携帯会社の中でも回線品質が高いとされ、安心と信頼のあるドコモに機種変更したいと考えている方は多いですよね。しかしドコモに限らず、近年は高性能スマホの登場により機種代金が10万円を超える端末も珍しくありません。
最新のiPhoneシリーズは10万円以上しますし、人気のiPhoneを1円でも安く購入したいですよね。
生活必需品とはいえ10万円以上もする高額なスマホはなかなか手が出せない…といういう方のために、この記事ではドコモの安いスマホを5機種をピックアップしました!さらに、安いスマホをもっとお得に購入できるドコモの最新キャンペーンや、オンラインショップから機種変更する方法、データ移行の手順も詳しく解説!
「ドコモで安いスマホってどれ?」「機能が最低限の安いスマホはある?」と気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。
【ドコモの安いおすすめスマホ3選】
ドコモオンラインショップでは「オンラインショップ限定 機種購入割引」を実施中です!
気になる対象機種(スマートフォン)がこちら。
対象機種 | 通常価格 | 新規 | 乗り換え |
---|---|---|---|
arrows N F-51C | 98,780円 | 10,000pt還元 | 11,000円割引 |
Xperia 5 IV SO-54C | 137,280円 | 10,000pt還元 | |
Galaxy Z Flip4 SC-54C | 159,500円 | 20,000pt還元 | 22,000円割引 |
AQUOS R7 SH-52C | 198,000円 | 10,000pt還元 | |
Xperia 10 IV SO-52C | 64,152円 | 9,000pt還元 | 9,900円割引 |
Xperia 1 IV SO-51C | 190,872円 | 10,000pt還元 |
新規契約かMNP乗り換えかで割引・ポイント還元が異なる機種も存在します。新規契約よりも乗り換え契約の方が若干お得な傾向にありますね。
当キャンペーンの対象条件がこちらです。
- 機種だけ(白ロム)購入も含めすべての購入方法が対象
- 個人名義/法人名義
- 対象端末の購入
- 契約者1名義につきスマートフォン1台、タブレット1台まで
購入時に利用者の名義が異なる場合でも、契約者名義が同じ場合には1台までの販売とるため注意してくださいね。対象端末は変更となる場合があるので、定期的にドコモオンラインショップのキャンペーンをチェックしてみてください。
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ドコモ公式の格安プラン『ahamo』
ドコモの電波環境ながらも大容量データ容量の20GB、そして通話は5分以内なら何度でも無料の格安プラン。
ahamoの評判は高く、海外旅行に行く人にも非常に人気のプランです。
海外に行かない人でも20GBデータ使用ができながらも、通話5分以内無料で3000円を切る価格は非常に魅力的。
オンラインで申し込みで24時間どこでもで契約でき、eSIMも対応してのでデュアルSIMとして活躍しますよ。
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機種変更にもおすすめのドコモで安いスマホ5選!割引適用で21,560円から購入可能
ドコモでは、24回分割払いで端末の返却が条件の「いつでもカエドキプログラム」の割引プログラムを利用することで、端末が最安13,024円~購入できる安いスマホが数多く販売されています。
ここでは、ドコモで機種変更にもおすすめの安いスマホ5つをご紹介していきます。
- Xperia Ace III |13,024円~
- Google Pixel 7a|22,033円~
- Galaxy A23 5G|24,464円~
- AQUOS wish3 SH-53D|28,095円~
- iPhone SE(第3世代)|22,154円~
以下で各端末のスペックと特徴を見ていくので、スマホ選びの参考にしてみてくださいね。
Xperia Ace III |13,024円~
引用元:docomo
ドコモではコンパクトサイズが嬉しい「Xperia Ace III 」を販売中です。通常本体価格は34,408円ですが、24回分割払いで端末の返却が条件の「いつでもカエドキプログラム」を利用することで13,024円~購入できますよ。
基本スペックはこちらです。
Xperia Ace III | |
カラー | グレー/ブルー |
---|---|
サイズ | 高さ140mm×横幅69mm×厚さ8.9mm |
重量 | 162g |
ディスプレイ | 約5.5インチ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6 |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
生体認証 | 指紋 |
防水/防塵 | 対応 |
「Xperia Ace III 」は4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、毎日長時間スマホを利用する人や充電をし忘れてしまうという方でも安心のスマホ。また、手のひらにもスッポリと収まるほどのコンパクトサイズなので女性やこどもでも扱いやすいのが特徴です。
基本的な機能は揃っており、スマホはSNSの閲覧やLINE、電話等の使用という方であればコスパの良い端末と言えるでしょう。
Google Pixel 7a|22,033円~
引用元:docomo
高品質なカメラ性能が魅力の「Google Pixel 7a」を販売中です。通常本体価格は63,217円ですが、24回分割払いで端末の返却が条件の「いつでもカエドキプログラム」を利用することで22,033円~購入できますよ。
基本スペックはこちらです。
Google Pixel 7a | |
カラー | シー/スノウ/チャコール/コーラル(生産終了) |
---|---|
サイズ | 高さ152mm×横幅72.9mm×厚さ9mm |
重量 | 193.5g |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
CPU | Google Tensor G2 |
アウトカメラ | 約6400万画素/約1300万画素 |
インカメラ | 約1300万画素 |
バッテリー容量 | 4385mAh |
生体認証 | 指紋/顔 |
防水/防塵 | 対応 |
「Google Pixel 7a」は現在ドコモで2万円台で購入可能な機種の中でも定価の高い機種で、カメラ性能の高さが際立っています。6,400万画素のダブルカメラつきなのは驚きですね。さらに、指紋認証と顔認証が両方使えたり、4,835mAhの大容量バッテリーなど、使い勝手も申し分のないおすすめ機種です。
端末返却が必要な「いつでもカエドキプログラム」なら22,033円~という破格で利用可能なので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
Galaxy A23 5G|24,464円~
引用元:docomo
ドコモでは初めてのスマホにもおすすめの「かんたんモード」を搭載した「Galaxy A23 5G」を販売中です。通常本体価格は33,440円ですが、24回分割払いで端末の返却が条件の「いつでもカエドキプログラム」を利用することで24,464円~購入できますよ。
基本スペックがこちらです。
Galaxy A23 5G | |
カラー | ブラック/レッド/ホワイト |
---|---|
サイズ | 高さ150mm×横幅71mm×厚さ9.0mm |
重量 | 168g |
ディスプレイ | 約5.8インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 700 2.2GHz/2 + 2.0GHz/6 |
アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋/顔 |
防水/防塵 | 対応 |
「Galaxy A23 5G」は文字が大きく見やすい「かんたんモード」があり、スマホの使い方を無料で電話相談できる「Galaxy使い方相談」機能も搭載。おサイフケータイや防水/防塵、指紋/顔の生体認証などの便利機能もしっかりついているので、安心して利用ができます。
ハイスペックではないですが、スマホを利用してみたい・メールや電話を楽しみたいという方にはおすすめの端末です。
AQUOS wish3 SH-53D|28,095円~
引用元:docomo
ジュニアモードやかんたんモードなど、初心者にやさしい機能を搭載したスマホ「AQUOS wish3 SH-53D」を販売中です。通常本体価格は37,863円ですが、24回分割払いで端末の返却が条件の「いつでもカエドキプログラム」を利用することで28,095円~購入できますよ。
基本スペックはこちらです。
AQUOS wish3 SH-53D | |
カラー | グリーン/ホワイト/ブラック |
---|---|
サイズ | 高さ147mm×横幅70mm×厚さ8.9mm |
重量 | 約161g |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
CPU | Dimensity 700 2.2GHz + 2.0GHz オクタコア |
アウトカメラ | 約1300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー容量 | 3730mAh |
生体認証 | 指紋/顔 |
防水/防塵 | 対応 |
サラサラした手触りで角がまるく優しい色合いの「AQUOS wish3 SH-53D」は、デザイン性の高さも評価されています。
「家族みんなが使いやすい」をコンセプトに、スマホ初心者にもうれしいジュニアモードやかんたんモードを搭載。このほか、基本的な防水・防塵対策や、指紋と顔の生体認証、アルコール除菌シート対応など、小さなお子様がいる家庭にもピッタリです。
iPhone SE(第3世代)|22,154円~
引用元:docomo
ドコモではコンパクトサイズが嬉しい「iPhone SE(第3世代)」を販売中です。通常本体価格は73,370円ですが、24回分割払いで端末の返却が条件の「いつでもカエドキプログラム」を利用することで22,154円~購入できますよ。
基本スペックはこちらです。
iPhoneSE(第3世代) | |
カラー | ミッドナイト/スターライト/レッド |
---|---|
サイズ | 高さ138.4mm×横幅67.3mm×厚さ7.3mm |
重量 | 約144g |
ディスプレイ | 約4.7インチ |
CPU | A15 Bionicチップ |
アウトカメラ | 約1200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
生体認証 | 指紋 |
防水/防塵 | 対応 |
iPhoneと聞くと高額なイメージがありますが、「iPhone SE(第3世代)」は比較的リーズナブルなのが嬉しいポイント。手に取りやすい価格でありながら、軽量でコンパクト、ホームボタンにはTouch IDも搭載されているまだまだ現役で活躍できるiPhoneです。
ドコモでは「いつでもカエドキプログラム」を利用することで22,154円~購入できるので、iPhoneを利用してみたいという方はぜひ「iPhone SE(第3世代)」からデビューしてみてくださいね。
ドコモの安いスマホに機種変更する方法は3つ|店舗・オンラインショップ・自分で端末を用意
ドコモで機種変更する方法は以下の3つです。
- ドコモショップ(店舗)で機種変更
- ドコモオンラインショップで機種変更
- 自分で端末を用意して機種変更
以前までは街中にあるドコモショップへ訪れて機種変更するやり方が広く一般的でしたが、現在はオンラインで機種変更を行う方法や自分で端末を用意して行う方法があります。
自分の都合に合わせて機種変更の仕方を選べるのは嬉しいですよね。しかし、上記の機種変更方法にはそれぞれメリット・デメリットが存在します。以下で各機種変更方法のメリット・デメリットをまとめているので、どの方法で機種変更をするのが自分に合うのか、考えながら読んでみてくださいね。
ドコモの安いスマホを店頭で機種変更するメリットとデメリット|端末に触れるが事務手数料あり
ドコモショップ(店頭)で機種変更するメリット・デメリットがこちらです。
- 直接端末に触れる
- スタッフに相談できる
- 待ち時間が長い
- 事務手数料3,850円が必要
- データ移行などのサポートに別途費用がかかる
機種変更と言えば店頭でするもの、と考えている方も多いですが、店頭での機種変更にはメリットだけでなくデメリットも存在します。以下で詳しく解説していくので、ドコモショップでの機種変更を迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
メリット|直接端末に触ることができスタッフとも相談可能
ドコモショップ(店頭)で機種変更をするメリットはこちらです。
- 直接端末に触れる
- スタッフに相談できる
店舗で機種変更を行うメリットは、なんといっても実際に端末に触ることができて他端末との比較ができることです。スタッフに直接相談もできるため、機種選びに迷っているという人におすすめです。プランやスマホの機能など、様々な部分において専門スタッフがいるのはとても心強いでしょう。
デメリット|待ち時間が長く事務手数料がかかる
ドコモショップで機種変更することで考えられるデメリットは以下の通りです。
- 待ち時間が長い
- 事務手数料3,850円が必要
- データ移行などのサポートに別途費用がかかる
店舗での機種変更はとにかく待ち時間があります。特に土日祝日は混雑するため、予約せずに来店すると30分以上待つこともあるでしょう。少しでも待ち時間を減らしたい方は、来店予約をしておいてくださいね。
また、端末代金の他に事務手数料3,850円、データ移行や設定サポートも申し込むとさらに別途費用がかかることにも注意が必要です。
ドコモの安いスマホをオンラインショップで機種変更するメリットとデメリット|事務手数料無料だが初期設定は自分で行う
ドコモオンラインショップで機種変更するメリット・デメリットがこちらです。
- 事務手数料3,850円が無料
- 待ち時間なく24時間申し込み可能
- お得なキャンペーンを利用できる
- 端末に触れない
- 初期設定は基本自分で行う
近年、オンラインからの機種変更は手軽に出来るため人気ですが、メリットだけでなくデメリットもあります。以下で詳しく解説していくので、オンラインでの機種変更を迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
メリット|事務手数料が無料でお得なキャンペーンも利用可能
ドコモオンラインショップで機種変更をするメリットはこちらです。
- 事務手数料3,850円が無料
- 待ち時間なく24時間申し込み可能
- お得なキャンペーンを利用できる
ドコモオンラインショップでの機種変更は、事務手数料が無料で24時間いつでも機種変更することができます。また、オンラインショップでは端末がさらに安くなるキャンペーンやⅾポイントが貰えるキャンペーンなどを数多く開催しているのも嬉しいポイント。
店舗の営業時間内に訪れることが難しい方、少しでも安く手軽に機種変更を行いたいという方はドコモオンラインショップからの機種変更がおすすめです。
デメリット|初期設定等は自分で行う
ドコモオンラインショップで機種変更するデメリットがこちらです。
- 端末に触れない
- 初期設定は基本自分で行う
オンラインでの機種変更の場合には、実際に端末を触ることができず、契約プラン等も自分で調べる必要があります。また、端末が届いた後のデータ移行等の初期設定等も基本的には自分で行う必要があります。
データ移行や設定方法などで分からないことがある場合には、ドコモオンラインショップのチャットサポートやお客様センターなどを活用してみるといいでしょう。
ドコモの安いスマホを自分で端末を用意して機種変更するメリットとデメリット|端末価格を抑えられるが補償対象外
端末を家電量販店やApple Storeで購入するなどして、自分で端末を用意して機種変更するメリット・デメリットがこちらです。
- ドコモで販売されている端末価格より安い場合がある
- 既に持っている端末の利用が可能
- ケータイ補償サービスへの加入不可
- SIMカードの再発行が必要の場合あり
最近はキャリアのSIMロックが原則禁止、そしてSIMフリー端末が増えたことで端末持ち込み機種変更も増えてきています。端末の持ち込みはお得感がありますが、もちろんデメリットもあるため、以下で詳しく解説してきますね。
メリット|定価より安く機種変更できる
自分で端末を用意して機種変更をするメリットはこちらです。
- ドコモで販売されている端末価格より安い場合がある
- 既に持っている端末の利用が可能
知人に譲り受けたスマホや中古で販売されている端末などを利用すれば、現在ドコモショップで販売されているスマホより安く機種変更ができます。ドコモが販売している端末以外を使用したいという方にも大きなメリットですね!
デメリット|補償サービス対象外
ドコモオンラインショップで機種変更するデメリットがこちらです。
- ケータイ補償サービスへの加入不可
- SIMカードの再発行が必要の場合あり
ドコモのケータイ補償サービスは、ドコモまたはドコモの販売店以外の方から購入した端末はサービスの対象外となります。
ケータイ補償サービスは、スマホやタブレットなどが故障・水濡れ・盗難・紛失などのトラブル時にサポートしてくれるサービスです。持ち込み端末の場合にはこれらのサポートを一切受けられないので注意が必要ですね。
また、用意した端末のSIMカードのサイズが違う場合には、SIMカードの再発行が必要になります。SIMカードの再発行はオンラインショップなら1,100円がかかるため、出費が増えることに注意してください。
ドコモの安いスマホをオンラインショップで機種変更する手順
ここでは、実際にドコモオンラインショップで機種変更する手順を解説していきます。
- ドコモオンラインショップへアクセス
- 機種変更をする回線のdアカウントでログイン(4桁のネットワーク暗証番号でもログイン可能)
- 受け取り方法を自宅またはドコモショップから選択(ドコモショップは契約者本人のみ受け取り可能)
- 料金プランの選択(一部機種を除き契約中の料金プラン継続も可能)
- 支払方法の選択
- 内容を確認し申し込み完了
ドコモオンラインショップなら、事務手数料が無料でいつでも好きなタイミングで機種変更ができるのでぜひ利用しましょう。
dアカウントへのログインは、ドコモオンラインショップの右上からできます。
引用元:docomo
また、支払い方法は「一括払い」もしくは「分割払い」から選択します。
【一括払い】
- クレジットカード
- 代金引換払い
- 電話料金合算払い
【分割払い】
- 毎月の利用料金と合わせて支払い
確実に支払いができるものを選択してください。
画面の案内に従うことで誰でも簡単に機種変更ができますよ。申し込み後に商品が到着したら、中身を確認し回線切替とデータ移行等の初期設定を行ってくださいね。
オンラインショップから申し込むにあたり、自分に合う端末やプランが分からないという場合には「かんたん機種診断」や「かんたん料金診断」、チャットサポートなどを利用してみるのもおすすめです。
ドコモの安いスマホ|iPhone・Androidのデータ移行方法は「ドコモデータコピー」でかんたん
ドコモで機種変更後に必ず行うのが旧端末から新端末へのデータ移行ですが、これらは「ドコモデータコピー」アプリを利用すればかんたんです。
iPhone同士であればクイックスタートを利用したり、Android同士であればSDカードでのデータ移行も可能ですが、ここでは、初めてデータ移行を行う方でも簡単にできる「ドコモデータコピー」アプリを利用した手順をiPhone・Androidごとにご紹介していきますね。
なお、大切なデータ移行を行う前に必ず以下のことを確認しておきましょう。
- データのバックアップ
- ゲームやLINEなどの個別にデータの引継ぎが必要なものを確認
大切なデータが破損したり消えてしまったりしたときのために、必ずバックアップはとっておきましょう。なお、電話帳や写真、動画などはまとめてデータ移行ができますが、ゲームアプリやLINEアプリなどは個別に引継ぎが必要となります。各アプリごとに方法が異なるので、事前に公式サイトなどから確認しておいてくださいね。外出先で便利なおサイフケータイは、Android独自の機能のためiPhoneでは利用できないことに注意してください。
それでは、「ドコモデータコピー」アプリを利用した手順を解説していきます。
iPhoneからiPhoneへデータ移行
ここでは、iPhoneからiPhoneへ「ドコモデータコピー」を利用してデータ移行する手順を解説していきます。
旧iPhoneと新iPhoneの両方で同時に同じ操作をしていきます。
- 最新の「ドコモデータコピー」アプリをインストール
- アプリを開き「データ移行」をタップ
- コントロールセンターを表示して「Wi-Fi」をオン「Bluetooth®」をオフにして「次へ」をタップ
- 「はじめる」をタップ
- 旧iPhoneは「今までのスマートフォン」新iPhoneで「新しいスマートフォン」を選択
- 「A. iPhone/iPad」を選択
- QRコードを読み取る
- コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップ
- データ移行の完了
「ドコモデータコピー」では、連絡先・画像・動画・カレンダーのデータを一括でコピーすることができます。それでは、ここからは画像付きで詳しく見ていきましょう!
まずは、旧iPhoneと新iPhoneの両方に最新の「ドコモデータコピー」アプリをインストールします。旧iPhoneと新iPhone両方でアプリを開き「データ移行」をタップしてください。
ここからは、旧iPhoneと新iPhoneで同じ操作を行っていきます。
コントロールセンターを表示して「Wi-Fi」をオン「Bluetooth®」をオフにして「次へ」をタップします。
引用元:docomo
続いて「はじめる」をタップします。
引用元:docomo
旧iPhoneは「今までのスマートフォン」新iPhoneは「新しいスマートフォン」を選択します。
引用元:docomo
今回はどちらもiPhoneなので「A. iPhone/iPad」を選択します。
引用元:docomo
続いて、QRコードが表示されるので新iPhoneに表示されるQRコードを旧iPhoneで読み取ります。
引用元:docomo
最後にコピーしたいデータを選択して「次へ」をタップします。
引用元:docomo
こちらの画像が表示されたらデータ移行完了です。
引用元:docomo
データがきちんと移行されているか、確認しましょう。iPhoneを並べて指示通りに選択していくだけなのでとっても簡単ですよ。ぜひ利用してみてください。
AndroidからiPhoneへデータ移行
ここでは、AndroidからiPhoneへ「ドコモデータコピー」を利用してデータ移行する手順を解説していきます。
- 旧Androidと新iPhoneの両方に最新の「ドコモデータコピー」アプリをインストール
- 新iPhoneの「Wi-Fi」をオン「Bluetooth®」をオフにして「次へ」をタップ
- 旧Androidと新iPhoneで「はじめる」をタップ
- 旧Androidは「今までのスマートフォン」新iPhoneで「新しいスマートフォン」を選択
- 旧Androidで「B. iPhone/iPad」新iPhoneで「B. それ以外」を選択
- QRコードを読み取る
- 新iPhoneでプロファイルをインストール
- コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップ
- データ移行の完了
AndroidからiPhoneへのデータ移行は難しそうに感じるかもしれませんが、手順通りに行えば初めての方でも簡単です。それでは、ここからは画像付きで詳しく見ていきましょう!
まずは、旧Androidと新iPhoneの両方に最新バージョンにアップデートされている「ドコモデータコピー」アプリをインストールします。
続いて、新iPhoneの「Wi-Fi」をオン「Bluetooth®」をオフにして「次へ」をタップし、両方のスマホの「はじめる」をタップします。
引用元:docomo
旧Androidは「今までのスマートフォン」新iPhoneで「新しいスマートフォン」を選択します。
引用元:docomo
旧Androidは「B. iPhone/iPad」新iPhoneは「B. それ以外」を選択します。
引用元:docomo
続いて、旧Androidに表示されるQRコードを新iPhoneで読み取ります。
引用元:docomo
新iPhoneでプロファイルをインストールします。ロファイルインストールはOSにより表示されない場合もあります。この場合は次のstepへ進んでください。プロファイルインストールの画面が表示された方は、画面の指示に従いインストールを実行してください。
引用元:docomo
最後にコピーしたいデータを選択して「次へ」をタップします。
引用元:docomo
こちらの画像が出たらデータ移行完了です。
引用元:docomo
データがきちんと移行されているか、確認しましょう。2台を並べて手順通りにやることで、AndroidからiPhoneの機種変更でも簡単にデータ移行ができますよ。
AndroidからAndroidへデータ移行
ここでは、AndroidからAndroidへ「ドコモデータコピー」を利用してデータ移行する手順を解説していきます。
旧Androidと新Androidの両方で同時に同じ操作をしていきます。
- 最新の「ドコモデータコピー」アプリをインストール
- アプリを開き「データ移行」をタップし「はじめる」をタップ
- 旧Androidは「今までのスマートフォン」新Androidは「新しいスマートフォン」を選択
- 「Android」を選択しQRコードを読み取る
- コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップ
- データ移行の完了
Android同士での手順もとっても簡単にできますよ。それでは、ここからは画像付きで詳しく見ていきましょう!
まずは、旧Androidと新Androidの両方に最新バージョンにアップデートされている「ドコモデータコピー」アプリをインストールします。
続いて、旧Androidと新Androidでアプリを開き「データ移行」をタップし「はじめる」をタップします。旧Androidは「今までのスマートフォン」新Androidは「新しいスマートフォン」を選択してください。
引用元:docomo
「Android」を選択しQRコードを読み取ります。
引用元:docomo
コピーしたいデータを選択して「次へ」をタップします。
引用元:docomo
こちらの画像が出たら、データ移行完了です。
引用元:docomo
データがきちんと移行されているか、確認しましょう。なお、Android端末では「ドコモデータコピー」アプリを利用した、SDカードでのバックアップや復元も可能です。詳細はこちらをご確認ください。
【2024年最新版】ドコモの安いスマホ|オンラインショップのキャンペーンとクーポン一覧
ドコモオンラインショップでは、新規契約や機種変更、乗り換え時に利用できる端末割引キャンペーンやⅾポイントが貰えるキャンペーンを数多く開催中です。
ドコモオンラインショップでぜひ利用して欲しいキャンペーンとクーポン以下で詳しくご紹介していきます!対象条件等に当てはまる方は、ぜひ利用してみてくださいね。
「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」
引用元:ドコモ
ドコモが提供している端末購入サポート「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」の利用が可能です。
各端末購入サポートの違いは以下の通り。
いつでもカエドキプログラム | いつでもカエドキプログラム+ | |
条件 |
| |
- | 「smartあんしん補償」加入 | |
仕組み | 24か月目の残価分を差し引いた金額を23回分割払い※ | |
返却しない場合 | 残価の支払い(一括または分割) | |
23か月目までに返却 | 残価の支払いが免除 | |
返却翌月~23回目まで 早期割引特典 | 早期利用料の支払いで 分割残高の支払い免除 | |
24か月目以降に返却 | 返却時以降の分割残高の支払い免除 |
※残価=購入から24か月目の時点で想定される端末の買い取り価格
端末購入サポートを利用すれば、高額な端末も購入しやすいのがメリット。しかし、分割払いの途中で端末を返却する必要があるため、定期的に機種変更したい方にのみおすすめのサービスです。
同じようなサポートではありますが、一部の条件と23か月目までに返却した場合の特典が異なります。
いつでもカエドキプログラム+では、smartあんしん補償とプログラム早期利用料の支払いが必要。ですが、支払い総額はいつでもカエドキプログラムより抑えられるので安心してくださいね。
公式サイトを見てみると、総額211,000円の対象機種を12ヶ月目に返却した場合、いつでもカエドキプログラム+のほうが39,600円であることがわかります。
引用元:ドコモ
12か月目に端末を返却する場合はいつでもカエドキプログラム+、いつ返却するかわからないという方はいつでもカエドキプログラムの利用がおすすめですよ。
5G WELCOME割
引用元:docomo
ドコモオンラインショップでは、対象の5Gスマホを購入することで最大33,000円分の端末割引もしくはdポイントが還元される「5G WELCOME割」を実施しています。
5G WELCOME割 | |
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特典 |
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条件 |
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期間 | 終了日未定 |
また、「いつでもカエドキプログラム」と「スマホおかえしプログラム」との併用も可能となっているのも嬉しいポイントです。
しかし、当キャンペーンは新規契約か乗り換え(MNP)かによって対象機種や割引額が異なります。欲しい端末が対象となっているのか、詳しい注意事項はこちらの5G WELCOME割からご確認ください。
端末購入割引
引用元:docomo
ドコモオンラインショップでは、対象端末の購入で機種代金が最大22,000円割引される「端末購入割引」を実施しています。
端末購入割引 | |
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特典 | 最大22,000円割引 |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
対象端末と割引額は購入方法により異なります。こちらから確認が可能なのでぜひチェックしてみてくださいね。
オンラインショップ限定 機種購入割引
引用元:docomo
ドコモオンラインショップでは、対象機種を購入すると機種代金が最大33,000円割引される「オンラインショップ限定 機種購入割引」を実施しています。
オンラインショップ限定 機種購入割引 | |
---|---|
特典 | 最大33,000円割引 |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
対象となる機種は今後も増える可能性があります。対象端末はこちらから確認してみてください。
なお、購入時に利用者の名義が異なる場合でも、契約者名義が同じ場合には1台までの販売とるため注意してくださいね。
オンラインショップおトク割
引用元:docomo
ドコモオンラインショップでは、対象機種を購入すると機種代金が最大22,000円割引される「オンラインショップおトク割」を実施しています。
オンラインショップおトク割 | |
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特典 | 最大22,000円割引 |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
対象端末はこちらから確認できます。
なお、購入時に利用者の名義が異なる場合でも、契約者名義が同じ場合には1台までの販売となるため注意してくださいね。対象機種・割引額は変更となる場合もあるため、定期的にこちらの「オンラインショップおトク割」をチェックしてみましょう。
下取りプログラム
引用元:docomo
ドコモオンラインショップでは、手元の端末を下取りに出すことができる「下取りプログラム」を実施しています。
下取りプログラム | |
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特典 | 使っていない端末を提出し、ポイントゲット |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
下取り条件としては、下取り申込み機種が正規店で購入されているものであることや未払いがないことが挙げられます。詳しくはこちらの下取りプログラムから必ず確認してくださいね。
下取り機種は傷や破損がなく新しいほど下取り価格が高くなります。下取り金額と下取りポイント、対象機種は約1か月毎に変更・更新されるため、最新情報はこちらから定期的にチェックしましょう。
ドコモのクーポン一覧
引用元:docomo
ドコモでは、以下の6つのクーポンを配布しています。
- オンライン限定クーポン
- 郵送シークレットクーポン
- 151引き止めクーポン
- シリアルナンバー付きクーポン
- メッセージRクーポン
- dカードGOLDクーポン
上記それぞれで配布場所・クーポン価格が異なります。
クーポン | 入手場所 | クーポン価格 |
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オンライン限定クーポン | ドコモオンラインショップ | 5,500円 |
郵送シークレットクーポン | 不定期で自宅に郵送 | 5,500~11,000円 |
151引き止めクーポン | 「151」へ電話 | 11,000円~22,000円 |
シリアルナンバー付きクーポン | My docomoへログイン | 5,500円~11,000円 |
メッセージRクーポン | ドコモから不定期でメール | 5,500~22,000円 |
dカードGOLDクーポン | dカードGOLD会員に送られる | 11,000円~22,000円 |
ドコモオンラインショップで入手できるものから、不定期で自宅に送られるもの、MNP予約番号発行時に「151」へ電話をした際に貰えることがある「151引き止めクーポン」など様々あります。詳細はこちらのドコモ機種変更クーポン入手方法でも詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ドコモの安いスマホ・iPhoneにキャンペーンを利用してお得に機種変更する方法|いつでもカエドキプログラム
ドコモオンラインショップで機種変更をする際に、さらに安くお得に機種変更したいならキャンペーンを利用しましょう。
機種変更時に特に利用して欲しいのが、端末を実質半額で購入できる「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」です。ここでは、「いつでもカエドキプログラム」を利用した機種変更手順をご紹介していきます!
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」とは、「残価設定型24回の分割払い」で購入した対象機種を23か月目までに返却すると、24回目(残価)の分割支払金のお支払いが不要になるプログラムです。
実質端末を半額で購入することができるため、どうしても一括で支払いたいという方でなければ利用がおすすめです。
ドコモオンラインショップで「いつでもカエドキプログラム」を利用して機種変更する方法はこちらです。
- ドコモオンラインショップへアクセス
- dアカウントでログイン(4桁のネットワーク暗証番号でもログイン可能)
- 受け取り方法を自宅またはドコモショップから選択(ドコモショップは契約者本人のみ受け取り可能)
- 料金プランの選択(一部機種を除き契約中の料金プラン継続も可能)
- 「いつでもカエドキプログラム 分割払い」を選択
- 内容を確認し申し込み完了
なお、当プログラムの利用にはⅾポイントクラブへの加入が必須となります。dポイントクラブへは無料で入会ができるので、まだ会員でない方はこちらのdポイントクラブより入会しておきましょう。
dアカウントへのログインは、ドコモオンラインショップの右上からできます。
引用元:docomo
また、機種の支払い方法を選ぶ際は画像の「いつでもカエドキプログラム 分割払い」を選択してください。間違えて分割払いや一括支払いを選ばないようご注意ください。
機種変更が完了したら、回線切替やデータ移行等の初期設定を行いましょう。また、利用を開始したら23ヶ月目までのドコモへの返却も忘れずに行ってください。端末返却時に故障や破損がある場合、22,000円(ケータイ補償サービス・smartあんしん補償に加入している場合は2,200円)の故障時利用料の支払いが発生することがあるため注意してくださいね。
ドコモ回線が利用できるおすすめの安いスマホ回線|ahamo・eximo・irumo
2024年、申し込み可能なドコモ回線を利用できるスマホ回線はahamo(アハモ)・eximo(エクシモ)・irumo(イルモ)の3つです。
- ahamo
- eximo
- irumo
選択肢が多いのは良いものの、具体的にどんなプランなのか、自分はどれを選べばいいのか分からない方も多いですよね。以下で各料金プランの特徴をご紹介してくのでぜひ参考にしてみてください。
月額料金を抑えてたくさんのデータ容量を使いたいなら「ahamo」
引用元:ahamo
ahamoは、月額料金を抑えてたくさんのデータ容量を使いたい方におすすめのスマホ回線です。ahamoの料金プランがこちら。
ahamo 基本料金プラン | |
---|---|
月額基本料 | 2,970円 |
データ容量 | 30GB |
速度制限中の通信速度 | 1Mbps |
データ追加購入料金 | 1GB/550円 |
通話オプション料 | 5分以内の国内通話が無料(超過後30秒/22円) |
大盛オプション | 80GB/1,980円 |
基本料金プランはひとつのみで、30GBを月額2,970円で利用できます。さらに、ahamo大盛りオプションを利用することで110GBを4,950円で利用することも可能。月額料金を抑えてたくさんのデータ容量を使いたい人は大変おすすめです。
また、ahamoではオプションなしで5分以内の通話料金無料となっているのもうれしいポイント。20GBかオプションを付けて100GBかの両極端ですが、データ使用量が多い方には嬉しいプランですね。
無制限にスマホを使用したいならなら「eximo」
引用元:eximo
eximoは、通信量に応じて月額料金が変動する「段階制」プランが特徴のスマホ回線です。eximoの料金プランがこちら。
eximo 基本料金プラン | |
---|---|
月額料金 | ~1GB:4,565円 1GB~3GB:5,665円 無制限:7,315円 |
データ容量 | 無制限 |
国内通話料 | 30秒/22円※ |
※「ファミリー割引」契約の方は同一「ファミリー割引」グループ内の国内通話料金無料
eximoでは、月のデータ使用量により料金が変わる段階制のプランのため、データ使用量に縛られることなく快適に利用が可能です。高品質なドコモ回線で無制限にデータ通信がしたい方や毎月データ使用量が異なるような方はeximoを選ぶといいでしょう。
なお、eximoでは「spモード」の契約が必須であり、上記月額料金は「spモード」の月額使用料330円を含んでいます。
低容量で低価格ならirumo
引用元:irumo
irumoは、0.5GB/3GB/6GB/9GBの4つのデータ容量から選ぶことができるスマホ回線です。irumoの料金プランがこちら。
irumo | 0.5GBプラン | 3GBプラン | 6GBプラン | 9GBプラン |
---|---|---|---|---|
基本料金 | 550円 | 2,167円 | 2,827円 | 3,377円 |
データ容量 | 0.5GB | 3GB | 6GB | 9GB |
ドコモ光/ home5Gセット割 | – | ▲1,100円 | ||
dカードお支払割 | – | ▲187円 | ||
割引適用後料金 | 880円 | 1,540円 | 2,090円 | |
データ容量 超過後速度 | 128kbps | 300kbps | ||
国内通話料 | 30秒/22円 |
選べるプランが0.5GB~9GBのため、データ使用量が少ない方やWI-FI環境下での利用が主な方におすすめとなっています。
なお、3GB/6GB/9GBのプランはドコモ光セット割/home 5G セット割の適用で月額料金を毎月1,100円割引にすることが可能。また、月々の支払いをdカード/dカード GOLDにすると月額料金を毎月187円割引にすることができますよ。
データ使用量が少ない方にとっては嬉しいプランとなっているので、当てはまる方は検討してみるといいでしょう。
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ドコモの安いスマホ|実質0円で機種変更する裏ワザはない!ワイモバイル・楽天モバイルなら1円スマホあり
ドコモでは、実質0円でスマホを機種変更することはできません。以前はよく「0円スマホ」という文字を見かけましたが、現在は2019年に総務省が発表した電気通信事業法改正の影響により、ドコモだけでなくすべての通信事業者で0円スマホの販売が廃止されています。
なお、ドコモでは0円スマホの購入ができませんが、キャンペーンやクーポンを利用することで割引を受けることが可能です。ドコモで安く機種変更したいのであれば、ドコモオンラインショップのキャンペーンやクーポンを上手く活用してみてくださいね。
ワイモバイル・楽天モバイルなら1円スマホに乗り換え・機種変更できる
ドコモだけでなく、すべての通信事業者で0円スマホは廃止となってしまいましたが、「1円のスマホ」であれば以下のキャリアで購入が可能です。
ワイモバイル・楽天モバイルそれぞれで購入条件はあるものの1円スマホを購入することができます。安い端末が欲しい方はぜひチェックしてみてくださいね。
ドコモの安いスマホのよくある質問集
ここからはドコモの安いスマホに関する質問や疑問を紹介していきます!
- ドコモショップでスマホが型落ち・値下げ・安くなるタイミングはいつ?
- ドコモの機種変更はやり方によって端末の値段は変わる?
- ドコモの機種変更前にやることはある?
機種変更をする前にぜひ確認して欲しい質問ばかりなので、ぜひチェックしてくださいね!それではさっそく見ていきましょう。
ドコモショップでスマホが型落ち・値下げ・安くなるタイミング|iPhoneシリーズは11月以降が狙い目
ドコモのスマホが値下げされるタイミングはiPhoneシリーズは11月以降、それ以外の端末は5月と10月以降が狙い目です。
ドコモでは基本的に新しいスマホが発売された約2か月後に値下げされることが多いです。iPhoneシリーズは例年9月中旬から下旬に新機種が発表されるため、約2か月後の11月以降になると値下げされる可能性が高いですよ。
それ以外のAndroid端末であれば、5月や10月に発売されるケースがほとんどです。値下げされるまでもう少しの期間であれば我慢するのはおすすめですね。
なお、ドコモで安くスマホを購入するなら事務手数料が無料でドコモオンラインショップのクーポンやキャンペーンが利用できるドコモオンラインショップがおすすめなのでぜひ利用しましょう。
ドコモの機種変更はキャンペーンやクーポンの利用で端末代金が変わる!
ドコモオンラインショップでは端末割引クーポンやキャンペーンを数多く開催しているため、店頭で機種変更するよりもオンラインショップで機種変更をした方が端末費用が下がるケースがあります。
キャンペーンによって対象端末や条件が異なるため、詳しくはドコモオンラインショップのキャンペーンページより確認してみてくださいね。
ドコモの機種変更前にやること|データのバックアップは必須
機種変更前にやることは以下の通りです。
- データのバックアップ
- アプリの引継ぎ
- パスワードなどの整理
- 不要なアプリの削除
基本的に機種変更前には、消えてしまうと困るものを予め確認しておきましょう。なお、ゲームアプリやLINEなどは個別にデータの引継ぎが必要な場合があるので、事前に公式HPなどから確認をしておくことをおすすめします。
ドコモの安いスマホ機種まとめ
2024年のドコモの安いスマホのおすすめがこちらです。
- Galaxy A23 5G|21,560円~
- AQUOS wish2|22,000円
- Xperia Ace III |26,488円~
- arrows We|28,600円
- iPhone SE(第3世代)|37,730円~
どのスマホも価格が安いだけでなく、防水・防塵性能や便利機能、高画質カメラなどさまざまな機能を搭載した使いやすいスマホになっています。ドコモで安いスマホに機種変更を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドコモで機種変更を行う方法はドコモショップ(店頭)・オンラインショップ・自分で端末を用意することで行うことができます。おすすめは、事務手数料が無料でお得なキャンペーンやクーポンを利用できるドコモオンラインショップです。
オンラインでの機種変更には不安がある…という方でも、本記事で紹介した手順通りに行えばだれでも簡単に機種変更ができますよ。また、不安なことや自分に合うプランが分からないといった場合には、「かんたん機種診断」や「かんたん料金診断」、チャットサポートなどを利用してみるのもおすすめです。
ぜひ当記事を参考にドコモの安い機種に機種変更してみてくださいね。最後まで読んで頂きありがとうございました。