円割引
    平均通信速度平均ダウンロード速度:約313〜330Mbps
    平均アップロード速度:約213〜276Mbps
    平均Ping値:約18〜20ms
    対応エリアフレッツ光と同エリア
    ※一部エリア・物件を除く
    エリア確認ページ
    キャンペーン
    • 最大47,000円キャッシュバック
    • 工事費実質無料キャンペーン
    • 新生活応援キャンペーン
    • 他社解約金キャッシュバック
    • 開通前Wi-Fi機器無料レンタル

    (通信速度の参考:みんなのネット回線速度

     

    ソフトバンク光は、フレッツ光の回線網を借りて提供している光コラボ回線です。SoftbankスマホだけでなくY!mobileスマホとのセット割引があるため、スマホユーザーはさらに安く利用できます。

     

    代理店を通して契約することで、公式キャンペーンと代理店が開催しているキャンペーンのどちらも受けることが可能です。最大47,000円キャッシュバックや工事費実質無料キャンペーンなどが受けられますソフトバンク光の主な申し込み窓口は下記です。

     

    申し込み窓口キャッシュバック金額
    エヌズカンパニー45,000円(新規申込)
    ※最短1ヶ月後(翌月末)
    ※オプション不要
    アイネットサポート最大35,000円(新規申込)
    ※最短2ヶ月後
    ※オプション不要

     

    キャッシュバック金額自体はほとんど変わりません。エヌズカンパニーはユーザーからの評判が高く、開通した人のキャッシュバック率が100%と明記されているためおすすめです。2017年以降毎年Softbankから表彰されている信頼できる代理店です

     

    他の代理店はキャッシュバック金額自体は高額です。しかし、キャッシュバック率100%と明記されていないため、エヌズカンパニーより信頼度は下がります。Softbank光を申し込む人は、エヌズカンパニーを経由して申し込みましょう。

     

    ドコモ光

    引用元:ドコモ光

    ドコモ光内容
    月額料金戸建て:5,720円
    マンション:4,400円
    ※契約するプランや契約期間によって異なる
    スマホセット割引1台あたり月550〜1,100円割引
    ※最大20回線まで適用可能
    平均通信速度平均ダウンロード速度:274.04Mbps
    平均アップロード速度:300.33Mbps
    平均Ping値:21.77ms
    対応エリアNTT東日本・西日本の提供エリア
    ※一部エリア・物件を除く
    エリア確認ページ
    キャンペーン
    • ドコモ光セット割
    • 工事費実質無料キャンペーン
    • dポイント10,000~35,000ptプレゼント
    • 引越し申し込み時dポイント2,000ptプレゼント

    (通信速度の参考:みんなのネット回線速度

     

    ドコモ光は先ほど紹介したソフトバンク光と同じ、光コラボ回線の光回線です。選べるエリアもソフトバンク光と同じくフレッツ光です。

     

    ドコモ光は契約者数が多い光回線で、認知度が高く安心・安定して使えます。ADSL解約時に発生する契約解除料の負担がなく新規工事費は無料になるため、乗り換えコストが抑えられます。

     

    auひかりやソフトバンク光と同じように、代理店を経由して申し込んだ場合は、公式サイトのキャンペーンと代理店のキャンペーンのどちらも受けられます

     

    申し込み窓口キャッシュバック金額オプション加入キャッシュバックの受け取り時期キャッシュバック手続き
    NNコミュニケーションズ
    • 1ギガプラン:25,000円
    • 10ギガプラン:40,000円
    なし最短翌月契約確認の電話内
    ドコモオンラインコンシェルジュ30,000円
    あり最短翌月メールから手続き
    Wiz20,000円なし開通から6ヶ月後メールから手続き
    GMOとくとくBB
    • 1ギガプラン:39,000円
    • 10ギガプラン:57,000円
    なし開通から5ヶ月後メールから手続き
    @nifty
    • 1ギガプラン:20,000円
    • 10ギガプラン:35,000円
    なし開通から8ヶ月後メールから手続き

     

    一番おすすめな契約窓口は『NNコミュニケーションズ』です。有料オプションの契約条件がなく、キャッシュバック申請手続きが一番簡単です。申請手続きは、契約確認の電話中にオペレーターにキャッシュバック受け取り先の銀行口座を伝えてください。

     

    オペレーターから話を進めてくれるので、万が一キャッシュバックのことを忘れていても安心です。高額なキャッシュバックを実施していても、条件に合わない場合や申請を忘れた場合にはキャッシュバックは無効になります。

     

    契約窓口を選ぶ際には、キャッシュバック金額だけでなく、確実に受け取れるかどうかまで視野に入れて検討しましょう。

     

    ADSLに関するQ&A

    ADSL 遅い

     

    ADSLを検討する際には、ADSLの仕組みや速度制限など疑問点が多く出てきます。特に問い合わせが多い疑問を厳選し、初心者にもわかりやすく解説します。

     

    • ADSLとは?
    • ADSLの帯域調整ってなに?
    • マンションでADSLしか利用できない場合は?
    • ADSLのYahooBBだけが通信、速度制限がかかり遅いの?

     

    上記でわからないことがある人は、契約前に疑問を解決しておきましょう。

    ADSLとは?

    ADSLとは、Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の頭文字を取った言葉です。電話回線を利用してインターネットに接続する方法で、光回線と比べて導入コストが安かったため普及しました。

     

    電話回線を利用しているため、選べるエリアが広いです。しかし、NTT基地局から離れていると通信速度が低下するデメリットも持っています

    ADSLの帯域調整ってなに?

    帯域調整とは、インターネットに接続するときに使う周波数帯域を絞ることで、ノイズの影響を最小限にすることです。ADSLはノイズの影響で通信速度が低下することが多いため、ノイズを減らすことで通信を安定する目的で行います。

     

    帯域調整を行うためには、契約中のプロバイダに連絡して帯域調整を希望する必要があります。ただし、帯域調整を行うと、最大通信速度が低下する可能性があるため注意しましょう。

    マンションでADSLしか利用できない場合は?

    マンションでADSLしか利用できない場合、光回線への移行をおすすめします。以下に手順をまとめます。​

     

    1. 現在の契約内容の確認(ADSL)
    2. マンションの設備確認
    3. 光回線サービスの選択
    4. 光回線の導入手続き
    5. ADSLの解約手続き

     

    2023年1月31日にADSLのサービス停止が決定したことで、光回線への移行は避けられません。​住んでいるマンションの設備状況や自身の利用状況に合わせて、最適な光回線サービスを選択し早めの対応を心掛けましょう。

     

    ADSLのYahooBBだけが通信・速度制限がかかり遅いの?

    YahooBBのADSLだけが、通信・速度制限がかかり遅いわけではありません。ただし、P2Pアプリなどを使用している場合は、帯域調整が行われている可能性があります。

     

    ADSLのYahooBBだけ速度制限がかかることはありませんが、心配な人は一度YahooBBのサポートセンターに問い合わせて確認しましょう。YahooBBのサポートセンターの電話番号と受付時間は以下のとおりです。

     

    • 電話番号:0800-1111-820(通話料無料)
    • 受付時間:AM 10時~PM 7時(年中無休)

    ADSLが遅いについてのまとめ

    ADSL 遅い

     

    ADSLの通信速度が遅くなる理由はいくつかありますが、理由によっては先述した改善方法を試しても速くならない可能性があります。ADSLは2023年1月31日にサービス停止が決定しているため、改善されない人は光回線に乗り換えることをおすすめします

     

    光回線のエリア外だと乗り換えられませんが、2025年現在でも提供エリアは拡大しているため、サービス停止までに乗り換えられるでしょう。ADSLの通信速度に不満があり光回線に乗り換えられる人は、この記事を参考に自分の利用状況に合った光回線に乗り換えてください。

     

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