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auからUQモバイルに乗り換えて後悔する人が多い?理由を徹底解説

auからUQモバイルに乗り換えると後悔する人が意外と多いって聞くけど…どうして?

UQモバイルは、auの電波回線を利用した格安SIM。

auを利用していた人は同じ電波エリアを利用できて、月額料金を安くすることができると考えてUQモバイルに乗り換えている人が多い印象があります。

しかし、auからUQモバイルに乗り換えたことを後悔している人が非常に多くなっています。

この記事では、auからUQモバイルに乗り換えるとどんなデメリットがあるのか、どんな違いがあるのかについて詳しくお話しています。

特に、auで家族割プラスが適用になって月額料金が安くなっている人は、UQモバイルにしてもあまり安くならないかもしれません。

電波状況が悪い地域に住んでいる人も注意が必要です。

現在auを利用していて、これからUQモバイルに乗り換えを検討しているという人は、乗り換えの前に本当にUQモバイルにするとお得になるのか、この記事を参考に考えてみてくださいね。

UQモバイルの公式サイトはこちら

auからUQモバイルに乗り換え後悔する理由~料金プラン・端末代~

 

au UQモバイル
大容量プラン 使い放題MAX5G/4G(月額7,238円) データ容量無制限 くりこしプランL+5G(月額3,828円) 25GB
中容量プラン auフラットプラン20N(月額6,600円) 20GB くりこしプランM+5G(月額2,728円) 15GB
低用量プラン ピタットプラン5G/4G(月額3,465円~6,765円) 0GB~7GB くりこしプランS+5G(月額1,628円) 3GB

 

auでは、現在契約することができるスマホ専用の料金プランは大きく分けて2種類、使い放題MAX5G/4Gとピタットプラン5G/4Gです。

使い放題MAX5G/4Gには、最もノーマルな無制限使い放題のプランのほかにも、

 

  • Netflixが楽しめる使い放題 MAX5G/4G Netflixパック
  • Amazonのサービスが利用できる使い放題MAX with Amazonプライム
  • DAZNがセットになった使い放題 MAX5G/4G DAZNパック
  • テレビサービスが付加された使い放題 MAX5G/4G テレビパック
  • Apple MUSIC・You Tube Premiumなど、人気コンテンツがセットで使える使い放題 MAX5G ALL STARパック

など、付加サービスが付いたものも選択が可能です。

その他としては、Wi-Fi環境を中心に使う方や利用が少ない方向けには、1GB、4GB、7GBの三段階で毎月使った分の定額料金を支払うことができるピタットプラン5G/4Gを提供。

 

もともと用意されていた中容量のauフラットプラン20Nは、残念ながら現在受付を終了しているため、次回の機種変更などではプラン変更が必要となります。

 

低・中・大と三段階あった料金プランが二つに集約されて、使い放題MAXのバリエーションがいくつか用意されているのが最近のauプランの特徴ですね。

一方、UQモバイルの料金プランは、データ容量に応じてくりこしS+5G/くりこしM+5G/くりこしL+5Gと、3つのプランから選択できます。

余ったギガ数を翌月まで繰り越しができることも特徴のひとつですね。

どのプランもauと比較すると、料金的には抑えられる感じになっています。

それではauからUQモバイルへの変更に当たって、注意しなくてはならない点を詳しく解説していきましょう。

大容量プランがない

 

解説したように、auではデータ容量無制限で利用できる使い放題MAX5G/4Gがありますが、UQモバイルでは最大25GBのデータ容量までの料金プラン、くりこしL+5Gしかありません

ただし、増量オプションを利用することによってデータ容量を5GB増量(Sプランは2GB)することは可能です。

しかも現在キャンペーン中で、この増量オプションは通常550円(税込)かかるところを、1年間は無料で利用できます。

 

とはいえ、最大30GBまでしか利用することができないので、データ容量が足りな過ぎてauから乗り換えたことを後悔する人も多くいます。

 

もっとたくさんのデータ通信を行いたい場合は、データ容量がなくなるたびにデータチャージをすることで利用することが可能ですが、500MBにつき550円の追加料金が必要になります。

 

もしも追加で20GBも利用しようとするなら、11000円もの追加料金がかかってしまいます。

 

たくさんデータ通信を行いたい人はUQモバイルに乗り換えると毎月の利用料金が高くなってしまうので注意が必要です。

家族割がない

UQモバイルには、家族でUQモバイルを利用すると月額料金が550円割引きになるUQ家族割がありましたが、残念ながら2021年1月31日をもって受付を終了しています。 ただし、すでにご利用中のお客様はそのままご利用が可能となっています。

UQモバイルの家族割

 

家族割がなくなったUQモバイルに対して、auの方では『家族割』『家族割プラス』という、家族でまとめることのメリットが2種類あります。

『家族割』と『家族割プラス』は名前は似ていますが、別のサービスでメリットも異なります。

それぞれのメリットは以下のとおりです。

  • 家族割→家族でグループを組むことにより、家族間通話が無料になる
  • 家族割プラス→グループ内の対象料金プラン加入の回線が2回線でそれぞれ550円割引、3回線以上でそれぞれ1100円割引になる

※金額は税込

 

auの『家族割』のメリットである『家族間通話はどれだけ話しても無料』という点は、家族間で通話が多い人には大きなメリットです。

この家族間通話無料というメリット、残念ながらUQモバイルにはありません。

たとえ家族でUQモバイルにまとめたとしても、通話が多いなら別にかけ放題のサービスを申し込まねばならず、その分基本料が高くなってしまいます。

 

同様に『家族割プラス』のメリットである、対象回線が2回線以上で550円、3回線以上で1100円割引というものも、UQモバイルにはありません。

 

auの場合、この『家族割プラス』のグループにauひかりなど、対象の固定通信サービスがあれば追加で『auスマートバリュー』という割引が併用できて、さらに安くなります。

→ auスマートバリュー

『auスマートバリュー』の割引は以下のようにプランによって異なります。

  • ピタットプラン5G/4G→550円割引 ※ただし、1GB未満では割引は無し
  • 使い放題MAX5G/4Gなど、全ての無制限プラン→1100円割引

 

使い放題MAX5G/4G利用のユーザーが『家族割プラス』3回線以上で『auスマートバリュー』まで適用された場合、割引金額はトータル2200円と、かなり大きなものになります。

 

それに対してUQモバイルの方も、『auスマートバリュー』と同等のサービスとして『自宅セット割』というものは用意されています。

自宅セット割

この『自宅セット割』は  『インターネットコース』と『でんきコース』の2つがあります。

『auスマートバリュー』に近いのは『インターネットコース』ですね。

『auスマートバリュー』とおなじく、対象の固定通信サービスが存在すれば割引が受けられるというものです。

 

その一方、『でんきコース』に関してはauにはない、UQモバイル独自の特典といえます。

 

auでんき に申し込みをして、こちらとグループを組むことによりUQモバイルの料金割引が受けられます。

 

このようにauにはない割引サービスもあり、一見オトクにも見えますよね。

しかし残念ながらその割引額は台数にかかわらず、一律638円(くりこしプランL+5Gは858円)となっており、家族割プラスとauスマートバリューを合わせた割引金額に比べると少なくなっています。

 

このような理由から、家族でたくさんの台数をauでまとめている方、家族間通話の多い方などは、UQモバイルにして逆に高くなるという可能性もあります。

このあたりは注意が必要なところですね。

最新のiPhoneやandroidスマホを安く買う方法がない

UQモバイルでは最新のiPhoneの取り扱いがありません。

2022年現在、ショップで取り扱っているiPhone13とiPhoneSE第三世代の二つのモデルのうち、iPhoneSE第三世代はau/UQ共通で取り扱いがあるものの、iPhone13はauのみの取り扱いです。

 

iPhoneと同様に、androidスマホも最近はau/UQ共に取り扱っている端末は増えてきましたが、一部のハイエンドモデルはUQモバイルでは販売されていません。

すなわち最新のiPhone及びハイエンドのandroidスマホをUQモバイルで利用したい場合、できることは以下の二点になってきます。

 

  • ネットなどでSIMフリー端末を購入して、それを店舗に持ち込んで契約する
  • いったんauで最新のスマホに機種変更、その端末をそのままUQモバイルで利用できるよう、店舗で契約する

 

最近のiPhoneも、androidスマホのハイエンドモデルも、本体代金は非常に高くなってきています。

 

ネットでSIMフリー端末を購入するのも悪くないですが、負担は大きいものになるでしょう。

 

それがauであれば、『スマホトクするプログラム』という残価設定型の購入方法で全額負担することなく機種変更することができます。

ある程度、負担を軽減できる仕組みがあるわけです。

『スマホトクするプログラム』とは、二年後の下取り予定金額(残価という)を先に機種代金から割引して、残った金額を分割してユーザーが支払い、二年たったらスマホを下取りに出せばその残価は払わなくてもいいですよ、という購入方法です。クルマに詳しい方は自動車購入の際の残価設定ローン『残クレ』と同じようなもの、と思って頂けるとわかりやすいと思います。

 

このサービスを利用して少しでも安く新しいスマホを手にして、それをUQモバイルで利用できるようにする。

これは最近よく行われている手法です。

この『スマホトクするプログラム』の利点は、このプログラムを利用して購入した端末を二年後に下取りに出しさえすれば、二年後にどこの会社を利用していても残価は免除してもらえる、という点です。

 

すなわち、auで購入したiPhoneやandroid端末を、UQモバイルに乗り換えた後でも二年後に下取りさえ出せば残価を気にせずに新しい端末に買い替えることが可能になる。

ですから、UQモバイルで最新のiPhone13やandroidスマホのハイエンドモデルを利用したい方は、この『スマホトクするプログラム』を利用するのがベストだと考えます。

 

ただ、この方法には大きなデメリットがあります。

 

それは、手間がかかること。

 

この方法で例えばiPhone13をUQモバイルで使えるようにする場合、

 

・まずauショップに行き、iPhone13に『スマホトクするプログラム』で機種変更

・その後日を改めてショップに行き、購入したiPhone13を利用してUQモバイルに移行する旨を伝え、手続き

 

少なくとも、2回の手続きを行わないといけません。

手続きをしてくれるショップにもよりますが、筆者の経験上、翌月再来店を促されます。

 

安さをとれば、その分手間をかけることになる。

これは少なからずデメリットだといえますね。

 

それでは、au/UQ共通の取り扱い端末を利用してauからUQモバイルに移行する場合はどうでしょうか?

その場合であれば前述のような、わざわざauで機種を買ってそれをUQモバイルに持っていって、などの手間をかける必要はありません。

現在の機種からそのままUQモバイルでの取り扱い端末に機種変更してしまえばいいのですから。

しかし、これにも少なからずデメリットはあります。

 

それは、UQモバイルではauの『スマホトクするプログラム』のような、購入代金の負担を減らすような買い方が用意されていないという点です。

結果、月額料金が安くなっても本体価格が高くなってしまって、トータルの月額利用料金はさほど安くならない可能性があります。

 

以下は筆者がauショップで頂いた見積もりの一例です。

今回はau/UQ共通の取り扱い端末である、androidのギャラクシー・A53でお願いしてみました。

auショップで頂いた見積もり・UQに直接機種変更した場合

 

 

auショップで頂いた見積もり・auスマトクプログラムでいったん変えた場合

 

同じ端末、ギャラクシーA53で、機種代はauでもUQモバイルでも共通でした。

ただ、同じ分割契約でも機種代金はごらんのとおり、約1000円auの方が安くなっています。

その理由は、『スマホトクするプログラム』で残価を25680円引いて、残りを分割にしているからです。

このように、直接UQモバイルに機種変更できるので手間はかからないものの、機種代金はauで変更したものよりも割高になってしまう。

結果的に、トータルの請求がauとあまり変わらなくなり、UQモバイルに移行するメリットが薄れてしまう。

UQモバイルでもauの『スマホトクするプログラム』のような買い方が始まるといいのですが、今のところ無い状態です。

このあたりは、少々残念なデメリットといっていいでしょう。

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auからUQモバイルに乗り換え後悔する理由~電波・通信速度~

auからUQモバイルに乗り換え後悔する人が多い理由は料金面だけではありません。

電波状況や通信速度も関係しています。

電波が悪い

 

 

UQモバイルのホームページには、

UQ mobileのサービスエリアはau基地局(ネットワーク)を使用しているため、auの5G/4G LTEのサービスエリアと同じになります。

 

と、はっきり明記されています。

 

しかし、実際にはauからUQモバイルに乗り換えたら自宅まで電波が入らなくなった、使えていた地域で使えなくなったという事例はいくつかあるようです。

Twitterでのつぶやきも、以下のようなものがみられました。

 

https://twitter.com/poipo_n/status/1157332306765307904?s=20&t=4Ici17mYcDo7FbpfRpJ8FQ

 

 

ただ、不満を述べる方もいる一方、エリアに問題なく満足されている方のつぶやきもありました。

 

 

 

筆者の住んでいる地域はどちらかと言えば田舎なのですが、auでもUQでも特にエリアに不満を感じたことはありません。

基本的にauとUQは同じ電波を使っている、それが大前提ですからね。

ただ、以前auショップでスタッフさんの話を聞いたことがあるのですが、

『同じ電波を使っているので、エリアは同じはずなんですが混雑する時間帯はUQが繋がりにくい』という話を聞いたことがあります。

 

そのように言われていました。

たとえ同じ電波を使っているとはいえ、お客様に金額的な負担を多くしてもらっているauの回線を優先せざるを得ないのは、致し方ないところなんでしょうか。

 

ですから、auのエリアになっている場所でもUQモバイルにすると利用することができなくなるという可能性はあるので注意が必要です。

通信速度が遅い

電波だけでなく、通信速度についてもauとUQモバイルでは違いがあります。

基本的にauとUQモバイルはおなじ基地局、設備を使っています。

ですから、通信速度も当然auと同じと思われて当然です。

しかし、利用者が多い時間帯はauとUQモバイル、共通で使っている基地局にはやはり負荷がかかりがちです。

そのため、朝の出勤・通学や夜などのデータ通信が混みあう時間帯は、通信速度が低下していつものようにデータ通信を行えないことがあります。

Twitter上でも『UQは遅い』というつぶやきを確認することができます。

 

 

 

反対に『通信速度は気にならない』という方のつぶやきも、もちろんありました。

 

 

速度の速い遅いは、何を利用するかによってある程度は左右されるでしょう。

メッセージの送受信やSNSの閲覧くらいでは気になりません。

しかし、インターネットサイトを閲覧したり、動画視聴などはデータ通信が遅すぎてまったく利用ができないことは十分にありえます。

UQモバイルに乗り換えたら思うようにデータ通信を行うことができなくて後悔しているという人が多くなっています。

節約モードでは動画やゲームは利用できない

UQモバイルではデータ通信時は

通信速度が早い「ターボ」

通信速度が遅い「節約モード」

いずれかを利用することができ、節約モードで利用している間はデータ消費ゼロで利用することも可能です

はてな

節約モードを利用すれば、無制限でデータ通信をすることができるのでは?

と思いますよね。

確かに、節約モードでSNSやメッセージの送受信、音楽を楽しむことは可能です。

しかし、速度は300Kbpsに制限されているため、動画やゲームなどの場合は遅すぎて利用することは不可能と言えます。

動画やゲームなど大容量のデータ通信を無制限で利用するということはUQモバイルではできません。

LINEなどのアプリで年齢認証ができない

UQモバイルではLINEアプリで年齢認証をすることができません

年齢認証ができるのは、大手キャリアとワイモバイル、LINEモバイルだけです。

UQモバイルに乗り換えると、今までLINEで利用できていた機能の一部に利用することができないものが出てきます。

・ID検索
・電話番号検索
・IDによる友達追加

LINEでは年齢認証をすることによって、ID検索や電話番号検索を行うことができるようになっています。

ID検索などが利用できなくなれば、友達をLINEに追加するならQRコードを表示させて追加をしたり、ふるふる機能でお互いがそばにいる状態で登録するという方法になってしまいます。

ID検索を利用して友達追加などをしていた人は、不便に感じてしまいますね。

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auからUQモバイルに乗り換えた際のデメリットをまとめてみた

ここまでauからUQモバイルに乗り換えた際のデメリットを色々解説してきましたが、いったんここで内容をまとめてみます。

デメリット

大容量プランがUQモバイルにはない

家族割引がUQモバイルにはない

最新のiPhoneやandroidのハイエンドモデルの取り扱いがUQモバイルにはない

電波が悪い・通信速度が遅い

節約モードだと動画やゲームの利用が困難

LINEなどのアプリで年齢認証ができない

これらのデメリットがauからUQモバイルに乗り換えた時に多く感じられるデメリットです。

どの項目に関しても、快適にスマートフォンを使っていくうえで、欠かせないものになっていますよね。

『安くするために格安のUQモバイルに』

そう思って乗り換えたのに、今までよりも不便になったり、場合によっては想定していたほど安くならなかったり。

 

auからUQモバイルに乗り換える際は、事前にご自身の利用状況にUQモバイルが適しているか、しっかりデメリットの部分も検証したうえで乗り換える必要がありますね。

auからUQモバイルに乗り換える手順を詳しく解説

 

ここまで様々なデメリットを解説してきましたが、もちろんそれを上回るメリットも多数あります。

ここからの項目は実際にauからUQモバイルに乗り換える際の具体的な手順や、よくある質問に対しての解説をすすめていきますね。

 

まずはauからUQモバイルに乗り換える際の、具体的な手順からです。

auからUQモバイルへの乗り換えは、2021年9月にKDDIでシステム統合が行われた関係で、とてもかんたんになっています。

以下にその手順を解説しますね。

  1. auショップに行き、『auからUQモバイルに移行したい』と伝える
  2. 本人確認書類を提示して、自身の電話番号などを伝えて契約内容をみてもらう
  3. 契約内容や利用状況をもとに、UQモバイルで利用する料金プランやオプションを決定する
  4. スタッフの方が登録してくれるのを待つ
  5. 登録が完了したら、android端末の持ち込みであればAPN設定を行う必要あり。(一部機種に限られる)

 

以上が流れです。

本当にかんたんですよね。

⑤のAPN設定とはかんたんに説明すると、他社(auも含めた)端末に、UQモバイルのSIMカードを認識させるための設定のことで、不慣れな方には少々難しいかもしれません。

ご自身でAPN設定をされる方はコチラを参照してください。

これがドコモやソフトバンクなど、他キャリアに乗り換えの場合は予約番号を取得のためにそれぞれのお客様センターに連絡を入れないといけないなどもっと手間がかかります。

時期によってはなかなか電話がつながらず、それだけで時間を浪費することもあります。

 

その手間がauからUQモバイルであれば、全く必要ないのです。やはり同じKDDIグループという強みがあるからでしょうね。

 

唯一注意が必要なのは、auで利用しているスマホをUQでも使いたい場合は、事前に『my au』からSIMロック解除をしておくという点ですね。

SIMロック解除は後からでも依頼できるのですが、店舗に依頼すると3300円(税込)の手数料がかかるので要注意です。

機種によってはSIMロック解除なしで利用できるモデルもあるので、事前にご自身の端末はSIMロック解除が必要か否かを確認されるとよいでしょう。

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auからUQモバイルに乗り換えた時に多い質問集

 

さて、ここからはauからUQモバイルに乗り換える前に、どうしても解決しておきたいよくある質問を取り上げて解説していきます。

いくらUQモバイルに乗り換えて安くなったとしても、今利用しているサービスが使えなくなったり、予期せぬ料金の発生があってはいけませんからね。

それではさっそくいってみましょう。

auからUQモバイルに乗り換えたらau PAYはそのまま使える?

auからUQモバイルに乗り換えた場合でも、au PAYは『au IDを引き継ぐこと』が条件で使えます。

これに関しては、ショップのスタッフさんがauからUQモバイルへの乗り換えを、au IDを引き継いだ状態でやってくれるはずなので、特に心配はいりません。

ただ、気になる方は手続きの前に『au IDは引き継ぎでお願いできますか』と一言添えるとより確実でしょう。

 

UQモバイルはauと異なり、月の支払いに対してのポイントは貯まりません。

しかし、au IDを引き継いでUQモバイルに無事乗り換えができた場合は、au PAY残高はもちろんのこと、auで保持していたポンタポイントもそのまま引き継がれますので、そこも安心してください。

auからUQモバイルに乗り換えたらメールアドレスはどうなる?

 

LINEが普及して以前ほどメールの重要性は大きくない今の時代でも、メールアドレスを継続して使いたい方は一定数いらっしゃると思います。

そのような方もご安心ください。

auからUQモバイルに乗り換えた場合でもメールアドレスは引き継ぎが可能です。

これはUQモバイルへの乗り換えに限らず、ドコモやソフトバンクなど、他のキャリアへの乗り換えも同様です。

それは昨年12月に『メール持ち運びサービス』というサービスがスタートしたからなんですね。

 

メールアドレスを引き継ぐための条件は以下のとおりです。

  • auから乗り換えの後、31日以内にメール持ち運びサービスの申し込みをすること
  • auの回線契約にもとづき発行されたau IDを持っていること

 

こちらも注意点が2点あります。

  • auからUQモバイルに乗り換えた後、ご自身でメール持ち運びサービスの申し込み手続きが必要
  • 月額使用料330円(税込)が必要

 

メール持ち運びサービスは事前の申し込みではなく、基本的に乗り換えの後でないとできません

乗り換えが無事終わったのちに、ご自身で手続きを行わないといけない。

さほど難しい手続きではありませんが、スマホの操作に不慣れな方にはやや戸惑われるかもしれません。

 

あとは、月額が330円かかるのもデメリットと言えます。

auでメールアドレスを使うのは基本無料でした。

それが、UQモバイルで同じアドレスを使おうとすると、いきなり有料サービスになってしまう。

330円(税込)払ってでも必要なアドレスなのかどうかを、よく考えたうえで申し込む必要があるでしょう。

 

auからUQモバイルに乗り換えた際に残ってる機種代金は?

 

auからUQモバイルに乗り換える際に、機種の分割金が残っている。

そんな方も多くいらっしゃると思います。

ご安心いただきたいのですが、機種代金は残っていても特に問題なくUQモバイルへの乗り換えは完了できます。

ただし、いくつか注意すべき点もありますので、解説していきますね。

 

 

最も気を付けないといけない部分は、もとのauでの分割契約の仕方によって、UQに乗り換えた後の本体代金の扱いが変わってきます。

具体的には、以下のパターンが考えられます。

  1. 通常の分割(24回/36回/48回)
  2. アップグレードプログラム
  3. かえトクプログラム
  4. スマホトクするプログラム

 

①の通常分割の場合はいたってシンプルです。

UQモバイルに乗り換えをしても、そのまま払い続ければそれで問題ありません。

ご希望があれば、一括で清算したのちにUQモバイルに乗り換えることも可能です。

 

②のアップグレードプログラムは、現在主流になっている残価設定型(かえトクプログラム/スマホトクするプログラム)の前に提供されていた機種の買い方です。

アップグレードプログラムを利用して購入した機種代金が残っている場合、その機種代金免除の為には、

  • auで新たな機種に機種変更すること
  • その後、auで機種を下取りに出すこと

 

この二つが必須となります。

機種代金の残りが多くある場合は、以下の流れで残債をなくしてからの乗り換えがおすすめかもしれません。

  • いったんauでアップグレードプログラムを利用して、機種変更を行う(旧端末を回収してもらい、残債をなくす)
  • 旧端末を回収(当日ないしは後日、どちらも選択可)してもらい、旧端末の残債をなくす
  • auで機種変更して新たに手に入れた端末を持ちこみでUQモバイルの乗り換えに利用する

 

機種代金が残りわずかな場合はそのままUQモバイルに乗り換え、残った機種代金は一括で清算もしくはそのまま払い続ける、そのような方法もありだと思います。

『でも、結局新しい機種を一括で買わないかぎりまた分割金が発生してしまうのはどうしたらいい?』

 

そんな疑問を持たれる方ももちろんいらっしゃるでしょう。

しかし、それは心配いりません。

なぜなら、今auで機種を変更する場合は、『スマホトクするプログラム』が利用できるからです。

 

スマホトクするプログラムの詳細は公式HPのコチラ

③のかえトクプログラム、そして④のスマホトクするプログラムはそれぞれauの残価設定型の機種の買い方で、すでにこの買い方を利用してauで契約されている方も多くいらっしゃると思います。

 

かえトクプログラムとスマホトクするプログラム、この二つのプログラムには決定的な違いがあります。

auで機種購入が必要か、必要ではないか

 

内容は似ていますが決定的な違いは、かえトクプログラムが残価免除の条件がauでの機種購入及び機種の返却に対して、スマトクプログラムは下取りさえ出せばauでの機種購入は条件ではない、そこにつきます。

 

ですから、スマホトクするプログラムで機種を購入した方は、auで購入した端末をUQモバイルにそのまま乗り換えた後、新たに機種変更したくなったとしても、現在利用している端末を下取りにさえ出せば問題ないといえます。

 

かえトクプログラムの方は、UQモバイルに乗り換えた後に機種を新たにしたくなった場合、以下の3つの選択肢があります。

 

  1. auで使っていた機種の代金をそのまま払いつつ、新しい機種を分割または一括で購入する
  2. いったんUQモバイルからauに再度乗り換えをして、auで新しい機種を購入、その後旧端末を返却して残債を免除してもらう
  3. UQモバイルの回線のまま、auで端末のみ購入を行い、その後旧端末を返却して残債を免除してもらう

 

この三つの方法のうち、①と③は金額的な負担がやや増えます。

①の場合、二台分の端末代金を負担する必要があるからです。

③の場合は、再度auに乗り換える手間は省けるものの、端末のみの購入はauショップの場合、割引なしの金額で購入しないといけないケースがあるからです。(選ばれる機種や、その時のキャンペーン等の有無によって差はあり)

 

いずれにせよ、auでかえトクプログラムを使って機種を購入した方のUQモバイルへの乗り換えは注意が必要です。

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auからUQモバイルに乗り換えたら解約金は必要?

結論から申し上げると、auからUQモバイルへの乗り換えの場合、解約金は必要ありません。

以前はいったん解約金をお客様に負担いただき、あとからUQモバイルの請求金額から割引ます、ということもありましたが、現在はありません。

そもそもauでは2022年4月より、UQモバイルも含めた他社への乗り換えにかかっていた解約金(解除料ともいう)を一切請求しなくなりました。

すなわち、乗り換え先がUQモバイルでも、ドコモ・ソフトバンク等他キャリアでも全く料金はかからなくなっているのです。

これは一般の消費者の皆さんにはうれしいものだと思います。

しかし、auからUQモバイルへの乗り換えはそれに加えてさらに優遇されている点があるのです。

それはauから他社に乗り換えをしたのちに、auの料金は月の途中の乗り換えであっても一か月分請求をされるのですが、乗り換え先がUQモバイルであれば日割り計算をしてauに在籍しなかった部分をUQモバイルの請求から割り引いてくれるという点です。

 

それはどういうことなのか、わかりやすくまとめてみましょう。以下の通りです。

例:auからUQモバイルに7月7日に乗り換えをした場合

  • 7/1~7/31までの一か月分の請求があがる(au側)
  • 7/7~7/31までの日割りの請求があがる(UQ側)
  • 翌月のUQモバイルの利用料金からauの7日~31日の料金日割り分が減算される

 

上記の例の場合のように、実際はauで利用しなかった期間の料金は免除してもらえる。

これはauとUQモバイルが同じKDDIグループだからです。

ドコモ・ソフトバンクなどの他キャリアに乗り換えた場合はauの料金は丸々一か月負担するようになります。

この辺りはauからUQモバイルに乗り換えた場合のうれしいポイントと言えますね。

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auからUQモバイルに乗り換えて後悔する理由のまとめ

auとUQモバイルの違い

  • UQモバイルはデータ容量無制限で利用することができない
  • 家族割を利用すると、UQモバイルとauの料金プランの価格には大きな差はない
  • UQモバイルの電波は基本的にはauと共通だが、使う場所や時間帯などでauに比べると繋がりづらかったり、遅くなる場合もある
  • 最新のハイエンドモデルを安く購入することができない

UQモバイルは、月額料金が安いということで人気のある格安SIMです。

実際のところは月額料金は安くなっても、それ以外の部分でデメリットもあるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

また、電波もauと同じだと言われていますが、混雑する時間帯などでは、どうしてもau回線が優先されて繋がりづらかったり遅くなる場合もあるようです。

そのためUQモバイルでは、一部の地域や場所では電波が繋がらなくなって利用できなくなってしまったということもあります。

このように、格安SIMだから安いはずだ、auの回線だからauから乗り換えても問題なく利用できるはずだと考えていた人は、乗り換えて後悔する可能性も十分に考えられます。

むしろ、他社からauへの乗り換えを考える人が多いほどです。

詳しくはこちら
【顧客満足度NO.1】auのいいところ|他社から乗り換えるメリットはあるか?

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auの方も、UQモバイルにはない魅力的なプランがあったり、家族でまとめるとそれなりに金額も抑えることも可能です。

ご自身の使い方や家族の状況、利用したい機種など、さまざまな観点からauがいいのかそれともUQモバイルがいいのかを考える必要はあると思います。

UQモバイルの公式サイトはこちら

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