ドコモユーザーであれば、少しでも端末代がお得になるタイミングで機種変更をしたいですよね。しかし、ご自身がどのタイミングで機種変更をすれば最もお得なのか、具体的にわかる人は少ないでしょう。
そこで今回は、ドコモで機種変更をするのにおすすめのタイミングをご紹介します!
また、記事内では多くのドコモユーザーが気になっている以下の質問にも回答しているので、ぜひ参考にしてください。
機種変更のベストタイミングを把握し、余計な出費を抑えて最新のドコモスマホへ機種変更しましょう。
これからドコモで機種変更をする場合は、以下の機種がおすすめです。
機種変更 おすすめ機種 | ドコモオンラインショップ 価格 |
---|---|
![]() | 79,860円 ※最安40,260円 |
![]() | 145,200円 ※最安53,856円 |
118,910円 ※最安43,670円 | |
![]() | 135,740円 ※最安39,600円 |
いずれもドコモオンラインショップから購入すると、頭金や事務手数料0円で購入できてお得ですよ。
ドコモの最新ニュースは以下をご覧ください。
ドコモでは2025年6月5日より以下4つの新プランが登場しました。
- ドコモMAX(通信量無制限)
- ドコモポイ活MAX(通信量無制限)
- ドコモポイ活20(通信量20GB)
- ドコモmini(通信量4GB/10GB)
ドコモMAXとドコモポイ活MAXは、データを無制限利用できるだけでなく、DAZN for docomoを見放題で楽しめる画期的なプランです! ドコモポイ活MAXなら、d払いやdカードの利用額に応じてdポイントもザクザク貯まりますよ。
また、ドコモポイ活20もd払いやdカードの利用額に応じてdポイントがザクザク貯まるプランです。月間データ容量は20GBですが、20GB以上なら一定料金で無制限利用できる点もポイントとなっています。
そして、ドコモminiは月間データ容量を4GBまたは10GBから選択できる少量プランです。月額880円~利用できるため、料金の安さを重視したい人におすすめですよ!
ドコモで機種変更するベストタイミング8選
ドコモはどのタイミングで機種変更をしても違約金が発生しないので、以下8つのタイミングであれば、どのタイミングでもお得に機種変更できます。
それぞれ詳しく解説していくので、ご自身の状況に当てはまる項目を確認してみてください。
ドコモの機種変更タイミング①「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」は最低支払回数を支払い終えた時
機種購入プログラムの中でも「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」を利用したい方は最低支払い回数を支払い終えた時が機種変更の最適なタイミングと言えるでしょう。
機種購入プログラム | 最低支払い回数 |
---|---|
いつでもカエドキプログラム | 23回 |
いつでもカエドキプログラム+ | 12回 |
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は、24回払いでスマホを購入し、分割払い中にスマホを返却すると、端末代の残債が一定額免除されるプログラムとなっています。
両プログラムは最短1ヶ月目からスマホを返却可能ですが、上記の通り最低支払回数が決められているので、早くスマホを返却しても指定回数分は端末代を支払わなければなりません。
スマホが手元に無い状態で端末代を支払い続けるのはもったいないので、両プログラムは端末代の最低支払回数を支払い終えた月に機種変更をするのがおすすめです。
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」については、以下の記事でも適用条件や特典内容、両プログラムの違いを解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。
ドコモの機種変更タイミング② 「スマホおかえしプログラム」「機種変更応援プログラム」は好きな時
「スマホおかえしプログラム」や「機種変更応援プログラム」を利用してスマホを購入した方は、特典が適用されるスマホの返却期間が終了しているので、どのタイミングで機種変更をしても良いでしょう。
プログラム名 | 最終支払い月 |
---|---|
スマホおかえしプログラム | 2024年8月 |
機種変更応援プログラム | 2021年4月 |
上記の通り、旧・機種購入プログラムは昨年夏までに完全終了しており、返却により支払いが免除される方は存在していません。
気になるスマホを見つけたらお好きなタイミングで機種変更をしてみましょう。
ドコモの機種変更タイミング③ 新しいスマホが発売された時
新しいスマホほど性能が高く最新機能も充実しているので、新機種が発売されたタイミングは機種変更にちょうど良いと考えられます。
ドコモの場合、スマホの最新機種は毎年以下のスケジュールで発売されています。
機種名 | 最新機種の発売時期 |
---|---|
iPhone | 9月~10月 |
Android | 春夏モデル:3~4月 秋冬モデル:10~11月 |
最新機種は端末代が10万円や20万円を超える場合もありますが、「いつでもカエドキプログラム」や「いつでもカエドキプログラム+」を利用すれば、実費負担額を約半額に抑えることも可能です。
今まさにスマホ最新機種の発売時期にかぶっている場合は、ぜひ機種変更を検討してみてください。
ドコモの機種変更タイミング④ 使用端末の調子が悪くなった時
故障まではいかないものの、使用中のスマホで以下のように調子の悪さを感じたときも機種変更がおすすめです。
- 動作が遅い
- スマホがフリーズする
- 使用できないアプリがある
- アプリやOS・セキュリティをアップデートできない
- 電池残量の減りが早い
- 充電中なのに充電できない
- スマホがすぐ熱くなる
- 急に電源が落ちる
スマホは長年使用しているとバッテリーが劣化してしまうので、充電器に接続していても充電できなくなったり、電池残量の減りが早くなったりしまいます。
また、古いスマホはOSやセキュリティ、アプリのサポート対象から外れてしまうため、アップデートはもちろん、使用できなくなったり、ウィルス攻撃を受けやすくなったりしてしまう点に要注意です。
このようなスマホは使い続けていても不便なので、早めに機種変更をして新しいスマホに買い替えましょう。機種変更をすれば、再び快適にスマホを使えるようになりますよ。
ドコモの機種変更タイミング⑤ 使用端末が故障した時
使用しているスマホが故障したときは、機種変更のベストタイミングです。
スマホが故障すると修理を考える人も多いと思いますが、以下の理由から修理ではなく機種変更をおすすめします。
- iPhoneもAndroidもメーカー保証は1年間しかない
- 自然故障以外はメーカー保証外
- ドコモの「ケータイ補償サービス」「smartあんしん補償」はスマホ購入後14日以内しか申し込めない
- ドコモの補償は利用有無に関わらず月額料金がかかる
- ドコモの補償は交換機を受け取る際に約4,000円~12,000円の費用がかかる
- 修理に出しても汚れや傷、バッテリー消耗は補償されない
このように、ドコモはスマホを修理に出しても新品になって返って来るわけではなく、それなりに費用もかかります。また、スマホを修理に出す頃には、さらにスペックが向上したスマホが販売されているので、無理に古いスマホを修理して使い続けるよりも最新機種へ機種変更したほうが使い勝手も良いです。
ただし、購入後すぐに故障した場合は修理に出したほうがお得な場合もあります。
その場合は「オンライン修理センター」へ電話をかけ、修理代金の目安を確認し、機種変更と修理でお得な方法を選択しましょう。
- 電話番号:0120-140-360
- 受付時間:9:00~20:00(年中無休)
ちなみに、故障が原因で機種変更をする場合は、ドコモショップに行くと即日スマホを受け取れる可能性が高いです。1日でも早く新しいスマホを手に入れたい場合は、ドコモショップで機種変更の手続きを行いましょう。
ただし、ドコモショップで機種変更をすると3,850円の手数料がかかるうえ、オンラインショップ限定のキャンペーンも利用できません。そのため、費用を抑えたい人は、手数料不要かつお得なキャンペーンを利用できるドコモオンラインショップで機種変更がおすすめですよ。
ドコモの機種変更タイミング⑥ 端末代が支払い終わっている場合はいつでも
スマホの端末代をすべて支払っている方は大前提として同じ機種を長く使い続ける方がお得です。
しかし、先述の通りあまり長く使い続けても故障の心配や不具合が生じたり、アプリや時代の進歩に端末が対応できなくなったりなどで使用が難しくなることがあります。いつ機種変更しても損はしないので、他に紹介しているベストタイミングを基準に機種変更しても良いでしょう。
スマホ購入時に機種購入プログラムを利用しなかった人や、利用していたけれど期日までにスマホを返却しなかった人は、端末代を全額支払ったタイミングで機種変更を検討しましょう。
端末代の支払いが完了しているかどうかは、「My docomo」から以下の手順で確認できます。
- 「My docomo」にログインする
- 確認したい月をタップする
- 「利用内訳」内にある「端末等代金分割支払金」をタップする
「端末等代金分割支払金」をタップすると「〇回目のご請求です。(全〇回)」と表示されるので、請求回数が全体支払回数に達しているかチェックしてみましょう。
端末等代金分割支払金が0円になっている場合はすでに端末代を支払い終えているため、好きなタイミングで機種変更しても損はしないのでご安心くださいね。
ドコモの機種変更タイミング⑦ 生活環境が大きく変わる時
就職や転職、引っ越しや結婚など生活環境が大きく変わるタイミングも、機種変更のベストタイミングです。
生活環境の変化によって、これまで使用していたスマホではスペック不足になったり、ストレージが足りなくなってしまったりする場合もあるでしょう。そのような場合は、今の状況に合ったスマホへ機種変更すると、快適なスマホライフを送れるようになりますよ。
ちなみに、ドコモでは新生活がスタートする3月や4月にお得なキャンペーンを展開する傾向にあります。この時期はAndroidの最新機種が発売されて前年度の機種が値下げされるタイミングでもあるので、機種変更を安く済ませたい人も、多くの人の生活環境が変わる3月や4月での機種変更がおすすめです。
ドコモの機種変更タイミング⑧ お得なキャンペーンや割引クーポンが提供された時
ドコモでは、不定期に機種変更用のキャンペーンや割引クーポンが提供されています。
キャンペーンや割引クーポンを利用すると、端末代が割引されたり、dポイントがプレゼントされたりするので、通常時に機種変更をするよりお得にスマホを購入することが可能です。
ドコモの最新キャンペーンや割引クーポンの情報は、本記事内の「機種変更のタイミングで使えるドコモの最新キャンペーンとクーポン一覧」でご紹介しているので、参考にしてみてください。
ドコモで機種変更するタイミングに気を付けたい注意点
ドコモで機種変更する際はベストタイミングを見極めるだけでなく、以下4つの注意点も意識して手続きを行いましょう。
1つずつ解説していきます。
現在使用中の端末代を支払い終えているか確認する
ドコモで機種変更をする場合は、事前に現在使用中の端末代を支払い終えているか確認しましょう。
端末代を支払い済みかどうかや、何回支払ったか調べたい場合は、「My docomo」から以下の手順で確認できます。
- 「My docomo」にログインする
- 確認したい月をタップする
- 「利用内訳」内にある「端末等代金分割支払金」をタップする
「端末等代金分割支払金」をタップすると「〇回目のご請求です。」と表示されるので、そちらで端末代を現時点で何回支払っているのか確認してみましょう。
現在使用中の端末代を支払い終える前に機種変更してしまうと、新しく購入したスマホと現在使用中のスマホで二台分の端末代が請求されてしまいます。結果的に毎月の請求額も高くなるため、人によっては支払いが難しくなってしまうかもしれません。
端末代を全額支払っていれば、どのタイミングで機種変更をしても問題ありません。
キャンペーンや割引クーポンの適用条件や有効期限を確認する
ドコモで提供されているキャンペーンや割引クーポンのなかには、機種変更で利用できないものもあります。ほかのキャンペーンや割引クーポンと併用できないものもあるので、利用したいキャンペーンやクーポンの適用条件や有効期限をよく確認しておきましょう。
さらに、ドコモはキャンペーンの名称が同じでも、ドコモショップとドコモオンラインショップで割引額や付与されるdポイントの数、対象端末が異なる場合もあります。契約場所を変えるだけで端末代の実費負担額が大きく変わるため、この点も事前に確認しておきましょう。
また、キャンペーンや割引クーポンには有効期限が設定されている場合もあります。もちろん、有効期限が切れたものは使用できないので、利用前には有効期限も確認しておきましょう。
データのバックアップを取っておく
機種変更でスマホを新調したあとは、現在使用中のスマホから新しいスマホへデータを移す作業が必要です。
ただし、データ移行中に写真や連絡先、LINEのトークなどのデータが消えてしまうこともあるので、各種データは事前にバックアップを取っておく必要があります。
写真や連絡先など、外部アプリを使用しないデータは、AndroidとiPhone、それぞれ以下の方法でバックアップ可能です。
- スマホの「設定」をタップする
- 「Googleアカウント」をタップする
- 「バックアップ」をタップする
- 「今すぐバックアップ」をタップする
- iPhoneをWiFiに接続する
- スマホの「設定」から「iCloud」をタップする
- 「iCloudバックアップ」をタップする
- 「今すぐバックアップを作成」をタップする
LINEやゲームアプリなどのデータは、アプリごとにバックアップが必要です。
各アプリを開き、設定画面やマイページなどからバックアップを取っておきましょう。
契約者名義が未成年の場合はドコモオンラインショップで機種変更できない
契約者名義が未成年(18歳未満)の場合は、ドコモオンラインショップから機種変更できないので、未成年が機種変更の手続きをしたい場合は本人確認書類を持ってドコモショップへ行きましょう。
ただし、機種変更と同時に以下の手続きを行う場合は、親権者の本人確認書類と同意書が必要です。
- スマホを分割払いで購入する
- 下取りプログラムの申し込み
- 「タイプリミットバリュー」や「タイプリミット」のパスワード変更・上限停止機能解約・上限増額
- 「タイプリミットバリュー」や「タイプリミット」からのプラン変更
- spモードの申し込み
- 「あんしんウェブフィルター」「あんしんウェブフィルター カスタマイズ」の申込み・解約
- 「アクセス制限サービス」「アクセス制限カスタマイズ」の変更・解約
ご自身と親権者の本人確認書類は、以下から1種類用意してください。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 身体障がい者手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
- 療育手帳
- 顔写真付きの住民基本台帳カード+補助書類
- 在留カード+外国発行パスポート/外国人登録証明書+補助書類
※在留資格が「永住者」の場合は、外国発行パスポート不要
※支払方法が「預金通帳+届け印」の場合のみ補助書類が必要
補助書類として利用できるもの
- 3ヶ月以内に発行された公共料金(電気・ガス・水道のいずれか)の領収書
- 3ヶ月以内に発行された住民票(マイナンバーが記載されていないもの)
同意書は、ドコモのホームページ内にある「親権者からの同意書」よりダウンロードできます。
ドコモの機種変更に2年縛りは関係ない!機種変更は違約金なしでいつでもOK
ドコモはスマホの購入やプラン変更に関する2年縛りを設けていないので、いつ機種変更しても違約金がかかる心配はありません。もちろん、解約金や手数料などもかからないので安心してくださいね。
ただし、ドコモスマホを分割払いで支払っている人は、端末代を支払い終えずに機種変更をしてしまうと、旧端末と新端末で2台分の端末代を支払うことになります。毎月の支払いが高額になるため、人によっては支払いが困難になる可能性があるので注意してくださいね。
ドコモで機種変更をする際は、スマホ購入後に2年経過したかではなく、端末代を支払い終えているかで機種変更のタイミングを決めることをおすすめします。
なお、端末の分割払いが可能なのは同時に2台までです。現在すでに2台分の分割払い中の場合、どちらか片方の分割払いが終わるまでは次の端末を分割払いで購入することはできないので、この点も注意しておきましょう。
ドコモ端末の値段|機種変更のタイミングで0円や1円で購入できる端末はない
結論からいうと、現在ドコモでは機種変更を含め、どの契約方法でも0円や1円で購入できる端末はありません。
タイミングによっては1円で販売されることはありますが、他社からドコモにMNPで乗り換える方向けのキャンペーンを適用した場合に限ることがほとんどで、機種変更で0円または1円でスマホを購入することはできないのが現状です。
ドコモで機種変更をする際は、最低でも数千円の費用を払ってスマホを購入する必要があります。
ドコモで「実質0円」「一括0円」の機種変更ができなくなった理由
結論からいうと、法改正により実質0円や一括0円での機種販売ができなくなったため、ドコモをはじめとする各スマホキャリアでは最低でも1円からの機種販売をしています。
以前はドコモに限らずauやソフトバンクでも、指定の料金プランを2年間継続利用する代わりに月々のプラン料金から一定額を割引したり、高額な端末代値引きを実施したりして、端末代の実費負担を0円にする販売方法を行っていました。
しかし、スマホの普及率は当時から飽和状態であったため、各社でユーザーの取り合いが過熱した結果、端末代が実質0円になるだけでなく、数万円の商品券や商品がプレゼントされるなど、社会的に問題視される事態に発展していったのです。
その現状を問題視した政府は、2019年10月と2023年12月に「電気通信事業法」を改正し、料金プランと端末をセット購入した場合の割引を含む、すべての割引上限を以下のように設定しました。
端末の定価 | 値引き上限 |
---|---|
40,000円以下 | 22,000円 |
40,000円~80,000円 | 端末代の50% |
80,000円以上 | 44,000円 |
これにより、現在はドコモだけでなく、すべての通信事業者でスマホを実質0円、および一括0円で購入できなくなったというわけです。
ドコモの機種変更では「一括1円」「月々1円」の端末販売もなし
ドコモでも一括1円や月々1円などの端末を販売することはありますが、そのほとんどが他社からのMNP乗り換えを条件にするため機種変更での1円スマホはほぼ存在しないと考えておいて良いでしょう。
ちなみに、1円スマホは多くのケースで「22,001円の端末を22,000円割引にする」という形で実現するため、運よく1円スマホが購入できたとしても定価40,000円以下のエントリーモデル~ミドルレンジモデルの機種に限られます。
22,000円という高額割引なので、他社からの乗り換えを前提にしているわけですね。これはドコモに限らず各社でも同様です。
現在ドコモユーザーの方は、他社に乗り換えと同時に機種変更をすることで1円スマホを購入できるチャンスがあるとも考えられますね。ドコモにこだわりがないのであれば他社への乗り換えを検討してみても良いでしょう。
1円スマホを購入できる携帯会社は、以下の記事でご紹介しているので参考にしてみてください。
ドコモの4G端末から5G端末に機種変更すると、料金プラン変更が必要!
原則的にドコモでは機種変更をしても料金プランは変わりませんが、4G端末から5G端末に機種変更する場合は、料金プランも5G回線に対応した料金プランへの変更が必要です。
ギガホやギガライト、キッズケータイプラン(FOMA)など、5Gに対応していない料金プランを契約している人は、5G端末への機種変更と同時に5G回線へ対応した以下の料金プランへ変更しましょう。
- ドコモMAX
- ドコモポイ活MAX
- ドコモポイ活20
- ドコモmini
- ahamo
- はじめてスマホプラン
- U15はじめてスマホプラン
料金プランの変更は、機種変更と同時に手続き可能です。
変更した料金プランは、現在契約中のプランと変更した料金プランの組み合わせによって、即日または翌月に適用されます。
ただし、プラン変更に伴ってデータ容量が変わる場合には、データ容量が大きいプランを優先した方が便利です。
- データ容量の大きいプランに変更:月初
- データ容量の小さいプランに変更:月末
同月内ではデータ容量の大きいプランを契約している期間が長くなるようにプラン変更すると、損した気分になることなく月末まで使うことができるでしょう。
ドコモの4G端末から5G端末に機種変更するベストタイミングはいつでもOK
ドコモの4G端末から5G端末への機種変更は、どのタイミングで行っても料金的には損しないのでご安心ください。
この場合は、料金プランの変更タイミングだけ気をつけて手続きを済ませましょう。
4G端末から5G端末に機種変更する場合は、「ドコモで機種変更するベストタイミング8選」を参考に、どのタイミングでの機種変更がご自身にとって最適か、考えてみてくださいね。
【手順解説】ドコモの機種変更はドコモオンラインショップなら好きなタイミングでいつでもできる
ドコモの機種変更は、手数料や頭金がかからないだけでなく、限定キャンペーンも利用できるドコモオンラインショップからの手続きがおすすめです。
ドコモオンラインショップでは、すべての手続きをご自身で行わなければなりません。しかし、以下のように機種変更の手順は簡単なので、初めての方でも問題なく手続きできますよ。
- ドコモオンラインショップにアクセスする
- 機種変更する回線のdアカウントでログインする
- 購入したいスマホを選ぶ
- 購入方法で「機種変更」を選択し、「カートに入れる」をタップする
- 「はい(カンタンお手続き)」または「いいえ(通常のお手続き)」をタップする
- 商品の受取方法や手続きの内容を確認し、申し込みを確定させる
- スマホのバックアップを取る
- 新しいスマホにSIMカードを差し替える
「カンタンお手続き」とは、機種変更時に料金プランを変更しない方向けの申し込み方法です。申し込みに必要な項目が1ページ内に集約されるので、早い方は3分もあれば機種変更手続きが終了します。
機種変更と同時に料金プランを変更したい場合は、手順⑤で「いいえ」を選択し、通常の機種変更手続きへ進みましょう。「いいえ」を選択すると、端末のお届け方法や料金プラン、オプション、支払方法などを1つずつ選択できますよ。
新しいスマホが手元に届いたら、これまで使用していたスマホのバックアップを取ります。その後、スマホの電源を切り、SIMカードを新しいスマホに差し替えれば機種変更は完了です。
4G端末から5G端末に機種変更した場合は開通手続きが必要
4G端末から5G端末に機種変更した場合は、SIMカードを差し替えたあとにWebまたは電話から開通手続きが必要です。
Webからは、24時間いつでも以下の手順で手続きできます。
- ドコモオンラインショップにアクセスする
- 「購入履歴」をタップする
- 「機種変更」が記載されている枠にチェックを入れる
- 「dアカウントへログイン」をタップしてログインする
- 「切り替え(開通)のお手続きへ」をタップする
- 受付確認メールの送付先を入力し、「次へ」をタップする
- 申込内容を確認し「ご注文を確定する」をタップする
電話で開通手続きを行いたい場合は、新しく購入したスマホから「切替専用ダイヤル」に電話をかけて手続きを済ませましょう。
機種変更であれば、電話からでも24時間、手続きできます。
- 電話番号:1580(通話料無料)
- 受付時間:24時間
電話で開通手続きを行う場合は、ネットワーク暗証番号が必要です。ネットワーク暗証番号がわからない場合は、「ドコモインフォメーションセンター」に電話をかけて暗証番号を郵送で教えてもらいましょう。
- 電話番号:(ドコモスマホから)151 / (一般電話から)0120-800-000
- 受付時間:9:00~20:00(年中無休)
より早くネットワーク暗証番号を知りたい人は、ドコモショップへ行く方法がおすすめです。
ドコモショップでネットワーク暗証番号を教えてもらうことはできませんが、その場で番号を変更できます。変更したネットワーク暗証番号は即日利用できるので、そのまま「切替専用ダイヤル」に電話をかければ開通手続きを完了できますよ。
機種変更のタイミングで使えるドコモの最新キャンペーンとクーポン一覧
機種変更のタイミングで使えるドコモの最新キャンペーンとドコモのクーポンは、上記のとおりです。
それぞれの条件や内容を解説していきます。
いつでもカエドキプログラム+
引用元:ドコモ
ドコモでは、端末購入サポート「いつでもカエドキプログラム+」を実施しています。こちらは、機種返却のタイミングによって残りの購入代金の支払いが不要になるプログラムです。
いつでもカエドキプログラムといつでもカエドキプログラム+の条件や違いはこちら。
いつでもカエドキプログラム | いつでもカエドキプログラム+ | |
条件 |
| |
- | 「smartあんしん補償」加入 | |
仕組み | 24か月目の残価分を差し引いた金額を23回分割払い※ | |
返却しない場合 | 残価の支払い(一括または分割) | |
23か月目までに返却 | 残価の支払いが免除 | |
返却翌月~23回目まで 早期割引特典 | 早期利用料の支払いで 分割残高の支払い免除 | |
24か月目以降に返却 | 返却時以降の分割残高の支払い免除 |
※残価=購入から24か月目の時点で想定される端末の買い取り価格
12~22か月目に対象機種を返却した場合、23回目以降の残価の支払いが不要!1年おきに機種変更したい方にぴったりのサービスとなっています。
「いつでもカエドキプログラム」は端末代を23回支払った月、「いつでもカエドキプログラム+」は端末代を12回支払った月が機種変更のベストタイミングなので、覚えておきましょう。
最新iPhoneシリーズでも利用できるプログラムなので、安く購入したい方は利用してみてくださいね。
5G Welcome割
引用元:ドコモ
5G Welcome割は、対象のスマホを購入すると端末代金から割引、またはdポイントを受け取れるキャンペーンです。
5G WELCOME割 | |
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特典 | 最大44,000円分が端末から割引 |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
対象端末はこちらで確認してください。お得に端末を購入できるキャンペーンになっているので、ドコモで機種変更する際は利用してみてくださいね。
下取りプログラム
引用元:ドコモ
ドコモでは、不要になった端末を下取りに出すことができるサービスを提供しています。こちらを利用して端末を下取りに出すと、dポイントが受け取れますよ。
端末の返却は、ドコモショップもしくは郵送で行えます。不要になった端末を下取りに出してポイントをゲットしちゃいましょう!
下取り価格については変動しますので、下取りに出したいタイミングでこちらの対象機種から確認してみてくださいね。
オンラインおトク割
引用元:ドコモ
ドコモのオンラインおトク割は、対象機種をドコモオンラインショップから購入した際に機種代金から割引してくれるキャンペーンです。最大33,000円割引されます。
オンライおトク割 | |
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特典 | 最大33,000円割引 |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
機種によって割引金額が異なるので、注意してくださいね。
オンラインショップ限定 機種購入割引
引用元:ドコモ
ドコモでは、オンラインショップ限定で端末購入がお得になるキャンペーンを開催しています。
端末購入割引 | |
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特典 | home 5G HR01:16,500円割引(新規契約) など |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
先にご紹介した「オンラインお得割」と内容は同じですが、両キャンペーンは対象機種が異なります。
ドコモオンラインショップでは端末によって利用できるキャンペーンが異なるので、機種変更をする際は、2つのキャンペーンを見比べ、お得な端末を選ぶのも良いでしょう。
U15ポイント特典
引用元:ドコモ
U15ポイント特典は、「U15はじめてスマホプラン(5GB)」「U15はじめてスマホプラン(10GB)」へ申し込むと自動でdポイントがプレゼントされる特典です。
U15ポイント特典 | |
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特典 |
|
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
U15はじめてスマホプラン(5GB)の場合は500ポイント、U15はじめてスマホプラン(10GB)の場合は1,000ポイント受け取れます。ポイントは、最大12か月間受け取れるのでとてもお得ですよ。
U15はじめてスマホプランは、利用者年齢が15歳以下の方のみ申し込めるドコモの限定プランです。お子さんが18歳になるまで、5GB/1,628円~、10GB/2,508円~で利用できます。
お子さんが機種変更をする際は、ぜひお得なU15はじめてスマホプランへの加入を検討してみてくださいね。
「home 5G」乗り換えキャンペーン
引用元:ドコモ
ドコモでは、他社ルーター会社からドコモのhome 5Gへ乗り換えると、最大22,000ポイント受け取れるキャンペーンを開催しています。
「home 5G」乗り換えキャンペーン | |
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特典 | 最大22,000ptプレゼント |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
ホームルーターの機種変更(乗り換え)を検討している方は、今がチャンスです!
ドコモのホームルーターは業界最速なだけでなく特典も豪華なので、ぜひこの機会に利用してみてくださいね。
My docomoクーポン
My docomoクーポンは、「My docomo」にログインしたときバナーが表示された方だけが使えるクーポンです。
My docomoクーポン | |
割引額 | 最大11,000円 |
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入手方法 | My docomoへのログイン ※バナーが表示される条件は不明 |
配布時期 | 不定期 |
注意点 |
|
バナーが表示されるかどうかはランダムとなっており、いつ入手できるかも判断できません。
そのため、受け取れたらラッキー程度で考えておくことをおすすめします。
151クーポン
151クーポンは、MNP予約番号を発行する際に受け取れる可能性があるクーポンのことです。
引き止めクーポンや解約阻止クーポンともいわれることもあり、ドコモを継続利用してもらうために発行されていると考えられます。
151クーポン | |
割引額 | 最大22,000円 |
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入手方法 | ■オンライン My docomoにログイン後、MNP予約番号を発行し、発行完了後に「お得なお知らせがあります」と表示されたら利用可能 ■電話 ドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)に発信し、MNP予約を依頼すると利用可能になることがある |
配布時期 | 不定期 |
注意点 | ドコモオンラインショップでは利用できない |
151クーポンは、My docomoや電話での発行が可能ですが、使用する場所はドコモショップなどの実店舗に限られています。
そのため、151クーポンを受け取った場合は、ドコモショップなどで機種変更を行いましょう。
DMクーポン
DMクーポンは、ドコモから不定期に送られてくるDMについてくるクーポンのことです。
DMに機種変更時に使えるクーポンがついているときのみ利用できます。
DMクーポン | |
割引額 | 最大11,000円 |
---|---|
入手方法 | 自宅へのDM |
配布時期 | 不定期 |
注意点 |
|
ドコモからのDMは不定期に送られてきますが、機種変更クーポンがついているとは限りません。
そのため、DMが届いた際は内容をよく確認して、機種変更クーポンがついているか調べてみましょう。
またDM自体、不定期に送られてくるため、誤って捨ててしまわないように注意してください。
メッセージRクーポン
メッセージRクーポンは、メッセージRのMyインフォメーションメールとして届くクーポンです。
メッセージRクーポン | |
割引額 | 最大22,000円 |
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入手方法 | メッセージRのMyインフォメーションメール |
配布時期 | 不定期 |
注意点 | ドコモオンラインショップでしか使えない |
メッセージRクーポンの配布は不定期となっており、送付される人もランダムだと考えられています。
月に1回程度はメールが届いていないか確認しておくと良いでしょう。
年間ご利用特典
年間ご利用特典は、dカードGOLDまたはdカードPLATINUMを利用している方が、年間の利用額に応じてクーポンをもらえる特典です。
年間ご利用特典 | |
割引額 | ■dカードGOLD
■dカードPLATINUM
|
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入手方法 | dカードGOLDを年間100~200万円以上使う |
配布時期 | 利用額が100~200万を超えた年の翌年6月頃 |
ここまで紹介した他のクーポンとは異なり、dカードGOLDやdカードPLATINUMを年間100万円以上使っていれば確実に受け取れます。
クーポンはdショッピングやソニーストアなどで買い物をする際に利用できたり、ドコモショップやドコモオンラインショップで端末を購入する際に利用できたりします。
ドコモを使い続ける方は、機種変更を機会にdカードGOLDやdカードPLATINUMを発行しておくと良いでしょう。
ドコモで機種変更するタイミングに関するよくある質問
最後に、ドコモで機種変更するタイミングについて多くの方が気になる質問へ、まとめて回答していきます。
ドコモの機種変更で損をしないためにも、ぜひこちらの項目ですべての疑問を解決してください。
月途中で機種変更と同時に料金プランを変更すると日割り請求される?料金は満額請求
ドコモは月途中で機種変更と同時に料金プランを変更しても、料金は一ヶ月分請求されるため、日割りにはなりません。
料金プランを変更した月は、現在契約中のプランによって変更前・変更後どちらかのプランが満額請求されます。
変更前のプラン料金が請求される場合
変更後のプラン | 変更前の料金プラン | 変更適用月 |
---|---|---|
ドコモmini | eximo ahamo ギガホ、ギガライトなど | 即時 |
irumo | 翌月 |
変更後のプラン料金が請求される場合
変更後のプラン | 変更前の料金プラン | 変更適用月 |
---|---|---|
ドコモMAX ドコモポイ活MAX ドコモポイ活20 | eximo ギガホ、ギガライトなど | 即時または翌月 ※選択可能 |
irumo ahamo | 即時 | |
ahamo | eximo irumo ギガホ、ギガライトなど | 即時 |
基本的に、ドコモはデータ容量の大きいプランに変更すると変更後の料金プラン、データ容量の小さいプランに変更すると変更前の料金プランが変更月に請求されます。
また、料金プランを変更すると即変更後のプラン内容が適用され、使用できるデータ容量も変わる点を覚えておきましょう。
ドコモの機種変更で違約金がかかるのはいつ?いつでも違約金はかからない
ドコモはスマホに最低利用期間を設けておらず、料金プランに関しても2021年10月1日に解約金制度を廃止したため、どのタイミングで機種変更をしても違約金はかかりません。
そのため、ドコモで機種変更をする場合は、今回ご紹介した「ドコモで機種変更するベストタイミング8選」を参考に、ご自身に合ったタイミングで手続きを済ませましょう。
ドコモを機種変更するタイミングは月初と月末どちらがおすすめ?プラン変更しなければいつでもOK
ドコモの機種変更は、月初・月末、どちらで行っても大きな違いはありません。
ただし、機種変更と同時に料金プランを変更する場合は、手続きのタイミングに注意をしましょう。なぜなら、プランを変更した月は変更前・変更後のうち、月額料金の高いほうが満額請求されるからです。
その点を考えると、プラン変更でデータ容量が増える場合は、月初での手続きがおすすめといえます。月末に変更してしまうと、変更月はデータをほとんど使用していないにも関わらず、料金はプラン変更後の高額な料金を満額請求されてしまうので、もったいないです。そのため、「ギガホからドコモMAX」「irumoからahamo」などのプラン変更は、月初に行いましょう。
一方、プラン変更でデータ容量が減る場合は、月末での手続きがおすすめです。月初に変更してしまうと、変更月はデータを小量しか使えないにも関わらず、料金は以前の高額な料金のまま請求されてしまうので、損をしてしまいます。無駄に高い料金を払わないためにも、「eximoからドコモmini」などデータ容量の小さいプランへ変更する場合は、月末に変更しましょう。
4G端末から5G端末に機種変更するとSIMカードどうなる?4Gプランから5Gプランに変更する場合はSIMカードも変更が必要
4G端末から5G端末に機種変更をする場合は、料金プランの変更と同時にSIMカードの変更が必要な場合があります。
現在ギガホなどの5G非対応プランを契約している人は、機種変更と同時に料金プランも5G対応プランへ変更し、SIMカードも変更しましょう。
機種変更と同時に料金プランを変更した場合は、新しいスマホへ新しいSIMカードを挿入し、「4G端末から5G端末に機種変更した場合は開通手続きが必要」でご紹介した手順に沿って、開通手続きを済ませてください。開通手続きを済ませると新しいSIMカードが有効になり、これまで使用していたSIMカードが自動的に使用できなくなります。
機種変更はドコモショップとドコモオンラインショップなら、ドコモオンラインショップがお得でおすすめ!
可能であれば、機種変更はドコモオンラインショップで行うのがおすすめです。
なぜなら、ドコモショップで機種変更をすると、以下のデメリットがあるからです。
- 契約事務手数料(3,850円)を請求される
- 数万円の頭金を請求される可能性がある
- 店舗に出向く時間や手間がかかる
- 手続き完了まで待ち時間が発生する可能性がある
- 店舗に行くまで在庫があるかわからない
- 店員から勧誘を受ける可能性がある
- 適用できるキャンペーンや割引クーポンの種類が少ない
一方、ドコモオンラインショップで機種変更をすると、以下のメリットがあります。
- 頭金や契約事務手数料が無料
- 365日、24時間いつでも手続き可能
- 端末の在庫がリアルタイムでわかる
- 勧誘を受ける心配がない
- オンラインショップ限定のキャンペーンや割引クーポンを利用できる
- 自宅まで購入品を配送してくれる
- 不明点はチャットや電話で相談できる
ドコモオンラインショップであれば、キャンペーンや割引クーポンを利用してお得に機種変更できますし、無駄な費用もかからず、好きなタイミングで手続きできますよ。
ドコモオンラインショップで機種変更をする手順は、本記事の「【手順解説】機種変更のタイミングが来たらドコモオンラインショップで手続きしよう!」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ドコモで機種変更をするタイミングのまとめ
ドコモは2年縛りや解約金のシステムを2021年に廃止しているので、以下のタイミングであれば、お好きなタイミングで機種変更をしてかまいません。
ただし、4G端末から5G端末に機種変更する場合は、料金プランの変更が必要です。プラン変更は契約プランによってお得なタイミングが異なるため、データ容量や料金を無駄にしないためにも、以下のタイミングで手続きをしましょう。
- データ容量の大きいプランに変更:月初
- データ容量の小さいプランに変更:月末
ドコモの機種変更は、ドコモショップよりドコモオンラインショップから手続きしたほうがお得です。
ドコモオンラインショップから手続きをすれば、キャンペーンや割引クーポンで端末代をお得にできますし、いつでも好きなタイミングで手続きできます。また、手続きの方法がわからない場合は、オペレーターにチャットや電話で相談できるので、はじめてドコモオンラインショップを利用する人も安心です!
ドコモで機種変更を検討している人は、ご自身にとってベストなタイミングでドコモオンラインショップから手続きをしてみましょう。