光回線の10G（ギガ）おすすめ８選｜メリット・デメリットから選び方まで

光回線の通信速度といえば、一般的には『1G（1Gbps）』が標準プランですが、1Gでは満足できない方やもっと高速な通信を求める方に向けた『10G（10Gbps）』の高速プランを提供する光回線事業者が増えてきました。

通信速度や安定性によって勝敗が左右されるFPSなどのオンラインゲームをプレイする方は特に通信速度に関して敏感になっているのではないでしょうか。

また、1Gプランを契約しているのに「こんな速度しか出ないの？」とお悩みの方の中には、10Gプランに乗り換えるだけで本当に高速になるのか心配で踏み切れない方もいるはず。

そこで今回は『10Gプラン』を提供しているおすすめ光回線の紹介を中心に、10Gプランのメリットやデメリット、どんな方に向いているプランなのかを順番に解説していきます。

10Gプランの光回線探しや、契約を悩んでいる方はぜひ最後までご覧下さい。

光回線の10Gプランのおすすめ8選｜申し込み先の料金・特徴やメリット

まずは10Gプランを提供しているおすすめの光回線を8社ご紹介します。

『10Gプラン』といっても各社で提供しているプランにはそれぞれ特色があり、料金や利用できる機能などに違いがあります。今回ご紹介する光回線について、まずは簡単に一覧表でまとめました。

※別途プロバイダ料金あり

ここからはそれぞれの光回線について、基本的な利用料金や特徴、メリットなどを順番に解説していきますね。

今回は10Gプランに焦点をあてて解説をしていきます。各社の特徴の最後に通常プランを解説する記事をご紹介しているので、通常プランが気になる方はそちらもチェックしてみてください。

速度が速いで定評のあるNURO光

引用元：NURO光

「高速なインターネット」といえば『NURO光』を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。

10Gプランの中でももっともリーズナブルな料金で提供されているのがNURO光 10Gプラン最大の特徴と言えるでしょう。

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたNURO光のメリットは以下の通りです。

NURO光の10Gプランは他社と比較しても基本料金が安く、提供エリアが広いのが最大のメリットです。これに加えてソフトバンクスマホとのセット割でスマホ代が割引されるため、通信費全体の節約に繋がる点もコスパが優れているポイントです。

NURO光は10Gプランを契約するために付随して契約しなければいけないオプションがないので、純粋な月額料金のみで10Gプランが利用できます。Wi-Fi機能つきのONUも無料でレンタル可能です。余分な費用をかけずに開通次第すぐにインターネットが利用できるのも助かりますね。

また、16都道府県もの範囲で10Gプランを提供しているのはNURO光だけ。多くの人が契約できる可能性が高いというのもNURO光ならではの特徴です。

2023年1月より東北エリアの拡大にあたり宮城県での10Gも開始されました。

一方でNURO光のデメリットは以下の通りです。

マンション専用プランの『NURO for マンション』はコスパ抜群ですが、導入されているエリアは宮城県のみ。通常プランでも導入済みの建物が少なく、実際にこのコスパ最強プランが契約できるのはほんの一握りのユーザーだけです。

ただし、NURO光は通常の戸建てプランを集合住宅で契約する事が可能です。そもそも他社光回線では戸建てやマンションで10Gプランの料金を分けていないケースが多く、戸建ての中でも断トツにリーズナブルなNURO光の10Gプランは戸建てマンションを問わず十分コスパが良いと言えるでしょう。

コスパが優れているだけに10Gプラン専用のキャンペーンは実施していません。通常プランと同等のキャンペーンを受ける事はできるのでご安心下さいね。

このような特徴を総合的にみて、一番コスパの優れた10Gプランを提供しているのはNURO光です。

NURO光で10Gプランを使用している人の口コミ

男性１

・兵庫県在住｜男性

通信速度に関しては予想以上の速さで何をするにも快適ですし、例えば以前は2分くらいかかっていたアプリのインストールも、30秒もかからない程度で行えるので、普段使いでは先ず困る事がないです。ただ、10Gプランではキャッシュバックが適応外になっていて、新規でも貰えなかったのは不満に感じましたし、別途LANケーブルなどを用意しなくてはこの高速環境が作れないので、事前には結構手間に感じてしまう事が様々にありました。

やはり速度は間違いがありませんね！

2分ぐらい30秒もかからない速度でインストールできるという、体感でわかるぐらいの回線速度。10GプランはNURO光のキャッシュバックの対象外なのは残念ですが、これから10Gが普及してくればキャッシュバックの適応内になる可能性も非常に高いでしょう。

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ソフトバンクユーザーならソフトバンク光

引用元：ソフトバンク光

『ソフトバンク光』の10Gプランはソフトバンクの他にワイモバイルでもスマホセット割が適用可能です。

NURO光の提供エリア外にお住まいのソフトバンクユーザーの方やワイモバイルユーザーの方にはソフトバンク光がおすすめです。

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたソフトバンク光のメリットは以下の通りです。

ソフトバンク光は10Gプラン契約者向けのキャンペーンが充実しています。充実したキャンペーン特典の中でも『キャッシュバック』を実施しているのはソフトバンク光のキャッシュバックだけです。割引特典も合わせると34,520円もお得になりますよ。（キャッシュバックキャンペーンは終了しています）

スマホセット割は『ソフトバンク』の他に『ワイモバイル』も対象になっています。ワイモバイルでスマホセット割が適用できると格安SIMと遜色ない利用料金でスマホプランが契約できるので、ソフトバンク光の利用と同時にスマホプランの見直しもおすすめです。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドのため、大手キャリアの回線品質にこだわりがある方でも不満無く利用できるはず。安かろうで格安SIMに契約していた方もぜひ一度見直してみてくださいね。

一方でソフトバンク光のデメリットは以下の通りです。

ソフトバンク光で10Gプランを契約する際は『ホームゲートウェイ（N）10ギガ（月額550円）』をレンタルしなければいけません。このホームゲートウェイにはWi-Fi機能が標準搭載されているので、他に自分でルーターを用意する必要がない点は助かりますね。

ただし、ホームゲートウェイは光電話に対応しておらず、別の『ホワイト光電話（月額513円）』というオプションへの加入が必要です。ホワイト光電話は光BBユニット（月額513円）のレンタルが必須ですが、こちらはスマホセット割のセットオプションに含まれています。

全体的にソフトバンクユーザーやUQモバイルユーザー以外は割高に感じられる部分があるのはデメリットになると言えるでしょう。

また、ソフトバンク光はフレッツ光回線を使用した『光コラボ』と呼ばれる光回線です。光コラボ同士の乗り換えには『事業者変更』の手続きをすれば工事不要で手軽に光回線に乗り換えられるメリットがありますが、10Gプランは事業者変更にも非対応です。

現在光コラボ契約中でソフトバンク光への乗り換えを考えている方も『新規契約』での契約になり、開通工事なども改めて実施する必要があります。

ソフトバンク光の料金が高いと感じるワケは？確認すべき5つのポイント

ソフトバンク光で10Gプランを使用している人の口コミ

実際にソフトバンク光で10Gプランを利用中の方の口コミを調査してみたところ、通信速度については『満足！』の声が多数投稿されていました。

通信速度以外でも「安定した」という声があるのは心強いですね。特にオンラインゲームなどは「速い」だけではなく「安定して速い」のが重要になるケースも多いので、このような声があると安心できるのではないでしょうか。

一方で標準プランから10Gプランに切り替える場合は二重契約の期間が生じる事に驚いた方もいました。

ソフトバンク光は標準の1Gプランから10Gプランへのプラン変更に対応していないため、現在ソフトバンク光を契約中の方は1Gプランを解約する必要があります。定期契約プランの解約違約金が発生するので注意しましょう。

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日本で一番使用されているドコモ光

引用元：ドコモ光

提供元が同じNTT系列である点から、もっともフレッツ光と似た特徴を持つ光回線が『ドコモ光』です。

日本で唯一、ドコモスマホとのセット割が適用できる光回線のため、ドコモユーザーにはドコモ光がおすすめですよ。

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたドコモ光のメリットは以下の通りです。

ドコモスマホとのセット割やdポイントプレゼントなど、ドコモ関連サービスを利用している方にとってメリットの多い光回線と言えるでしょう。

ドコモ光の10Gプラン自体は相場価格程度の料金ですが、10Gプラン利用のために他のオプションや機器レンタルを契約する必要がないため、実際には相場価格よりもややリーズナブルに利用できるのもドコモ光ならでは。

ただし、自分で10G対応Wi-Fiルーターを用意しなければいけません。安くても2万円以上する高額な端末なので、自分で用意するのが大変な場合には月額550円でレンタルすることもできるのでご安心下さいね。

一方でドコモ光のデメリットは以下の通りです。

残念ながらドコモ光の10Gプランに回線工事費を無料にするキャンペーン等はありません。これは新しくドコモ光で10Gプランを契約する場合も、現在ドコモ光で1Gプランを契約中の方が10Gプランに変更する場合も同様です。

また、ドコモ光のオプションとしては光電話が利用できない点にも注意しましょう。現在光電話を利用中の方『homeでんわ（月額1,078円～）の別途契約』または『アナログ戻し』が必要です。

ドコモスマホの回線契約があればhomeでんわの利用料金が割引になるので、アナログ戻しをするよりはhomeでんわを利用した方がリーズナブルですよ。homeでんわの契約には専用機器の購入が必要ですが、36回払いにすれば割引が適用されて実質無料になるのでぜひご活用ください。

ドコモ光の料金は高いの？月額使用料の確認と安くなるおすすめのプロバイダについて

ドコモ光で10Gプランを使用している人の口コミ

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ドコモ光ユーザーの10Gプランに関する口コミを見てみましょう。

通信速度に関しては「十分足りる」といった声が投稿されていました。

1Gbpsを上回る通信速度が出ていれば日常的な利用はもちろん、大量通信を行う場合でも十分満足できそうですね。しかし、前提に「最大10Gbps出るはず」という認識があると1Gbpsを下回る通信速度では不満を覚えるユーザーもいるかも知れません。

また、機能面ではやはり光電話が使えない事に関する不満の声が挙がっていました。

せっかく10Gプランに興味があっても光電話が継続利用できないことでプラン変更をためらう方もいました。『ドコモ光』としてではなく『homeでんわ』としてであれば利用可能ではありますが、別途機器の購入や設置を手間に感じる方は多いかも知れません。

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キャッシュバックが高額なauひかり

引用元：auひかり

数ある光回線事業者の中でも特に高額なキャッシュバックを実施しているのが『auひかり』です。

auユーザーやUQモバイルユーザーはスマホセット割が適用できるため、スマホ代を含めた通信費の節約にも繋がります。

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたauひかりのメリットは以下の通りです。

定価でみた場合の10Gプランでは高額なプラン展開をしていますが、キャンペーンやスマホセット割適用者の特典が充実しているため実はコスパの良い光回線です。

現在他社光回線を契約中の場合、auひかりへの乗り換えで最大13万円以上ものキャッシュバックを受けられる可能性があります。これは10Gプランに限ったことではなく、通常プランへの乗り換えでも受けられる特典です。

また、auひかりには他社にはない『5G』のプランを提供しています。スマホセット割が適用できれば割引キャンペーンの延長によって通常プランとまったく同じ金額で5Gプランが利用できますよ。「1Gでは不満だけど10Gではオーバースペックに感じてしまう」という方にとってはちょうど良いプランになるでしょう。

一方でauひかりのデメリットは以下の通りです。

auひかり最大のデメリットともいえるのは関東エリアの一部都道府県以外で10Gプランを提供していないこと。通信速度には定評がありますが、契約できるユーザーが限られているのが残念です。

また、標準無料レンタルのホームゲートウェイでWi-Fi機能を利用するためには別途オプション契約（月額550円）が必要です。ただし「別途550円支払えば数万円もする10G対応ルーターを用意しなくても良い」とも受け取れるため、人によってはメリットになるでしょう。

10Gプラン向けのau one net限定割引特典（約1万円相当）がありますが、プロバイダにau one netを選択してしまうと特定のプロバイダ向けキャッシュバック（2万円以上）が受けられないのでご注意ください。

auひかりの料金｜プロバイダを含めた月額・解約料金・違約金について｜戸建やマンション別にご紹介

auひかりで10Gプランを使用している人の口コミ

続いては実際にauひかりで10Gプランを使用している方の口コミを見ていきましょう。

通信速度については不満の声をあまり見かけないレベルに好評です。

まさに「爆速」といった声を多数見かけました。時間帯による遅延がないのはオンラインゲームユーザーにとっては特にありがたいのではないでしょうか。

auひかりは独自回線を使用している光回線なので、フレッツ光に比べて回線を共有するユーザーが少なく通信速度が安定しやすい傾向にあります。この特徴が10Gプランでも同様に現れているのがわかりますね！

通信速度に関しては申し分の無いauひかりですが、開通工事が遅いといった口コミも見かけました。

コロナ禍による光回線需要は目覚ましく、中でもauひかりは「コスパ抜群の光回線」として注目が高まりつつある大人気の光回線です。

一気に契約者が増加したことにより開通工事が混み合い、タイミングによっては開通工事までに数ヶ月も待機しなければいけない事もあるようです。契約の意思が決まったらなるべく早めに申し込む事をおすすめします。

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東海地方にお住まいの方はコミュファ光

引用元：コミュファ光

auひかりのグループ傘下にあたるKDDIの関連子会社が東海地方で提供している光回線が『コミュファ光』です。

auひかりは関東地方でのみ10Gプランを提供していましたが、東海地方でauやUQモバイルのスマホセット割を利用しあい方にはコミュファ光がおすすめです。

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたコミュファ光のメリットは以下の通りです。

コミュファ光では10Gプラン契約者向けに、快適にオンラインゲームをプレイできる『ゲーミングカスタム（月額770円）』が提供されていることが大きなメリットです。

ゲーミングカスタムでは常に優先的にコミュファ回線が利用できるようになるため、時間帯を問わずに安定して高速な通信が行えるようになります。お昼でも夕方～夜でもラグのないプレイで回線負けを防ぐならおすすめのオプションです。

また、コミュファ光では1G/10GのプランでWi-Fi機能を標準搭載したホームゲートウェイを無料レンタルしています。10Gプラン契約者はWi-Fi6に対応した高性能ホームゲートウェイが無料レンタルできるので、自分でWi-Fiルーターなどを用意しなくても10Gプランが利用可能です。

一方でコミュファ光のデメリットは以下の通りです。

コミュファ光で提供している10Gプランの開通工事費無料キャンペーンの適用には開通時に『安心サポートPlus（月額880円）』の契約が条件です。開通時にさえ契約していれば良いため、1ヶ月だけ利用してすぐに解約しても問題ありませんよ！

とはいえ、安心サポートPlusユーザーはインターネットやパソコンの利用に困った時のサポートの他、機器修理補償やセキュリティオプションの適用台数増量など、人によっては魅力的なサポートオプションが充実しているので決して「無駄なオプション」とも言い切れません。

コミュファ光ではプロバイダセット付きプランの他に回線単体で契約する事もできますが、回線単体の10Gプランはエディオンの一部店舗店頭以外では契約できないのでご注意下さい。

コミュファ光の口コミや評判！料金や速度・対象エリアから解約方法までメリット・デメリットも徹底解説！

コミュファ光で10Gプランを使用している人の口コミ

それではコミュファ光で10Gプランを利用している方の口コミを見ていきましょう。

コミュファ光で速度について評価する方は特に『ゲーミングカスタム』のオプションが好評でした。

ゲーミングカスタムオプションを契約する事で安定した高速通信ができると評判です。もちろんゲーミングカスタムオプションをつけなくても高速通信できているようですが、実際のユーザーからも「安定性を重視する方にはおすすめ」といった声が多く挙がっていました。

一方、料金面では「プラン変更時に長期割引が解除されてしまう」という注意の声がありました。

現在コミュファ光で1Gプランを契約中の場合、10Gプランに変更した際にはまた1年目の料金からスタートすると覚えておきましょう。

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関西地方にお住まいの方はeo光

引用元：eo光

格安SIMのmineoでおなじみのオプテージが関西地方で提供している光回線が『eo光』です。

KDDIと業務提携しているため、auやUQモバイルとのスマホセット割が適用可能です。関西地方にお住まいのauユーザーやUQモバイルユーザー、mineoユーザーにはeo光がおすすめですよ！

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたeo光のメリットは以下の通りです。

eo光ではゲームプレイに特化したデバイスの定額レンタルサービスを提供しています。ハイスペックなパソコンやモニターは購入すると何十万という出費になってしまうところ、1ヶ月数千円からレンタルすることができます。3年間の契約を満期として機器の『返却』『交換』『買い取り』のいずれかを選べますよ。

10G対応Wi-Fiルーターも月額105円という格安でレンタルできるので、ルーター購入のために万単位の出費に悩まされていた方はぜひ活用してみてくださいね。

また、eo光はもともと関西地方をメインに展開している光回線のため、関西地方における10Gプラン提供エリアがもっとも広域です。フレッツ光や光コラボで提供エリア外だと諦めていた方も、eo光なら10Gプランを契約できるかも知れません！

一方でeo光のデメリットは以下の通りです。

ゲーミングデバイスの定額レンタルは魅力的ですが、契約期間は36ヶ月と定められています。原則的に途中で解約することができず、途中で解約した場合は36ヶ月契約した場合の合算から支払い済みの料金を引き、更に途中解約金（最大55,000円）の支払いを求められます。

eo光を契約中であれば使わなくなったとしても満期まで契約しておけば良いだけですが、eo光を解約しなければいけなくなった場合は定額レンタルも強制解約になるため解約金には要注意です。ただし、解約されたとしても端末はそのまま引き取る事ができるのでご安心下さい。

また、人気格安SIM『mineo』とのセット割引は1回線のみにしか適用できず、適用期間も12ヶ月間と短いものです。場合によってはmineoからUQモバイルに乗り換えた方がお得に使えるケースもあるでしょう。

eo光の口コミ・評判からメリット・デメリットを徹底解説！

eo光で10Gプランを使用している人の口コミ

それでは実際にeo光で10Gプランを利用している方の口コミを見てみましょう。

通信速度は1Gbps以上出ている結果も多く、大量のデータダウンロードも快適という声がありました。

1つ目の口コミでは1GB以上のデータが1分もかからずダウンロード予定なのがわかりますね。2つ目の口コミでは6.1Gbps出ています。

このように高速通信ができていればほとんどの通信で困ることはないのではないでしょうか。

ただし、残念ながらやはり環境によっては1Gbps以上出ないこともあるようです。

光回線はどうしても『ベストエフォート』による提供のため、確実に出せる速度が決まっているわけではありません。eo光も同様です。

どこまで通信速度を求めるかにもよりますが、理想とする速度が出せない可能性がある事は忘れずにおきたいところですね。

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J:comを使用している方はJ:COM NET光

引用元：J:COM NET

テレビサービスなどでJ:COMを利用中の方はセットでお得な『J:COM NET』でも10Gプランを提供しているので、検討してみてはいかがでしょうか。

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたJ:COMネット光のメリットは以下の通りです。

J:COMの強みといえば独自のケーブルテレビ回線を使用した多岐にわたるサービスをまとめてお得に契約できることです。『インターネット』『テレビ』『電話』に加えて『格安SIM』『電気』『ガス』と幅広いサービス展開をまとめて契約すると、定価よりも安く利用できます。

一方でJ:COM NET光のデメリットは以下の通りです。

J:COM関連サービスが多い事に加え、プラン展開も幅広く行っているため、J:COMは希望するサービスに対して「もっともお得なプランがどれなのか」「どんな料金なのか」がとてもわかりづらい作りになっています。

中でも10GプランはJ:COMのケーブルテレビ回線ではなくKDDIの回線を使用しているので、J:COMのサイト上から確認できない部分が多数存在しています。

オンライン上でプランの検討から契約までを進めたいと考えている方にとってはイライラする要素だらけなので、J:COMのプラン検討をするための時間をしっかり確保するか、電話やメールでの問い合わせを視野に入れながら進めていきましょう。

J:COM NET光で10Gプランを使用している人の口コミ

続いてはJ:COM NET光で10Gプランを契約中の方の口コミを見てみましょう。

J:COM NET光10Gプランの通信速度は1Gbpsに迫る数値や1Gbps以上の高速通信ができているようです。

従来のJ:COM回線を想像していると驚いた方もいるのではないでしょうか。J:COM NET光はKDDI回線を使用しているため、このような高速通信ができているようです。

一方、利用料金に関してはやや高いとする意見もあります。

わざわざJ:COM NET光の10Gプランのみを契約するならauひかりを単体で契約した方が安いという事ですね。

J:COMテレビやJ:COMモバイルなど、J:COM関連サービスとのセット契約をしなければお得に活用するのは難しい光回線と言えそうです。

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＞J:COM NETの評判

＞J:COM NETのキャッシュバック

こだわりがない人はフレッツ光

10Gプランの契約に関してこれといってこだわりがない方は日本最大級・最大手の『フレッツ光』が安心できるのではないでしょうか。

※2022年7月以降の契約者の場合

これらの特徴を踏まえたフレッツ光のメリットは以下の通りです。

フレッツ光最大の魅力は最大手『NTT』が直接提供する光回線サービスであることです。

光回線を単体で契約するのが基本のため、プロバイダの縛りがありません。自分の好みのプロバイダを契約できるので、魅力的なオプションを提供しているプロバイダを選んで契約できます。

一方でフレッツ光のデメリットは以下の通りです。

光コラボや独自回線のインターネット契約が普及した今、フレッツ光のサービスは高額と言わざるを得ません。

プロバイダが別契約なので光コラボと比べるとどうしても割高になってしまいますし、光電話に非対応なので電話回線もアナログ戻しをするなどの対応が求められます。

プロバイダの選択肢の幅が広いなど自由度の高い回線契約ではありますが、自由度が高すぎて選びにくいと感じる方もいるかも知れません。

フレッツ光の月額料金のプロバイダを含めた詳細！安く抑える方法もご紹介

フレッツ光で10Gプランを使用している人の口コミ

それではフレッツ光で10Gプランを使用している方の口コミをご紹介します。

フレッツ光の10Gプランは『フレッツ光クロス』と言います。フレッツ光クロスの回線速度は1Gbpsを余裕で超える通信速度の報告が多数見られました。

フレッツ光の通信速度はプロバイダの品質にも左右される部分ですが、高速通信を報告する声が多く投稿されていました。

機能面では「光電話が非対応だから移行したくてもできない」という声があります。

光電話に魅力を感じている方ほどフレッツ光の10Gプランは契約しづらいサービスと言えるでしょう。

同じフレッツ光回線なら『ソフトバンク光』や『ドコモ光』なら独自の光電話サービスで対応できるため、光コラボへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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光回線の10Gを実際に使用している人の評判と口コミ

実際に10Gプランを契約してインターネットを利用している方の評価には『通信速度』と『機能や設備』に関する口コミが多く投稿されていました。

ここからはそれぞれの評価について実際の口コミを紹介していきますね。

光回線10Gの口コミ｜通信速度

10Gプランについて、その通信速度の速さや快適さを喜ぶ声がありました。

「爆速」と評価する方が多く、従来の1Gプランでは絶対に出せないような通信速度が実現できています。

Twitter上でよくみられるのは「高速インターネットはどんなものがいい？」「10Gプランが良い」といったやりとりです。通常プランの速度が出にくい環境にお住まいの方が最大速度を上げる事で改善されたケースもみられました。

一方で「（高速ではあるが）思ったより高速ではない」と評価する方もいます。

ベストエフォートだとしても10Gbpsを想像していて1Gbpsも出ていないとなると、期待外れだと感じる方も多いようです。

ただし、1Gbps出ていなくても「爆速で嬉しい」と評価している方もいます。普段どんな目的でインターネットを利用しているかによって必要な通信速度は異なるため、速度に対しての評価も変わってくるのかも知れませんね。

光回線10Gの口コミ｜機能、設備

機能や設備に関する口コミでは、良い・悪いといった評価よりも注意喚起や覚え書きとしての投稿が目立ちました。

まずは使用機器のスペックによっては思うような速度が出なかったという報告や注意です。

10G対応の機器を揃えなければ10Gを体感する事はできません。契約してからこの事を知り、思った以上に設備費用がかかってしまうのは困りますね。

特に対応しているWi-Fiルーターを自分で購入するのは高額出費に繋がります。初期費用を抑えたい方や選び方がわからない方は無料や格安で対応ルーターをレンタルしている光回線を選ぶのもおすすめです。

また、開通工事後すぐに10Gが利用できるわけではないという注意の声もありました。

インターネット回線自体はすぐに開通しますが、10Gの設定が完了するまでは数日を要する事もあるようです。

インターネットの契約にはゆとりをもって行うのがマストです。10Gプランも同様に、必要になるタイミングよりも前倒しして契約を進められると良いですね。

10G提供の光回線8社を実測値で速度比較してみた

10Gプランを提供している光回線事業者の実際の通信速度を調査してみました。

今回は『みんなのネット回線速度』で速度調査をしています。みんなのネット回線速度では10Gプランのみの通信速度を集計しているのは一部光回線（★）だけなので、10Gプラン集計対象外の光回線事業者は全プランを合わせた場合の平均速度をまとめました。

引用元：みんなのネット回線速度
※ゲーミングカスタムオプション適用

10Gプランのみを集計している『コミュファ光』『J:COM NET光』『フレッツ光』は高速通信ができていますね。

中でも特にわかりやすいのはコミュファ光のゲーミングカスタムオプションを適用した速度です。オプションをつけるだけで平均速度が約2倍近い数値になっていますね。実績のあるオプションなので、コミュファ光提供エリア内にお住まいの方は契約を検討してみてはいかがでしょうか。

それ以外の光回線は1Gプランや320Mプランといった10G未満のプランを契約する方の報告も含まれています。「10Gプランを契約すればこれ以上の速度がみこめるはず」という目安にしてくださいね。

光回線の10Gのメリット・デメリット

実際に10Gプランを提供している光回線のおすすめの特徴や、利用者の口コミから、10Gプランを利用するメリットとデメリットにまとめました。

『メリット』『デメリット』にわけてポイントをご紹介していきますね。

光回線の10Gのメリット

まずは光回線で10Gプランを契約するメリットについてです。

10Gプラン最大のメリットはやはり通信速度が圧倒的に速いことです。1Gbpsを超えて通信できている方も多数見られ、通常のプランでは実現できない高速通信が可能です。

通信速度が速いということはそれだけ送信できるデータ量が多いという事なので、同時に接続する台数が多くても快適な通信が維持しやすくなっています。

一般的に通常プランよりも10Gプランの方が高額に設定されていますが、10Gプラン向けのキャンペーンを実施している光回線を選べば通常プランと大差ない価格で利用できる事もあります。対応機器を無料または格安でレンタルしている光回線なら初期投資も少なく10Gプランの利用を始められるでしょう。

光回線の10Gのデメリット

反対に10Gプランのデメリットになるのは以下のような特徴です。

10G提供エリアは徐々に広がってきていますが、まだまだ全国で一般的に利用できるプランにはなっていません。一部の都市でのみ利用できるプランのため、興味があっても利用できないケースは珍しくありません。

設備にお金がかかっている分、プラン料金が高額です。今は新規契約者を増やすためにキャンペーンを実施している光回線も多いので、料金が気になる方はキャンペーンが利用できる光回線を選ぶのがおすすめですよ。

注意点としては、利用環境を10Gに対応させなければ10Gは利用できないということ。Wi-FiルーターやLANケーブルはもちろん、利用端末も10G対応でなければいけません。まだまだ一般的ではない10Gに対応させるということはその分設備投資も高額になりがちです。Wi-Fiルーターはレンタルしている光回線もあるので、上手にレンタルを活用していきましょう。

また、フレッツ光回線は光電話に非対応なので、光電話利用中の方はフレッツ光を避けて契約するようにしてくださいね。

光回線の1Gと10Gはどれぐらい違うの？

今現在光回線で1Gプランを契約している方は多いと思います。そこで気になるのが「10Gプランに乗り換えたら1Gプランよりもどれくらい速くなるの？」ということではないでしょうか。実際に1Gから10Gに乗り換えた方が以前の契約と速度を比較する口コミを集めてみました。

まずは速度改善の効果が見られて満足する方の声です。

人によって約2～10倍の変化があるため、確実に「どれくらい速くなる」と断言するのは難しいようです。しかし、通信速度自体は上がっているとする声は多く挙がっています。

一方、ちらほら見かける意見としては通信環境は改善したけど速度自体は上がらなかったというものです。

回線の反応速度を示す『Ping値』と、Ping値のゆらぎ具合（安定性）を示す『Jitter値』が改善したという声です。（いずれも数値が低い方が優良）

通信速度が速い事も大切ですが、インターネットの利用においてはいつでも同じ速度が出せるというのも大事な事です。同じ通信速度でもPing値やJitter値が低い環境の方が快適に利用できる事になります。

通信速度の安定性に不満を感じている方にとっても10Gプランへの変更は意味のあるものになりそうですね。

光回線の10Gは何に使うの？契約におすすめな人

それでは具体的に10Gプランの契約はどんな方におすすめできるのかをまとめました。

FPSや格闘ゲームなど、回線品質が重要なオンラインゲームをプレイする方には特におすすめです。1Gプランから10Gプランへの変更により、通信速度だけでなくPing値やJitter値といった安定性も改善が見られますよ。

このほか、何をやっても速度が遅くて困っている方は10Gプランへの乗り換えがおすすめです。「100Mbpsも出ない環境から数百Mbps程度まで改善した」という口コミはよく見られていますよ。

見落としがちなのは「知らず知らずのうちに同時接続台数が増えて不安定になっていた」というケース。スマート家電やゲーム機などパソコンやスマホ以外にもインターネットに接続している機器はたくさんあります。家族が多い家庭や家中をスマート家電でコントロールしている場合は要チェックです。

光回線は1Gで十分！そのままのプランがおすすめな人

反対に10Gプランへの変更をおすすめできない方・通常プランの方がおすすめの方についてもまとめました。

LINEやSNSなどの日常的な利用では通常プランの契約で十分足りる通信速度が出せます。もし契約中の光回線で速度が出せずに困っているなら、先に他社光回線への乗り換えを検討するのがおすすめですよ。

10Gプランは契約や解約に開通工事が必須なケースが多く、事業者変更などの簡単な乗り換えにも対応していません。通常プランより基本料金が高額である事に加え、10Gプランに対応した機器を用意するのにもお金がかかります。

いざ開通してみてオーバースペックだったからと解約すると膨大な費用がかかる可能性があるため、現在の通信速度に大きな不満がない場合には気軽に10Gプランに変更することはおすすめできません。

これから10Gプランが普及する事により料金が安くなったり設備費がかからなくなる可能性は十分あるので、そのタイミングを待ってからでも良いかもしれませんね。

光回線の1Gから10Gに変更する方法

契約中の光回線で1Gプランから10Gプランに変更するには2つのパターンが考えられます。

1Gプランから10Gプランへのプラン変更に対応している光回線であればプラン変更の方がスムーズに申し込めるでしょう。WEBのマイページ上から申請を受け付けている光回線事業者もあります。

一方、プラン変更に対応していない光回線事業者もあります。同じ光回線事業者に申し込むため、窓口には「プランを変更したい」と伝えれば良いですが、手続き上では『1Gプランの解約』『10Gプランの新規契約』を行う事になります。

プラン変更に対応しているかどうかは光回線事業者によって異なるため、契約中の光回線事業者のサポートセンターに問い合わせてみましょう。

光回線の10Gは特別なルーターを用意する必要がある？

10Gプランの性能を十分に発揮するためには『最大速度10Gbps』『Wi-Fi6』に対応したルーターを用意しなければいけません。相場価格では安くても2万円以上するのが一般的です。

ただし、10Gプランを提供している光回線事業者では10G対応ルーターやWi-Fi機能搭載のホームゲートウェイをレンタルしています。有料か無料かは事業者により異なりますが、購入するよりはレンタルの方が安く済むケースが多いでしょう。

また、詳しい方でなければ選び方が難しいという事情も踏まえ、レンタルがある場合にはレンタルの活用がおすすめです。

光回線の10Gの提供エリアは限定される？

どんな光回線事業者でも10Gプランは通常プランの提供エリアより狭いです。これからどんどん提供エリアは拡大されていくと予測されていますが、現状では契約できない方も多くいるでしょう。

なお、1Gプランでは日本で一番提供エリアの広いNTTフレッツ光回線ですが、10Gプランとなると事情が異なります。フレッツ光や光コラボで10Gプランが契約できないからといって諦めないでくださいね！

特定のエリアでは地域を限定して展開している『NURO光』『auひかり』『電力会社系光回線（eo光、コミュファ光 等）』の方が10Gプランを契約できる可能性が高いケースも多いので、まずはお住まいの地域で展開する光回線事業者を調べてみて下さい。

光回線の10Gはマンションでも使用可能？

マンションでも10Gプランの提供が続々と開始されています。

マンション専用の10Gプランを設けている光回線は『NURO光』と『コミュファ光』ですが、やはり戸建てに比べると提供エリアは狭いのがデメリットです。

また、実はマンション専用プランを提供していなくても戸建て向け10Gプランをマンションで契約できる光回線事業者は多いです。しかしこの場合には戸建てと同様の開通工事を伴うため、階数の制限があったり建物のオーナーや管理者の許可を取ったりといった制限があります。

このような点から、マンションでの10Gプラン契約は戸建てに比べるとまだまだ難しい状況と言えるでしょう。今後の展開に期待していきたいですね！

光回線の10Gでよくある質問集

最後に、光回線で10Gプランを利用する際のよくある疑問や質問についてまとめました。

これらの疑問・質問について、順番に解説していきますね。

光回線の10Gは特別な工事が必要なのか

工事で行われる内容そのものは通常プランとまったく同じです。通常プランに比べて大がかりであったり日数を要したりといった特別な工事が行われるわけではありません。

10Gに対応した光回線でなければ10Gが利用できないので、現在1Gプランで開通している場合には対応する回線に引き直すための再工事が必要です。

この際、新規契約になるかプラン変更で対応してもらえるかは光回線事業者によるため、契約中の光回線事業者にお問い合わせ下さい。

光回線の10Gの法人でも契約できる申し込み先は？

このうち『NURO光』『コミュファ光』は法人特化プランとしてオプションを付随した特別価格での提供です。いずれも個人向けプランよりも高額で、特にNURO光は固定IPアドレスやサイト保守などもセットになっている完全にオフィス向けのプラン展開（月額18万円～）をしています。

一方『ドコモ光』『auひかり』では個人向けプランとまったく同じプランを法人名義で契約できるようになっています。

ただし、auひかりはプロバイダや一部の代理店が独自で行っている契約方法であるため、auひかり公式窓口や法人対応を行っていないプロバイダの窓口からは法人名義の契約はできません。

光回線の速度はLANケーブルの長さで影響があるのか

LANケーブル選びでもっとも重要なのは長さよりも『規格』です。10Gプランに対応するためには『CAT6A』以上（CAT6A、CAT7、CA8）のLANケーブルを使用するようにしましょう。

また、スリムタイプやフラットタイプと呼ばれる通常のケーブルよりもコンパクトなケーブルはノイズを拾いやすいデメリットがあります。収納やインテリアの邪魔にならない点は利点ですが、LANケーブルでも通信速度を意識するならノーマルタイプのLANケーブルがおすすめです。

光回線の10Gのまとめ

少しずつ知名度を上げてきた光回線の10Gプランですが、まだまだ提供エリアは限定的です。

光回線各社がそれぞれ得意とするエリアで重点的に拡充しているため、10Gプランを契約したいならフレッツ光回線だけでなく地域で展開する光回線事業者も視野に入れてみましょう。

10Gプランを利用する際はWi-FiルーターやLANケーブル、使用端末のすべてが10Gに対応していなければ適切な速度を出す事ができません。10G対応機器は高額になるケースが多いので、Wi-Fiルーターのレンタルがある場合にはレンタルの利用がおすすめです。

環境さえ整えてしまえば「10Gにしたら快適になった」「通信が安定した」と実感する方が多いようです。現在の通信速度に不満を感じている方は10Gプランへの乗り換えも検討してみてはいかがでしょうか。