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乗り換え

ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順|後悔するのかデメリットやキャンペーンを確認

ドコモからワイモバイルへ番号そのまま乗り換えたいけれど、どうしたらいいのかわからない方や面倒だなと思っている方もいますよね。

ドコモからワイモバイルへ乗り換える手続きは、手順通りにすればかんたんにスムーズにできます。番号そのまま乗り換えると、機種の割引や基本料金も安くなりお得なことがたくさんあります。

申込は、オンラインショップを利用すれば手数料無料、送料無料で24時間手続きができおすすめです。

この記事では、乗り換えに必要な物や注意点、手順、データ移行方法など詳しく解説していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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目次
  1. ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順と開通までの流れ
  2. ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット5選
  3. ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット5選
  4. ドコモからワイモバイルへ乗り換えると違約金や解約料金が発生する全てのパターン
  5. ドコモからワイモバイルへ乗り換え|データ移行方法について
  6. ワイモバイルの基本料金プランや最低利用契約年数やキャンペーンについて
  7. ドコモの解約する手順と流れについて
  8. ドコモからワイモバイルへ乗り換える際によくある質問集
  9. ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順のまとめ

ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順と開通までの流れ

ドコモからワイモバイルへ乗り換えを考えた時、手続きなどスムーズにすませたいと思いませんか。事前に手順を把握しておけば、無駄なく乗り換えが可能です。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるときの簡単な流れを先に紹介します。

step
1
ドコモにてMNP予約番号の取得

他社に電話番号をそのままで乗り換える際に必要なので、かならず取得しましょう。MNP予約番号を利用せずに乗り換えると、今利用中の電話番号は使えなくなります。

step
2
ワイモバイルにて乗り換えの手続き

端末購入やプランの選択、特典の確認をしてください。

step
3
回線切替とデータ移行

乗り換えと同時に機種変更をした方は端末のデータ移行も行います。

ワイモバイルにて回線手続きが済んだら、ドコモは自動解約になりますので、ドコモでの手続きは不要です。

  • 乗り換える際に確認しておくべき5つの注意点
  • 乗り換える際に必要な物リスト
  • ドコモからワイモバイルへ電話番号を変更せずに乗り換える手順
  • MNP予約番号を即日取得する方法
  • MNP転出のための予約番号までの取得時間について
  • ドコモからワイモバイルへ乗り換えた後、開通後やることはある?

注意点や手順を把握しておけば、乗り換えもスムーズにできます。さっそく、チェックしましょう。

ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に確認しておくべき5つの注意点

ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に確認しておくべき5つの注意点を紹介します。うっかり手続きを忘れたり、確認不足があるとのちのち手間がかかることもあります。当てはまることがないか確認してくださいね。

乗り換えの注意点

  • 端末返却と本体代金分割残高
  • キャリアメールアドレス
  • dポイント
  • アプリ関連の引継ぎ
  • 親回線の場合は注意

アプリ関連は、それぞれ引継ぎ方法が異なり、IDやパスワードのみで問題ないものから、認証パスワードが必要なこともあります。面倒ですが、よく使うアプリはそれぞれ引継ぎ方法を忘れずに確認しましょう。

ドコモ回線は、親回線と子回線があり、MNPをする予定の電話番号が親回線だった場合、手続きがありますので、注意してください。

端末返却と本体代金分割残高

ドコモで本体の購入をしている方で、いつでもカエドキプログラムスマホおかえしプログラムにて機種購入している方は、端末返却が条件になっていますので注意しましょう。

今使っている端末をそのままワイモバイルで使う場合は、端末の返却ができないため、分割金の支払いが継続して必要です。

ワイモバイルにて新しいスマホを購入する場合は、ドコモへ忘れずに端末を返却しましょう。返却しなかった場合は、機種の分割金支払いが必要になりますので、気を付けてくださいね。

返却の手続きは、下記の通りです。

step
1
My docomoから申し込み

step
2
送付キットの受け取り

step
3
専用封筒に初期化端末を入れポストに投函

返却予定の方は、ポストに投函するだけでかんたんにできますので、忘れないうちに早めに行いましょう。

いつでもカエドキプログラムやスマホおかえしプログラムでは、24カ月目まで分割金の支払いが必要です。まだ、24ヶ月経っていない方は、返却後も引き続き本体代金の支払いがありますので、請求がきても驚かないようにしてくださいね。

キャリアメールアドレス

ドコモのメールアドレス「@docomo.ne.jp」は利用していますか。利用している方は、他社に乗り換えるとドコモのメールアドレスは利用不可になりますので、注意しましょう。

ワイモバイルでどうしてもドコモのメールアドレスを使いたい方は、「ドコモメール持ち運び」を利用すると、継続して使えます。

  • ドコモ解約・他社に乗り換え後、31日以内に申し込み
  • 月額使用料:330円

ドコモのメールアドレスを維持するためには、毎月330円、1年間維持すると、年間3,960円かかります。早めにフリーメールアドレスなどに移行するといいかもしれませんね。

dポイント

ドコモのポイントサービス、dポイント。dアカウント登録がすんでいれば、ドコモを解約してもdポイントを継続して利用可能です。

d払いやdTV、dアニメなどdマーケットを継続して使いたい方もいますよね。dアカウントの登録が完了していれば、ドコモ回線がなくても継続して利用できるので心配は不要です。

少ないと思いますがdアカウントの登録がまだの方は、早めに手続きをしましょう。dアカウントがないまま、他社へ乗り換えをすると、dポイントは消滅しますので忘れずに手続きをしていください。

自分がdアカウントを持っているかわからない方は、他社へ乗り換えの前にMy docomoにて確認しましょう。

アプリ関連の引継ぎ

データ移行に関しては、専用のアプリまたはGoogleなどを使い一括転送が可能ですが、アプリについてはそれぞれで対応が必要です。よく使っているアプリの引継ぎ方法はそれぞれ異なりますので、必ず確認しましょう。

多くのアプリで行われている引継ぎ方法を紹介します。あくまでも参考程度にし、使用しているアプリで必ず引継ぎ方法は確認はしてくださいね。

  1. アカウント(ID)とパスワードでログイン
  2. 上記ログイン後、データ引継ぎ

ほとんどのアプリは、アカウント(ID)とパスワードがわかれば、ログインすると同じように使えます。例えば、インスタグラムやTwitterなどはログインできれば、今まで通り使えます。

アプリによっては、データ引継ぎにてパスワード入力が必要なこともありますので、メモを忘れないようにしてください。

アプリのデータ容量が大きい場合は、Wi-Fi環境を推奨されることもあります。データ移行と合わせてアプリ関連の引継ぎも忘れずに行いましょう。

親回線は注意

ドコモでは、ファミリー割引があり家族内の国内通話が無料になるサービスです。ファミリー割引では、親回線と子回線があり、親回線の番号がさまざまな権限を持っています。

親回線の役割

  • ファミリー割引の主回線契約者
  • 一括請求の代表者

ワイモバイルへ乗り換えようとしている電話番号が子回線にあたる場合は、気にする必要はありません。

親回線だった場合は、下記のことを行ってからMNP予約番号の取得を進めましょう。

  • 新たに親回線の番号を指名する
  • 一括請求の場合は、請求者を変更する

新しい親回線を選んでMNPまたは解約するだけです。

手続き窓口

  • ドコモショップ
  • ドコモインフォメーションセンター(151)

手続きは、ドコモショップまたはドコモインフォメーションセンターにて受付可能です。親回線から外れる手続きと同時にMNP予約番号の取得を合わせて行うと手間がかからず楽ちんです。

実際、親回線のまま解約は可能です。しかしながら、何も手続きをせず解約すると残されたファミリー割引加入者は、割引が受けられず料金が高くなり損をしてしまいます

親回線になっている方は、少し面倒ですが親回線を外れる手続きを忘れずに行いましょう。

ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に必要な物リスト

ドコモからワイモバイルに乗り換える際に必要な物が揃っていないと手続きができませんので、必要な物をチェックしましょう。

乗り換えに必要な物リスト

  • 本人確認書類(免許証など)
  • 口座振替またはクレジットカード
  • MNP予約番号

本人確認書類は、運転免許証やパスポートなどが必要です。本人確認書類は、1点受付可能なものと補助書類が必要なものがあります。毎月の料金支払いのための支払い方法設定、同じ番号を使うためのMNP予約番号を準備しましょう。

どれかひとつでも足りない場合は、ワイモバイルへ乗り換えができません。それぞれ詳しく解説していきます。

本人確認書類

本人確認書類は、実店舗、オンラインショップどちらでの申し込みでも必要です。本人確認書類は、1点で受付可なもの補助書類が必要なものありますので、気を付けましょう。

受付可能な本人確認書類は下記の通りです。

受付可能な本人確認書類

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 住民基本台帳カード(QRコード付)+補助書類
  • 身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者手帳
  • 健康保険証+補助書類

本人確認書類が「住民基本台帳カード」「健康保険証」の場合は、別途補助書類が必要です。

補助書類

  • 公共料金領収証(発行日から3カ月以内)
  • 住民票(発行日から3カ月以内)

補助書類は、組み合わせによって受付できないこともあります。例えば、健康保険証と住民票の組み合わせはできません。ホームページでわかりづらい場合は、チャットにて質問するかお客様センターに問い合わせましょう。

口座振替またはクレジットカード

ワイモバイルでは、口座振替またはクレジットカード払いで毎月の支払いをします。口座振替は、メガバンクから地方銀行まで対応していますので、お持ちの口座を設定しましょう。

提携金融機関一覧はこちら

利用可能なクレジットカードは下記の通りです。

利用可能なクレジットカード

  • VISA
  • mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

口座振替を考えている方やクレジットカードを持っていない方などは、PayPayポイント還元率の高いPayPayカードゴールドを検討してはいかがでしょうか。

PayPayカードゴールドについて詳しくはこちら

PayPayカードゴールド払いにしても、口座からの引き落としは同じです。わざわざ口座から引き落としをするなら、クレジットカード払いをうまく利用してポイントをゲットしましょう。

MNP予約番号

他社から番号そのまま乗り換えるためには、「MNP予約番号」が必要です。現在、利用しているキャリアにてオンライン手続きやお客様センターにて電話、ショップに来店し取得できます。

MNP予約番号を発行しないと他社にて同じ番号での契約ができません。誤って番号乗り換えの手続きをせず、解約をすると新しく番号取得しなければなりません。

新規契約になった場合、キャンペーンの割引が減額されたり、割引がうけられないこともあります。同じ番号を継続して利用したい方は、MNP予約番号の発行を忘れずにしてください。

MNP予約番号の取得方法と手順は、下記にて詳しく解説していますので、チェックしてくださいね。

ドコモからワイモバイルへ電話番号を変更せずに乗り換える手順

ドコモからワイモバイルへ電話番号変更せずに乗り換えるには、まず、ドコモにてMNP予約番号の取得をし、次に、ワイモバイルにて契約申込が必要です。

MNP予約番号がないとワイモバイルへ電話番号そのまま乗り換えができませんので、注意しましょう。

  • MNP予約番号取得方法
  • ドコモでMNP予約番号取得の手順

ドコモでMNP予約番号を取得できる方法は、3つあります。MNP予約番号の取得手続きは難しくありません。最短でMNP予約番号の取得ができるMy Docomoからの手続き手順について下記より詳しく解説します。

MNP予約番号取得方法

MNP予約番号の取得方法は3つありますが、おすすめはmy docomoから行うオンライン手続きです。Webにて手続きなら24時間いつでもすぐにMNP予約番号の取得が可能です。

  • ドコモショップ
  • ドコモお客様サポート(151)
  • My Docomoから手続き

ドコモショップにて、MNP予約番号を発行してもらうことも可能です。ただし、ドコモショップでは来店予約をしていても、店頭にて待ち時間が発生します。また、ショップスタッフの引き留めに合うかもしれません。

ドコモお客様サポートへ電話し、MNP予約番号の取得もできます。お客様サポートは時間帯によっては混雑し、繋がりにくいこともあります。

ただし、自分の契約内容で確認したいことがある場合は、電話にて直接確認できるので安心して乗り換えの手続きが可能です。

MNP予約番号の取得でおすすめは、My Docomoからの手続きです。Web手続きなら、場所や時間に関係なくMNP予約番号の取得が可能です。オンラインでのMNP予約番号の取得方法について解説していきます。

ドコモでMNP予約番号取得の手順

ドコモでのMNP予約番号の取得方法です。My Docomoにログインし手続きを進められます。手順通り行えば、かんたんにできますよ。ちなみに、MNP予約番号の有効期間は15日間のため、ワイモバイルにて期間内に他社乗り換えの手続きを行いましょう。

step
1
My Docomoからお手続きを選択

出典:ドコモ公式サイト

step
2
解約・その他から携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)を選択し、お手続きをするをタップ

step
3
解約お手続きを選択

step
4
注意事項の確認(数回)

step
5
内容確認後、「携帯電話番号ポータビリティを予約する」にチェック

step
6
「手続きを完了」を選択

step
7
ディスプレイにMNP予約番号が表示

手順通りに行えば、スムーズに予約番号の取得ができるかと思います。途中でエラーや受付できませんとなった場合は、ドコモショップまたはドコモインフォメーションセンターに確認しましょう。

ドコモからワイモバイルへ|MNP予約番号を即日取得する方法

ドコモからワイモバイルへ乗り換えの際、MNP予約番号は即日取得が可能です。MNP予約番号の申し込みを行なえば、当日発行してもらえます。オンライン手続きなら、24時間受付可能で待ち時間もなくおすすめです。

手続きできる場所

  • ドコモショップ
  • ドコモインフォメーションセンター(151)
  • My Docomoから手続き

MNP予約番号を取得できない場合もありますので、下記に思い当たることがあれば、Webでの手続きは難しいため、ドコモショップまたはドコモインフォメーションセンターにて手続きをしてください。

  • 親回線になっている
  • ドコモでんきの契約
  • 別の登録・申し込みをしている
  • 未納・滞納している

親回線の番号になっている場合、ドコモでんきを契約している場合は、WebにてMNP予約番号の発行ができないことが多いため、ドコモインフォメーションセンターに問い合わせるかドコモショップで手続きをしましょう。

また、別の契約中や申し込みがあり、WebでMNP予約番号の発行ができないこともあります。ほとんどの方は問題ないと思いますが、毎月の利用料金を滞納していたり、未納分があると手続きが行えません。すべて清算後に手続きをしましょう。

ドコモからワイモバイルへ|MNP転出のための予約番号までの取得時間について

ドコモからワイモバイルへMNP転出のための予約番号取得にて最短で可能な方法は、My docomoからWebにてお手続きが最も早いでしょう。

My docomoからの申し込みだと早い方では5分程で完了します。MNP予約番号は有効期間が15日間ありますので、ワイモバイルに乗り換えを考えたらすぐに行ってもいいですね。

お客様インフォメーションセンターへの電話は、日や時間帯によって混雑していますので、タイミングを見計らって電話しましょう。

インフォメーションセンターへの事前予約をすると、優先的にオペレーターにつないでもらえますので、活用してもいいですね。

ドコモショップでのMNP予約番号の取得は、最も時間がかかるでしょう。どうしてもドコモショップで手続きをしたい方は、来店予約すると待ち時間の短縮ができますので、ぜひ利用してください。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えた後、開通後やることはある?

ドコモからワイモバイルへ乗り換えた後、開通後に特別やることはありません。データ転送くらいでしょうか。

ドコモからワイモバイルへ回線が切り替わったら、ドコモにて解約の手続きは不要です。回線が切り替わった時点でドコモは自動解約になりますので、心配しないでくださいね。

ワイモバイルに乗り換えた後、ドコモ利用料金の最終請求がきますので、忘れずに支払いましょう。クレジットカード払いだと忘れた頃に請求がきますので、頭の片隅にでも覚えておいてくださいね。

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ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット5選

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリットは、毎月の料金が安くなるイメージはあると思いますが、他にどういったことがあるのでしょうか。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット

  • 毎月の基本料金が安くなる
  • データくりこしができる
  • セット割でお得に割引
  • スマホを安く買える
  • PayPayポイントがお得に貯まる

毎月の基本料金が抑えられることはもちろん、本体代金を安く購入できたり、PayPayポイントがお得にもらえたりとメリットが多くあります。PayPayユーザーは、ポイントが貯まりやすくなりお得です。

家族一緒にワイモバイルへ乗り換えや自宅のインターネットも一緒に乗り換えるとセット割でさらに安くなりますので、詳しく見ていきましょう。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット1:毎月の基本料金が安くなる

ドコモからワイモバイルへの乗り換えで最も多い理由は、毎月の利用料金を少しでも安く抑えたいからではないでしょうか。

ドコモのスマホの料金プランは、5Gギガライト(1GB未満)で2,178円/月です。ワイモバイルの基本料金は、990円/月から利用できお得です。ワイモバイルの基本料金プランです。

プラン 基本料金 ギガ数
料金プランS 990円 3GB
料金プランM 2,090円 15GB
料金プランL 2,970円 25G

ワイモバイルに変更すると、基本料金がドコモのおよそ半額でデータ容量3GBも使えとてもお得ですね。ただし、ドコモの5Gギガライトは段階的に料金が上がり7GBまで使えました。

ワイモバイルは、3GBに到達すると速度制限がかかります。解除したい場合は、データチャージするか、翌月のリセットまで待ちましょう。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット2:データくりこしができる

ワイモバイルでは、余ったデータ容量は翌月にくりこしができるため、無駄なく使えます。あまり使わなかった月は翌月にデータをくりこしができ、翌月に前月分のデータ分まで使えます。

(例)スマホ料金プランM(15GB)を利用

11月:9GB使用、6GB余り

12月:15GB+6GB(11月残り分)=21GB利用可能

余ったデータ容量は、翌月まで持ち越せます。翌々月には持ちこせませんので、持ち越したデータ容量は使い切りましょう。

例えば、翌月に旅行がありデータ容量を使う予定があれば、意図的に翌月に残したりと計画的に使ってもいいですね。繰り越しデータがあると、データ容量をあまり気にせず使え嬉しいですね。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット3:セット割でお得に割引

ワイモバイルでは、インターネットや家族複数回線契約するとセット割が適用され毎月の料金が1,188円割引、電気とセットだと110円割引されお得です。

対象サービス 月間 割引額
おうち割光セット 1,188円
おうち割でんきセット 110円
家族割引サービス 1,188円

おうち割光セットでは、ソフトバンク光またはソフトバンクAirとセットで利用すると、1人あたり毎月1,188円割引されます。

おうち割でんきセットは、1回線につき110円/月割引されます。また、家族割引サービスでは、複数回線契約すると2回線目以降1人当たり1,188円割引されます。

ネット契約と家族複数契約の両方していても割引は1,188円です。おうち割と家族割引は併用できないため割引額は2,376円にはなりません。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット4:スマホを安く買える

他社から乗り換えの場合、本体代金がキャンペーンで安く購入可能です。ワイモバイルでは、オンラインストア限定でタイムセールや他社から乗り換えの方を対象に1円スマホの販売をしています。

タイムセールでは、ソフトバンク認定中古品で人気のiPhoneが半額以下で販売されることもあります。不定期開催のため、気になる方はホームページを定期的にチェックしましょう。

他社から乗り換え対象のキャンペーンでは、人気機種が安くで購入できます。下記に一部抜粋しました。

対象スマホ 本体価格 割引後
OPPO Reno5 A(アウトレット) 14,040円 1円
Android One S9 31,680円 1円
Xperia Ace Ⅲ 31,680円 3,980円
iPhone SE(第3世代)64GB 73,440円 51,840円

他社から乗り換えだと安くスマホ本体の購入ができます。機種にこだわりがなければ、スマホ本体を安く購入できお得です。iPhoneのおすすめ機種の一つiPhoneSE(第3世代)も安く買えるため、iPhoneユーザーにも嬉しいですね。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット5:PayPayポイントがお得に貯まる

ワイモバイルでは、PayPayポイントがもらえたり、使った分を数%上乗せし、戻ってくるキャンペーンなど定期的に開催されています。

2022年12月現在は、新どこでももらえる特典を行っています。ホームページよりエントリーし、他社から乗り換えで対象プランを選びPayPay支払いで買い物をすると、最大20%相当(付与上限6,000円)上乗せで戻ってきます

対象プランは、シンプルM(15GB)またはシンプルL(25GB)です。特典をもらう方法について紹介します。

step
1
申し込み前にエントリー

step
2
エントリー日の翌月末までに乗り換え手続き

step
3
Y!mobileサービス初期登録

step
4
PayPayアカウント連携

step
5
申し込み3か月後に受け取り手続き

step
6
買い物後、特典受け取り

乗り換え手続きは、オンラインストアまたはワイモバイルショップどちらでも特典の対象です。オンラインストアでの申し込みなら、事務手数料無料、送料無料で24時間好きな時に手続きが可能です。

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ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット5選

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるとメリットも大きいですが、少なからずデメリットもありますので、踏まえた上で乗り換えを検討しましょう。ぜひ参考にしてください。

ワイモバイルへ乗り換えるデメリット

  • 最新機種の取り扱いがない
  • 無制限プランがない
  • 手続きに手間がかかる
  • 電波状況が変わる可能性がある
  • キャリアメールが使えなくなる

ドコモからワイモバイルへ乗り換えると、最新機種の購入ができなくなったり、データ使い放題のプランがありません。乗り換えにあたり、手続きが少し増え、電波状況が変化する可能性もあります。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット1:最新機種の取り扱いがない

ワイモバイルでは、ドコモのように発売と同時に最新機種を取り扱うことはほとんどなく、最新機種を使いたい方は自分で用意しなくてはなりません。

例えば、現在発売のiPhoneの最新機種はiPhone14シリーズですが、ワイモバイルでの取り扱いはiPhone12とiPhoneSE(第3世代)です。

ただし、ワイモバイルで最新機種を使うことはできます。ソフトバンクにて端末購入をするか、SIMフリーで購入をすれば利用可能です。SIMフリースマホ購入の際は、ワイモバイルにて対応しているか確認を忘れずにしましょう。

また、ドコモのいつでもカエドキプログラムのような半額で最新機種が持てる残価設定型の購入方法がありません。ソフトバンクでの購入なら新トクするサポートを使えば、ドコモと同じように半額で最新機種の購入が可能です。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット2:無制限プランがない

ワイモバイルでは、データ容量使い放題のプランがありません。自宅にWi-Fiが無い方やヘビーユーザーの方には辛いかもしれません。

ドコモのような無制限プランはありませんが、使えるデータ容量が決まっているので、使いすぎて支払い料金が上がることはないので安心してネットが使えます。

月の途中でギガ数が足りないかもと心配な方は、データ増量オプションに加入しましょう。550円/月でプランに応じてデータ容量を増やせます

プラン 増量ギガ数 月間データ容量
シンプルS(3GB) 2GB増量 5GB
シンプルM(15GB) 5GB増量 20GB
シンプルL(25GB) 5GB増量 30GB

データ増量オプションを使えば、シンプルLだとデータ容量30GBも使えます。初めてデータ増量オプションに加入した方は1年間無料でお得です。

データ使い放題にこだわるのであれば、別キャリアを検討したほうがいいかもしれませんね。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット3:手続きに手間がかかる

ドコモからワイモバイルに乗り換えると、申込にあたり必要書類の準備や申し込み手続き、必要があればSIMロック解除などが必要になるため、手続きが少し多くなりますね。

  • 本人確認書類や支払い先の設定
  • ドコモにてSIMロック解除(対象機種)
  • APN設定(SIMフリースマホ)

本人確認書類の準備や支払先の設定はどのキャリアでも申し込み時に必要です。ドコモで使っているスマホをワイモバイルでつかいたい場合は、SIMロック解除が必要な機種もありますので、事前に確認しましょう。

SIMロック解除は、MydocomoよりWebにて続きができますので、乗り換え前に事前に済ませましょう。SIMフリースマホを自分で用意する方や持ち込み機種をワイモバイルで利用する方は、APN設定が必要なこともあります。

APN設定とは

SIMフリースマホをそのキャリアの回線にて通信ができるように設定すること

ワイモバイルで購入した機種は、APN設定は不要です。面倒だなと感じるかもしれませんが、少し頑張るだけで毎月の料金が安くなり、新しい機種が使えます。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット4:電波状況が変わる可能性がある

ドコモからワイモバイルへ乗り換えると、電波がドコモ回線からソフトバンク回線に切り替わります

これまでドコモ回線では繋がっていた場所で繋がらない可能性もあります。ソフトバンクの電波の人口カバー率は高いため、山間部や海上はなんともいえませんが問題ないでしょう。

ソフトバンク回線人口カバー率

  • 4GLTE人口カバー率は99%
  • 5の人口カバー率は90%(拡大中)

数字上では、特に問題ないように感じますが、地域や場所によっては屋内で繋がりにくく感じる可能性もゼロではありません。

ワイモバイル乗り換え後に電波が悪いようであれば、ソフトバンクにて電波改善取り組みから、専用のアプリをダウンロードまたは窓口へ連絡しましょう。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるデメリット5:キャリアメールが使えなくなる

ワイモバイルへ乗り換えると、ドコモのキャリアメール「@docomo.ne.jp」の利用ができません。ワイモバイルのキャリア用メール「@ymobile.ne.jp」または「@yahoo.ne.jp」を使用しましょう。

どうしてもドコモのメールアドレスを使いたい方は、「ドコモメール持ち運び」を利用すると、継続して使えます。

  • ドコモ解約・他社に乗り換え後、31日以内に申し込み
  • 月額使用料:330円

ドコモのメールアドレスを維持するために毎月330円かかりますので、フリーメールアドレス「@yahoo.ne.jp」や「@gmail.com」の取得をおすすめします。

フリーメールなら、また他社に乗り換えの時もそのまま使え、パソコンからもアクセスできます。フリーメールならキャリアメールのように、迷惑メールも多くありません。ただし、かんたんなメールアドレスはやめましょう。

今後のことを考えるとフリーメールへ移行したほうが使い勝手がよくなります。フリーメールを使ったことが無い方は、この機会に取得してはいかがでしょうか。

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ドコモからワイモバイルへ乗り換えると違約金や解約料金が発生する全てのパターン

原則的にドコモの解約金の支払いは不要です。

ですが、解約金に限らずドコモからワイモバイルへ乗り換えるときに高額な支払いが発生すると困りますよね。そこで、解約時に支払いが必要になるケースをまとめました。ドコモからワイモバイルへ乗り換える前に、当てはまることがないかチェックしましょう。

  • いつでもカエドキプログラムに加入
  • スマホおかえしプログラムに加入

端末返却が必要ないつでもカエドキプログラムやスマホおかえしプログラムに加入している方の場合、解約時に端末支払いが続く場合や端末返却時に破損故障があると別途料金が発生します。ドコモからワイモバイルへ乗り換え時に損をしないよう確認してくださいね。

解約金の支払いは不要

ドコモの解約金についてあらためて解説しておきます。現在、ドコモから他社へ乗り換えの際、解約金の支払いは不要です。2021年10月1日より解約金が廃止となりました。

以前は、2年更新または1年更新の更新月だけ解約金が免除されていたため、更新月以外での解約は、10,450円または3,300円の解約金の支払いが必要でした。他社への乗り換えタイミングがわかりづらく、悩んでいた方も多いのではないでしょうか。

現在は解約金が廃止され、ユーザーにとって嬉しい改定となり、自分のタイミングでワイモバイルに乗り換えが可能になりました。

いつでもカエドキプログラム・スマホおかえしプログラムに加入

2021年9月24日以降にドコモにて、いつでもカエドキプログラムまたはスマホおかえしプログラムにて購入した方は注意しましょう。

24ヶ月までに機種を返却することで本体代金の負担が少なく済むサービスです。機種を返却せずそのまま使うこともできますが、本体代金を支払う必要があります。

プログラムに加入中で、ワイモバイルに乗り換える場合の方法は下記の通りです。

  • 24ヶ月目に端末返却後、ワイモバイルにて新たに機種を購入
  • 端末はそのままワイモバイルへ乗り換え→24ヶ月目に返却または使い続ける

ベストな方法は、24ヶ月目のタイミングで機種を返却し、ワイモバイルにて新たに機種を購入すること。キャンペーンなどで安くスマホをゲットできます。

ドコモのいつでもカエドキプログラムは、13ヶ月目以降ならいつでも返却可能です。1~22ヶ月目に返却した場合は、早期利用特典にて24回目の支払いが不要になります。

返却時に故障や破損があると最大22,000円の支払いが必要です。返却時に支払うことが無いよういま使っているスマホは、壊さないように気を付けましょう。

あまりおすすめできませんが、ドコモの端末をそのままワイモバイルにて利用し、時期がきたら端末返却をする方法もあります。ただし、ワイモバイルに乗り換えと同時に機種を購入したほうがキャンペーンの割引にてスマホ本体は安く買える可能性が高くなります。

今の機種にこだわりがある方や端末購入から1年未満など特別な事情を除き、ワイモバイルに乗り換えと同時に端末購入をおすすめします。

ドコモのいつでもカエドキプログラム

ドコモからワイモバイルへ乗り換え|データ移行方法について

ドコモからワイモバイルへ乗り換えと同時スマホを購入する方が多いと思います。機種変更をすると、データ転送が面倒だと感じていませんか。

データ転送は、アプリやサービスを使えば誰でもかんたんにできますので、安心してください。それぞれのパターンのデータ移行方法をまとめました。

  • iPhone→iPhoneへのデータ移行方法
  • iPhone→Androidへのデータ移行方法
  • Android→iPhoneへのデータ移行方法
  • Android→Androidへのデータ移行方法

iosからGoogleなどOSが異なるデータ転送は、難しそうに思いますね。近年、データ移行アプリやデータ移行方法が改善され、かんたんになりました。

この機会に試してみたかったスマホへ機種変更を挑戦してもいいですね。自分のデータ移行方法に当てはまるものをチェックしましょう。

iPhone→iPhoneへのデータ移行方法

iPhoneからiPhoneへ機種変更する方は多いですよね。iPhone同士のデータ移行は、新しいiPhoneとこれまでつかっていたiPhoneがあればかんたんにできます。

iPhone同士のデータ移行なら、アプリの配置も変わらずコピーのようにそっくり新しい端末にデータ移行ができるため、使い勝手も変わりません。

iPhone間のデータ移行の方法はこの3つです。

iPhone→iPhoneへのデータ移行方法

  • クイックスタート
  • iCloud
  • iTunes

iCloudとiTunesは、データのバックアップをしたあとにデータ移行が必要です。もしもに備えて普段から、データのバックアップをとると安心ですね。

新しいiPhoneへのデータ移行については、クイックスタートが1番かんたんです。旧端末と新端末を手元に用意しましょう。クイックスタートにてデータ移行中は、数分間使えなくなりますので時間を選んで始めましょう。

クイックスタートのデータ移行方法について解説します。

step
1
Wi-FiとBluetoothに接続

step
2
新端末の電源を入れ近くに置く

step
3
旧端末にクイックスタート画面がでたら、「続ける」をタップ

step
4
青枠の円がでたら、旧iPhoneカメラで読み取る

step
5
新iPhoneに旧iPhoneのパスコードを入力

step
6
FaceIDなどを設定

step
7
旧端末より「iPhoneから転送」をタップ

step
8
「さあ、はじめよう!」をタップすると完了

クイックスタートを使えば、iPhoneを隣に置き操作を進めるだけでデータ転送が完了します。AppleIDとパスワードは必要になりますので、用意してください。

ApplePayがうまく引き継げない時は、再登録しましょう。旧端末でICカードやクレジットカード情報の削除を忘れないように気を付けてください。

iPhone→Androidへのデータ移行方法

iPhoneからAndroidへのデータ移行方法は、難しそうに思いませんか。データ移行専用アプリ「Switch to Android(Androidに移行)」を使うとかんたんにできます。

iPhoneからAndroidへのデータ移行方法の手順は、下記の通りです。

step
1
iPhoneにて「Switch to Android(Androidに移行)」をインストールし、Wi-Fiにつなぐ

step
2
ケーブルがない場合は、「OK」をタップ

step
3
「iPhoneデバイスをお使いの場合」をタップ

step
4
画面の手順に従いデータを選択

step
5
新端末にて連絡先や写真、動画などデータを確認し、完了

iPhoneからAndroidへのデータ移行は、アプリを使えばかんたんにできます。無料のアプリは自動で移行できるものもありますが、できなかったものは手動で行いましょう。

GalaxyならSmart Switchを使うと、iPhoneからデータ転送が可能です。Switch to Android(Androidに移行)アプリでうまくデータ転送ができない場合は、Google One を使って試してくださいね。

Android→iPhoneへのデータ移行方法

AndroidからiPhoneへのデータ移行は、OSが異なるため、ハードルが高く感じますね。専用のアプリ「Move to iOS」を使えば失敗することなくデータ移行が可能です。

ただし、移行できるデータは限られていますので、できないものは手動でダウンロードしてください。

移行する際は、必ず同じWi-Fiに接続してください。自宅でもWi-Fiの種類にaやgなどから始まるものがいくつかあると思いますが、同じものに接続してください。旧端末と新端末を用意して始めましょう。

step
1
旧端末(Android)にてPlay Storeを開く

step
2
「Move to iOS」を検索しインストール

step
3
新端末(iPhone)にてクイックスタート画面から「手動で設定」を選択

step
4
新端末(iPhone)にて「Android からデータを移行」をタップする

step
5
旧端末(Android)にてデバイスコードを入力

step
6
転送するコンテンツを選択し、「続ける」をタップ

step
7
データ転送完了後、iosデバイスの設定後、完了

Android端末とiPhoneを並べて指示通りに進めるだけでデータ転送が完了します。アプリによって引き継げるものもありますが、そもそもiOSにアプリが無い場合は引継ぎができません。同じアプリが無い場合は、代用できるアプリを探しましょう。

LINEアプリは、友達やグループの引継ぎは可能ですが、トーク内容は引継ぎできません。LINEアカウント登録が済んでいない方は、iPhoneへデータ移行前に忘れずに登録をしましょう。

Android→Androidへのデータ移行方法

AndroidからAndroidへのデータ移行方法は、Googleアカウントを利用して行うかんたんな方法です。Androidユーザーなら、Googleアカウントは作成済みだと思いますので、スムーズにできます。

Googleアカウントを使ってバックアップすると、googleドライブに保存されます。googleドライブ、フォトライブラリにバックアップされるデータは下記の通りです。

googleでバックアップされるデータ

  • 連絡先
  • Google カレンダーの予定と設定
  • SMS テキスト メッセージ(MMS は除く)
  • Wi-Fi ネットワークとパスワード
  • Gmail の設定
  • アプリ
  • 写真・動画

ほとんどのデータはバックアップ可能です。アプリなどは引継ぎができないので、個別でアカウントやID、パスワードなど対応しましょう。

旧端末にてバックアップする方法は、下記の通りです。

step
1
設定アプリを開く

step
2
システムをタップ

step
3
バックアップを選択

新しい端末での操作方法は下記の通りです。

step
1
電源を入れ「開始」をタップ

step
2
「以前のスマホからアプリとデータをコピーする」を選択

androidからandroidへのデータ移行は、シンプルです。Googleアカウントを入力するだけでデータの移行ができるので、特別何か操作する必要はありません。

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ワイモバイルの基本料金プランや最低利用契約年数やキャンペーンについて

ワイモバイルの基本料金は、3つの中から選ぶだけのシンプルでわかりやすくなっています。キャンペーンをうまく活用すれば、基本料金が安くなり毎月の支払いが抑えられます。

プラン 基本料金 ギガ数
シンプルS 990円 3GB
シンプルM 2,090円 15GB
シンプルL 2,970円 25GB

基本料金シンプルSを選択すれば、データ容量3GBが990円/月から利用可能です。他にデータ増量オプション(550円/月)に加入すれば、2GBまたは5GBプラスでデータが使えます。今なら、キャンペーンにて1年間無料でデータを増量できお得です。

ワイモバイルでは、2022年2月1日以降、解除料が撤廃されたため、最低利用年数や契約期間の縛りは基本的にありません。ワイモバイルを解約する時、機種の分割金が残っている場合は、支払いが必要なため気を付けましょう。

ワイモバイルでは、本体代金の割引や基本料金が安くなるキャンペーン、PayPayポイントがもらえるなどお得なキャンペーンを開催しています。下記より最新のキャンペーン情報をまとめましたので、チェックしてくださいね。

ワイモバイルの最新のキャンペーンについて

ワイモバイルの最新キャンペーンについて紹介します。端末大幅割引されたり、基本料金が安くなったり、PayPayポイントがもらえたりとお得なキャンペーンが揃っています。

  • オンラインストア年末年始セール
  • 在庫一掃売り切れ次第終了
  • ワイモバ親子割!
  • 冬がおトク!キャリア決済でPayPayポイントキャンペーン

ワイモバイルでは、スマホ本体の割引キャンペーンの開催が多くあり、不定期にタイムセールが行われたり、ソフトバンク認定中古品のiPhoneが安く販売されることもあります。

PayPayポイント関連のキャンペーンも多いため、エントリーを忘れないように定期的にチェックし、ポイントをたくさんもらいましょう。

オンラインストア年末年始セール

ワイモバイルでは、オンラインストア限定で年末年始セールを開催しています。また、定期的に他社から乗り換えの方向けに機種の割引キャンペーンをしています。

iPhoneはもちろん安心の国産スマホXperiaやAQUOS、人気のOPPOなど品ぞろえ豊富です。おすすめ機種を一部抜粋しました。

機種名 割引後の本体価格
OPPO Reno 7A 4,980円(一括払いのみ)
Xperia Ace Ⅲ 3,980円(一括払いのみ)
iPhone SE(第3世代)64GB 51,840円
iPhone12 64GB 90,000円
AQUOS wish 1円(一括払いのみ)
かんたんスマホ2+ 1円(一括払いのみ)

本体代金が最大36,000円割引され、端末代金を抑えたい方には嬉しいキャンペーンですね。Androidスマホだと1円から購入可能です。

在庫一掃売り切れ次第終了

ワイモバイルでは、オンラインストア限定で在庫一掃のため格安で機種の販売がされます。最大99%OFFと驚きの価格で販売されますので、人気機種はあっという間に在庫が無くなります。

在庫が無くなり次第機種は変わりますので、気になったら迷わず購入しましょう。2022年12月時点で販売されている機種を一部紹介します。

対象機種 割引後の本体価格
Android One A8 11,780円(一括払いのみ)
Xperia 8 1円(一括払いのみ)
Redmi Note 10T 4,800円(一括払いのみ)

機種購入は、送料・事務手数料無料です。定期的に販売機種は変わるため、最新機種は下記よりチェックしてください。

参考

在庫一掃売り切れ次第終了機種の確認はこちら

ワイモバ親子割!

5歳以上18歳以下の方とその家族を対象にスマートフォンの基本料金が最大1年間割引になるキャンペーンです。

基本料金通常3,278円/月のシンプルMプラン2回線目以降990円/月で利用でき、毎月の支払いが安くなります。

シンプルM シンプルL
通信量 15GB 25GB
月額基本料 3,278円/月 4,158円/月
ワイモバ親子割(1回線目) 2,178円/月 3,058円/月
ワイモバ親子割(2回線目以降) 990円/月 1,870円/月

ワイモバ親子割を適用すると、2回線で3,168円/月で利用できます。家族で一緒に乗り換えるとかなり毎月の料金が安く抑えられそうです。

データ容量15GBを990円/月で1年間利用できるため、学生にもお財布にも優しく嬉しいですね。データ増量無料キャンペーン(550円/月)に申し込めば、1年間無料で5GB増量され、余ったギガ数は翌月に繰り越しができ無駄なく使えます。

冬がおトク!キャリア決済でPayPayポイントキャンペーン

ホームページから応募し初めてキャリア決済を利用すると、最大5,000PayPayポイントがもらえるキャンペーンを行っています。支払先をキャリア決済に指定するだけでPayPayポイントがもらえるので、手軽にポイントがゲットできますね。

キャリア決済とは、有料アプリやサブスク、ネットショッピングなどの料金の支払いをスマホ代金と合わせて支払えます。クレジットカードや口座登録が不要な手軽に支払いができる便利な支払方法。

プレゼントでもらえるPayPayポイントは、キャリア決済で利用した金額によって異なります。

もらえるPayPayポイント
50,000円以上の利用 5,000ポイント
10,000円以上の利用 2,000ポイント
3,000円以上の利用 500ポイント
100円以上の利用 200ポイント

キャリア決済の対象は、サブスク料金の支払いマンガや本の購入ゲームアイテムの購入などほとんどの支払いが対象です。キャリア決済の支払い対象先を下記にまとめました。

  • App Store/iTunes Store
  • Apple Arcade/Apple Music/Apple Books
  • iCloud および Google Play™

キャンペーン参加方法は、専用フォームより応募し、キャリア決済でお買い物するだけです。キャリア決済を使ったことが無い方は、この機会に試してもいいですね。

ワイモバイル|https://www.ymobile.jp/

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ドコモからワイモバイルへ乗り換えるとキャッシュバックはある?

ワイモバイルへ乗り換えたら、現金によるキャッシュバックはありませんが、PayPayポイントでの還元があります。

今お持ちのスマホ本体はそのまま使い、SIMのみワイモバイルで契約した方にPayPayポイント10,000円相当プレゼントキャンペーンをしています。

PayPayポイントをゲットする方法です。

step
1
新どこでももらえる特典にログインしてエントリー

step
2
ログイン後、SIMを申し込む

PayPayポイントをもらう方法は、かんたんですね。契約プランにより進呈されるPayPayポイントが異なります。

貰えるPayPayポイント
シンプルS 3,000ポイント
シンプルM/シンプルL 10,000ポイント

乗り換えるだけでPayPayポイントがもらえる特典はお得ですね。PayPayポイントは、ワイモバイルの通信料の支払いに充てることもできます。また、PayPay加盟店のコンビニやスーパーなどで利用も可能です。

ワイモバイルの全ての支払い方法

ワイモバイルで契約後、毎月の利用料金の支払い方法は、口座振替またはクレジットカード払いの2パターンです。

  • 口座振替
  • クレジットカード払い

現在、コンビニ払いなどの請求書にて支払う方法は、選択できません。ただし、引き落としができなかった場合は払込用紙が届きますが、手数料が440円かかりますので、気を付けましょう。

口座振替は、メガバンクから全国の地方銀行まで幅広く対応しています。提携金融機関は下記より確認してください。

ワイモバイル提携金融機関一覧はこちら

利用できるクレジットカードは下記の通りです。

利用可能なクレジットカード

  • VISA
  • mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

口座振替を考えている方は、PayPayカードまたはPayPayゴールドカードでのお支払いをおすすめします。PayPayカードまたはPayPayゴールドカードで支払いをすると、PayPayポイント還元が受けられてお得です。

PayPayゴールドカードについて詳しくはこちら

口座引き落としに変わりはありませんので、ポイント還元率の高いPayPayゴールドカードにて支払いをしてはいかがでしょうか。

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ドコモの解約する手順と流れについて

ドコモからワイモバイルに乗り換えるなら、ベストタイミングを狙いたいですよね。少しでもスムーズにかんたんに乗り換えたいと思っている方がほとんどだと思います。

解約・他社へ乗り換えは、月末がお得です。参考までにドコモ解約からワイモバイルに乗り換える手順です。

step
1
中旬頃、ドコモにてMNP予約番号取得

step
2
月末あたりにワイモバイルにて契約

step
3
データ移行

step
4
必要な方はドコモへ機種を返却またはワイモバイルへ下取り

他社から番号そのまま乗り換える場合は、必ずMNP予約番号を取得してください。誤って解約をすると、同じ番号は使えなくなりますので注意しましょう。

解約のタイミングはいつがいい?

ドコモの解約やワイモバイルへの乗り換えタイミングはいつがいいのか、ずばり、月末がお得です。ワイモバイル加入時は申し込み日を1日目とカウントし、月末締めにて日割り計算され翌月に請求されます。

ドコモは、どのタイミングで解約しても1ヶ月分の支払いが必要です。例えば、12月1日の解約と12月31日の解約の支払う利用料金は同じです。

料金の計算方法

  • ワイモバイルは日割り計算
  • ドコモは1ヶ月分の支払いが必要

もし、月初めにワイモバイルへ乗り換えをすると、ドコモの分と合わせて携帯料金が2台分かかることになります。月末に行えば、ワイモバイルの利用料金は日割り計算で数日分の負担になり安く済みます。

ただし、他社から乗り換えの場合は加入審査がありますので、月末最終日は避けるべきでしょう。審査が長引いた場合、月を跨ぐかもしれません。余裕を持って月末から1週間前に行うと安心ですね。

ドコモを解約するとdアカウントはどうなる?

ドコモを解約してもdアカウントの継続利用可能です。dアカウントは、ドコモユーザー以外のauやソフトバンクの方、誰でもdアカウント作成でき、コンテンツの利用ができます。

ただし、登録メールアドレスがドコモのキャリアメール「@docomo.ne.jp」の場合は、ドコモ解約後200日以内に継続利用手続きにて別のメールアドレスに変更しましょう。

ドコモを解約してもd払いやdTV、dマガジンなどこれまで通り使えますので、心配は不要です。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるとd払いはできなくなる?

ドコモからワイモバイルへ乗り換えてもd払いの利用は可能です。d払いは、dアカウントに紐づいているため、dアカウントを廃止しない限り使えますので安心してくださいね。

ただし、d払いで使用した料金をドコモスマホ料金と合算し支払いをしていた場合は、利用できなくなります。支払先にクレジットカードなどを登録しましょう。

クレジットカードの登録は、アプリメニュー設定から支払方法変更より手続きができますので、ワモバイルへ乗り換え前に忘れずにしてくださいね。

ドコモからワイモバイルへ乗り換える際によくある質問集

ドコモからワイモバイルへ乗り換える際によくある質問をまとめました。これまで読んだ内容と重なるところもあるかもしれませんが、確認してくださいね。

  • MNPのデメリットはある?
  • ドコモの端末をそのままワイモバイルで使うことはできる?
  • ドコモからワイモバイルへ乗換えは店舗でできる
  • ドコモからワイモバイルへ乗換えるとメールアドレスはどうなる
  • ドコモからワイモバイルへ乗換える場合、SIMロックの解除が必要?
  • ワイモバイルのお得な支払い方法は?

乗り換えようと思った時に、気になることが多いですね。デメリットをもう1度確認し、メールアドレスやSIMロック解除など大丈夫か今一度チェックしてくださいね。不安なくドコモからワイモバイルへ乗り換えられるよう確認しましょう。

MNPのデメリットはある?

MNPは番号そのまま乗り換えができとても便利ですが、デメリットもありますので理解した上でMNPを検討しましょう。

MNPのデメリット

  • キャリアメールが使えない
  • 手続きが増える
  • 取り扱いポイントが変わる

MNPをすると、番号はそのまま使用できますが、基本的にキャリアメールを引き継ぐ事はできないのでご注意下さい。どうしても今お使いのキャリアメールアドレスが必要な方は、他社に乗り換えてもキャリアメールが使えるサービスの検討をしてもいいですね。

乗り換え後は乗り換え先キャリアのメールアドレスを使用するか、フリーのメールアドレスへ移行しましょう。

また、MNPの場合は単なるプラン変更などではなく「別のキャリアに新規契約する」という事なので、本体購入とプラン選択の他にも支払い方法設定や本人確認書類の準備、加入審査に時間がかかることもあります。

特典的な部分ではキャリアによって取り扱っているポイントが異なる点もデメリットですね。利用の少ないポイントだとメリットがあまり受けられず損をする可能性があります。ただし、ポイント還元よりも毎月の利用料金や端末代金が抑えられれば、特に気にすることはありません。

MNPのデメリットをあげましたが、それ以上にメリットの方が多いのではないでしょうか。他社に乗り換えることで本体代金が安く買え、毎月の支払いを安く抑えられます。また、キャンペーンによる割引や特典が多く、お得になることが大半です。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えた際のデメリットについて詳しくまとめていますので、気になる方はこちらをご覧ください。

ドコモの端末をそのままワイモバイルで使うことはできる?

ドコモで使っていた端末をワイモバイルでそのまま使うことは可能です。ただし、機種の購入時期により、SIMロック解除が必要な場合もあります。

購入時期 SIMロック解除 申込窓口
2021年8月27日以降 不要
2015年5月1日~2021年8月26日 必要
  • ドコモオンライン手続き
  • ドコモサポートセンター
  • ドコモショップ
2015年4月以前 必要 ドコモショップのみ

2021年8月27日以降に購入した端末は、SIMフリーのため手続きは不要です。ただし、2021年8月26日以前に機種購入をした方は、SIMロック解除の手続きをしましょう。

SIMロック解除の手続きは、ドコモショップでもできますが、手数料は3,300円かかります。ドコモオンライン手続きなら手数料無料でできますので、自分でMydocomoからの申し込みをおすすめです。

ドコモからワイモバイルへ乗換えは店舗でできる?

ワイモバイルは全国に実店舗があり、他社から乗り換えの手続きも店舗でもできます。実機を手に取り確かめたい方や対面にて詳しく料金プランや操作方法を聞きたい方は、店舗にて申込してもいいですね。

おすすめの乗り換え方法は、ワイモバイルオンラインショップにての申し込みです。オンラインショップなら、事務手数料、送料無料、待ち時間なしで手続き可能です。

さらに、ワイモバイルのオンラインショップは、Web限定の本体割引やPayPayポイントがもらえるキャンペーンが開催されたりします。お得に機種変更したい方は、ワイモバイルオンラインショップにて申込しましょう。

ドコモからワイモバイルへ乗換えるとメールアドレスはどうなる?

ドコモからワイモバイルへ乗り換えると、ドコモのキャリアメールは利用不可です。ただし、「@icloud.com」「@gmail.com」や「@yahoo.co.jp」などのフリーメールアドレスは、ログインするだけで使えます。

ドコモのキャリアメールアドレス以外を持っていない方は、ワイモバイル専用のキャリアメール「@ymobile.ne.jp」またはフリーメールアドレスを取得しましょう。

ドコモのキャリアメールを継続してどうしても使いたい方は、ドコモメール持ち運びを利用してください。ドコモメール持ち運びは、月額330円利用料金がかかりますので、フリーメールアドレスなどの取得がおすすめです。

ドコモメール持ち運びについて詳しくはこちら

ドコモからワイモバイルへ乗換える場合、SIMロックの解除が必要?

ドコモからワイモバイルへ乗換えは、機種の購入時期によって可能なものとSIMロック解除が必要なものがあります。

下記にて購入タイミングによるSIMロック解除の手続きについてまとめました。

購入タイミング SIMロック解除 手続き方法
2021年8月27日以降 不要
2015年5月~2021年8月26日 必要 Web、ドコモショップ
2011年4月~2015年4月 必要 ドコモショップ

2021年8月27日以降に発売された機種は、SIMロックフリーなのでSIMロック解除の手続きは不要です。2021年8月27日以前に購入した場合は、SIMロック解除の手続きをしましょう。

SIMロック解除は、Webまたはドコモショップにて手続き可能です。My docomoから手続きをすれば手数料無料ですが、ドコモショップでの手続きは手数料3,300円かかります。

2011年4月~2015年4月に発売された機種は、店頭のみSIMロック解除ができますので、ドコモショップへ行きましょう。7年以上前の機種になりますので、お金をかけてSIMロック解除するよりは、新しい端末を買うことをおすすめします。

ワイモバイルのお得な支払い方法は?

ワイモバイルでは、PayPayカードゴールドの取り扱いをしています。ワイモバイルユーザーがPayPayカードゴールドにて毎月の料金のお支払いをすると、PayPayポイントが最大3%貯まりお得です。

ワイモバイルのおトクなポイント特典は、下記の通りです。

支払対象 PayPayポイント
ワイモバイルスマホ/ケータイ 最大3%
ソフトバンク光/Air 最大10%
ソフトバンクでんき 最大3%
いつものお買い物 最大1.5%

支払い方法をPayPayカードゴールドにするだけで、ポイント還元が大きくお得です。年会費11,000円かかりますが、それ以上にポイントバックが上回ります

例えば、ワイモバイルスマホ以外の電気、ガス、水道料金、毎日のお買い物をPayPayカードゴールドにて支払いをした場合のシミュレーションです。

月々8万円をPayPayカードゴールドにて支払い

初年度:29,620円相当のポイント

※2年目以降は22,620円相当のポイント(1,885円相当のポイント×12)

支払いをPayPayカードゴールドにまとめれば、年会費11,000円を払っても10,000円相当のポイント還元が受けられます。

PayPayカードゴールドのお得な特典は他にもあります。

  • ETCカード年会費無料
  • 国内主要空港ラウンジが無料で利用可能
  • 海外・国内旅行中の病気やケガなど補償
  • 年間最大300万円までの補償でお買い物が安心

その他おトクなキャンペーンを定期的に開催しており、ポイント還元が大きく、迷っている方はおすすめです。

年会費11,000円の支払いに抵抗がある方は、年会費無料で利用できるPayPayカードから使ってみてはいかがでしょうか。

ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順のまとめ

ドコモからワイモバイルへの乗り換えは、思っていたよりもかんたんですね。面倒そうな手続きはオンラインショップにて申込ができ、難しそうなデータ移行もアプリなどを使えばかんたんにできます。

他社から乗り換えるとキャンペーンの特典が多く、端末代金が安く買えたり、基本料金が安くなったり、ポイント還元がありとてもお得です。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えようか悩んでいた方は、この機会に機種変更してはいかがでしょうか。

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  • この記事を書いた人
スマホログ 運営事務局

スマホログ 運営事務局

株式会社NNコミュニケーションズ日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに昨今人気の通信業界の格安SIMやスマホについて発信しています。

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