「ドコモからワイモバイルへ番号をそのまま乗り換えたい!」「ワイモバイルへの乗り換えはどうしたらいいの?」など、スマホの乗り換えは不安なことが多いですよね。
ドコモからワイモバイルへの乗り換え手続きは、手順通りに行えばかんたんにできます。オンラインストアから申し込めば事務手数料・送料が無料、自分の好きなタイミングで乗り換えが可能ですよ。
この記事では、ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリットやデメリット、ドコモの解約方法などを詳しくご紹介していきます。さらに、オンラインストアからワイモバイルへ乗り換える手順やデータ移行方法なども詳しく解説していきますよ!
さらに、ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に利用したいおすすめのワイモバイルのタイムセール情報やキャンペーンも併せてご紹介していきます!ぜひ最後まで読んでくださいね。
【乗り換えで利用したいおすすめワイモバイルの端末割引キャンペーン】
キャンペーン | 概要 | 端末価格・特典 |
---|---|---|
![]() | 新規契約/MNP乗り換えの方限定 |
|
![]() | 新規契約もMNP乗り換えもお得! | 乗り換えユーザーがSIMのみ契約し、データ増量オプションも同時契約すると、最大15,000円相当のPayPayポイントが還元される |
![]() | オンラインストアからの機種変更で対象端末が特別価格! |
その他対象端末はこちら |
ワイモバイル超!感謝際
現在、ワイモバイルでは「ワイモバイル超!感謝祭」と称して、以下4つのキャンペーンを実施しています。
ワイモバ紹介キャンペーン
紹介した人がワイモバイルを契約すると、紹介者に最大20,000円(最大5,000円×4回線)相当のPayPayポイントをプレゼント!
- 紹介者はワイモバイルユーザー以外も対象!
- 紹介した人が60歳以上なら還元ポイントが2,500円→5,000円にアップ!
LINEで超!抽選会
ワイモバイル公式LINEを友達に追加し、抽選に参加すると最大10万円相当のPayPayポイントが3名に当たる!
- 10月26日まで1日1回抽選に参加OK!
- 10万円以外にも、1万円相当が10名、10円相当が20万名、1円相当が780万名に当たる!
SIM/eSIM特典
乗り換えユーザーがSIMまたはeSIMのみ契約し、データ増量オプションを同時契約すると、最大15,000円相当のPayPayポイントがもらえる!
- データ増量オプションは6ヶ月間無料!
- 不要なら、PayPayポイント受け取り後に解約すればオプション料金無料!
オススメ機種値下げ
一括1円で購入できる機種や、月40円の支払いで使用できる機種など、お得なスマホを販売中!
- 乗り換えユーザーは割引率アップ!
- 高齢者向けスマホもお得!
ワイモバイルへ乗り換えを検討している方は、ぜひキャンペーン期間中にお得に乗り換えましょう!
\2025年最新のワイモバイルキャンペーン/
ワイモバイルなら他社から乗り換えで1円

おすすめのスマホが売り切れる前に公式サイトより在庫を確認。台数の制限があるので早めに詳細を確認することをおすすめしますよ!
>詳細は公式サイトよりご確認ください
ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順と開通までの流れ
ここでは、ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に確認しておきたい注意点や乗り換えの手順を解説していきます。
ドコモからワイモバイルへ乗り換える
- 確認しておくべき5つの注意点
- 必要な物リスト
- 電話番号を変更せずに乗り換える手順
- MNP予約番号を即日取得する方法
- MNP転出のための予約番号までの取得時間について
- 開通後やることはある?
上記の内容をしっかりと確認しておくと、スムーズに乗り換えが可能ですよ。それではさっそく見ていきましょう。
ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に確認しておくべき5つの注意点
ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に、確認しておくべき5つの注意点がこちらです。
- 端末返却と本体代金分割残高
- キャリアメールアドレス
- dポイント
- アプリ関連の引継ぎ
- 親回線(主回線)の場合は注意
アプリ関連は、それぞれ引継ぎ方法が異なり、IDやパスワードのみで問題ないものから、認証パスワードが必要なこともあります。面倒ですが、よく使うアプリはそれぞれ引継ぎ方法を忘れずに確認しましょう。
ドコモ回線は、親回線と子回線があり、MNPをする予定の電話番号が親回線だった場合、手続きがありますので、注意してください。
端末返却と本体代金分割残高
ドコモで本体の購入をしている方で、いつでもカエドキプログラムやスマホおかえしプログラムにて機種購入している方は、端末返却が条件になっていますので注意しましょう。また、24カ月目まで分割金の支払いが必要です。まだ24ヶ月経っていない方は、返却後も引き続き本体代金の支払いがあるので注意してください。
また、今使っている端末をそのままワイモバイルで使う場合は、端末の返却ができないため、分割金の支払いが継続して必要となります。
キャリアメールアドレス
他社に乗り換えるとドコモのメールアドレス「@docomo.ne.jp」は利用不可になります。引き続きドコモのメールアドレスを使いたい方は、「ドコモメール持ち運び」を利用すると、継続して使うことが可能です。
- 申込期間:ドコモ解約または他社に乗り換え後31日以内
- 月額使用料:330円
ドコモのメールアドレスを維持するためには、毎月330円の月額使用料がかかります。1年間維持すると年間3,960円の出費となるため、フリーメールアドレスなどの利用も検討してみるといいでしょう。
dポイント
ドコモを解約してもdポイントは引き続き利用が可能です。dアカウントの登録が完了していれば、ドコモ回線がなくても継続して利用ができるのは嬉しいですね。
なお、dアカウントがないまま他社へ乗り換えをすると、dポイントは消滅するので忘れずに手続きをしていください。自分がdアカウントを持っているかわからない方は、他社へ乗り換えの前にMy docomoから確認しましょう。
アプリ関連の引継ぎ
データ移行に関しては、専用のアプリまたはGoogleなどを使い一括転送が可能ですが、アプリについてはそれぞれで対応が必要です。よく使っているアプリの引継ぎ方法はそれぞれ異なりますので、必ず確認しましょう。
アプリによっては、データ引継ぎにてパスワード入力が必要なこともありますので、メモを忘れないようにしてください。
親回線(主回線)は注意
ドコモでは、家族内の国内通話が無料になるファミリー割引サービスがあります。ファミリー割引では、親回線(主回線)と副回線があり、親回線の番号がさまざまな権限を持っています。
- ファミリー割引の主回線契約者
- 一括請求の代表者
ワイモバイルへ乗り換えようとしている電話番号が副回線であれば問題ありませんが、親回線が名義変更せずに乗り換えてしまうと、ファミリー割引が消滅してしまいます。そのため、親回線の方はワイモバイルへ乗り換える前に、必ず副回線の誰かに親回線を引き継がせておきましょう。
手続きは、My docomoから行うことができます。
ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に必要な物リスト
ドコモからワイモバイルに乗り換える際に必要な物がこちらです。
- 本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 日本国パスポート
- 身体障害者手帳
- 療育手帳 など
- 口座振替またはクレジットカード
- MNP予約番号
本人確認書類は、実店舗・オンラインショップどちらでの申し込みでも必要です。
契約者が未成年の場合には法定代理人同意書(親権者同意書)が必要であり、契約者本人が来店できない場合には、契約者本人の本人確認書類(コピー可)に加えて代理人の本人確認書類が必要となります。詳しくはワイモバイル公式オンラインサイトの必要書類を診断ページから確認しましょう。
なお、18歳未満の未成年者を除き、本人確認書類に健康保険証を利用するのは不可となっています。本人確認書類についての詳細はこちらの本人確認書類ページを確認してくださいね。
また、MNP予約番号の有効期限は15日ですが、ワイモバイルでは有効期限が10日以上ないと申し込みができないため注意してください。
ドコモからワイモバイルへ電話番号を変更せずに乗り換える手順
ドコモからワイモバイルへの乗り換えは店舗でも手続きが可能ですが、365日24時間手続き可能なワイモバイルオンラインストアからの申し込みがおすすめです。
ここでは、ドコモからワイモバイルへ電話番号変更せずにオンラインストアから乗り換える手順をご紹介しましょう。
ドコモからワイモバイルへの乗り換えは、事前にドコモでMNP予約番号を発行しておくと、電話番号を変えずに乗り換えられます。
ただし、ドコモとワイモバイルは「MNPワンストップサービス」に対応しているため、MNP予約番号を発行しなくても、電話番号を変えずに乗り換え可能です。
MNPワンストップとは、MNP予約番号を事前に取得しなくても電話番号を引き継いで乗り換えられるサービスです。
乗り換え手続きの際にMNPワンストップを利用すれば、申し込みと乗り換え手続きが同時に行われるため、以前のようにMNP予約番号を取得する手間をかけず、簡単に乗り換えられます。
ドコモからワイモバイルへMNPワンストップで乗り換える手順は、以下のとおりです。
MNPワンストップで乗り換える手順
- ワイモバイルオンラインストアの申し込み画面にアクセスする
- 「契約方法」で「今の番号をそのまま使用する」にチェックを入れる
- 「ご利用中の携帯会社」で「他社携帯電話会社」にチェックを入れる
- ドコモで使用中の電話番号を入力し、「MNP予約番号の発行方法」をタップする
- 「ドコモのサイトでこのまま手続きをする」をタップする
- ドコモのマイページに移動するので、MNPワンストップの手続きを完了させる
- ワイモバイルの申し込み画面へ自動的に戻って来たら、申し込みを完了させる
「ドコモのサイトでこのまま手続きをする」をタップすると、「my docomo」へのログインを求められます。dアカウントのIDとパスワードを入力し、ドコモでMNPワンストップの手続きを完了させましょう。
MNPワンストップの利用に不安がある方は、従来どおり、ドコモでMNP予約番号を発行してワイモバイルへ乗り換えることも可能です。
その場合は、以下の手順で手続きを進めましょう。
ワイモバイルへ乗り換える手順
- ドコモでMNP予約番号を取得する
- ワイモバイルオンラインストアの申し込み画面にアクセスする
- 「契約方法」で「今の番号をそのまま使用する」にチェックを入れる
- 「ご利用中の携帯会社」で「他社携帯電話会社」にチェックを入れる
- ドコモで使用中の電話番号と、MNP予約番号を入力する
- MNP予約番号の有効期限を選択する
- 画面指示に従って申し込みを完了させる
申し込みから数日すると、契約時に記載した住所へSIMカードや端末が届きます。SIMカードが届いたら、ワイモバイルで使用するスマホにSIMカードを挿入し、初期設定や回線切替を済ませましょう。
手続きに不明点がある場合は、ワイモバイルのチャットサポートを利用してみるのもおすすめですよ。
ドコモからワイモバイルへ|MNP予約番号を即日取得する方法
ドコモからワイモバイルへ乗り換えの際に必要なMNP予約番号は、即日取得が可能です。
- ドコモショップ
- ドコモインフォメーションセンター(151)
- My Docomo
MNP予約番号は、申し込み後当日発行してもらえます。オンライン手続きなら24時間受付可能で待ち時間もありません。
ただし、下記の方はMNP予約番号を取得できない場合があります。
- ファミリーグループの主回線になっている
- ドコモ光やドコモ電気などのペア回線になっている
- パスキーを設定していない
- 料金を未納・滞納している
主回線やペア回線になっている方は、「my docomo」から違う家族に変更しておくと、WebからMNP予約番号を発行できるようになります。また、パスキーは以下の手順で設定可能なので、設定した覚えがない方はMNP予約番号取得前に設定しておきましょう。
- WiFiを切断する
- 「パスキー設定ページ」へアクセスする
- 「パスキー設定端末」をタップする
- 本人確認を行う
- 設定完了
パスキーの設定が完了すると、ドコモに登録済みのメールアドレスやSMSで設定完了のお知らせが届きます。
スマホの料金を滞納している場合は、速やかに支払を済ませましょう。支払いが完了するとWebからMNP予約番号を発行できるようになります。
ドコモからワイモバイルへ|MNP転出のための予約番号までの取得時間について
ドコモからワイモバイルへMNP転出のための予約番号取得時間は、My docomoからの申し込みなら5分程で完了します。
お客様インフォメーションセンターへの電話は、日や時間帯によって混雑しているため、事前予約をするのもおすすめです。優先的にオペレーターにつないでもらえるので時間の節約になりますよ。
ドコモショップでのMNP予約番号の取得する場合、混雑具合にもよりますが非常に時間がかかります。どうしてもドコモショップで手続きをしたい方は、来店予約すると待ち時間の短縮ができるのでぜひ利用してくださいね。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えた後、開通後やることはある?
ドコモからワイモバイルへ乗り換えた後、開通後に特別やることはありません。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えの方は、回線が切り替わった時点でドコモは自動解約になりますので、改めてドコモで解約手続きをする必要もありません。
なお、ワイモバイルに乗り換えた後にドコモ利用料金の最終請求がくるため、忘れずに支払いましょう。クレジットカード払いだと忘れた頃に請求がきますので、頭の片隅にでも覚えておいてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット5選
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリットがこちらです。
- 毎月の基本料金が安くなる
- データ容量の繰り越しができる
- セット割でさらにお得
- スマホを安く買える
- PayPayポイントがお得に貯まる
毎月の基本料金が抑えられることはもちろん、本体代金を安く購入できたり、PayPayポイントがお得にもらえたりとメリットが多くあります。以下で詳しくメリットをご紹介していきます!
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット1|毎月の基本料金が安くなる
ドコモからワイモバイルへの乗り換えることで、毎月の基本料金が安くなります。
ドコモのスマホの料金プランは、データ無制限プランの「ドコモMAX」「ドコモポイ活MAX」、20GBを境に無制限プランへ移行する「ドコモポイ活20」、4GBと10GBの小容量プラン「ドコモmini」の4種類です。
ワイモバイルには無制限プランがないので、ドコモの料金プランと近いものと比較し、どれだけ安くなるのか見てみましょう。
「シンプル2 S」と「ドコモmini」の比較
ドコモmini | シンプル2 S | |
データ容量 | 4GB | 4GB |
月額基本料金 | 2,750円 | 2,178円 |
カード割 | dカードお支払い割:最大-550円 | PayPayカード割:-170円 |
セット割 | ドコモ光/home 5Gセット割:-1,210円 ドコモでんきセット割:-110円 | おうち割 光セット(A):-1,100円 |
割引適用価格 | 880円 | 990円 |
「ドコモmini」と「シンプル2 S」はどちらも月4GBを利用できるプランですが、月額基本料金はワイモバイルのほうが月額約600円も安く設定されています。
すべての割引を適用できる人はドコモのほうが安いですが、現時点でドコモの割引を適用できていない場合は、ワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。
次に、ワイモバイルの「シンプル2 M」と「シンプル2 L」の料金をドコモと比較してみましょう。ただし、ドコモには30GB前後のプランがないので、無制限プランとの比較になります。
「シンプル2 M/L」と「ドコモMAX」「ドコモポイ活MAX」「ドコモポイ活20」の比較
ドコモMAX | ドコモポイ活MAX | ドコモポイ活20 | シンプル2 M | シンプル2 L | |
データ容量 | 3GB~無制限 | 無制限 | 20GB~無制限 | 30GB | 35G |
月額基本料金 | 8,448円 | 11,748円 | 9,570円 | 4,015円 | 5,115円 |
家族割 | みんなドコモ割:最大-1,210円 | ― | |||
長期利用割 | 最大-220円 | ― | ― | ||
カード割 | dカードお支払い割:最大-550円 | PayPayカード割:-170円 | |||
セット割 | ドコモ光/home 5Gセット割:-1,210円 ドコモでんきセット割:-110円 | おうち割 光セット(A):-1,650円 | |||
割引適用価格 | 5,148円 | 8,448円 | 6,490円 | 2,178円 | 3,178円 |
両社を比較すると、データ消費量が月35GB以内に収まる方は、ドコモからワイモバイルへ乗り換えるだけで月額約3,000円~6,000円も安くなります。
ワイモバイルの割引が適用できない場合でも、ドコモよりワイモバイルのほうが月額4,000円近く安いので、割引の適用有無に関係なく、月35GBで足りる方はワイモバイルへ乗り換えましょう!
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット2|データくりこしができる
ワイモバイルでは、余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができます。
例えば、シンプル2Lでは35GBまで利用できますが、今月は10GBまでしか利用しなかったという場合でも残りの25GBは無駄にならず、翌月の基本データ容量の35GBに上乗せされますよ。
翌月に旅行や出張でデータ容量を多く使う予定があるなど、意図的に翌月に残して計画的に使うこともできるので便利ですね。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット3|セット割でさらにお得に割引
ワイモバイルでは、インターネットや家族で複数回線契約するとセット割が適用され毎月の料金が1,650円割引、電気とセットだと110円割引されお得になります。
対象サービス | 月間 割引額 |
---|---|
おうち割光セット | 1,650円 |
おうち割でんきセット | 110円 ※3年目以降は55円 |
家族割引サービス | 1,100円 ※2回線目以降 |
おうち割でんきセットは、ソフトバンクが提供している「おうちでんき」をセット契約すると、ワイモバイル1回線につき月額110円(3年目以降は55円)安くなる割引です。おうち割でんきセットは店頭からのみ受け付けているので、適用させたい場合は最寄りのワイモバイルショップへ行きましょう。
また、おうち割光セットは、ソフトバンク光またはソフトバンクAirとセットで利用すると、1人あたり毎月1,650円割引されます。家族割引サービスでは、複数回線契約すると2回線目以降1人当たり1,100円割引されますよ。
ただし、おうち割光セットと家族割引は併用はできませんが、おうち割光セットの方がお得なので安心しておうち割光セットを適用させてくださいね。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット4|スマホを安く買える
他社から乗り換えの場合、本体代金がキャンペーンで安く購入可能です。ワイモバイルでは、オンラインストア限定でタイムセールや他社から乗り換えの方を対象に1円スマホの販売をしています。
タイムセールでは、ソフトバンク認定中古品で人気のiPhoneが1円で販売されることもあります。不定期開催のため、気になる方はホームページを定期的にチェックしましょう。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット5|PayPayポイントがお得に貯まる
ワイモバイルでは、PayPayポイントお得に貯まるキャンペーンを開催中です。
普段の買い物でPayPayをよく利用する方嬉しいキャンペーンばかり。特に「新どこでももらえる特典」は、PayPay支払いで買い物をすると最大20%上乗せで戻ってくるお得なキャンペーン!ぜひチェックしてみてくださいね!
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット5選
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるとメリットも大きいですが、少なからずデメリットもあります。
- 最新機種の取り扱いがない
- 無制限プランがない
- 手続きに手間がかかる
- ドコモに比べて通信品質が劣る
- キャリアメールが使えなくなる
ドコモからワイモバイルへ乗り換えると、最新機種の購入ができなくなったり、データ使い放題のプランがありません。以下で詳しくデメリットをご紹介していきますね。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット1|最新機種の取り扱いがない
ワイモバイルでは、ドコモのように発売と同時に最新機種を取り扱うことはほとんどなく、最新機種を使いたい方は自分で用意しなくてはなりません。
ただし、ワイモバイルで最新機種を使うことはできます。ソフトバンクにて端末購入をするか、SIMフリーで購入をすれば利用可能です。SIMフリースマホ購入の際は、ワイモバイルにて対応しているか確認を忘れずにしましょう。
また、ドコモのいつでもカエドキプログラムのような半額で最新機種が持てる残価設定型の購入方法がありません。ソフトバンクでの購入なら新トクするサポートを使えば、ドコモと同じように半額で最新機種の購入が可能です。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット2|無制限プランがない
ワイモバイルには、データ容量使い放題のプランがないため、自宅にWi-Fiが無い方やヘビーユーザーの方には辛いかもしれませんね。
月の途中でギガ数が足りないかもと心配な方は、データ増量オプションに加入しましょう。550円/月でプランに応じてデータ容量を増やせます。
プラン | 増量ギガ数 | 月間データ容量 |
---|---|---|
シンプル2 S(4GB) | +2GB | 6GB |
シンプル2 M(30GB) | +5GB | 35GB |
シンプル2 L(35GB) | 40GB |
データ増量オプションを使えば、シンプル2Lだとデータ容量を40GBも使えます。なお、現在データ増量オプション初めて加入される方を対象に、月額550円のオプション料金が6ヶ月間無料で利用が可能(初月無料、翌月から6ヶ月間)となる「データ増量無料キャンペーン3」を開催しています。
増量オプションを利用してもデータ容量が足りないと感じる場合には、他の携帯会社を利用する方がいいでしょう。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット3|手続きに手間がかかる
ドコモからワイモバイルに乗り換えるには、必要書類の準備や申し込み手続き、端末によってはSIMロック解除などが必要になるため手間がかかります。
- 本人確認書類や支払い先の設定
- ドコモにてSIMロック解除(対象機種)
- APN設定(SIMフリースマホ)
本人確認書類の準備や支払先の設定はどのキャリアでも申し込み時に必要です。ドコモで使っているスマホをワイモバイルでつかいたい場合は、SIMロック解除が必要な機種もありますので、事前に確認しましょう。
SIMロック解除は、MydocomoよりWebにて続きができますので、乗り換え前に事前に済ませましょう。SIMフリースマホを自分で用意する方や持ち込み機種をワイモバイルで利用する方は、APN設定(キャリアの回線で通信可能にする設定)が必要です。
手順を見ながら進めていけば決して難しいものではありませんが、もし不安に感じるのであればワイモバイルで機種を購入するのがおすすめです。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット4|ドコモに比べ通信品質が劣る
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであるため、高品質なソフトバンク回線を利用することができます。格安SIMの中では通信品質は高いと言えるでしょう。しかし、それでもトップクラスのキャリア回線であるドコモと比べてしまうとどうしても通信品質は劣ることが考えられます。
ソフトバンクの電波の人口カバー率は4G人口カバー率は99%、5G人口カバー率は90%(拡大中)と高いですが、山間部や海上ではなんとも言えずドコモ回線では繋がっていた場所で繋がらない可能性があります。
ワイモバイル乗り換え後に電波が悪いようであれば、ソフトバンクにて電波改善取り組みから、専用のアプリをダウンロードまたは窓口へ連絡しましょう。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット5|キャリアメールが使えなくなる
ワイモバイルへ乗り換えると、ドコモのキャリアメール「@docomo.ne.jp」の利用ができなくなります。そのため、ドコモからワイモバイルへ乗り換えたあとは、ワイモバイルのキャリア用メール「@ymobile.ne.jp」または「@yahoo.ne.jp」を使用しましょう。
どうしてもドコモのメールアドレスを使いたい方は、「ドコモメール持ち運び」を利用すると、継続して使えます。
- ドコモ解約・他社に乗り換え後、31日以内に申し込み
- 月額使用料:330円
ドコモのメールアドレスを維持するために毎月330円かかりますので、フリーメールアドレス「@yahoo.ne.jp」や「@gmail.com」の取得をおすすめします。
フリーメールなら、再度他社に乗り換える際にもそのまま使え、パソコンからもアクセスが可能。キャリアメールのように迷惑メールも多くありません。フリーメールを使ったことが無い方は、この機会に取得してはいかがでしょうか。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えると違約金や解約料金が発生する全てのパターン
原則的に、ドコモからワイモバイルへ乗り換えても、ドコモで解約金は発生しません。
ですが、解約金に限らずドコモからワイモバイルへ乗り換えるときに高額な支払いが発生すると困りますよね。そこで、解約時に支払いが必要になるケースをまとめました。ドコモからワイモバイルへ乗り換える前に、当てはまることがないかチェックしましょう。
解約金の支払いは不要
2021年10月1日より、ドコモから他社へ乗り換えの際に解約金の支払いは不要です。
以前は2年更新または1年更新の更新月だけ解約金が免除されていたため、更新月以外での解約は、10,450円または3,300円の解約金の支払いが必要でした。他社への乗り換えタイミングがわかりづらく、悩んでいた方も多いですよね。
現在は解約金が廃止されたため、自分の好きなタイミングでワイモバイルに乗り換えることができますよ。
いつでもカエドキプログラム・スマホおかえしプログラムに加入
2021年9月24日以降にドコモにて、いつでもカエドキプログラム・スマホおかえしプログラムに加入している方は注意が必要です。
当プログラムは、24ヶ月までに機種を返却することで本体代金の負担が少なく済むサービスです。機種を返却せずそのまま使うこともできますが、その場合は本体代金を支払う必要があります。また、返却時に故障や破損があると最大22,000円の支払いが発生します。
プログラムに加入中の方がワイモバイルに乗り換える方法は以下の2つです。
ワイモバイルへ乗り換える方法
- 24ヶ月目に端末返却後、ワイモバイルにて新たに機種を購入
- 端末はそのままワイモバイルへ乗り換え→24ヶ月目にドコモへ返却または使い続ける
ドコモのいつでもカエドキプログラムは、13ヶ月目以降ならいつでも返却可能ですが、ベストな方法は、24ヶ月目のタイミングで機種を返却し、ワイモバイルにて新たに機種を購入すること。ワイモバイルに乗り換えと同時に機種を購入したほうがキャンペーンの割引にてスマホ本体は安く買える可能性が高くなりますよ。
なお、1~22ヶ月目に返却した場合は、早期利用特典にて24回目の支払いが不要になります。
今の機種にこだわりがある方や端末購入から1年未満など特別な事情を除き、ワイモバイルに乗り換えと同時に端末購入をおすすめします。
ドコモからワイモバイルへ乗り換え|データ移行方法について
ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に、データ移行が上手くいくのか不安な方は多いですよね。
- iPhone→iPhoneへのデータ移行方法
- iPhone→Androidへのデータ移行方法
- Android→iPhoneへのデータ移行方法
- Android→Androidへのデータ移行方法
iPhone・Android毎に以下で詳しくデータ移行方法を解説していきます。
iPhone→iPhoneへのデータ移行方法
iPhoneからiPhoneへ機種変更する方は多いですよね。iPhone同士であれば、新しいiPhoneと旧iPhoneがあればかんたんに移行ができます。
iPhone間のデータ移行の方法は主に以下の3つです。
- クイックスタート
- iCloud
- iTunes
新しいiPhoneへのデータ移行については、クイックスタートが1番かんたんです。ここでは、クイックスタートを利用したデータ移行方法について解説しますね。
- 新iPhoneを初期化する
- 旧iPhoneと新iPhoneを近づける
- 旧iPhoneの[新しいiPhoneを設定する]が表示されたら[続ける]をタップ
- 新iPhoneで画像を読み込む
- パスコードを入力
- [データを転送]の画面が表示されたら[iPhoneから転送]をタップする
クイックスタートを使えば、iPhoneを隣に置き操作を進めるだけでデータ転送が完了します。AppleIDとパスワードは必要になりますので、用意してください。
ApplePayがうまく引き継げない時は、再登録しましょう。旧端末でICカードやクレジットカード情報の削除を忘れないように気を付けてください。
iPhone→Androidへのデータ移行方法
iPhoneからAndroidへは、電話帳や写真、動画、カレンダーのデータのみ移行できます。
電話帳や写真などのデータを移行する方法は、主に以下の2つです。
- Googleドライブを利用する
- データ移行アプリを利用する
「データ移行アプリ」には複数の種類がありますが、ここでは「かんたんデータコピー」を利用したデータ移行手順を解説していきますね。
- 新旧のスマホで「かんたんデータコピー」をインストールする
- Wi-Fiに接続する
- 両端末で「かんたんデータコピー」を開き、[はじめる]をタップする
なお、iPhoneからAndroidでデータ移行をする際、iOSのアプリは基本的にAndroidスマホに対応していません。たとえ同じゲームや音楽のアプリでもデータ移行が出来ないことが多いので注意してください。しかし、中にはデータ移行に対応しているアプリもあるので、アプリごとに公式サイトで確認をしてみてくださいね。
Android→iPhoneへのデータ移行方法
AndroidからiPhoneへのデータ移行は、専用のアプリ「Move to iOS」を使えば失敗することなくデータ移行が可能です。ただし、移行できるデータは限られていますので、できないものは手動でダウンロードしてください。
- 旧端末で「Move to iOS」をインストール
- 新端末クイックスタート画面から[手動で設定]をタップ
- 新端末で[Android からデータを移行]をタップ
- 旧端末でデバイスコードを入力し、[続ける]をタップ
- 転送終了後にiosデバイスを設定する
Android端末とiPhoneを並べて指示通りに進めるだけで、データ転送が完了します。アプリによって引き継げるものもありますが、そもそもiOSにアプリが無い場合は引継ぎができません。同じアプリが無い場合は、代用できるアプリを探しましょう。
LINEアプリは、友達やグループの引継ぎは可能ですが、トーク内容は引継ぎできません。LINEアカウント登録が済んでいない方は、iPhoneへデータ移行前に忘れずに登録をしましょう。
Android→Androidへのデータ移行方法
Android同士でのデータ移行方法は主に以下の3つです。
- Googleドライブを利用する
- データ移行アプリを利用する
- SDカードを利用する
Googleドライブとデータ移行アプリを利用したデータ移行方法は、前述した「iPhoneからAndroidへデータ移行」で解説した手順と同じです。
なお、Googleドライブ・フォトライブラリにバックアップされるデータは下記の通りです。
- 連絡先
- Google カレンダーの予定と設定
- SMS テキスト メッセージ(MMS は除く)
- Wi-Fi ネットワークとパスワード
- Gmail の設定
- アプリ
- 写真・動画
アプリなどは引継ぎができないので、個別でアカウントやID、パスワードなど対応しましょう。
SDカードへのデータ移行は、旧Androidの[設定]>[ストレージ]>[SDカードへデータ転送]をタップし、転送したいデータにチェックを入れて[転送]をタップするだけです。非常に簡単ですが、SDカードの紛失や破損には気を付けてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルの基本料金プランや最低利用契約年数やキャンペーンについて
ワイモバイルの基本料金は、3つの中から選ぶだけのシンプルでわかりやすくなっています。キャンペーンをうまく活用すれば、基本料金が安くなり毎月の支払いが抑えられます。
ワイモバイル | シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L |
---|---|---|---|
データ容量 | 4GB | 30GB | 35GB |
通話かけ放題 | - | - | 10分かけ放題無料 |
月額料金 | 2,365円 (1,078円) | 4,015円 (2,178円) | 5,115円 (3,278円) |
※()は割引後の最低料金
シンプル2 Sを選択すれば、データ容量4GBが月額1,078円から利用可能です。また、データ増量オプション(月額550円)に加入すれば、基本のデータ容量に2GBまたは5GBが毎月プラスされます。今なら、キャンペーンにて6ヶ月間無料でデータを増量できお得です。
ワイモバイルでは、2022年2月1日以降、解除料が撤廃されたため、最低利用年数や契約期間の縛りは基本的にありません。また、本体代金の割引や基本料金が安くなるキャンペーン、PayPayポイントがもらえるなどお得なキャンペーンを常時開催しいるので、下記より最新のキャンペーン情報をチェックしてくださいね。
ワイモバイルの最新のキャンペーンについて
ワイモバイルでは、端末割引やPayPayポイント還元などのおトクなキャンペーンを開催しています。そのなかでも、ドコモからワイモバイルへ乗り換える方にぜひ利用して欲しいキャンペーンがこちらです。
以下に概要をまとめたので、ぜひ読んでくださいね。
ワイモバ 超!感謝祭開催!
引用:ワイモバイル
ワイモバイルでは、2025年8月1日から「ワイモバイ超!感謝祭」を開催しています!
ワイモバ 超!感謝祭開催! | |
---|---|
特典 |
|
期間 | 終了日未定 |
ワイモバイルでは、上記のようなお得なキャンペーンが開催されています。LINEで超!抽選会は、毎日参加できるので、毎日チャンスがありますよ!
ぜひこの機会に利用してみてくださいね。
【公式オンラインストア】おトクなラインナップ
引用元:ワイモバイル
ワイモバイル公式オンラインストアでは、対象となる人気のiPhone/Android端末が安く購入できるキャンペーンを開催しています。特におすすめの端末はこちらです。
- iPhone16e:1~24回 1円/月~
- moto g66y 5G:実質1円
- AQUOS wish5:実質1円
- moto g64y 5G:実質1円
- Samsung Galaxy A25 5G:実質1円
- OPPO A3 5G:実質1円
- nubia S 5G:実質1円
- AQUOS wish4:実質1円
- かんたんスマホ4:実質1円
上記以外にもお得な端末がたくさんあります。ぜひ購入を検討してみてくださいね。
ご契約者さま必見!おトクにかんたん!機種変更
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、オンラインストアで対象機種を割引購入できるキャンペーンを開催しています。ワイモバイル契約中の方で、機種変更を考えている方は参考にしてください。ここからは、一部おすすめ端末を抜粋しました!
端末 | 実質価格 |
---|---|
iPhone16e | 1~24回:1,834円/月 |
iPhone15 | 1~24回:3,062円/月 |
nubia Flip 2 | 1~24回:730円/月 |
moto g66y 5G | 1~24回:691円/月 |
iPhoneをお得に購入したい方は、ぜひ利用してみてくださいね。上記以外にも、安く販売されているAndroid端末がありますのでこちらをチェックしてみてください。
新どこでももらえる特典
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルで開催中の新どこでももらえる特典は、エントリーするだけで最大6,000円相当のポイントが還元されるキャンペーンです。
新どこでももらえる特典 | |
---|---|
特典 |
|
条件 |
|
期間 | 2022年7月1日改定〜終了日未定 |
こちらの特典を利用すると、PayPayで利用した金額に上乗せで20%戻ってきます。ポイント還元は買い物の1ヵ月後なので間違えないようにしておきましょう。
【特典リニューアル!】SIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント!
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、SIMカード/eSIM単体乗り換えの方に対して、最大15,000円相当のポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。
オンラインストアでSIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント | |
特典 |
|
---|---|
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
契約するプランによって受け取れるポイント数が異なるため、最大ポイントを受け取りたい場合は注意してくださいね。
SIMご契約特典
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルオンラインストアヤフー店では、最大15,000円相当のPayPayポイントが貰えるキャンペーンを開催中です!
SIMご契約特典 | |
---|---|
特典 | 最大15,000ポイント付与 |
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
条件を満たすことで、最大15,000ポイントの付与が受けられます。こちらは『ワイモバイルオンラインストア』ではなく『ワイモバイルオンラインストア ヤフー店』なので、申し込み先を間違えないように注意しましょう。
データ増量無料キャンペーン3
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、データ増量オプション初めての加入でオプション月額料金が6ヵ月間無料になるキャンペーンを開催しています。
データ増量無料キャンペーン3 | |
---|---|
特典 | データ増量オプション月額料(550円)6ヵ月間無料 |
条件 | データ増量オプションに初めて加入する |
期間 | 2023年6月14日~終了日未定 |
増量オプションを利用すれば、最大35GBのデータ容量が使用可能です。余ったデータ容量は翌月まで繰り越しも可能。データ容量が少し足りないと感じていた方や余裕を持っておきたい方におすすめです。
プラン変更先取りプログラム
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、月間データ容量の大きいプランへ変更と同時に「プラン変更先取りプログラム」へ申し込むと、プラン変更申込月の高速データ通信の追加データ購入料金を割引するキャンペーンを実施しています。
プラン変更先取りプログラム | |
---|---|
特典 | プラン変更後のデータ量相当の追加データ購入料金を割引 |
利用料金 | プラン変更前後の差額 |
条件 |
|
ただし、プラン変更後のデータ量が当月適用で増えるというサービスではないので要注意。追加データを購入した分の購入額への割引適用なので気を付けてください。
また、適用にはプラン料金の差額分が当月発生します。とはいえ、プラン変更後の差額を超えるほどの追加データを購入してしまった場合にはとてもお得です。
反対に、追加データを購入していない場合や、プラン変更後の差額よりも追加データ購入料金の方が安い場合には適用しない方が月額料金を抑えられます。
発生する差額や割引額について、詳しくはこちらを確認してくださいね。
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、60歳以上の方ならスーパーだれとでも定額+/スーパーだれとでも定額 (S)の月額料金が770円で利用できるキャンペーンを開催しています。
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン | |
---|---|
特典 | スーパーだれとでも定額+/スーパーだれとでも定額 (S)が永年1,100円割引(月額770円) |
条件 |
|
期間 | 2021年2月18日~終了日未定 |
適用条件を満たせば、永年1,100円の割引が受けられてお得です。スマホでの文字入力が苦手な方は、ワイモバイルでの通話料金を気にせず電話がかけられうれしいですね。
契約者限定!追加申し込みがおトク!
引用:ワイモバイル
ワイモバイルでは、すでに契約している方が2回線目以降を申し込みすることで、お得になるキャンペーンを開催しています。
契約者限定!追加申し込みがおトク! | |
---|---|
特典 |
|
条件 | すでに契約している方が、2回線目を申し込む |
期間 | 終了日未定 |
子どものスマホデビューを考えている方や、2回線目の契約を検討している方はぜひ、キャンペーンを利用してみてくださいね。
【ワイモバイル10周年大感謝祭】紹介キャンペーンW
引用:ワイモバイル
ワイモバイルでは、家族や友人にワイモバイルを紹介するとポイントを受け取れる紹介キャンペーンを開催しています。
紹介キャンペーン | |
---|---|
特典 |
|
条件 |
|
期間 | 未定 |
開通月の6カ月後の月末にPayPayギフトカードをメールで受け取れます。最大4人まで紹介できるので、友人や家族でワイモバイルへの乗り換えを検討している方がいればLINEなどで紹介してみてくださいね。
PayPayカードゴールド
引用:ワイモバイル
ワイモバイルを利用するなら、PayPayカードの利用がおすすめです。
PayPayカードゴールド | |
---|---|
特典 |
|
ワイモバイルを契約していて、まだPayPayカードを持っていないのであれば今がチャンスです。毎月の通信費用支払いに設定すれば、支払い金額に応じてポイントも受け取れます。
さらに日常生活での買い物も、PayPayカードを使えばポイントがたまりますよ。とてもお得なカードなので、ぜひ利用してみてくださいね。
基本料初月0円特典(ワイモバイル)
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、ソフトバンクまたはLINEMOからワイモバイルへ乗り換えの方限定で、基本料金初月0円で利用可能なキャンペーンを開催しています。
基本初月0円特典 | |
---|---|
特典 | ワイモバイル回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月無料 |
条件 |
|
期間 | 2023年1月18日~終了日未定 |
過去に同じ特典のキャンペーンを受けたことがある場合は対象外となります。同一グループキャリアからの移行ですが、初月無料はうれしいですね。
事務手数料無料(LINEモバイル→ワイモバイル)
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、LINEモバイル回線からワイモバイルへMNP乗り換えの方を対象に事務手数料3,850円が無料になるキャンペーンを実施しています。
事務手数料無料(LINEモバイル→ワイモバイル) | |
---|---|
特典 | 新規契約事務手数料が無料 |
条件 | LINEモバイル回線からワイモバイルへMNP転入を行う |
期間 | 2023年3月15日~終了日未定 |
当キャンペーンの期間中にMNP乗り換えを完了した方が対象です。MNP転出を考えている方は利用してみてくださいね。
下取りプログラム
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、新規や他社乗り換え、機種変更と同時に下取りプログラムを申し込むとPayPayポイント還元または機種購入代金の割引が可能です。
下取りプログラム | |
---|---|
特典 | スマホを下取りに出すとPayPayポイントを付与もしくは購入機種代金値引き |
条件 |
|
期間 | 2016年11月1日~終了日未定 |
下取り価格は変動しますので、最新情報が知りたい方は公式サイトをチェックしていください。下取りスマホは新しいほど下取り価格は高くなります。利用中のスマホの使い道がない方は、下取りに出してPayPayポイントをお得にゲットしましょう。
おうち割
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、インターネットとスマホをセット契約することで毎月の料金から最大1,650円割引されるおうち割を提供しています。
おうち割 | |
---|---|
特典 |
|
条件 | 対象インターネット(ソフトバンク光、ソフトバンクエアー)とスマホをセット契約する |
おうち割は、本人だけでなくワイモバイルの対象プランを利用している家族も適用されます。条件適用になる場合はぜひ、利用してみてくださいね。
家族割引サービス
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、2回線目以降の各基本使用料が毎月550円または1,188円の割引になるサービスを提供しています。
家族割引サービス | |
---|---|
特典 | 2回線目以降の各基本使用料が毎月550~1,188円割引
|
条件 |
|
期間 | 終了日未定 |
最大9回線まで割引可能で離れて暮らす家族や別性の家族も対象です。また、同一名義で複数回線を持っている方も対象です。
どうせ乗り換えるのであれば、家族みんなでMNP転出することを検討してみてくださいね。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるとキャッシュバックはある?
ワイモバイルへ乗り換えたら、現金によるキャッシュバックはありません。しかし、ワイモバイルではお得なPayPayポイント還元のキャンペーンがあります。
- 新どこでももらえる特典
- SIM契約で合計最大15,000円相当のPayPayポイント
普段の買い物でPayPayをよく利用するという方は、ぜひキャンペーンを利用しておトクにPayPayポイントを貯めてみてくださいね。ワイモバイルのキャンペーンの詳細はこちらからも確認ができます。
ワイモバイルの全ての支払い方法
ワイモバイルで契約後、毎月の利用料金の支払い方法は、以下の2パターンです。
- 口座振替
- クレジットカード払い
現在、コンビニ払いなどの請求書にて支払う方法は、選択できません。ただし、引き落としができなかった場合は払込用紙が届きますが、手数料が440円かかりますので、気を付けましょう。
口座振替は、メガバンクから全国の地方銀行まで幅広く対応しています。提携金融機関は下記より確認してください。
ワイモバイル提携金融機関一覧はこちら
利用できるクレジットカードは下記の通りです。
- VISA
- mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
口座振替を考えている方は、PayPayカードまたはPayPayゴールドカードでのお支払いをおすすめします。PayPayカードまたはPayPayゴールドカードで支払いをすると、PayPayポイント還元が受けられてお得です。
PayPayゴールドカードについて詳しくはこちら
口座引き落としに変わりはありませんので、ポイント還元率の高いPayPayゴールドカードにて支払いをしてはいかがでしょうか。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ドコモの解約する手順と流れについて
ドコモからワイモバイルに乗り換えるなら、ベストタイミングを狙いたいですよね。解約・他社へ乗り換えは、月末がお得です。
番号そのままでワイモバイルに乗り換えるのであれば、回線が切り替わった時点でドコモは自動解約になりますので、改めてドコモで解約手続きをする必要はありません。
なお、乗り換える際には必ずドコモでMNP予約番号を取得することを忘れないようにしましょう。
解約のタイミングはいつがいい?|月末がお得
ドコモの解約やワイモバイルへの乗り換えタイミングは月末がお得です。ワイモバイル加入時は申し込み日を1日目とカウントし、月末締めにて日割り計算され翌月に請求されます。
ドコモは、どのタイミングで解約しても1ヶ月分の支払いが必要です。例えば、12月1日の解約と12月31日の解約の支払う利用料金は同じです。
- ワイモバイルは日割り計算
- ドコモは1ヶ月分の支払いが必要
もし、月初めにワイモバイルへ乗り換えをすると、ドコモの分と合わせて携帯料金が2台分かかることになります。月末に行えば、ワイモバイルの利用料金は日割り計算で数日分の負担になり安く済みます。
ただし、他社から乗り換えの場合は加入審査がありますので、月末最終日は避けるべきでしょう。審査が長引いた場合、月を跨ぐかもしれません。余裕を持って月末から1週間前に行うと安心ですね。
ドコモを解約するとdアカウントはどうなる?|継続利用可能
ドコモを解約しても、dアカウントは継続利用が可能です。dアカウントは、ドコモユーザー以外のauやソフトバンクの方、誰でもdアカウント作成でき、コンテンツの利用ができます。
ただし、登録メールアドレスがドコモのキャリアメール「@docomo.ne.jp」の場合は、ドコモ解約後200日以内に継続利用手続きにて別のメールアドレスに変更しましょう。
ドコモを解約してもd払いやdTV、dマガジンなどこれまで通り使えますので、心配は不要です。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えるとd払いはできなくなる?|引き続き利用できる
ドコモからワイモバイルへ乗り換えてもd払いの利用は可能です。d払いは、dアカウントに紐づいているため、dアカウントを廃止しない限り使えますので安心してくださいね。
ただし、d払いで使用した料金をドコモスマホ料金と合算し支払いをしていた場合は、利用できなくなります。支払先にクレジットカードなどを登録しましょう。
クレジットカードの登録は、アプリメニュー設定から支払方法変更より手続きができますので、ワモバイルへ乗り換え前に忘れずにしてくださいね。
ドコモからワイモバイルへ乗り換える際によくある質問集
ここでは、ドコモからワイモバイルへ乗り換える際によくある質問をまとめました。これまで読んだ内容と重なるところもあるかもしれませんが、確認してくださいね。
- MNPのデメリットはある?
- ドコモの端末をそのままワイモバイルで使うことはできる?
- ドコモからワイモバイルへ乗換えは店舗でできる?
- ドコモからワイモバイルへ乗換えるとメールアドレスはどうなる?
- ドコモからワイモバイルへ乗換える場合、SIMロックの解除が必要?
- ワイモバイルのお得な支払い方法は?
さっそく見ていきましょう!
MNPのデメリットはある?|キャリアメールが使えなくなるなどのデメリットあり
MNPは番号そのまま乗り換えができとても便利ですが、デメリットもありますので理解した上でMNPを検討しましょう。
- キャリアメールが使えない
- 手続きが増える
- 取り扱いポイントが変わる
MNPをすると、番号はそのまま使用できますが、基本的にキャリアメールを引き継ぐ事はできないのでご注意下さい。どうしても今お使いのキャリアメールアドレスが必要な方は、他社に乗り換えてもキャリアメールが使えるサービスの検討をしてもいいですね。
乗り換え後は乗り換え先キャリアのメールアドレスを使用するか、フリーのメールアドレスへ移行しましょう。
また、MNPの場合は単なるプラン変更などではなく「別のキャリアに新規契約する」という事なので、本体購入とプラン選択の他にも支払い方法設定や本人確認書類の準備、加入審査に時間がかかることもあります。
特典的な部分ではキャリアによって取り扱っているポイントが異なる点もデメリットですね。利用の少ないポイントだとメリットがあまり受けられず損をする可能性があります。ただし、ポイント還元よりも毎月の利用料金や端末代金が抑えられれば、特に気にすることはありません。
MNPのデメリットをあげましたが、それ以上にメリットの方が多いのではないでしょうか。他社に乗り換えることで本体代金が安く買え、毎月の支払いを安く抑えられます。また、キャンペーンによる割引や特典が多く、お得になることが大半です。
ドコモからワイモバイルへ乗り換えた際のデメリットについて詳しくまとめていますので、気になる方はこちらをご覧ください。
ドコモの端末をそのままワイモバイルで使うことはできる?|可能だが端末によってSIMロック解除が必要
ドコモで使っていた端末をワイモバイルでそのまま使うことは可能です。
ただし、2021年8月26日以前に機種購入をした方はSIMロック解除の手続きを行う必要があります。
SIMロック解除の手続きは、ドコモショップでもできます。手数料はどこから手続きしても無料ですが、ショップだと待ち時間が発生したり勧誘を受けたりしやすいので、おすすめの方法はMy docomoからの手続きです。
My docomoからなら365日24時間どこからでも待ち時間なく手続きできるうえ、誰からも勧誘を受ける心配がないので、安心ですよ。
ドコモからワイモバイルへ乗換えは店舗でできる?|可能だが待ち時間と3,850円の手数料が発生する
ワイモバイルは全国に実店舗があるため、他社から乗り換えの手続きも店舗で可能です。実機を手に取り確かめたい方や対面にて詳しく料金プランや操作方法を聞きたい方は、店舗での申し込みが安心ですね。
しかし、店舗の場合には待ち時間が発生すること・事務手数料3,850円が別途かかるため時間とお金を節約したい方はワイモバイルオンラインショップからの乗り換えがおすすめです。
ワイモバイルオンラインショップでは、事務手数料無料・送料無料で24時間好きなタイミングで申し込みが可能です。さらに、オンライン限定の本体割引やPayPayポイントがもらえるキャンペーンも利用が可能。お得に機種変更したい方は、ワイモバイルオンラインショップにて申し込みしましょう。
ドコモからワイモバイルへ乗換えるとメールアドレスはどうなる?|ドコモメールは有料オプションを契約しないと消滅
ドコモからワイモバイルへ乗り換えると、ドコモのキャリアメールは利用できなくなります。ドコモのキャリアメールを継続してどうしても使いたい方は、解約後にドコモメール持ち運びを申し込みましょう。
ドコモメール持ち運びについてはこちらの項目で解説済みなので、確認してみてください。
ただし、ドコモメール持ち運びは月額330円かかる有料オプションです。ワイモバイルには無料で使えるキャリアメールが用意されているので、オプション料金を払いたくない場合は、ワイモバイルのメールアドレスを使用しましょう。
ドコモからワイモバイルへ乗換える場合、SIMロックの解除が必要?|機種の購入時期による
ドコモからワイモバイルへ乗換えは、機種の購入時期によって可能なものとSIMロック解除が必要なものがあります。
下記にて購入タイミングによるSIMロック解除の手続きについてまとめました。
購入タイミング | SIMロック解除 | 手続き方法 |
2021年8月27日以降 | 不要 | ー |
---|---|---|
2015年5月~2021年8月26日 | 必要 | Web、ドコモショップ |
2011年4月~2015年4月 | 必要 | ドコモショップ |
2021年8月27日以降に発売された機種は、SIMロック解除の手続きが不要です。ただし、2021年8月27日以前に購入した場合は、SIMロック解除の手続きをしましょう。
SIMロック解除は、Webまたはドコモショップで手続きできますが、2011年4月~2015年4月に発売された機種のみ、店頭でしかSIMロック解除できません。とはいえ、該当機種は7年以上前の機種なので、お金をかけてSIMロックを解除するよりは、新しい端末を買うことをおすすめします。
ワイモバイルのお得な支払い方法は?|PayPayカードゴールド払いがお得!
ワイモバイルでは、PayPayカードゴールドの取り扱いをしています。ワイモバイルユーザーがPayPayカードゴールドにて毎月の料金のお支払いをすると、PayPayポイントが最大3%貯まりお得です。
ほかにも、ワイモバイルユーザーがPayPayカードゴールドを利用すると、下記のようにさまざまなコンテンツでPayPayポイントが効率良く貯まります。
支払対象 | PayPayポイント |
---|---|
ワイモバイルスマホ/ケータイ | 最大3% |
ソフトバンク光/Air | 最大10% |
ソフトバンクでんき | 最大3% |
いつものお買い物 | 最大1.5% |
年会費に11,000円かかりますが、それ以上にポイントバックが上回ります。
ワイモバイルスマホ以外の電気、ガス、水道料金、毎日のお買い物をPayPayカードゴールドにて支払いをした場合をシミュレーションしてみましょう。
PayPayカードの支払い額が毎月8万円の場合
- 初年度:29,620円相当のポイント
- 2年目以降:22,620円相当のポイント(1,885円相当のポイント×12)
支払いをPayPayカードゴールドにまとめれば、年会費11,000円を払っても年会費以上のポイント還元が受けられます。
PayPayカードゴールドのお得な特典は、他にもあります。
- ETCカード年会費無料
- 国内主要空港ラウンジが無料で利用可能
- 海外・国内旅行中の病気やケガなど補償
- 年間最大300万円までの補償でお買い物が安心 など
年会費11,000円の支払いに抵抗がある方は、年会費無料で利用できるPayPayカードから使ってみてはいかがでしょうか。
ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順のまとめ
ドコモからワイモバイルに乗り換える際には、以下のものを準備しましょう。
- 本人確認書類
- 口座振替またはクレジットカード
- MNP予約番号(有効期限10日以上)
ただし、ドコモとワイモバイルはMNPワンストップに対応しています。オンラインショップから申し込めば、MNP予約番号を事前に取得しなくてもワイモバイルへ乗り換えられるので、手続きが簡単になります!
オンラインストアでは端末割引やPayPayポイント還元などのお得なキャンペーンも開催しています。少しでも安くお得に乗り換えたい方は、ワイモバイルオンラインストアから申し込みましょう。
なお、ワイモバイルへ回線切替を行うと自動でドコモは解約となります。
ワイモバイルは月額料金が安くデータの繰り越しができるメリットがありますが、ドコモのような大容量プランがなく、通信品質もキャリアに比べると劣るデメリットがあります。それぞれのメリット・デメリットをよく理解して、どちらが自分に合うのかを考えてから乗り換えを行うようにしましょう。
この記事で少しでお乗り換えの不安や疑問を解消できていたら幸いです。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。