ソフトバンク光とフレッツ光の違いとどっちがおすすめか徹底比較!

『ソフトバンク光とフレッツ光って、お得な光回線はどっちなんだろう?』

『速度や料金、キャッシュバックを徹底的に比較したサイトはないかな? 失敗したくない!』

『通信費は下げたいけど、回線も安定して速い方が良い。いいとこ取りしてコスパの良い光回線を知りたい!

上記のような悩みを解決しましょう!

自分に合った光回線選びをするために必要なソフトバンク光とフレッツ光を徹底的に比較した結果を解説します。

本記事で紹介する主な内容の要約は以下のとおりです。

  • ソフトバンク光とフレッツ光の基本情報を徹底比較
  • ソフトバンク以外のドコモやauのスマホユーザーが、ソフトバンク光を契約してもいい理由
  • ソフトバンク光とフレッツ光のメリット・デメリット、最終的に選ぶべき光回線

本ページを読んでいただくことで、あなたがソフトバンク光とフレッツ光のどちらと契約するべきか判断できます。

また、現在どちらかを契約中で乗り換えるかどうかを悩んでいる方の目安にもなるかと思いますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

ソフトバンク光の方がオススメ

ソフトバンク光の方がフレッツ光よりオススメの理由!

・速度がフレッツ光よりも速い

・通信費(スマホ+ネット代金)が安い

・乗り換え時に10万円負担してくれる

>>ソフトバンク光の詳細を確認する<<

目次

ソフトバンク光とフレッツ光を徹底比較!基本情報早見表

それでは、早速『ソフトバンク光』と『フレッツ光』を比較していきます。

各光回線の基本情報について下記の表にまとめました。

■ソフトバンク光とフレッツ光の基本情報

比較項目

ソフトバンク光 フレッツ光
速度

(下り/上り)

基本プラン 1Gbps

※理論値

※ベストエフォート型

1Gbps

※理論値

※ベストエフォート型

その他プラン あり あり
月額基本料金(税込) 基本プラン

※2年契約

【ホーム】

5,720円(税込)

【マンション】

4,180円(税込)

■東日本

【ホーム】5,170円~(税込)

【マンション】3,355円~(税込)

■西日本

【ホーム】4,730円~(税込)

【マンション】3,575円~(税込)

その他プラン あり あり
プロバイダ

 

種類 Yahoo!BBのみ 約500社から選択

※プランや東西エリアにより選べないプロバイダあり

月額利用料 0円(プランの月額料金に含む) 各プロバイダによる
キャンペーン

ソフトバンクの公式キャンペーン

代理店独自のキャンペーン

フレッツ光の公式キャンペーン

代理店独自のキャンペーン

キャッシュバック

各種プランによる 各種プランによる
事務手数料

3,300円(税込) 880円(税込)
乗り換え違約金負担

あり(最大10万円) なし
契約解除料

※2年契約

ホーム 10,450円(税込) 10,450円
マンション 1,650円
工事費

実質無料

※割引前料金:26,400円(税込)

・屋内配線の工程あり:19,800円

・屋内配線の工程あり:8,360円

・無派遣工事:2,200円

対応エリア

ほぼ全国

※フレッツ光エリアに準拠

ほぼ全国
スマホセット割引

ソフトバンク・ワイモバイルのスマホプランを契約

毎月1,100円割引(最大10台)

なし

この比較を見てわかる通り、ソフトバンク光とフレッツ光にはあまり共通点がありません。

そのため、以降はひとつひとつの項目に焦点を当てて、順番にわかりやすく解説しましょう。

ソフトバンク光とフレッツ光は共通の『NTT回線』を使用

比較の前に、ソフトバンク光とフレッツ光の絶対的な共通点を述べておきます。

それはソフトバンク光もフレッツ光も同じNTT回線を使用しているということです。

ソフトバンク光はNTTフレッツ光の回線を転用して提供している『光コラボレーション(光コラボ)』と呼ばれる事業者です。

光コラボの通信事業者はソフトバンク光にもたくさんあり、ソフトバンク光以外の光コラボもすべてNTT回線を使用しています。

ソフトバンク光とフレッツ光の速度

ソフトバンク光はフレッツ光系列の光コラボレーションモデルであるため、どちらの光回線も理論上の回線速度は同じです。

ソフトバンク光とフレッツ光の回線速度は以下のとおり。

■ソフトバンク光とフレッツ光の最大通信速度(理論値・ベストエフォート型)

プランタイプ ソフトバンク光 フレッツ光
ホーム 10Gbps/1Gbps/200Mbps/100Mbps 10Gbps/1Gbps/200Mbps/100Mbps
マンション 1Gbps/200Mbps/100Mbps 1Gbps/200Mbps/100Mbps

※両社の『10Gbpsプラン』は、一部エリアのみ提供

ただし、各社のプランによって最大回線速度は違うので、契約するときは注意しなければなりません。そこで、それぞれのプランごとの回線速度について注目しましょう。

ソフトバンク光の速度をプランごとにまとめると、以下のとおりです。

■ソフトバンク光のNTT東日本プランの速度

住居形態 回線タイプ 下り最大速度 上り最大速度

ホーム
ファミリー・10ギガ 10Gbps 10Gbps
ファミリー・ギガスピード 1Gbps 1Gbps
ファミリー・ハイスピード 1Gbps 100Mbps
ファミリー/ファミリーライト 100Mbps 100Mbps
マンション マンション・ギガスピード 1Gbps 1Gbps
マンション・ハイスピード 1Gbps 100Mbps
マンション 100Mbps 100Mbps

■ソフトバンク光のNTT西日本プランの速度

住居形態 回線タイプ 下り最大速度 上り最大速度
ホーム ファミリー・10ギガ 10Gbps 10Gbps
ファミリー・スーパーハイスピード 1Gbps 1Gbps
ファミリー・ハイスピード 1Gbps 200Mbps
ファミリー・ファミリーライト 100Mbps 100Mbps
マンション マンション・スーパーハイスピード 1Gbps 1Gbps
マンション・ハイスピード 1Gbps 200Mbps
マンション 100Mbps 100Mbps

※数値はすべて『IPv6 IPoE + IPv4』方式を使った最大速度
データ引用:ソフトバンク光公式サイト

続いて、フレッツ光の速度別プランを見てみましょう。

■フレッツ光のNTT東日本プランの速度

住居形態 回線タイプ 下り最大速度 上り最大速度



ホーム
フレッツ光クロス 10Gbps 10Gbps
【フレッツ光ネクスト】
ギガファミリー・スマートタイプ
1Gbps 1Gbps
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・ギガラインタイプ
1Gbps 1Gbps
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・ハイスピードタイプ
200Mbps 100Mbps
【フレッツ光ネクスト】
ファミリータイプ
100Mbps 100Mbps
【フレッツ光ライト】
ファミリータイプ
100Mbps 100Mbps
フレッツ光ライトプラス 100Mbps 100Mbps
 マンション



【フレッツ光ネクスト】
ギガマンション・スマートタイプ
1Gbps 1Gbps
【フレッツ光ネクスト】
マンション・ギガラインタイプ
1Gbps 1Gbps
【フレッツ光ネクスト】
マンション・ハイスピードタイプ
200Mbps 100Mbps
【フレッツ光ネクスト】
マンションタイプ
100Mbps 100Mbps
【フレッツ光ライト】
マンションタイプ
100Mbps 100Mbps


■フレッツ光のNTT西日本プランの速度

住居形態 回線タイプ 下り最大速度 上り最大速度



ホーム
フレッツ光クロス 10Gbps 10Gbps
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼
1Gbps 1Gbps
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・ハイスピードタイプ
200Mbps 100Mbps
【フレッツ光ネクスト】
ファミリータイプ
100Mbps 100Mbps
【フレッツ光ライト】
ファミリータイプ
100Mbps 100Mbps
 マンション



【フレッツ光ネクスト】
マンション・スーパーハイスピードタイプ隼
1Gbps 1Gbps
【フレッツ光ネクスト】
マンション・ハイスピードタイプ
200Mbps 100Mbps
【フレッツ光ネクスト】
マンションタイプ
100Mbps 100Mbps
【フレッツ光ライト】
マンションタイプ
100Mbps 100Mbps

使用回線が同じなので、特徴も似ています。

共通して言えるのはソフトバンク光でもフレッツ光でも東日本と西日本でプランを分けて展開していることです。

どちらになるかはお住まいの地域によって決定されるため、自分で選ぶことはできません。

また、プランによる通信速度については基本的に1Gbpsを選べば日常生活に支障は少なく、日頃のネットサーフィンやYouTube動画の視聴であれば、最大通信速度は1Gbpsでも十分満足できるレベルです。

オンラインゲームや4k動画など大容量の通信を頻繁に楽しむ人は10Gbpsの高速通信ができる方が快適に楽しめるでしょう。

 

さて、ここまで説明した回線速度は、あくまでも理論値に過ぎません。光回線の速度を重視するなら、もっとも大切なのは実際に計測した数値(実測値)です。

そこで、一般ユーザーの回線速度を公開している、みんなのネット回線速度からソフトバンク光とフレッツ光の回線速度の平均実測値を取り出してみました。

ここでは両者の『1Gbpsプラン』に注目し、フレッツ光は『フレッツ光ネクスト』の実測値を用いて比較しています。

■ソフトバンク光とフレッツ光の回線速度(平均実測値)

プランタイプ
ソフトバンク光
フレッツ光
フレッツ光ネクスト フレッツ光クロス フレッツ光ライト フレッツ光ライトプラス
ダウンロード速度 275Mbps 231Mbps 823Mbps 53Mbps 54Mbps
アップロード速度 178Mbps 178Mbps 817Mbps 56Mbps 63Mbps
応答速度 19.27ms 23.49ms 11.40ms 22.40ms 28.82ms

データ引用:みんなのネット回線速度

両者の各項目を比較した結果、ダウンロード速度と応答速度はソフトバンク光が優れており、アップロード速度は変わらないことがわかります。

回線速度を比較するとき、最重要な項目は『ダウンロード速度』です。

YouTube動画を再生するときや大容量のゲームやアプリをダウンロードするときに大切な指標です。

なぜ同じ回線を使用しているのに差が出るのか?というと、測定時の環境等の影響の他に、ソフトバンク光とフレッツ光で使用しているプロバイダが違うという点も要因のひとつです。

プロバイダについてはまた後ほど解説していきますね。

ソフトバンク光とフレッツ光の月額料金

具体的なプラン内容をご紹介する前に、ごく一般的なプランである『定期自動更新プラン+1Gbps』の内容での月額料金を比較した結果をご覧ください。

■ソフトバンク光とフレッツ光の基本プラン『1Gbpsプラン』の月額料金

プランタイプ

ソフトバンク光

フレッツ光

5年契約 2年契約 2年契約&東日本 2年契約&西日本
ホーム 5,170円 5,720円 5,170円~

+プロパイダ利用料

4,730円~

+プロパイダ利用料

マンション 対象外 4,180円 3,355円

+プロパイダ利用料

3,575円

+プロパイダ利用料

一見するとフレッツ光の方が安く見えますが、ポイントはソフトバンク光はプロバイダ込みの料金であるのに対し、フレッツ光は別途プロバイダ料金がかかることです。

結果的に言えばフレッツ光よりもソフトバンク光の方が安価で利用できるので、価格面を重視する方ならソフトバンク光の方がおすすめです。

さて次は、両者のすべてのプランの月額料金をご紹介していきますね。

■ソフトバンク光の月額料金(税込)

住居形態 回線タイプ 契約期間
5年契約 2年契約 なし
ホーム ファミリー・10ギガ 6,380円 6,930円 8,140円
ファミリー・ギガスピード 5,170円 5,720円 6,930円
ファミリー・ハイスピード
ファミリー・スーパーハイスピード
ファミリー
ファミリー・ライト 対象外 4,290円~6,160円 6,050円~7,920円
マンション マンション・ギガスピード 対象外 4,180円 5,390円
マンション・ハイスピード
マンション・スーパーハイスピード
マンション

■東日本フレッツ光の月額料金(プロパイダ利用料別・税込)

住居形態 回線タイプ 2年契約 契約期間なし



ホーム
フレッツ光クロス 対象外 6,930円
【フレッツ光ネクスト】
ギガファミリー・スマートタイプ
5,170円
※1
6,270円
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・ギガラインタイプ
5,170円
※2
5,940円
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・ハイスピードタイプ
4,950円
※2
5,720円
【フレッツ光ネクスト】
ファミリータイプ
4,950円
※2
5,720円
【フレッツ光ライト】
ファミリータイプ
対象外 3,080〜6,380円
フレッツ光ライトプラス 対象外 4,180~6,050円
 マンション



【フレッツ光ネクスト】
ギガマンション・スマートタイプ
3,355円~4,455円
※1
3,685~4,785円
【フレッツ光ネクスト】
マンション・ギガラインタイプ
3,025~4,125円
※2
3,355~4,455円
【フレッツ光ネクスト】
マンション・ハイスピードタイプ
2,805~3,905円
※2
3,135~4,235円
【フレッツ光ネクスト】
マンションタイプ
2,805~3,905円
※2
3,135~4,235円
【フレッツ光ライト】
マンションタイプ
対象外 2,200~4,730円
※1:『にねん割(2年単位契約割引)』および『ギガスマート割(30ヶ月割引)』適用の料金
※2:『にねん割(2年単位契約割引)』のみ適用の料金

■西日本フレッツ光の月額料金(プロパイダ利用料別・税込)

住居形態 回線タイプ 光はじめ割
1・2年目
光はじめ割
3年目以降
割引なし



ホーム
フレッツ光クロス 対象外 対象外 6,930円
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼
4,730円 4,521円 5,940円
【フレッツ光ネクスト】
ファミリー・ハイスピードタイプ
4,730円 4,521円 5,940円
【フレッツ光ネクスト】
ファミリータイプ
4,730円 4,521円 5,940円
【フレッツ光ライト】
ファミリータイプ
対象外 対象外 3,520~6,600円
 マンション



【フレッツ光ネクスト】
マンション・スーパーハイスピードタイプ隼
3,575円~ 3,388円~ 4,070~4,950円
【フレッツ光ネクスト】
マンション・ハイスピードタイプ
3,575円~ 3,388円~ 4,070~4,950円
【フレッツ光ネクスト】
マンションタイプ
3,575円~ 3,388円~ 4,070~4,950円
【フレッツ光ライト】
マンションタイプ
対象外 対象外 2,860~5,940円

両者プランの特徴としては、

ソフトバンク光

  • 長期契約するほどインターネット利用料金が安くなる ※5年契約プランはソフトバンク光テレビの契約が必須
  • プロバイダがセットなので別途料金がかからない

フレッツ光

  • 同じ速度でも東日本/西日本で料金が異なる
  • プrバイダが別契約なので別途プロバイダ料金がかかる

といった違いがあります。

各プランの具体的な説明は省きますが、両者ともに実際に支払う料金については各種キャンペーンやキャッシュバックにより多少上下するのでご注意ください。

光回線がお得かどうかは、月額料金だけでなくキャッシュバックや値引き額を考慮してトータルで考えましょう。

ソフトバンク光とフレッツ光のプロバイダ情報と利用料金

ソフトバンク光とフレッツ光で契約可能なプロバイダは下記のとおりです。

■ソフトバンク光とフレッツ光で契約可能なプロバイダ

ソフトバンク光 フレッツ光
Yahoo! BBのみ 約500社

※プランや東西エリアにより選べないプロバイダがあります

この結果から見てわかるように、他の項目で劣勢であったフレッツ光が唯一ソフトバンク光に勝っている点は『プロバイダの多さ』です。

通信速度の項目でも軽くご紹介しましたが、実は契約するプロバイダによって通信速度が変わる事があります。

プロバイダ選びを失敗すると思うように高速通信ができず、同じ『フレッツ光』を使用していてもプロバイダの違いで『速い』『遅い』と感じ方が変わります。

また、プロバイダはそれぞれ特色があるため、オプションや特典、メールアドレスのドメインなど様々な違いがあります。

プロバイダの能力や特典にこだわって契約したい方は選択肢の多いフレッツ光がおすすめですが、

一方でプロバイダ選びに自信がない方は評判の良いYahoo! BBに確定してしまっているソフトバンク光の方がスムーズに契約できるかもしれません。

 

次はプロバイダの利用料について比較します。

■ソフトバンク光とフレッツ光のプロバイダ利用料

ソフトバンク光 フレッツ光
0円(月額料金に含む) 月額料金とは別途に必要

ソフトバンク光がプロバイダ利用料をプランの月額料金に含めているのに対して、フレッツ光は別途発生する仕組みです。この点が、フレッツ光の料金体系をわかりづらくしている特徴です。

フレッツ光を申し込むときは『プランの月額料金+プロバイダの月額料金』が発生することを忘れないようにしましょう。ここで、具体的なプロバイダの利用料について、一部取り上げて紹介します。

■東日本フレッツ光の代表的なプロバイダの月額基本料金

プロバイダ名 ホーム マンション
nifty 1,100円 1,045円
DTI 1,046円 748円
ASAHIネット 858円 770円
hi-ho 539円 539円
ぷらら 1,100円 660円
BIGLOBE 1,320円 715円
BB.excite 550円 550円
WAKWAK 550円 550円
So-net 1,045円 990円
OCN 1,210円 715円

 

■西日本フレッツ光の代表的なプロバイダ月額基本料金

プロバイダ名 ホーム マンション
nifty 1,100円 1,045円
DTI 1,046円 748円
ASAHIネット 858円 770円
hi-ho 539円 539円
ぷらら 1,100円 880円
BIGLOBE 1,100円 550円
BB.excite 550円 550円
WAKWAK 550円 550円
So-net 1,100円 880円
OCN 1,210円 891円

上記は月額基本料金であるため、各プロバイダによってはキャンペーンで安くなるケースもあります。

それでも、契約後1,2年の期間限定で割引を実施しているパターンがほとんどであるため、フレッツ光は割高になると言えます。

 

最後に、フレッツ光のプロバイダ利用料を考慮した合計通信費を比較してみました。

■ソフトバンク光とフレッツ光の合計月額通信費

プランタイプ

ソフトバンク光
(プラン料金)
フレッツ光
(プラン料金+プロバイダ利用料)
5年契約 2年契約 2年契約&東日本 2年契約&西日本
ホーム 5,170円 5,720円 5,709円~ 5,269円~
マンション 対象外 4,180円 3,894円~ 4,114円~

※プロバイダ利用料は最低額539円、割引キャンペーン抜き

プロバイダ料金を加算するとソフトバンク光とフレッツ光の利用料金にはそれほど差がない事がわかります。

ただし、フレッツ光のプロバイダは最安の場合で計算しているため、好きなプロバイダを選ぶとなると更に数百円ほどプラスになる場合も。

また、一番安価なソフトバンク光の5年契約の場合はソフトバンク光テレビの契約が必須なので、光テレビ利用料金として月額825円がかかることを考慮すれば飛び抜けて安いわけではありません。

 

以上の比較を見ると『2年契約ならフレッツ光のほうが安いかも』と感じた方も多いのではないでしょうか。

しかし、残念ながらフレッツ光は『これ以上安くなりづらい』ため、最終的にはソフトバンク光の方がお得になります。

その理由は細かな部分での価格・割引の差です。

ソフトバンク光 フレッツ光
スマホセット割 ソフトバンク/ワイモバイルで1回線につき550~1,100円割引 なし
開通工事費 実質無料キャンペーン実施 全額自己負担
乗り換え契約時の他社違約金・工事費残債 最大10万円補填 なし
キャンペーンの充実度 多い 少ない

このように、ソフトバンク光には細やかな割引・補填サービスが充実しているのに対し、フレッツ光にはほとんどありません。

月額料金だけにだまされず、発生する費用を総合的に判断することが大切です。

以降に説明するキャッシュバックキャンペーンや割引額、その他費用なども考慮して光回線を決めましょう。

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ソフトバンク光とフレッツ光のキャンペーン

引き続きソフトバンク光とフレッツ光のキャンペーンについて比較しましょう。

2021年7月現在、各光回線で実施中のキャンペーンは下記のとおりです。

■ソフトバンク光とフレッツ光のキャンペーン

ソフトバンク光

フレッツ光
東日本 西日本
  • Softbank光 乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン
  • スマホデビュープラン限定!ネットもデビューキャンペーン
  • Softbank光 ファミリー・10ギガ限定キャンペーン
  • おうち割
  • Softbank あんしん乗り換えキャンペーン
  • Softbank光 (光回線)加入特典
  • 代理店独自のキャンペーン
  • ギガ・スマート割引
  • にねん割
  • フレッツ 光ライト もっとライトに!割引(戸建て向け)
  • フレッツ光メンバーズクラブ マンスリーポイント
  • 単身&かぞく応援割
  • 代理店独自のキャンペーン
  • 光はじめ割
  • 光ライト割
  • グループ割
  • 『フレッツ 光クロス』の月額利用料割引
  • 代理店独自のキャンペーン

ぱっと見てわかるとおり、ソフトバンク光の方がキャンペーン数は非常に豊富です。

もちろん、契約内容によりキャンペーンを適用できるかどうか違うので、キャッシュバックの受け取り条件や割引条件をチェックする必要があります。

そこで以降は、各キャンペーンのキャッシュバック条件や割引条件について解説します。

ソフトバンク光とフレッツ光のキャッシュバック

ソフトバンク光とフレッツ光で受け取れるキャッシュバックについて、順番に見てみましょう。

まずはソフトバンク光のキャッシュバック金額です。

■ソフトバンク光のキャンペーン別キャッシュバック金額(実質込み)

キャンペーン 簡単な説明 キャッシュバック金額(実質込み)
Softbank光 乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン 他社からの乗り換えの場合、工事費をサポート 最大24,000円

または

最大月額1,100円×24ヶ月割引

スマホデビュープラン限定!ネットもデビューキャンペーン スマホデビュープランの契約者による光回線の申し込み 最大12,000円

または

月額1,100円×12ヶ月割引

Softbank光 ファミリー・10ギガ限定キャンペーン キャンペーン期間中に、ファミリー10ギガプランに加入 月額1,210円×24ヶ月割引
おうち割 スマホ・ネット回線・でんきをソフトバンクにまとめるとセット割引 【スマホ】

最大1,100円/1台

※割引額はスマホプランによる

【でんき】

スマホなどの回線数×110円割引

Softbank あんしん乗り換えキャンペーン 他社への違約金・撤去工事費を満額還元 最大100,000円
Softbank光 (光回線)加入特典 各オプションサービスが初月無料 各オプションサービスの料金による
代理店独自のキャンペーン 代理店が独自に実施しているキャッシュバックキャンペーン 例:代理店『エヌズカンパニー』

新規申込:36,000円キャッシュバック

ソフトバンク光では、6つの公式キャンペーン+代理店独自のキャンペーンを展開しています。

幅広い需要・契約者に合わせたキャンペーンを展開しているため、契約内容さえあえば高額なキャッシュバックを狙えるでしょう。

特に、代理店独自のキャンペーンは代理店ごとにキャッシュバック金額や受け取り条件が異なる注目のポイントです。

 

表中に具体例として挙げた代理店『エヌズカンパニー』は、業界最高水準のキャッシュバック金額でありながら、受け取り条件が非常にシンプルかつ簡単であるためオススメです。

『エヌズカンパニー』については、本記事の後半でまた解説します。

 

続いて、フレッツ光のキャンペーンで得られるキャッシュバック金額を見てみましょう。

■東日本フレッツ光のキャンペーン別キャッシュバック金額(実質込み)

キャンペーン 簡単な説明 キャッシュバック金額
ギガ・スマート割引 『フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ』を2年契約で新規申込 ホーム:月々330円×30ヶ月間割引

マンション:月々220円×30ヶ月間割引

にねん割 2年契約で申し込み ホーム:月々770円×30ヶ月間割引

マンション:月々110円×30ヶ月間割引

フレッツ光メンバーズクラブ マンスリーポイント フレッツ光の利用状況に応じて毎月ポイントが貯まる制度 1年目:100ポイント/月

2年目:200ポイント/月

5年目以降:500ポイント/月

単身&かぞく応援割 単身世帯とフレッツ光(光ネクスト)回線をまとめて支払うと割引適用 ホーム+マンション(単身世帯):最大330円割引

マンション+マンション(単身世帯):最大110円割引

代理店独自のキャンペーン 代理店が独自に実施しているキャッシュバックキャンペーン 例:代理店『ラプター』

新規申込:最大40,000円キャッシュバック

■西日本フレッツ光のキャンペーン別キャッシュバック金額(実質込み)

キャンペーン 簡単な説明 キャッシュバック金額
光はじめ割 対象プランへの契約期間が長いほど割引率が高くなる制度 1・2年目:4,730円

3年目以降:4,521円

光ライト割 『フレッツ光ライト・ファミリータイプ』と『フレッツ・あっと割引』を新規で同時に申し込み 最大月々1,000円割引
グループ割 複数人で割引対象プランに申し込み グループの主回線を最大990円割引
『フレッツ 光クロス』の月額利用料割引 フレッツ光クロスプランに加入後、同割引サービスに申し込み 毎月1,210円割引
代理店独自のキャンペーン 代理店が独自に実施しているキャッシュバックキャンペーン 例:代理店『ラプター』

新規申込:最大40,000円キャッシュバック

フレッツ光は東日本・西日本によって実施しているキャンペーンが違います。

東日本は4つのキャンペーン+代理店独自のキャンペーン西日本は東日本とは異なる4つのキャンペーン+代理店独自のキャンペーンを実施しています。

 

ご覧いただいてわかるように、フレッツ光は東日本・西日本ともにキャッシュバック金額が低いのがデメリットです。

そのため、高額のキャッシュバック金額や割引を狙うならソフトバンク光の方がおすすめです。

このキャッシュバックがあるかないかで光回線に支払う実質金額に大きな差が生じるため、よく検討する事をおすすめします。

ソフトバンク光とフレッツ光の事務手数料

事務手数料は、ソフトバンク光が3300円、フレッツ光が880円発生します。

事務手数料が発生するのは、契約申込時の1回だけで、契約期間が長いほど誤差の範囲内なので、価格差を気にしすぎる必要はありません。

■ソフトバンク光とフレッツ光の事務手数料

ソフトバンク光 フレッツ光
3,300円(税込) 880円(税込)

ソフトバンク光とフレッツ光の工事費

工事費については、ソフトバンク光が実質無料であるのに対して、フレッツ光は全額負担する必要があります

■ソフトバンク光とフレッツ光の工事費

ソフトバンク光 フレッツ光
実質無料

・屋内配線の工程あり:19,800円

・屋内配線の工程あり:8,360円

・無派遣工事:2,200円

上記表からわかるとおりフレッツ光の場合、すでに光回線の設備が導入されている無派遣工事でない限り必ず高額の工事費が発生します。

こういった光回線の工事費について、実は『実質無料(料金発生後に割引やキャッシュバックで補填)』『無償で実施』といったサービスが当たり前。

正直にいうと実質無料にならないのはフレッツ光くらいです。

そのため、工事が必要な場合はフレッツ光よりもソフトバンク光がおすすめです。

1点注意点として、ソフトバンク光が実質無料になるのは一定の契約期間を経過したときのみです。

契約期間中に解約してしまうと、工事費の残額を支払うことになり、実質無料ではなくなるので注意しましょう。

ソフトバンク光とフレッツ光の違約金、解約金

ソフトバンク光とフレッツ光の違約金・解約金を比較しましょう。

ここでは、2種類の違約金・解約金について比較していきます。

  • 他社から乗り換える際、他社で発生する違約金・解約金の補填があるか
  • 各プランを解約する際に発生する違約金・解約金

発生順にご紹介したいので、まずは『他社から乗り換えるときの違約金・解約金を負担してくれるかどうか』を見てみましょう。

■乗り換え時の他社違約金・解約金分のキャッシュバック負担

ソフトバンク光 フレッツ光
あり(最大100,000円) なし

これは明らかにソフトバンク光の方が嬉しいですね!

最大10万円までソフトバンク光が負担してくれるので、大抵の人は乗り換え時の自費はゼロに抑えられるでしょう。

フレッツ光は他社解約金についての補填は一切ありません。

このような状況から、『新規契約』または『他社の更新期間中』以外に光回線を乗り換える方にはソフトバンク光がおすすめです。

乗り換えではない場合、こちらは気にしなくても大丈夫です。

 

続いては『ソフトバンク光とフレッツ光自体を解約するときに発生する解約違約金(契約解除料)』を比較しましょう。

■ソフトバンク光とフレッツ光自体の解約違約金(契約解除料)

ソフトバンク光

フレッツ光
5年契約 2年契約 2年契約
ホーム 16,500円 10,450円 10,450円
マンション 対象外 1,650円

※解約時は契約解除料以外にも、開通工事費の残債や撤去工事費の支払いが必要となる場合があります。
※契約期間なしのプランでは、契約解除料は発生しません。

上記のとおり、ソフトバンク光は契約年数ごとに、フレッツ光は住宅形態ごとに解約金が異なるとわかります。

なかでも、ソフトバンク光の5年契約プランの契約解除料は16,500円と高額です。5年契約をするときは将来的に解約する可能性がないか十分検討しましょう。

とはいえ、契約解除料の支払いは一度きりであり、他社に乗り換える場合にはソフトバンク光同様の他社解約金負担のキャンペーンを実施している光回線も多くあります。

解約金については気にしすぎる必要はありません。

ソフトバンク光とフレッツ光の対応エリア

ソフトバンク光とフレッツ光の対応エリアは下記のとおりです。

■ソフトバンク光とフレッツ光の対応エリア

ソフトバンク光 フレッツ光
ほぼ全国

※フレッツ光エリアに準拠

ほぼ全国

対応エリアは、どちらも『ほぼ全国』と一緒です。

ソフトバンク光は光コラボレーションモデルの1つであるため、フレッツ光の対応エリアに準拠しています。

そのため、対応エリアを基準にソフトバンク光とフレッツ光を選ぶ必要はないといえます。その他の項目に着目して検討しましょう。

ソフトバンク光とフレッツ光のセット割引

最後にソフトバンク光とフレッツ光で適用されるセット割引について比較します。

セット割が適用されるのはスマホ料金の方ですが、家計の通信費として総合的に見た際にお得になる重要なポイントです。

両者に適用できるセット割引キャンペーンは下記のとおりです。

■ソフトバンク光とフレッツ光に適用されるセット割引キャンペーン

ソフトバンク光 フレッツ光
割引サービス おうち割 光セット なし
割引される料金 ソフトバンク/ワイモバイルのモバイル回線の利用料

※最大10回線まで

なし
その他特典 光BBユニットレンタル+Wi-Fiマルチパック+光電話系サービス(合計1,602円~) なし
備考 利用料金550円 なし

フレッツ光にはセット割はありません。

大手キャリアでも格安SIMでも、どこで契約していたとしても割引は受けられません。

対してソフトバンク光にはソフトバンク/ワイモバイル回線とのセット割があるため、ソフトバンク/ワイモバイルユーザーはお得に利用できます。

最大10回線まで適用可能であり、家族認定(血縁・婚姻)がしてあれば住居が別でも割引の対象になるためメリットは特大。

しかも永年割引なので契約期間が長ければ長いほどお得です。

セット割適用には利用料金がかかりますが、割引額の大きさはもとより、ソフトバンク光でほぼ必須ともいえるオプションもセットになるのも大きなメリットです。

 

各セット割引の詳細は下記のとおりです。

■ソフトバンク光のセット割引の詳細

スマホ契約先 詳細なプラン 割引額
ソフトバンク
    • データプラン メリハリ
    • データプラン ミニフィット
    • データ定額 50Gプラス
    • データ定額 ミニモンスター
    • データ定額 50/20/5GB
-1,100円
データ定額ミニ 2/1GB -550円
ワイモバイル スマホプランL -1,100円
スマホプランM/R -770円
    • スマホベーシックプラン
    • データベーシックプランL
    • スマホプランS
-550円

契約しているスマホプランによって、割引額が異なるので注意しましょう。

スマホプランの料金が高いほど、ソフトバンク光の料金の割引額も高くなる仕組みです。

ソフトバンク光の強みは『ワイモバイル』でもセット割引を適用できる点です。

大手キャリアのサブブランドで通信環境も良く料金も安い点から人気なので、スマホの月額料金も安くしたい人は、『ワイモバイル+ソフトバンク光』の選択も視野に入れましょう。

ソフトバンク光とフレッツ光はどっちがオススメ?

ここまで比較してきた内容を総合的に判断すると『ソフトバンク光』がオススメだと判断します。

主な理由は下記の5点です。

フレッツ光よりもソフトバンク光がオススメな理由
  • プロバイダによる回線速度の差がなく、安定して速い
  • プロバイダ利用料を考慮するとフレッツ光よりも月額料金が安い
  • キャッシュバック+各種キャンペーンにより、長期間でみた合計の通信費が安くなる
  • 乗り換え時に違約金&工事費残債を最大10万円負担してくれる
  • ソフトバンクと格安のワイモバイル、どちらもスマホセット割引が適用される

以上の点から、ソフトバンク光の方がフレッツ光よりもおすすめです。

料金面はわずかな差に感じるものの、総合的に計算すると大きな差になることがわかります。

 

特に、『キャッシュバック+各種キャンペーンにより、トータルの通信費が安い』ところは最重要です。

月額料金の安さばかりに目を奪われて合計の出費額をないがしろにしていませんか?

光回線の契約はキャッシュバックと月額料金の両方に注目し、年単位での支出を計算してみましょう。

 

また、新規ではなく乗り換えを検討している人は、絶対にソフトバンク光がおすすめです。

乗り換え元が契約更新期間中でなければ、契約解除料が発生します。

ソフトバンク光は、乗り換え時に最大10万円まで負担してくれるので、乗り換えタイミングを気にする必要がないのも大きな魅力です。

ドコモ・auのユーザーだけどソフトバンク光を契約してもいいの?

ドコモユーザー、auユーザーであっても、もちろんソフトバンク光の契約は可能です。

ただし、ドコモユーザー/auユーザーにはそれぞれセット割が適用できる光回線があるため、特別な事情がない限りはそちらで契約した方が総合的にはお得です。

セット割が適用される光回線

ドコモ

au

それぞれソフトバンク光×ソフトバンク/ワイモバイルと同等の割引が受けられます。

また、以上の光回線でもキャッシュバックキャンペーンを実施しているので、ぜひ一番お得な窓口を探してみてください。

家族が別々のキャリアを使用している場合は一番契約数が多いキャリアを基準に考えるのがおすすめです。

ahamoやpovo、LINEMOの契約者はセット割を重視する必要ナシ

大手キャリアから展開中の安価プラン『ahamo』『povo』『LINEMO』の契約者はセット割を重視する必要はありません。

というのも、これらの安価プランはセット割の対象外となっているため、どの光回線で契約しても同じだからです。

もちろんソフトバンク光の契約も、得をしない代わりに損もしません。

セット割対象外となることで一部のオプションが割高になる点には注意しておきましょう。

乗り換える前に確認しておくべき注意点

ソフトバンク光を契約するにあたって、注意しておくべきことは以下の3つです。

  • スマホとのセット割には、オプション契約が必要
  • IPv6(高速通信)を使うには、光BBユニットが必要
  • 悪質な代理店に引っかからないこと

それぞれ具体的な注意点を補足していきますね。

スマホとのセット割には、オプション契約が必要

ソフトバンク光のセット割は有料(月額550円)です。

『割引が有料?』と思われる方もいると思いますが、実はソフトバンク光のセット割には割引だけでなく追加オプションも含まれているのでこのような形になっています。

含まれているオプションは以下の通りです。

  • 光BBユニットのレンタル(月額513円 相当)
  • Wi-Fiマルチパック(月額1,089円 相当)
  • ホワイト光電話/N電話及びBBフォン/BBフォン のいずれか(無料~)

ソフトバンク光のセット割は最安でも550円なので、料金を支払っても確実にもとが取れる仕組みになっています。

これだけのオプションが込みになるのはかなりお得なので、たとえ契約者が1人で550円の割引しか受けられないとしても加入をおすすめします。

IPv6(高速通信)を使うには、光BBユニットが必要

現在、光回線で使用できる通信規格には従来の『IPv4』と、高速通信に対応した『IPv6』があります。

ソフトバンク光で『IPv6』を使用するためには光BBユニットのレンタルが必須です。

光BBユニットは月額513円でのレンタルが可能ですが、単体で無線通信(Wi-Fi)を行うことができません。

Wi-Fiを使うためには『Wi-Fiマルチパック 月額1,089円』への加入が必要となり、光BBユニットのレンタルと合計して月額1,602円かかるのでご注意ください。

※Wi-Fiを利用しない=常にLANケーブルを使用した通信しか行わない方はWi-Fiマルチパックは不要です

ただし、ソフトバンク/ワイモバイルユーザーは『おうち割 光セット』に両方とも含まれるため月額550円で利用可能です。

悪質な代理店に引っかからないこと

ソフトバンク光を契約するときは『悪質な代理店』に十分注意しましょう。

悪質な代理店は、キャッシュバックの受け取り条件が厳しかったり、問い合わせの電話対応で相手にされなかったりします。

契約窓口にする代理店は、本記事の後半で紹介する『エヌズカンパニー』を利用するのがオススメです。

    ソフトバンク光の特徴やメリット・デメリット

    ここまでソフトバンク光とフレッツ光を比較した結果を解説してきました。

    その結果を踏まえ、『ソフトバンク光』単体に焦点を当てて、特徴やメリット・デメリットについて紹介します。

    ソフトバンク光のメリット・デメリット
    • 長期契約時の月額料金が他社よりも安い
    • 乗り換え元解約金を最大10万円まで補填
    • 高額キャッシュバックが受け取れる
    • プロバイダが選べない
    • 回線速度は『最速』ではない
    • 悪質な代理店もある

    それぞれ具体的な内容をご紹介していきます。

    ソフトバンク光の特徴・メリット① 長期契約時の月額料金が他社よりも安い

    ソフトバンク光には『5年自動更新プラン』という超長期の契約で月額料金を節約できるという特徴があります。

    フレッツ光以外の光回線と比較してもそうなのですが、一般的な定期契約は2~3年であり、実は5年で契約できる光回線はとてもめずらしいのです。

    5年自動更新プランができるのは『戸建てタイプ(ファミリー)』のみです。
    また、5年自動更新プランには『光テレビ』の契約が必須です。

    ソフトバンク光の特徴・メリット② 乗り換え元解約金を最大10万円まで補填

    ソフトバンク光に乗り換える場合、乗り換え前の他社で発生する違約金や工事費の残債を最大10万円まで補填してくれます。

    最大10万円もあれば、実際に負担する料金は0円がほとんどです。

    安心して乗り換えられるので、光回線に詳しくない人にとっても嬉しい制度です。

    ソフトバンク光の特徴・メリット③ 高額キャッシュバックが受け取れる

    申し込む窓口にさえ気をつければ、公式キャンペーン+代理店独自キャンペーンの二重取りが可能です。

    代理店独自のキャンペーンには高額キャッシュバックなど見逃せない特典が充実しているので、ソフトバンク光に申し込む際は絶対に『代理店』からにしましょう!

    ソフトバンク光のデメリット① プロバイダが選べない

    ソフトバンク光は、プロパイダに『Yahoo! BB』を指定されているため、他の選択肢がありません。

    プロバイダにこだわりがあるなど、Yahoo! BB以外のプロバイダを希望する方にはおすすめできません。

    ソフトバンク光のデメリット② 回線速度は『最速』ではない

    残念ながらソフトバンク光は光回線の中でも『最速』のインターネットではないというのが事実です。

    光回線の速度で見た場合、軍を抜いて速いのは『auひかり』『NURO光』です。

    もちろんソフトバンク光も遅い回線ではありませんが、ソフトバンク光は光コラボで複数の事業者で同じ回線を共有しているため混雑しやすいという特徴を持ちます。

    ※『auひかり』『NURO光』は自社回線で光回線を提供しています

    より高速な光回線を求める人は、速度が速いオススメの光回線3選!オンラインゲームもラグや遅延がなくサクサク楽しめるプロバイダなど徹底比較を参考にしてください。

    ソフトバンク光のデメリット③ 悪質な代理店もある

    本当に悲しい事なのですが、契約窓口としておすすめな『代理店』の中にも悪質な代理店が存在するので十分注意してください。

    代理店の数が多い分、どうしても利益を優先して消費者をないがしろにする悪質代理店もあるので、契約者側が見極めなければいけません。

    当サイトでは優良代理店としてソフトバンクから表彰を受けている『エヌズカンパニー』をおすすめしています。

    ソフトバンク光の評判について

    Twitter上で、実際のソフトバンク光の評判を調べてみました。

    下記の2ツイートは、ソフトバンク光の良い評判・口コミです。

    他と比較してソフトバンク光の強みがわかったとの報告です。

    また、下記のような接続方法に関するツイートもありました。

    当初は遅く感じても、IPv6に切り替えたら爆速になったとの報告です。

    速度が遅いという人は、IPv4接続を使うべきだとわかります。

    もちろん、良い評判だけではなく、下記のような悪い評判・口コミも当然ありました。

    ソフトバンク光の回線速度に不満な声もあがっています。

    また、接続方法の違いにより速度が遅いとの情報もありました。


    IPv6切り替え前は、夜の時間帯の速度低下に悩まされるケースもあるのでしょう。

    ソフトバンク光にしたら、必ず高速な通信環境が手に入るとは言い切れません。

    フレッツ光の特徴やメリット・デメリット

    次は『フレッツ光』単体に焦点を当てて、特徴やメリット・デメリットについて紹介します。

    フレッツ光のメリット・デメリット
    • プロバイダの選択肢が約500社と非常に多い
    • 独自のポイントサービスがある
    • 乗り換え時の解約違約金・工事費残債の負担がない
    • 工事が発生した場合、費用は自己負担
    • 割引やキャンペーンが少ない

    それぞれ具体的な内容をご紹介していきます。

    フレッツ光の特徴・メリット① プロバイダの選択肢が豊富

    フレッツ光は選べるプロバイダが約500社もあるため、自分好みのプロバイダが選べます。

    今使っているプロバイダを継続したり、お気に入りのプロバイダを選べたり……

    プロバイダの自由度の観点でいえば、この点はソフトバンク光よりも明らかにフレッツ光のメリットです。

    フレッツ光の特徴・メリット② 独自のポイントサービスがある

    『安価な月額料金』『高額キャッシュバック』のような派手な魅力はないものの、フレッツ光には独自のポイントサービスが導入されています。

    ポイントを貯めて月額料金の支払いにあてたり、食料品や衣類と交換できたりします。

    ポイント自体は大きな得にならないものの、ポイント制度が好きな人には魅力的なのではないでしょうか。

    フレッツ光のデメリット① 乗り換え時の解約違約金・工事費残債の負担がない

    残念なことに、フレッツ光は乗り換え時の他社解約違約金・工事費残債を補填してくれません。

    多くの方が2年の定期契約をしているかと思いますので、乗り換えのタイミングによっては1万円を超える違約金・解約金が発生してしまうかもしれません。

    フレッツ光のデメリット② 工事が発生した場合、費用は自己負担

    また、工事費についても全額自己負担となります。

    NTT回線を使用している光コラボからの乗り換えであれば工事があったとしても低額で済む可能性が高いですが、新設の場合には2万円近い工事費が発生するのでご注意ください。

    フレッツ光のデメリット③ 割引やキャンペーンが少ない

    月額料金だけを見るとソフトバンク光よりも安く、プロバイダ料金を考慮してもそれほど高額ではないフレッツ光。

    しかし、キャンペーンや割引の実施数が少ないため例えば『2年使用した場合の支払総額』という見方をすると他社よりも高額になってしまいます。

    その分シンプルな契約が魅力でもあるのですが…

    節約に重きを置く方にとってはあまりうれしくない特徴になりそうです。

    フレッツ光の評判について

    Twitter上で、実際のフレッツ光の評判を調べてみました。

    下記の2ツイートは、フレッツ光の良い評判・口コミです。

    JCOMと比較して体感できるくらいに回線速度が速くなった報告です。

    また、下記は速度以外のメリットとして、ポイントの利用についての言及です。

    貯まったポイントを動画配信サービスに使えるのは、嬉しい制度です。

    もちろん、下記のようなフレッツ光の悪い評判・口コミもありました。

    利用者が多い分、コロナ禍の影響を多大に受けている様子。

    西日本の利用者には、下記のようなツイートもあります。

    場所や時間によっては、西日本のフレッツ光ネクスト『隼』でも低速なようです。

    一概には言えませんが、速度面で速さを追求するならソフトバンク光やauひかりの方がおすすめでしょう。

    ソフトバンク光の光回線をオススメする人はこんな人

    ソフトバンク光とフレッツ光を比較した結果、以下に当てはまる人に『ソフトバンク光』をオススメします。

    • 長期的な契約を考えて、新規契約または乗り換えを検討している
    • 安定した高速なインターネット回線(光コラボ)を必要としている
    • 高額なキャッシュバックを受け取り、トータルでお得になりたい

    ソフトバンク光にもデメリットはあるものの、それを凌駕する通信環境やキャッシュバック金額などのメリットがあります。

    いまの光回線にこだわりがなくて長期的な契約が見込めるなら、ソフトバンク光に乗り換える選択は間違いないでしょう。

    エヌズカンパニーからの申し込みが一番オススメ

    ソフトバンク光を申し込むとき、オススメの代理店は『エヌズカンパニー』です。

    エヌズカンパニーは、ムダなオプションに加入せずとも高額キャッシュバックを受け取れ、安心安全な契約先として有名な代理店です。

    エヌズカンパニーの主な特徴は以下のとおりです。

    • キャッシュバック金額は最大10万円以上
    • ムダなオプション加入なしでキャッシュバックを受け取れる
    • ソフトバンク本社から数々のコンテストで表彰を受けている

    たとえソフトバンクスマホ以外を契約していても、ソフトバンク光に申し込んで高額キャッシュバックを狙えば、コストパフォーマンスは抜群です。

    >>エヌズカンパニーの代理店の評判や口コミを確認する

    他の光回線からソフトバンク光へ乗り換える手順

    現在のインターネット回線からソフトバンク光へ乗り換える手順は、次の3パターンにわかれます。

    現在のインターネット回線 具体例
    パターン① NTT純粋のフレッツ光 フレッツ光
    パターン② 他社の光コラボ 楽天ひかり、ドコモ光、OCN光、ぷらら光、ビッグローブ光、So-net 光プラスなど
    パターン③ ①と②以外の回線 NURO 光、auひかり、ケーブルテレビインターネット、電力系光回線、モバイルWi-Fiなど

    各パターンの手順について、詳細に説明します。

    ■パターン①:NTT純粋のフレッツ光

    1. NTT東日本・NTT西日本の窓口から転用承諾番号を取得
    2. 申し込み

    ■パターン②:他社の光コラボ

    1. 乗り換え元のコラボ事業者に連絡して、事業者変更承諾番号を取得
    2. 『ひかり電話』『フレッツ・テレビ』を契約中の場合は、NTTのホームページまたは電話にて情報開示許諾の手続きを行う
    3. 申し込み

    ■パターン③:①と②以外の回線

    1. 乗り換え元のインターネット回線の解約手続き
    2. 申し込み

    申し込みに至るまでに『転用承諾番号』『事業者変更承諾番号』といった耳慣れない言葉が出てきて、難しそうに感じる人もなかにはいるでしょうが、問題ありません。

    基本的に電話連絡で乗り換え元の回線を解約することになれば、相手側が今後の手続きに必要な番号を教えてくれます。わからないことは、遠慮なく質問しましょう。

    ソフトバンク光とフレッツ光を徹底比較のまとめ

    本記事では『ソフトバンク光とフレッツ光』について徹底的に比較しました。

    最後に大切なポイントをおさらいしましょう。

    ソフトバンク光 フレッツ光
    プロバイダ Yahoo! BBのみ(セット) 500種類以上から選べる(別料金)
    月額料金 プロバイダ込みで平均的な価格帯 プロバイダ料金を合わせると普通
    キャンペーン 公式+代理店でお得 あまり充実していない
    スマホセット割 ソフトバンク/ワイモバイル なし

    両者の特徴を一言でまとめるとするならば、

    『お得なキャンペーンが充実しておりキャッシュバック等で総合的な料金が安いソフトバンク光』

    『キャンペーン等はあまりないもののプロバイダやルーターの自由度が高く契約者の好みに合わせやすいフレッツ光』

    といったところです。

    どちらが合っているかは好み次第ですが、特にこだわりのない方やお得にインターネットを利用したい方には圧倒的にソフトバンク光がおすすめです。

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