Wi-Fiとは?どこよりも詳しく解説|初心者から上級者までの全知識がここに!

  • 「Wi-Fiとは、何のこと?」
  • 「Wi-Fiって、聞いたことあるけど、どんな役に立つの?」
  • 「なんとなく知ってるけど、どうやって使うの?」

など、Wi-Fiについて疑問を持っている人は多いと思います。 そこで、本記事では

  • そもそもWi-Fiとは何か
  • Wi-Fiはどんな役に立つか
  • どんなWi-Fiがあるのか
  • どうやってWi-Fiを始めればいいか
  • あなたにとって最もお得なWi-Fiは何なのか

どなたでもWi-Fiが使えるように、どこよりも分かりやすく解説します。

また、Wi-Fiの知識を網羅しているため、初心者の方から上級者の方向けに記載しているので知りたい情報だけ目次から閲覧するのをおすすめします。

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目次

Wi-Fiとは無線LANのブランド

Wi-Fiとは、数ある無線LANの規格の1つに名付けられた1つのブランドです。

そもそもWi-Fiとはどんなものなのか、Wi-Fiとは何なのかについて解説します。

「Wi-Fi」とは何の略?

冒頭から「Wi-Fi」と何度も書きましたが、基本から始めましょう。

まずは読み方から。 「Wi-Fi」と書いて、「ワイファイ」と読みます。 ハイフンを使わず「wifi」と表記されることもありますが普通は同じものを指しています。

そして、「Wi-Fi」はある言葉の略称なのです。 「Wi-Fi」が何の略かと言うと、 「Wireless Fidelity」の略ということになっています。

単語の意味は、

  • Wireless : ワイヤーを使わない=「無線」
  • Fidelity : 「忠実さ」

です。

「ということになっています」と書いた理由は、元々は、家庭用の高音質オーディオ機器に対して使われる、 「Hi-Fi」(ハイファイと読みます) =「High Fidelity」 = (音の)高い再現性/原音に対する高い忠実性 に対して韻を踏む形で、「Wi-Fi」というブランド名が考えられたからです。

それでは、「Wi-Fi」とは何のブランド名なのか順を追って解き明かしていきます。

そもそもLANってなに?

※家の中のネットワークは「LAN」

「Wi-Fi」は、「無線LAN」の規格(取り決め/やり方)の1つに付けられたブランド名ということですが、 そもそもLANとは何でしょうか?

端的に言うと、

  • Local (ローカル) : 局所的な
  • Area (エリア) : 領域
  • Network (ネットワーク) : 回路網

の頭文字をとってつくられた名前の通り、

「住宅内・フロア内・施設内などの比較的狭い、限定された領域で使われる通信ネットワーク」

のことです。

例えば、

家の中のネット配線に使うケーブルは、「LANケーブル」と呼ばれ、LANケーブルの差し込み口は、「LANポート」と呼ばれます。

「家の中のネット配線」=「LAN」 ということです。「LAN」は「ラン」と読まれますが、省略せずに「ローカルエリアネットワーク」と読まれることもあります。

ちなみに、家の中とは逆に、家の外に広がっているインターネット回線は、

  • Wide : 広大な
  • Area : 領域
  • Network : 回路網

の頭文字をとって「WAN」と呼ばれます。

インターネット網だけでなく、全国に張り巡らされている固定電話のネットワークも「WAN」の1つです。

LANの特徴は、国単位の範囲をもつWANと比較して狭い限定された領域に構築された通信ネットワークだということです。

じゃあ無線LANとは?

「LAN」は、局所的な領域のネットワークを指す、ということが分かりました。 そうすると、「無線LAN」の意味もなんとなく予想できますね。

無線LANとは、 いくつかの機器をケーブルやコード無しで(=無線技術で)つないだ局所的な通信ネットワーク を指します。

言い換えると、 無線で(Wi-Fiで)インターネットに接続することができる家やお店には、スマホを含め、無線LANのための機器がある ということでもあります。また、 無線通信を使わなければ、ただのLAN(ケーブルやコードを使った通信ネットワーク)になる ということです。

無線LANには、

  • ネットワークに接続したまま自由に動ける
  • ケーブルやコードがかさばらない

という特徴があります。

無線LANの始まりはバラバラだった

今では、たくさんの企業がWi-Fi製品を発売しメーカー関係なくお互いに通信することができますよね。

例えば、アップル社のiPhoneとグーグル社のPixelをWi-Fi通信でつなぐことができます。

しかし、無線LAN技術がつくられてからすぐの頃は、メーカーが違えばお互いに無線でつなぐことができないのが普通でした。

無線LANが生まれたきっかけは、オーストラリア人の電子工学者ジョン・オサリヴァン(John O’Sullivan)が、宇宙からの電波受信の精度を向上させる技術を確立したことだと言われています。

 

彼の所属するオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は、1996年に無線の関連技術で特許を取得しました。

無線LANが普及する前は、IrDAという規格に沿った赤外線通信が主な無線通信の手段でした。スマホが普及する前の携帯電話によく赤外線通信機能が付いていたのを覚えている人もいると思います。

 

CSIROが特許を取得する少し前から、無線LAN技術の商品化は始まっていました。

NCR、Lucent Technologies(現Alcatel-Lucent)の「WaveLAN」という無線LANシステム
Proxim Wireless社の「RangeLAN」や「LANSAT(Raylink)」

など様々な無線LAN製品が登場しましたが、規格(ハードウェアとソフトウェアのルール)がバラバラなので、相互接続はできませんでした。

無線LAN初の標準規格「IEEE 802.11」

製品によってハードウェアとソフトウェアのルールがバラバラで、お互いに無線通信できないのは、今から考えるととても不便ですよね。

 

そこで、アメリカのニューヨークに本部を置く「米国電気電子学会」が1997年6月に無線LANの初めての標準規格を策定しました。 米国電気電子学会は、英語で「The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.」であり、略称として「IEEE」(アイ・トリプル・イーと読みます)が使われます。

 

その「IEEE」において、1980年2月に活動が開始された「802委員会」があり、 802委員会では無線LANのためにつくられた「11番」のワーキンググループが無線LANの初めての標準規格を策定しました。 1997年に発表されたその規格の名が、「IEEE 802.11-97」です。

 

これによって、初めて様々な企業が1つのルールに従って無線LAN製品をつくり、互いに通信ができるようになりました。

ただし、この段階では、

  • アクセスポイントが16〜20万円以上
  • PCカードが5〜6万円

など、とても値段が高く、最大通信速度が2Mbpsと遅かったので、「IEEE 802.11-97」に準拠した製品はあまり普及しませんでした。

そして、まだ製品ごとの相互接続性について保証する団体もありませんでした。

業界団体「WECA」の発足と「Wi-Fi」誕生

IEEEは、無線LANの技術仕様/規格の策定を始めましたが、製品ごとの相互接続を保証されなければ、普及は難しいですよね。

そこで、1999年8月に無線LAN業界のベンダー(販売会社)6社、

  • Lucent Technologies
  • Airnet (現Cisco Systems)
  • 3Com (現HP)
  • Nokia
  • Symbol Technologies (現Motorola Solutions)
  • Intersil

が集まり、お互いの相互接続性を確かなものにするために「WECA (Wireless Ethernet Compatibility Alliance)」が創設されました。

WECAは、Wi-Fi認証プログラムを策定し、認証テストラボの試験に合格した製品に対してWi-Fi認証を与えます。合格した製品には、「Wi-Fi CERTIFIED」のロゴを付けることが許されました。

これが、Wi-Fiの誕生であり、Wi-Fiが無線LAN規格の1ブランドである理由です。

Wi-Fiは、IEEEの無線LAN規格を基に、相互接続が業界団体により確認されたという印(ブランド)であるということです。 WECAは2002年に名称を「Wi-Fi Alliance」に変更し、今も同じ活動を続けています。

※Wi-Fi CERTIFIEDのロゴ

無線LANはスティーブ・ジョブズが普及させた?!

ここまでで分かったことを大きくまとめると、

  1. IEEE(米国電気電子学会)が無線LANの標準規格(技術仕様)を策定し、企業はそれに準拠して無線LAN製品をつくる
  2. Wi-Fi Allianceの相互接続テストをパスした製品にはWi-Fiと名乗る資格が与えられる

という2点ですね。

では、どのようにして「Wi-Fi」は普及したのでしょうか?

アップル社の創始者の1人として有名な故スティーブ・ジョブズは、早くから無線LAN技術に注目し、製品化を考えていたようです。

ジョブズは、Lucent Technologiesと協力し、「IEEE 802.11b」という規格が標準化される3ヶ月前の1999年7月に「AirPort (日本ではAirMac)」という無線LANシステムを発表しました。

「IEEE 802.11-97」に準拠した製品は価格が高く、最高速度が2Mbpsと遅かったのですが、 「IEEE 802.11b」に準拠したAirMacでは、

  • アクセスポイントが3万8,000円
  • 無線LANカードが1万2,800円

という当時としては破格であり、最高速度も54Mbpsと大幅に高速化されていました。

このジョブズ率いるアップル社の動きをきっかけとして、IBM、ソニー、Compaq、Hewlett-Packard (HP)、Dellといった電子機器メーカーが次々に無線LANへの対応を積極的に進めたようです。

ジョブズは、「Wi-Fiブランド」がつくられる前に、IEEEによって標準化された無線LANへの対応を始めていたということです。

「無線LAN」と言えば「Wi-Fi」

ジョブズが大きな役割を演じ、無線LAN製品が安価&高速になり、メーカーが相互接続をアピールするために「Wi-Fi」ブランドも同時に普及しました。

Wi-Fiブランドがどれくらい普及したかと言うと、みんなが使うことで、もはや特別なものではなくなったくらいです。

最近では、Wi-Fi認証を受けた製品に「Wi-Fi認証ロゴ」を付ける製品はほとんど見かけないと思います。(企業向けの製品には商品選定の条件になることがあるため、ロゴを付けているメーカーもあるようです。)

「無線LAN」製品のほとんどが「Wi-Fi」認証を受けているので、「実質、無線LAN=Wi-Fi」と言う人がいるのもうなずけます。

今では、

  • パソコン、タブレット、スマートフォンなどの情報機器
  • ニンテンドーSwitchなどのゲーム機
  • 冷蔵庫などの最新家電

など、幅広い製品がWi-Fi通信をすることができますね。

「Wi-Fi」と「Bluetooth」の違い

Wi-Fiが、IEEEの802委員会の11番ワーキンググループにつくられた技術仕様をつくり、業界団体「Wi-Fi Alliance」が相互接続認証をするということは、わかりました。

それでは、「Bluetooth」との違いはなんでしょうか?

最近では、最新iPhoneなどイヤホンジャックのないスマホが多く、Bluetoothイヤホンなどを使う人が増えました。

つまり、Bluetoothも無線でデータ通信をしてるということです。

実は、Bluetooth製品に使われる技術仕様もIEEEの802委員会のワーキンググループにつくられたものです。

Bluetoothの規格は、「15番」のワーキンググループが策定したので、「IEEE 802.15.1」というのが正式名称です。 その規格に沿ってつくられた製品の相互接続認証をするのが、「Bluetooth Special Interest Group」という業界団体で、相互接続テストに合格した製品に「Bluetooth」ロゴ(ブランド)の使用を許可しています。

性能面での「Wi-Fi」と「Bluetooth」の大きな違いは、「想定する通信距離」と、それに伴う「消費電力」にあります。

【Wi-FiとBluetoothの比較表】

Wi-Fi 比較対象 Bluetooth
50〜100m 通信距離 10m程度
消費電力

Wi-Fiは50〜100mの距離でも通信可能な技術なのですが、Bluetoothは10m程度の距離を想定してつくられた技術仕様です。ですから、消費電力は、Bluetoothの方が小さく、同じバッテリー容量なら長く使うことができます。

Wi-FiとBluetoothでテザリングを行う際の違い

テザリングの方法には、

  • Wi-Fi
  • Bluetooth
  • USB

という3つがあります。どれに対応しているかは、お持ちの端末の機種によって様々です。

それぞれのテザリング方法の特徴を比較すると、

テザリング Wi-Fi Bluetooth USB
通信の速度
通信の安定性
消費する電力
ケーブル有無 不要 不要 必要

上の図のような関係になります。 Wi-FiとBluetoothはケーブルが必要ないので便利ですね。

  • 通信速度と安定性のWi-Fi
  • 消費電力の少ないBluetooth

と覚えておけば、上手く使い分けられると思います。

Wi-Fiのメリット

Wi-Fiが何なのか?という問いの答えは、ここまでに書いたことで明らかになりました。

それでは、Wi-Fiを使うメリットには、どんなことがあるのでしょうか?

ここでは、Wi-Fiでできることを確認した後に、Wi-Fiのメリットを解説します。

Wi-Fiでできること

Wi-Fiを使うと、何ができるのでしょう?

Wi-Fiの最大の特徴は、パソコンやスマホなどのいろいろなデバイスのデータ通信を、ケーブルなしで行えることです。

  • パソコンをインターネットに接続
  • スマホをインターネットに接続
  • Wi-Fi接続できる最新の家電を使用
  • ニンテンドー3DSやPlayStation4などのWi-Fiに対応したゲーム機でオンラインプレイができる
  • Wi-Fiに対応したプリンターなら、スマホやパソコンの画像や文書をケーブル無しで手軽にプリントアウト(印刷)できる

など様々なデータ通信がケーブルなしでできます。

データ使用量無制限のインターネット回線プランを契約していれば、スマホのデータ制限を気にせずにたくさんインターネットを使うことができます。

例えば、

  • 高画質動画の視聴
  • オンラインゲームのプレイ
  • 動画のアップロード
  • 仕事上のデータ通信

など、データ量や追加の通信費を気にせずに行えます。

Wi-Fiを提供しているカフェ・公共施設・商業施設などもたくさんあります。

Wi-Fiを使うメリット

それでは、Wi-Fiのメリットはどんなことにあると言えるでしょうか?

「家」と「外」の場所で分けて列挙します。

家でのWi-Fiのメリットは、

  • 固定回線とWi-Fiで接続すればスマホのデータ量を節約できる
  • コードやケーブルが不要なので、お部屋がスッキリ整頓できる
  • 家のどこでもインターネットを使えるようになる

外出先でのWi-Fiのメリットは、

  • モバイルWi-Fiや公衆無線LANを契約すれば、スマホのデータ量を節約できる
  • ケーブルがいらないので、荷物がかさばらない
  • 姿勢を気にせずにインターネットを使うことができる

ということが言えます。

スマホのデータ量を節約できるということは、スマホの月額料金を節約できるということでもあります。

例えば、スマホのデータ無制限プランよりも安くデータ量無制限のモバイルWi-Fiを契約すれば、外出先でもデータ量を気にせずにインターネットを利用することができます。

このお得な方法も本記事の後半で紹介します。

Wi-Fiが向かない用途

Wi-Fiは、

  • ケーブル不要ですっきりかさばらない
  • 工事が不要
  • 電波が届く範囲ならどこでも接続できる

ので、とても便利なのですが、

  • 通信速度が有線よりも遅い
  • 他の電子機器と電波干渉を起こして接続が不安定になることがある
  • 外部から通信に不法侵入される可能性がある

という注意点もあるので、Wi-Fiが向かない用途があります。

大きく分類して、

  • スピードを要求されるパソコンのオンラインゲーム
  • 高画質動画のアップロードなどの大容量データ通信

は、Wi-Fiには向かないので、できるだけ有線接続(ケーブルを使った接続)を使いましょう。

理由は、

  • オンラインゲームだと有線接続のプレイヤーよりも反応や動きが遅れてしまう
  • Wi-Fiだと有線に比べて余計に時間がかかってしまう

からです。

Wi-Fiを使うには何が必要?

ここまでで、Wi-Fiはどんなものか、どんなメリットがあるのかを解説してきました。

それでは、Wi-Fiを使うためには、何が必要になるのでしょうか?

Wi-Fiでインターネットに接続するために必要なものは、

  • インターネット回線
  • Wi-Fiルーター
  • Wi-Fiに接続する機器

の3つです。 ここでは、上記の3つそれぞれについても解説します。

3-1.インターネット回線

Wi-Fiを使うには、まず第一にインターネット回線がなくてはなりません。

インターネット回線には、大きく分けて

  • 固定回線 (光回線、ケーブルテレビ、ADSL)
  • モバイル回線 (スマホ、ポケットWi-Fi、WiMAX)

の2種類あります。 固定回線は、お家に引けるだけでなく、Wi-Fiスポットを提供しているお店にもあります。

モバイル回線は、スマホを使っている人ならいつも使っていますね。

お家でWi-Fiを使う場合には、ご自身でプロバイダを通してインターネット回線の契約をする必要があります。

固定回線であれば、工事が終了して、インターネットが開通している必要があります。

モバイルWi-FiやWiMAXでWi-Fiを使う場合もプロバイダを通してインターネット回線をすることになります。モバイル回線は工事なしで始めることができるのが特徴です。

インターネット固定回線に伴う機器

回線の種類 機器 イメージ
光回線 ONU(光回線終端装置)
ケーブルテレビ/ADSL モデム
マンションのVDSL モデム

※画像元:NTT

お家に固定回線を引く場合、回線の種類によって設置する機器が決まります。

「ONU (光回線終端装置)」やモデムは、壁に設置されたポート(差し込み口)とケーブルでつなぎます。 ONUやモデムと、パソコンをLANケーブルでつなげば(有線接続)、インターネットが使えます。

しかし、インターネット回線だけでは、Wi-Fiは使えません。

ONUやモデムは、据え置き型のWi-Fiルーターと見ためが似ていますが、機能は全く違うので覚えておきましょう。

無線ではなく有線接続の場合、プロバイダから提供されるインターネット回線のモデムとパソコンをLANケーブルでつなげば、パソコンでインターネットを使えます。

3-2.Wi-Fiルーター

据え置き型Wi-Fiルーター WiMAXモバイルルーター
WSR-2533DHP3 Speed Wi-Fi NEXT WX06
GMOとくとくBBドコモ光でおすすめの無料レンタルルーター。固定回線(光回線など)に接続する。 WiMAXでおすすめのルーター。WiMAXの電波を通してスマホなどをインターネットに繋げてくれる。

Wi-Fiを使うために必要なものものの2つ目が「Wi-Fiルーター」です。

Wi-Fiルーターを一言で説明すると、インターネット回線とスマホの間に入って、スマホから無線でインターネットを使えるようにする機械です。

【インターネット回線】

【Wi-Fiルーター】

【スマホやパソコン】

Wi-Fiルーターは、「無線LANルーター」や「無線ルーター」とも呼ばれます。

Wi-Fiルーターが1台あれば、1つのインターネット契約で複数の機器をインターネットに接続することができます。

インターネット回線のプロバイダには、例えばGMOとくとくBBなど、Wi-Fiルーターを無料レンタルしてくれるところもあるのでおすすめです。

据え置き型Wi-Fiルーターとモバイルルーター

Wi-Fiルーターにはどんなものがあるでしょうか?

Wi-Fiルーターを大きく分類すると、

  • 据え置き型Wi-Fiルーター(ホームルーター、据え置きルーターとも呼ばれる)
  • モバイルWi-Fiルーター

の2つのタイプに分かれます。

据え置き型Wi-Fiルーターは、固定回線にケーブルでつなぎ、モバイルWi-Fiルーターは、モバイル回線と通信します。

据え置き型Wi-Fiルーターのメリットとデメリット、モバイルWi-Fiルーターのメリットデメリットをまとめておきます。

【据え置き型Wi-Fiルーターのメリット・デメリット】

メリット
  • 同時に接続できる端末の数が多い。(家族みんなが同時に使う場合などに強い)
  • コンセント電源なので、バッテリーが切れる心配がない。
デメリット
  • 固定回線にケーブルでつなぐので、あまり動かせない。
  • モバイルWi-Fiルーターよりも大きく置く場所を確保する必要がある。

【モバイルWi-Fiルーターのメリット・デメリット】

メリット
  • 場所を問わず、どこにでも持ち運べる。
  • ケーブル不要なので、お部屋もすっきり。
デメリット
  • モバイル回線の状況に左右されるので、据え置き型Wi-Fiルーターに比べると通信が安定しない。
  • 一度に接続できる端末の数が少ない。(5〜10 台程度)

Wi-Fiを選ぶときの参考にしてください。

Wi-Fiに接続する機器

インターネット回線とWi-Fiルーターを用意すれば、あとはWi-Fiに接続する機器があれば、Wi-Fiでインターネットを使うことができます。 Wi-Fiに接続する機器の代表例は、

  • モバイル端末 (スマホやタブレット)
  • パソコン (デスクトップやノートパソコン)
  • ゲーム機 (Nintendo SwitchやPlayStation4など)
  • IoT 家電 (テレビ、エアコン、冷蔵庫など)

になります。 Wi-Fiルーターを「親機 / アクセスポイント」と呼び、Wi-Fiを接続する機器を「子機」と呼ぶ表現方法もあります。

Wi-Fiが内蔵されていないパソコンもある

スマホやタブレットには、基本的にWi-Fi通信のための装置(子機)が内蔵されています。

しかし、古い型のパソコンには、Wi-Fiの子機が内蔵されていないものがあります。 その場合は、別にWi-Fi子機(無線LAN子機)を用意する必要があります。

最近は、パソコンと別売りの無線LAN子機の中では、USB端子に差し込んで使うものが最も一般的です。

※無線LAN子機のイラスト

Wi-FiでつながるIoT家電

IoT (アイ オー ティー)」という言葉を聞いたことはありますか?

これは、「Internet of Things (インターネット オブ シングズ)」の略語であり、「モノのインターネット」と訳されます。

IoTの考え方を一言で説明すると、「あらゆるモノをインターネットにつなげて使おう」というものです。どこからでも様子を見たり、操作することができ、便利にしようとするものです。

そして、最近ではIoTに対応した家電がたくさん売られています。

例えば、

  • テレビやレコーダー
  • エアコンや空気清浄機
  • 冷蔵庫

これらIoT家電を便利に使うためにも、Wi-Fiが必要になります。

すべての家電を有線でインターネットにつなごうとすれば、部屋がケーブルだらけになってしまいますよね?

そこで、Wi-Fiの便利さが役立ちます。

Wi-Fiの仕組み

アメリカの「IEEE (電気電子学会)」が決めた無線通信のやり方に沿ってつくられた製品のうち、「Wi-Fi Alliance (ワイファイ アライアンス)」が相互接続を確認した製品にはWi-Fiブランドを使うことが許される、ということは分かっていただけたかと思います。

それでは、Wi-Fiはどんな仕組みでつながるのでしょうか?

ここでは、Wi-Fiを使うために知っておくと便利な知識を解説します。

Wi-Fiの仕組みについて知っておくべきポイントは、

  • 規格
  • SSID
  • 暗号化方式

の3つです。

Wi-Fiの規格

1つ目のポイント、Wi-Fiの規格にはどんなものがあるかご存知ですか?

これまで、IEEEによって無線通信規格が策定され、Wi-Fi Allianceが相互接続テストを行ってきました。 そして、Wi-Fi AllianceによってWi-Fiブランドが与えられてきた規格は6つあります。

表をご覧ください。

【無線LAN規格の表】

通信規格 周波数帯 最大速度 策定時期 新名称
IEEE 802.11a 5GHz 54Mbps 1999年10月
IEEE 802.11b 2.4GHz 11Mbps 1999年10月
IEEE 802.11g 2.4GHz 54Mbps 2003年6月
IEEE 802.11n 2.4GHz/5GHz 600Mbps 2009年9月 Wi-Fi 4
IEEE 802.11ac 5GHz 6.9Gbps 2014年1月 Wi-Fi 5
IEEE 802.11ax 2.4GHz/5GHz 9.6Gbps 2020年1月 Wi-Fi 6

※「IEEE 802.11ad」という60GHz帯を使用する規格も策定されましたが、普及が進んでいないので、表からは省略します。

初期のWi-Fi「IEEE 802.11a」と「IEEE 802.11b」

初期のWi-Fiには、

  • 汎用性は高いが通信の遅い11b
  • 通信は速いが対応製品の少ない11a

という2つの規格がありました。

IEEE 802.11が最初に標準化されたのは1997年でしたよね。 ですが、初めて一般に広く普及したのは、スティーブ・ジョブズが初めて商品化した「IEEE 802.11b」です。日本では、「11b」は「イチイチビー」と読まれます。

2.4GHz帯を使用し、最大速度は11Mbpsです。

同時期に策定された「11a (イチイチエー)」は、5GHz帯を使用することで、最大速度は54Mbpsという高速ですが、当時の電波法では屋内での利用しか許されず、対応機器が少ないことが課題でした。

また、「11b」と「11a」には互換性がありませんでした。

2.4GHz帯で54Mbpsを実現した「IEEE 802.11g」

「11b」の次に普及したのが、「11g (イチイチジー)」と呼ばれる規格です。2003年6月に策定され、最大速度は54Mbpsです。 同じ2.4GHz帯を使用する11bと互換性があり、すでに普及していた11b規格の製品と相互接続することができました。

また、11gが策定された頃は、全世界的にスマートフォンが普及する時期と重なり、たくさんの11g対応製品が使われるようになりました。

新技術でさらに高速化した「IEEE 802.11n」

2009年には、「MIMO (Multiple Input Multiple Output)」や「チャネルボンディング」と呼ばれる新技術が取り入れられた規格「11n (イチイチエヌ)」が策定されました。 新技術により、最大速度は一気に600Mbpsまで高まりました。

この第4世代Wi-Fiは、現在のスマートフォンを含む多くの製品が対応しています。

Wi-Fiアライアンスは、2018年に、Wi-Fiの名称について、世代を示す数字を使う表記表を発表しました。 11nに対応していることを表すブランド名は、「Wi-Fi 4」です。

現在の主流「IEEE 802.11ac」

第5世代のWi-Fiであり、「Wi-Fi 5」というブランド名が付けられた規格が「11ac (イチイチエーシー)」です。 5GHz帯を使用し、情報の通り道を広くする「帯域幅拡大」、一度に運ぶ情報を増やす「変調信号の多値化」、情報の通り道を増やす「MINO方式の拡張」と言われる技術を盛り込み、最大速度は11nのおよそ11.5倍である6.9Gbpsにまで達しています。

5GHz帯は、障害物には弱いものの、家電やBluetoothによる干渉を受けにくいため、安定した通信が魅力です。

また、11acでは「ビームフォーミング」と呼ばれる技術が標準でサポートされるようになりました。11nの策定時点ではオプション機能であり、普及しなかった技術です。

ビームフォーミングを使うと、親機から子機に向けて電波を集中させて飛ばすことができ、電波の干渉を防ぎ、通信距離が伸び、通信が安定します。受信エリアは3〜4割拡大し、速度は約1.5倍になるとされています。ただし、受信側の子機もビームフォーミングに対応している必要があります。

最近のスマートフォンでは、フラッグシップと言われる高性能端末なら全て11acに対応しています。 コスパ優先のスマートフォンは、11acに対応していないものがまだ多いです。

万能な最新の規格「IEEE 802.11ax」

※Wi-Fi 6のブランドロゴ

第6世代のWi-Fi「Wi-Fi 6 (ワイファイ シックス)」と呼ばれる規格が「11ax (イチイチエーエックス)」です。 11axの特徴をまとめると、

  • 高速
  • 混雑に強い
  • 省エネ
  • 下位互換

の4点になります。

「Wi-Fi 6」は高速

Wi-Fi 6 = 11axの最大通信速度は、Wi-Fi 5と比べておよそ1.4倍になっています。 これにより、ケーブルでつなぐことなく8Kや4Kと呼ばれる高解像度の映像配信ができるようになったり、データの送受信にかかる時間が大幅に短縮できます。

また、5GHz帯と2.4GHz帯の両方が使えるため、電波の状況に応じてつなぎ変えても快適に使うことができます。

「Wi-Fi 6」は混雑に強い

Wi-Fi 5までの技術では、1回の通信で1つずつの端末に電波を送っています。接続している端末の数が増えれば増えるだけ信号の順番待ちが発生しています。

しかし、Wi-Fi 6では、1通信で複数の端末に同時に信号を届ける「直交周波数分割多元接続 (OFDMA)」という技術が採用されており、たくさんの機器をつなげていても、通信の順番待ちが発生せず、快適にWi-Fiを使うことができます。

「Wi-Fi 6」は省エネ

Wi-Fi 6には、「TWT (Target Wake Time)」という技術が採用されており、スマートフォンなどの子機側のバッテリー消費を抑えることができます。

今後、TWT対応のスマートフォンが登場すれば、この技術の恩恵を受けることができるようになります。 スマートフォンの連続使用時間は長い方が便利ですよね。

「Wi-Fi 6」は下位互換できる

Wi-Fi 6には、下位互換性があります。 具体的には、Wi-Fi 5やWi-Fi 4だけにしか対応していない機器とも通信することができます。

Wi-Fi 6の速度をフルに活かすためには、親機と子機ともにWi-Fi 6に対応している必要がありますが、片方がWi-Fi 6に対応していないからと言って、機器を買い換える必要はありません。

言い換えると、Wi-Fi 6対応の機器であれば、下位の(古い)Wi-Fiともちゃんと無線接続できるということです。

一言で言うと、「全部入り」です。

まだ、新しくて聞き慣れない「Wi-Fi 6 (11ax)」ですが、これから普及する規格なので、機器の買い替えを考えている人には覚えておくといい知識です。

Wi-FiのSSID

※スマホによるSSID検索結果の例

SSIDとは、Wi-Fiの親機から出す電波の一つ一つに付ける名前のようなものです。エスエスアイディーと読まれますが、「Service Set Identifier」の略称で、正式には「アクセスポイントの識別子」と呼ばれます。

無線LANの親機になれるもの全てがSSIDをもっています。

例えば、

  • Wi-Fiルーター
  • 公衆Wi-Fi (公衆無線LAN)
  • モバイルWi-Fiルーター
  • スマートフォンのテザリング機能

など全てにSSIDがあります。

パソコンやスマートフォンから近くのWi-Fi電波を検索すると、届いている電波のSSIDが表示されます。 これによって、自分が接続したいWi-Fiを区別することができます。

ページ下で詳しく解説しますが、Wi-Fiをつなぐ流れは、

  1. 手元の機器でつなぎたいSSID(Wi-Fiの名前)を検索
  2. SSIDを選択してパスワードを入力
  3. インターネット接続の確認

のようになります。

Wi-Fiの暗号化方式

Wi-Fiの暗号化方式とは、なんのことでしょうか?

もしもWi-Fiに暗号化方式がなければ、知らない人が勝手に侵入することが容易にできてしまいます。見知らぬ人に勝手に自分のインターネット回線を使われたり、自分のネットワークに繋がれている機器の中身を覗かれたりします。

そのような不法な侵入を防ぐために、Wi-Fiを使うときは、必ず暗号を使わなければなりません。

どうやってWi-Fiの暗号を使うのでしょうか?

実は、全てのWi-Fi機器には、通信を暗号化する機能が搭載されています。そして、機器ごとに対応している暗号化のやり方(暗号化方式)が異なります。

暗号化方式は新しいほど安全性が高いです。現在あるほとんどのWi-Fi機器には、最も安全な「AWS (WPA2)」に対応しています。

安全性
暗号化方式 AES (WPA2/WPA) TKIP (WPA) WEP
パソコンの対応状況
スマートフォンの対応状況
携帯電話の対応状況
ゲーム機・家電の対応状況 △ (一部が対応) △ (一部が対応)

WPA2よりも新しいWPA3という暗号化方式の製品化も始まっていますが、対応しているスマートフォンはなく、まだ普及が進んでいません

Wi-Fiルーター(親機)とWi-Fiに接続する機器(子機)同士で暗号化方式が異なる場合は、両方の機器が対応している方式でのみ接続できます。

例えば、親機が「AES」、「TKIP」、「WEP」の3種類に対応していても、子機が「WEP」にしか対応していなければ、「WEP」による暗号化での接続になります。

以上がWi-Fiの仕組み解説でした。

  • Wi-Fiの規格
  • Wi-FiのSSID
  • Wi-Fiの暗号化方式

について知っていれば、Wi-Fiの商品選びも接続設定もスムーズにできるようになりますよ。

Wi-Fiを使う方法5パターン

Wi-Fiを使うための方法には、どんな方法があるでしょうか?

ここでは、Wi-Fiを使うための4つのパターンについて解説します。 先に述べておくと、

  • 光回線+Wi-Fiルーター
  • ホームルーター(置くだけWi-Fi)
  • モバイルWi-Fiルーター(WiMAX、ポケットWi-Fi)
  • 街のWi-Fiスポット
  • スマホのテザリング

の5つの方法があります。

そして、結論を先にいうと、おすすめするのは

  • 光回線+Wi-Fiルーター
  • モバイルWi-Fiルーター(WiMAX)

の2つです。

あなたにはどの選択肢が合っているか、決める手助けにしてください。

光回線とWiMAXどっちがいい?

vs

光回線とWiMAXではどっちが安いの?どっちがお得なの?どっちがおすすめなの?などの疑問を持つ人も多いと思います。

一言で言うと、 【迷う余裕があるなら光回線】 という答えになります。

まずは、光回線とモバイルWiMAXの7つの大きな違いをご覧ください。

【集合住宅での光回線とWiMAXの比較表】

光回線 vs WiMAX
月額実質3,000円〜4,000円 ①料金 月額実質3,000円〜4,000円
最大2Gbps ②最大速度 最大440Mbps
約160Mbps ③平均速度 約40Mbps
完全無制限∞ ④データ量 3日で10GB
申込から最短2週間前後で工事開通 ⑤開通までの期間 申込後約4〜6日で端末届けばすぐ
工事が必要になる可能性あり ⑥引っ越し時 工事の必要なし
家の中のみ ⑦使える場所 どこでも

①スマホとのセット割引やキャッシュバックなどの特典を考慮して、実質的な月額負担は、光回線の方が若干高いと言えます。

②最大速度は、光回線の方が4倍以上速いです。

③平均的な通信速度になると、光回線の方が4倍も速いです。

④光回線だと、どれだけ使っても使い放題です。完全に無制限です。WiMAXですと、インターネットを使い続けることはできるのですが、直近3日間のデータ使用量が10GBを超えると、次の日の夕方から8時間ほど最大速度が1Mbpsに下げられる対象になるという制限があります。高画質動画を見たい人などはきついです。

⑤開通までの期間は、光回線なら申し込みから、早くて2週間くらいに工事日を設定できます。工事には、立ち会いが必要です。一方、WiMAXでは、ネットで申し込めば、約4〜6日で端末が手元に届き、すぐに使い始めることができます。

⑥引っ越し時の手間として、光回線では撤去工事や引っ越し先での工事が必要になる場合があります。WiMAXは、元々工事が不要なので、端末を持っているだけでずっと使うことができます。

⑦使える場所ですが、光回線は回線を引いている住居でしか使えません。WiMAXは、端末を持ち歩けば、家の中はもちろん、エリア内であればどこでも使うことができます。

光回線とモバイルWi-Fiで迷った場合やどちらか選ばなければならない場合は、あなたがスマホをもっているなら、データ使用が完全無制限というポイントのある光回線をおすすめします。

パターン①光回線 + Wi-Fiルーター

Wi-Fiを使うための1つ目のパターンとして、光回線とWi-Fi機器を組み合わせる方法があります。

光回線プロバイダの多くには、Wi-Fiルーターを無料でレンタルする特典があるので、利用するとお得です。

光回線とWi-Fiルーターを使うパターンの特徴を簡単にまとめると、

  • 月額の実質負担 : 3000円~4000円
  • 最大の通信速度 : 1Gbps~2Gbps (タイプによる)
  • 通信データ量の制限なし
  • 開通してなければ工事が必要
  • 使える場所 : 家の中のみ

となります。

光回線+Wi-Fiルーターのメリット・デメリット

光回線+Wi-Fiルーターを使うとどんな良い点や悪い点があるでしょう?

一人暮らしの方にとって、光回線とWi-Fiルーターの組み合わせにどんなメリットやデメリットがあるのか紹介します。

【メリット】
  • 回線速度が速い
  • 高画質の動画がスムーズに見放題
  • スマホのセット割引を申し込めるプロバイダがある
  • オンラインゲームでラグ(通信の遅れ)が出にくい
  • データ容量の心配をしなくていい
【デメリット】
  • 事前に工事が必要になる(自分で契約する場合)
  • 工事のため、開通までに時間がかかる(約2週間〜1ヶ月)
  • 工事費がかかるケースがある(工事費無料の申込窓口はある)
  • 使えるのは家の中だけ
  • Wi-FiルーターやONUというネットワーク機器を部屋に置かなければならない

光回線+Wi-Fiルーターがおすすめな人

光回線の特徴は、

  • 回線速度が速い(集合住宅プランの多くは最大100Mbps)
  • データ通信量は完全に使い放題

なので、

  • 高画質動画をよく見る人
  • 通信速度や反応速度を要求されるオンラインゲームをプレイする人(この場合はWi-Fiよりも有線接続が最適)
  • 大容量のデータをやり取りする人
  • 家族みんなで使う人
  • 持ち家で使う人

などにおすすめします。

ここで、大量のデータの目安を知るために、高画質動画のデータ量について解説します。 WiMAXを運営している株式会社UQコミュニケーションズによると、

【PCでYouTubeを視聴する場合のデータ通信量】

画質 5分視聴のデータ通信量 10GBで視聴できる時間
超高画質(4K) 約113MB 約7時間
高画質(HD) 約60MB 約13時間
標準画質(SD) 約17.5MB 約47時間
低画質 約10MB 約83時間

ということです。

モバイルWi-Fiの代表格であるWiMAXでは、3日間のデータ使用量が10GBを超えると速度制限の対象になります。

普段から超高画質でYouTubeなどの動画を見る人は、1日の間で3時間以上視聴すれば、ほぼ確実に速度制限の対象になると思われます。

高画質(1080p)の画質で視聴したとしても、1日4時間視聴していれば、そのデータ使用量だけで速度制限の対象になる可能性が出てきます。 上記はYouTube動画のみでのデータ使用量の話です。

PCのオンラインゲームをダウンロードすれば数GBはすぐに消費してしまいますし、LINE(ライン)でビデオ通話を3時間すると、1GB近くデータを使用します。

ですので、家にいる時間はインターネットを使っている時間が長いという人は、光回線の契約がおすすめです。

光回線と申し込み窓口の選び方

どうやって光回線を選ぶのがいいでしょうか?

光回線のプロバイダと申し込み窓口を選ぶポイントは、

  • プロバイダ : スマホとセットで割引を受ける
  • 申し込み窓口 : 特典の厚い窓口から申し込む

の2点です。

光回線を選ぶなら、スマホとのセット割が料金面で最もお得になります。 あなたの使っているスマホキャリアによって、おすすめの回線(プロバイダ)と申し込み窓口が異なります。

プロバイダに直接申し込むよりも、販売に力を入れている申し込み窓口を通して契約する方が、お得になります。なぜなら、独自のキャッシュバックや特典を用意している窓口があるからです。

プロバイダ選びの具体的な答えは、キャッシュバックを含めた月額料金がもっとも安いものがオススメになります。

    光回線のおすすめの詳細は下記にてご紹介しますが、すぐに詳細を確認したい方は下のリンクをクリックしてください。

     

    パターン②ポケットWi-Fi

    Wi-Fiを使う方法の2つ目として紹介するのが、「ポケットWi-Fi」です。

    ポケットWi-Fiには、大きく分けて

    • ホームルーターを使ったWi-Fi
    • モバイルルーターを使ったWi-Fi

    の2種類があります。

    ホームルーターは、ポケットWi-Fiではないのでは?と考える方もいると思います。ですが、この2つは使用する機器が異なるだけで、両方ともモバイル回線を使う契約です。よって、まとめて解説します。

    ホームルーターを使ったWi-Fi(置くだけWi-Fi)

    画像元:UQ WiMAX

    ホームルーターまたは置くだけWi-Fiと呼ばれるサービスをご存知ですか?

    モバイル回線を受信する据え置き型のルーターとWi-Fi接続することで、インターネットを使うことができます。

    主要なサービスには、

    • WiMAXのホームルーター
    • ソフトバンクのSoftbank Air

    があります。

    【ホームルーターサービスの比較表】

    サービス WiMAXギガ放題 SoftbankAir
    月額料金 4,950円 5,368円
    最大通信速度(下り) 110Mbps〜(キャリアアグリゲーションやエリアによる) 110Mbps〜(エリア等による)
    契約期間 なし なし(端末は3年間分割払い)
    通信制限 3日間で10GBを超えると速度制限の対象になる スマホ回線なので、混雑する時間は遅くなる

    上記、表の月額料金に関しては、キャッシュバックなどは含めていません。

    実質の通信速度の平均は、

    • WiMAX:約35Mbps
    • Softbank Air:約25Mbps

    辺りになると思われます。

    WiMAXの通信制限についてまとめておくと、

    【WiMAXの速度制限の対象】WiMAXで3日間の通信データ容量が10GBを超えると速度制限の対象になります。

    【WiMAXの速度制限の時間】3日間で10GB超過した翌日の18時〜翌2時頃まで

    【WiMAXの制限時の速度】約1Gbps となります。

    また、Softbank AirはソフトバンクスマホのLTEネットワークを利用しているので、混雑時間帯などはスマホと同様に影響を受けます。

    WiMAXの速度制限時はYouTube見れる?

    YouTubeが公式に発表している通信速度の推奨値をみると、

    動画の解像度(画質) 推奨される回線速度
    4K 20Mbps
    HD 1080p 5Mbps
    HD 720p 2.5Mbps
    SD 480p 1.1Mbps
    SD 360p 0.7Mbps

    ということなので、WiMAXの速度制限時の最大速度1Gbpsが出れば、360pの解像度であれば、問題なく視聴することができると思われます。

     

    ホームルーター(置くだけWi-Fi)がおすすめな人はあまりいない

    ホームルーターや置くだけWi-Fiをおすすめできる人はあまりいません。

    理由は、せっかくWiMAXを使うのであれば、外出先でも使えるモバイルWi-Fiの方が便利だからです。

    モバイルルーターを使ったWi-Fi

    画像元:UQ WiMAX

    モバイルWi-Fiルーターについて、「聞いたことはあるけど、詳しくは知らない」という方もいると思います。

    Wi-Fiを使うための3つ目の選択肢として挙げるのが、モバイルWi-Fiルーターの使用です。

    主なサービスとして、

    • WiMAX(GMOとくとくBB)
    • Y!mobile(ポケットWi-Fi)
    • どんなときもWi-Fi
    • ネクストモバイル

    などがあります。

    これらを比較した後、メリット・デメリットおよびおすすめな人を説明します。

    モバイルWi-Fi主要サービス比較
    サービス GMOとくとくBB WiMAX Y!mobile どんなときもWi-Fi ネクストモバイル
    月額料金 1〜2ヶ月目1,474円
    3ヶ月目〜3,784円
    ずっと4,380円 2年間3,480円 1〜2ヶ月目2,700円 25ヶ月目〜3,200円
    データ容量 無制限 無制限 無制限 月間30GB
    通信制限 3日で10GB 3日で10GB 使用著しいと 30GB超えると
    制限時の通信速度 1Mbps 128kbps 384kbps 128kbps
    備考 23,000円キャッシュバックキャンペーンあり 低速時の通信速度が非常に遅い 悪い評判が多い データ通信量に限度がある

    特に、 データ無制限

    1. キャッシュバックを含めた料金総額が安い
    2. 速度制限時の速度が他のサービスより断トツに速い

    という3点を見ると、モバイルWi-Fiサービスエリアにおいて、WiMAXが最もおすすめできることが分かります。

    WiMAXのモバイルルーターのメリット・デメリット

    ここで、WiMAXのモバイルルーターを使用する上でのメリットとデメリットを紹介します。

    【メリット】
    • WiMAXなエリア内なら、どこでもインターネットを使える
    • 端末がコンパクトで邪魔にならない
    • 工事が不要で、端末が届いたらすぐに使用できる
    • スマホの回線とは別なので、スマホの混雑時にも影響を受けづらい
    • auまたはUQモバイルのユーザーならセット割を受けることができる
    【デメリット】
    • WiMAXエリア外だと使えない(それでも人口カバー率は90%超・LTEオプションを使えばスマホのエリアで使える)
    • 通信速度が光回線よりも遅い
    • 複数の端末を接続して同時に使うと遅くなる
    • WiMAXのモバイルルーターがおすすめな人

    WiMAXのモバイルルーターが向いている人は、

    • 外出先でも高速インターネットをたくさん使いたい人
    • 光回線の工事ができない人
    • 引っ越しが多い人
    • 家のケーブルやコードを減らして整頓したい人
    • 高画質動画や大量データを頻繁に利用しない人
    • 家であまりインターネットを使わない人
    • 3日間で10GBを超えると速度が1Mbpsになるのを気にしない人

    などです。

    パターン③テザリング (インターネット共有)

    画像元:ドコモ公式

    Wi-Fiを使う方法の3つ目として、スマホのテザリングを使うという選択肢を解説します。

    テザリングとはなんでしょうか?

    テザリングとは、スマホをモバイルルーターとして使うことで、他のデバイスをインターネットに接続することができる機能です。スマホによって「アクセスポイント」と呼ばれていたり、iPhoneでは、「インターネット共有」と呼ばれています。

    先に述べておくと、あまりおすすめできる選択肢ではありません。

    主な理由は、

    • スマホのデータが超過するとだいぶ遅くなる
    • スマホの大容量データ/ギガ放題の料金は高い

    というものです。

    スマホの速度制限時の速度

    スマホの速度制限時の速度がどれくらいのものか知るために、いくつかの主要なサービスと比較してみましょう。

    【速度制限時の最大速度比較表】

    サービス 制限時の通信速度
    ドコモ(ギガホ)、au(データMAX 4G LTE) 1Mbps(月末まで)
    ソフトバンク(ウルトラギガモンスター) 128kbps(月末まで)
    楽天モバイル(スーパーホーダイプラン) 1Mbps(月末まで)
    WiMAX(ギガ放題プラン) 1Mbps(8時間)
    WiMAX(7GBプラン) 128kbps(月末まで)
    UQ mobile(スマホプラン) 300kbps(月末まで)

    上の比較表を見ながら解説します。

    ドコモのギガホプラン(月間30GB)とauのデータMAX 4G LTEプラン(テザリングでは月間30GB)の制限時の通信速度は、1Mbpsなのですが、月末までずっと続きます。

     

    ソフトバンクのウルトラギガモンスターは、ドコモやテザリングのauよりもデータ容量は多いのですが、制限対象になると128kbpsと相当遅くなるので注意です。

     

    WiMAXの7GBプランは月間で7GBを超過すると月末までずっと128kbpsです。 かなり不便なので、WiMAXの契約では、ギガ放題プランにすべきであることの主因です。

     

    UQモバイルのスマホプランでは、制限時(低速モード時)に300kbpsになります。128kbpsと比べると使いやすいです。YouTubeの最低画質(144p)と1つ上の240pなら、早送りなどをしなければギリギリ見ることができるレベルと言えます。

    楽天モバイルの制限時速度は、1Mbpsと健闘しています。しかし、データ量を超過してから月末までずっとであることを忘れないでください。

    WiMAXギガ放題プランの速度制限は、速度制限の対象になっても、翌日の午後6時から8時間ほど1Mbpsになるだけです。月末まで制限がかかるなんてことはありません。(ただし、LTEオプションの制限対象になると、月末まで128kbpsなので、注意しましょう。LTEオプションを利用しなければ心配ありません。)

     

    スマホの大容量/無制限プランの料金

    スマホのデータ無制限プランの料金はどれくらい高いのでしょうか?

    主要なサービスと比較しましょう。

    【データ無制限プランの料金比較表】

    サービス データ容量 月額料金
    ドコモ(ギガホ) 30GB 6,980円
    ソフトバンク(ウルトラギガモンスター) 50GB 〜7ヶ月5,480円、8ヶ月〜6,480円
    au(データMAX 4G LTE) テザリングでは30GB 〜6ヶ月4,460円、7ヶ月〜5,460円
    UQ WiMAXギガ放題+UQモバイル(スマホプランS) 無制限 5,360円

    ※表の中全てのサービスで、家族割引なしおよび2年契約割引ありの料金です。

    WiMAXだけでは、通話のための料金が含まれていないので、公平を期すために、WiMAXの例として、UQ WiMAX(ギガ放題)とUQモバイル(スマホプランS)を組み合わせた料金を採用しました。

    3大キャリアの大容量プランには、実はデータ容量に制限があります。加えて、家族割引なしだと、コスパは相当に悪いです。

    パソコンやスマホを繋ぎっ放しにすることを想定すると、コスパの点でWiMAXが優秀であることがお分かりになると思います。

    スマホのテザリングが向いている人

    スマホのテザリングという選択肢をおすすめできる人は、

    • パソコンでインターネットをしない人
    • オンラインゲームをしない人
    • 高画質動画を見ない人

    などに限られます。

    テザリングのやり方/設定方法

    テザリング(インターネット共有)の方法には、

    • Wi-Fi
    • Bluetooth
    • USBケーブル

    の3つのつなぎ方があります。

    ここでは、無線で便利かつ高速通信が可能なWi-Fiテザリングの設定方法を解説します。

    Bluetoothテザリングでは、通信速度が1Mbps程度しか出ませんが、Wi-Fiテザリングでは数十Mbps出すことが可能です。

    【iPhoneのインターネット共有の場合】

    1. ホーム画面で「設定」をタップ
    2. 設定内の「インターネット共有」をタップ
    3. 「インターネット共有」のスイッチをタップしてオンにする
    4. SSID(ネットワークの名前)とパスワードを確認(ネットワークの名前とパスワードは変更可能)
    5. 受信側の端末でWi-Fiをオンにし、iPhoneで確認したSSIDを選択、パスワードを入力して接続

    【Androidスマホの場合】

    1. 設定アプリを開く
    2. 「ネットワークとインターネット」→「アクセスポイントとテザリング」→「Wi-Fiアクセスポイント」のように進む(細か
    3. い名称はブランドによって異なります。)
    4. 「Wi-Fiアクセスポイント (テザリング)」をオンにする
    5. アクセスポイントの名前(SSID)とパスワードを確認(アクセスポイントの名前とパスワードは変更可能)
    6. 受信側の端末でWi-Fiをオンにし、確認したSSIDを選択し、パスワードを入力して接続

    上のような手順を踏めば、テザリングを使えるようになります。

    パターン④Wi-Fiスポット

    あなたは、Wi-Fiスポットを使ったことがあるでしょうか? 「公衆無線LAN」や「公衆Wi-Fi」とも呼ばれます。

    Wi-Fiスポットを大きく分けると、

    • 無料のフリーWi-Fiスポット
    • スマホ会社のWi-Fiスポット
    • 有料のWi-Fiスポット

    の3種類があります。

    それぞれのWi-FiスポットとWi-Fiスポットを利用する際の注意点についても解説しておきます。

    無料Wi-Fiスポット

    ※画像元:スターバックスコーヒー公式

    タダで使えるWi-Fiスポットがあるのを知ってますか?

    無料のWi-Fiスポットには、

    • カフェ
    • コンビニ
    • 公共交通機関
    • 地方自治体

    が設置しているものがあります。 集客目的や公益のためなので、無料で使えるようになっています。

    まずは、独自のWi-Fiスポットを設置している全国チェーンのカフェを8つ紹介します。

    【主なカフェのWi-Fiスポット】

    店名 SSID / Wi-Fiの名前 利用方法
    スターバックスコーヒー at_STARBUCKS_Wi2 Wi-Fi接続し、利用規約に同意すれば利用可能。未登録の場合、一回の接続で60分間。
    タリーズコーヒー tullys_Wi-Fi Wi-Fi接続し、利用規約に同意すれば利用可能。未登録の場合、一回の接続で60分間。
    ドトールコーヒー Wi2premium 店舗でWi-Fi接続の説明書を配布している。
    上島珈琲店 Free_UESHIMA_Wi-Fi SNSアカウントやメールアドレスで登録をし、利用規約に同意すると、時間無制限で利用可能。
    PRONTO  PRONTO FREE Wi-Fi メールアドレスと利用規約の同意で利用可能。1回の接続で30分間、1日3回まで。
    ルノアールグループ Renoir_Miyama_Wi-Fi 店舗内のQRコードから空メールを送信し、返信メールのゲストコードを使って利用可能。1日1回180分まで。
    コメダ珈琲 Komeda_Wi-Fi SNSアカウントやメールアドレスで登録をし、利用規約に同意すると利用可能。1回の接続で60分間。
    マクドナルド 00_MCD-FREE-WIFI Wi-Fi接続し、ブラウザの新規ページを開くと会員登録ができる。1回の接続で60分間。

    次に大手コンビニチェーンの無料Wi-Fiスポットを紹介します。

    【主なコンビニの無料Wi-Fi】

    店名 SSID / Wi-Fiの名前 利用方法
    セブンイレブン (イトーヨーカドー、デニーズでも) セブンスポット メールアドレス、パスワード、誕生日などを入力して会員登録後、利用可能。1回の接続で60分間、1日3回まで。
    ファミリーマート Famima Wi-Fi メールアドレス、パスワード、誕生日などを入力して会員登録後、利用可能。1回の接続で20分間、1日3回まで。
    ローソン LAWSON_Free_Wi-Fi メールアドレスの入力、利用規約に同意して登録後、利用可能。1回の接続で60分間、1日5回まで。

    公共交通機関の無料Wi-Fiスポットとしては、

    • 全国の主な空港
    • 地下鉄
    • バス

    に設置されています。

    地方自治体には、旅行者向けなど、独自に無料Wi-Fiを運営している場合があります。

    Wi-Fiツール/無料接続アプリ

    画像元 : Town WiFi by GMO

    フリーWi-Fiツールアプリ、または無料Wi-Fi接続アプリを知ってますか?

    無料のWi-Fiを使うのを助けてくれるスマートフォンアプリがあります。

    ここでは、その代表例かつ人気のあるアプリを紹介します。

    それが、フリーWiFi自動接続アプリ「タウンWiFi by GMO」です。

    一度設定しておくと、セブン、ファミマ、ローソン、スタバなどの国内35万箇所のフリーWi-Fiに自動で接続してくれます。

    また、GPSの位置情報を与えることで、近くのフリーWi-Fiを地図上に示してくれるので、外出先でWi-Fiを使いたい人には役立つ場面があると思います。

    スマホ会社のWi-Fiスポット

    ※画像元:ドコモ公式

    スマホ会社もWi-Fiスポットを提供していることを知っていますか?

    飲食店、コンビニ、商業施設などで提供しています。

    【スマホキャリアのWi-Fiスポット】

    キャリア サービス名 特徴
    ドコモ
    1. docomo Wi-Fi 月額300円プラン (2021年度中のサービス終了を予定)
    2. d Wi-Fi (2020年3月25日からサービス開始)
    1. ドコモ回線を契約している場合、月額300円でパソコンやタブレットでも接続可能。
    2. ドコモ回線を契約していなくても、dポイントクラブ会員ならどなたでも無料で利用可能。主要な飲食店、商業施設、駅などに設置されている。
    ソフトバンク
    1. SoftBank Air
    2. ソフトバンクWi-FiスポットおよびBBモバイルポイント
    1. データ容量無制限で利用できる自宅用Wi-Fi
    2. 飲食店、商業施設、主要駅などに設置されている
    au
    1. au Wi-Fi SPOT
    1. auユーザーはau IDの登録で無料で利用できる。鉄道、バス、飲食店、商業施設に設置されている。

    ドコモの「d Wi-Fi」は2020年3月25日に提供が始まった新しいサービスですが、dポイントクラブ会員であれば、使っているスマホに関係なく、どなたでも無料で使えます。 d Wi-Fiの申し込みに必要なものは、

    • dアカウント発行 : 誰でも無料でつくれる
    • dポイントクラブ入会 : 誰でも無料で入会できる
    • dポイントカード利用登録 : アプリまたは店頭で無料で登録できる

    の3つです。

    上の3つを準備してから、「ドコモオンライン手続き」 or 電話 or ドコモショップで申し込めば、使えるようになります。接続時には、dアカウントとd Wi-Fiパスワードを入力して認証します。

    有料のWi-Fiスポット

    ※ワイヤ・アンド・ワイヤレス公式

    無料のWi-Fiスポットやスマホ会社が提供するWi-Fiスポットについては聞いたことがあった人もいると思います。

    では、有料のWi-Fiスポットにはどんなものがあるか知ってますか?

    代表的なものとして、「Wi2 300 公衆無線LAN」を紹介します。

    用意されているプランは、

    プラン名 料金 特徴
    月額定額プラン 月額362円(税抜き) 全国6万か所のスポットを利用可能
    ワンタイムプラン 6時間 350円(税込み)など 全国20万か所のスポットを利用可能

    の2つがあります。

    申し込みにはクレジットカードが必要です。申し込み後はすぐに使えるようになります。

    公衆Wi-Fi / 公衆無線LANの注意点

    公衆Wi-Fi、特にフリーWi-Fiを利用する際に注意するべきことは何でしょうか?

    フリーWi-Fiには、

    • 盗聴や覗き見 : 利用者が開いたWebサイトやメールの内容を見られてしまう場合や、覗き見たメールアドレスを利用してメールを送りつけ、ウイルスに感染させたりパスワードを盗むという場合が考えられる。
    • なりすましアクセスポイント : 野良Wi-Fiとも呼ばれる。実在する正規のフリーWi-Fiと同じまたは似た名前のSSIDを使って利用者を誘導し、情報を抜き取ったり、端末を乗っ取るなどのケースがある。

    といった危険性があります。

    対策としては、

    • 暗号化されているフリーWi-Fiのみを使用する : 暗号化方式には「WPA」、「WPA2」、「WEP」があり、最も古い「WEP」を避ける。
    • HTTPS化されていないURLを避ける : URLが「https」で始まるサイトのみにアクセスする。
    • Wi-Fiに自動接続する設定にしない : フリーWi-Fiの自動接続アプリは使わないようにする。
    • VPNを活用する : 仮想的にプライベートネットワークをつくって盗聴・覗き見・サイバー攻撃を防ぐための技術「VPN」を利用する。

    といった方法があります。

    暗号化されている公衆Wi-Fiでも、暗号化キーは何らかの形で公開されており、危険性は常にあります。

    セキュリティを優先する場合は、公衆Wi-Fiを使わずに、

    • スマホのテザリング
    • WiMAXなどのモバイルWi-Fi

    を使いましょう。

    Wi-Fiのつなぎ方/設定

    Wi-Fiのつなぎ方に不安はありませんか?設定はスムーズにできるでしょうか?

    基本的には、

    • SSID (個々のWi-Fiの名前)を入力、または選択し、
    • パスワードを入力する

    という2ステップに集約されます。

    ここでは、代表的なWi-Fiとして、

    • 光回線(固定回線)に接続するWi-Fiルーター
    • WiMAXのモバイルルーター

    を使う場合の設定方法を紹介した後、スマホ側の設定に焦点をあてた解説もします。

    光回線に接続するWi-Fiルーターの場合

    画像元:GMOとくとくBB

    よくある据え置き型Wi-Fiルーターの始め方は、

    1. プロバイダーから提供された光回線の機器(モデム)の電源をOFFにする
    2. モデムにパソコンなどの機器がつながっている場合は、一旦それらのLANケーブルを抜いてから、モデムの電源をいれる
    3. モデムとWi-FiルーターのINTERNET端子をLANケーブルでつなぐ
    4. AUTO/MANUALスイッチが「AUTO」になっていることを確認
    5. Wi-FiルーターをACアダプター(電源アダプター)を使ってコンセントにつなぐ
    6. 約1分待つ
    7. スマホやタブレットの[設定]からWi-Fi設定画面でWi-FiをONにして電波の検索
    8. 検索されたWi-Fi電波のリストから、Wi-Fiルーター本体などに記載された「SSID」を選び、同様にWi-Fiルーターなどに記載された「暗号化キー(パスワード)」を入力する(ほとんどのWi-FiルーターのSSIDには、2.4GHz用と5GHz用の2種類があります。5GHzの方が通信速度は速いです。)
    9. インターネットに接続しているか確認

    といった流れになります。

    どうしても設定が上手く行かない場合は、ルーターのレンタル元に問い合わせましょう。

    WiMAXのモバイルルーターの設定

     

    ここでは、おすすめのWiMAXルーターであるWX06を例に、設定方法を解説します。 1.WX06本体にICカードを入れる

    2.WX06本体の電源を入れ、ホーム画面から[情報][Wi-Fi設定]の順にタップし、SSIDとパスワードを表示する

    3.スマホやタブレットのWi-Fi設定画面でWX06に表示されたSSIDを選択し、パスワードを入力する 4.インターネット接続を確認する

    ※画像元:GMOとくとくBB

    という流れになります。

    どうしても設定が上手く行かない場合は、契約しているWiMAXプロバイダーに問い合わせましょう。

    スマホのWi-Fi設定

    スマホ側での操作を補足します。

    基本的には、 iPhone / iPadの場合、

    「設定」→「Wi-Fi」→Wi-Fiオン→Wi-Fiの名前をタップ→パスワード入力→接続完了

    Androidスマホ /タブレットの場合、

    「設定」→「接続」→「Wi-Fi」→Wi-Fiオン→SSIDを選択→パスワード入力→接続完了

    という手順になります。

    街のWi-Fiスポットが向いている人

    街のWi-Fiスポットはこれから無料のスポットが増えていく流れですので、使う人も増えていくと思います。

    Wi-Fiスポットを設置している施設で時間を過ごすことが多い人なら、Wi-Fiスポットの利用を考えることをおすすめします。

    光回線にはWi-Fiルーターの無料レンタルがある

    「光回線を使いたいけど、Wi-Fiルーターはどうしよう?」と考えている人もいると思います。

    心配しなくても大丈夫です。

    光回線の多くは、Wi-Fiルーターを無料で貸し出すサービスを提供しています。

    IPv6という高速通信に対応した8000円クラスのWi-Fiルーターをレンタルしているプロバイダーが多いです。ルーターの価格まで換算すると、光回線のお得さが一層、目立ちます。

    例えば、3大キャリアのスマホを使っている人におすすめな

    • NURO光
    • ソフトバンク光
    • ドコモ光
    • auひかり

    では、無料でWi-Fiルーターを借りることができます。

    ここでは、光回線で無料レンタルできるWi-Fiルーターについて解説します。ちなみに、Wi-Fiルーターは、「無線LANルーター」とも呼ばれます。

    NURO光の無料Wi-Fiルーター

    NURO光ではどんなWi-Fiルーターを無料レンタルできるでしょうか?

    答え:NURO光では、ONU(光回線終端装置)にWi-Fi機能が搭載されています。 ONUとは、光回線の導入と同時に提供される機器です。 NURO光が提供しているONUにはいくつかの機種があるので、紹介しておきます。

    【NURO光のONU比較表】

    機種 有線LANポート数 TAポート数 Wi-Fi最大速度 Wi-Fi規格
    ZXHN F660T 3 1 450Mbps IEEE 802.11a/b/g/n
    HG8045j 3 1 450Mbps IEEE 802.11a/b/g/n
    HG8045D 3 1 450Mbps IEEE 802.11a/b/g/n
    ZXHN F660A 3 1 1300Mbps IEEE 802.11a/b/g/n/ac
    HG8045Q 3 1 1300Mbps IEEE 802.11a/b/g/n/ac
    FG4023B 3 1 1300Mbps IEEE 802.11a/b/g/n/ac

    ※TA(テレフォニック・アダプター)ポートはひかり電話の差し込み口です。

    なお、契約者がONUを選ぶことはできず、NURO光側が状況に応じて選択します。

    ちなみに、NURO光のプロバイダはSo-netのみです。

    ソフトバンク光の無料Wi-Fiルーター

    光BBユニット ※画像元:ソフトバンク公式

    ソフトバンク光ではどんなWi-Fiルーターを無料でレンタルできるでしょうか?

    ソフトバンク光の場合、契約プランごとに

    • SoftBank光 ファミリー・10ギガ以外の場合:光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパック、ホワイト光電話/光電話(N)+BBフォン/BBフォンのいずれか
    • SoftBank光 ファミリー・10ギガの場合:光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパック、ホワイト光電話

    というオプション(月額500円)に加入すると、光BBユニットという機器でWi-Fi接続をすることができます。

    無料じゃない!と思う人もいるかもしれませんが、ソフトバンクスマホを使っている人なら上記のオプションに加入すると、「おうち割 光セット」という割引サービスが適用されることで、スマホ料金から毎月500円~1000円が割り引かれるので、実質負担なしでレンタルできる、ということになります。

    ちなみに、ソフトバンク光のプロバイダはYahoo!BBのみです。

    ドコモ光の無料Wi-Fiルーター

    ※BUFFALO製AirStation WSR-2533DHP3

    ドコモ光では、どんなWi-Fiルーターを無料でレンタルできるでしょうか?

    ドコモ光で無料レンタルできるWi-Fiルーターは、プロバイダによって異なります。

    Wi-Fiルーターの性能を考慮すると、GMOとくとくBBのWi-Fiルーターがおすすめです。

    GMOとくとくBBでは、

    • BUFFALO製AirStation WSR-2533DHP3(2020年1月発売)
    • NEC製Aterm WG2600HS(2019年1月発売)
    • ELECOM製WRC-2533GST2(2018年10月発売)

    という3機種から選ぶことができます。 3機種全て、

    • 最大転送速度が1000Mbps=1Gbpsを超えている
    • IPv6に対応している(混雑の少ない通信のため)
    • ビームフォーミング機能あり(Wi-Fiの繋がりやすさ)

    という重要なポイントをクリアしているので、どれを選んでも損はないのです。レビューサイトでの評価も高いルーターを購入してもいいですね。

    auひかりの無料Wi-Fiルーター

    auひかりでは、どんなWi-Fiルーターを無料レンタルできるでしょうか?

    auひかりのWi-Fiルーターは、ONUの中のWi-Fi機能として搭載してあります。ルーター機能をもつONUは「ホームゲートウェイ」と呼ばれます。

    auひかりのホームゲートウェイの無線LAN機能を使用するには通常月額500円の追加料金がかかります。

    しかし、auスマホを使っている人は、auスマートバリューというオプションに加入することでホームゲートウェイのWi-Fi機能が永年無料で使えます。

    auスマートバリューでは、auひかり(ネット+電話)とauスマートフォン/4G LTEタブレット/auケータイで指定の料金プランまたはデータ定額サービスにご加入することで、スマホプランにより500円~1000円割引されるので、実質の追加負担は0円になります。

    自分でWi-Fiルーターを用意しようと考えている人は、事前にWi-Fiルーターの無料レンタルがあるかどうか確認してくださいね。

    Wi-Fiルーターは置く場所も大事

    Wi-Fiルーターは、置く場所によって通信速度が変わるのを知っていますか?

    どうせなら、できるだけ快適に使いたいですよね。

    Wi-Fiルーターには、お家で使う据え置き型とモバイルルーターの2種類がありますが、家でルーターを置く場所としては、

    • 光回線の据え置きWi-Fiルーターは部屋の中心
    • WiMAXのモバイルルーターは窓際

    が正解です。

    それぞれの理由について解説します。

    光回線 + Wi-Fiルーターの場合

    Wi-Fiを家のどこでも使えるようにするには、できるだけ家の中心に置いてください。

    例えば、Wi-FiルーターのELECOM製WRC-2533GST2の接続環境として「4LDK(マンション)」と表記がありますが、これは部屋の中心に置いた場合の接続範囲の目安になります。

    お家の角に置いてしまうと、その反対側の角で電場が弱い、ということが起こるかもしれません。

    光回線の契約で無料レンタルできるWi-Fiルーターでしたら、部屋の中心辺りに置いておけば、トイレの中やベランダ、寝室など一人暮らし部屋のどこでもWi-Fiが繋がる環境がつくれます。

    どうしても繋がりにくいと判断できる場合は、Wi-Fiルーターのレンタル元に問い合わせましょう。

    WiMAXのモバイルルーターの置き場所

    WiMAXのルーターは、窓の近くに置きましょう。

    なぜなら、普通、【WiMAXの電波は外から飛んでくるから】です。

    そのため、部屋の奥まったところや窓のない部屋では通信速度が低下したり、通信できなくなる場合があります。

    お家に複数の窓がある場合は、どこに置くと繋がりやすいか、置き場所をいろいろ試してみるといいと思います。

    Wi-Fiが使える光回線の選び方

    光回線のおすすめはどのようにして選ぶのがベストなのでしょうか?

    • 「自分にあった光回線はどれ?」
    • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない……」
    • 「結論、どこの光回線を契約すればいいの?」

    そんな迷いをお持ちのアナタへ、絶対に失敗しない光回線の選び方をアナタの条件・ご希望に合わせてご紹介します。 光回線を10年間販売してきた当サイトの管理人が日本一わかりやすく解説いていきますね!

    (1) 光回線選び方のポイント

    光回線を選ぶポイントは、意外とシンプルです。

    光回線の選び方
    • 「スマホとのセット割」で選ぶ
    • シンプルに月額料金が安い物を選ぶ
    • 「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ

    それでは、詳しく解説しましょう。

    基本は「スマホとのセット割」で選ぶ

    大手キャリアにスマホ回線契約がある方はスマホと光回線のセット契約で安くなる光回線がおすすめです。

    割引対象となるのはスマホ料金の方ですが、通信費全体で見れば料金が下がる点に加え、契約者の家族も割引対象になるため大幅な節約効果が期待できます。

    携帯キャリア 最大割引数 最大割引額/月
    ドコモ光 ドコモ 20回線 1,100円
    ソフトバンク光 ソフトバンク 10回線 1,100円
    ワイモバイル 10回線 1,188円
    NURO光 ソフトバンク 10回線 1,100円
    auひかり au 10回線 1,100円
    UQモバイル 10回線 858円
    So-net光プラス au 10回線 1,100円
    @nifty光 au 10回線 1,100円
    BiGLOBE光 au 10回線 1,100円
    enひかり UQモバイル 1回線 110円

    enひかりを除く他社は10回線または20回線まで対象になるため、多くの家庭では家族全員が対象になるはずです。離れて生活する家族も割引対象になるので、一人暮らしの子世代や実家の祖父母世代もお得になりますよ!

    ごく一般的な「契約者夫婦+子供2人」という家庭に加え、離れて暮らす「契約者の親夫婦+配偶者の親夫婦」までセット割が適用されれば約8,800円の割引になります。割引額だけで光回線料金の元が取れる計算です。

    大手キャリアだけでなく、サブブランドの『ワイモバイル』『UQモバイル』も割引対象なので、スマホ代もネット代も節約したい方には特におすすめします!

    なお、大手キャリアの格安プラン『ahamo』『LINEMO』『povo』はセット割の対象外なのでご注意下さい。

    シンプルに月額料金の安いものから選ぶ

    スマホとのセット割は魅力的ですが、現在契約中のスマホ回線が『格安SIM』や『大手キャリアの格安プラン(ahamo、LINEMO、Povo)』の場合、セット割が受けられるキャリアに乗り換えるとかえって高額になってしまう事があります。

    このような、スマホセット割に期待できない方にはシンプルに月額料金の安い光回線を選ぶのがおすすめです。

    光回線 戸建て マンション
    とくとくBB光 4,818円 3,773円
    エキサイトMEC光 4,950円 3,850円
    ドコモ光 5,720円 4,400円
    ソフトバンク光 5,720円 4,180円
    NURO光 5,200円 2,090円
    auひかり 1年目:5,610円
    2年目:5,500円
    3年目~:5,390円
    4,455円 (ギガタイプの場合)

    比較対象として大手キャリアのセット割対象光回線をいくつか並べましたが、『とくとくBB光』と『エキサイトMEC光』は飛び抜けて安価なのがわかりますね。

    セット割対象外の格安SIMや格安プランを利用している方は、その時点でスマホ代が大手キャリアより2,000円前後安くなっているはずです。このように、これ以上スマホ代を節約するのは難しい場合には光回線料金をいかに安くするかが重要になります。

    「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ

    ここまで「できるだけ安くインターネットを使いたい」という要望にフォーカスを当ててきましたが、これから光回線を選ぶ方の中には「何をどう選べば良いのかわからない」という状況の方も多くいるのではないでしょうか。

    そこで、光回線を選ぶ基準に何を一番重視したいのかハッキリさせると、契約する光回線が見えてきます。

    光回線選びの判断基準
    • 月額料金
    • 通信速度
    • キャンペーン(キャッシュバック)

    光回線の特徴の違いは大体上記の3点に表れます。先にお伝えしますが、3拍子全て揃っている光回線はありません

    ですので、3つの要素全てを高い水準で提供している光回線を表にまとめました。

    月額料金 速度 キャンペーン
    auひかり
    ソフトバンク光
    ドコモ光
    とくとくBB光
    • 速度は、口コミや評判を元に比較した結果になります。(参照先:みんなのネット速度
    • 月額料金は初期費用、工事費用も含めた金額を加味してます。
    • キャンペーンは代理店、公式から受け取れる内容をしっかり加味してます。

    基本は料金で選ぶがのおすすめなので、契約中のスマホ回線とセット割が適用できる光回線が一番お得です。

    ですが、通信速度の高速さや安定性を求めるなら総合的には『auひかり』が一番おすすめの光回線になります。

    auひかりはKDDI独自の光回線を使用しているため、NTTフレッツ光を共有している光コラボの光回線に比べると圧倒的な安定と通信速度を誇っています。

    同じく独自の光回線を使用しているNURO光よりもauひかりをおすすめする理由は、提供エリアの違いです。auひかりはNURO光よりも提供エリアが広く、全国展開なのも非常に助かりますね!

    ただし、KDDI関連子会社が独自の光回線を持つ東海・関西地方にお住まいの方はauひかりの契約ができないのでご注意下さい。(東海・関西地方で展開しているKDDI関連子会社の光回線でもau・UQモバイルユーザーはセット割の対象になります)

    なお、auひかり以外の4社も日常利用には十分な高速通信が可能な光回線です。すべての光回線で『IPv6接続』も利用できますよ。

    IPv6接続とは?

    従来の接続方法『IPv4』から変わる新しい接続方法です。

    IPv4接続の利用者が増え続けた事により、回線の混雑が起きやすく通信速度が低下しやすいという問題が発生しています。

    光回線ユーザーの「速度が遅い」という口コミの多くはIPv6接続をしていないケースです。口コミの中で他のユーザーに比べて極端に遅いケースなどがそれに該当します。

    どの光回線でも高速通信が利用できるIPv6に対応しているため、「大容量通信をする機会がかなり多い」という一部の方を除いては、速度面は回線選びでそこまで気にする必要はないと言えるでしょう。

    それでは、キャンペーン重視の場合はどうでしょう? それを踏まえて、続いては上記4つの光回線について詳しく解説しましょう。

    (2) おすすめのランキング光回線4選

    それでは、先ほど紹介した4つの光回線について、キャッシュバックも含めて詳しく紹介していきます。

    各光回線は申し込み窓口に『公式から』『プロバイダから』『代理店から』の3種類ありますので、それぞれどこがおすすめなのかも比較した結果を紹介します。

    『代理店』からの申し込みは金額の表記に注意!

    多くの光回線では代理店から申し込むとキャンペーンが充実している傾向にあります。

    代理店では「キャンペーン適用後の月額料金を表記する」「受け取るのが難しい条件での最大キャッシュバック額を表記する」など、契約者にとって不親切な表記をしているケースが多々あるので注意が必要です。

    今回ご紹介する申し込み窓口は上記のような不親切な代理店ではないのでご安心下さいね。

    当サイトで一番オススメの光回線「auひかり」

    引用元:auひかり

    auひかりは、NTT回線を借りているのではなく独自の光回線を所有している光回線です。回線を共有するユーザーが少ないため、通信速度の速さや安定性への評価が高く、コスパの良い光回線として多くの方におすすめできます。

    auひかり
    戸建て/月 1年目:5,610円
    2年目:5,500円
    3年目以降:5,390円
    マンション/月 2,585円~5,720円(契約可能なプランによる)
    通信速度 1Gbps
    違約金 最大4,730円
    工事費用 実質無料
    主なキャンペーン
    • キャッシュバック(公式、代理店、プロバイダ)
    • 他社違約金補填キャッシュバック
    スマホセット割
    • au(最大1,100円×最大10回線)
    • UQモバイル(最大858円×最大10回線)

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    光回線の相場価格ど真ん中の価格帯の光回線ですが、auやUQモバイルユーザーならスマホのセット割が適用になります。家族みんなで同じキャリアを使用している方は通信費全体の大幅な節約が見込めます。

    auひかりのメリットを簡単にまとめてみました。

    auひかり 4つのメリット
    • 安定性が高く、速度も速いことで有名な独自回線
    • 大手光回線の中では月額料金が安め
    • auスマホやUQモバイルスマホの契約があればセット割で更にお得
    • キャッシュバック金額業界No.1!!

    auひかりのメリットを一言でまとめると、とにかく「コスパが良い」という事が挙げられます。通信速度は申し分ないですし、だからと言って料金が高いという事もありません。

    また、デメリットがほとんど無いのもauひかりの特徴です。ここまでデメリットのない光回線もなかなか見かけませんね。

    唯一のデメリットといえば、一部エリアは非対応ということでしょうか。

    auひかり 2つのデメリット
    • 関西エリア、東海エリアでは戸建てタイプの契約ができない
    • 沖縄県は「auひかりちゅら」になる

    これはKDDIの関連会社がそれぞれ独自の光回線を運営しているからです。『auひかり』にこだわらなければ、それぞれのエリアで独自回線を使用したauとのセット割が利用できる光回線が提供されています。

    このように、auひかりはデメリットが少なく、利用している限りは非常にメリットが大きいと言うことができます。

    auひかりはキャッシュバックも魅力的だというのはメリットでご紹介した通りですが、代理店からの申し込みで更にお得に契約できますよ!

    引用元:NNコミュニケーションズ

    契約の窓口としてはau公式代理店の『NNコミュニケーションズ』がおすすめです。

    NNコミュニケーションズはKDDIから何年も連続表彰されている優良代理店で、ユーザー側でトラブルを起こさない限りは100%のキャッシュバックを実施しています。

    NNコミュニケーションズの特徴
    • 最大77,000円のキャッシュバック
    • 乗り換えなら他社違約金負担キャッシュバック(最大30,000円)に上乗せして「+25,000円キャッシュバック」がもらえる
    • キャッシュバックの申請が簡単
    • 最短で開通の翌月末にキャッシュバックがもらえる

    キャッシュバック額の高さはさることながら、手続きが簡単でキャッシュバックが早いのもNNコミュニケーションズの特徴です。

    代理店のキャッシュバックは「郵送などの手続きが面倒」「申告を忘れたら対象外になった」「契約から1年後に申請が必要」など、受け取る条件が難しくてキャッシュバックが受け取れなかったという事がよくあります。

    せっかく高額なキャッシュバックがもらえる窓口で契約しても、受け取れないのでは意味がありませんよね。NNコミュニケーションズではオペレーター主導で手続きを進めてくれるので、どんな方でも安心して申し込めますよ。

    auひかりを申し込むなら間違いなくおすすめの窓口です!!

    \最大80,000円キャッシュバック/

    auひかりと同様に検討したい光回線「ソフトバンク光」

    ソフトバンク光は、auひかりに次いで高額なキャッシュバックが期待できる光回線としておすすめです。NTTフレッツ光回線を使用した光コラボで提供エリアが広いため、全国どこにお住まいの方にもおすすめできます。

    ソフトバンク光
    戸建て/月額 5,720円
    マンション/月額 4,180円
    通信速度 1Gbps
    違約金 1ヶ月分の利用料金
    工事費用 実質無料
    主なキャンペーン
    • キャッシュバック(公式、代理店)
    • 他社違約金補填キャッシュバック
    • 開通前Wi-Fiレンタル無料
    スマホセット割
    • ソフトバンク(最大1,100円×最大10回線)
    • ワイモバイル(最大1,188円×最大10回線)

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    auひかり同様に工事費が実質無料であるのに加え、他社から乗り換える方は解約時違約金もキャッシュバックで補填してもらえます。

    ソフトバンク光 3つのメリット
    • 代理店『エヌズカンパニー』なら最大38,000円キャッシュバック
    • 開通前に無料でモバイルルーターレンタルが受けられるため、開通工事待ちでもインターネットが使える
    • ソフトバンクスマホやワイモバイルスマホの契約があればセット割でお得
    ソフトバンク光 2つのデメリット
    • 工事費実質無料割引を適用すると代理店キャッシュバック額が下がる
    • プロバイダが選べない(Yahoo!BB)

    ソフトバンク光も代理店独自のキャッシュバックがあるため、申し込みの窓口には代理店がおすすめです。

    引用元:エヌズカンパニー

    おすすめの窓口は最大38,000円のキャッシュバックがもらえるエヌズカンパニーです。

    工事費実質無料のキャンペーンを適用するとキャッシュバック額は下がりますが、それでも30,000円のキャッシュバックが受けられるため、新規契約者の方でも安心ですね!

    また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

    \最大38,000円キャッシュバック/

    ドコモユーザーなら「ドコモ光」

    引用元:ドコモ光

    ドコモユーザーの方にはドコモ光をおすすめします。

    ドコモの運営元であるNTTが提供するNTTフレッツ光回線を使用している光コラボはたくさんありますが、ドコモのスマホ回線とセット割が有効な光回線はドコモ光のみです。

    ドコモ光
    戸建て/月額 5,720円
    マンション/月額 4,400円
    通信速度 1Gbps
    違約金 最大5,500円
    工事費用 無料
    主なキャンペーン
    • キャッシュバック(代理店)
    • ポイントバック(公式)
    スマホセット割 ドコモ(最大1,100円×最大20回線)

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    『NTTドコモ』というブランドにこだわりがある方にとって、セット割ができるドコモ光は大きな魅力になるのではないでしょうか。最大20回線までセット割対象になるため、同居家族や別居家族の人数が多い方にもおすすめです。

    ドコモ光 4つのメリット
    • 代理店『NNコミュニケーションズ』なら最大42,000円キャッシュバック
    • 光コラボでは珍しくプロバイダが選べる
    • プロバイダ特典でWi-Fiルーター無料レンタルあり
    • ドコモスマホの契約があればセット割でお得
    ドコモ光 2つのデメリット
    • 公式特典で現金キャッシュバックを実施していない
    • NNコミュニケーションズ特典はドコモユーザー限定

    ドコモ光の公式キャンペーンはdポイントによる還元が中心なので、現金キャッシュバックが可能な代理店『NNコミュニケーションズ』からの申し込みがおすすめです。

    引用元:NNコミュニケーションズ

    ドコモ光の代理店は大体2万円キャッシュバックが相場なのですが、その中で飛び抜けて高額な42,000円キャッシュバックを実施しているのがNNコミュニケーションズです。

    ただし、NNコミュニケーションズのキャッシュバックはドコモスマホ回線とのペア設定が条件のため、ドコモユーザー以外にはキャッシュバックを実施していません。

    とはいえ、光コラボの中からドコモ光を選ぶ理由としては「ドコモユーザーだから」という方がほとんどだと思いますので、この点が問題になる方は少ないのではないでしょうか。

    42,000円キャッシュバック/

    スマホセット割対象外でも安心のとくとくBB光

    最後におすすめするのは、とにかくリーズナブルな月額料金が魅力のとくとくBB光です。

    とくとくBB光はドコモ光と同様、NTTフレッツ光回線を使用している光コラボの光回線です。提供エリアが広いのに加え、戸建てもマンションも相場価格を下回る月額料金のため、格安SIMなどのスマホセット割対象外の方にもおすすめです。

    とくとくBB光
    戸建て/月額 4,818円
    マンション/月額 3,773円
    通信速度 1Gbps
    違約金 なし
    工事費 実質無料
    主なキャンペーン
    • 他社違約金補填キャッシュバック(12/27まで)
    • 12,000円キャッシュバック
    • Wi-Fiルーター無料レンタル(3年レンタル後、プレゼント)
    スマホセット割 なし

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    基本料金が安いだけでなく、工事費は実質無料ですし、Wi-Fiルーターも無料でレンタルできます。初期費用の持ち出しがほとんどない(契約手数料3,300円のみ)ため、気軽に始められる光回線と言えるでしょう。

    契約期間の縛りがなく違約金などの負担もありません。工事費は36ヶ月かけて実質無料となるため、36ヶ月以内に解約すると工事費残債が発生するのでご注意下さい。

    とくとくBB光 3つのメリット
    • とにかく月額料金が安い
    • Wi-Fiルーター無料レンタル(3年以上利用でプレゼント!)
    • 契約期間の縛りがなく、解約金0円
    とくとくBB光 2つのデメリット
    • キャッシュバックに関するキャンペーンが期間限定
    • スマホセット割の対象外

    とくとくBB光は月額料金こそ安価ではありますが、キャッシュバックキャンペーンが期間限定であり、2022年現在では他社違約金負担キャッシュバックしか実施していません。

    月額料金ではなく「実際に支払う金額」であれば、月額料金が高くてもキャッシュバックキャンペーンの充実したauひかりの方がかえってお得という見方もできます。

    総額 auひかり とくとくBB光
    3年間の利用料金 198,000円 173,448円
    キャッシュバック 61,000円 12,000円
    実質 137,000円 161,448円

    「キャッシュバックの申請や代理店からの申し込みは不安なので、やっぱり公式が一番お得な光回線が良い!」という方には、月額料金の安いとくとくBB光がおすすめです。

    しかし、キャッシュバックを含めた「総合的に支出を抑えたい」という方にはauひかりをおすすめします。

    \最大80,000円キャッシュバック/

    (3) おすすめランキング光回線の選び方まとめ

    4つの光回線を紹介したので、一度ここでこれらのポイントをもとに、どう選べばいいのか一目でわかるようにまとめておきましょう!

    自分にぴったりの光回線を選ぶ方法
    • 安定した速度と格安料金なら→ auひかり (NNコミュニケーションズからの申し込み)
    • auひかりと同様に検討したい光回線→ ソフトバンク光(エヌズカンパニーから申し込み)
    • ドコモユーザーでスマホ割を適応するなら → ドコモ光 (NNコミュニケーションズから申し込み)
    • とにかく月額料金を抑えたいなら → とくとくBB光(公式サイトから申し込み)

    これをもとに選択するだけで、損することなく最適な光回線選びができるはずです。是非参考にしてみてくださいね!

    外でも使える、ポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

    ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。 実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

    今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

    それが「WiMAX」です。

    WiMAXの特徴として、

    • ポケットWi-Fiより全然速い
    • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる
    • 3日で10GBまで使える

    そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

    インターネットの使い方を把握する

    人によって、インターネットの使い方は様々です。

    ポケットWi-Fiを使うのか?WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。 3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

    下記は、7GB利用した場合の使い方です。 あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

    内容 画質 データ量 再生数
    YouTube (5分間)
    超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
    高画質(HD) 約60MB
    約110回(約13時間)
    標準画質(SD) 約17.5MB
    約400回(約47時間)
    低画質 約10MB
    約700回(約83時間)

     

    内容 1GBで利用できる目安
    ブログやホームページの閲覧 約40,000回
    メール送受信 約12,000通以上
    LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

    *あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

    ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。 ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。 1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

    ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

    ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

    使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

    回線 ポケットWi-Fi WiMAX
    容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
    料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
    速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
    提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

    *WiMAXの提供エリアの確認はこちらへ *無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。 *最大速度は、契約する端末によります。

    実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

    「WiMAX」がおすすめな人

    • 速度がなるべく速い方がいい
    • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人 「失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

    無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

    • 容量を気にしないで使いたい人
    • 少しでも安い方がいい

    あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

    失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

    • 自分にあったWiMAXのプロバイダはどれ?
    • 比較しても、どこがお得なのかよくわからない……」
    • 結論、どこのプロバイダを契約すればいいの?

    絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをアナタの条件・ご希望に合わせて、インターネットを10年間販売してきた当サイトの管理人が日本一わかりやすく解説いたします!

    ① WiMAXプロバイダ選びのポイント

    WiMAXのプロバイダ選びは『最新端末』を提供しているプロバイダを選びましょう。

    『最新端末』で選ぶ重要性
    • 速度はプロバイダではなく『端末の性能』で変わる
    • 技術の進歩で年々最大速度が向上している
    • プロバイダによる月額料金の差は大きくない

    プロバイダで月額料金の差はありますが、極端に違うということはもちろんありません。 ただし最新端末を使用した通信でないと実際の速度に関して何倍も差が出てきます。

    毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありませんよね。 次に、2022年の『最新端末』を紹介していきます。

    【2022年最新版】WiMAXの最新機種を選ぶ

    現在、WiMAXで提供している最新機種はNECの『Speed Wi-Fi 5G X11』と、サムスンの『Galaxy 5G Mobile Wi-Fi』の2種類です。

    Speed Wi-Fi 5G X11 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi

    引用元:UQ WiMAX

    引用元:UQ WiMAX

    製造元 NECプラットフォームズ株式会社 Samsung
    対応回線
    • 5G(Sub6/NR化)※
    • 4G LTE
    • WiMAX2+
    • 5G(sub6/<sub6・ミリ波>以外の周波数)※
    • 4G LTE
    • WiMAX 2+
    下り最高速度 2.7Gbps 2.2Gbps
    上り最高速度 183Mbps 183Mbps
    外寸 約136.0×68.0×14.8mm 約147×76×10.9mm
    重量 約174g 約203g
    バッテリー 4,000mAh 5,000mAh

    ※いずれも対応したエリアでのベストエフォート

    両者のスペックの違いは以上の通りです。

    性能の面から見た場合、速度重視の方はSpeed Wi-Fi 5G X11、バッテリー重視の方はSpeed Wi-Fi 5G X11がおすすめと言えるでしょう。

    その他、端末の大きさはSpeed Wi-Fi 5G X11の方が5mmほど厚みはあるものの縦横共に約1cm程度小さく、重量も30gほど軽い設計になっています。

    できるだけスマートに持ち運びたい方は、どちらかといえばSpeed Wi-Fi 5G X11の方がストレスなく利用できるかも知れません。

    1cm程度の違いならそれほど気にならないのであれば、通信速度とバッテリーのどちらを重視するかで決めるのがおすすめです!

    『Speed Wi-Fi 5G X11』と『Galaxy 5G Mobile Wi-Fi』を提供しているプロバイダの料金を比較する

    次に、最新機種である『Speed Wi-Fi 5G X11』と『Galaxy 5G Mobile Wi-Fi』を提供している、代表的なWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。

    プロバイダ 基本料金 3年間の実費※ キャッシュバック
    UQ WiMAX 4,950円 161,150円 0円
    GMOとくとくBB 4,444円 131,604円
    23,000円(新規)
    ASAHIネット 4,928円 156,794円 0円
    DTI WiMAX 2+ 4,730円 156,530円 21,780円
    カシモWiMAX 4,378円 154,638円 0円
    BIGLOBE WiMAX 4,928円 132,539円 10,000円

    ★端末代金実質無料
    ※契約手数料は除く、契約スタート割引などを適用した基本料金のみの合計価格

    実はWiMAXではキャッシュバックを実施しているプロバイダが少なく、キャッシュバックを実施していても期間限定であるケースが多いです。

    2022年9月の最新情報ではGMOとくとくBBが高額なキャッシュバックを実施しており、月額料金も平均より安値でおすすめのプロバイダですよ!

    「WiMAXを契約したいけど今すぐではない」とお考えの方には、月額料金がもっとも安価なカシモWiMAXがおすすめです。

    契約のタイミングでは他社がお得なキャンペーンを実施している可能性もありますので、カシモWiMAXは候補に入れつつ、また契約したいタイミングで比較してみましょう。

    キャッシュバックがお得な『GMOとくとくBB WiMAX』

    引用元:GMOとくとくBB

    WiMAXの中でもキャッシュバックが特にお得なGMOとくとくBB WiMAXの詳細をご紹介していきますね。

    まずは基本料金についてです。

    契約期間 基本料金 端末代金 合計
    1~2ヶ月目 1,474円 605円 2,079円
    3~36ヶ月目 3,784円 4,389円
    37ヶ月目以降 4,444円 0円 4,444円

    36ヶ月目までは基本料金+端末代金(分割)が月額料金となります。36ヶ月目までは基本料金もお得で嬉しいですね。

    また、端末代金を最初から一括払いにする事はできず、36ヶ月以内に解約した場合に解約時点での端末代金残債を一括払いになります。

    GMOとくとくBBからWiMAXに契約した場合にはキャッシュバック特典が受けられます。

    対象者 キャッシュバック
    新規 23,000円
    乗り換え 23,000円(他社解約金が2万円未満の場合)
    49,000円(他社解約金が2万円以上の場合)

    新規契約者はもちろん、他社回線から乗り換える方は特にお得なキャンペーンを実施中です。

    引っ越し先の建物や利用者の事情によって、光回線やホームルーターなどを解約してWiMAXとの契約を考えている方は乗り換えキャッシュバック適用のチャンスですよ!

    解約時に発生した違約金や機器残債、撤去工事費などの価格によってキャッシュバックされる金額が異なります。万が一高額な請求があっても、キャッシュバックがあると思うと乗り換えに対するハードルがぐっと下がりますよね。

    新規の方も乗り換えの方もお得にWiMAXを契約するなら、GMOとくとくBBがおすすめです。

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)

    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps

    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)

    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    「GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?

    Ping値は、応答時間の早さを表してます。
    最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    「FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。 逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen WiFi 78,280円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    「トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    「GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

    Wi-Fi疑問集

    Wi-Fiを初めて使う人などは、いろいろと疑問が湧きますよね?

    本記事にはたくさんの答えを散りばめてきましたが、想定できる疑問についてもう少しだけ解説します。

    Wi-Fiマークの種類と意味

    スマートフォンでWi-Fiを使い始めると、スマホ画面の上端に「Wi-Fiマーク」を目にするようになります。 Wi-Fiマークは、「Wi-Fiピクトグラム」と呼ばれることもあります。

    接続状況によって形が変わりますので、Wi-Fiマークについて知っておくと、スマホのWi-Fi接続状況が分かるようになります。

    上下の矢印マークとビックリマーク

    マーク 基本情報
    矢印マーク

    正常な通信状態を表します。 ※右側はモバイル回線のアンテナ
    ビックリマーク

    接続に問題があることを表します。 ※右側はモバイル回線のアンテナ

    Wi-Fiマークの横に、上下の矢印マークが表示されていることがあります。この場合、Wi-Fi接続が正常に行われていることを示しています。

    上向きの矢印の点滅は、スマホがアップロード(データの送信)を行っていることを示しています。

    下向きの矢印の点滅は、スマホがダウンロード(データの受信)を行っていることを示しています。

    Wi-Fiでのインターネット接続に問題があるときは、Wi-Fiマークの横にビックリマークが表示されます。これは、Wi-FiルーターとスマホのWi-Fi接続は認識しているけれども、通信状態に何らかの問題があるということを表しています。

    ビックリマークが出るときは、

    • Wi-Fiの電波が弱すぎる/ほとんど届いていない
    • 同じWi-Fiに接続している人が多すぎる
    • インターネット回線に問題がある
    • Wi-Fiルーターに問題がある
    • 公衆Wi-Fiスポットで認証に問題がある

    という原因が考えられます。

    Wi-Fiをオフにすると、Wi-Fiマークの横にバツ印が表示される場合もあります。

    Wi-Fiの扇マークの曲線の数が少ない場合の対処法

    Wi-Fiマークの基本は、扇形の曲線が重なっています。一般的には、点の上に3つの曲線が乗っている形です。 点灯している曲線の数は、電波の強弱を表します。

    しっかり接続できていれば、全ての曲線が点灯し、電波が弱いときは、曲線の数が減ります。

    電波をしっかり拾うための一番シンプルな方法はWi-Fiルーターの近くに行くことです。

    Wi-Fiがつながらなかったり、極端に遅い場合は、続きを御覧ください。

    Wi-Fiがつながらない/遅いときの対処法

    いざWi-Fiの設定は終わったものの、

    • インターネットに繫がらない
    • 電波が途切れる
    • 通信速度が遅い

    などの問題に直面するかもしれません。

    ここでは、そんな問題が発生した場合の対処法について説明します。

    対処法①距離が遠い/障害物がある場合

    一人暮らしですと、一戸建てに比べて距離や障害物の問題は解決しやすいと思います。

    できるだけルーターの近くで通信をするようにしたり、スマホとルーターの間にある障害物をなるべく取り除きましょう。

    対処法②たくさんの端末を接続している場合

    Wi-Fiルーターの能力として、据え置き型なら10〜15台、モバイルルーターなら5〜10台の同時接続は可能ですが、ルーターが複数のSSIDを使用できる場合は、いくつかずつに分けて接続してみましょう。

    負担が分散して通信が回復する場合があります。

    対処法③電波干渉がある場合

    Wi-Fiの電波には、2.4GHz帯のものと5GHz帯のものがあります。

    実は、電子レンジやコードレス電話も2.4GHz帯の電波を使用しています。 これらのものを同時に近くで使用した場合、2.4GHz帯のWi-Fi電波が不安定になります。

    スマホが対応していれば(最近のiPhoneなど性能の高いスマホは5GHz帯のWi-Fiに対応しています)、2.4GHz帯ではなく、5GHz帯のSSIDを選択しましょう。

    詳しくは、お手持ちのマニュアルをご覧ください。

    対処法④ファイアウォールによる場合

    パソコンをWi-Fi接続する場合は、セキュリティソフトやWindows OSの影響を受ける場合があります。

    これらには、外部との通信を監視して、許可していない通信を遮断する「ファイアウォール」という機能があります。

    セキュリティソフトを停止させてWi-Fi通信が安定するなら、原因はファイアウォールにありそうです。 ファイアウォールを無効化するか、例外ルールを設定する必要があります。

    詳しくは、セキュリティソフトまたはパソコンのサポートに問い合わせましょう。

    対処法⑤ルーターに不具合がある場合

    ルーターの不具合の例として、

    • 真夏のような暑い部屋だと熱暴走
    • ファームウェアのアップデートが必要
    • ルーターの再起動が必要

    といったケースが考えられます。

    まずは、ルーターの電源を切り、しばらくしてから電源を入れて接続を確認してみましょう。

    また、ファームウェアのアップデートで不具合が解消するケースもありますので、マニュアルを読みながら行いましょう。

    実はスマホの不具合だった、というケースもあるので、その場合はスマホの再起動やアップデートを試し、それでもつながらなければスマホキャリアに問い合わせましょう。

    対処法⑥ルーターの接続方式がIPv6ではない場合

    「IPv6 IPoE」という接続方式にすることで光回線の高速通信をより生かすことができます。

    光回線の契約でIPv6オプションに加入しているなら、Wi-FiルーターがIPv6で通信できているか確認しましょう。

    対処法⑦ルーター以外での不具合を探す

    通信に問題がある場合、原因がWi-Fiルーターではないこともあります。

    そんなときは、プロバイダーに問い合わせましょう。

    まとめ

    本記事では、Wi-Fiとは何かについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

    Wi-Fiは、無線通信の業界団体がつくったブランドで相互接続を保証するものです。

    これからは、スマホやパソコンだけではなく、家電もWi-Fiでインターネットにつなげる時代になりつつあります。

    本記事で自信をもっておすすめするWi-Fiは、

    • 光回線 + Wi-Fiルーター
    • WiMAXのモバイルルーター

    の2つです。

    【おすすめ光回線とWiMAX比較表】

    光回線 WiMAX
    100Mbps〜2Gbps 最大速度 440Mbps
    必要 工事 不要
    なし 通信制限 3日間10GB
    スマホに合わせて/enひかり プロバイダ DTI
    3,300円〜 月額料金 4,180円
    100円/500円/1000円 スマホ割 300円(UQモバイル)
    実質無料/15000円 工事費 0円

    選択肢①光回線 + Wi-Fiルーター

    データ容量完全無制限かつ高速通信をしたい方におすすめの選択肢です。

    大手キャリアのスマホに合わせれば離れて暮らす家族含めて割引を受けることができますし、enひかりなら工事費はかかるものの月額料金を抑えることができます。

    選択肢②WiMAXのモバイルルーター

    WiMAXは、工事不要で手軽に始められ、どこでも使えるので、あまり家にいない方や引っ越しの予定がある方におすすめです。

    本記事を通して、あなたが楽しくWi-Fiを使うための一助になれば幸いです。

     

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