ブラスト光の口コミや評判!NURO光の方が安く速度も快適でオススメ!

さまざまなプロバイダから提供されている光回線、そのなかで下り最大2Gbpsの超高速光インターネットが月額4,998円で利用ができると話題の光回線が「ブラスト光です。

 

果たして、ブラスト光にはどんな特徴があり、メリット、デメリットはどんなことが考えられるのでしょうか?

口コミや評判を踏まえて「ブラスト光」について徹底解説していきたいと思います。

目次

1.ブラスト光とは?

引用:ブラスト光

ブラスト光は、ソフトバンクが運営しているNURO光OEMサービスです。

OEMサービスとは、「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略で、他社ブランドの製品を製造することを指します。

つまり、ブラスト光は、NURO光の回線を借りて運営している光回線、分かりやすくいえば、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の回線を借りてスマホを展開している格安SIMと同じような方式で、光回線バージョンというわけですね。

NURO光と通信速度など品質は一緒で、ソフトバンクが運営しているため、ソフトバンクのスマホとのセット割(おうち割 スマホ1台あたり最大1,100円永年割引)を受けることができます。

ブラスト光 特徴
  • 下り最大2Gbpsの超高速インターネット
  • 月額4,998円
  • ソフトバンクスマホとのセット割(おうち割)有り(スマホ1台あたり最大1,000円永年割引)

    2.ブラスト光の料金

    光回線はスマホ料金と同じで一度きりの支払いではなく、毎月料金が発生するものですから、やはり月額料金が一番のポイントではないでしょうか。

    「ブラスト光」を他社の光回線の月額料金と比較しながら見てみましょう。

    光回線プロバイダ名戸建(ホーム)月額料金
    【契約(縛り)期間】
    マンション月額料金
    【契約(縛り)期間】
    ブラスト光月額4,998円
    【3年間/契約期間なし】
    月額4,998円
    【3年間/契約期間なし】
    NURO光月額5,200円
    【3年間】
    月額2,090~2,750円
    【3年間】
    ソフトバンク光月額5,720円
    【2年間】
    月額4,180円
    【2年間】
    auひかり月額5,610円
    【3年間】
    月額4,455円
    【2年間】
    ドコモ光月額5,720円〜5,940円
    【2年間】
    月額料金4,400円〜4,620円
    【2年間】
    OCN光月額5,610円
    【2年間】
    月額料金3,960円
    【2年間】
    BIGLOBE光月額5,478円
    【3年間】
    月額料金4,378円
    【3年間】
    So-net光月額6,138円
    【2年間】
    月額4,928円
    【2年間】

    品質が同じ(ブラスト光がNURO光の回線を借りている)ブラスト光とNURO光が料金比較されがちですが、戸建てではブラストの方が安く、マンションではNURO光の方が安くなっています。

    縛り(契約期間)がブラスト光は3年、NURO光は2年か3年を選べるので、解約タイミングを間違えると違約金が発生してしまいます。

    ※ブラスト光は、3年縛りで、3年間未満で解約すると違約金3,768円かかります。

    また、もうひとつのポイントが工事費です。

    工事費に関しては光回線各社違っており、実質無料キャンペーンのところや分割払いのところ、はじめに一括払いのところもあります。

    ブラスト光の工事費は44,000円(36回の分割払い)ですが、現在はキャンペーン中で実質無料(月額1,230円割引×初月、1,222円割引×2~36ヶ月目)となっています。

    3.ブラスト光の口コミや評判

    ブラスト光のサービスが始まって約3年、ブラスト光の加入者は約3万人を突破しました。

    そんなブラスト光加入者の生を声を集めてみました!

    ブラスト光の口コミや評判をもとに、ブラスト光のメリット・デメリットを見ていきましょう。

    ブラスト光のメリット

    • 2Gbpsの超高速インターネット
      他社の光回線インターネットの速度は、下り最大1Gbpsです。
      下り最大2Gbpsの速度が出るのは、NURO光と(NURO光)の回線を借りているブラスト光だけとなります。
    • 月額料金が安い
      ブラスト光の月額料金は4,998円、戸建でもマンションでも同価格になります。
      上記の光回線各社料金表のとおり、月額5,000円を超える光回線が多い中、比較的月額料金が安いといえます。
    • ソフトバンクスマホとのセット割「おうち割」が適用される
      ブラスト光は、ソフトバンクが運営しているだけに、ソフトバンクスマホを持っている人は、ソフトバンクスマホとブラスト光とのセット割「おうち割」が適用できます。
      「おうち割」は、ソフトバンクスマホ1台につき月額料金1,100円割引なので、家族まとめてソフトバンクなどの場合、大幅な割引が可能になります。
    • セキュリティも付属されている
      月額5,478円で、インターネットセキュリティソフトである「カルペンスキーセキュリティ」が付属されているため、危険なWebサイトへのアクセス防止、ネット決済時の保護などインターネットを安全に使うことができます。

    ブラスト光のデメリット

    • 違約金が発生
      ブラスト光は3年間の縛りがあり、3年未満で解約してしまうと3,768円の違約金が発生してしまいます。
      3年以降は2年更新になります。
    • 解約時、機材回収費用22,000円かかる
      ブラスト光を解約するときに、機材回収費用として、契約期間関係なしに22,000円は必ずかかってしまいます。
    • キャンペーンがほとんどない
      ブラスト光のキャンペーンは、44,000円の工事費が実質無料(1,230円割引×初月、1,222円割引×2~36ヶ月目)のみで、大幅キャッシュバックや無線LANルーターやゲーム機を進呈などをはじめとしたキャンペーンがほとんどありません。また工事費割引は、月額割引なので、36か月(3年)は少なくとも契約し続けないと工事費がペイできないので、2年間など短期間で解約する場合、工事費が割高になってしまいます。
    • サポート体制がイマイチ
      ブラスト光のサポートは、電話(0570-099-084)で行っています。

      繁忙時間は特につながらないのは他社も同じですが、どうやら委託先の別会社が受けており、なかなかトラブル、疑問点が解決せず時間がかかったという声が多く寄せられています。

      例えば、NURO光では、同じSONYのSo-netがサポートを行っており、老舗プロバイダだけあってサポートも熟知している感がありますが、ブラスト光はまだサービス開始したばかりの光回線ということもあり、まだ経験値が乏しいといえます。
    • 勧誘電話がしつこい
      加入後の方は関係ありませんが、SNSで多いのが「ブラスト光は勧誘電話がしつこい」というものです。
      あとから参入した後進会社ということもあり、加入者獲得に必死なのでしょうが、必要ない人にとっては悪評判が広がってしまうだけになっているようです。

    4.ブラスト光とNURO光を徹底比較

    ここで、ブラスト光とNURO光を比較してみましょう。

    光回線通信速度エリア月額料金工事費キャンペーン契約期間スマホセット割引
    ブラスト光下り最大2Gbps
    上り最大1Gbps
    北海道、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、福岡県、佐賀県月額4,998円44,000円
    (36回分割払い)
    工事費相当分実質無料(1,230円割引×初月、1,222円割引×2~36ヶ月目)3年間
    3,768円(3年間以降は2年更新)
    ソフトバンクおうち割
    (ソフトバンクスマホが月額1,100円割引)
    NURO光下り最大2Gbps
    上り最大1Gbps
    北海道、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、福岡県、佐賀県戸建て:5,200円
    マンション:2,090~2,750円
    44,000円
    (30回分割払い)
    45,000円キャッシュバック
    1年月額980円お試しキャンペーン
    戸建て:3,850円
    マンション 3年契約:528円、
    ソフトバンクおうち割
    (ソフトバンクスマホが月額1,100円割引)

    比較表のとおりブラスト光とNURO光は通信速度や利用できるエリアはまったく同じで、月額料金はブラスト光の方が安いのです。

     

    それだけではありません。

     

    工事費は同額で、ブラスト光は月額料金から割引で36か月使えば実質無料になりますが、NURO光はキャッシュバックで工事費以上の額(44,000円)得られるのでほぼ負担は同じ。

     

    更にNUROは1年間月額980円で使えることも考えると、上記で結論に至ったようにブラスト光を使うならNURO光で十分ということになります。

    また、ブラスト光は、ソフトバンクが運営しているので、ソフトバンクスマホとのセット割「おうち割」が適用できることが魅力ですが、実はNURO光でも「おうち割」が適用されるので、NURO光でもソフトバンクスマホは安くすることができます。

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    >NURO光の評判はこちら

    5.ブラスト光よりもオススメ!絶対に失敗しない光回線の選び方

    光回線のおすすめはどのようにして選ぶのがベストなのでしょうか?

    • 「自分にあった光回線はどれ?」
    • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない……」
    • 「結論、どこの光回線を契約すればいいの?」

    そんな迷いをお持ちのアナタへ、絶対に失敗しない光回線の選び方をアナタの条件・ご希望に合わせてご紹介します。 光回線を10年間販売してきた当サイトの管理人が日本一わかりやすく解説いていきますね!

    (1) 光回線選び方のポイント

    光回線を選ぶポイントは、意外とシンプルです。

    光回線の選び方
    • 「スマホとのセット割」で選ぶ
    • シンプルに月額料金が安い物を選ぶ
    • 「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ

    それでは、詳しく解説しましょう。

    基本は「スマホとのセット割」で選ぶ

    大手キャリアにスマホ回線契約がある方はスマホと光回線のセット契約で安くなる光回線がおすすめです。

    割引対象となるのはスマホ料金の方ですが、通信費全体で見れば料金が下がる点に加え、契約者の家族も割引対象になるため大幅な節約効果が期待できます。

    携帯キャリア最大割引数最大割引額/月
    ドコモ光ドコモ20回線1,100円
    ソフトバンク光ソフトバンク合計10回線1,100円
    ワイモバイル1,650円
    NURO光ソフトバンク10回線1,100円
    auひかりau合計10回線1,100円
    UQモバイル
    So-net光プラス※au合計10回線1,100円
    UQモバイル
    @nifty光au合計10回線1,100円
    UQモバイル
    BiGLOBE光au合計10回線1,100円
    UQモバイル
    enひかりUQモバイル1回線110円

    ※So-net光 S/M/Lはセット割対象外

    enひかりを除く他社は10回線または20回線まで対象になるため、多くの家庭では家族全員が対象になるはずです。離れて生活する家族も割引対象になるので、一人暮らしの子世代や実家の祖父母世代もお得になりますよ!

    ごく一般的な「契約者夫婦+子供2人」という家庭に加え、離れて暮らす「契約者の親夫婦+配偶者の親夫婦」までセット割が適用されれば約8,800円の割引になります。割引額だけで光回線料金の元が取れる計算です。

    大手キャリアだけでなく、サブブランドの『ワイモバイル』『UQモバイル』も割引対象なので、スマホ代もネット代も節約したい方には特におすすめします!

    なお、大手キャリアの格安プラン『ahamo』『LINEMO』『povo』はセット割の対象外なのでご注意下さい。

    シンプルに月額料金の安いものから選ぶ

    スマホとのセット割は魅力的ですが、現在契約中のスマホ回線が『格安SIM』や『大手キャリアの格安プラン(ahamo、LINEMO、Povo)』の場合、セット割が受けられるキャリアに乗り換えるとかえって高額になってしまう事があります。

    このような、スマホセット割に期待できない方にはシンプルに月額料金の安い光回線を選ぶのがおすすめです。

    光回線戸建てマンション
    とくとくBB光4,818円3,773円
    エキサイトMEC光4,950円3,850円
    ドコモ光5,720円4,400円
    ソフトバンク光5,720円4,180円
    NURO光5,200円2,090円
    auひかり1年目:5,610円
    2年目:5,500円
    3年目~:5,390円
    4,455円 (ギガタイプの場合)

    比較対象として大手キャリアのセット割対象光回線をいくつか並べましたが、『とくとくBB光』と『エキサイトMEC光』は飛び抜けて安価なのがわかりますね。

    セット割対象外の格安SIMや格安プランを利用している方は、その時点でスマホ代が大手キャリアより2,000円前後安くなっているはずです。このように、これ以上スマホ代を節約するのは難しい場合には光回線料金をいかに安くするかが重要になります。

    「速度・料金・キャンペーン」の何を重視するか考えて選ぶ

    ここまで「できるだけ安くインターネットを使いたい」という要望にフォーカスを当ててきましたが、これから光回線を選ぶ方の中には「何をどう選べば良いのかわからない」という状況の方も多くいるのではないでしょうか。

    そこで、光回線を選ぶ基準に何を一番重視したいのかハッキリさせると、契約する光回線が見えてきます。

    光回線選びの判断基準
    • 月額料金
    • 通信速度
    • キャンペーン(キャッシュバック)

    光回線の特徴の違いは大体上記の3点に表れます。先にお伝えしますが、3拍子全て揃っている光回線はありません

    ですので、3つの要素全てを高い水準で提供している光回線を表にまとめました。

    月額料金速度キャンペーン
    auひかり
    ソフトバンク光
    ドコモ光
    とくとくBB光
    • 速度は、口コミや評判を元に比較した結果になります。(参照先:みんなのネット速度
    • 月額料金は初期費用、工事費用も含めた金額を加味してます。
    • キャンペーンは代理店、公式から受け取れる内容をしっかり加味してます。

    基本は料金で選ぶがのおすすめなので、契約中のスマホ回線とセット割が適用できる光回線が一番お得です。

    ですが、通信速度の高速さや安定性を求めるなら総合的には『auひかり』が一番おすすめの光回線になります。

    auひかりはKDDI独自の光回線を使用しているため、NTTフレッツ光を共有している光コラボの光回線に比べると圧倒的な安定と通信速度を誇っています。

    同じく独自の光回線を使用しているNURO光よりもauひかりをおすすめする理由は、提供エリアの違いです。auひかりはNURO光よりも提供エリアが広く、全国展開なのも非常に助かりますね!

    ただし、KDDI関連子会社が独自の光回線を持つ東海・関西地方にお住まいの方はauひかりの契約ができないのでご注意下さい。(東海・関西地方で展開しているKDDI関連子会社の光回線でもau・UQモバイルユーザーはセット割の対象になります)

    なお、auひかり以外の4社も日常利用には十分な高速通信が可能な光回線です。すべての光回線で『IPv6接続』も利用できますよ。

    IPv6接続とは?

    従来の接続方法『IPv4』から変わる新しい接続方法です。

    IPv4接続の利用者が増え続けた事により、回線の混雑が起きやすく通信速度が低下しやすいという問題が発生しています。

    光回線ユーザーの「速度が遅い」という口コミの多くはIPv6接続をしていないケースです。口コミの中で他のユーザーに比べて極端に遅いケースなどがそれに該当します。

    どの光回線でも高速通信が利用できるIPv6に対応しているため、「大容量通信をする機会がかなり多い」という一部の方を除いては、速度面は回線選びでそこまで気にする必要はないと言えるでしょう。

    それでは、キャンペーン重視の場合はどうでしょう? それを踏まえて、続いては上記4つの光回線について詳しく解説しましょう。

    (2) おすすめのランキング光回線4選

    それでは、先ほど紹介した4つの光回線について、キャッシュバックも含めて詳しく紹介していきます。

    各光回線は申し込み窓口に『公式から』『プロバイダから』『代理店から』の3種類ありますので、それぞれどこがおすすめなのかも比較した結果を紹介します。

    『代理店』からの申し込みは金額の表記に注意!

    多くの光回線では代理店から申し込むとキャンペーンが充実している傾向にあります。

    代理店では「キャンペーン適用後の月額料金を表記する」「受け取るのが難しい条件での最大キャッシュバック額を表記する」など、契約者にとって不親切な表記をしているケースが多々あるので注意が必要です。

    今回ご紹介する申し込み窓口は上記のような不親切な代理店ではないのでご安心下さいね。

    当サイトで一番オススメの光回線「auひかり」

    引用元:auひかり

    auひかりは、NTT回線を借りているのではなく独自の光回線を所有している光回線です。回線を共有するユーザーが少ないため、通信速度の速さや安定性への評価が高く、コスパの良い光回線として多くの方におすすめできます。

    auひかり
    戸建て/月1年目:5,610円
    2年目:5,500円
    3年目以降:5,390円
    マンション/月2,585円~5,720円(契約可能なプランによる)
    通信速度1Gbps
    違約金最大4,730円
    工事費用実質無料
    主なキャンペーン
    • キャッシュバック(公式、代理店、プロバイダ)
    • 他社違約金補填キャッシュバック
    スマホセット割
    • au(最大1,100円×最大10回線)
    • UQモバイル(最大1,100円×最大10回線)

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    光回線の相場価格ど真ん中の価格帯の光回線ですが、auやUQモバイルユーザーならスマホのセット割が適用になります。家族みんなで同じキャリアを使用している方は通信費全体の大幅な節約が見込めます。

    auひかりのメリットを簡単にまとめてみました。

    auひかり 4つのメリット
    • 安定性が高く、速度も速いことで有名な独自回線
    • 大手光回線の中では月額料金が安め
    • auスマホやUQモバイルスマホの契約があればセット割で更にお得
    • キャッシュバック金額業界No.1!!

    auひかりのメリットを一言でまとめると、とにかく「コスパが良い」という事が挙げられます。通信速度は申し分ないですし、だからと言って料金が高いという事もありません。

    また、デメリットがほとんど無いのもauひかりの特徴です。ここまでデメリットのない光回線もなかなか見かけませんね。

    唯一のデメリットといえば、一部エリアは非対応ということでしょうか。

    auひかり 2つのデメリット
    • 関西エリア、東海エリアでは戸建てタイプの契約ができない
    • 沖縄県は「auひかりちゅら」になる

    これはKDDIの関連会社がそれぞれ独自の光回線を運営しているからです。『auひかり』にこだわらなければ、それぞれのエリアで独自回線を使用したauとのセット割が利用できる光回線が提供されています。

    このように、auひかりはデメリットが少なく、利用している限りは非常にメリットが大きいと言うことができます。

    auひかりはキャッシュバックも魅力的だというのはメリットでご紹介した通りですが、代理店からの申し込みで更にお得に契約できますよ!

    引用元:NNコミュニケーションズ

    契約の窓口としてはau公式代理店の『NNコミュニケーションズ』がおすすめです。

    NNコミュニケーションズはKDDIから何年も連続表彰されている優良代理店で、ユーザー側でトラブルを起こさない限りは100%のキャッシュバックを実施しています。

    NNコミュニケーションズの特徴
    • 最大92,000円のキャッシュバック
    • 乗り換えなら他社違約金負担キャッシュバック(最大30,000円)に上乗せして「+20,000円キャッシュバック」がもらえる
    • キャッシュバックの申請が簡単
    • 最短で開通の翌月末にキャッシュバックがもらえる

    キャッシュバック額の高さはさることながら、手続きが簡単でキャッシュバックが早いのもNNコミュニケーションズの特徴です。

    代理店のキャッシュバックは「郵送などの手続きが面倒」「申告を忘れたら対象外になった」「契約から1年後に申請が必要」など、受け取る条件が難しくてキャッシュバックが受け取れなかったという事がよくあります。

    せっかく高額なキャッシュバックがもらえる窓口で契約しても、受け取れないのでは意味がありませんよね。NNコミュニケーションズではオペレーター主導で手続きを進めてくれるので、どんな方でも安心して申し込めますよ。

    auひかりを申し込むなら間違いなくおすすめの窓口です!!

    \最大147.000円キャッシュバック/

    auひかりの評判はこちら

    auひかりと同様に検討したい光回線「ソフトバンク光」

    ソフトバンク光

    引用元:ソフトバンク光

    ソフトバンク光は、auひかりに次いで高額なキャッシュバックが期待できる光回線としておすすめです。NTTフレッツ光回線を使用した光コラボで提供エリアが広いため、全国どこにお住まいの方にもおすすめできます。

    ソフトバンク光
    戸建て/月5,720円
    マンション/月4,180円
    通信速度1Gbps
    違約金1ヶ月分の利用料金
    工事費用実質無料
    主なキャンペーン
    • キャッシュバック(公式、代理店)
    • 他社違約金補填キャッシュバック
    • 開通前Wi-Fiレンタル無料
    スマホセット割
    • ソフトバンク(最大1,100円×最大10回線)
    • ワイモバイル(最大1,650円×最大10回線)

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    auひかり同様に工事費が実質無料であるのに加え、他社から乗り換える方は解約時違約金もキャッシュバックで補填してもらえます。

    ソフトバンク光 3つのメリット
    • 代理店『エヌズカンパニー』なら最大45,000円キャッシュバック
    • 開通前に無料でモバイルルーターレンタルが受けられるため、開通工事待ちでもインターネットが使える
    • ソフトバンクスマホやワイモバイルスマホの契約があればセット割でお得
    ソフトバンク光 2つのデメリット
    • 工事費実質無料割引を適用すると代理店キャッシュバック額が下がる
    • プロバイダが選べない(Yahoo!BB)

    ソフトバンク光も代理店独自のキャッシュバックがあるため、申し込みの窓口には代理店がおすすめです。

    引用元:エヌズカンパニー

    おすすめの窓口は最大45,000円のキャッシュバックがもらえるエヌズカンパニーです。

    工事費実質無料のキャンペーンを適用するとキャッシュバック額は下がりますが、それでも38,000円のキャッシュバックが受けられるため、新規契約者の方でも安心ですね!

    また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできます。

    \最大45,000円キャッシュバック/

    ドコモユーザーなら「ドコモ光」

    引用元:ドコモ光

    ドコモユーザーの方にはドコモ光をおすすめします。

    ドコモの運営元であるNTTが提供するNTTフレッツ光回線を使用している光コラボはたくさんありますが、ドコモのスマホ回線とセット割が有効な光回線はドコモ光のみです。

    ドコモ光
    戸建て/月5,720円
    マンション/月4,400円
    通信速度1Gbps
    違約金最大5,500円
    工事費用無料
    主なキャンペーン
    • キャッシュバック(代理店)
    • ポイントバック(公式)
    スマホセット割ドコモ(最大1,100円×最大20回線)

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    『NTTドコモ』というブランドにこだわりがある方にとって、セット割ができるドコモ光は大きな魅力になるのではないでしょうか。最大20回線までセット割対象になるため、同居家族や別居家族の人数が多い方にもおすすめです。

    ドコモ光 4つのメリット
    • 代理店『NNコミュニケーションズ』なら最大40,000円キャッシュバック
    • 光コラボでは珍しくプロバイダが選べる
    • プロバイダ特典でWi-Fiルーター無料レンタルあり
    • ドコモスマホの契約があればセット割でお得
    ドコモ光 2つのデメリット
    • 公式特典で現金キャッシュバックを実施していない
    • NNコミュニケーションズ特典はドコモユーザー限定

    ドコモ光の公式キャンペーンはdポイントによる還元が中心なので、現金キャッシュバックが可能な代理店『NNコミュニケーションズ』からの申し込みがおすすめです。

    引用元:NNコミュニケーションズ

    NNコミュニケーションズではオプション契約条件なしで40,000円キャッシュバックを実施していますよ。ただし、NNコミュニケーションズのキャッシュバックはドコモスマホ回線とのペア設定が条件のため、ドコモユーザー以外にはキャッシュバックを実施していません。

    とはいえ、光コラボの中からドコモ光を選ぶ理由としては「ドコモユーザーだから」という方がほとんどだと思いますので、この点が問題になる方は少ないのではないでしょうか。

    40,000円キャッシュバック/

    スマホセット割対象外でも安心のとくとくBB光

    引用元:GMOとくとくBB光

    最後におすすめするのは、とにかくリーズナブルな月額料金が魅力のとくとくBB光です。

    とくとくBB光はドコモ光と同様、NTTフレッツ光回線を使用している光コラボの光回線です。提供エリアが広いのに加え、戸建てもマンションも相場価格を下回る月額料金のため、格安SIMなどのスマホセット割対象外の方にもおすすめです。

    とくとくBB光
    戸建て/月額4,818円
    マンション/月額3,773円
    通信速度1Gbps
    違約金なし
    工事費実質無料
    主なキャンペーン
    • 契約者全員42,000円キャッシュバック
    • 他社違約金補填 +最大60,000円キャッシュバック
    • 10ギガプラン契約で月額料金6カ月間390円
    • 新規&ひかり電話契約で+ひかりテレビ契約で+24,000円キャッシュバック
    • 新規&指定オプション契約で+4,000円キャッシュバック
    • Wi-Fiルーター無料レンタル(3年レンタル後、プレゼント)
    スマホセット割なし

    ※初期費用 別途3,300円
    ※契約期間中の解約は違約金の他に工事費用の残債の請求あり

    基本料金が安いだけでなく、工事費は実質無料ですし、Wi-Fiルーターも無料でレンタルできます。初期費用の持ち出しがほとんどない(契約手数料3,300円のみ)ため、気軽に始められる光回線と言えるでしょう。

    契約期間の縛りがなく違約金などの負担もありません。工事費は36ヶ月かけて実質無料となるため、36ヶ月以内に解約すると工事費残債が発生するのでご注意下さい。

    とくとくBB光 3つのメリット
    • とにかく月額料金が安い
    • Wi-Fiルーター無料レンタル(3年以上利用でプレゼント!)
    • 契約期間の縛りがなく、解約金0円
    とくとくBB光 2つのデメリット
    • 新規契約キャッシュバックが安い
    • スマホセット割の対象外

    新規契約者向けのキャッシュバックは他社に比べると控えめですが、光電話や光テレビなどのオプションを契約している方や、10ギガプランユーザーなど、特定の条件の方は高額なキャッシュバックが受け取れます。

    月額料金ではなく「実際に支払う金額」であれば、月額料金が高くてもキャッシュバックキャンペーンの充実したauひかりの方がかえってお得という見方もできます。

    総額auひかりとくとくBB光
    3年間の利用料金198,000円173,448円
    新規キャンペーン77,000円5,000円
    新規:実質121,000円168,448円

    乗り換えキャンペーン

    137,000円60,000円
    乗り換え:実質61,000円108,448円

    「キャッシュバックの申請や代理店からの申し込みは不安なので、やっぱり公式が一番お得な光回線が良い!」という方には、月額料金の安いとくとくBB光がおすすめです。

    しかし、キャッシュバックを含めた「総合的に支出を抑えたい」という方にはauひかりをおすすめします。

    \最大147.000円キャッシュバック/

    auひかりの評判はこちら

    (3) おすすめランキング光回線の選び方まとめ

    4つの光回線を紹介したので、一度ここでこれらのポイントをもとに、どう選べばいいのか一目でわかるようにまとめておきましょう!

    自分にぴったりの光回線を選ぶ方法
    • 安定した速度と格安料金なら→ auひかり (NNコミュニケーションズからの申し込み)
    • auひかりと同様に検討したい光回線→ ソフトバンク光(エヌズカンパニーから申し込み)
    • ドコモユーザーでスマホ割を適応するなら → ドコモ光 (NNコミュニケーションズから申し込み)
    • とにかく月額料金を抑えたいなら → とくとくBB光(公式サイトから申し込み)

    これをもとに選択するだけで、損することなく最適な光回線選びができるはずです。是非参考にしてみてくださいね!

    6.ブラスト光のよくある問い合わせ

    ここではブラスト光でよくある質問やお問合せをまとめています。

    特にブラスト光で問い合わせがあるのは下記の項目。

    • 速度が遅い場合の対処方法は?
    • スマホ割はあるの?
    • 無料でルーターはレンタルできる?
    • 申込み方法は?
    • 解約方法について
    • ブラスト光の問い合わせ先

    速度が遅い場合の対処方法は?

    • ルーターの再起動
    • スマホ、パソコンのウイルス対策ソフトをオフにしてみる
    • 緊急メンテナンス中や通信障害が発生していないか確認する
    • 無線ではなく有線で試してみる

    を行ってみて、それでもあまりにも速度が遅い場合は故障の可能性もあるため、一度ブラスト光に問い合わせしましょう。

    スマホ割はある?

    ソフトバンクスマホとのセット割である「おうち割」が適用になります。

    ソフトバンクスマホ1台につき月額1,100円永年割引。

    無線ルーターは無料?

    月額料金4,998円に無線ルーターも付属されているため、無料でルーターを使うことができます。

    申し込み方法は?

    ブラスト光インターネットサポートデスク:0570-099-084 に電話もしくは、

    ブラスト光お申し込みフォーム(http://blasthikari.jp/form.php)にてWeb送信になります。

    解約方法は?

    ブラスト光インターネットサポートデスク(0570-099-084 または 03-5796-6257)に電話をして解約手続きを申請してください。

    ブラスト光問い合わせ先一覧

    電話での問い合わせ

    利用料金 / 契約内容の確認などサービスに関するお問い合わせ→光インターネットサポートデスク予約フォームで日時を予約の上、その時間に電話が来るのを待つ

    技術的な問い合わせ→光インターネットテクニカルデスク0570-099-026(ナビダイヤル)または03-6705-89723

    NURO光電話に関する問い合わせ→NURO 光 でんわサポートデスク0570-099-021(ナビダイヤル)または03-5796-6281

    メールに問い合わせ

    ブラスト光公式サイト内にある「光インターネットサポートデスク お問い合わせ 」で問い合わせ内容を送信してください。
    https://support.hikarisvc.jp/info/web/form138.html

    ブラスト光のまとめ

    今回は、「ブラスト光の口コミ・評判からメリット・デメリットを徹底解説!」についてお送りしました。

    この記事を要約すると、

    • ブラスト光は下り最大2Gbpsの超高速インターネット
    • ただし、ブラスト光が回線をレンタルしているNURO光のほうが何かと魅力が多い
    • NURO光は、工事費実質無料、無線ルーター、セキュリティソフトが標準搭載

    となっています。

    新規参入ということもあって、ブラスト光は勧誘電話を積極的に行っていますが、ブラスト光があなたに合ってるかどうかまずはブラスト光に問い合わせしてみるのもいいかもしれませんね。

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