「OCN光からドコモ光へ乗り換えたいけれど手順がわからない」
「OCN光からドコモ光への乗り換えで損をする可能性はあるのかな」
「光回線の乗り換えは窓口が多くてよくわからない」
など、OCN光からドコモ光への乗り換えで悩んでいる方も多いことでしょう。光回線の乗り換えは、手続きなどやることが多くて難しいですよね。
そこで今回は、OCN光からドコモ光への乗り換え手順やおすすめ窓口について詳しく解説します。この記事を読むことで、OCN光からドコモ光へお得に乗り換える方法がわかります。ぜひ最後までご覧ください。
この記事でわかること
- OCN光からドコモ光への乗り換え手順と接続方法
- OCN光からドコモ光へ乗り換える際のおすすめの窓口とキャッシュバック額
- OCN光とドコモ光の基本情報
- 事業者変更や新規契約について
- OCN光からドコモ光へ乗り換えるメリット・デメリット
OCN光からドコモ光へ引越しの際に失敗せずに乗り換える手順と接続方法
引越しの際にOCN光からドコモ光へ失敗せずに乗り換える手順や接続方法についてご紹介します。おすすめの申し込み窓口からの手順を解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ONC光からドコモ光へ乗り換える手順
- OCN光へ連絡し「事業者変更承諾番号」を発行してもらう
- ドコモ光を「NNコミュニケーションズ」から新規申し込みする
- 申し込みの際は事業者変更を選択し、事業者変更承諾番号を入力する
- NNコミュニケーションズから確認の電話が来る
- ドコモ光サービスセンターに電話をして開通日を確認する
- 開通後、機器の初期設定を行う
- OCN光のレンタル機器を返却する
- 0120-506-506
- 営業時間:10:00〜19:00(日曜・祝日・年末年始除く)
- ドコモの携帯電話:15715(無料)
- 一般電話:0120-766-156
- 営業時間:10:00〜20:00(年中無休)
OCN光からドコモ光への乗り換えは「事業者変更」に当たるため、はじめにOCN光から「事業者変更承諾番号」を発行してもらう必要があります。こちらは有効期限が15日間となっています。再発行もできますが、手間が増えるだけなのでドコモ光に申し込むタイミングに合わせて発行してもらいましょう。
また、事業者変更の場合は開通工事は必要ありません。ドコモ光の開通日に自動で回線が切り替わるので、初期設定をすれば光回線が利用できるようになります。
事業者変更については「OCN光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更とは」で詳しく解説しています。
OCN光からドコモ光への乗り換えは、ドコモユーザーであればオプション条件なしで42,000円のキャッシュバックが受け取れる「NNコミュニケーションズ」がおすすめです。キャッシュバック申請も簡単で最短翌月末に振り込まれるので、申請し忘れたりもらい忘れたりする心配がありません。
ドコモ光は乗り換えキャンペーンを行っていないので、お得に乗り換えたい方は「NNコミュニケーションズ」から申し込みましょう。「OCN光からドコモ光へ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ」でも詳しく解説していますので、参考にしてください。
ここからは、OCN光からドコモ光へ乗り換える際の費用などについて解説します。
- OCN光からドコモ光へ乗り換え際のキャッシュバックは?
- OCN光からドコモ光へ乗り換えの工事内容・費用や初期費用は?
- OCN光からドコモ光へ乗り換えたらdポイントやドコモ払いは可能?
- OCN光を解約した時の解約金はいくら?
- OCN光からドコモ光へ乗り換え後、PCやテレビにネットを接続する方法
- OCN光からドコモ光へ乗り換えた際の固定電話は?電話番号はそのまま?
- OCN光からドコモ光へ乗り換えるとプロバイダはどうなる?
- OCN光からドコモ光へ乗り換える引越しの際撤去工事は必要?
- OCN光からドコモ光へ乗り換える際に必要な期間は?
- OCN光からドコモ光へ乗り換えると速度はどうなる?
- OCN光からドコモ光へ乗り換える際に準備すべき書類について
- OCN光からドコモ光へ乗り換えた際のルーターは?
こちらをチェックして疑問を解決してから乗り換えをはじめましょう。
OCN光からドコモ光へ乗り換え際のキャッシュバックは?
OCN光からドコモ光へ乗り換える際のキャッシュバックについて、申し込み窓口ごとにまとめましたのでご覧ください。
申し込み窓口 | キャッシュバック額(最大) | オプション条件 |
ドコモ光公式 | 25,000dpt | なし |
---|---|---|
NNコミュニケーションズ | 42,000円 | なし(ドコモユーザー) |
GMOとくとくBB | 90,000円 | あり |
株式会社ネットナビ | 20,000円 | あり |
代理店Wiz | 20,000円 | なし |
ディーナビ | 20,000円 | あり |
OCN | 20,000円 | なし |
@nifty | 20,000円 | なし |
DTI | 10,000dpt | なし |
表を見るとGMOとくとくBBが1番高く見えますが、GMOとくとくBBの55,500円には違約金負担20,000円が含まれているので、実際のキャッシュバック額は最大35,500円になります。
さらに、GMOとくとくBBで最大キャッシュバックを受け取るには、複数の有料オプション(月額合計5,750円)への加入が必要です。有料オプションに加入しない場合、キャッシュバックは5,500円まで下がってしまうので、どちらにしても手元に残る金額は少なくなってしまうでしょう。
一見、高額キャッシュバックがもらえそうな代理店でも、このようなカラクリで損をする可能性があります。そのため、代理店のキャッシュバックを比べる際は、キャッシュバックの内訳とオプション加入の有無も一緒に確認するようにしましょう。
この中で1番のおすすめはドコモユーザーであれば条件なしで42,000円のキャッシュバックが受け取れる「NNコミュニケーションズ」です。NNコミュニケーションズは、GMOとくとくBBのように有料オプションに加入する必要がなく、キャッシュバックが減らされることもありません。
NNコミュニケーションズとGMOとくとくBBを比較した表をご覧ください。
GMOとくとくBB | NNコミュニケーションズ | |
最大キャッシュバック額 | 55,500円 | 42,000円 |
---|---|---|
違約金負担 | -20,000円 | なし |
有料オプション | -5,750円×6ヶ月(※) | なし |
合計金額 | 1,000円 | 42,000円 |
※最低6ヶ月は継続する必要がある
こちらの表を見ると、NNコミュニケーションズの方が圧倒的にキャッシュバックが高いことがわかります。
また、NNコミュニケーションズはキャッシュバックの申請方法も簡単で、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけで完了します。書類を揃えたり申請受付期間まで待ったりする必要もないので、申請を忘れてもらい損ねる心配もありません。
最短で翌月末に振り込まれるので、早くドコモ光のキャッシュバックを受け取りたい方にもおすすめですね。
\42,000円キャッシュバック/
OCN光からドコモ光へ乗り換えの工事内容・費用や初期費用は?
OCN光からドコモ光へ乗り換える場合、回線をそのまま再利用するので回線工事は必要ありません。乗り換え時に発生する初期費用は以下の通りです。
OCN光の手数料
- 事務手数料(事業者変更手数料):3,300円
ドコモ光の初期費用
- 契約事務手数料:3,300円
- 開通工事料:なし
基本的に光回線の乗り換えでは事務手数料が発生します。OCN光やドコモ光が特別な訳ではありませんのでご安心ください。また、開通工事が必要ない分、初期費用が抑えられるのは嬉しいポイントですね。
OCN光の解約に伴う費用については「OCN光を解約した時の解約金はいくら?」で詳しく解説しています。
OCN光からドコモ光へ乗り換えたらdポイントやドコモ払いは可能?
OCN光からドコモ光へ乗り換えた場合でも、dポイントやドコモ払いは利用可能です。OCN光でもdポイントを貯めたり使ったりできていましたが、ドコモ光へ乗り換えてもそのまま継続利用できます。ただし、OCN光と同じで、月額料金の支払いにdポイントは利用できませんのでご注意ください。
また、dカードを利用すると、料金の支払いごとにもらえるdポイントが増えるので、まだお持ちでない方はこの機会に作ってみるのもいいでしょう。付与されるポイントの違いは以下の通りです。
ドコモ光の料金支払い時のdポイント付与
- dカード:1,000円で100dポイント
- その他のクレジットカード:1,000円で10dポイント
dカードを利用すれば、その他のクレジットカードの10倍も還元されるので、とてもお得です。
OCN光を解約した時の解約金はいくら?
OCN光を解約した時の解約金について表にまとめたのでご覧ください。
プラン | 解約金 | 契約更新期間 |
ホームプラン(2年)
マンションプラン(2年) |
3,600円(※) | 開始月から24~26ヶ月目 |
---|
※2022/6/30までの契約者:11,000円
表を見ていただけるわかる通り、ホーム・マンションどちらも解約金の金額は同じです。ただし、どちらも契約日によって金額が変わるのでご注意ください。
また、契約更新期間に解約した場合と契約期間なしのプランで解約した場合は解約金は0円です。2年プランを契約中の方は契約更新期間に解約するのがおすすめですね。
OCN光からドコモ光へ乗り換え後、PCやテレビにネットを接続する方法
OCN光からドコモ光へ乗り換え後、PCやテレビにネットを接続するには、ご自身で初期設定を行う必要があります。まずは、初期設定に必要なものを用意しましょう。
初期設定に必要なもの
- ドコモ光から届いたモデム
- 無線LANルーター(無線接続を利用する方のみ)
- LANケーブル
- プロバイダから送られてきた書類
- ドコモ光から届いた設定用マニュアル
- 光回線に接続する端末(PC、スマホ、テレビなど)
必要なものが揃ったら、下記の手順を参考にして初期設定を行ってください。
初期設定の手順
- モデムとパソコンをLANケーブルでつなぐ
- パソコンを立ち上げる
- 設定画面にユーザー名とパスワードを入力する
- ネットに接続して動作確認をする
使用する機器や接続端末によって設定方法が異なる場合もありますので、ドコモ光から届いた設定マニュアルも一緒に確認するようにしてくださいね。
OCN光からドコモ光へ乗り換えた際の固定電話は?電話番号はそのまま?
OCN光からドコモ光へ乗り換えの場合、固定電話はそのまま利用できます。番号が変わったり、何か特別な設定が必要になることもありません。ドコモ光の開通後に電話と機器を繋ぐだけで完了です。
ただし、光回線の乗り換えで電話番号を引き継げない場合もあります。以下にまとめましたのでご覧ください。
- NTTが発番:そのまま引き継げる
- 光回線会社が発番:引き継げない
NTTが発番した電話番号は引き継ぐことができますが、ドコモ光やauひかりなど光回線会社が独自で発番した電話番号は、他社の光回線に引き継ぐことはできません。今回は関係ありませんが、念の為覚えておきましょう。
OCN光からドコモ光へ乗り換えるとプロバイダはどうなる?
OCN光からドコモ光へ乗り換えるとプロバイダとの契約も終了になります。プロバイダ専用のサービスや特典も全て終了になりますのでご注意ください。ただし、ドコモ光でプロバイダをOCNにすればメールアドレスを引き継ぐことができます。
ドコモ光は、プロバイダの種類が豊富で特典内容もそれぞれ異なるので、ご自身に合うプロバイダはどこなのか乗り換え前に確認しておくようにしましょう。
OCN光からドコモ光へ乗り換える引越しの際撤去工事は必要?
OCN光からドコモ光への乗り換えの場合、回線を再利用するので基本的に撤去工事は必要ありません。しかし、引っ越しの場合は管理会社や大家さんから撤去工事を依頼される場合があります。こればかりは貸主次第なので、引っ越し前に必ず確認しましょう。
OCN光の撤去工事は立ち会いが必須ですが、1時間ほどで終了します。工事費も無料なので、費用面を心配する必要がないのは嬉しいですね。
OCN光からドコモ光へ乗り換える際に必要な期間は?
OCN光からドコモ光へ乗り換えるのに必要な期間は、10〜20日程度となっています。これは、ドコモ光へ事業者変更の申込みをしてから実際に回線が切り替わるまでの期間です。
回線の切り替えが完了するまではOCN光が利用でき、切り替え後は初期設定をすればすぐにドコモ光が使えるようになるので、インターネットに繋がらない期間はありません。これは事業者変更の大きなメリットといえますね。
OCN光からドコモ光へ乗り換えると速度はどうなる?
OCN光からドコモ光へ乗り換えた際の通信速度について以下の表にまとめましたのでご覧ください。
OCN光 | ドコモ光 | |
平均ダウンロード値 | 278.96Mbps | 269.47Mbps |
---|---|---|
平均アップロード値 | 211.47Mbps | 227.79Mbps |
平均ping値 | 19.46ms | 19.42ms |
引用元:みんそく
OCN光とドコモ光の通信速度を比べてみると、どちらもほぼ同じという結果になりました。そのため、OCN光の通信速度に満足している方は、ドコモ光に乗り換えても同じくらい快適にインターネットが利用できるでしょう。
ただし、OCN光の通信速度に不満のある方は、ドコモ光に乗り換えても改善されない可能性があります。お住まいの地域やプロバイダの種類によって通信速度が変わることもありますので、乗り換え前に測ってみることをおすすめします。
OCN光からドコモ光へ乗り換える際に準備すべき書類について
OCN光からドコモ光への乗り換えの際に必要な書類について、以下にまとめましたのでご覧ください。
ドコモ光公式から申し込み
- ドコモユーザー:電話番号、ネットワーク暗証番号
- ドコモユーザー以外:本人確認書類(運転免許証、マイナンバーなど)
代理店から申し込み
- 銀行口座(キャッシュバック振込用)
OCN光解約手続き
- 必要書類なし
OCN光を解約するために必要な書類はありませんが、ドコモ光の場合は申し込み窓口によって必要なものが異なりますのでご注意ください。
OCN光からドコモ光へ乗り換えた際のルーターは?
OCN光からドコモ光へ乗り換えた際のルーターの扱いは、以下の通りです。
- ご自身で購入したルーター:そのまま利用可能
- OCN光からレンタルしたルーター:解約後に返却
OCN光の解約はドコモ光の開通と同時に完了します。そのため、OCN光からレンタルした機器はドコモ光に回線が切り替わった後すぐに返却する必要があります。返却を怠ると追加料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
また、ご自身で購入したルーターに関しては、ドコモ光でもそのまま継続利用できます。
\42,000円キャッシュバック/
ドコモ光の基本情報|料金・速度・プロバイダ・解約料金・キャッシュバック一覧表
引用元:ドコモ光
ここでは、ドコモ光の基本情報についてご紹介します。料金プランやプロバイダの種類はご自身で選ぶ必要がありますので、乗り換えるタイミングで困らないよう事前にチェックしておきましょう。
今回ご紹介する項目は以下の通りです。
- 月額料金・違約金
- プロバイダの種類
- 通信速度
- 申し込み窓口とキャッシュバック額
それではひとつずつ見ていきましょう。
月額料金・違約金
まずは、ドコモ光ホームプランの月額料金と違約金についてです。
ホーム | 1ギガ | 10ギガ | ||
(契約期間) | 月額料金 | 違約金 | 月額料金 | 違約金 |
タイプA(2年) | 5,720円 | 5,500円(※) | 6,380円 | 5,500円(※) |
---|---|---|---|---|
タイプB(2年) | 5,940円 | 6,600円 | ||
タイプC(2年) | 5,720円 | なし | ||
単独(2年) | 5,500円 | 5,940円 | ||
ドコモ光ミニ(2年) | 2,970〜6,270円 | 2,970円(※) | なし | |
タイプA(なし) | 7,370円 | なし | 8,030円 | なし |
タイプB(なし) | 7,590円 | 8,250円 | ||
タイプC(なし) | 7,370円 | なし | ||
単独(なし) | 7,150円 | 7,590円 | ||
ドコモ光ミニ(なし) | 4,620〜7,920円 | なし |
(※)契約日が2022/6/30以前の方は14,300円
続いては、ドコモ光マンションプランの月額料金と違約金です。
マンション | 1ギガ | 10ギガ | ||
(契約期間) | 月額料金 | 違約金 | 月額料金 | 違約金 |
タイプA(2年) | 4,400円 | 4,180円(※) | 6,380円 | 4,180円(※) |
---|---|---|---|---|
タイプB(2年) | 4,620円 | 6,600円 | ||
タイプC(2年) | 4,400円 | なし | ||
単独(2年) | 4,180円 | 5,940円 | ||
タイプA(なし) | 5,500円 | なし | 8,030円 | なし |
タイプB(なし) | 5,720円 | 8,250円 | ||
タイプC(なし) | 5,500円 | なし | ||
単独(なし) | 5,280円 | 7,590円 |
東日本と西日本ではサイトが変わりますのでご注意ください。
プロバイダの種類
続いては、ドコモ光で利用できるプロバイダの種類についてご紹介します。タイプA・CとタイプBでは利用できるプロバイダの種類が異なりますのでご注意ください。
プロバイダ | 1ギガ | 10ギガ |
タイプA・C |
|
|
---|---|---|
タイプB |
|
|
OCN光ではプロバイダを選べないので、プロバイダの種類の豊富さはドコモ光のメリットといえるでしょう。
通信速度
続いては、ドコモ光の通信速度についてご紹介します。まずは、ドコモ光の通信速度をまとめた表をご覧ください。
平均ダウンロード値 | 平均アップロード値 | 平均ping値 | |
ドコモ光 | 269.47Mbps | 227.79Mbps | 19.42ms |
引用元:みんそく
ドコモ光の通信速度は、ダウンロード・アップロードどちらも200Mbpsを超えています。通信速度が重要なオンラインゲームでも30〜100MbpsあればOKといわれているので、十分快適にインターネットが楽しめる数値といえるでしょう。
申し込み窓口とキャッシュバック額
最後は、ドコモ光の代理店や申し込み窓口ごとのキャッシュバック額についてご紹介します。まずは、下記の表をご覧ください。
申し込み窓口 | キャッシュバック額(最大) | オプション条件 |
ドコモ光公式 | 25,000dpt | なし |
---|---|---|
NNコミュニケーションズ | 42,000円 | なし(ドコモユーザー) |
GMOとくとくBB | 90,000円 | あり |
株式会社ネットナビ | 20,000円 | あり |
代理店Wiz | 20,000円 | なし |
ディーナビ | 20,000円 | あり |
OCN | 20,000円 | なし |
@nifty | 20,000円 | なし |
DTI | 10,000dpt | なし |
「OCN光からドコモ光へ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ」でも詳しく解説していますが、この中で1番のおすすめは「ドコモ光×NNコミュニケーションズ」です。
キャッシュバック額はGMOとくとくBBより低いですが、オプション条件がなくドコモユーザーであれば無条件で42,000円のキャッシュバックが受け取れます。
GMOとくとくBBはオプション不要で加入した場合、キャッシュバック額としては5,500円の金額なので、断然NNコミュニケーションズの方がもらえるキャッシュバック金額は高くなります。
また、申請方法も簡単でもらい忘れる心配もないので、面倒な手続きが苦手という方にもおすすめな窓口といえるでしょう。
ドコモ光は公式サイトやドコモショップでも申し込みができますが、その場合、公式の特典しか受け取れません。ドコモ光公式ではキャッシュバックキャンペーンなどは行っていないので、お得に契約したい方はNNコミュニケーションズから申し込むようにしましょう。
\42,000円キャッシュバック/
OCN光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更と新規契約の違い
ここでは「事業者変更」と「新規契約」の違いについて解説します。今回のOCN光からドコモ光への乗り換えは事業者変更にあたりますが、これは「どの回線からどの回線に乗り換えるか」によって決まります。まずは回線の種類についてみていきましょう。
光回線の種類は大きく以下の3つに分けられます。
独自回線
- 事業者が独自で管理・提供している回線
- auひかりなどの回線はこちらに当てはまる
フレッツ光
- NTTが管理・提供している回線
- 提供エリアが日本一
光コラボ
- フレッツ光の回線を借りて各事業者が提供している回線
- 提供エリアはフレッツ光と同じだが、各事業者ごとに料金や特典内容が異なる
- OCN光やドコモ光はこちらに当てはまる
今回ご紹介しているOCN光とドコモ光は、どちらも「光コラボ」に該当します。このことを踏まえた上で下記の表をご覧ください。事業者変更と混同されがちな「転用」についても解説しています。
事業者変更 | 新規契約 | 転用 | |
乗り換え先の回線 | 光コラボから光コラボ | 独自回線からフレッツ光または光コラボ | フレッツ光から光コラボ |
---|---|---|---|
開通工事 | なし | 必須 | なし |
インターネットに繋がらない期間 | なし | あり | なし |
OCN光からドコモ光への乗り換えは、光コラボから光コラボへの乗り換えなので「事業者変更」に当てはまります。
ここからは、事業者変更と新規契約についてそれぞれ詳しく解説します。
OCN光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更とは
事業者変更とは「光コラボから光コラボへ乗り換えること」を指します。今回のOCN光からドコモ光への乗り換えは、この事業者変更に当てはまります。
事業者変更の特徴
- 同じ光回線を利用するので開通工事が必要なく手続きも簡単
- 乗り換え時に「事業者変更承認番号」を取得する必要がある(有効期限15日間)
- インターネットに繋がらない期間がない
- 「転用」はフレッツ光から光コラボへの乗り換えのこと
事業者変更の場合、回線をそのまま再利用するので基本的に開通工事は必要ありません。乗り換え手続きも新規契約よりは簡単に行うことができます。
ただし、事業者変更で申し込むためには、事前にOCN光から「事業者変更承認番号」を発行してもらう必要があります。有効期限が15日間となっているので、期間内にドコモ光の新規申込みを行いましょう。
有効期限が切れてしまった場合は再発行もできますが、手間が増えるだけなので計画的に乗り換え手続きを行うようにしてくださいね。
この事業者変更承認番号をドコモ光に伝えることで、ドコモ光の開通日に自動で回線が切り替わります。機器の初期設定を済ませれば、すぐにインターネットが使えるようになるので、インターネットに繋がらない期間がありません。これは事業者変更の大きなメリットのひとつといえますね。
ちなみに、事業者変更と間違われがちな「転用」は、フレッツ光から光コラボへ乗り換えることを指しますので、あわせて覚えておきましょう。
OCN光からドコモ光へ乗り換え|新規契約とは
新規契約とは「独自回線からフレッツ光または光コラボへ乗り換えること」を指します。例えば、auひかりからドコモ光へ乗り換える場合は新規契約となります。
新規契約の特徴
- 回線が変わるので開通工事が必須
- インターネットに繋がらない期間がある
- キャンペーンなどを利用すればデメリットも補える
- 対象エリア・プロバイダ・代理店が増えるので光回線の選択肢も増える
新規契約の場合、開通工事が必須でインターネットに繋がらない期間があるので、事業者変更よりデメリットが多い印象があります。
しかし、開通工事費を負担してくれる代理店やインターネットに繋がらない期間、無料でWi-Fiを貸し出してくれる代理店などを利用すれば、デメリットを十分補えるのでご安心ください。また、独自回線よりも代理店やプロバイダの種類が豊富なので、光回線の選択肢が増えるというメリットもあります。
事業者変更も新規契約もそれぞれ手続き方法が異なりますので、これらを理解した上で乗り換え手続きを行いましょう。
\42,000円キャッシュバック/
OCN光からドコモ光へ乗り換えると貰えるキャッシュバック
ここでは、OCN光からドコモ光へ乗り換えると貰えるキャッシュバックについてご紹介します。まずは、ドコモ光の申し込み窓口とそれぞれのキャッシュバック額とオプション条件についてまとめた表をご覧ください。
申し込み窓口 | キャッシュバック額(最大) | オプション条件 |
ドコモ光公式 | 25,000dpt | なし |
---|---|---|
NNコミュニケーションズ | 42,000円 | なし(ドコモユーザー) |
GMOとくとくBB | 90,000円 | あり |
株式会社ネットナビ | 20,000円 | あり |
代理店Wiz | 20,000円 | なし |
ディーナビ | 20,000円 | あり |
OCN | 20,000円 | なし |
@nifty | 20,000円 | なし |
DTI | 10,000dpt | なし |
「OCN光からドコモ光へ乗り換え際のキャッシュバックは?」でも解説していますが、キャッシュバック額1位のGMOとくとくBBは、月額5,750円の有料オプションへ加入する必要があるのでおすすめとはいえません。
申し込み窓口を選ぶ際は、キャッシュバック額とオプション条件の2点を確認するようにしましょう。
この中で1番のおすすめは「NNコミュニケーションズ」です。オプション条件なしで42,000円のキャッシュバックがもらえるのは、かなり魅力的といえますね。
ここからは、NNコミュニケーションズについて詳しく解説していきますので、お得にドコモ光を契約したい方はぜひご覧ください。
OCN光からドコモ光へ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ
引用元:NNコミュニケーションズ
NNコミュニケーションズがおすすめな理由は、キャッシュバック額以外にもたくさんあります。
「NNコミュニケーションズ」のメリット
- 条件なしでキャッシュバックがもらえる!
- 最短翌月末振り込まれる!
- 申請が簡単!
先ほどご紹介した通り、NNコミュニケーションズからドコモ光へ申し込むと、ドコモユーザーであればオプション条件なしで42,000円が最短翌月末にキャッシュバックされます。
申請方法は、申し込み確認の電話の際に振り込み用の口座番号を伝えるだけです。こちらから言い忘れてもオペレーターの方が必ず聞いてくれるので、伝え忘れてる心配もありません。
代理店によっては、申請が数ヶ月後だったり専用のメールから登録が必要だったりと、手間がかかる場合も多いので、NNコミュニケーションズの申請方法はなかり親切といえるでしょう。
有料オプションで損をすることもないので、確実に光回線のキャッシュバックを受け取りたい方や手続きをなるべく楽にしたい方は、NNコミュニケーションズから申し込みましょう。
\42,000円キャッシュバック/
OCN光からドコモ光の違いを比較|どっちがいい
ここでは、OCN光とドコモ光の月額料金や通信速度などを比較していきます。OCN光からドコモ光への乗り換えを検討中の方は、こちらを参考にしてくださいね。
まずは、月額料金を比較します。
OCN光 | ドコモ光 | |
ホーム2年・1Gbps | 5,610円 | 5,720円~ |
---|---|---|
マンション2年・1Gbps | 3,960円 | 4,400円~ |
表を見ると、ホーム・マンションどちらもOCN光の方が安いことがわかります。そのため、光回線を安く利用したい方は、OCN光がおすすめといえるでしょう。
しかし、ドコモ光にはスマホとのセット割があるので、ドコモユーザーはドコモ光を利用した方がお得になります。詳しくは「ドコモ光のセット割が適用になる」で解説しているので、こちらをご覧ください。
続いては、プロバイダの種類の比較です。
OCN光 | ドコモ光 | |
プロバイダの種類 | 1社 | 25社 |
OCN光はプロバイダもOCNのみですが、ドコモ光では25社の中から選ぶことができます。プロバイダごとに特典やサービス内容が異なるので、ドコモ光へ乗り換えれば、ご自身に合ったプロバイダを見つけることができるでしょう。
続いては通信速度についてです。
OCN光 | ドコモ光 | |
平均ダウンロード値 | 278.96Mbps | 269.47Mbps |
---|---|---|
平均アップロード値 | 211.47Mbps | 227.79Mbps |
平均ping値 | 19.46ms | 19.42ms |
引用元:みんそく
「OCN光からドコモ光へ乗り換えると速度はどうなる?」でも解説していますが、どちらもほぼ同じ数値となっています。そのため、OCN光の通信速度に満足している方は、ドコモ光へ乗り換えても快適にインターネットが利用できるでしょう。
ただし、お住まいの地域やプロバイダの種類によって通信速度が異なる場合もありますので、事前に「みんそく」などで確認するようにしてくださいね。
最後は、モバイル割の比較です。OCN光とドコモ光それぞれの割引額をまとめましたのでご覧ください。
OCN光 | ドコモ光 | |
スマホ料金割引額 | 220円/月 | 最大1,100円/月 |
---|---|---|
利用回線数 | 最大5回線 | 最大20回線 |
OCN光とドコモ光をモバイル割で比較すると、ドコモ光の方が割引額が高いという結果になりました。1度に利用できる回線数もドコモ光の方が多いので、ドコモ光とドコモスマホの組み合わせがおすすめといえるでしょう。
ここまでOCN光とドコモ光を比較した結果、それぞれのおすすな人は以下の通りとなりました。
OCN光がおすすめな人
- 月額料金を抑えたい人
- ドコモのスマホを利用していない人
- プロバイダOCNに不満がない人
ドコモ光がおすすめ人
- ドコモユーザー
- 自分に合ったプロバイダを選びたい人
- 乗り換えによるキャッシュバックを受け取りたい人
ご自身がどちらに当てはまるのか確認してから乗り換えるようにしましょう。
OCN光からドコモ光へ乗り換える3つのメリット
ここでは、OCN光からドコモ光へ乗り換えるメリットを3つご紹介します。乗り換えるとお得になるのかチェックしてみてくださいね。
- ドコモ光のセット割が適用になる
- 選べるプロバイダの種類が増える
- 高額キャッシュバックが受け取れる
メリットになるかどうかは人によりますので、ご自身が当てはまるかどうか見ていきましょう。
ドコモ光のセット割が適用になる
引用元:ドコモ光
ドコモ光ではスマホとのセット割を行っているので、ドコモユーザーがドコモ光に乗り換えると毎月のスマホ代が最大1,100円割引になります。離れて暮らしている家族も合わせて、最大20回線分が対象になっているので、かなりお得な特典といえます。
「OCN光からドコモ光の違いを比較|どっちがいい」でも解説していますが、月額料金だけ見るとOCN光の方が数百円安く設定されています。しかし、このセット割が適用になれば、毎月最大1,100円割引されるので通信費全体で見ればドコモ光の方が安くなります。
参考までにOCN光とドコモ光の月額料金を下記にまとめましたのでご覧ください。
OCN光 | ドコモ光 | |
ホーム2年・1Gbps | 5,610円 | 5,720円~ |
---|---|---|
マンション2年・1Gbps | 3,960円 | 4,400円~ |
光回線の月額料金が割引されるわけではありませんが、毎月の通信費が抑えられるので、ドコモユーザーはドコモ光に乗り換えてスマホ割を適用させるのがおすすめですね。
ちなみに、OCN光でもスマホとセットで割引になる「モバイル割」を行っています。こちらは毎月220円割引なのでドコモ光よりも割引額は少ないですが、OCNモバイルを利用中の方は継続利用した方がお得になる場合があります。「OCN光モバイル割が適用外になる可能性がある」でも解説していますので参考にしてください。
選べるプロバイダの種類が増える
「OCN光からドコモ光の違いを比較|どっちがいい」でも解説していますが、ドコモ光では、プロバイダを25社の中から選ぶことができます。プロバイダごとに特典やサービス内容が異なるので、幅広い選択肢の中からご自身にぴったりのプロバイダを見つけることができるでしょう。
OCN光の場合はプロバイダもOCNしか選べないので、プロバイダを選びたい方やOCNに不満のある方には大きなメリットといえますね。
高額キャッシュバックが受け取れる
引用元:NNコミュニケーションズ
ドコモ光をNNコミュニケーションズで新規申し込みすると、ドコモユーザーであればオプション条件なしで42,000円の高額キャッシュバックが受け取れます。そのため、光回線の乗り換えで高額なキャッシュバックを受け取りたい方は、ドコモ光へ乗り換えるのがおすすめです。
NNコミュニケーションズについては「OCN光からドコモ光へ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ」で詳しく解説していますので参考にしてください。
\42,000円キャッシュバック/
OCN光からドコモ光へ乗り換える3つのデメリットや注意点
ここでは、OCN光からドコモ光へ乗り換えるデメリットを3つご紹介します。メリットがあれば必ずデメリットもありますが、全ての人に当てはまるわけではありませんので、まずは確認してみましょう。
- 月額料金が高くなる
- 解約金が発生する可能性がある
- OCN光モバイル割が適用外になる可能性がある
乗り換えてから後悔しないようにチェックしてみてくださいね。
月額料金が高くなる
「OCN光からドコモ光の違いを比較|どっちがいい」でも比較していますが、OCN光よりドコモ光の方が月額料金が高く設定されています。そのため、ドコモユーザーでスマホとのセット割を利用する方以外は、ドコモ光に乗り換えると月額料金が高くなってしまいます。
毎月の差額は数百円程度ですが、使えば使うほど損をする額が増えていきます。そのため、月額料金が上がってもドコモ光に乗り換えたいという方以外は、OCN光を継続するのがおすすめといえるでしょう。
解約金が発生する可能性がある
OCN光は、契約更新期間以外に解約すると解約金が発生します。まずは下記の表をご覧ください。
プラン | 解約金 | 契約更新期間 |
ホームプラン(2年)
マンションプラン(2年) |
3,600円
(2022/6/30までの契約者:11,000円) |
開始月から24~26ヶ月目 |
---|
ホーム・マンションどちらも契約更新期間は、開始月から24~26ヶ月目となっています。そのため、この期間以外での乗り換えはおすすめとはいえません。
急ぎの場合以外は、契約更新期間に乗り換えるようにしましょう。ただし、契約期間なしのプランを契約中の方は解約金は発生しないので、お好きなタイミングで解約できます。
OCN光の解約金については「OCN光を解約した時の解約金はいくら?」でも解説しているので参考にしてください。
OCN光モバイル割が適用外になる可能性がある
OCN光では、OCNモバイルONEとのセット割「OCN光モバイル割」を行っています。OCN光とOCNスマホを一緒に利用することで最大5回線分のスマホ代が毎月220円割引になりますが、ドコモ光に乗り換えると割引対象外になってしまいます。
よって、セット割を継続した方はドコモ光へ乗り換えずにOCN光を継続するのがいいでしょう。
OCN光からドコモ光へ乗り換える際によくある質問集
最後に、OCN光からドコモ光へ乗り換える際によくある質問についてご紹介します。気になる疑問を解決してから乗り換え手続きをはじめましょう。
- ドコモ光が繋がらない時の対処方法
- ドコモ光は何日前から解約できる?
- ドコモ光は乗り換えると工事不要って本当?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ドコモ光が繋がらない時の対処方法
ドコモ光が繋がらない時の対処方法について下記にまとめました。上から順番に試してみてくださいね。
ドコモ光が繋がらない時の対処方法
- 使用機器の電源が入っているか確認する
- 1度電源を落とし再起動または初期化を行う
- ドコモ光公式の「工事・故障情報」を確認する
- ドコモ光へ問い合わせをする
ドコモ光が繋がらない場合は、機器や端末の電源が入っているか確認し、再起動や初期化を行いましょう。ちょっとした不具合であればこの方法で改善する可能性があります。
使用機器に問題がない場合は、通信障害などが起きている可能性がありますので、ドコモ公式の「工事・故障情報」をご確認ください。ただし、通信障害が起きている場合は、こちらでできる対処法はありませんので復旧するのを待ちましょう。
1〜3までを試しても改善されない場合は、ドコモ光側で問題が発生している可能性がありますので、下記の番号からお問い合わせください。
- ドコモの携帯電話:151(無料)
- 一般電話:0120-800-000
- 営業時間:9:00〜20:00(年中無休)
ドコモ光は何日前から解約できる?
ドコモ光はいつでも解約できますが、タイミングによっては解約金が発生します。
ドコモ光の解約金と契約更新月について表にまとめましたので、ご覧ください。
ホーム | マンション | |
解約金 | 5,500円(※1)
ミニ:2,970円(※1) |
4,180円(※2) |
---|---|---|
契約更新期間 | 課金開始から24~26ヶ月目 |
(※1)契約日が2022/6/30以前の方:14,300円(※2)契約日が2022/6/30以前の方:8,800円
ドコモ光は2年契約の途中に解約した場合、解約金が発生します。そのため、解約金が0円になる契約更新期間に解約するのがおすすめです。また、解約金に関しては、契約日によって金額が変わりますのでご注意ください。
ただし、ドコモ光の契約後でも開通工事前であれば無料で解約することができます。
ドコモ光は乗り換えると工事不要って本当?
ドコモ光から他社の光コラボまたはフレッツ光へ乗り換えの場合は工事不要です
ドコモ光は光コラボなので、他社の光コラボまたはフレッツ光へ乗り換える場合は工事は不要です。ただし、auひかりなどの独自回線へ乗り換える場合は工事が必須となりますのでご注意ください。
工事の有無については「OCN光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更と新規契約の違い」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください。
OCN光からドコモ光へ乗り換える手順のまとめ
今回は、OCN光からドコモ光へ乗り換える手順についてご紹介しましたが、乗り換えることで損をする場合もあります。どちらの光回線がご自身に合っているのか確認してから乗り換えるようにしましょう。
OCN光がおすすめな人
- 月額料金を抑えたい人
- ドコモのスマホを利用していない人
- プロバイダOCNに不満がない人
ドコモ光がおすすめな人
- ドコモユーザー
- 自分に合ったプロバイダを選びたい人
- 乗り換えによるキャッシュバックを受け取りたい人
ドコモ光へ乗り換える場合は「NNコミュニケーションズ」から申し込むのがおすすめです。ドコモユーザーであればオプション条件なしで42,000円のキャッシュバックが受け取れます。また、申請方法も簡単なのでもらい忘れる心配もありません。
OCN光からドコモ光へお得に乗り換えたい方は、NNコミュニケーションズから申し込みましょう。
\42,000円キャッシュバック/
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