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光ギガの口コミ・評判からメリット・デメリットを徹底解説!

株式会社Hi-Bit(現株式会社ハイホー)が提供している光ギガをご存じですか?

光ギガは株式会社Hi-Bitが提供している光回線サービスですが、現在は事情報通信事業の一部を株式会社ハイホーに事業を承継(2019年6月1日)されています。

今回は株式会社Hi-Bitの光ギガについて、

  • 評判
  • 料金
  • キャンペーン

この3つを中心に調べてました。

結論、光回線のおすすめ先として光ギガを契約するのは一切おすすめできません。

その理由を順に解説していきます。

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光回線をどれにしようか一番迷っている人に一番おすすめしたい光回線です。

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目次

1.光ギガとは?

光ギガとは、株式会社Hi-Bitが提供している光回線サービスですが、現在は事情報通信事業の一部を株式会社ハイホーに事業を承継(2019年6月1日)されています。

ですので、現在は株式会社ハイホーがプロバイダ事業を引き継ぎ光回線サービスを提供しているようです。
承継された事業をHPで確認したところ、

  • Toppa! プロバイダーサービス
  • Toppa! モバイルデータサービス
  • Toppa! 各種コンテンツサービス
  • 光ギガ 光コラボレーションサービス
  • 光ギガ 各種コンテンツサービス
  • ダントツひかり 光コラボレーションサービス
  • ダントツネット プロバイダーサービス
  • ダントツネット モバイルデータサービス
  • ダントツネット 各種コンテンツサービス
  • その他HB社が提供する各種コンテンツサービス

引用元:株式会社Hi-Bit

上記のサービスが株式会社ハイホーに承継されていることが確認できました。

光ギガは勿論、Toppaなどのサービスを聞いたこともある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

また、事業が承継されてもカスタマサポート関係は株式会社Hi-Bitが継続しているようです。

さらに光ギガへの加入を検討されている方は、代理店などは存在しておりませんので、現提供元の株式会社ハイホーへ問い合わせる必要があります。

2.光ギガの料金

では、株式会社Hi-Bit(現株式会社ハイホー)が提供している光ギガの料金を見ていきます。

参考までに他社と比較してみましたが、他社と比べるとかなり差がついているようです。

<戸建てプラン>

光ギガ フレッツ光
(プロバイダ込)
au光 NURO光 softbank光
月額利用料 5,830円 7,040円 5,610円 5,200円 5,720円
初期工事費 26,200円 16,500円

(実質無料)

41,250円

(実質無料)

44,000円

(実質無料)

26,400円

(実質無料)

契約手数料 3,300円 880円 3,300円 3,300円 3,300円
特典 なし あり あり あり あり
解約手数料 9,975円 12,100円 4,460円~4,730円 3,740円~4,400円 5,720円

※光ギガの光回線のみサービスは4,840円でプロバイダサービス+セキュリティは5,830円になります。
※フレッツ光のプロバイダ料金は1,100円で計算しています(平均料金)

 

<マンションプラン>

光ギガ フレッツ光
(プロバイダ込)
au光 NURO光 softbank光
月額利用料 4,620円 5,335円 4,180円 2,090円〜2,750円 4,180円
初期工事費 26,400円 16,500円
(実質無料)
41,250円
(実質無料)
44,000円
(実質無料)
26,400円
(実質無料)
契約手数料 3,300円 880円 3,300円 3,300円 3,300円
特典 なし あり あり あり あり
解約手数料 9,975円 12,100円 2,290円~2,730円 363円~528円 4,180円

※光ギガの光回線のみサービスは3,740円でプロバイダサービス+セキュリティは4,620円になります。
※フレッツ光のプロバイダ料金は1,100円で計算しています(平均料金)

 

単純に光ギガと他社の料金を比較してみると、戸建てプランは大差はないようですがマンションプランは他社より安価です。

月額利用料だけでみるなら光ギガのマンションプランは安価で検討の余地が出てきます。

しかし、他社に比べて特典がなく、初期工事費が必要になります。

加えて、他社は月額利用料の割引などがありますので実際のところは光ギガの方が高額になる可能性があります。

光ギガは新規加入される方には初期コストが掛かるためあまりお勧めできません。

3.光ギガの口コミや評判

光ギガを料金の面で他社と比べてみた結果、マンションプランに関しては他社より安価な面がありました。

月額利用料だけで見れば検討の余地がありそうです。

では、光ギガの口コミや評判はどうでしょうか?

どうやら接続が途切れる時があるようです。


さらに、回線速度が遅いという口コミあるようです。

問題なく使えている口コミもあるようです。
しかし、圧倒的に評判を下げる口コミが多く、株式会社Hi-Bitは過去に電話営業のやり方に問題があり、行政指導を受けています。

そう言った経緯から鑑みても光ギガはおすすめできるプロバイダではありません。
他の選択肢がなくても豊富な特典がある別のプロバイダをおすすめします。

3-1.光ギガのメリット

光ギガに加入した際のメリットとして、あるとしても

  • 光コラボが可能
  • 工事費の分割支払いが可能

この2点です。

ただ、この2点は他の会社でよくあることなのでそこまでメリットと言えないかもしれません。

光コラボが可能

光ギガを提供している株式会社Hi-Bitは光コラボ事業者なので転用での申し込みが可能です。

光ギガを申し込みする方は、新規契約するより工事費が必要ありませんので転用申し込みをおすすめします。

また、光コラボによる回線転用をする際は転用承諾番号をNTTからあらかじめ取得しておく必要があります。
転用承諾番号取得後に株式会社Hi-Bitのサポートへ連絡しましょう。

転用承諾番号取得webからの手続き(NTT西日本):CLUB NTT-West
転用承諾番号取得webからの手続き(NTT西日本):フレッツ光メンバーズ
転用承諾番号手続きダイヤル(NTT西日本):0120-553-104
転用承諾番号手続きダイヤル(NTT東日本):0120-140202

株式会社Hi-Bitサポートダイヤル:0570-064-102

工事費の分割支払いが可能

光ギガでは新規契約の際に発生する初期工事費を、一括で支払うか分割で支払うか選択することが可能です。

新規契約の際にできるだけ出費を安く済ませたいか方は分割支払いを選択しましょう。
また、分割支払いを選択した場合は24回払いですので、2年間は光ギガを使うようにしてください。

分割支払いを選択して途中で解約した場合、違約金の他に工事費の残額を支払うことになります。

因みにau光やsoftbank光では、契約乗り換えの際に発生する違約金などをある程度負担してくれる特典があります。
契約途中で乗り換えたい方は、そちらの特典が使えるプロバイダに乗り換えると出費も安く抑えられおすすめです。

3-2.光ギガのデメリット

次に光ギガのデメリットについてですが、

  • 特典がなく初期工事費が必要
  • 回線が不安定で遅い
  • 最低利用期間がある

上記のデメリットが挙げられます。

光ギガは加入の際に他社と違い初期工事費が必要になります。

初期工事費は光コラボ業者ですので環境によっては必要が無くなります。

また、光ギガは回線が不安定で接続不良が起きる場合があり回線速度も地域によりますが遅いという口コミが多いです。

 

光回線の最大メリットは回線速度ではなく、ISDNやADSLの頃になかった回線の安定性です。

回線の不安定では、ネットで仕事をしている方にとって死活問題です。

さらに光ギガのプランは最低利用期間があり、最低利用期間内で契約を解除してしまうと違約金が発生してしまいます。

他社と違い継続なしにはできません。

4.光ギガはおすすめできない

光ギガの料金、評判、メリット・デメリットをまとめると光ギガはおすすめしません。

光ギガの月額利用料は安くもく、他社のあるキャッシュバックや割引などのキャンペーンがないため、比較すると割高になります。

新規加入される方は特典が豊富な他社をおすすめします。

また、回線が不安定で速度も遅いという口コミが多く光回線のメリットを打ち消しているようにも見えます。

 

さらに、光ギガを提供している株式会社Hi-Bit(現株式会社ハイホー)は、販売勧誘のテレアポに問題があり総務省に行政指導を受けています。

行政指導を受けていると聞くと大丈夫なのか不安になりますよね。

さらに光ギガには通常のプランがなく、最低利用期間という他社で言うところの継続プランしかありません。不便を感じてもすぐに解約できません。

途中で解約する場合は解約手数料が必要になります。

光ギガの契約を検討してる人は他社の光回線のプロバイダと契約しましょう。

5.光ギガよりもオススメの光回線と絶対に失敗しない選び方

光回線のおすすめはどのようにして選ぶのがベストなのでしょうか?

  • 「自分にあった光回線はどれ?」
  • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない……」
  • 「結論、どこの光回線を契約すればいいの?」

そんな迷いをお持ちのアナタへ、絶対に失敗しない光回線の選び方をアナタの条件・ご希望に合わせてご紹介します。 光回線を10年間販売してきた当サイトの管理人が日本一わかりやすく解説いていきますね!

(1) 光回線選び方のポイント

光回線を選ぶポイントは、意外とシンプルです。

光回線の選び方
  • 「スマホとのセット割」で選ぶ
  • シンプルに月額料金が安い物を選ぶ
  • 「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ

それでは、詳しく解説しましょう。

基本は「スマホとのセット割」で選ぶ

大手キャリアにスマホ回線契約がある方はスマホと光回線のセット契約で安くなる光回線がおすすめです。

割引対象となるのはスマホ料金の方ですが、通信費全体で見れば料金が下がる点に加え、契約者の家族も割引対象になるため大幅な節約効果が期待できます。

携帯キャリア 最大割引数 最大割引額/月
ドコモ光 ドコモ 20回線 1,100円
ソフトバンク光 ソフトバンク 10回線 1,100円
ワイモバイル 10回線 1,188円
NURO光 ソフトバンク 10回線 1,100円
auひかり au 10回線 1,100円
UQモバイル 10回線 858円
So-net光プラス au 10回線 1,100円
@nifty光 au 10回線 1,100円
BiGLOBE光 au 10回線 1,100円
enひかり UQモバイル 1回線 110円

enひかりを除く他社は10回線または20回線まで対象になるため、多くの家庭では家族全員が対象になるはずです。離れて生活する家族も割引対象になるので、一人暮らしの子世代や実家の祖父母世代もお得になりますよ!

ごく一般的な「契約者夫婦+子供2人」という家庭に加え、離れて暮らす「契約者の親夫婦+配偶者の親夫婦」までセット割が適用されれば約8,800円の割引になります。割引額だけで光回線料金の元が取れる計算です。

大手キャリアだけでなく、サブブランドの『ワイモバイル』『UQモバイル』も割引対象なので、スマホ代もネット代も節約したい方には特におすすめします!

なお、大手キャリアの格安プラン『ahamo』『LINEMO』『povo』はセット割の対象外なのでご注意下さい。

シンプルに月額料金の安いものから選ぶ

スマホとのセット割は魅力的ですが、現在契約中のスマホ回線が『格安SIM』や『大手キャリアの格安プラン(ahamo、LINEMO、Povo)』の場合、セット割が受けられるキャリアに乗り換えるとかえって高額になってしまう事があります。

このような、スマホセット割に期待できない方にはシンプルに月額料金の安い光回線を選ぶのがおすすめです。

光回線 戸建て マンション
とくとくBB光 4,818円 3,773円
エキサイトMEC光 4,950円 3,850円
ドコモ光 5,720円 4,400円
ソフトバンク光 5,720円 4,180円
NURO光 5,200円 2,090円
auひかり 1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目~:5,390円
4,455円 (ギガタイプの場合)

比較対象として大手キャリアのセット割対象光回線をいくつか並べましたが、『とくとくBB光』と『エキサイトMEC光』は飛び抜けて安価なのがわかりますね。

セット割対象外の格安SIMや格安プランを利用している方は、その時点でスマホ代が大手キャリアより2,000円前後安くなっているはずです。このように、これ以上スマホ代を節約するのは難しい場合には光回線料金をいかに安くするかが重要になります。

「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ

ここまで「できるだけ安くインターネットを使いたい」という要望にフォーカスを当ててきましたが、これから光回線を選ぶ方の中には「何をどう選べば良いのかわからない」という状況の方も多くいるのではないでしょうか。

そこで、光回線を選ぶ基準に何を一番重視したいのかハッキリさせると、契約する光回線が見えてきます。

光回線選びの判断基準
  • 月額料金
  • 通信速度
  • キャンペーン(キャッシュバック)

光回線の特徴の違いは大体上記の3点に表れます。先にお伝えしますが、3拍子全て揃っている光回線はありません

ですので、3つの要素全てを高い水準で提供している光回線を表にまとめました。

月額料金 速度 キャンペーン
auひかり
ソフトバンク光
ドコモ光
とくとくBB光
  • 速度は、口コミや評判を元に比較した結果になります。(参照先:みんなのネット速度
  • 月額料金は初期費用、工事費用も含めた金額を加味してます。
  • キャンペーンは代理店、公式から受け取れる内容をしっかり加味してます。

基本は料金で選ぶがのおすすめなので、契約中のスマホ回線とセット割が適用できる光回線が一番お得です。

ですが、通信速度の高速さや安定性を求めるなら総合的には『auひかり』が一番おすすめの光回線になります。

auひかりはKDDI独自の光回線を使用しているため、NTTフレッツ光を共有している光コラボの光回線に比べると圧倒的な安定と通信速度を誇っています。

同じく独自の光回線を使用しているNURO光よりもauひかりをおすすめする理由は、提供エリアの違いです。auひかりはNURO光よりも提供エリアが広く、全国展開なのも非常に助かりますね!

ただし、KDDI関連子会社が独自の光回線を持つ東海・関西地方にお住まいの方はauひかりの契約ができないのでご注意下さい。(東海・関西地方で展開しているKDDI関連子会社の光回線でもau・UQモバイルユーザーはセット割の対象になります)

なお、auひかり以外の4社も日常利用には十分な高速通信が可能な光回線です。すべての光回線で『IPv6接続』も利用できますよ。

IPv6接続とは?

従来の接続方法『IPv4』から変わる新しい接続方法です。

IPv4接続の利用者が増え続けた事により、回線の混雑が起きやすく通信速度が低下しやすいという問題が発生しています。

光回線ユーザーの「速度が遅い」という口コミの多くはIPv6接続をしていないケースです。口コミの中で他のユーザーに比べて極端に遅いケースなどがそれに該当します。

どの光回線でも高速通信が利用できるIPv6に対応しているため、「大容量通信をする機会がかなり多い」という一部の方を除いては、速度面は回線選びでそこまで気にする必要はないと言えるでしょう。

それでは、キャンペーン重視の場合はどうでしょう? それを踏まえて、続いては上記4つの光回線について詳しく解説しましょう。

(2) おすすめのランキング光回線4選

それでは、先ほど紹介した4つの光回線について、キャッシュバックも含めて詳しく紹介していきます。

各光回線は申し込み窓口に『公式から』『プロバイダから』『代理店から』の3種類ありますので、それぞれどこがおすすめなのかも比較した結果を紹介します。

『代理店』からの申し込みは金額の表記に注意!

多くの光回線では代理店から申し込むとキャンペーンが充実している傾向にあります。

代理店では「キャンペーン適用後の月額料金を表記する」「受け取るのが難しい条件での最大キャッシュバック額を表記する」など、契約者にとって不親切な表記をしているケースが多々あるので注意が必要です。

今回ご紹介する申し込み窓口は上記のような不親切な代理店ではないのでご安心下さいね。

当サイトで一番オススメの光回線「auひかり」

引用元:auひかり

auひかりは、NTT回線を借りているのではなく独自の光回線を所有している光回線です。回線を共有するユーザーが少ないため、通信速度の速さや安定性への評価が高く、コスパの良い光回線として多くの方におすすめできます。

auひかり
戸建て/月 1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目以降:5,390円
マンション/月 2,585円~5,720円(契約可能なプランによる)
通信速度 1Gbps
違約金 最大4,730円
工事費用 実質無料
主なキャンペーン
  • キャッシュバック(公式、代理店、プロバイダ)
  • 他社違約金補填キャッシュバック
スマホセット割
  • au(最大1,100円×最大10回線)
  • UQモバイル(最大858円×最大10回線)

※初期費用 別途3,300円
※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

光回線の相場価格ど真ん中の価格帯の光回線ですが、auやUQモバイルユーザーならスマホのセット割が適用になります。家族みんなで同じキャリアを使用している方は通信費全体の大幅な節約が見込めます。

auひかりのメリットを簡単にまとめてみました。

auひかり 4つのメリット
  • 安定性が高く、速度も速いことで有名な独自回線
  • 大手光回線の中では月額料金が安め
  • auスマホやUQモバイルスマホの契約があればセット割で更にお得
  • キャッシュバック金額業界No.1!!

auひかりのメリットを一言でまとめると、とにかく「コスパが良い」という事が挙げられます。通信速度は申し分ないですし、だからと言って料金が高いという事もありません。

また、デメリットがほとんど無いのもauひかりの特徴です。ここまでデメリットのない光回線もなかなか見かけませんね。

唯一のデメリットといえば、一部エリアは非対応ということでしょうか。

auひかり 2つのデメリット
  • 関西エリア、東海エリアでは戸建てタイプの契約ができない
  • 沖縄県は「auひかりちゅら」になる

これはKDDIの関連会社がそれぞれ独自の光回線を運営しているからです。『auひかり』にこだわらなければ、それぞれのエリアで独自回線を使用したauとのセット割が利用できる光回線が提供されています。

このように、auひかりはデメリットが少なく、利用している限りは非常にメリットが大きいと言うことができます。

auひかりはキャッシュバックも魅力的だというのはメリットでご紹介した通りですが、代理店からの申し込みで更にお得に契約できますよ!

引用元:NNコミュニケーションズ

契約の窓口としてはau公式代理店の『NNコミュニケーションズ』がおすすめです。

NNコミュニケーションズはKDDIから何年も連続表彰されている優良代理店で、ユーザー側でトラブルを起こさない限りは100%のキャッシュバックを実施しています。

NNコミュニケーションズの特徴
  • 最大81,000円のキャッシュバック
  • 乗り換えなら他社違約金負担キャッシュバック(最大30,000円)に上乗せして「+25,000円キャッシュバック」がもらえる
  • キャッシュバックの申請が簡単
  • 最短で開通の翌月末にキャッシュバックがもらえる

キャッシュバック額の高さはさることながら、手続きが簡単でキャッシュバックが早いのもNNコミュニケーションズの特徴です。

代理店のキャッシュバックは「郵送などの手続きが面倒」「申告を忘れたら対象外になった」「契約から1年後に申請が必要」など、受け取る条件が難しくてキャッシュバックが受け取れなかったという事がよくあります。

せっかく高額なキャッシュバックがもらえる窓口で契約しても、受け取れないのでは意味がありませんよね。NNコミュニケーションズではオペレーター主導で手続きを進めてくれるので、どんな方でも安心して申し込めますよ。

auひかりを申し込むなら間違いなくおすすめの窓口です!!

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auひかりと同様に検討したい光回線「ソフトバンク光」

ソフトバンク光

ソフトバンク光は、auひかりに次いで高額なキャッシュバックが期待できる光回線としておすすめです。NTTフレッツ光回線を使用した光コラボで提供エリアが広いため、全国どこにお住まいの方にもおすすめできます。

ソフトバンク光
戸建て/月額 5,720円
マンション/月額 4,180円
通信速度 1Gbps
違約金 1ヶ月分の利用料金
工事費用 実質無料
主なキャンペーン
  • キャッシュバック(公式、代理店)
  • 他社違約金補填キャッシュバック
  • 開通前Wi-Fiレンタル無料
スマホセット割
  • ソフトバンク(最大1,100円×最大10回線)
  • ワイモバイル(最大1,188円×最大10回線)

※初期費用 別途3,300円
※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

auひかり同様に工事費が実質無料であるのに加え、他社から乗り換える方は解約時違約金もキャッシュバックで補填してもらえます。

ソフトバンク光 3つのメリット
  • 代理店『エヌズカンパニー』なら最大38,000円キャッシュバック
  • 開通前に無料でモバイルルーターレンタルが受けられるため、開通工事待ちでもインターネットが使える
  • ソフトバンクスマホやワイモバイルスマホの契約があればセット割でお得
ソフトバンク光 2つのデメリット
  • 工事費実質無料割引を適用すると代理店キャッシュバック額が下がる
  • プロバイダが選べない(Yahoo!BB)

ソフトバンク光も代理店独自のキャッシュバックがあるため、申し込みの窓口には代理店がおすすめです。

引用元:エヌズカンパニー

おすすめの窓口は最大38,000円のキャッシュバックがもらえるエヌズカンパニーです。

工事費実質無料のキャンペーンを適用するとキャッシュバック額は下がりますが、それでも30,000円のキャッシュバックが受けられるため、新規契約者の方でも安心ですね!

また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

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ドコモユーザーなら「ドコモ光」

引用元:ドコモ光

ドコモユーザーの方にはドコモ光をおすすめします。

ドコモの運営元であるNTTが提供するNTTフレッツ光回線を使用している光コラボはたくさんありますが、ドコモのスマホ回線とセット割が有効な光回線はドコモ光のみです。

ドコモ光
戸建て/月額 5,720円
マンション/月額 4,400円
通信速度 1Gbps
違約金 最大5,500円
工事費用 無料
主なキャンペーン
  • キャッシュバック(代理店)
  • ポイントバック(公式)
スマホセット割 ドコモ(最大1,100円×最大20回線)

※初期費用 別途3,300円
※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

『NTTドコモ』というブランドにこだわりがある方にとって、セット割ができるドコモ光は大きな魅力になるのではないでしょうか。最大20回線までセット割対象になるため、同居家族や別居家族の人数が多い方にもおすすめです。

ドコモ光 4つのメリット
  • 代理店『NNコミュニケーションズ』なら最大42,000円キャッシュバック
  • 光コラボでは珍しくプロバイダが選べる
  • プロバイダ特典でWi-Fiルーター無料レンタルあり
  • ドコモスマホの契約があればセット割でお得
ドコモ光 2つのデメリット
  • 公式特典で現金キャッシュバックを実施していない
  • NNコミュニケーションズ特典はドコモユーザー限定

ドコモ光の公式キャンペーンはdポイントによる還元が中心なので、現金キャッシュバックが可能な代理店『NNコミュニケーションズ』からの申し込みがおすすめです。

引用元:NNコミュニケーションズ

ドコモ光の代理店は大体2万円キャッシュバックが相場なのですが、その中で飛び抜けて高額な42,000円キャッシュバックを実施しているのがNNコミュニケーションズです。

ただし、NNコミュニケーションズのキャッシュバックはドコモスマホ回線とのペア設定が条件のため、ドコモユーザー以外にはキャッシュバックを実施していません。

とはいえ、光コラボの中からドコモ光を選ぶ理由としては「ドコモユーザーだから」という方がほとんどだと思いますので、この点が問題になる方は少ないのではないでしょうか。

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スマホセット割対象外でも安心のとくとくBB光

最後におすすめするのは、とにかくリーズナブルな月額料金が魅力のとくとくBB光です。

とくとくBB光はドコモ光と同様、NTTフレッツ光回線を使用している光コラボの光回線です。提供エリアが広いのに加え、戸建てもマンションも相場価格を下回る月額料金のため、格安SIMなどのスマホセット割対象外の方にもおすすめです。

とくとくBB光
戸建て/月額 4,818円
マンション/月額 3,773円
通信速度 1Gbps
違約金 なし
工事費 実質無料
主なキャンペーン
  • 他社違約金補填キャッシュバック
  • 5,000円キャッシュバック ※他社違約金補填キャッシュバックと併用不可
  • Wi-Fiルーター無料レンタル(3年レンタル後、プレゼント)
スマホセット割 なし

※初期費用 別途3,300円
※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

基本料金が安いだけでなく、工事費は実質無料ですし、Wi-Fiルーターも無料でレンタルできます。初期費用の持ち出しがほとんどない(契約手数料3,300円のみ)ため、気軽に始められる光回線と言えるでしょう。

契約期間の縛りがなく違約金などの負担もありません。工事費は36ヶ月かけて実質無料となるため、36ヶ月以内に解約すると工事費残債が発生するのでご注意下さい。

とくとくBB光 3つのメリット
  • とにかく月額料金が安い
  • Wi-Fiルーター無料レンタル(3年以上利用でプレゼント!)
  • 契約期間の縛りがなく、解約金0円
とくとくBB光 2つのデメリット
  • 他社解約金補填キャッシュバックと通常キャッシュバックが併用できない
  • スマホセット割の対象外

とくとくBB光は月額料金こそ安価ではありますが、2種類のキャッシュバックキャンペーンは併用できません。圧倒的に他社解約金補填キャッシュバックの方がお得なので、乗り換え先として検討している方におすすめです。

月額料金ではなく「実際に支払う金額」であれば、月額料金が高くてもキャッシュバックキャンペーンの充実したauひかりの方がかえってお得という見方もできます。

総額 auひかり とくとくBB光
3年間の利用料金 198,000円 173,448円
新規キャッシュバック 81,000円 5,000円
実質 117,000円 168,448円
乗り換えキャッシュバック 136,000円 36,000円
実質 62,000円 137,448円

「キャッシュバックの申請や代理店からの申し込みは不安なので、やっぱり公式が一番お得な光回線が良い!」という方には、月額料金の安いとくとくBB光がおすすめです。

しかし、キャッシュバックを含めた「総合的に支出を抑えたい」という方にはauひかりをおすすめします。

\最大81,000円キャッシュバック/

auひかりの評判はこちら

(3) おすすめランキング光回線の選び方まとめ

4つの光回線を紹介したので、一度ここでこれらのポイントをもとに、どう選べばいいのか一目でわかるようにまとめておきましょう!

自分にぴったりの光回線を選ぶ方法
  • 安定した速度と格安料金なら→ auひかり (NNコミュニケーションズからの申し込み)
  • auひかりと同様に検討したい光回線→ ソフトバンク光(エヌズカンパニーから申し込み)
  • ドコモユーザーでスマホ割を適応するなら → ドコモ光 (NNコミュニケーションズから申し込み)
  • とにかく月額料金を抑えたいなら → とくとくBB光(公式サイトから申し込み)

これをもとに選択するだけで、損することなく最適な光回線選びができるはずです。是非参考にしてみてくださいね!

6.光ギガのよくある疑問点を解説

光ギガと契約した際によくある疑問点をまとめました。

現在光ギガを利用されている方で疑問点がある方は参考にされてみてください。

6-1.速度が遅い

光ギガの回線速度が遅く感じる方は、まずネットを使用する時間帯を変えてみましょう。

マンションで利用されている方は、同じマンションでネットを利用している人数によって回線速度が分割されてしまいます。

ですので、利用者が少ない時間帯であれば回線速度が改善される余地があります。

個人宅で使用されている方はお使いのブロードバントルーターを一度再起動されてみてください。

ルーターの不具合で回線速度が低下している可能性があります。

また、無線LANでホームネットワークを確立されている方は、ホームネットワークに接続しているPCやスマホの数で回線速度が低下します。

無用な接続が無いか併せて確認しましょう。

それでも、回線速度が改善されない際は敷設された光回線に問題がある可能性があります。光ギガカスタマーサポートに一度相談してみましょう。

根気よく説得すれば調査してくれるかもしれません。

光ギガサポートセンター: 0570-064-102

6-2.工事費用はかかる?

新規契約の場合、工事費用が必要になります。

光コラボによる切り替えの場合は工事費用は発生しません。

代わりにNTTから光回線転用承諾番号を受け取る手続きが必要になります。

転用承諾番号取得webからの手続き(NTT西日本):CLUB NTT-West
転用承諾番号取得webからの手続き(NTT西日本):フレッツ光メンバーズ
転用承諾番号手続きダイヤル(NTT西日本):0120-553-104
転用承諾番号手続きダイヤル(NTT東日本):0120-140202

6-3.無線ルーターは無料?

残念ではありますが、有料です。
下記のようにプランによって月額利用料が異なります。

エリア ご利用回線種別 光ギガ電話利用 光ギガ電話なし
東日本 ギガタイプ 1ギガ対応
無線LANルーター
220円 1ギガ対応
無線LANルーター
330円
ハイスピードタイプ
(ファミリー、マンション、
ライトプラス)
無線LANカード 110円 無線LANルーター 825円
無線LANカード 385円
西日本 スーパーハイスピードタイプ
ハイスピードタイプ
(ファミリー、マンション、
ライトプラス)
無線LANカード 110円 ホームゲートウェイ 330円
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引用元:光ギガ公式

6-4.申し込み方法は?

光ギガには代理店が存在していませんので、テレアポの加入勧誘からか直接提供元に連絡する必要があります。

光ギガ申し込みナビダイヤル:0570-064-102

6-5.解約方法は?

光ギガを解約する際は光ギガサポートダイヤルに連絡する方法と、HP上から折り返し連絡希望フォームを送信する方法があります。

光ギガサポートダイヤル:0570-064-102
HPからの手続き:折り返し希望フォーム

6-6.光ギガの問い合わせ先一覧

最後に各問合せ先とまとめますと下記に通りになります。

  • 光コラボ転用承諾番号取得先

転用承諾番号取得webからの手続き(NTT西日本):CLUB NTT-West
転用承諾番号取得webからの手続き(NTT西日本):フレッツ光メンバーズ
転用承諾番号手続きダイヤル(NTT西日本):0120-553-104
転用承諾番号手続きダイヤル(NTT東日本):0120-140202

  • 光ギガお問い合わせ先

光ギガサポートダイヤル:0570-064-102
HPからの手続き:折り返し希望フォーム

7.光ギガの評判まとめ

光ギガはおすすめできるプロバイダではありません。特に回線速度が遅いという口コミが多いです。

さらに、提供元の株式会社Hi-Bit(現株式会社ハイホー)はテレアポによる契約勧誘のやり方に問題があり、総務省に行政指導を受けています。

そのため評判が悪く、サポートにもつながりにくいという口コミも見かけられます。

また、回線契約に縛りなしのプランがなく、最低利用期間2年の縛りのみのため、契約途中で解約すると違約金が発生してしまいます。

新規契約で光ギガを検討されている方は、新規特典が充実している他社光回線をおすすめします。

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この記事を書いた人

株式会社NNコミュニケーションズは日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに複雑と感じることが多いと言われている光回線の情報をわかりやすく発信しています。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • NTT西日本に光ファイバーを申し込んだら、なぜか光ギガ(hi-ho)の契約になっていました。光ギガはこの記事にもある通り、最悪です。解約金などを払っても他のプロバイダーに移行したほどです。
    料金が高い、速度が遅い、サービスの詳細についての説明がない、サポートが悪すぎる。
    まず、料金が高いです。NTT西日本との契約ではキャッシュバックがあることになっていましたが、速度は遅いしサポートは悪いわで、途中で解約しました。
    なので、月約5000円の支払いでした。
    電話とセットでないとIPv6が付かないことの説明はありませんでした。
    電話にセットにするには追加工事料金と、毎月の料金が追加になることをあとで知らされました。
    電話は使わないため、IPV4で契約していましたが、速度がとんでもなく遅いです。
    最初戸建て契約だったのですが、事情があり回線を移してマンション契約に変わったのですが、
    このことを知っているにもかかわらず、移転工事完了までIDとパスワードが変更になる連絡がありませんでした。
    移転工事完了後にサポートに問い合わせて慌ててIDとパスワードが発行されました。
    サポートはナビダイヤルの電話しか受け付けておらず、通話料金がかかります。
    しかも、なかなか電話口に出ず、長い時間待たされて、通話料金だけがかかります。

    ちなみに今契約しているSo-netは、電話を契約しなくてもIPV6に対応していて、
    快適な速度です。
    また、サポートもフリーダイヤルなので安心して電話できます。
    NTT西日本に抗議したいぐらいです。

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