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【2023年最新】ドコモ光のプロバイダを徹底比較!選び方とおすすめのiPv6対応のプロバイダはこれ!

「ドコモ光に契約しようと思っているけど、どのプロバイダがいいのかわからない。」

「ドコモ光のプロバイダが多すぎて迷ってしまう」

「ドコモ光のプロバイダで料金や速度は変わってくるの?」

ドコモ光の契約を検討したとき、選べるプロバイダの多さにどれがいいの?と悩んでいる人は少なくありません。

2023年6月現在、ドコモ光では24ものプロバイダの中から好きなプロバイダを選べるようになっています。

選択肢が多いことは嬉しい半面、どれを選んだらいいのか分からなくて、面倒になってしまった方も多いのでは。

今回の記事はそんな方に向けて下記のことがわかります。

  • ドコモ光のプロバイダを選ぶ際に抑えるべきポイント
  • ドコモ光のプロバイダ23社を比較した結果
  • プロバイダの申し込み手続きの方法
  • ドコモ光を最もお得に申し込む方法

ちなみに、先に結論を言ってしまうと、この記事では

プロバイダはGMOとくとくBBでNNコミュニケーションズの公式代理店サイトの申込みで高額キャッシュバックを受け取る!

という方法を全力推しします!

これからドコモ光のプロバイダ選びに迷わないように、選び方のポイントや注意点、そしてお得に申し込める方法について解説していきます。

42,000円キャッシュバック/

目次

ドコモ光の一番のおすすめの申し込み先は『NNコミュニケーションズ』

引用元:NNコミュニケーションズ

 NNコミュニケーションズをオススメする理由
  • 高額なキャッシュバックがオプションなし|42,000円+2000dポイント
  • 最短翌月受け取り可能
  • 月額料金の安いタイプA
  • キャッシュバックの申し込みが非常に簡単
  • 高性能ルーターが無料でレンタル可能

ドコモ光の一番オススメの窓口は『NNコミュニケーションズ』になります。

これだけキャンペーンやサービス、そしてインターネットの速度を兼ね備えているプロバイダは他にありません。

ドコモ光の申し込み先で迷っている人は『NNコミュニケーションズ』一択!

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ドコモ光の『プロバイダ』の基本を確認

そもそも『プロバイダ』って何? 適当に選んじゃダメなの?

という方もいるかと思うので、まずはドコモ光のプロバイダについて簡単に解説しておきますね。

ドコモ光はNTT フレッツ光の光回線を転用して(借りて)提供している光コラボ光回線ですが、実はそれだけではインターネットに接続することができません。

そこで、光回線とインターネットを接続するための窓口の役割をするのが『プロバイダ』です!

ドコモ光 プロバイダ

光回線とプロバイダはセットで契約して初めてインターネットが利用できるようになります。

それではなぜこのプロバイダ選びが重要なのかというと、一番大きな理由は『プロバイダによって使える通信規格が決まる』というところにあります。

通信規格というと難しく感じてしまいますが、簡単にいえば『どんなルールで通信しているか』という決まりごとです。

現在、インターネットで使用できる回線には広く一般的に使用されてきているIPv4という通信規格と、回線速度が遅くなりにくい新しいIPv6という通信規格があります。

今から光回線を契約するなら回線速度の早いIPv6で契約したいですよね!

そこで重要なポイントとして、IPv6は回線とプロバイダの両方が対応していないと利用できないことが挙げられます。

ドコモ光はIPv6に対応していますが、プロバイダが対応していなければIPv4での接続になります。

ドコモ光 プロバイダ

また、通信規格以外にもプロバイダによってサポート範囲やサービス内容、特典などの細かな違いがあります。

こういったことが理由で、プロバイダはあまりにも適当に選びすぎると後悔する可能性があります。

ドコモ光の23社あるプロバイダから選ぶ際の速度や料金などの5つのチェックポイントを確認

画像出典:プロバイダ一覧 | ドコモ光 | NTTドコモ

ドコモ光では、実に23社ものプロバイダから自分の好きなものを選ぶことができます。

一見、とても自由なように感じますが、これだけ多いとどのプロバイダがいいのか分からなくなるのも無理はありません。

しかし、プロバイダを選ぶ際にチェックすべきポイントは限られているのでご安心ください!

条件を整理することで選ぶべきプロバイダも絞ることができます。

ドコモ光のプロバイダを選ぶ際の5つのポイント
  • 料金プラン
  • WiFiルーターの無料レンタル
  • 無料セキュリティソフト
  • IPv6への対応 ※2023年6月現在、ドコモ光の全プロバイダが対応済み
  • 回線速度

    以上の5項目を確認していくことで、自分に合ったプロバイダを選ぶことができます。

    ドコモ光のプロバイダの選び方①:料金プランはタイプAか?

    ドコモ光の料金プランは以下のとおりです。

    料金プラン マンション(集合住宅) 戸建
    1ギガ タイプA 4,400円 5,720円
    1ギガ タイプB 4,620円 5,940円
    1ギガ タイプC 4,400円 5,720円
    1ギガ 単独タイプ 4,180円 5,500円
    ドコモ光ミニ 2,970円〜6,270円

    下記の3つプランについては、大きなメリットがなく余程の理由がない限り選ぶべきプランではないので、今回の検討対象には入れません。

    • タイプC
      • ケーブルテレビの設備を使ってドコモ光が使えるプラン
    • 単独タイプ
      • 光回線のみの契約プラン
      • タイプA、Bにないプロバイダを利用したい場合に契約
      • 別途プロバイダとの契約が必要
    • ミニ
      • ~200MB:2,970円
      • 以降:+10MB/33円
      • 最大:6,270円

      また、今回は超高速通信の10ギガプランなども検討から除外しています。

      一般家庭で普通にインターネットを楽しむ分には1ギガプランで十分満足できるはずです。

      それでは説明を続けます!

      タイプAとタイプBについては、選べるプロバイダが違います

      タイプBの方が、月額料金がマンション、戸建ともに200円高く設定されています。

      だからと言ってタイプBの方が「速度が速くなる」「サービスが充実している」ということは一切ありません

      単純に選べるプロバイダの違いだけです。

      <選べるプロバイダ一覧>

      タイプ 対応プロバイダ
      タイプA ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、BIGLOBE、andline、hi-ho、Tigers-net.com、SIS、エディオンネット、ic-net、BB.excite、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、TIKITIKI、@ネスク
      タイプB OCN、@T-COM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット


      基本的にはタイプAから選べばOK
      です。タイプAから選ぶことができるプロバイダの方が多いですね。

      ドコモ光のプロバイダの選び方②:無料WiFiルーターのレンタルはあるか?

      プロバイダの中には、無料でWiFiルーターのレンタルをしてくれる会社があるので、自前のルーターがない方は注目してチェックしましょう。

      レンタルされるルーターは、普通に買うと10,000円前後するものが多く、ルーター代を節約できるのは大きなメリットになります。

      さらに、取り扱っているルーターはプロバイダによって異なります

      ルーターレンタルを重視してプロバイダを探す際には、

      1. ルーターの無料レンタルをしているプロバイダをピックアップ
      2. 好みのルーターを貸し出してくれるプロバイダを選ぶ

        という手順で選びます。

        ドコモ光のプロバイダの選び方③:無料セキュリティソフトはあるか?

        画像出典:「常時安全セキュリティ24」さまざまなインターネット上の危険・脅威からお守りします! | @nifty

        プロバイダによっては、独自のサービスとしてセキュリティソフトの無料サービスを行っています。

        「1年間無料」のように期間が定められているものもありますが、中には契約期間中はずっと無料でサービスを受けられる、太っ腹なプロバイダもあります。

        セキュリティサービスと言っても内容は様々。「総合セキュリティサービス」が付いているかがポイントです。

        ドコモ光のプロバイダの選び方④:IPv6に対応しているか?

        画像出典:IPv6サービス トップ | @nifty

        プロバイダがどんなものなのかご紹介した際にも触れましたが、高速通信のIPv6に対応しているかどうかもプロバイダ選びには重要なポイントです。

        ドコモ光では『IPv6』という呼び方をしていますが、プロバイダによっては『V6プラス』『IPv4 over IPv6』『V6オプション』という名称であることもあります。

        ドコモの資料によると2023年時点ではドコモ光のプロバイダはすべてIPv6に対応しているようです。

        もう少し込み入った話をすると、IPv4やIPv6といった通信規格のほか、通信方式にも種類があります。

        従来のIPv4では『PPPoE』という通信方式を使用していましたが、IPv6からは『IPoE』というあたらしい通信方式が採用されています。

        実は、IPv6に対応していても通信方式がPPPoEのみの対応だと高速通信にならない事もあるので注意しましょう。

        高速通信にこだわりがあるのであれば『IPv6』『IPoE』の両方に対応しているプロバイダを探してくださいね!

        また、IPv6を利用する条件として、オプション加入や別途機器の設置が必要なこともあります。

        各プロバイダのページから最新の情報を確認するようにしてください。

        ドコモ光のプロバイダの選び方⑤:回線速度は速いか?

        光回線の満足度は速度によって大きく左右されると言っても過言ではありません!

        IPv6対応のプロバイダを選ぶのもその一環でした。

        通信規格や通信方式、その他様々な環境の違いから、同じドコモ光でもプロバイダによって回線の速度に差があります

        しかし、基本料金が安いタイプAから、大手のプロバイダを選べば特に問題はありません。

        有名なプロバイダの中から、あなたにあった特典やキャンペーンを用意しているところを選びましょう。

        回線速度が速いプロバイダを知るためには、実際に使っている人の声を聞くのが最も参考になるでしょう。

        Twitterなどで口コミを調べたり、みんなの回線速度というサイトで調べる方法があります。

        この記事でも、それらの評判や口コミを参考に、おすすめのプロバイダを紹介しています。

        2023年現在、回線速度トップ3は以下のプロバイダになります。

        2023年 回線速度トップ3
        1. ドコモnet
        2. Yahoo!BB
        3. GMOとくとくBB

        42,000円キャッシュバック/

         【2023年6月最新】ドコモ光プロバイダ24社を比較した結果!キャンペーンの詳細

        それでは実際に、2023年6月時点でドコモ光のおすすめのプロバイダを紹介します。

        ドコモ光のプロバイダ23社比較一覧

        まずはドコモのプロバイダ23社を比較しましたので一覧で見てみましょう。

        先に見た『プロバイダを選ぶ上でのポイント』とあわせてご確認ください。

        ドコモ光のプロバイダは『GMO、ぷらら、ocn』に注目!

        先のプロバイダ一覧見て、まず目に入るのが、キャッシュバックを行っているプロバイダはとても少ないということ。

        23社中、7社がキャッシュバックを行っており(うち、4社はdポイント還元)、基本的にはこの中から選ぶのがよいでしょう。

        今回はドコモ光のキャッシュバックを行っているプロバイダ各社の中から、GMOとくとくBB、plala(ぷらら)、OCNに注目しました。

        ※plala(ぷらら)のキャッシュバックは2023年現在、終了しています

        プロバイダ タイプ WiFiレンタル セキュリティ v6プラス
        GMOとくとくBB A 12ヶ月
        plala(ぷらら) A 24ヶ月
        OCN B 12ヶ月

        まずplalaですが、セキュリティソフトが24ヶ月無料で使えるというメリットがあります。

        次にOCNですが、料金体系が「タイプB」に部類されており、毎月の支払いが200円、1年間で3,600円も高くなってしまいます。

        GMOとくとくBBには料金面以外でもオススメしたいポイントがあるので、順番に説明していきますね。

        申し込み窓口 キャッシュバック 条件 WiFi
        レンタル
        受け取り期間
        NNコミュニケーションズ 42,000円 なし 最短翌月
        GMOとくとくBB 最大90,000円 あり 5ヶ月後
        代理店Wiz 最大20,000円 あり
        即日申し込み必須
        6ヶ月後
        株式会社ネットナビ 最大20,000円 オプション
        加入必須
        2ヶ月後
        OCN 20,000円 なし 4ヶ月後
        ドコモnet 10,000dポイント なし 最短翌月
        @nifty 20,000円 なし 8ヶ月後
        DTI 10,000dポイント オプション
        加入必須
        2ヶ月後
        BIGLOBE 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        andline 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        hi-ho 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        Tigers-net.com 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        SIS 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        エディオンネット 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        ic-net 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        BB.excite 20,000dポイント なし 開通から翌々月後
        SYNAPSE 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        楽天ブロードバンド 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        TIKITIKI 20,000dポイント なし 開通から翌々月後
        @ネスク 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        @T-COM 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        TNC 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        AsahiNet 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        WAKWAK 10,000dポイント なし 開通から翌々月後
        @ちゃんぷるネット 10,000dポイント なし 開通から翌々月後

        ドコモ光のキャッシュバック|2023年最新|新規割引キャンペーン・プロバイダ選びや申請・解約までの流れを解説

        GMOとくとくBBの3つのメリット

        GMOとくとくBBをオススメする理由はこちら。

        • 速度が速い
        • 無線ルーターを3種類から選べる
        • 光回線開通までポケットWi-Fiのレンタルが可能

          ドコモ光のプロバイダとしてGMOとくとくBBをオススメする理由について解説してきます。

          ドコモ光のGMOとくとくBBは速度が速い

          GMOとくとくBBを選ぶ最大のメリットが回線速度です。

          実際にGMOとくとくBBを使用しているユーザーからの速度の評価はかなり高いです。

          GOMとくとくBBは、公式ページでもv6プラスの全国の平均速度を公開しています。

          画像出典:速いドコモ光なら GMOとくとくBB | クチコミで人気 ! お得で安いプロバイダー

          全国平均の実測値でこのスピードは、トップクラスと言っても過言ではありません。

          堂々と公開しているのは、回線速度に対する自信の表れでしょう

          またウェブサイト「みんなのネット回線速度」でも、GMOとくとくBBのユーザーから、かなり高速なレポートが寄せられています。

          時間帯 Ping 下り 上り
          17.81ms 358.37Mbps 272.73Mbps
          19.57ms 338.32Mbps 269.45Mbps
          夕方 19.76ms 315.30Mbps 255.94Mbps
          24.19ms 278.72Mbps 249.20Mbps
          深夜 18.46ms 354.56Mbps 272.01Mbps

          混みやすい夜の時間帯でも、下りで250Mbps以上を維持ています。

          また、他のドコモ光のプロバイダのレポートをピックアップして、比較したものが以下の表です。

          プロバイダ 測定件数 平均Ping値 下り平均 上り平均
          ドコモnet 3120件 16.75ms 306.0Mbps 247.55Mbps
          GMOとくとくBB 12952件 20.93ms 294.55Mbps  251.11Mbps
          plala(ぷらら) 9571件 19.73ms 281.38Mbps 213.48Mbps
          OCN 12817件
          19.74ms
          279.42Mbps 211.84Mbps
          BIGLOBE 3980件
          19.0ms
          274.64Mbps 223.51Mbps

          ※直近3ヶ月
          ※IPoE接続の結果
          ※Ping値とは…インターネットの通信相手から応答パケットが帰ってくるまでの通信の往復時間。数字が小さいほど、評価は高くなる(速い)一般的にPing値が30〜35以下は「速い」とされる。

          ドコモ光のプロバイダの中でも、GMOがトップクラスの速さであることは証明されていますね。

          測定件数の多さから、データの信頼性もあるといえるでしょう。

          ルーターを3種類から選ぶことができる

          画像引用:GMOとくとくBB公式HPより

          GMOとくとくBBは、ドコモ光でルーターのレンタルを行っているプロバイダの中では唯一、複数のルーターから好きなものを選ぶことができます。

          また、用意されているルーターは、他社が用意しているものよりもスペックが高いので、ルーターの視点からも、GMOとくとくBBが圧倒的にオススメできます。

          選ぶことができるルーターの詳しい説明は後ほど。

          GMOとくとくBBのデメリット!

          GMOとくとくBBには、もちろんデメリットもあります。デメリットを知った上で、契約するかどうかを判断して下さい。

          GMOとくとくBBに関する「よくない口コミ」を紹介します。

          先に、これは事実なのでお伝えしておきますが、ドコモ光+GMOとくとくBBに関する「よくない口コミ」はかなり少ないです。


          回線の速度には定評があるGMOとくとくBBですが、ゲームプレイ中にエラーが出るという報告も。


          回線工事が終わってからすぐにルーターを使うためには、早めにルーターの申込みをしておく必要があります。

          GMOとくとくBBのキャッシュバックを満額受け取りたい方へ 追加オプションは一切不要です!

          \\GMOとくとくBBの当サイト限定WEB申し込み//

          キャッシュバック 条件
           

          42,000円

          • 申込月を含む5ヶ月以内に開通すること
          • ドコモ光に新規申し込み
          • こちらの限定サイトからの申し込み対象

          GMOとくとくBBを、当サイト限定申し込みサイトから申し込んだとき、42,000円という高額なキャッシュバックを受け取ることができます。

          ドコモ光を申し込むなら、一番おすすめのGMOではなくNNコミュニケーションズからの申し込み方法です。

          通常ドコモ光をGMOから申し込んだ場合、条件は下記のようになります。

          キャッシュバック額 適用条件
          35,000円 ひかりTV for docomo(2年)+DAZN for docomoに加入
          18,000円 ひかりTV for docomo(2年)
          15,000円 DAZN for docomo または スカパー!(1,800円以上)への加入
          10,000円 dTV または dアニメストア
          5,500円 なし
          +500円 希望連絡日時を平日14~17時に指定
          +30,000円 他社インターネット回線から乗り換え+2年定期契約プラン
          +20,000円 10ギガプラン

          また、共通の条件として、

          • 指定のキャッシュバック受取手続きを行うこと
          • 『dTV』『DAZN for docomo』『ひかりTV for docomo』『dアニメストア』いずれも新規の場合のみ
          • 『dTV』『DAZN for docomo』『ひかりTV for docomo』『dアニメストア』いずれも、90日間以上の利用すること
          • 『ひかりTV for docomo』はドコモテレビターミナル(約8,800円)を購入すること

            当サイトからの申し込みと比較すると、条件が厳しいですよね。

            『ひかりTV for docomo』は月額2,750円~のサービスかつ、機材購入が条件です。

            もし、使う気がないのであれば、キャッシュバック額が下がっても契約しない方がお得です。

            また解約をするにしても、煩わしい手続きが必要になります。

            これまで見たとおり、プロバイダとしてのGMOとくとくBBの評価はかなり高いので、選択先としては申し分ないでしょう。

            他のサイトの場合、35,000円キャッシュバックを手に入れるには『ひかりTV for docomo』『DAZN for docomo』2つのオプションへの加入が条件です。

            回線料金をお得にしようと検討していた方や85,500円キャッシュバックが無条件に手に入ると期待していた方にとっては少し残念に感じる内容かもしれません。

            ただし、5,500円のキャッシュバックならば、無条件で受け取れます。

            下記ボタンからでしたら、42,000円のキャッシュバックは無条件で受け取れます。

            もし、ご興味があれば申込んでみてくださいね。

            42,000円キャッシュバック/

            GMOとくとくBBのおすすめルーター|スペック表一覧

            先程、GMOとくとくBBのメリットを紹介した際に、3種類から好きなルーターを選ぶことができることをお伝えいたしました。

            ここでは、その3種類のルーターの詳細をみていきましょう。

            正直、どれを選んだとしても、他社のプロバイダで提供されるものよりもスペックは高いので、満足いく通信環境を得られるはずです。

            あくまで参考までにご確認ください。

            3つのルーターの評判

            GMOとくとくBBから提供される無料のレンタルWiFiルーターは以下の3種類です。

            ルーター WSR-2533DHP2 Aterm WG2600HS WRC-2533GST2
            型番 WSR-2533DHP3 Aterm WG2600HS WRC-2533GST2
            メーカー BUFFALO NEC ELECOM
            転送速度 最大1,733Mbps
            無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
            アンテナ方式 5GHz :送信4 ×受信4
            2.4GHz :送信4 ×受信4
            外形寸法 37.5x160x160mm 38×129.5×170mm 36.5×141×160mm
            特徴 ・ビームフォーミング ・ビームフォーミング
            ・ハイパワーシステム
            (より広く届く)
            ・ビームフォーミング
            ・バンドステアリング
            (2.4Ghzと5Ghzを自動で切り替え)

            ご覧のとおり、最大速度などの基本スペックは3つとも同じです。それぞれ独自の機能があるので、そこを重視してルーターを選ぶのが良さそうです

            WSR-2533DHP3

            画像出典:速いドコモ光なら GMOとくとくBB | クチコミで人気 ! お得で安いプロバイダー

            最新のスマホはもちろん古いiPhoneを使っている人にもオススメできるルーターです。

            4本のアンテナを使っていろいろな向きや角度の端末に電波を発信。

            電波が途切れにくく、快適にパソコン、スマホ、タブレットでの通信を楽しむことができます。

            iPhoneの位置や距離を判別して、最適に電波を届けることで転送速度が安定する「ビームフォーミング」機能を搭載。

            さらに、ビームフォーミングに対応していないiPhone5Sなどの古い端末でも、WiFi速度が150%向上する「ビームフォーミングEX」機能も搭載しています。

            画像出典:WSR-2533DHP2-CB : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

             

            Aterm WG2600HS

            画像出典:速いドコモ光なら GMOとくとくBB | クチコミで人気 ! お得で安いプロバイダー

            NEC社製のルーターで、他のルーターと同じくビームフォーミング機能や、複数端末を同時に通信ができるMU-MIMO機能を備えています。

            特徴はNEC独自の回線技術「ハイパワーシステム」

            今まで電波が届きにくかった部屋でも、快適に通信ができます。通信エリアは約18%拡大。

            画像出典:Aterm WG2600HS | 製品一覧 | AtermStation

            さらに、WG2600HSには「Wi-Fiデュアルバンド中継機能」を搭載。

            他社製の親機からの中継機とし活用することができ、遠く離れた部屋にも電波を飛ばすことができます。

            画像出典:Aterm WG2600HS | 製品一覧 | AtermStation

            既に自宅に対応しているルーターがある場合は再利用でき、より快適な通信が期待できそう。

            WRC-2533GST2

            画像出典:速いドコモ光なら GMOとくとくBB | クチコミで人気 ! お得で安いプロバイダー

            遮光パネルを搭載しており、寝室で利用する際に便利なのがELECOM製のWRC-2533GST2。

            3機種の中では唯一、バンドステアリング機能を搭載しています。

            バンドステアリング機能とは5GHz帯と2.4GHz帯を自動で切り替えてくれる機能です。

            この機能のおかげで、常に混雑や干渉が少ない帯域で快適な通信ができます。

            画像出典:WRC-2533GST2

            以上の3つのルーターについて、どうしてもオススメを決めないといけないのであれば、NECのAterm WG2600HSを選びます。

            その理由は

            • 3つの中で一番コンパクトなこと
            • 届きにくい部屋があったときに別のルーターを追加で買えば、中継機として使えること

            とは言え、スペックはどのルーターも同じなので、どの機能が自分にとってメリットが大きいかで判断して下さい。

            GMOとくとくBBのルーター設定

            届いたルーターの設定方法を確認しておきましょう。

            基本的には3種類とも手順は同じで、簡単に設定することができます。

            ルーターの設定方法
            1. WiFiルーターが届く
            2. ドコモ光からレンタルされるONU(回線終端装置)とルーターをLANのケーブルで繋ぐ
            3. 電源アダプタを挿入する(WSR-2533DHP3のみ)
              ※上部のスイッチが「AUTO」「ROUTER」になっているかを確認
            4. 電源を入れる(WSR-2533DHP2はアダプタを挿入したら自動で電源ON)
              ※Aterm WG2600HSは上部のスイッチが「RT」になっているかを確認して電源を入れる
            5. ランプの点灯を確認
              ※Aterm WG2600HSは「①POWERランプが緑色点灯」「②ACTIVEランプが消灯または緑色点灯」「③2.4GHz/5GHzランプが緑色点灯または点滅」「④WANランプが緑色点灯または点滅」を確認
              ※WRC-2533GST2は「①POWERランプが紫点滅→緑点灯「②INTERNETランプが白点灯または点滅」を確認
            6. お手持ちのデバイスでWiFi設定を行う(WiFiの選択、パスワードの入力など)
            7. 設定完了

            各ルータとも、GMOとくとくBB公式で設定動画がアップされています。

            そちらもあわせて確認してみてください。

            GMOとくとくBB ルーターの設定動画

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             ドコモ光の評判が高い!ドコモ光に向いているオススメユーザーはこちら!

            画像出典:NTTドコモ ホーム

            ドコモ光は非常に評価の高い光回線ですが、その特徴からどんな方に向いているのかを説明します。

            ドコモ光は光コラボ

            ドコモ光は「光コラボ」の一種です。

            NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光の回線を借り受けて、自社のサービスとして回線を提供しています。

            光コラボはNTTのフレッツ光と比較すると、3つのメリットがあります。

            • 料金が安い
            • 独自のサービスを受けられる
            • 安定した通信が期待できる

              ドコモ光のエリア

              ドコモ光のエリアは、NTT東日本、西日本のフレッツ光エリアと同じです。

              まずは自宅がドコモ光に対応しているかを確認しましょう。。

              画像出典:新規契約 | ドコモ光 | NTTドコモ

              ドコモ光のエリアはNTT東日本、NTT西日本の公式ページから検索することができます。

              ドコモ光を契約するとドコモの携帯料金が安くなる

              どんな人がドコモ光に向いているのか。

              ドコモ光はすべての人にオススメできる回線なのですが、特にドコモのスマホを使っている人にオススメです

              画像出典:料金プラン | ドコモ光 | NTTドコモ

              ドコモ光はNTTドコモが運営している回線ということもあり、ドコモのスマホユーザーにとても手厚い割引があります

              『ドコモ光セット割』はドコモのスマホ回線と光回線をセットで契約することで受けられる割引です。スマホの料金の基本使用料から、毎月、割引がされます。

              しかも、1台ごとに割引がされるので、家族で契約をしているときなど、契約数が多ければ多いほど、おトクになります。

              <ドコモギガプラン契約時の光セット割の割引額>

              料金プラン 割引額
              5Gギガホ 1,100円
              ギガホ 1,100円
              5Gギガライト/ギガライト <ステップ4:~7GB> 1,100円
              <ステップ3:~5GB> 1,100円
              <ステップ2:~3GB> 550円
              <ステップ1:~1GB> なし

              例えば5人家族でドコモのスマホを使っている場合、5人のスマホの基本使用料それぞれから、割引が受けられます。

              ドコモユーザーなら、ドコモ光を積極的に検討してみてください。

              ドコモ光のプロバイダ変更の方法と手順

              この記事ではドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBをオススメしてきました。

              ここで疑問に思うのは、既にドコモ光ユーザーの場合は、プロバイダを変更することができるのか?ということです。

              結論、既に他のプロバイダでドコモ光を契約していても、プロバイダを変更することはできます。手続きもそこまで難しいものではありませんので、もし変更を検討しているのであれば、早めに調べたほうがいいでしょう。

              しかし、デメリットもあるので確認が必要です。

              プロバイダ変更のメリットはある?

              プロバイダの変更のメリットは、確実にあります。

              これは良くも悪くもなのですが、プロバイダを変更することで、回線速度が大きく変わります

              また、例えばGMOとくとくBBの場合はプロバイダの乗り換えであってもルーターの無料レンタルサービスを使うことができます。

              このように、プロバイダが独自で行っているサービスやオプションを使うことができるようになるのも、プロバイダを変更するメリットと言えます。

              プロバイダ変更のデメリット

              プロバイダの変更にはお金にかかわるデメリットがあります。

              • 事務手数料がかかる
              • 現在のプロバイダで違約金が発生する可能性がある

                ということです。

                事務手数料がかかる

                プロバイダを変更する場合は事務手数料がかかります。

                パターン 手数料
                同一タイプ内での変更(A→A、B→B) 3,300円
                別タイプへの変更(A→B、B→A) 3,300円
                単独プランからの申し込み 無料
                単独プランへの変更(A、Bの廃止) 3,300円

                以上の4パターンがあります。

                多くの人はタイプAかタイプBで契約をしていると思うので、事務手数料は3,300円かかると思ってもらえればいいでしょう。

                ドコモに支払う手数料は以上のようになりますが、さらに追加で手数料が発生する場合があります。

                それは現在のプロバイダへの『違約金』です。

                現在のプロバイダで違約金が発生する可能性がある

                ドコモ光のプロバイダを変更する場合、基本的に発生する手数料は、上記のドコモ光に対するものだけです。

                しかし、プロバイダの中には短期で契約を解除する場合などに、違約金を設けている場合があります。

                ドコモ光の公式ページには全プロバイダの「プロバイダ提供条件書」が公開されているので、現在のプロバイダのものを確認して、違約金がかからないか確認してください。

                プロバイダの連絡窓口も記載されているので、もし、わからないことがあった場合は、問い合わせをしてみるのが確実です。

                その他のデメリット

                その他、

                • 現在のプロバイダで使っているメールアドレスが使えなくなる
                • プロバイダの中には契約を終了したつもりでも、自動で有料プランに切り替わるものがある

                  というデメリットもあります。

                  いずれにせよ、プロバイダを変更する場合は、すべてドコモ任せにするのではなくて、自分で現行プロバイダの契約内容を確認することが大切です。

                  プロバイダ変更の手順!工事は必要?

                  実際にプロバイダを変更する際の手順を確認します。

                  なお、プロバイダ変更に工事は発生しません。光回線の乗り換えよりも、気軽に変更ができます。

                  1. 必要なものを用意
                  2. 電話またはドコモショップでの手続き
                  3. 書面の受取
                  4. 切替日に接続設定

                  それでは順を追ってポイントを確認していきましょう!

                  1.必要なものを用意

                  ドコモ光のプロバイダを切り替えるときに、必要なものは以下の通り。

                  • ドコモスマホの契約者の場合
                    • 契約内容(ネットワーク暗証番号)
                    • 口頭での本人確認
                  • ドコモスマホの契約がない場合(ドコモ光のペア回線の設定をしていない場合)
                    • 契約ID(お客様ID)

                  こちらを用意できたら次のステップに進みましょう。

                  2.電話またはドコモショップでの手続き

                  プロバイダの変更手続きは、電話かドコモショップで行います。

                  ドコモ光 プロバイダ変更手続き先

                  電話:ドコモインフォメーションセンター(年中無休、9:00〜20:00)
                  ・ドコモの携帯から:151(局番なし、無料)
                  ・一般電話などから:0120-800-000

                  ドコモショップ:近くのドコモショップの検索

                  3.書面の受取

                  手続きをしてから約1週間ほどで契約書類が届きます。

                  プロバイダ毎の契約内容や設定に必要なIDも記載されています。

                  4.切替日に接続設定

                  切替日は申込みの手続きから約10日以降の日付で指定することができます。

                  切替日の午前0時00分にプロバイダが切り替わり、それまでの設定では回線が使えなくなります。

                  事前に届いたIDを利用して、新しいプロバイダの設定をしてください。

                  プロバイダ変更の際の注意事項、ポイント

                  プロバイダを変更する際の注意点も確認しておきましょう。

                  チェックポイントはこちらの通りです!

                  • 切替までには最短10日かかる
                  • 旧プロバイダの解約確認
                    • プロバイダ切り替え後に解約にならないプロバイダもある
                    • 解約にならないと自動的に有料プランに移行してしまうので要注意!
                  • プロバイダオプションの契約・解約
                    • 個別解約が必要なものがあるかどうか要チェック

                  特に解約に関する点はよく確認しておかないと、使わないのに料金が発生するという悲しい事態になりかねないので要注意です。

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                    ドコモ光のプロバイダ解約手順

                    ドコモ光のプロバイダを解約する方法にも触れておきましょう。

                    あまりこのようなケースはないかもしれませんが、ドコモ光を継続しつつ、プロバイダだけを解約することもできます。

                    プロバイダの解約には手数料3,300円が発生します。

                    基本的な手続きは、プロバイダの変更の際と同じです。

                    1. 必要なものを用意
                    2. 電話またはドコモショップでの手続き

                    それでは手順ごとにポイントを確認していきましょう。

                    必要なものを用意

                    ドコモ光のプロバイダ解約に必要なものはこちらの通りです。

                    • ドコモスマホの契約者の場合
                      • 契約内容(ネットワーク暗証番号)
                      • 口頭での本人確認
                    • ドコモスマホの契約がない場合(ドコモ光のペア回線の設定をしていない場合)
                      • 契約ID(お客様ID)

                    こちらを用意できたら次のステップに進みます。

                    電話またはドコモショップでの手続き

                    プロバイダの解約手続きも電話かドコモショップで行います。

                    ドコモ光 プロバイダの解約手続き先

                    電話:ドコモインフォメーションセンター(年中無休、9:00〜20:00)
                    ・ドコモの携帯から:151(局番なし、無料)
                    ・一般電話などから:0120-800-000

                    ドコモショップ:近くのドコモショップの検索

                    プロバイダを解約する=タイプA/B/Cのプランではないということなので、単独タイプに変更することになります。

                    別途プロバイダを契約しないと、インターネットには接続できないのでご注意ください。

                    ドコモ光の評判と口コミ|契約してわかったの実際の速度や料金を解説【体験談とレビュー】

                    ドコモ光のプロバイダ変更のよくある質問

                    いざ、プロバイダ変更を検討するときに「あれ、これってどうなのかな?」という疑問が浮かんでくるものですよね。

                    ここでは、よくある質問にひとつずつ回答していきます。

                    「そんなことはわかってるよ」というところは、読み飛ばしていってください。

                    ドコモ光のプロバイダをGMOに変更するための初期設定の手順は?

                    GMOにプロバイダ変更を申し込み、いよいよ今日開通という日がきました。

                    「今日から高速通信の快適ライフが始まるぞ!」と胸をはずませるのではないでしょうか。

                    しかし、そこにひとつの壁が立ちはだかります。

                    そう、「プロバイダの初期設定」です。

                    GMOの初期設定は、2つのやり方があります。

                    • レンタルルーターを使う場合
                    • 自前のルーターを使う場合

                    結論から言うと、レンタルルーターを使う方が断然ラクです。

                    とは言え、こだわりがある方は、お気に入りのルーターを使いたいですよね。

                    ということで、各ケースについて解説していきます!

                    GMOのレンタルルーターを使う場合

                     

                    手順はたった2ステップです。

                    1. レンタルルーターとNTT機器(ONU)をLANケーブルで接続する
                    2. 30分そのまま待つ

                    これだけです。

                    引用元:You Tube  GMOとくとくBBチャンネルより

                    特にルーターにこだわりのない方でしたら、初期設定もラクですしGMOのレンタルルーターはおすすめです。

                    ちなみに、レンタルルーターのスペックは最大1,733Mbpsです。

                    最大1,733Mbpsがどのくらい速いかというと、他のプロバイダが無料提供してくれるルーターの約2倍の回線速度になります。

                    レンタルルーター自体のの初期設定方法は、GMOとくとくBBのルーター設定ですでに解説してあります。

                    自前のルーターを使う場合

                    手順は、以下の8ステップです。

                    1. BBnaviにログイン(ログインID と パスワードは、入会後に郵送される登録証を参照)
                    2. [現在ご利用中のサービス確認] から [ドコモ光] をクリック
                    3. [詳細はこちら] をクリック後、[v6プラス配信手続き]クリック
                    4. 自前のルーターがv6プラス対応機種か確認
                    5. 対応機種ならば[対応ルーターを確認しました]をチェック
                    6. 申込み案内メールを受信するためのメールアドレスを入力後 [確認へ] をクリック
                    7. 「v6プラス」が開通すれば、 GMOとくとくBBから IPv6配信メールが届きます
                    8. ルーターとNTT機器(ONU)をLANケーブルで接続する

                    文章だけより動画もあわせて見ていただくと、わかりやすいですよ。

                    引用元:You Tube GMOとくとくBBチャンネルより

                    既にv6プラス開通済みの方は?

                    自前のルーターとNTT機器(ONU)をLANケーブルで接続すると、初期設定完了です。

                     

                    GMOから「v6プラス開通エラー」のメールが届いた場合は?

                    旧プロバイダとのIPv6契約が解約されていない可能性があります。解約状況を旧プロバイダへ問い合わせてみてください。

                    自前のルーターを使う場合少し手間はかかりますが、なんとか自分で設定はできそうですね。

                    「なんだか面倒くさそうだな」と感じる方は、レンタルルーターを選んだ方がベターです。

                     

                    とは言え「いやいや、やっぱり初期設定なんて無理!」という方もいるのではないでしょうか。

                    誰しも苦手分野はあるものですからね。

                    そんな方はGMOとくとくBB会員限定の訪問サポートの利用をおすすめします。

                    引用元:GMOとくとくBB公式HPより

                    ドコモ光を開通してから1年以内の方なら、無料で1台まで接続設定してくれます。

                    「どうしても無理…」という方は問い合わせてみてください。

                    ドコモ光でIPv6対応のプロバイダに変更できる?おすすめはどこ?

                    乗り換えるなら、高速通信のIPv6に対応しているプロバイダにしたいですよね。

                    「でも、そもそも乗り換えできるの?」

                    「たくさんプロバイダあるけど、どれが一番いいの?」

                    そんな疑問にお答えしていきます。

                    ドコモ光でIPv6対応のプロバイダに変更できる?

                    ドコモ光のプロバイダは、すべてIPv6に対応しています。

                    そして、どのプロバイダへの乗り換えも自由です

                    乗り換えには「光回線の解約」や「工事」が必要ないので、ハードルは低いと言えますね。

                    おすすめのプロバイダはどこ?

                    特におすすめなのは『GMOとくとくBB』です!

                    その理由は以下の3つです。

                    • 最大85,500円独自キャッシュバックキャンペーンがある
                    • 回線速度が速い(v6プラスに対応している)
                    • v6プラス対応Wi-Fiルーターの無料レンタルができる

                    ドコモ光の中でも、トップクラスの回線速度を誇るプロバイダとなります。

                    嬉しいキャンペーンやサービスが用意されている点も素晴らしいですね。

                    こんな方には、GMOとくとくBBが特におすすめ。

                    • 「プロバイダ乗り換えたいけど、事務手数料や解約違約金がもったいなくて…」という方
                    • 昼や夜に遅くなるのがストレス。一日中ノンストレスで使いたい!」という方
                    • 自前のルーターがIPv6に対応していない。買うと高いし…」という方

                    プロバイダ選びが回線速度に影響をあたえることは事実です。

                    もしかしたら、料金は同じで遅い方の回線を使っていた、なんてこともありえます。

                    そうならないためにも、プロバイダ選びは重要です。

                    具体的なポイントやプロバイダ選びについての詳しい解説について興味がある方は、下記リンク記事をどうぞ。

                    ドコモ光でIPv6を使うための最適なプロバイダと速い速度で接続に関する全知識

                    ドコモ光がつながらない!原因は?プロバイダ変更した方がいい?

                    テレワークしているときに、インターネットがつながらないと困りますよね?

                    すぐにでも復旧させたいでしょうし、できれば未然に防ぎたいと思うはずです。

                    では、なぜつながらないときがあるのでしょうか?

                     

                    つながらない原因はいくつか考えられます。

                    そのひとつが、プロバイダに問題がある場合です。

                    プロバイダ側で起こりがちな問題は

                    • 通信障害
                    • 回線の混雑

                    この2つです。

                     

                    通信障害は、どのプロバイダでも起こりえます。

                    ユーザー側が気をつけていたところで、未然に防ぐことはできません。

                    しかし、線の混雑具合に関しては、どのプロバイダを選ぶかで予防できるのです。

                     

                    具体的には、v6プラス接続方式のプロバイダを選べば、回線の混雑は起こりにくいです。

                    ただし、ルーターもこの接続方式に対応している必要があります。

                    そのため、v6プラスの「回線」と「ルーター」両方を提供しているプロバイダがおすすめです

                    注釈:v6プラス:IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6のこと。IPv6 IPoE接続による高速通信を維持しながら、IPv6とIPv4対応のサイトやサービスが利用ができる通信方式

                    引用元:GMOとくとくBB ドコモ光ページ内より

                    もし、プロバイダ変更をするならおすすめは「GMOとくとくBB」です。

                    GMOはv6プラスの「回線」と「ルーター」を両方提供しています

                    引用元:You Tube GMOとくとくBBチャンネルより

                    とは言え、原因がプロバイダでない場合は、プロバイダ変更しても効果はありません。

                    ほかにどんな原因があるのかというと

                    • 周辺機器の不具合(ONUやルーター、LANケーブルなど)
                    • 光回線の不具合(通信障害、回線の混雑)
                    • インターネット料金の未払い
                    • 初期設定の不具合

                    この中から、原因を見つけて解決していくわけです。

                     

                    とは言え「いやいや、どれが原因かなんて見分けられないよ」と思いますよね。

                    そんな方のために、原因の判別法と対処法をまとめた記事を作りました。

                    インターネットがつながらなくて困っている方の、お役にたてるはずです。

                    ドコモ光が突然繋がらない時の即解決方法!通信障害なのか原因と対処方法

                    ドコモ光のプロバイダをぷららに変更するメリットはある?

                    人気のプロバイダである「ぷらら」を検討している方もいるのではないでしょうか。

                    ここでは、ぷららに変更するメリットを解説していきます。

                    ぷららに変更するメリットは3つあります。

                    • オンラインゲームに特化した有料オプションに加入できる(PLALA GGGG光)
                    • 回線速度の向上が見込める(IPv6プラス対応の回線とルーターの提供)
                    • 24ヶ月無料でセキュリティソフトを利用できる

                    オンラインゲームに特化した有料オプション(PLALA GGGG光)

                    プロバイダをぷららにすると、「PLALA GGGG光」という有料オプションをつけることができます。

                    オプションの概要は

                    • オンラインゲームのための回線オプション
                    • プレイ時の遅延、ラグの抑制に特化したサービス
                    • 月額990円

                    遅延は勝敗を決する要因になりかねませんから、日常的にオンラインゲームをする方には魅力的なオプションですね

                    遅延、ラグを抑制するのための3つの仕組み

                    • ゲーム用の専用帯域を確保
                    • 通信経路の最短化
                    • 通信の窓口(ポート)を多数割当

                    実際に使った方の口コミでは、ゲームの快適性が上がったという声があります。

                    引用元:ぷらら光公式HPより

                    とは言え、「口コミだけでは、なんとも言えないな」と思う方もいるでしょう。

                    そんな方は、無料お試しを利用してみてはどうでしょうか。

                    2023年現在、PLALA GGGG光は最初の2ヶ月を無料で利用できます

                    実際に体験してから、検討できるのは嬉しいですね。

                    回線速度の向上(IPv6プラス対応の回線とルーターの提供)

                    ぷららの回線速度はドコモ光プロバイダ23社中、第3位です。(2022年9月時点)

                    プロバイダ 測定件数 平均Ping値 下り平均 上り平均
                    ドコモnet 3,120件 16.75ms 306.0Mbps 247.55Mbps
                    GMOとくとくBB 12,952件 20.93ms 294.55Mbps  251.11Mbps
                    plala(ぷらら) 9,571件 19.73ms 281.38Mbps 213.48Mbps
                    OCN 12,817件
                    19.74ms
                    279.42Mbps 211.84Mbps
                    BIGLOBE 3,980件
                    19.0ms
                    274.64Mbps 223.51Mbps

                    引用元:みんなのネット回線速度

                    ぷららに乗り換えることで、ドコモnetとGMOとくとくBBユーザー以外の方は、回線速度が向上すると言えます。

                    とは言え微差ですので、OCNやBIGLOBEユーザーの方はわざわざ乗り換える必要はないですね。

                    24ヶ月無料でセキュリティソフトを利用可能

                    マカフィー(月額407円)を24ヶ月無料で利用できるので、9,768円お得になるということですね。

                    PC,スマホを合計10台まで保護できるので、家族全員分カバーできることはメリットと言えます。

                    セキュリティソフトを無料で利用するには、プロバイダ契約とは別で「マカフィーfor plala」に申込みが必要です。

                    ご注意ください。

                    さて、ここまで3つのメリットについて見てきました。

                    全体を通してぷららの一番の強みは「PLALA GGGG光」ですね。

                    「遅延やラグの有無」は勝敗を決する重要な要素ですから、ゲーマーの方には魅力的なオプションです。

                    オンラインゲームが趣味の方は、ぷららに変更するメリットはあると言えます。

                    しかし、それ以外の方にとって「遅延やラグの抑制」は、さほど重要ではありません。

                    どちらかといえば、「回線速度」と「安さ」の方を重視されるのではないでしょうか?

                    とすると、「回線速度」と「キャッシュバック」の2点から、ゲーマー以外の方にはGMOとくとくBBがおすすめですね

                    プロバイダを変更するとドコモ光のメールアドレスはどうなるの?

                    仕事で使っているメールアドレスが変わってしまうのは、困りますよね。

                    各サイトのアカウント情報の変更も必要になるし、とにかく手間が増えます。

                    できれば、メールアドレスは変更したくないものです。

                    では、プロバイダを変更すると、現在のメールアドレスは使えなくなるのでしょうか?

                    原則、メールアドレスは使えなくなる

                    旧プロバイダのメールアドレスは使えなくなると思ってください。
                    そのため、プロバイダ変更前には、GmailなどのWebメールサービスに移行するなどの対策を済ませておきましょう。

                    どうしてもメールアドレスを残したいときは

                    プロバイダによっては、メールアドレスを残すことができる有料サービス(月額数百円)があります。
                    「メールアドレスを残せないと困る」という方は、メールアドレスの継続利用について旧プロバイダへ問い合わせてみてください。

                    メールアドレスを残す有料サービスがないプロバイダもあります。

                    プロバイダ変更前には、必ず確認してくださいね。

                    メールアドレスを残せないプロバイダは以下の5つです。該当していないかチェックしてみてください。

                    • SIS
                    • andline
                    • @ネスク
                    • ドコモnet
                    • 楽天ブロードバンド

                    まとめ

                    今回はドコモ光のプロバイダの選び方とおすすめのプロバイダ、そして、申し込み手続きについて説明しました。

                    プロバイダを選ぶ際は、

                    • 回線の速度
                    • 料金プラン
                    • WiFiルーターの無料レンタルの有無

                    などを重視します。

                    そして、おすすめの申込み方法が代理店からの申込みです。

                    今回紹介したNNコミュニケーションズでは、オプションなしで最短1ヶ月で42,000円のキャッシュバックを受け取れます。

                    その際に選ぶプロバイダは、回線速度に定評があり、レンタルWiFiルーターのスペックが高いGMOとくとくBBがオススメです。

                    この記事が、ドコモ光を検討している方の参考になれば嬉しいです。

                    42,000円キャッシュバック/

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                    この記事を書いた人

                    株式会社NNコミュニケーションズは日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに複雑と感じることが多いと言われている光回線の情報をわかりやすく発信しています。

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