「@nifty光からauひかりに乗り換えたい」
「@nifty光とauひかりの違いは?メリット・デメリットも気になる」
「@nifty光からauひかりに損せず乗り換える方法は?」
@nifty光からauひかりへの乗り換えでこのようなことで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。光回線に関する情報はネットに多数あり、正しい情報を見つけるのが難しいですよね。
そこで、今回は以下のポイントについて詳しく解説します。
- @nifty光からauひかりにキャンペーンを使って乗り換える手順
- @nifty光とauひかりの違い
- @nifty光からauひかりへ乗り換える際に受け取れるキャッシュバック
- 乗り換える際のメリット・デメリット
- 乗り換える際によくある質問集
@nifty光からauひかりへの乗り換えを考えている方や、失敗せず乗り換えたい方は参考にしてくださいね。
おすすめ窓口4選 | 最大キャッシュバックとその他 | 申し込み先 |
| 公式サイト |
2024年1月15日(月)にauひかりマンションで通信障害が発生していましたが、現在は復旧しています。詳細は以下の通りです。
- 日時:2024年1月15日(月)09:26~14:55頃
- 対象:auひかりマンションを契約中の一部の利用者
- 内容:ネットワーク障害により一部の利用者がサービスを利用できない状態
- 対象地域:神奈川県横浜市鶴見区大東町5丁目
auひかりが繋がらない時は、こちらから公式サイトの障害・メンテナンス情報をご確認ください。
@nifty光からauひかりへ失敗せずにキャンペーンを使って乗り換える手順と接続方法
@nifty光からauひかりへキャンペーンを使ってお得に乗り換えるには、代理店「NNコミュニケーションズ」から申し込むのがおすすめです。
NNコミュニケーションズを利用すると、最大92,000円のキャッシュバックが受けられます。
- NNコミュニケーションズからauひかりへ申し込む
- 契約内容確認の電話がNNコミュニケーションズからくる
- auひかりの開通工事をする
- @nifty光の解約申請をする
- @nifty光の撤去工事をする
- @nifty光のレンタル機器を返却する(ある場合)
- 「スタートサポート共通申請書」をNNコミュニケーションズに送付する(対象者のみ)
@nifty光からauひかりへの乗り換えは新規契約になるので、auひかりへの申し込みと別に@nifty光の解約手続きをする必要があります。auひかり開通前に@nifty光を解約してしまうと、ネットが使えない期間が発生するため「開通工事をしてから解約する」という流れがおすすめです。
ここからは、@nifty光からauひかりへ乗り換える際のポイントについて紹介します。
- 乗り換え後、PCやテレビへのネットの接続方法
- 乗り換える際に準備すべき書類
- 乗り換えに必要な期間
- 工事内容・費用、初期費用
- auひかりの違約金負担について
- auひかりの引越し後の撤去費用
それでは、ひとつずつ解説していきます。
@nifty光からauひかりへ乗り換え後、PCやテレビへのネットの接続方法
auひかりの開通工事が完了したら、PCやテレビにネット接続できます。接続に必要なものや流れを紹介します。
ネット接続に必要なもの
- ONU
- ホームゲートウェイ
- ACアダプタ
- LANケーブル
- 接続するPC・テレビ
以上のものを準備したら以下の流れでネットを接続しましょう。
- ONUを電源コンセントと光コンセントにつなぐ
- ONUとホームゲートウェイをLANケーブルでつなぐ
- ホームゲートウェイの電源を入れる
- PCやテレビの設定画面にパスワードを入力する
- ネットに接続し動作確認をする
ネットをPCやテレビに接続する手順は、機器によって異なります。詳しい流れはこちらを参考にしてくださいね。
それでも「ネット接続ができない」という方は、auひかりサポートサービスの「かけつけ設定サポート」を利用してみてください。こちらのサービスは専門のスタッフが家に来て設定してくれます。
サポートへの申し込みは電話でのみ受け付けています。
電話番号:0077-7084
受付時間:9:00~18:00
サポートを利用したい方は上記の連絡先から申し込みましょう。
@nifty光からauひかりへ乗り換える際に準備すべき書類について
NNコミュニケーションズを利用して@nifty光からauひかりへ乗り換える場合は、特に準備する書類はありません。NNコミュニケーションズからの契約内容確認の電話の際に口座番号を伝えるだけでキャッシュバック申請も完了します。
ただし、auひかりの違約金負担キャンペーン「乗りかえスタートサポート」を利用する場合は、申込み月を含めて12ヶ月以内に「スタートサポート共通申請書」を送付する必要があります。対象となる方はこちらから印刷して忘れずに申請しましょう。
乗りかえサポートの対象者については、こちらで詳しく解説しています。
@nifty光からauひかりへ乗り換える際に工事から開設までの必要な期間は1ヶ月程度
@nifty光からauひかりへ乗り換える際に必要な期間は、auひかりへの申し込みから1ヶ月程度の場合が多いようです。ただし、3〜4月などの引越しシーズンは工事が混み合い2ヶ月ほどかかってしまう場合もあるので、スケジュールに余裕を持って手続きするのがおすすめです。
また、開通工事後は、機器の初期設定をすればすぐにネットが使えるようになります。先ほど紹介した手順を参考にしてネット接続しましょう。
@nifty光からauひかりへの乗り換えは初期費用はかかるが工事費用は実質無料にできる
@nifty光からauひかりへ乗り換えるには開通工事が必須なので、auひかりの開通工事費が発生します。ただし、auひかりでは開通工事費分を月額料金から割引するキャンペーンを行っているので実質無料にできます。
auひかりへ乗り換える際にかかる工事費用と初期費用をまとめた表をご覧ください。
auひかり | |
登録事務手数料 | 3,300円 |
開通工事費 | キャンペーン適用で実質無料 ホーム:41,250円 マンション:33,000円 (土日+3,300円) |
auひかりの開通工事費割引の詳細は以下の通りです。
開通工事費割引額 | |
ホームタイプ | 最大41,250円割引
|
マンションタイプ | 最大33,000円割引
|
毎月の月額料金から工事費が分割で割引されるので、定期契約を満了すれば実質無料になります。ただし、定期契約の途中で解約した場合は割引も停止され、工事費の残債が一括請求されるのでご注意ください。
また、初期費用3,300円については、auひかりに限らず基本的にどの光回線でも発生する料金なので、忘れずに準備しておきましょう。
@nifty光の解約にかかる違約金と工事費の残債については次で詳しく解説します。
@nifty光からauひかりへ乗り換えで違約金負担は対象外の場合がある
auひかりでは、他社の違約金を負担くれる「乗りかえスタートサポート」というキャンペーンを行っていますが、@nifty光からの乗り換えは対象外になる場合があります。詳細は以下の通りです。
@nifty光の申込日 | 乗りかえスタートサポート |
2018年2月1日以降 | 利用できない |
---|---|
2018年1月31日以前 | 利用できる |
2018年2月1日以降に@nifty光を契約した方は「乗りかえスタートサポート」は利用できません。@nifty光の解約にかかる費用は全額自己負担となりますので注意しましょう。
@nifty光の解約の際にかかる違約金は以下の通りです。
@nifty光 | |
---|---|
解約違約金 | ホーム:4,840円 (※10,450~22,000円)マンション:3,630円 (※10,450~22,000円) |
開通工事費の残債 | ホーム:最大19,800円 マンション:最大16,500円 |
※2022年6月30日までの契約者
ただし、@nifty光を契約更新期間に解約すれば違約金は0円にできます。費用を抑えたい方は契約更新期間に@nifty光を解約できるよう調整するのがおすすめですね。
「乗りかえスタートサポート」が対象となる方は、キャンペーン内容をチェックしておきましょう。まずは、ホームタイプです。
乗りかえスタートサポート ホーム | |
au PAY残高チャージ還元 | 10,000円/5,000円相当 |
---|---|
月額料金の割引 | 最大1,000円×最大20/10ヶ月 |
対象者 | 以下すべての項目に該当する方
※auスマートバリュー/自宅セット割対象のインターネット回線契約からの乗り換えは対象外 |
指定プロバイダ | 10,000円相当還元+20ヶ月割引
5,000円円相当還元+10ヶ月割引
|
ホームタイプは、契約するプロバイダによって最大額が変わりますのでご注意ください。
続いては、マンションタイプです。
乗りかえスタートサポート マンション | |
au PAY残高チャージ還元 | 10,000円相当 |
---|---|
月額料金の割引 | 最大1,000円×最大20ヶ月 |
対象者 | 以下すべての項目に該当する方
※auスマートバリュー/自宅セット割対象のインターネット回線契約からの乗り換えは対象外 |
指定プロバイダ |
|
ホームとマンションどちらも最大30,000円相当まで負担してくれますが、実際に発生した違約金額が還元上限額となります。違約金が20,000円の場合は20,000円までしか負担してもらえませんので間違えないようご注意ください。
また、ホームとマンション共通で「auスマートバリュー/自宅セット割の加入者限定」の特典があります。
ホーム・マンション共通 | |
au PAY残高チャージ還元 | 1,000円×最大10ヶ月(最大10,000円分) |
---|---|
対象者 | auスマートバリュー/自宅セット割の加入者 |
乗りかえスタートサポートの申請時にauスマートバリューまたは自宅セット割に加入していれば、追加で最大10,000円相当がもらえます。auスマートバリューと自宅セット割はご自身で申請する必要がありますので、auひかりへの申し込みの際に一緒に申請してくださいね。
auひかりの引越し後の撤去費用は契約日によって変わる
auひかりの撤去工事費用や工事の有無については、auひかりの契約日によって対応が異なります。詳しくは下記の表をご覧ください。
契約時期 | 撤去費用 |
---|---|
2018年2月28日以前 | 11,000円(任意) |
2018年3月1日~2022年6月30日 | 31,680円(必須) |
2022年7月1日以降 | 31,680円(任意) |
「撤去工事が任意」の方は工事の有無を選択できますが、工事をする場合は表の費用が発生します。
また「撤去工事が必須」の方は引越し費用にプラスしてさらに負担が増えてしまうので、違約金負担やキャッシュバックが充実している光回線への乗り換えがおすすめです。
auひかりの場合、撤去工事が発生するのはホームタイプのみです。マンションタイプは契約日に関わらず撤去工事は発生しませんのでご安心ください。
@nifty光からauひかりへ乗り換える際の注意点
ここでは、@nifty光からauひかりへ乗り換える際の注意点について紹介します。スマホセット割やプロバイダの種類、固定電話の番号など見落としがちなポイントについても解説しているのでチェックしてみてくださいね。
- auひかりへ事業者変更で乗り換える方法はない
- auひかりのプロバイダは全部で8社
- auスマートバリューは継続利用できる
- auひかりへ乗り換えると通信速度は速くなる可能性が高い
- 固定電話はNTT発番のみ引き継げる
それでは、ひとつずつ確認していきましょう。
@nifty光からauひかりへ事業者変更で乗り換える方法はないので切替日もない
auひかりは独自回線なので、@nifty光からauひかりへの乗り換えは「新規契約」になります。事業者変更で乗り換えることができないので、事業者変更の切替日もありません。
乗り換え手続きの際に事業者変更が利用できるのは、光コラボから光コラボへ乗り換える場合のみです。@nifty光からの乗り換えで事業者変更を利用したい場合は、乗り換え先をドコモ光やソフトバンク光などの光コラボにしてください。
事業者変更と新規契約については、後ほどこちらで解説するのでチェックしてくださいね。
@nifty光からauひかりへ乗り換えるとプロバイダは8社から選べる
auひかりで利用できるプロバイダは以下の通りです。
- So-net
- BIGLOBE
- @TCOM
- DTI
- @nifty
- au one net
- AsahiNet
- コミュファnet(マンションのみ)
@nifty光のプロバイダは@niftyのみなので、引き続きプロバイダ発行のメールアドレスを使いたい場合は@niftyを選択するといいでしょう。
ただし、NNコミュニケーションズで最大キャッシュバックを受け取るためには、プロバイダをSo-netにすることが条件です。「特にこだわりがない」「最大キャッシュバックが欲しい」という方は、So-netを選択するのがおすすめです。
@nifty光からauひかりへ乗り換えるとauスマートバリューは継続利用できる
auユーザーはauひかりへ乗り換え後も引き続きauスマートバリューを利用できます。割引内容もau料金から毎月550~1,100円引き×最大10回線と@nifty光と同じです。
- auスマートバリュー対象プラン契約者
- いずれかのauひかり契約者(ネット+電話、ネット+テレビ、テレビ+電話)
また、auひかりにはUQモバイルユーザー対象の自宅セット割(毎月638〜1,100円引き×最大10回線)もあります。@nifty光で自宅セット割を利用していた方も引き続き利用できるので安心して乗り換えられますね。
@nifty光からauひかりへ乗り換えると速度は速くなる可能性が高い
@nifty光とauひかりの平均通信速度を比較してみましょう。
@nifty光 | auひかり | |
平均ダウンロード値 | 214.07Mbps | 514.81Mbps |
---|---|---|
平均アップロード値 | 261.14Mbps | 519.38Mbps |
平均ping値 | 14.17ms | 14.59ms |
表を見ると@nifty光からauひかりへ乗り換える場合、通信速度が速くなる可能性高いことがわかります。@nifty光は光コラボ間で回線を共有しているため、混雑しやすく通信速度が不安定になりがちです。
auひかりは独自回線を利用しているため、光コラボより通信速度が安定しやすいといったメリットがあります!そのため「できるだけ通信速度を速くしたい」という方にauひかりはぴったりでしょう。
しかし、通信速度は環境によって変化します。事前に知っておきたい方は、一度みんなのネット回線速度で確認しておきましょう。
@nifty光からauひかりへ乗り換えた際の固定電話はNTT発番は引き継げる
@nifty光で使っている電話番号は、NTTで発行した番号のみ引き続き利用可能です。@nifty光で発行した電話番号はauひかりでは使えないので注意しましょう。
どこで発行した電話番号かわからない方はNTTに問い合わせてください。
東日本エリア:0120-116-00
西日本エリア:0800-2000116
(受付時間:9:00~17:00)
NTTで発行した電話番号を乗り換え後も引き続き利用する場合、番号ポータビリティで引き継ぎ作業をします。ただし、@nifty光を解約すると電話サービスも一緒に解約されるので要注意。auひかりでの手続きが完了するまで、@nifty光を解約しないようにしましょう。
\最大147.000円キャッシュバック/
auひかりの基本情報|料金・速度・プロバイダ・解約料金・キャッシュバック一覧表
引用元:auひかり
ここからは、auひかりの基本情報について解説します。乗り換えを決める前に特に知っておきたいのが月額料金です。auひかりの月額料金は他の光回線と比べて複雑なので、きちんとチェックしておきましょう。
- 月額料金
- 違約金
- 通信速度
- プロバイダ
- キャッシュバック一覧表
@nifty光からauひかりへ乗り換えた後、後悔しないようにこちらを参考にしてくださいね。
月額料金
まずは、ホームタイプの1ギガの月額料金から見てみましょう。
ホームタイプ | 1ギガ |
ずっとギガ得プラン (3年契約) | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目~:5,390円 |
---|---|
ギガ得プラン (2年契約) | 5,720円 |
標準プラン (契約期間なし) | 6,930円 |
ホームタイプ | 5ギガ |
ずっとギガ得プラン (3年契約) | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 3年目~:5,940円 |
---|---|
ギガ得プラン (2年契約) | 6,270円 |
標準プラン (契約期間なし) | 7,480円 |
ホームタイプ | 10ギガ |
ずっとギガ得プラン (3年契約) | 1年目:7,018円 2年目:6,908円 3年目~:6,798円 |
---|---|
ギガ得プラン (2年契約) | 7,128円 |
標準プラン (契約期間なし) | 8,338円 |
ずっとギガ得プランの料金は2年目に-110円、3年目以降は-220円安くなるので、長い期間利用する予定のある方におすすめなプランです。
次にマンションの月額料金を見てみましょう。
マンションタイプ | 月額料金 | 通信速度 |
ミニギガ | 5,500円 | 1Gbps |
---|---|---|
ギガ | 4,455円 | 1Gbps |
タイプF | 4,290円 | 100Mbps |
タイプV | 4,180円~ | 100Mbps |
タイプG | 4,180円~ | 664Mbps |
タイプE | 3,740円~ | 100Mbps |
都市機構 | 2,585円~ | 16/100Mbps |
都市機構G | 2,585円~ | 16/100/664Mbps |
マンションタイプは、建物の設備で決まるため自分でプランを選べません。同じエリアのマンションでも、利用できるプランが異なる場合もあります。事前に知っておきたい場合は、エリア検索でどのプランが使えるか確認しておくといいでしょう。
ホームタイプとマンションタイプごとに月額料金を紹介しましたが、au・UQモバイルユーザーはスマホセット割が適用されます。
auユーザーが利用できるauスマートバリューの詳細は以下の通りです。
auスマートバリュー | |
---|---|
割引額 | 毎月550~1,100円引き×最大10回線 |
適用条件 |
|
続いて、UQモバイルユーザーが利用できる自宅セット割の詳細は以下の通りです。
自宅セット割 | |
---|---|
割引額 | 毎月638~1,100円引き×最大10回線 |
適用条件 |
|
祖父・祖母などが50歳以上の場合、離れている家族でもスマホセット割の対象となります。もし、現在auやUQモバイル以外のスマホを使っている方は、auひかりへの乗り換えをきっかけにキャリアを変えるのもおすすめです。
違約金
auひかりの違約金を表で見てみましょう。まずは、ホームタイプです。
ホームタイプ | 違約金※ |
ずっとギガ得プラン (3年契約) | 4,730円 (16,500円) |
---|---|
ギガ得プラン (2年契約) | 4,460円 (10,450円) |
標準プラン (契約期間なし) | 0円 |
※()内は2022年6月30日までの契約者の違約金
続いて、マンションタイプの違約金です。
マンションタイプ | 違約金※ |
お得プランA (2年契約) | 2,290円 (7,700円) |
---|---|
お得プラン (2年契約) | 2,730円 (10,450円) |
標準プラン (契約期間なし) | 0円 |
※()内は2022年6月30日までの契約者の違約金
契約期間なしの標準プランは、いつ解約しても違約金は0円ですが、月額料金が割高というデメリットがあります。
そのため、定期契約プランを契約更新期間に解約して違約金を0円にするのがおすすめです。auひかりでは以下の期間に解約すれば違約金は発生しません。
2023年2月に利用開始した場合
- 3年契約:2026年2~4月(利用開始月から36~38ヶ月)
- 2年契約:2025年2~4月(利用開始月から24~26ヶ月)
auひかりの解約にかかる費用を心配している方は、こちらの契約更新期間を覚えておきましょう。また、契約更新期間以外に解約しなければならない場合は、高額キャッシュバックがある光回線への乗り換えもおすすめです。
通信速度
ここからはauひかりの通信速度について解説します。
ホーム | マンション | |
平均ダウンロード値 | 570.36Mbps | 337.08Mbps |
---|---|---|
平均アップロード値 | 595.17Mbps | 280.62Mbps |
平均ping値 | 14.69ms | 14.29ms |
ホームタイプと比べるとマンションタイプは通信速度が落ちる印象ですが、あまり気にする必要はありません。一般的に100Mbps程度の速度が出ていれば、ネット検索やオンラインゲーム、動画視聴が楽しめるとされています。
そのため、auひかりはホームタイプもマンションタイプも十分な通信速度が出ているといえます。「@niftyの速度に満足できていない」という方は、auひかりに乗り換えると通信速度が速くなる可能性がありますね。
プロバイダ
auひかりで利用できるプロバイダは以下の通りです。
- So-net
- BIGLOBE
- @TCOM
- DTI
- @nifty
- au one net
- AsahiNet
- コミュファnet(マンションのみ)
@nifty光で利用していたプロバイダメールなどをそのまま引き継ぎたい方は、auひかりで@niftyを選ぶことができます。
ただし、NNコミュニケーションズで最大キャッシュバックを受け取るには、プロバイダをSo-netにする必要があります。「お得に乗り換えたい」「プロバイダにこだわりがない」という方にはSo-netがおすすめといえますね。
キャッシュバック一覧表
こちらはauひかりのキャッシュバックを受け取れる代理店をまとめたものです。
代理店 | 最大キャッシュバック | 有料オプション | 最短受け取り時期 |
NNコミュニケーションズ | 92,000円 | 電話(550円) | 開通月の翌月末 |
---|---|---|---|
INEライティング | 55,000円 | 電話(550円) | 詳細不明 |
So-net | 101,250円 | なし | 利用開始から23ヶ月後 |
@nifty | 50,000円 | なし | 開通月を含む12ヶ月目と24ヶ月目 |
BIGLOBE | 86,000円 | なし | サービス開始から11ヶ月目と24ヶ月目 |
DTI | 38,000円 | なし | 開通月を含む13ヶ月目以降 |
@TCO | 40,000円 | なし | 利用開始月を含む7ヶ月目 |
この中でおすすめしたいのは最大77,000円が受け取れるNNコミュニケーションズです。キャッシュバック額が大きいというポイント以外に「受け取り時期が速い」「申請方法が簡単」「オプションが電話のみ」というメリットがあります。
「他にもキャッシュバック額が大きい代理店があるのに?」と疑問を持つ方もいるでしょう。NNコミュニケーションズがおすすめな理由など、キャッシュバックに関してはこちらでさらに詳しく解説しているのでチェックしてくださいね。
\最大147.000円キャッシュバック/
@nifty光からauひかりへ乗り換え|事業者変更と新規契約の違い
光回線を乗り換える際の手続きには新規契約・事業者変更・転用の3つがあります。
新規契約 | 事業者変更 | 転用 | |
乗り換える回線間 |
| 光コラボ→光コラボ | フレッツ光→光コラボ |
---|---|---|---|
開通工事 | あり | なし | なし |
ネットが使えない期間 | |||
解約手続き | 必要 | 不要 | 不要 |
乗り換えにかかる期間 | 2週間~2ヶ月 | 1週間程度 | 1週間程度 |
@nifty光は光コラボでauひかりは独自回線なので、今回の乗り換えは新規契約になります。事業者変更での乗り換えはできません。
それでは以上の点を踏まえたうえで、事業者変更と新規契約について詳しく見ていきましょう。
@nifty光からauひかりへ乗り換え|事業者変更とは
光コラボはフレッツ光の回線を借りている光回線です。そのため、事業者変更で乗り換える場合、再び開通工事をする必要がありません。
- 開通工事が不要
- ネットが使えない期間がない
- 開通まで時間がかからない
自動的に回線が切り替わるため、ネットが使えない期間が生まれないというメリットがあります。乗り換え手続きに時間を取られないため、仕事などで忙しい方でも気軽に乗り換えられますね。
事業者変更で乗り換える場合、旧回線から事業者変更承諾番号を発行してもらう必要があります。事業者変更承諾番号は期限が取得から15日間と決まっています。期限が過ぎた場合、再発行となるのでスケジュールを決めてからの取得がおすすめです。
@nifty光からauひかりへ乗り換え|新規契約とは
@nifty光からauひかりのように、光コラボと独自回線間での乗り換えは新規契約に当てはまります。
- 開通工事が必要
- ネットが使えない期間が生まれる
- 高額キャッシュバックを受け取れる
開通工事などをデメリットとして挙げていますが、工事費はキャンペーンで負担してもらえます。auひかり公式キャンペーンである「初期費用相当額割引」を利用するとホームタイプは41,250円、マンションタイプは33,000円の工事費が実質無料になります。
ホームタイプは35ヶ月間、マンションタイプは23ヶ月間に分けて月額料金から工事費相当額に届くまで割引されます。ただし、土日祝日の工事手数料3,300円は割引対象外なので注意しましょう。
新規契約では一度旧回線を解約するため、ネットが使えない期間が生まれてしまいます。しかし「auひかりを開通させてから@niftyの解約」という手順であれば、ネットが使えない期間はできません。
このように新規契約のデメリットとなる部分はキャンペーンや乗り換えの流れでカバーできます。
\最大147.000円キャッシュバック/
@nifty光からauひかりへ乗り換えると貰えるキャッシュバック
ここからは@nifty光からauひかりへ乗り換えた際の代理店キャッシュバックについて詳しく解説します。
代理店 | 最大キャッシュバック | 有料オプション | 最短受け取り時期 |
NNコミュニケーションズ | 92,000円 | 電話(550円) | 開通月の翌月末 |
---|---|---|---|
INEライティング | 55,000円 | 電話(550円) | 詳細不明 |
So-net | 101,250円 | なし | 利用開始から23ヶ月後 |
@nifty | 50,000円 | なし | 開通月を含む12ヶ月目と24ヶ月目 |
BIGLOBE | 86,000円 | なし | サービス開始から11ヶ月目と24ヶ月目 |
DTI | 38,000円 | なし | 開通月を含む13ヶ月目以降 |
@TCO | 40,000円 | なし | 利用開始月を含む7ヶ月目 |
お得に乗り換えたい方にぜひ利用して頂きたいのが77,000円キャッシュバックを最短翌月末に受け取れるNNコミュニケーションズです。
\最大147.000円キャッシュバック/
@nifty光からauひかりへ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ
引用元:NNコミュニケーションズ
改めてauひかりへ乗り換える際に、NNコミュニケーションズがおすすめな理由を解説します。
- 高額キャッシュバックが受け取れる
- オプションなしでも61,000円が受け取れる
- 最短で1ヶ月後にキャッシュバックを受け取れる
- キャッシュバックのもらい忘れがない
他の代理店には「有料オプションが多い」「受け取り時期が遅い」「受け取り忘れの可能性がある」などのデメリットがありますが、NNコミュニケーションズなら確実に高額キャッシュバックが受け取れてお得に乗り換えられます。
もちろん「乗りかえスタートサポート」や「初期費用相当額割引」など、auひかり公式のキャンペーンも併用可能です。
戸建て | マンション | |
最大キャッシュバック | 92,000円 | 72,000円 |
---|---|---|
乗りかえスタートサポート | 最大30,000円負担 | 最大30,000円負担 |
初期費用相当額割引 | 最大41,250円実質無料 | 最大33,000円実質無料 |
さらに、NNコミュニケーションズで「乗りかえスタートサポート」を利用する場合、最大20,000円の上乗せキャッシュバックがもらえます。代理店選びで悩んでいた方は、ぜひNNコミュニケーションズを利用してみてくださいね。
\最大147.000円キャッシュバック/
@nifty光とauひかりの料金や速度の違いを比較|どっちが早くていいか
ここでは改めて@nifty光とauひかりを比較してみましょう。まずは月額料金を1ギガ2年契約のプランに絞って比較します。
@nifty光 | auひかり | |
ホーム | 5,720円 | 5,720円 |
---|---|---|
マンション | 4,378円 | 4,455円〜 |
@nifty光とauひかりの月額料金は大きく変わりません。どちらもau・UQモバイルユーザーのスマホセット割があるため「auスマートバリュー」や「自宅セット割」適用後も差はそれほどありません。
スマホセット割 | 割引額※ | 適用回線数 |
auスマートバリュー(au) | 毎月550~1,100円 | 合計 最大10回線 |
---|---|---|
自宅セット割(UQモバイル) | 毎月638〜1,100円 |
※スマホプラン基本料金より割引
ただし、auひかりのマンションタイプに限っては、導入されている設備によって月額料金が決まります。ご自身でプランを選べないので事前に知っておきたい方は、エリア検索で確認しましょう。
次は@nifty光とauひかりの通信速度を比較してみましょう。
@nifty光 | auひかり | |
平均ダウンロード値 | 214.07Mbps | 514.81Mbps |
---|---|---|
平均アップロード値 | 261.14Mbps | 519.38Mbps |
平均ping値 | 14.17ms | 14.59ms |
auひかりは独自回線なので回線が混みにくく、光コラボの@nifty光より通信速度が安定しやすいです。ネット検索には100Mbpsあればいいとされていますが「できるだけ通信速度を安定させたい」という方にはauひかりが向いているでしょう。
ただし、通信速度は利用する環境によって変わるので、乗り換えを検討している方は一度みんなのネット回線速度でチェックしてみてくださいね。
@nifty光からauひかりへ乗り換える3つのメリット
ここからは@nifty光からauひかりへ乗り換える場合のメリットについて解説します。乗り換えるメリットは検討している方にとって大きな材料となるでしょう。
- 引き続きau・UQモバイルのスマホセット割が使える
- 高額キャッシュバックが受け取れる
- 通信速度が速くなる可能性が高い
ひとつずつ紹介していくので参考にしてくださいね。
メリット① 引き続きau・UQモバイルのスマホセット割が使える
@nifty光にはau・UQモバイルユーザー対象のスマホセット割がありましたが、auひかりへ乗り換えても同じセット割を継続利用できます。
auスマホ対象のauスマートバリューの詳細は以下の通りです。
auスマートバリュー | |
---|---|
割引額 | 毎月550~1,100円引き×最大10回線 |
適用条件 |
|
続いて、UQモバイル対象の自宅セット割の詳細は以下の通りです。
自宅セット割 | |
---|---|
割引額 | 毎月638~1,100円引き×最大10回線 |
適用条件 |
|
光回線を乗り換えてもスマホセット割が継続利用できるので、auまたはUQモバイルユーザーには大きなメリットといえるでしょう。
@nifty光でスマホセット割を利用していない方は、auひかりへの乗り換えを機にスマホも乗り換えるのがおすすめといえますね。
メリット② 高額キャッシュバックが受け取れる
先ほど紹介したように代理店「NNコミュニケーションズ」を利用すると、最大92,000円の高額キャッシュバックが受け取れます。キャッシュバックの申請方法も簡単で、最短翌月末に受け取れるのも嬉しいポイントです。
さらに、違約金負担や工事費相当額割引のキャンペーンを利用した場合、キャッシュバックで受け取れる最大77,000円はまるまるプラスになります!
光回線を乗り換えるだけで、旅行や自分へのプレゼントなどに使えるお金がもらえるのは嬉しいですね。
メリット③ 通信速度が速くなる可能性が高い
@nifty光とauひかりの通信速度を比較した表をご覧ください。
@nifty光 | auひかり | |
平均ダウンロード値 | 214.07Mbps | 514.81Mbps |
---|---|---|
平均アップロード値 | 261.14Mbps | 519.38Mbps |
平均ping値 | 14.17ms | 14.59ms |
こちらを見ると、@nifty光よりauひかりの方が速いことがわかります。auひかりは独自回線を利用しているので、光コラボの@nifty光より速度が安定しやすいといわれています。
そのため、@nifty光の通信速度に満足していない方は、auひかりへ乗り換えると速度が改善する可能性が高いでしょう。
ただし、光回線の通信速度は利用する時間帯や地域によって変わるので、乗り換え前にご自身の利用地域をみんなのネット回線速度などでチェックするようにしてくださいね。
@nifty光からauひかりへ乗り換える3つのデメリット
ここでは、@nifty光からauひかりへ乗り換える際のデメリットについて解説します。回線乗り換え後に後悔しないためにもデメリットを理解しておくことは大切です。メリットとあわせてチェックしてくださいね。
- 提供エリアが狭くなる
- マンションタイプはプランを選べない
- 違約金を負担してもらえない場合がある
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
デメリット① 提供エリアが狭くなる
@nifty光からauひかりに乗り換えると、提供エリアが狭くなってしまいます。
@nifty光 | auひかり | |
提供エリア | 全国 (フレッツ光と同じ) |
|
@nifty光の提供エリアが全国なのに対し、auひかりは中部・関西・沖縄が提供エリア外です。そのため、提供エリア外に住んでいる方や引越し予定の方にはおすすめできません。
「乗り換えたいけどauひかりは提供エリア外」という方は、他の光回線への乗り換えを検討しましょう。
デメリット② マンションタイプはプランを選べない
auひかりのマンションタイプはさまざまなプランがありますが、導入している設備によってプランが自動的に決まります。
マンションタイプの月額料金は以下の通りです。
タイプ | 月額料金 | 通信速度 |
ミニギガ | 5,500円 | 1Gbps |
---|---|---|
ギガ | 4,455円 | 1Gbps |
タイプF | 4,290円 | 100Mbps |
タイプV | 4,180円~ | 100Mbps |
タイプG | 4,180円~ | 664Mbps |
タイプE | 3,740円~ | 100Mbps |
都市機構 | 2,585円~ | 16/100Mbps |
都市機構G | 2,585円~ | 16/100/664Mbps |
プランによって月額料金や最大速度が違うため、乗り換え後に「月額料金が上がった」「最大速度に不満がある」など後悔してしまうかもしれません。マンションタイプでの乗り換えを検討している方は、一度こちらでどのプランが対象なのか確認しておきましょう。
希望のプランが利用できなかった場合はホームタイプでの契約か、他の光回線の利用を考えましょう。
デメリット③ 違約金を負担してもらえない場合がある
auひかりでは、乗り換えにかかる費用を負担してくれる「乗りかえスタートサポート」というキャンペーンを行っていますが、@nifty光からの乗り換えはキャンペーン対象外になる場合があります。詳細は以下の通りです。
@nifty光の申込日 | 乗りかえスタートサポート |
2018年2月1日以降 | 利用できない |
---|---|
2018年1月31日以前 | 利用できる |
2018年2月1日以降に@nifty光を申し込んだ方は、乗りかえスタートサポートを利用できません。乗り換えにかかる費用が全額自己負担になるので、違約金が高額になる方はご注意ください。
乗り換えにかかる費用を抑えたい方は、違約金負担のある光回線へ乗り換えるか、違約金が0円になる契約更新期間に乗り換えるようにしましょう。
@nifty光からauひかりへ乗り換える際によくある質問集
@nifty光からauひかりへ乗り換える際に、多くの方が悩むポイントがこちらです。
- auひかりのスタートサポート対象外の条件は?
- auひかりのキャッシュバックは郵便為替っていつ交換するの?現金じゃないの?
- auひかりの回線の撤去って自分でできる?
- @nifty光の解約方法は?
以上の悩みを解消し、安心して@nifty光からauひかりへ乗り換える手続きを進めましょう。
auひかりのスタートサポートは2018年2月1日以降申込者は対象外
@nifty光でauスマートバリュー対象コースを2018年2月1日以降に申し込んでいた場合「乗りかえスタートサポート」は対象外となります。対象外の方は、@nifty光で発生した違約金は全額自己負担となりますのでご注意ください。
違約金がネックで乗り換えられないという方は、@nifty光の更新月(利用開始月を1ヶ月目として満期月からの2ヶ月間)に乗り換えましょう。「更新月まで待てない」という方には、違約金負担キャンペーンが利用できる他の光回線を探すことをおすすめします。
auひかりのキャッシュバックは郵便為替で受け取れない
auひかり公式のキャッシュバックは、郵便為替で受け取ることはできません。以前はありましたが、2022年7月1日に新体制になって受け取り方法が変わりました。
auひかり公式キャンペーンの「乗りかえスタートサポート」や「初期費用相当額割引」の還元方法は以下の通りです。
ホーム・マンション | |
乗り換えスタートサポート |
|
---|---|
初期費用相当額割引 | 月額利用料から割引 |
現在はau PAY残高チャージや月額料金からの割引による還元となっています。現金で受け取ることはできませんのご注意ください。
auひかりの回線の撤去は自分ではできない
auひかりに限らず、光回線の回線は自分で撤去してはいけません。撤去工事には電気工事士の資格が必要なので、撤去工事が必要な場合は必ず業者にお願いしましょう。
料金や工事が必須か任意かについては、契約時期によって変わります。
契約時期 | 撤去費用 |
2018年2月28日以前 | 11,000円(任意) |
---|---|
2018年3月1日~2022年6月30日 (auひかりホーム・auひかりホーム 高速サービス) | 31,680円(必須) |
2022年7月1日以降 | 31,680円(任意) |
撤去費用がネックになる場合は、高額キャッシュバックや撤去費用を負担するキャンペーンのある光回線への乗り換えを考えましょう。
@nifty光の解約方法はWEBから申請して電話で行う
@nifty光の解約は、WEBの会員ページから申請して電話で行います。解約前に10個の確認事項にチェックをする必要がありますので、よく読んでチェックを入れましょう。
また、auひかりの開通工事前に@nifty光を解約するとネットに繋がらない期間が発生してしまうので、auひかりの開通工事後に@nifty光の解約手続きをするのがおすすめです。
詳しい手順については、こちらを参考にしてください。
@nifty光からauひかりへ乗り換える手順のまとめ
今回は@nifty光からauひかりへ乗り換える際の手順について紹介しました。乗り換えに迷っている方はそれぞれのメリット・デメリットをチェックしてから決めるのがおすすめです。
- au・UQモバイルのスマホセット割
- 提供エリアが広い
- マンションタイプの料金を抑えられる
- auひかりより速度が遅い
- au・UQモバイルのスマホセット割
- 通信速度が安定している
- 高額キャッシュバックがもらえる
- 提供エリアが狭くなる
- マンションタイプのプランが選べない
メリット・デメリットを比較して、どちらが自分に合った光回線なのかを考えましょう。auひかりへの乗り換えを決めた方は、代理店「NNコミュニケーションズ」からの申し込みがおすすめです。
最大92,000円のキャッシュバックを受け取ってお得に乗り換えてくださいね。