「機種変更したいけど自分に合う機種がわからない」「コスパの良いスマホはどれ?」など、スマホは次々と新作が出るため悩んでいる人は多いですよね。
スマホ機種変するんだけど、どれがおすすめ? 一応15か16で悩んではいるけど。
今のスマホ2年半超えてぼちぼち機種変かなって思ってるんだけど、おすすめのAndroidスマホってどれ?今はXperia。 Google Pixel気になるんだけどどうなんだろ… 友達によく出かけるしVlogしてみたら?って言われたから、編集とかもしやすいと嬉しい。
いい加減スマホ機種変しないとなんだけど、結局どれが安いのやら分からんな
この記事では、最新のスマホおすすめランキングをiPhone・Androidごとに紹介します。安いスマホや普段使いにちょうどいいコスパ最強のスマホもランキング形式で紹介していきますよ!
目的やシーンに合わせたおすすめのスマホや各キャリアのおすすめスマホも紹介していますよ。この記事を読めばあなたに合うスマホが見つかるでしょう。
【2025年2月最新おすすめスマホ】
Android | ||
端末 | 特徴 | 通常本体価格 |
![]() | 価格・サイズ感・操作の快適さすべてが「ちょうどいい」スマホ | ドコモ:67,100円~ au:64,900円~※1 ソフトバンク:69,840円~※2 楽天モバイル:57,900円~ |
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![]() | 高性能でパワフル!CMでおなじみのAI機能が楽しい◎ | ドコモ:148,060円~ au:114,200円~※1 ソフトバンク:110,160円~※2 |
iPhone | ||
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端末 | 特徴 | 通常本体価格 |
![]() | 最新プロセッサを搭載した史上最高性能のiPhone | ドコモ:236,940円~ au:233,000円~※1 ソフトバンク:236,160円~※2 楽天モバイル:224,800円~ Apple Store:189,800円~ |
![]() | フルモデルチェンジされたハイスペックiPhone | ドコモ:236,940円~ au:販売終了 ソフトバンク:193,680円~※ 楽天モバイル:210,800円~ Apple Store:販売終了 |
エントリーモデル | ||
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端末 | 特徴 | 通常本体価格 |
![]() | 2万円台で購入可能!価格以上の性能でコスパ良し◎ | au:22,001円~※1 ソフトバンク:21,984円~※2 IIJmio:27,800円~ |
| シンプルでスリムなボディだが大容量バッテリーを搭載 | 楽天モバイル:33,800円~ ワイモバイル:21,996円~ IIJmio:26,800円~ |
ミドルレンジモデル | ||
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端末 | 特徴 | 通常本体価格 |
![]() | AI機能を搭載したトリプルカメラが魅力◎ | 楽天モバイル:43,890円~ ワイモバイル:34,560円~ IIJmio:39,800円~ mineo:43,560円~ |
![]() | 高い処理能力でゲームも動画も快適に楽しめる | ドコモ:84,480円~ au:80,000円~※1 ソフトバンク:77,760円~※2 |
ハイエンドモデル | ||
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端末 | 特徴 | 通常本体価格 |
![]() | 大画面&軽量!AI機能も豊富な高性能スマホ | ドコモ:96,503円~ au:在庫なし Samsung Japan 公式:118,465円~ |
![]() | 高性能なカメラ機能を搭載したハイスペックなスマホ | ドコモ:209,440円~ au:214,800円~※1 ソフトバンク:210,960円~※2 |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
【2025年2月最新】スマホおすすめランキング|Android
2025年のAndroidの最新スマホおすすめランキングがこちらです。
普段使いできるスマホからハイスペックなスマホまで幅広くランクインしています。以下でそれぞれのスペックや価格、おすすめする人を解説しているので機種選びの参考にしてください。
1位|AQUOS sense9
引用元:ソフトバンク
Androidのおすすめランキング1位は、基本性能をしっかり備えた日常使いにぴったりのAQUOS sense9です。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
AQUOS sense9 | |
カラー | ホワイト/コーラル/ブラック/ブルー/グリーン |
---|---|
サイズ | 幅73mm×高さ149mm×厚さ8.9mm |
重量 | 166g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2 |
アウトカメラ | 約5,030万画素/約5,030万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:67,100円~ au:64,900円~※1 ソフトバンク:69,840円~※2 楽天モバイル:57,900円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
AQUOS sense9がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- スペックにこだわりがない
- 軽量でコンパクトなスマホが良い
- 電池持ちの良いスマホが欲しい
AQUOS sense9はシンプルで手によく馴染むサイズ感が魅力の端末です。価格は6万円前後で手に取りやすく、老若男女誰もが利用しやすいでしょう。
ハイスペックではないものの基本的な性能はしっかりと備えており、普段使いであれば申し分ありません。本体は丈夫なアルミボディで、166gと軽量なのも嬉しいポイント。ポケットからもサッと取り出しやすいコンパクトなスマホが欲しい方にもおすすめですよ。
バッテリー容量は5,000mAhで一日中利用しても充電切れの心配はありません。スペックにこだわりがなく、手頃な価格かつ普段使いできるスマホを探しているのであればAQUOS sense9は大変おすすめです。
購入時には、各キャリアで実施されている端末購入サポートプログラムやキャンペーンを利用すると実質半額以下で購入できるので、ぜひ利用してみてくださいね。
2位|Google Pixel 9
引用元:ドコモ
Androidのおすすめランキング2位は、Google Pixel史上最もパワフルなチップを搭載したGoogle Pixel 9です。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Google Pixel 9 | |
カラー | ピオニー/ウィンターグリーン/ポーセリン/オブシディアン |
---|---|
サイズ | 幅72mm×高さ152.8mm×厚さ8.5mm |
重量 | 198g |
ディスプレイ | 6.3インチ |
CPU | Google Tensor G4 |
アウトカメラ | 約5000万画素/約4,800画素 |
インカメラ | 約1,050万画素 |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:148,060円~ au:114,200円~※1 ソフトバンク:110,160円~※2 |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
Google Pixel 9がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 高性能でパワフル!長く利用できるスマホが欲しい
- ゲームも動画もストレスなく楽しみたい
- AI機能による写真編集を楽しみたい
Google Pixel 9はGoogle Pixel史上最もパワフルなチップ「Google Tensor G4」を搭載し、処理速度は申し分ありません。リフレッシュレート最大120Hz駆動で、画面表示もカクつくことなくスムーズでなめらかな動作が可能です。
カメラ機能にはCMでもおなじみのAI機能も搭載されており、写真に写った人やものを簡単に消したり好きな位置に移動したりなどの編集を楽しむことができます。
おサイフケータイや防水/防塵などの便利機能もしっかり搭載されているので、使いやすいスマホと言えるでしょう。
Pixel 9シリーズの中では最も低価格ではあるものの10万円は超えるため、購入する際には各キャリアでは実施されている端末購入プログラムや端末割引キャンペーンを利用するのがおすすめです。
3位|Galaxy S24
引用元:ドコモ
Androidのおすすめランキング3位は、便利機能やAI機能が満載のGalaxy S24です。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Galaxy S24 | |
カラー | アンバーイエロー/オニキスブラック/コバルトバイオレット |
---|---|
サイズ | 幅71mm×高さ147mm×厚さ7.6mm |
重量 | 167g |
ディスプレイ | 6.2インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
アウトカメラ | 約5,000万画素/約1,200万画素/約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:96,503円~ au:在庫なし Samsung Japan 公式:118,465円~ |
Galaxy S24がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 大画面&軽量なスマホが欲しい
- 便利機能やAI機能を利用したい
- トリプルカメラで高画質な撮影を楽しみたい
Galaxy S24は、現在ドコモ・au・Samsung(サムスン)の公式サイトにて販売中です。過去のGalaxy Sシリーズからバッテリーも処理速度も向上した高性能なスマホですよ。
Galaxy S24は軽量でコンパクトなサイズ感が魅力のひとつです。スマホの操作で腕が疲れることもなく、長時間動画やゲームを大画面で楽しむことができます。
ホームボタン長押し&気になるものを指で囲めばすぐに検索ができる「かこって検索」を搭載しているので、作業効率がアップします。AIによるリアルタイムの音声翻訳通話にも対応しているのでコミュニケーションにも一役買ってくれるでしょう。
4位|OPPO Reno11 A
引用元:楽天モバイル
Androidのおすすめランキング4位は、価格を抑えつつ大容量・長寿命バッテリーが魅力のOPPO Reno11 Aです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
OPPO Reno11 A | |
カラー | ダークグリーン/コーラルパープル |
---|---|
サイズ | 幅74.7mm×高さ161.6mm×厚さ7.54mm |
重量 | 177g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | Dimensity 7050 |
アウトカメラ | 約6,400万画素/約800万画素/約200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | 楽天モバイル:43,890円~ ワイモバイル:34,560円~ IIJmio:39,800円~ mineo:43,560円~ |
OPPO Reno11 Aがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 大容量で長寿命のスマホが欲しい
- AI編集機能を搭載したカメラ機能を利用したい
- コスパの良いスマホがいい
OPPO Reno11 Aは5,000mAhの大容量バッテリーで4年使っても80%以上の最大容量を維持する長寿命が魅力です。スマホを購入したらできるだけ長く利用し続けたい人にはおすすめの端末ですよ。
カメラには「AI消しゴム」や好きなものを切り取れる「AIクリッピング」などのAI編集機能、3本指で画面を上からなぞるだけで1枚の画像として保存ができるジェスチャー機能など便利機能が満載です。
なお、OPPO Reno11 Aはキャリアでは楽天モバイルでのみ販売しています。5万円以下で購入ができるため、安いスマホを探している・2台目のスマホが欲しいという方にもおすすめです。
5位|Galaxy S24 Ultra
引用元:ドコモ
Androidのおすすめランキング5位は、高級感あるデザインと最新AI機能が魅力のGalaxy S24 Ultraです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Galaxy S24 Ultra | |
カラー | チタニウムグレー/チタニウムバイオレット/チタニウムブラック |
---|---|
サイズ | 幅79mm×高さ162mm×厚さ8.6mm |
重量 | 233g |
ディスプレイ | 6.8インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
アウトカメラ | 約2億画素/約5000万画素/約1200万画素/約1000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:218,460円~ au:198,800円~※1 Samsung Japan 公式:180,215円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
Galaxy S24 Ultraがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 最新AI機能やスペックにこだわる方
- ノート代わりやメモに便利なSペンを利用したい
- 望遠レンズで鮮明な写真を撮影したい
Galaxy S24 UltraはGalaxy Sシリーズの最上位モデルです。バッテリー・処理速度・カメラもすべて高性能なハイスペックスマホですよ。重量が233gと少々重いのが気になるものの、チタニウム素材を使用した高級感あるデザインは魅力的ですね。
Sペンが内臓されているので、ノート代わりにササッとメモを取ることができます。メモした内容はAIがテキスト化して要約してくれる機能も搭載しているので、社会人や学生にとって非常に便利なスマホと言えるでしょう。
2億画素のカメラにもAIを搭載しており、暗所などの撮影が難しい場所でも鮮明に映し出すことができます。最新機能やスペックにこだわる方は、Galaxy S24 Ultraを検討してみてください。
【2025年2月最新】スマホおすすめランキング|iPhone
2025年のiPhoneの最新スマホおすすめランキングがこちらです。
最新のiPhone16シリーズやフルモデルチェンジが話題となったiPhone15シリーズ、コスパ抜群のiPhone SE(第3世代)がランクインしています。
それぞれスペックと価格、特徴を解説しているので参考にしてくださいね。
1位|iPhone16 Pro Max
引用元:ドコモ
iPhoneのおすすめランキング1位は、最新のプロセッサを搭載し史上最高性能を誇るiPhone16 Pro Maxです。まずはスペックと各キャリアでの本体価格を見てみましょう。
iPhone16 Pro Max | |
カラー | デザートチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/ブラックチタニウム |
---|---|
サイズ | 高さ163mm×横幅77.6mm×厚さ8.25mm |
重量 | 227g |
ディスプレイ | 6.9インチ |
CPU | A18 Pro Bionicチップ |
アウトカメラ | 超広角:4,800画素/望遠:4,800画素/光学5倍望遠:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー容量 | 4,685mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:236,940円~ au:233,000円~※1 ソフトバンク:236,160円~※2 楽天モバイル:224,800円~ Apple Store:189,800円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
iPhone16 Pro Maxがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 最新モデルにこだわる方
- 最新機能を利用したい
- 高画質な動画を視聴・撮影したい
iPhone16 Pro Maxでは、iPhone15 Proモデルにも搭載されていた「アクションボタン」が引き続き搭載されています。さらに、新機能として露出・被写界深度・ズームなどを簡単に起動できる「カメラコントロール」とAI機能の「Apple Intelligence」が追加されました。
最新モデルを使いたい・最新の便利機能を利用したい方にはiPhone16 Pro Maxは非常におすすめです。
CPUには最新の「A18 Pro Bionicチップ」を搭載しているので、処理速度もバッテリー持続時間も過去最高性能です。複数のアプリを快適に利用したい方、高画質な動画を長時間楽しみたい方も満足できるでしょう。
カメラには4,800万画素の超広角カメラと5倍の光学ズームを搭載しています。遠くの被写体も劣化することなく鮮明に撮影することができるので、カメラにこだわりたい方にもおすすめです。
最新のiPhone16 Pro Maxは高スペックなだけあって価格も高額ですが、各キャリアでは実質半額以下で利用できる端末購入プログラムや端末割引キャンペーンを開催しています。購入する際にはぜひ利用しましょう。詳しくは以下の記事でも解説しています。
2位|iPhone15 Pro Max
引用元:ドコモ
iPhoneのおすすめランキング2位は、耐久性を向上させつつ軽量化を実現させたiPhone15 Pro Maxです。スペックと各キャリアの本体価格を見ていきましょう。
iPhone15 Pro Max | |
カラー | ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ブルーチタニウム/ナチュラルチタニウム |
---|---|
サイズ | 高さ159.9mm×横幅76.7mm×厚さ8.25mm |
重量 | 221g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | A17 Pro Bionicチップ |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素/超広角:1,200万画素/望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,422mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:236,940円~ au:販売終了 ソフトバンク:193,680円~※ 楽天モバイル:210,800円~ Apple Store:販売終了 |
※価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
iPhone15 Pro Maxがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- フルモデルチェンジされたiPhoneが欲しい
- USB-Cに対応したiPhoneが欲しい
- Dynamic Islandやアクションボタンを利用したい
iPhoneシリーズは約3年ごとにフルモデルチェンジが行なわれますが、iPhone15シリーズがそのフルモデルチェンジの年だったと言えます。ボディにチタン素材を採用し耐久性と軽量化を実現、充電端子は待望のType-Cに対応し実用性が高く、これまでとは異なるiPhoneです。
最新のiPhone16シリーズにも引けを取らない高性能な「A17 Pro Bionicチップ」を搭載しているので、処理速度も申し分ありません。
消音モードやボイスメモなどを登録してすぐに起動ができる「アクションボタン」の搭載や、光を4回反射させる「テトラプリズム」を採用したカメラ機能も魅力的です。
iPhone16シリーズは高額すぎて手が出せないけれどハイスペックなiPhoneが欲しい方はぜひ手に取ってみてくださいね。各キャリアではiPhone15を安く購入できる端末購入プログラムや端末割引キャンペーンを開催しているので、購入時には利用してみてください。
なお、auやApple Storeではすでに販売が終了しています。最新の在庫状況は必ず各キャリアの公式サイトにて確認してください。
3位|iPhone16
引用元:ドコモ
iPhoneのおすすめランキング3位は、価格を抑えつつ最新機能を搭載した高性能なiPhone16です。スペックと各キャリアの通常本体価格を見ていきましょう。
iPhone16 | |
カラー | ブラック/ピンク/ホワイト/ティール/ウルトラマリン |
---|---|
サイズ | 高さ147.6mm×横幅71.6mm×厚さ7.8mm |
重量 | 170g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | A18 Bionicチップ |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素/超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー容量 | 3,561mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:145,200円~ au:146,000円~※1 ソフトバンク:145,440円~※2 楽天モバイル:141,700円~ Apple Store:124,800円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
iPhone16がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- ハイスペックかつ少しでも安いiPhoneが欲しい
- 最新機能を利用したい
- ポップで明るいカラーのiPhoneが欲しい
iPhone16は最新のiPhoneシリーズの下位モデルですが、「A18」チップを搭載し処理速度は申し分ありません。価格はProモデルよりも安いので、最新モデルが欲しいけど少しでも安く買いたい人におすすめですよ。
iPhone16でも、iPhone16 Proモデルと同じ「アクションボタン」・「カメラコントロール」・「Apple Intelligence」の機能も利用ができます。Proシリーズでなくても満足できる性能です。
しかし、カメラ機能においては光学5倍ズームが可能なiPhone16 Proモデルに対してiPhone16は光学2倍までしか対応していません。ズームを利用した撮影が多い方は、iPhone16 Proモデルの方がいいでしょう。
iPhone16の本体カラーは5色展開です。ポップでありながらも上品さのあるカラーリングが特徴で、「ティール」や「ウルトラマリン」などの新色も登場しています。好きなカラーで端末を選んでみるのもおすすめですよ。
各キャリアではiPhone16を安く購入できる端末購入プログラムや端末割引キャンペーンを開催しています。通常本体価格よりもさらに安く購入できるので、ぜひ利用してみてください。
4位|iPhone15
引用元:ドコモ
iPhoneのおすすめランキング4位は、高性能でスタイリッシュな見た目が魅力のiPhone15です。スペックと各キャリアでの通常本体価格はこちらです。
iPhone15 | |
カラー | ブラック/ブルー/グリーン/イエロー/ピンク |
---|---|
サイズ | 高さ147.6mm×横幅71.6mm×厚さ7.8mm |
重量 | 171g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | A16 Bionicチップ |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素/超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,349mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:130,625円~ au:131,400円~※1 ソフトバンク:130,896円~※2 楽天モバイル:131,800円~ Apple Store:112,800円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
iPhone15がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- フルモデルチェンジされたiPhoneが欲しい
- 最新モデルにこだわらない
- 少しでも安いiPhoneが欲しい
iPhone15シリーズの下位モデルですが、決して性能が低いわけではありません。にも関わらず、現在は最新のiPhone16に伴いiPhone15は値下げされています。少しでも安くハイスペックなiPhoneが欲しい方は、値下げのタイミングの今iPhone15を安く購入しましょう。
iPhone15ではボディにチタン素材を採用し、耐久性を向上させつつ軽量化を実現しています。見た目もスタイリッシュでとてもかっこいいですよね。待望の「USB Type-C(USB-C)」に対応しているので実用性の高いiPhoneと言えます。
各キャリアではiPhone15を安く購入できる端末購入プログラムや端末割引キャンペーンを開催しています。購入する際にはぜひ利用しましょう。
5位|iPhone SE(第3世代)
引用元:ドコモ
iPhoneのおすすめランキング5位は、価格を抑えつつ基本機能はしっかりと搭載したコスパの良いiPhone SE(第3世代)です。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
iPhone SE(第3世代) | |
カラー | RED/スターライト/ミッドナイト |
---|---|
サイズ | 幅67.3mm×高さ138.4mm×厚さ7.3 mm |
重量 | 144g |
ディスプレイ | 4.7インチ |
CPU | A15 Bionicチップ |
アウトカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:73,370円~ au:70,935円~※1 ソフトバンク:73,440円~※2 楽天モバイル:64,000円~ Apple Store:62,800円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
iPhone SE(第3世代)がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- スペックよりも価格重視
- 軽量でコンパクトなiPhoneが欲しい
- 指紋認証を利用したい
iPhone SE(第3世代)は各キャリア共に7万円前後で購入できます。iPhoneシリーズの中でも安く購入ができるので、iPhoneデビューの方でも手にしやすいでしょう。
SNSの閲覧やメール・電話などの基本的な利用が主で、スペックの高さよりも価格の安さを重視する人におすすめです。基本的な動作であれば問題なく利用ができるのでコスパが良いiPhoneですよ。
片手にスッポリと収まるコンパクトなボディは女性や子供でも扱いやすいです。他のiPhoneでは廃止されたホームボタンを搭載しているので、利用したい方はiPhoneSE(第3世代)一択となるでしょう。
他のiPhoneと比較するとバッテリー容量が小さくカメラはシングルカメラですが、できるだけ安いiPhoneが欲しい方は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
3万円以下の安いスマホおすすめランキング|エントリーモデル
3万円以下で購入できる安いスマホおすすめランキングがこちらです。
電話やメールなどの連絡、WEB閲覧などの基本的な利用であれば3万円以下のエントリーモデルでも十分利用が可能です。
現在のAndroidスマホはエントリーモデルでもバッテリー容量は1日中利用できるほど大容量のものが多いので、2日程度であれば充電切れの心配はないでしょう。
しかし、エントリーモデルは価格が安い分、処理速度やカメラ機能は最低限の性能なので不満を感じてしまう可能性があります。ゲームや高画質な動画を快適に楽しみたい・鮮明な写真を撮りたいという方は、ミドルレンジやハイエンドモデルも視野に入れて考えてみてください。
では、エントリーモデルの中でもおすすめできるスマホを以下で詳しく紹介していきます。
1位|Redmi 12 5G
引用元:ソフトバンク
価格以上に使いやすいコスパの良いスマホが欲しいならRedmi 12 5Gがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Redmi 12 5G | |
カラー | スカイブルー/ミッドナイトブラック/ポーラーシルバー |
---|---|
サイズ | 幅76mm×高さ169mm×厚さ8.2mm |
重量 | 200g |
ディスプレイ | 6.8インチ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 オクタコア 2×2.2 GHz + 6×2.0 GHz |
アウトカメラ | 5,000万画素/約200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | au:22,001円~※1 ソフトバンク:21,984円~※2 IIJmio:27,800円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
Redmi 12 5Gはキャリアならau・ソフトバンク、格安SIMではIIJmioで購入が可能です。いずれも2万円台の低価格で購入できますね。最新の在庫状況は各社の公式サイトで必ず確認してください。
Redmi 12 5Gがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 画面サイズの大きいスマホが欲しい
- 重くて本格的なゲームの利用はしない
- 低価格でコスパの良いスマホが欲しい
Redmi 12 5Gは2023年10月に発売された端末ですが、価格以上に現在も現役で利用ができるコスパの良い端末です。最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているので画面の動きも滑らかで、普段使いであればストレスなく利用ができます。
本体ボディの背面は高級感あふれるガラス素材を使用しており、男女問わず持ちやすい端末ですよ。防水/防塵や指紋/顔認証なども搭載されているので、値段以上の使いやすさを感じられるでしょう。
2位|OPPO A79 5G
引用元:楽天モバイル
シンプル操作で誰もが利用しやすいスマホを探しているならOPPO A79 5Gがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
OPPO A79 5G | |
カラー | グローグリーン/ミステリーブラック |
---|---|
サイズ | 幅76mm×高さ166mm×厚さ8mm |
重量 | 193g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 6020 |
アウトカメラ | 5,000万画素/約200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | 楽天モバイル:33,800円~ ワイモバイル:21,996円~ IIJmio:26,800円~ |
OPPO A79 5Gは格安SIMのワイモバイルやIIJmioでも購入が可能です。ワイモバイルでは他社から乗り換えで1円~、IIJmioでは他社から乗り換えで4,980円~購入できるキャンペーンを開催中なので、今がお買い得ですよ。
OPPO A79 5Gがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 大容量バッテリーのスマホが欲しい
- 基本的なスペックがあれば十分
- カメラ性能にこだわりがない
OPPO A79 5Gはシンプルでスリムなボディにも関わらず、5,000mAhの大容量バッテリーです。外出先で充電切れの心配をすることなく利用ができますよ。
スマホは連絡ツールとしてしか利用しない方や、重いゲームの利用はあまりしないのであれば十分満足できる端末です。ホーム画面は大きなアイコンや文字に変更できるシンプルモードを搭載しているので、スマホ初心者でも操作がしやすいですよ。
3位|moto g64
引用元:IIJmio
軽量で持ちやすくコスパの良いスマホが欲しいならmoto g64がおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
moto g64 | |
---|---|
カラー | スペースブラック/シルバーブルー |
サイズ | 幅74mm×高さ162mm×厚さ8.0mm |
重量 | 177g |
ディスプレイ | 6.5インチ |
CPU | Dimensity 7025 |
アウトカメラ | 5,000万画素/200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | IIJmio:30,800円~ mineo:32,208円~ |
moto g64は大手キャリアでの販売はないものの、格安SIMのIIJmioやmineoで購入ができます。なかでもIIJmioでは他社から乗り換えで14,800円~購入できるキャンペーンを開催中なのでぜひチェックしてみてくださいね。
moto g64がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 軽量で持ちやすいスマホが欲しい
- SNSやWEB閲覧はストレスなく楽しみたい
- 重いゲームのプレイはしない
moto g64は6.5インチの大画面でありながらも軽量で持ちやすいのが特徴です。3万円台の低価格でありながら最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、SNSやWEB閲覧などもスクロールがカクつくことなく利用ができるでしょう。
重いゲームをプレイしたり高画質な動画を長時間視聴することには向いていませんが、通常の利用であれば問題ありません。コスパの良い端末と言えるでしょう。
4位|AQUOS wish4
引用元:楽天モバイル
低価格かつ便利機能もしっかり備えたスマホが欲しいならAQUOS wish4がおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
AQUOS wish4 | |
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カラー | ブルー/ホワイト/ブラック/ピンク |
サイズ | 幅76mm×高さ167mm×厚さ8.8mm |
重量 | 190g |
ディスプレイ | 6.6インチ |
CPU | MediaTek™Dimensity®700(オクタコア) 2.2GHz+2.0GHz |
アウトカメラ | 5,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:22,000円~ 楽天モバイル:31,900円~ ワイモバイル:31,680円~ IIJmio:33,800円~ |
AQUOS wish4はドコモや楽天モバイルの他、格安SIMのワイモバイルやIIJmioでも購入が可能です。ワイモバイルでは他社から乗り換えで9,800円~、IIJmioでは他社から乗り換えで24,800円~購入できるキャンペーンも開催中です。
AQUOS wish4がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 電話やメールなどの基本操作が出来れば問題ない
- 指紋/顔認証やおサイフケータイが欲しい
- スペックよりも価格重視
AQUOS wish4は丸みを帯びた優しいフォルムが持ちやすく、たとえ落としても強度が向上したカバーガラスにより壊れにくいのが特徴です。
性能は控えめですが、防水/防塵や指紋/顔認証、おサイフケータイなどの便利機能はしっかり搭載されているので普段使いであれば困ることはないでしょう。
こどもからシニアの方まで幅広く利用ができ、2台目のスマホとしてもおすすめの端末です。
5位|arrows We2
引用元:ドコモ
大容量バッテリーで長く利用し続けられるスマホが欲しいならarrows We2がおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
arrows We2 | |
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カラー | ライトブルー/ネイビーグリーン/ライトオレンジ |
サイズ | 幅73mm×高さ155mm×厚さ8.9mm |
重量 | 179g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 7025(オクタコア)2.5GHz+2.0GHz |
アウトカメラ | 5,010万画素/190万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:22,000円~ au:22,001円~※1 ソフトバンク:21,984円~※2 IIJmio:32,800円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
arrows We2は各キャリアで22,000円台~、IIJmioでは通常32,800円ですが他社から乗り換えで24,800円で購入できるキャンペーンを開催しています。各社共に非常に低価格で購入できるため、とにかく安いスマホが欲しいならおすすめの端末です。
arrows We2がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- とにかく安いスマホが欲しい
- 家族みんなが安心して利用できるスマホが良い
- 大容量バッテリーで長く利用したい
arrows We2には電源キーだけで画面のスクロールや拡大ができる機能や「家族アルバム みてね」が標準搭載されているなど、嬉しい機能が満載です。
ホーム画面はシンプルモードの他に、使用時間等を設定できるジュニアモードも搭載されているので、家族みんなが安心して利用ができるスマホです。低価格なのでこどもの初めてのスマホとしても大変おすすめですよ。
3万円~10万円のコスパ最強スマホおすすめランキング|ミドルレンジモデル
3万円~10万円で購入できる普段使いにちょうどいいコスパ最強スマホおすすめランキングがこちらです。
エントリーモデルではスペックがも物足りないけれど、ハイエンドモデルのような高額なスマホは購入が難しい…という方におすすめのスマホがランクインしています。
以下で詳しくランキングの機種のスペックや特徴を紹介していきます。
1位|AQUOS sense9
引用元:ソフトバンク
コスパ最強!基本性能を備えて耐久性のあるスマホならAQUOS sense9がおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
AQUOS sense9 | |
カラー | ホワイト/コーラル/ブラック/ブルー/グリーン |
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サイズ | 幅73mm×高さ149mm×厚さ8.9mm |
重量 | 166g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2 |
アウトカメラ | 約5,030万画素/約5,030万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:67,100円~ au:64,900円~※1 ソフトバンク:69,840円~※2 楽天モバイル:57,900円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
AQUOS sense9は国内メーカー「SHARP」のスマホで、2024年11月に発売されました。シンプルで耐久性もあり、大容量バッテリーで長時間の利用も可能。価格は6万円前後ですが、価格以上に満足できる端末です。
AQUOS sense9がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- スペックにこだわりがない
- 軽量でコンパクトなスマホが良い
- 電池持ちの良いスマホが欲しい
価格・サイズ感・重さ・電池持ち・動作の快適さ・カメラ性能、すべてにおいて「ちょうどいい」を実現したスマホです。カラー展開も豊富でシンプルなデザインは男女問わず使いやすいでしょう。
スペックにこだわりがないのであれば、一度「AQUOS sense9」を検討してみるのがおすすめです。
2位|OPPO Reno11 A
引用元:楽天モバイル
安さだけでなくカメラ機能にもこだわりたいならOPPO Reno11 Aがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
OPPO Reno11 A | |
カラー | ダークグリーン/コーラルパープル |
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サイズ | 幅74.7mm×高さ161.6mm×厚さ7.54mm |
重量 | 177g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | Dimensity 7050 |
アウトカメラ | 約6,400万画素/約800万画素/約200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | 楽天モバイル:43,890円~ ワイモバイル:34,560円~ IIJmio:39,800円~ mineo:43,560円~ |
OPPO Reno11 Aは、ミドルレンジモデルの中でも5万円以下で購入ができる安いスマホです。キャリアでは楽天モバイルでのみ販売中です。
OPPO Reno11 Aがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 大容量で長寿命のスマホが欲しい
- AI編集機能を搭載したカメラ機能を利用したい
- コスパの良いスマホがいい
OPPO Reno11 Aは安いにも関わらずトリプルカメラを搭載し、さらに「AI消しゴム」や好きなものを切り取れる「AIクリッピング」などのAI編集機能が備わっています。カメラでの撮影を楽しみたい方には嬉しいですね。
5,000mAhの大容量バッテリー&長寿命なのも安心できるポイントです。ディスプレイサイズが6.7インチと大きいので、大画面のスマホを探している方にもおすすめですよ。
3位|Google Pixel 8a
引用元:ソフトバンク
動画もゲームも快適に楽しめるスマホならGoogle Pixel 8aがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Google Pixel 8a | |
カラー | Bay/Aloe/Obsidian/Porcelain |
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サイズ | 幅72.7mm×高さ152.1mm×厚さ8.9mm |
重量 | 188g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Google Tensor G3 |
アウトカメラ | 約6,400万画素/約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:84,480円~ au:80,000円~※1 ソフトバンク:77,760円~※2 |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
Google Pixel 8aは、Googleが提供するスマホなのでGoogleアプリが最初から搭載されています。通常本体価格は8万円台ですが、各社端末購入プログラムやキャンペーンを利用することで実質半額以下で購入できますよ。
Google Pixel 8aがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 動画もゲームも快適に楽しみたい
- Google AIで作業を効率化したい
- セキュリティの高いスマホが欲しい
Google Pixel 8aはCPUはGoogle Pixel 8 Proと同じGoogle Tensor G3を搭載し、処理能力は高く動画もゲームも快適に利用ができます。組み込みのGoogle AIによる検索により、仕事や勉強などの作業の効率化も図れるでしょう。
さらに、発売から7年間は最新のOSとセキュリティアップデートが提供されるので、安心して長く利用することができますよ。
4位|Xiaomi 14T
引用元:au
「ライカ」と共同開発した高性能なカメラシステムが魅力!便利機能も満載のスマホならXiaomi 14Tがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Xiaomi 14T | |
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カラー | チタンブルー/チタングレー/レモングリーン |
サイズ | 幅75mm×高さ161mm×厚さ8.0mm |
重量 | 196g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 8300-Ultra |
アウトカメラ | 約5,000万画素/約5,000万画素/約1,200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | au:57,300円~ UQ mobile:57,300円~ |
1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
Xiaomi 14Tは2024年12月12日に発売されたばかりの新機種で、現在はau・UQモバイルのみで発売中です。老舗のカメラブランド「ライカ」と共同開発した高性能なカメラシステム搭載しながらも、5万円台~と非常にリーズナブルな価格で購入できます。
Xiaomi 14Tがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 「ライカ」のカメラシステムが気になる
- 「かこって検索」や「AIレコーダー」等の便利機能が欲しい
- 電池持ちが良いスマホが欲しい
老舗のカメラブランド「ライカ」と共同開発したカメラシステムは光学ズームにも対応。その他、光学手ブレ補正や大型のセンサー、取り込んだ写真をAI認識して最適化してくれる「Xiaomi AISP」も搭載し高精細な撮影を可能にしてくれます。
すぐに検索できる「かこって検索」や録音した会話を自動で文字起こする「AIレコーダー」などの便利機能も搭載。リーズナブルな価格ながらも、生活を豊かに便利にする機能が多く搭載された魅力ある端末ですよ。
5位|Xperia 10 VI
引用元:ドコモ
縦長で持ちやすく充電長持ちのスマホが欲しいならXperia 10 VIがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Xperia 10 VI | |
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カラー | グローグリーン/ミステリーブラック |
サイズ | 幅68mm×高さ155mm×厚さ8.3mm |
重量 | 164g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform |
アウトカメラ | 約4,800万画素/約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:74,140円~ au:74,800円~※1 ソフトバンク:85,680円~※2 楽天モバイル:68,900円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
Xperia 10 VIは「ソニー」が提供するスマホで、軽量&縦長のボディが特徴です。価格はXperiaシリーズの中では高いものの、スペックの高さを考えるとそこまで高額ではないでしょう。
Xperia 10 VIがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 縦長で軽量なスマホが欲しい
- ソニーならではの音質を楽しみたい
- 充電持ちがいいスマホが欲しい
Xperia 10 VIは軽量でコンパクトなので、小さいスマホが欲しい方にはおすすめです。フロントステレオスピーカーがさらに進化して、ソニーならではのクリアな音質で音楽や映画を楽しみたいのであればおすすめですよ。
他のXperiaシリーズ同様に充電持ちが良く、一日中外出していても充電切れの心配はありません。外出先でも安心して利用ができるスマホです。
10万円以上のハイスペックなスマホおすすめランキング|ハイエンドモデル
10万円以上で購入できる処理速度もカメラも高性能なハイスペックスマホおすすめランキングがこちらです。
高画質な動画をよく見る・本格的なゲームをスマホで楽しみたい・プロ並みの鮮明な写真を撮りたい・複数のアプリを立ち上げて作業を行うことが多いという方は、ハイエンドモデルのスマホがおすすめです。
価格は10万円以上と高額ですが、今は各キャリア共に実質半額で利用できる端末購入プログラムやキャンペーンを用意しています。利用すればハイエンドモデルも手に取りやすい価格で購入できますよ。
それでは、以下で詳しくランキングの機種のスペックや特徴を見ていきます。
1位|iPhone16 Pro Max
引用元:ドコモ
とにかくハイスペック!史上最高性能を誇るスマホを求めるならiPhone16 Pro Maxがおすすめです。スペックと各キャリアでの本体価格がこちらです。
iPhone16 Pro Max | |
カラー | デザートチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/ブラックチタニウム |
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サイズ | 高さ163mm×横幅77.6mm×厚さ8.25mm |
重量 | 227g |
ディスプレイ | 6.9インチ |
CPU | A18 Pro Bionicチップ |
アウトカメラ | 超広角:4,800画素/望遠:4,800画素/光学5倍望遠:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー容量 | 4,685mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:236,940円~ au:233,000円~※1 ソフトバンク:236,160円~※2 楽天モバイル:224,800円~ Apple Store:189,800円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
2024年に発売された最新のiPhoneシリーズの中でもおすすめは、iPhone16 Pro Maxです。価格は20万円を超える高額端末ですが、スペックは高く誰もが満足できる端末です。
iPhone16 Pro Maxがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 最新モデルにこだわる方
- 最新機能を利用したい
- 高画質な動画を視聴・撮影したい
iPhone16 Pro Maxは最新の「A18 Pro Bionicチップ」を搭載し、処理速度は抜群です。複数のアプリを立ち上げて作業をする方、本格的なゲームを快適に高画質で楽しみたい方も満足できるでしょう。
「アクションボタン」や「カメラコントロール」、AI機能の「Apple Intelligence」などの便利機能を利用したい方にもおすすめです。カメラの性能も高く、仕事として動画撮影や編集を行う方にも向いている端末です。
2位|Google Pixel 9
引用元:ドコモ
カメラ性能も処理速度も高いAndroidスマホを選ぶならGoogle Pixel 9がおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Google Pixel 9 | |
カラー | ピオニー/ウィンターグリーン/ポーセリン/オブシディアン |
---|---|
サイズ | 幅72mm×高さ152.8mm×厚さ8.5mm |
重量 | 198g |
ディスプレイ | 6.3インチ |
CPU | Google Tensor G4 |
アウトカメラ | 約5000万画素/約4,800画素 |
インカメラ | 約1,050万画素 |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:148,060円~ au:114,200円~※1 ソフトバンク:110,160円~※2 |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
Google Pixel 9はハイエンドモデルの中でもリーズナブルな価格で購入ができます。にもかかわらずスペックは申し分なく、CPUはGoogle史上最もパワフルと言われるチップを搭載し快適な動作で利用できます。
Google Pixel 9がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 高性能でパワフル!長く利用できるスマホが欲しい
- ゲームも動画もストレスなく楽しみたい
- AI機能による写真編集を楽しみたい
Google Pixel 9はリフレッシュレートが最大120Hz駆動でストレスを感じない滑らかな画面表示が魅力です。バッテリー持ちも良好で充電もスピーディー、外での利用が多い方でも安心して利用ができます。
リアルタイム翻訳・かこって検索・編集マジックなどの豊富で便利なAI機能や暗所でも明るく撮影できる高性能なカメラなど、価格以上に満足できるハイスペックなAndroid端末です。
3位|Galaxy S24
引用元:ドコモ
GalaxyAIによるアシスト機能が満載!作業効率が上がるハイスペック端末ならGalaxy S24がおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Galaxy S24 | |
カラー | アンバーイエロー/オニキスブラック/コバルトバイオレット |
---|---|
サイズ | 幅71mm×高さ147mm×厚さ7.6mm |
重量 | 167g |
ディスプレイ | 6.2インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
アウトカメラ | 約5,000万画素/約1,200万画素/約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:96,503円~ au:在庫なし Samsung Japan 公式:118,465円~ |
Galaxy S24は、ハイエンドスマホの中でも低価格で購入できるスマホです。販売しているキャリアが少ないので、購入を検討している方は在庫があるうちに早めに購入しましょう。
Galaxy S24がおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 大画面&軽量なスマホが欲しい
- 便利機能やAI機能を利用したい
- トリプルカメラで高画質な撮影を楽しみたい
Galaxy S24は高性能なCPU「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」を搭載し、処理速度はトップクラス。AIによるリアルタイム翻訳や文章の要約・文字起こし、「かこって検索」などにより作業が効率よく進むため、社会人や学生に非常におすすめです。
軽量でコンパクトサイズなので鞄やポケットにもスッポリと収まるため邪魔になりません。防水/防塵やおサイフケータイなどの基本的な機能ももちろん備えた使い勝手のいい端末です。
4位|Galaxy S24 Ultra
引用元:ドコモ
ペン機能と最新AIを搭載し機能性を追求したハイスペックスマホならGalaxy S24 Ultraがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Galaxy S24 Ultra | |
カラー | チタニウムグレー/チタニウムバイオレット/チタニウムブラック |
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サイズ | 幅79mm×高さ162mm×厚さ8.6mm |
重量 | 233g |
ディスプレイ | 6.8インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
アウトカメラ | 約2億画素/約5000万画素/約1200万画素/約1000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:218,460円~ au:198,800円~※1 Samsung Japan 公式:180,215円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
Galaxy S24 UltraはGalaxy Sシリーズの最上位モデルです。ハイエンドモデルらしい高級感あるデザインとずっしりと重いボディが特徴です。
Galaxy S24 Ultraがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 最新AI機能やスペックにこだわる方
- ノート代わりやメモに便利なSペンを利用したい
- 望遠レンズで鮮明な写真を撮影したい
Galaxy S24 Ultraは6.8インチの大画面にペン機能や最新AIを詰め込んだ、機能性を追求したスマホです。
軽量でコンパクトなハイスペックスマホならGalaxy S24がおすすめですが、Sペンの機能やAIを搭載した2億画素のカメラに魅力を感じるならGalaxy S24 Ultraを選ぶといいでしょう。
5位|Xperia 1 VI
引用元:ソフトバンク
高性能で豊富なカメラ機能が魅力のハイスペックスマホならXperia 1 VIがおすすめです。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
Xperia 1 VI | |
カラー | ブラック/プラチナシルバー/カーキグリーン/スカーレット |
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サイズ | 幅74mm×高さ162mm×厚さ8.2mm |
重量 | 192g |
ディスプレイ | 6.5インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
アウトカメラ | 約1,200万画素/約4,800万画素/約1,200万画素/約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:209,440円~ au:214,800円~※1 ソフトバンク:210,960円~※2 |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
Xperia 1 VIは「ソニー」が販売するハイエンドモデルです。価格がiPhoneの最上位モデルiPhone16 Pro MAX並に高いのが気になるものの、処理速度も機能もハイスペックです。
Xperia 1 VIがおすすめな人は以下に当てはまる方です。
- 高性能なカメラ機能で撮影したい
- 3Dの本格的なゲームで遊びたい
- 大容量バッテリーのスマホがいい
Xperia 1 VIは、カメラにテレマクロモードや新世代センサーを搭載し、どんな撮影シーンでも鮮明に映し出すことができます。光学ズームにより遠くの被写体も画質が劣化することなく撮影できるので、外での撮影が多い方におすすめ。
高CPUの「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載しているので、本格的なゲームも快適に遊ぶことができます。バッテリー持ちもいいので長時間スマホを利用する人にもおすすめです。
目的・シーン別のおすすめスマホ
ここでは、価格ではなく目的やシーン別におすすめのスマホを紹介していきます。
以下でおすすめのスマホをスペックや特徴と共に紹介します。機種選びの参考にしてくださいね。
カメラの性能が高いスマホ|Xiaomi 14T
引用元:au
高性能なカメラを搭載したスマホならXiaomi 14Tがおすすめです。
Xiaomi 14T | |
---|---|
カラー | チタンブルー/チタングレー/レモングリーン |
サイズ | 幅75mm×高さ161mm×厚さ8.0mm |
重量 | 196g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 8300-Ultra |
アウトカメラ | 約5,000万画素/約5,000万画素/約1,200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
Xiaomi 14Tに搭載された3眼構成のトリプルカメラは、老舗のカメラブランド「ライカ」と共同開発したカメラシステムです。光学ズームにも対応した5,000万画素の望遠カメラも搭載され、見たものを鮮明に撮影してくれます。
現在はauとUQモバイルでの販売ではあるものの、このスペックで価格が5万円台と非常にコスパがいいのも嬉しいポイントです。カメラ好きの方・プロ並みの撮影を楽しみたい方はぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。
大容量バッテリーのスマホ|AQUOS sense9
引用元:ソフトバンク
大容量バッテリーのスマホを探しているならAQUOS sense9がおすすめです。
AQUOS sense9 | |
カラー | ホワイト/コーラル/ブラック/ブルー/グリーン |
---|---|
サイズ | 幅73mm×高さ149mm×厚さ8.9mm |
重量 | 166g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2 |
アウトカメラ | 約5,030万画素/約5,030万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | ドコモ:67,100円~ au:64,900円~※1 ソフトバンク:69,840円~※2 楽天モバイル:57,900円~ |
※1 1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
※2 価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
充電持ちが悪いと外出先でも安心して利用ができなくなってしまいますよね。通勤・通学など外でもスマホをよく利用する方はバッテリー容量は5,000mAhあると安心です。
AQUOS sense9もバッテリー容量はヘビーユーザーの方でも安心の5,000mAhです。1日中充電切れを心配することなく利用ができますよ。
AQUOS sense9は全体的にハイスペックではありませんが、基本的な性能はしっかりと備えています。価格も6万円前後と比較的手頃なのでぜひ購入を検討してみてください。
オンラインゲームにおすすめのスマホ|iPhone16 Pro MAX
引用元:ドコモ
オンラインゲームにおすすめのスマホならiPhone16 Pro Maxがおすすめです。
iPhone16 Pro Max | |
カラー | デザートチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/ブラックチタニウム |
---|---|
サイズ | 高さ163mm×横幅77.6mm×厚さ8.25mm |
重量 | 227g |
ディスプレイ | 6.9インチ |
CPU | A18 Pro Bionicチップ |
アウトカメラ | 超広角:4,800画素/望遠:4,800画素/光学5倍望遠:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー容量 | 4,685mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
iPhone16 Pro Maxには、最新の「A18 Pro Bionicチップ」を搭載されています。高い処理速度により重めの本格的な3Dゲームも快適に楽しむことができますよ。
ディスプレイサイズはiPhone史上最も大きい6.9インチ!大画面で臨場感を感じながらゲームに没頭したいなら、iPhone16 Pro Maxを選んでみてくださいね。
折りたたみ式のスマホ|Galaxy Z Flip6
引用元:au
折りたたみ式のスマホならGalaxy Z Flip6がおすすめです。
Galaxy Z Flip6 | |
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カラー | ブルー/シルバーシャドウ/ミント/イエロー |
サイズ | 端末を開いた状態 幅72mm×高さ165mm×厚さ6.9mm 端末を閉じた状態 幅72mm×高さ85mm×厚さ14.9mm |
重量 | 187g |
ディスプレイ | メイン:約6.7インチ カバー:約3.4インチ |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy 3.39GHz/1 + 3.1GHz/3 + 2.9GHz/2 +2.2GHz/2 |
アウトカメラ | 約1,200万画素/約5,000万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
Galaxy Z Flip6は次世代のスマホとも言われる折りたたみ式のスマホです。近年スマホは大型化してきているので、ポケットや鞄にもスッポリと収まる折りたたみスマホは非常に嬉しいですよね。
カメラには手書きのスケッチをリアルな画像に生成する新機能「AIスケッチ」や写真をコミック風や3Dアニメ風などに作成する「ポートレートスタジオ」機能などの楽しい機能も搭載しています。普通のスマホには飽きたな…と思ったら、折りたたみ式のスマホもぜひチェックしてみてください。
SIMフリーのおすすめスマホ|OPPO Reno11 A
引用元:楽天モバイル
SIMフリーの端末を探しているならOPPO Reno11 Aがおすすめです。
OPPO Reno11 A | |
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カラー | ダークグリーン/コーラルパープル |
サイズ | 幅74.7mm×高さ161.6mm×厚さ7.54mm |
重量 | 177g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | MediaTek™ Dimensity® 7050 / オクタコア 2.6GHz x 2 + 2GHz x 6 |
アウトカメラ | 約6,400万画素/約800万画素/約200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
OPPO Reno11 Aは5,000mAh大容量バッテリーで、4年使っても80%以上の最大容量を維持する長寿命!安心して長く利用し続けられます。
メインカメラは6,400万画素で高性能、インカメラも3,200万画素と高画質での撮影が可能ですよ。軽量なので持ち運びもしやすく、外での利用時にも活躍してくれるでしょう。
キッズ・初心者向けのスマホ|arrows We2
引用元:ドコモ
キッズ・初心者向けのスマホならarrows We2がおすすめです。
arrows We2 | |
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カラー | ライトブルー/ネイビーグリーン/ライトオレンジ |
サイズ | 幅73mm×高さ155mm×厚さ8.9mm |
重量 | 179g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 7025(オクタコア)2.5GHz+2.0GHz |
アウトカメラ | 5,010万画素/190万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
防水/防塵 | 対応 |
arrows We2には、スマホで利用できるアプリの制限や使用日時・時間を設定できる「ジュニアモード」が搭載されています。
こどもにスマホを持たせたいけど危険なサイトやアプリを利用しないか心配という家族の方も、arrows We2なら安心して持たせることができるでしょう。
本体は厚みがあるものの握りやすく、こどもでも扱いやすいです。スマホデビューを考えているのであれば、arrows We2から始めてみてはいかがでしょうか。
中高生の学生におすすめのスマホ|iPhone SE(第3世代)
引用元:ドコモ
iPhoneのおすすめランキング5位は、価格を抑えつつ基本機能はしっかりと搭載したコスパの良いiPhone SE(第3世代)です。スペックと各キャリアの通常本体価格はこちらです。
iPhone SE(第3世代) | |
カラー | RED/スターライト/ミッドナイト |
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サイズ | 幅67.3mm×高さ138.4mm×厚さ7.3 mm |
重量 | 144g |
ディスプレイ | 4.7インチ |
CPU | A15 Bionicチップ |
アウトカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
防沫/耐水性/防塵 | 対応 |
iPhone SE(第3世代)はiPhoneシリーズの中でもリーズナブルな価格であり、SNSの利用や動画の視聴、電話などの基本的な利用が主であれば非常にコスパの良い端末です。片手にスッポリと収まるコンパクトサイズなので、中高生の方でも扱いやすいですよ。
なお、中高生の方はできれば両親や兄弟などと同じOSのスマホを持つのがおすすめです。使い方が分からないなどの困った時でも、OSが同じであれば相談や解決が可能です。家族がiPhoneを利用しているならiPhone、Androidを利用しているならできれば同じメーカーが販売しているAndroidを選ぶといいでしょう。
シニア・高齢者向けのスマホ|BASIO active2
引用元:au
シニア・高齢者の方にはシンプル操作で文字も大きいBASIO active2がおすすめです。
BASIO active2 | |
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カラー | マットチャコール/アイスグリーン |
サイズ | 幅71mm×高さ158mm×厚さ9.4mm |
重量 | 174g |
ディスプレイ | 5.7インチ |
CPU | Snapdragon 695 5G |
アウトカメラ | 5,030万素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
BASIO active2は、本体下にガラケーのような「電話」・「メール」専用の物理ボタンが搭載されています。大きく表示されているので使いやすく、着信やメール受信の際には光って知らせてくれるので安心ですよ。
万が一に備えて、知らない番号からの着信には代理応答や自動通話録音機能も利用が可能。スマホは難しそうと思っている方でも、簡単に操作ができるでしょう。
離れて暮らす家族や友人と、スマホで連絡を取り合ってみてはいかがでしょうか。
キャリア別おすすめスマホ|ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル
ここでは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのキャリア別おすすめスマホを紹介します。
上記キャリアでは、端末を1年~2年で返却することで実質半額で購入できる端末購入プログラムを実施しています。
おすすめのスマホの特徴と共に、端末購入プログラムを利用した場合の価格も紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ドコモのおすすめスマホ
引用元:ドコモ
ドコモのおすすめスマホはGalaxy S24です。
Galaxy S24 | |
カラー | アンバーイエロー/オニキスブラック/コバルトバイオレット |
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サイズ | 幅71mm×高さ147mm×厚さ7.6mm |
重量 | 167g |
ディスプレイ | 6.2インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
アウトカメラ | 約5,000万画素/約1,200万画素/約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | 96,503円~ |
割引適用時価格 | 43,967円~※ |
※いつでもカエドキプログラムを利用して23ヶ月目に端末を返却時
Galaxy S24はバッテリーも処理速度も高性能なスマホです。軽量でコンパクトなので、サッと取り出して利用できる使いやすさも備えています。AIによるリアルタイムの音声翻訳通話や「かこって検索」など、日常を便利にする機能が搭載されているのも魅力です。
通常本体価格は96,503円~ですが、いつでもカエドキプログラム を利用して23ヶ月目に端末を返却すれば実質負担額は43,967円~です。ハイスペックスマホを実質半額で利用できるチャンスなので、ぜひ利用して購入してみてはいかがでしょうか。
auのおすすめスマホ
引用元:au
auのおすすめスマホはAQUOS sense9です。
AQUOS sense9 | |
カラー | ホワイト/コーラル/ブラック/ブルー/グリーン |
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サイズ | 幅73mm×高さ149mm×厚さ8.9mm |
重量 | 166g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2 |
アウトカメラ | 約5,030万画素/約5,030万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | 64,900円~ |
割引適用後価格 | 14,300円~※ |
※「au Online Shop お得割」の利用と「スマホトクするプログラム」を適用して13ヶ月目~25ヶ月目までに端末を返却した場合
1月2日時点の情報です。
*最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
AQUOS sense9は基本的な性能をしっかりと備えたスマホです。SNSの利用や電話、通常画質の動画視聴などの普段使いであれば快適に利用できます。
通常本体価格は64,900円~ですが、「au Online Shop お得割」の利用と「スマホトクするプログラム」を適用して13ヶ月目~25ヶ月目までに端末を返却すれば14,300円~で購入可能です。普段使いにぴったりのスマホが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
ソフトバンクのおすすめスマホ
引用元:ソフトバンク
ソフトバンクのおすすめスマホはGoogle Pixel 8aです。
Google Pixel 8a | |
カラー | Bay/Aloe/Obsidian/Porcelain |
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サイズ | 幅72.7mm×高さ152.1mm×厚さ8.9mm |
重量 | 188g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Google Tensor G3 |
アウトカメラ | 約6,400万画素/約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | 77,760円~ |
割引適用後価格 | 24円~※ |
※「新トクするサポート(スタンダード)」を適用して25ヶ月目に端末を返却した場合
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は1月2日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
Google Pixel 8aは高性能で認証済みのTitan M2セキュリティチップを搭載し安心・安全な利用が可能。カメラ機能にはGoogle Pixelでお馴染みの「消しゴムマジック」や「編集マジック」が搭載され、楽しく撮影することができるでしょう。
通常本体価格は77,760円~ですが、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用して25ヶ月目に端末を返却すれば24円~購入可能です。
楽天モバイルのおすすめスマホ
引用元:楽天モバイル
楽天モバイルのおすすめスマホはAQUOS wish4です。
AQUOS wish4 | |
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カラー | ブルー/ホワイト/ブラック/ピンク |
サイズ | 幅76mm×高さ167mm×厚さ8.8mm |
重量 | 190g |
ディスプレイ | 6.6インチ |
CPU | MediaTek™Dimensity®700(オクタコア) 2.2GHz+2.0GHz |
アウトカメラ | 5,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
通常本体価格 | 31,900円~ |
割引適用後価格 | 15,900円~※ |
※他社から電話番号そのまま乗り換え&初めてお申し込みで10,000ポイントプレゼントキャンペーン適用時
AQUOS wish4はシンプルなデザインで丸みを帯びた優しいフォルムが持ちやすくて使いやすいスマホです。全体的に性能は控えめなエントリーモデルですが、大画面・大容量バッテリーが魅力です。小さなお子さんからシニアの方まで年代問わず利用がしやすいスマホですよ。
通常本体価格は31,900円~ですが、他社から電話番号そのまま乗り換え&初めてお申し込みで10,000ポイントプレゼントキャンペーンの適用で15,900円で購入可能です。
おすすめのスマホの選び方
「新しいスマホが欲しいけれど、機種が多すぎて何を基準に選べばいいのかわからない」という方は多いですよね。スマホ選びに悩んだ時は、以下のポイントを抑えて決めるといいでしょう。
- OSで選ぶ
- 価格で選ぶ
- 欲しい機能やスペックで選ぶ
- ライフスタイルで選ぶ
以下で選び方のポイントを解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
OSで選ぶ
機種変更や新しくスマホを購入する時には、まずはOSを決めましょう。スマホのOSはApple社のiPhoneシリーズに搭載されているiOSとGoogle社のAndroidがあります。
iPhoneシリーズはAndroidに比べて高額ではあるものの、設計の段階からセキュリティ対策が組み込まれているのでウィルスに感染するリスクが低く、安心して利用ができます。
また、iPhoneシリーズはすべてAppleが製造しているので操作がほぼ同じです。一度操作を覚えてしまえば、違うiPhoneに機種変更をしても戸惑うことなく使いこなすことができます。
一方でAndroidは様々なメーカーが数多く機種を販売しているため、見た目や機能が豊富でホーム画面のカスタマイズも可能です。価格も3万円以下から10万円以上と幅広く、自分のライフスタイルに合った機種を選びやすいのが特徴です。
しかし、iPhoneシリーズに比べるとアプリのセキュリティレベルは低く、アクセサリなどもiPhoneに比べると少ないのが気になるポイントです。
それぞれメリット・デメリットがあるので、どちらが自分にあうのかを考えて決めてみてください。
価格で選ぶ
どのスマホがいいのか決められない時には、価格・予算で決めましょう。
Androidスマホであれば2万円台~購入が可能です。どの金額までならスマホ代に充てられるのかを考えてみると、機種は絞られてきますよ。
しかし、価格とスペックは比例する部分はあります。処理スピードが速くてカメラも高画質・高性能、AI機能などの最新の便利機能も搭載するとなると、どうしても10万円は超えてしまうでしょう。
そんな時には、各キャリアで実施されている端末購入プログラムやキャンペーンの利用がおすすめです。端末購入プログラムは、指定期間内に端末を返却することで実質負担額が半額で済むというお得なプログラムです。
10万円以上の端末も5万円台やそれ以下で購入できる場合があるので、気になる方は各キャリアの公式サイトをチェックしてみてくださいね。
欲しい機能やスペックで選ぶ
欲しい機能やスペック、こだわりたい条件があるならそれらを優先して選びましょう。たとえば、スマホによっては以下のような機能が搭載されています。
- アクションボタン
- カメラコントロール
- Apple Intelligence
- かこって検索
- おサイフケータイ
- シンプルモード
- ジュニアモード
- 防沫/耐水性/防塵
- 防水/防塵
- 指紋/顔認証
など
アクションボタンはiPhone15・iPhone16シリーズ、カメラコントロール・Apple IntelligenceはiPhone16シリーズに搭載されています。おサイフケータイやシンプルモードなどはAndroidスマホに搭載されていることが多いです。
どんな機能が欲しいのか・どの機能は譲れないのかを考えてみると、購入すべき端末が見つかってくるでしょう。
ライフスタイルで選ぶ
年代・性別・利用環境によっても使いやすいスマホは異なります。自身のライフスタイルに合わせて選ぶと、後悔のないスマホを購入することができるでしょう。
学生であれば、友人との写真や動画をたくさん撮りたい・勉強に役立つアプリを利用したい・休日は充電を気にすることなく外でもスマホをたくさん利用したいなど思うでしょう。そんな方には、大容量バッテリーで編集アプリも豊富なカメラが搭載されたスマホがおすすめです。
社会人であれば、スマホにかけられる金額も学生よりは増えるかもしれませんね。休日に好きなゲームや動画をたくさん楽しみたい・仕事の効率を上げるためにAI機能を利用したいなら、処理速度が高くて大画面のiPhoneシリーズがおすすめです。
小さなお子さんがいる方であれば壊れにくくて丈夫なスマホ、初めてのスマホならシンプルで基本性能を備えた低価格なスマホなどを選ぶといいでしょう。
自身のライフスタイルに合わせて考えると、最適なスマホが見つかりますよ。
スマホのおすすめでよくある質問
ここでは、スマホのおすすめに関するよくある質問に答えていきます。
- おすすめしない・買ってはいけないスマホは?
- スマホを長く使うコツはある?
- おすすめのスマホはどこで買うのが安い?
買ってはいけない評判の悪いスマホは?どこで買うのが一番安いのか?など、気になる疑問に回答しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
おすすめしない・買ってはいけないスマホは?|バッテリー容量が小さい機種やCPUの低い機種
毎日使うスマホは失敗せずに購入したいですよね。おすすめしない・買ってはいけないスマホはの特徴は以下の通りです。
- バッテリー容量が小さい
- CPUが低すぎる
- 利用ユーザーが少ない機種
バッテリー容量が少ないと1日充電が持たず、ポータブル充電器を持ち歩くかどこかで充電をしなければいけないためおすすめしません。
連絡用やサブ機であれば3,000mAh以上あれば十分ですが、SNSやWeb閲覧などが中心であれば4,000mAh以上、ヘビーユーザーの方は5,000mAh以上あると安心です。
また、CPUが低すぎるスマホはフリーズが多くなり、カクカクしたような動きになってしまいます。動画視聴やゲームなど容量の大きいアプリをよく使用する方は、CPU性能が高いスマホを選びましょう。
利用ユーザー数の少ない機種の購入も注意が必要です。あまり認知されていない機種・メーカーだと使い方が分からない時にネットで解決策を調べても欲しい情報がない可能性が高いです。身近に使用している人がいないと聞くこともできず困ってしまうでしょう。
スマホの操作や機器にあまり詳しくないという方は、利用ユーザー数の多い機種を選んでおくのもひとつの方法です。
スマホを長く使うコツは?|ケースの利用や定期的なアップデート
高価なスマホやお気に入りのスマホは長く使い続けたいですよね。スマホを長く使うコツはこちらです。
- ケースやガラスフィルムで保護
- アップデートやデータ整理、キャッシュ履歴の消去
- 充電中の使用禁止
衝撃や落下に強いスマホケースや衝撃に強いフィルムなどを利用して、大切なスマホを守りましょう。リング付スマホケースを使うと落下防止にもなるためおすすめです。
また、定期的にスマホのアップデートを行いましょう。アップデートをすることでソフトウェアが最新のものに書き換えられ、不具合などが修正されます。データやWeb閲覧履歴などの不要なものも定期的に削除することで、本体の負荷が減るため快適にスマホが使えますよ。
その他、スマホを充電しながらの使用はバッテリーに負荷がかかってしまい、劣化を早めます。充電中はできるだけスマホの操作はしないようにしましょう。
おすすめのスマホはどこで買うのが安い?|キャリアや家電量販店のキャンペーンを利用して購入
スマホを購入するなら、キャリアの端末購入プログラムやキャンペーンを利用してオンラインで購入または家電量販店のキャンペーンを利用して購入するのがおすすめです。
- キャリアの端末購入プログラムやキャンペーンを利用する
- 家電量販店のキャンペーンを利用する
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの大手キャリアでは、端末を指定期間内に返却することで実質半額で購入できる端末購入プログラムや、お得な端末割引キャンペーンを実施しています。20万円台の高額なiPhoneシリーズも実質半額以下で利用出来てしまうので、安くスマホが欲しい方にはおすすめです。
また、ヤマダ電機やヨドバシカメラなどの家電量販店では、店舗独自の端末割引キャンペーンを開催していることがあります。キャンペーン内容は公表されておらず店舗によっても異なるため、気になる方は近くの店舗まで足を運んでみてくださいね。
スマホのおすすめまとめ
最新のおすすめのスマホランキングはこちらです。
種類も価格帯も豊富なスマホですが、どんな機能を求めるのか・予算はいくらなのかなど、自分にとって譲れない条件を元に決めてみてくださいね。当記事を参考にして、あなたにぴったりのスマホを見つけてみてください。