【ドコモ】プラスメッセージが意外と便利だと評判！ラインと違うメリット・使い方を解説

「スマホに乗り換えてから友人や家族との連絡はLINEでしている」という方がほとんどなのではないでしょうか。ガラケー利用中の方やガラケー時代から引き続きメールを中心に利用している方もいますよね。

ですが、仕事関係や子どもの保護者関係の付き合いなど「電話番号しか知らない人と連絡が取りたい！」と感じることもあるはず。そんな時、ドコモのプラスメッセージを使えば電話番号だけでメッセージのやり取りができますよ。

面倒なアカウントの取得・登録も必要ありません。ログインやパスワード管理などの手間もかかりませんよ。電話番号だけあれば良いのでとっても手軽に使えるメッセージツールと言えるでしょう。

当記事では、プラスメッセージがどうしてそんなに便利なのか、そしてLINEとどう違うのかを徹底解説します。

当記事を読めば、コミュニケーションが格段に便利になり、仕事だけでなくプライベートも充実させることができますよ。プラスメッセージを使いこなして、毎日をもっと楽しく過ごしましょう。

以下にドコモのプラスメッセージに対応したスマホ機種を紹介します。スマホの乗り換えを検討中の方は参考にしてみてくださいね。

人気機種	特徴	価格
iPhone 15	容量：128GB 最大20時間の動画再生 2倍望遠でのズーム撮影可能	149,490円
AQUOS sense8 SH-54D	容量；128GB 写真も動画も片手でブレずに撮れる 約5030万画素の高画質	62,150円
Xperia 5 V SO-53D	容量：128GB ライブ会場にいるような臨場感で音楽が楽しめる 高品質な音と明るくキレイなディスプレイで動画もワクワク	151,690円

【利用者急増中】ドコモのプラスメッセージとは電話番号だけで送れるサービス

プラスメッセージ（＋メッセージ）は、電話番号だけでメッセージが送れるメッセージサービスです。

LINEやGmailやiCloudメールなどのフリーメールのようにIDやパスワードは不要で、短文はもちろん、長文、写真、動画、スタンプの送受信が可能です。最大100人までのグループメッセージができるため、さまざまなシーンで大活躍します。

LINEのような「既読」機能もついていますが、LINEとは違って既読機能をOFFにすることもできますよ。このように、SMSとLINEの良いとこどりのプラスメッセージなら幅広いユーザーとつながれます。家族、友人、仕事関係者とのコミュニケーションがもっと便利になりますよ。

3大キャリア以外でも利用可能

プラスメッセージはもともとドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアで使える共通のメッセージサービスでしたが、現在では以下のキャリアで利用可能です。

ドコモに限らず、上記の対象キャリアであればプラスメッセージが利用可能です。楽天モバイルではプラスメッセージは利用できないので注意しましょう。

プラスメッセージの利用範囲は拡大しましたが、全キャリア対応ではありません。あなたのキャリアに応じて利用可能かを確認することが大切です。プラスメッセージが利用可能なら、テキストや写真、動画など友だちと楽しく共有できますよ。

なお、MVNO（格安SIM）ではSMS対応プランで契約しなければプラスメッセージは利用できません。電話番号つきのプランならSMSが利用可能なケースがほとんどかと思いますが、格安SIMユーザーの方は念のため確認しておきましょう。

プラスメッセージ【ドコモの詳細】【auの詳細】【ソフトバンクの詳細】

AndroidとiPhoneでも利用可能

プラスメッセージはアプリ経由で利用しますが、プラスメッセージアプリはAndroidとiPhone（iOS）の両方で配信されています。iPadや一部のタブレットでも使えますよ。

Android端末には購入時にアプリがプリインストールされている場合もありますが、インストールされていない場合やiPhoneの方はアプリストアからダウンロードしましょう。アプリさえインストールすれば、さまざまなデバイスで手軽に利用できますよ。

反対に言えば、プラスメッセージのアプリがダウンロードができない機種では利用できないということでもあります。例えば本体のバージョンが古すぎる場合や、対象外OSの機種を使っている場合は、たとえドコモやauのユーザーでも利用できません。

アプリがダウンロードできたら、プラスメッセージを活用してコミュニケーションを楽しんでみてくださいね。

SMSとの違いは上限文字数や送信料金

「電話番号でメッセージが送れる」と聞くと、ショートメール（ドコモ）やCメール（au）といったSMSメッセージ機能を思い浮かべる方もいますよね。ですが、SMSとプラスメッセージは異なる機能です。

SMSは通話と同じ交換回線を使用するのに対し、プラスメッセージはインターネット回線を使用するため、使える機能や料金発生の仕方が違います。

このように、SMSでは利用できなかった機能でもプラスメッセージでは利用可能です。SMSは通話料金として発生している場合が多いですが、かけ放題に加入して無料になるのはソフトバンクの24時間かけ放題オプション（定額オプション＋ 月額1,980円）に加入した場合の自社回線宛てのみ。ドコモやauではSMS送信料は完全有料です。

その点、プラスメッセージはギガを消費してメッセージを送るため、データ使い放題プランやWi-Fi経由での送信なら料金がかからないというメリットがあります。ただし、Wi-Fiは初回利用時に使うことができません。アプリを初めて起動した際にはWi-Fiをオフにしましょう。次回以降からはWi-Fiでも利用可能になりますよ。

【まるでLINE？】プラスメッセージでできること

プラスメッセージは、従来のSMSのような手軽さと、LINEのような使いやすさを合わせたようなサービスです。

プラスメッセージでできることは、以下の通りです。

このように、従来のSMSと比較してもできることが非常に多いのが特徴です。一つ一つプラスメッセージのできることを詳しく解説していきますね。

登録なし、申し込み不要

プラスメッセージは申し込み手続きなどは一切不要ですぐ使うことができます。フリーメールアドレスやSNSのDM機能を使用した連絡となると、まずは対応サービスのアカウント作成から始めるのが一般的です。名前やメールアドレスの入力をしたり、自分でIDを考えなければいけないのは結構手間ですよね。

その点、プラスメッセージは『大手キャリア回線の契約がある』『電話番号を持っている（SMSが使える）』『アプリがインストールできる』という条件さえクリアしてしまえばすぐに使える手軽さが魅力です。

機種のバージョンや性能によってはアプリがインストールできないこともありますが、おおむね10年以内に発売した機種であれば問題なく使えるでしょう。

必要なものは電話番号のみ

プラスメッセージは、3大キャリア間の回線と契約中の電話番号さえあれば利用可能です。日本国内では楽天モバイル以外のほぼすべての携帯キャリアとMVNO（格安SIM）で3大キャリアの回線を使用しているため、楽天モバイルユーザー以外の電話番号を持つスマホユーザー全員がプラスメッセージを使えるということになりますね。

このように、楽天モバイル以外のキャリアや契約プランを問わずに利用可能なので、同じ電話番号を使い続ける限り何度乗り換えてもプラスメッセージには影響がないのです。

ちなみに、一度楽天モバイルに乗り換えて使えなくなったとしても、再び3大キャリア回線を使用したプランに契約すれば使えるようになりますよ。

動画、写真、地図の送受信

プラスメッセージは、動画や写真の送受信が可能なため、コミュニケーションの幅が格段に広がります。従来のSMSがテキストメッセージのみに限定されていたのに対し、大きな進化ですね。

実は、地図情報も送れるのです。例えば、「この場所に集合だよ」や「今ここにいるよ」といった具体的な位置情報を地図で送ることができます。地図を送ることで、言葉だけでは伝わりにくい状況も視覚的に共有できるようになりました。

プラスメッセージは、日常のコミュニケーションをより豊かで楽しくします。動画や写真、地図を使って、言葉だけでは伝えられない豊かな情報を共有できるのです。ぜひプラスメッセージを使って友だちや家族と楽しい思い出を作ってくださいね。

無料スタンプの利用

ドコモのプラスメッセージで無料スタンプが楽しめます。なんと、1,000種類以上ものスタンプがあるので、送るのがもっと楽しくなります。文字だけのコミュニケーションに比べ、スタンプは感情を伝えやすいですよね。

2週間ごとに新しいスタンプが登場します。スタンプが豊富なため、友だちとのコミュニケーションが飽きることなく、いつも新鮮でワクワクするものになります。

また、文字を入力するのが面倒だったり大変な時もありますよね。そんな時に選択するだけで送れるスタンプがあると、手軽に華やかな返信ができるので、忙しい方も便利に使えるでしょう。

グループメッセージ

ドコモのプラスメッセージでグループメッセージが可能です。SMSが1対1のやり取りだったのに対し、プラスメッセージでは複数人でのグループトークが楽しめます。

グループメッセージといえばLINEを利用している方が多いと思いますが、LINEユーザーでなければ招待できないというデメリットがありました。様々な問題点からLINEをしたくない人やできない人を誘うのも難しいですよね。

しかし、プラスメッセージなら電話番号さえあればグループでコミュニケーションが取れますよ。今までグループに参加できなかった方も、プラスメッセージならグループコミュニティに参加できるようになります。

公式アカウント機能で企業とのやり取りができる

こちらもLINEと似た機能ですが、公式サービスがプラスメッセージに対応していれば、『公式アカウント機能』を使って企業とやり取りできるため、サポートや問い合わせにも便利です。

例えばドコモでは、ドコモあんしん遠隔サポートについて、何か困ったときにメッセージで気軽に問い合わせ可能です。「あれ？この機能どう使うんだろう」と思ったら、すぐに問い合わせできるので、非常に心強いですよね。

しかし、公式アカウント機能はAndroid 44.51.0000以上、iOS 2.2.1以上のプラスメッセージアプリ対応です。古いプラスメッセージアプリや、古い機種では利用できないことがあります。最新のアプリであれば問題なく利用できますよ。

月額料金無料でパケット通信料のみで使える

プラスメッセージの料金はパケット通信料金のみが発生します。月額利用料金はかかりませんし、SMSのように通話料金が発生することもありません。

使い放題プランに加入中の場合やWi-Fiを使用しているなら、プラスメッセージの使用料は実質無料とも言えるでしょう。プラスメッセージが無料で使えるのはうれしいですね。

ただし、初めてアプリを起動した時はWi-Fi通信ではなくデータ通信が必要です。初回時のみギガ消費があることを覚えておいてください。とはいえ微々たるものなので、心配はいりません。

【メリット】プラスメッセージのおすすめポイント｜電話番号だけで豊富な機能が使える

ドコモプラスメッセージのおすすめポイントを紹介します。おすすめポイントは以下の通りです。

プラスメッセージはLINEのような豊富な機能が電話番号ひとつで利用可能なので、様々なシーンで活用できるでしょう。上記のおすすめポイントについて、順番に解説していきますね。

プラスメッセージは機能が豊富

ドコモでも使えるプラスメッセージは、SMSと比較して機能が格段に豊富です。SMSでは文字数制限や画像添付の不可など、電話番号だけで使える反面、メールやLINEほど機能が充実していないため使いづらいと感じる方もいました。

ですが、プラスメッセージは全角2,730文字に対応していてLINEなみに豊富な機能が使えるため、連絡ツールとしての機能面で不足を感じる方は多くないでしょう。100MBまでの写真や動画が送れるので、普通に撮影したスマホ写真や動画であれば難なく送受信可能です。

他にもグループメッセージ機能や既読・未読確認、ボイスメッセージや位置情報送信など、多彩な機能を備えていますよ。SMSの制約に縛られずに、もっと自由にメッセージを楽しみたいなら、プラスメッセージの活用がおすすめです。

仕事用・プライベートで使い分け

プラスメッセージを持っておくと、「仕事はプラスメッセージ、プライベートはLINE」などのように連絡ツールの使い分けができるようになります。仕事でLINEアプリを使うことも徐々に増えてきましたが、LINEはビジネス向けではないプライベートなイメージを持っている人も多いですよね。

実際に仕事中にLINE交換を求められて「仕事関係の人にLINEを教えるのはイヤだな」「一時的な付き合いでLINE交換はちょっと…」と感じたこともあるのではないでしょうか。アイコンやステータスメッセージ、アカウント名、タイムラインなどを見せるのに抵抗がある方もいるはず。

そんな時にはSNS的な機能が一切ないシンプルなプラスメッセージが便利ですよ。プライベートな部分は一切見せることなく連絡を取り合うことができます。ID交換なども必要ないので手軽なのも助かりますね。

匿名性が高いから業者との連絡も安心

相手のスマホにプラスメッセージがインストールされていれば、業者の携帯番号相手にもメッセージのやりとりが可能です。電話ではなかなかタイミングが合わずに連絡が取れないときも、お互いにプラスメッセージを利用すれば都合を合わせることもできますよね。

また、企業が公式アカウントを持っていれば、チャットのような気軽な感覚で問い合わせが可能です。特に名乗ったり返信先を記載したりする必要もないので、手間なく疑問や不安が解消できますよ。

ちなみに、相手がプラスメッセージを利用していない場合はSMSが利用されます。ちょっとした連絡程度ならSMSでも十分間に合わせられそうですね。

【デメリット】プラスメッセージの欠点｜SMSが利用できないプランでは使用不可

プラスメッセージの欠点（デメリット）を紹介します。欠点は以下の通りです。

上記の欠点を把握しないと、重要なメッセージを見逃してしまう可能性があるので十分注意してください。具体的な注意点について順番に解説していきますね。

電話番号がわからないと使えない

プラスメッセージは電話番号で個人を認識するため、当然電話番号がわからないと使えないということになります。例えば「メールアドレスだけ知ってる」「LINEならわかる」などの場合にプラスメッセージを送ることはできません。

このほか、電話番号が変わった場合も注意が必要です。プラスメッセージは電話番号宛てのメッセージなので、自分の電話番号が変わった場合も相手の電話番号が変わった場合も、変更前の電話番号ではメッセージが届きません。

使われなくなった電話番号は再利用されるため、電話番号の変更をお知らせしなかったり、されなかったりした場合、まったく無関係の他人とメッセージをやりとりする可能性もあります。

このようなトラブルを避けるためにも、電話番号を変更したら、プラスメッセージを利用する人たちに伝えるのを忘れないようにしてくださいね。

ドコモ・au・ソフトバンク回線でもSMSが使えないMVNOプランや機種では利用不可

プラスメッセージはSMSが利用できないプランや機種では利用することができません。

大手キャリアのプランでは原則的にSMSが利用できるのですが、MVNO（格安SIM）では『データ専用（SMS機能なし）』などのプランを提供しています。データ専用プランではプラスメッセージは利用できないので、プラスメッセージを利用したい場合は『SMSつき』や『音声通話つき』のプランに変更しましょう。

また、機種の機能としてSMSが利用できない場合も使うことができません。アプリがインストールできないなど、利用条件を満たせない場合もすべて利用不可です。

最近の機種であれば問題なく利用できるケースがほとんどですが、タブレットやiPadなどスマホ以外の機種で利用を考えている方は特に注意しておいてくださいね。

120日間利用しないと停止される

ドコモのプラスメッセージは120日間一度も使わないと自動的に利用停止になります。長期間使用されていないアカウントを管理するための措置といえます。

利用停止になると、プラスメッセージアプリでメッセージの受信ができなくなり、グループチャットからも抜けてしまうため、重要な連絡を見逃してしまう可能性があります。ただ、プラスメッセージの利用は送受信する必要はなく、アプリを開くだけでOK。

120日以内に一度アプリを開くだけで利用停止が回避できるので、プラスメッセージを利用している方は定期的にアプリを開くようにしてくださいね。利用停止になってしまった場合でもアプリを起動すればまた再開できま。

プラスメッセージの使い方はとっても簡単

プラスメッセージはまさにSMSとLINEの良いところどりで、アプリの操作についてもシンプルでわかりやすくなっています。

ここからはプラスメッセージの使い方について、基本的な4つの項目を解説していきます。

どれも直感的に操作ができるくらい単純で簡単なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最初に初期設定をしよう

プラスメッセージを初めて使う際は、初期設定を行ないます。まずはアプリがインストールできているか確認します。アプリがインストールできていない方は以下のリンクよりダウンロードしてください。

アプリの準備ができたら以下の手順で初期設定をしましょう。

初めてアプリを起動するときはWi-Fiをオフにしなければいけません。ドコモの場合、spモード接続での回線認証が求められます。また、アプリをスムーズに機能させるためにいくつかのアクセス権限を許可する必要があるので、忘れずにチェックしてくださいね。

なお、プロフィールの入力は任意です。時間があればプロフィールを入れておくと相手にも誰だかわかりやすくなりますよ。

使い方の手順を紹介

プラスメッセージの使い方は以下をご覧ください。プション

プラスメッセージの詳しい手順を画像つきで紹介します。

ほとんどの端末ではデフォルトでプラスメッセージのアプリがインストールされてると思いますので、探してみましょう。

引用元：NTTドコモ

アプリ内にて利用規約に同意するだけで、すぐにプラスメッセージの利用を開始できます。

引用元：NTTドコモ

メッセージを送る際に、名前の横にプラスメッセージのアイコンが表示されている場合は相手もプラスメッセージを利用していると判断できます。プラスメッセージの利用者同士なら、パケット通信料でやりとりができます。

引用元：NTTドコモ

連絡を取りたい相手を選び、あとはメッセージを入力するだけ。初めてプラスメッセージを利用する人でも迷うことなくやり取りをスタートすることができます。

引用元：NTTドコモ

必要な場合はスタンプも利用してメッセージを送ってみてください。

引用元：NTTドコモ

スタンプを使うと本当にLINEと何も変わらないなと感じるでしょう。

友だちを招待する方法

プラスメッセージでは、プラスメッセージを利用していない方宛てに招待メッセージを送れるようになっています。連絡先一覧で、名前の横にプラスメッセージアイコンがない人は、まだプラスメッセージを利用していないということ。

プラスメッセージを利用していない方を招待するには、まず対象者の名前を選択します。

引用元：NTTドコモ

『+メッセージに招待する』のボタンをタップすれば相手に招待メッセージが届きます。

引用元：NTTドコモ

あとは申請してくれるのを待つだけです。

周りの人たちがプラスメッセージを使うようになればなるほど、メッセージを送れる相手が増えるので、どんどんプラスメッセージが使いやすくなりますよ。

プラスメッセージからSMSを送る方法

相手がプラスメッセージを使っていない場合は自動的にSMSによるメッセージ送信になりますが、相手がプラスメッセージユーザーでもSMSの送信が可能です。

なんらかの事情でデータ通信のみができない場合、SMSなら送信できるかもしれません。いざというときのための連絡手段として覚えておくとよいですね。

ただし、上記の手順ではメッセージ入力画面から離れるとSMSの切り替えがオフになってしまうので、SMSを送る際は一気に送信まで終えてしまいましょう。

プラスメッセージからSMSを送る際は参考にしてください。

【結論】プラスメッセージはLINEとは違った利便性が魅力！

プラスメッセージを利用する人が急激に伸びています。現在利用者数は4,000万人を超えたので、あなたの周りも使っているかもしれませんね。

上記のように使い勝手もよく、LINEとは違い電話番号のみでやり取りができます。気軽にできるので使いやすいです。

プラスメッセージではメッセージのバックアップと復元機能も可能になっています。

引用元：NTTドコモ

ビジネス用に利用するケースが多いプラスメッセージでは、重要なメッセージが含まれる場合もあるでしょう。万が一の時に備えてバックアップしておけば安心ですね。

プラスメッセージは無料で利用できますので、「意外と便利かも」と思った人はぜひこの機会にアプリをダウンロードしてみてください。