ソフトバンクには、キッズフォンとみまもりケータイと呼ばれる子供向けケータイがあります。どちらも子供向けのケータイにはなっていますが、「キッズフォンとみまもりケータイって何が違うの?」と悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。
どちらのケータイも、子供の居場所を把握できるGPS機能や防犯ブザー機能などの安心機能が備わっています。「子供の安全のために持たせたい」という方にピッタリだといえるでしょう。
では、「どっちを選んでもいいの?」と思いますよね。実は、キッズフォンとみまもりケータイには大きな違いがあるんです。結論から言うと、キッズフォンは防犯機能にプラスしてコミュニケーションツールとしても使える機能がついています。
みまもりケータイは、防犯目的としての利用目的を重点的に考えられている機種。カメラ機能などはついていないというイメージです。
この記事では、キッズフォンとみまもりケータイのスペックや機能、料金などを比較しながらどちらが向いているのかなどを解説していきます。
ソフトバンクの子供向けおすすめスマホ | |
---|---|
みまもりケータイ4 | コンパクトで持ちやすく、かんたんに使える!
ワンプッシュで簡単に通話可能◎ 他GPS・防犯ブザーあり 本体価格:12,240円 |
キッズフォン3 | 標準モデル・すみっコぐらし・ドラえもんから選べる◎
連絡相手制限・WEB閲覧制限・電話やメール機能も充実! 万が一落としても壊れにくい 本体価格:20,880円 |
キッズフォン2 | 防犯機能・GPSなど子供の安全を確保できる◎
カメラ機能や学習アプリで勉強も可能! 本体価格:18,000円 |
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目次
キッズフォン2・3とみまもりケータイ4のスペックの違い
キッズフォンとみまもりケータイ4のスペックの違いを見てみましょう。キッズフォンとみまもりケータイ4のスペック比較表は以下の通り。
キッズフォン2 | キッズフォン3 | みまもりケータイ4 | |
発売日 | 2020年1月17日 | 2023年1月27日 | 2017年3月10日 |
サイズ | 高さ107.5mm×幅54.6mm×厚さ13.8mm | 高さ105mm×幅52mm×厚さ14.9mm | 高さ90mm×幅51mm×厚さ18.5mm |
重さ | 112.4g | 115g | 101g |
カラー | ミント/イエロー/ライトブルー | 標準スタイル/すみっコぐらし/ドラえもん | ホワイト/ライトピンク/ライトブルー |
バッテリー | 1490mAh | 1700mAh | 不明 |
ディスプレイサイズ | 3.1インチ | 3.5インチ | 2インチ |
カメラ | メインカメラ:500万画素
サブカメラ:200万画素 |
メインカメラ:800万画素
サブカメラ:500万画素 |
非対応 |
操作方法 | タッチパネル | タッチパネル | ボタン |
防水・防塵 | IPX5/IPX7・IP5X | IPX5/IPX7・IP5X | IPX5/IPX8・IP5X |
比較表を見てもわかるように、サイズ感だけでなく利用できる機能にも大きな違いがありますよね。ここからは、キッズフォンとみまもりケータイ4について以下の内容を比較していきます。
キッズフォンとみまもりケータイ4について
- 本体サイズと重さ
- ディスプレイサイズ
- カメラ機能
- 防水・防塵・耐衝撃
子供の年齢や成長に合わせて、ケータイのスペックも変えていくことが大切です。スペックの違いについて気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
それでは見ていきましょう。
本体サイズと重さ
キッズフォンとみまもりケータイ4の本体サイズは以下の通り。
重さ | サイズ | |
キッズフォン2 | 112.4g | 高さ107.5mm×幅54.6mm×厚さ13.8mm |
キッズフォン3 | 115g | 高さ105mm×幅52mm×厚さ14.9mm |
みまもりケータイ4 | 101g | 高さ90mm×幅51mm×厚さ18.5mm |
一番軽くて小さいサイズなのは、みまもりケータイ4です。一番重いのはキッズフォン3になっていますが、それでも115gと非常に軽いケータイになっています。
どのケータイを持ったとしても、鞄やポケットに入れていることを忘れるくらいのサイズや重さであることがわかりますね。
ディスプレイサイズ
キッズフォン2、キッズフォン3、みまもりケータイ4のディスプレイサイズは以下の通り。
端末 | ディスプレイサイズ |
---|---|
キッズフォン2 | 3.1インチ |
キッズフォン3 | 3.5インチ |
みまもりケータイ | 2インチ |
ディスプレイサイズは、大きく変わっていることがわかりますね。画面が変わった大きな理由は操作方法。キッズフォンはタッチパネルで操作することができます。
みまもりケータイにあるボタン部分がなくなっており、その分画面のサイズが大きくなっていますよ。画面が大きくなった分、キッズフォンのほうが文章も読みやすいです。
カメラ機能
キッズフォン2、キッズフォン3、みまもりケータイのカメラ機能について解説します。カメラ機能は、みまもりケータイ4には搭載されていません。
キッズフォン2とキッズフォン3には、カメラ機能が搭載されています。最新シリーズであるキッズフォン3では、メインカメラが800万画素となっており、子供のケータイとしては申し分ない性能だといえますよ。
また、キッズフォンのカメラ機能は防犯ブザーとの連動が可能。緊急事態の時は自動で周囲の状況を撮影してくれます。子供の場合、後から状況を聞いてもよくわからないというケースが多いです。
そんな時、カメラが自動で撮影してくれていれば後から緊急時の状況も把握しやすいでしょう。
また、カメラ機能があれば子供同士のコミュニケーションツールとしても活躍してくれます。思い出を残したいときや友達と一緒に記念撮影したいときにも使えるのはうれしいですね。
防水・防塵・耐衝撃
防水・防塵・耐衝撃性能については、キッズフォンもみまもりケータイもどちらも対応となっています。濡れた手で触れた場合や落としてしまった場合でも、ケータイ本体が故障しにくいです。
子供はちょっとしたことでものを落としてしまいがち。普通のスマホを持たせてしまうと、落とした時に画面が割れてしまって使えなくなってしまうことも。そうなってしまうと連絡手段が途絶えてしまいますよね。
子供に持たせるケータイはできるだけ故障しにくいものがおすすめですよ。その点でいうと、キッズフォンもみまもりケータイもかなり優れているといえますね。
キッズフォン2・キッズフォン3とみまもりケータイ4できることの違い|Gpsやカメラ機能など
ここからはキッズフォンとみまもりケータイ4でできることの違いを解説します。比較した表は以下の通り。
キッズフォン | みまもりケータイ4 | |
操作方法 | タッチ操作 | ボタン操作 |
電話帳登録件数 | 最大200件 | 発信:最大10件
着信:最大20件 |
防犯ブザー | カメラ機能と連動 | 居場所通知 |
サイトへのアクセス | × | × |
CSPケータイdeアシスト | ○ | ○ |
GPS機能 |
|
|
便利機能 |
|
メール定型文内臓 |
ここからは、それぞれの機能について違いを解説していきます。子供にとって便利なのは当間ですが、親御さんにとっても安心材料としてあればうれしい機能もたくさんついていますよ。
それでは見ていきましょう。
操作方法
キッズフォンとみまもりケータイ4の大きな違いは、操作方法にあります。キッズフォンはタッチパネルで操作するのに対し、みまもりケータイ4はボタン操作です。
キッズフォンのほうが直絶画面をタッチして使えるので、初めてケータイを持つ子供でも使いやすさを感じるでしょう。
みまもりケータイは、タッチ操作ではなくボタン操作になるので操作を覚えるまで少し時間がかかかってしまうことも。文字を入力する際、文字をタッチするのではなくボタンを繰り返し押していかなくてはいけないという部分でも、少々不便に感じるでしょう。
特に最近の子供は、ボタン操作ではなくタッチ操作を見慣れているというケースがほとんど。あまり見たことのないボタン操作を覚えさせるより、タッチ操作を練習したほうがより簡単に使いこなせるようになるでしょう。
電話帳登録件数
キッズフォンでもみまもりケータイ4でも、電話帳に登録してある人にしか電話をかけることができません。着信をすることもできないようにブロックをすることができます。
知らない番号から電話がかかってくることがないので、トラブルに巻き込まれることを防ぐことができますよ。
どちらのケータイも電話帳に最大20件まで登録することが可能。みまもりケータイ4は発信することができる人はその20件の中の10件までになっています。
防犯ブザー
防犯ブザーはキッズフォンにもみまもりケータイ4にも搭載されています。どちらも防犯ブザーを鳴らすと、登録した保護者に現在地の位置情報をメールで通知。
何かあったときはすぐに居場所を確認することができます。
さらに、キッズフォン2ではカメラ機能も連動させることができます。防犯ブザーが鳴ったら自動でカメラで周囲の状況が撮影され、保護者に現在地の位置情報を通知するときに一緒に送付してくれますよ。
ウェブサイトへのアクセス
ウェブサイトへのアクセスは、キッズフォンでのみまもりケータイでも非対応になっています。
子どもが間違ってウェブサイトへアクセスしてしまったり、有害サイトを閲覧してしまったりといったトラブルがありません。
小さい子どもにケータイを持たせるのにウェブサイトへアクセスする必要は全くありません。アクセス自体が不可能なケータイを持たせた方が、心配する必要がないので安心して持たせることができますよね。
GPS機能
GPS機能はどちらのケータイも充実した内容になっています。
どちらも有料サービスの「位置ナビ(月額220円)」の対応機種。保護者のスマホからいつでも簡単に居場所を検索することができます。
スケジュール設定でイチイチ検索をしなくても自動で居場所を検知して通知もしてくれます。
災害時などにも使えるみまもりマップにも対応しているので、家族みんなで子どもの居場所を確認しておくことができます。
それ以外に、みまもりケータイでは専用のみまもりアプリを利用することができます。アプリを利用することで以下の機能の活用が可能。
- 指定したエリアへの出入りを自動通知
- 自動測位で移動ルートを確認
キッズフォンの場合は、みまもりアプリと同じようなサービスが本体の機能として搭載。
同じように居場所を検索したりすることもできますし、自宅のWi-Fiルーターを利用して自宅からの出入りを通知してくれます。その他に、高速移動を検知する自動お知らせ機能などもどちらにも搭載されていますよ。
GPS機能についてはキッズフォンでもみまもりケータイでも同じように利用することができるので安心してくださいね。
便利機能
みまもりケータイ4には、「メール定型文内臓」という便利機能がついています。ボタン操作によってなかなかメールを打つことができないという場合でも、簡単にメール作成が可能になる機能です。
キッズフォンには、以下のような機能を使うことが可能。
- 漢字学習アプリ
- 歩くスマホの警告
- カメラ撮影した画像の加工
学習面のサポートだけでなく、カメラで撮影した写真を加工できるのは子供にとってとてもうれしい機能ですよね。こういった便利機能の面でも、キッズフォンとみまもりケータイには大きな差があることがわかります。
どちらが子供にとって使いやすいのか、よく比較しておくといいでしょう。
【注意】みまもりケータイ4は保護者がソフトバンクの契約・設定をしなければならない
ソフトバンクが提供しているみまもりケータイ4は、保護者が契約を行う必要があります。まれに家族は別のキャリアで子供に持たせるスマホだけソフトバンクのみまもりケータイ4にしたい、という方もいますが単独契約はできないので注意しておきましょう。
子供用スマホで単独契約可能なのは、キッズフォンとなっています。「子供だけソフトバンクで契約したい」というのであれば、キッズフォンしか選択肢がないことを覚えておいてくださいね。
また、家族でソフトバンクを利用していたけど子供以外別キャリアへ乗り換えるという場合には、キッズフォン・みまもりケータイ4どちらも継続して利用可能です。
ただし、GPS機能の通知などを受け取るための管理者を変更する必要があるので注意が必要。
しかし、みまもりケータイ4では、管理者に登録することができる携帯電話はソフトバンクの携帯電話でなければうまく通知できない可能性があります。
もし、家族が他社へ乗り換えるのであれば子供も同様に乗り換え、もしくはそのキャリアが提供している子供向けスマホへ変更したほうが使いやすいかもしれませんね。
【参考】みまもりケータイのような携帯はAuやドコモでもある!
ソフトバンクにはみまもりケータイがありますが、ドコモやauにも同じように子供向けケータイの販売が行われています。
auの子供向け携帯はこちらから確認可能。キッズケータイ「mamorino6」は、端末代金22,000円でソフトバンクのみまもりケータイと同じような機能を使うことができます。
ドコモの子供向け携帯は、こちらから確認可能。キッズケータイ「キッズケータイ KY-41C 」もau同様に端末代金22,000円となっています。基本的な防犯機能も付いており、子供でも安心して使えますよ。
もし、親御さんがソフトバンクから他社へ乗り換えるのであれば、他社で利用できるキッズケータイも確認してみてくださいね。
キッズフォン2・キッズフォン3とみまもりケータイ4の月額料金の違い
キッズフォンやみまもりケータイを契約した際に気になるのが、月額料金ですよね。キッズフォンやみまもりケータイを契約した際、必要となる費用は以下の通り。
- 本体価格
- 月額料金(専用プランあり)
ここからは、上記の2つについて詳しく解説していきます。契約前はケータイのスペックだけでなく、コスト面もしっかりと把握しておいてくださいね。
それでは見ていきましょう。
本体端末価格
キッズフォン2、キッズフォン3、みまもりケータイ4の本体価格は以下の通り。
本体価格 | 分割支払い金 | |
キッズフォン2 | 18,000円 | 750円×24回 |
キッズフォン3 | 20,880円 | 870円×24回 |
みまもりケータイ4 | 12,240円 | 510円×24回 |
キッズフォンやみまもりケータイは、一括払いだけでなく分割払いも可能です。一番安いのはみまもりケータイ4ですが、毎月510円の支払いで利用できるのはうれしいですよね。
子供に持たせるケータイで、少しでも安いものを選びたいのであればみまもりケータイ4がおすすめ。価格を気にせず、スペックが少しでもいいものを選びたいのであればキッズフォン2やキッズフォン3を選んでくださいね。
専用料金プラン
キッズフォンやみまもりケータイは、専用料金プランの利用ができます。プランの詳細は以下の通り。
専用プラン | 費用 |
---|---|
月額料金 | 539円 |
メール送受信 | 無料 |
国内通話 | 1回5分以内の国内通話無料(5分以上:30秒/22円)
家族への通話は24時間無料 |
キッズフォンやみまもりケータイの料金プランは専用のものが用意されています。月額料金539円にプラスして通話料金もかかりますが、5分以内であれば家族以外の通話も無料です。
ソフトバンクのキッズフォンやみまもりケータイを利用した際の月額料金はこちら。
機種 | 基本料金+端末分割代金 |
---|---|
キッズフォン2 | 1,289円 |
キッズフォン3 | 1,409円 |
みまもりケータイ4 | 1,049円 |
月額料金と端末分割費用を計算しても、1,000円台で持たせることができるのはうれしいですよね。防犯機能をしっかり持ちつつ、家計への負担を軽減できるのはとても使いやすいでしょう。
ソフトバンクのみまもりケータイ5の発売予定は?
ソフトバンクでは、みまもりケータイ4が最新シリーズとなっています。発売日は2017年3月10日となっており、それ以降新しいみまもりケータイは販売されていません。
すでに4年ほど経過していることを考えると、これから先みまもりケータイ5の発売予定はないと考えていいでしょう。
また、2019年11月末をもってソフトバンクのみまもりケータイは、サービスを終了しています。現時点で利用できるみまもりケータイは、みまもりケータイ4のみ。
世界的にインターネットセキュリティが強化されたことで、みまもりケータイの重要な機能が利用できなくなったことが理由として考えられます。サービス終了からすでに2年経過しているので、サービス自体の復活もないと考えていいでしょう。
ソフトバンクのみまもりケータイの発売が終了する噂は本当?
先ほども説明した通り、ソフトバンクのみまもりケータイは、みまもりケータイ4を除いて、2019年11月末日にサービスを終了しています。
なにより、発売から4年も経過してしまった今、新たに復活してみまもりケータイの新作を出すメリットもないでしょう。その代わりとして、キッズフォン3は2023年1月27日に発売されています。
現時点でみまもりケータイ4を発売する、という情報はなくキッズフォンを発売していることを考えると今後新しいみまもりケータイの発売はないと考えていいでしょう。
みまもりケータイを高齢者は使用可能?
みまもりケータイは、子供向けケータイとして販売していますがもちろん高齢者でも使うことができます。
みまもりケータイには、最小限の機能しか備わっていないため「電話だけできればいい」という方にぴったりです。また、GPS機能や防犯ブザーもついているので高齢者がひとりで散歩に出かけるときも安心。
これまで高齢者向けのケータイを利用していた方が新しく機能もりだくさんのスマホへ乗り換えるより、みまもりケータイへ乗り換えたほうがよっぽど使いこなせるでしょう。
特にタッチパネルに苦手意識を感じている方も多く、「画面に触れる」という行為に難しさを感じてしまう方も多いです。みまもりケータイはガラケーのようにボタン操作になっているので、より使いやすさを感じるのではないでしょうか。
キッズフォンとみまもりケータイの違いについてのまとめ
キッズフォンとみまもりケータイの違いについて解説してきました。今回の内容をまとめると以下の通り。
まとめ
- タッチパネル対応なのはキッズフォンで、みまもりケータイ4はボタン操作
- キッズフォンにはカメラも搭載されているが、みまもりケータイには搭載されていない
- GPS機能についてはどちらもしっかり対応しているので、いつでも居場所を確認したりエリアへの出入りを通知してくれるので安心
みまもりケータイ4はボタン入力で操作するケータイで、カメラ機能も搭載されていないシンプルなキッズ向けケータイです。
ボタン操作でもメールが作成しやすいように定型文が内臓されているので使いやすいですし、本体価格も安い。まさに、初めて子どもにケータイを持たせてみるのに最適なケータイです。
キッズフォンは、タッチ操作対応のスマホのような形をしたケータイとなっています。
カメラ機能も搭載されており、より現在の新しいスマホと近い形で子供に触れさせることができます。キッズフォンの方が便利機能なども搭載されていて、画面をタッチするだけの簡単操作で使うことが可能です。
価格が少し高くなってもコミュニケーションツールとしても使わせたいということなら断然キッズフォンの方がおすすめ。
どちらのケータイでも、防犯ブザーやGPS機能などはしっかり対応しています。見守りケータイとして子どもに持たせるのに安心ですので、どちらのケータイを購入するかこの記事を参考に検討してみてくださいね。