楽天ひかりは、以前、楽天モバイルとのセット契約で1年間無料キャンペーンを行っていましたが、割引期間終了と共に乗り換えを考えている方も多いのではないでしょうか。
その中でもコスパの良いおすすめの光回線を求める方に人気な「auひかり」に魅力を感じている方も多いはず。
ですが、楽天ひかりユーザーがauひかりに乗り換えるには、楽天ひかりと同様の「光コラボ」同士の乗り換えや「フレッツ光」への乗り換えとは少し違う手続きを取らなければいけません。
そこで、今回は楽天ひかりからauひかりへ失敗なく乗り換える方法を解説します。
KDDI正規代理店の中でもおすすめな「NNコミュニケーションズ」からの契約で、高額キャッシュバック特典を獲得してお得に乗り換えて下さいね。
おすすめ窓口 | 最大キャッシュバックとその他 | 申し込み先 |
| 公式サイト |
auひかりの正規代理店である「NNコミュニケーションズ」から申し込むと、最大92,000円のキャッシュバックがもらえます。
NNコミュニケーションズはKDDIから18期連続で表彰される優良店でレビュー数も3,400件を突破しています。
また、レビュー内容も公開していて星★5評価のところ★4.75と高評価を得てます。
お得にauひかりを契約したい方はNNコミュニケーションズを検討してみてくださいね。
楽天ひかりからauひかりへ失敗せずにキャンペーンを使って乗り換える手順と接続方法
楽天ひかりからauひかりに乗り換える場合、楽天ひかりを解約してauひかりの新規契約を行うのが基本の流れです。
具体的な内容は以下の通りです。今回はおすすめの申し込み窓口であるKDDI正規代理店「NNコミュニケーションズ」を経由してauひかりに申し込む流れをご紹介しています。
- NNコミュニケーションズからauひかりに申し込む
- NNコミュニケーションズから契約確認の電話が来る
キャッシュバックの受取口座を伝えるだけで代理店キャッシュバック申請完了! - auひかりの開通工事日を決定する
- 開通工事に立ち会い、auひかり開通!
- 楽天ひかりに解約を申し込む
- 楽天ひかり(フレッツ光回線)の回線撤去工事を行って楽天ひかり解約完了
- NTTからレンタルしていた機器を返却する
- 解約時に発生した料金明細をauに送付して違約金負担キャンペーンの申請する
- メールで案内が届き次第、所定のURLからプロバイダキャッシュバックを申請する
手順は多く見えますが、複雑なことはありません。ひとつひとつ順番にこなしていけば簡単に光回線は乗り換えられるのでご安心下さい。
楽天ひかりからauひかりへの乗り換えに失敗する大きな要因は「楽天ひかりの解約のタイミング」と「キャッシュバックの申請忘れ」にあります。
それぞれのポイントについてもう少し詳しく解説していきますね。
注意① 楽天ひかりの解約のタイミング
楽天ひかりのおすすめ解約タイミングは「auひかりの開通工事日が決まった後」です。
auひかりの開通工事日が決まる前に楽天ひかりを解約すると、楽天ひかりの解約日からauひかりの開通工事日まで間が空いてしまい、インターネットに繋がらない期間が発生してしまう可能性があります。
auひかりの申し込みから開通までは1ヶ月程度かかる場合が多いので、ネット環境が常に必要な方はauひかりの開通日が決まってから楽天ひかりの解約手続きを行いましょう。
また、楽天ひかりの解約はこちらからユーザーIDとパスワードを入力してログインし「会員メニュー」の「解約申請」から手続きしましょう。
注意② キャッシュバックの申請忘れ
NNコミュニケーションズからauひかりへ申し込んだ場合、以下の3つの特典が受け取れます。
特典 | 申請先 | 金額 |
---|---|---|
①代理店 キャッシュバック | NNコミュニケーションズ | 合計最大92,000円 |
②プロバイダ キャッシュバック | プロバイダ | |
③auひかり公式 違約金負担キャンペーン | KDDI(auひかり) | 最大50,000円相当 |
ただし、全ての特典を受け取るには3ヶ所それぞれへ申請をする必要があります。①代理店キャッシュバックは申し込みと同時に申請も完了するので申請忘れの心配はありませんが、②と③はご自身で申請が必要です。
③違約金負担キャンペーンは、楽天ひかりの料金明細も必要なので忘れずに準備しておきましょう。
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楽天ひかりからauひかりに乗り換える準備と事前知識
乗り換える手順以外にも楽天ひかりからauひかりに乗り換える準備などの事前知識があると、実際に乗り換える時に不安を感じる事も少ないはず。
ここでは以下のポイントについてまとめました。
- 事業者変更では乗り換えられない
- 違約金補填キャンペーンで楽天ひかりの解約金が実質無料
- 乗り換えた後のPCやテレビへのネットの接続方法
- auひかりのプロバイダは選択式
- 申し込みから開通までは約1カ月
- スマホセット割(auスマートバリュー、自宅セット割)が利用できるようになる
- 必要な書類について
- 通信速度について
- 固定電話の電話番号はNTT発番なら引き継ぎ可能
- 工事費と初期費用
- auひかりで引越しした場合の費用
それでは順番に解説していきますね。
楽天ひかりからauひかりへ事業者変更で乗り換える方法はないので切替日もない
楽天ひかりは光コラボですがauひかりは独自回線なので事業者変更で乗り換えることはできません。
事業者変更は光コラボ同士で乗り換える場合の乗り換え方法なので、独自回線のauひかりへ乗り換える場合は「新規契約」となります。事業者変更での乗り換えができないので切替日もありません。
事業者変更と新規契約の違いについては、こちらで詳しく解説していますので参考にしてくださいね。
また、楽天ひかりから事業者変更で乗り換えたい方は、同じ光コラボの「ドコモ光」や「ソフトバンク光」へ乗り換えるのがおすすめです。
それぞれの乗り換え手順については、こちらの記事を参考にしてくださいね。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えで違約金を負担してくれる!
auひかり公式キャンペーン「乗りかえスタートサポート」にて最大30,000円まで違約金を負担してくれます。
また、NNコミュニケーションズから申し込めば最大20,000円上乗せしてもらえるので、違約金が発生する方は特にNNコミュニケーションズからの申し込みがお得です。
ホーム | マンション | |
auひかり公式特典 | 最大30,000円相当
| |
スマホセット割特典 | 1,000円相当×最大10ヶ月au PAY残高チャージ | |
代理店独自特典 | +最大20,000円 | +最大10,000円 |
合計 | 最大50,000円 | 最大40,000円 |
すべての特典を適用させるためにはauひかりのネット回線契約のほか、auひかり電話の契約が必須です。
スマホセット割対象キャリアは「au」「UQモバイル」の2社で、いずれもセット割適用にはauひかり電話の契約が必要なので、対象キャリアを契約中の方は忘れずにauひかり電話の契約を行うようにしましょう。
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楽天ひかりからauひかりへ乗り換え後、PCやテレビへのネットの接続方法
楽天ひかりからauひかりへ乗り換え後のPCやテレビへのネット接続方法は以下の通りです。
- ONUの光ファイバーケーブルを光コンセントに挿す
- ONUとホームゲートウェイをLANケーブルで繋ぐ
- ホームゲートウェイの電源を入れる
- パソコン・テレビの設定画面にパスワードを入力する
- ネットに接続して動作確認をする
接続先のSSIDやパスワードはホームゲートウェイあるいはWi-Fiルーターの本体に記載されています。
引用元:ホームゲートウェイ接続設定
ただし、初期設定や接続設定は利用する機器によって異なります。詳しくは、こちらをご覧ください。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えるとプロバイダは8社から選べる
auひかりでは8社のプロバイダの中から契約するプロバイダを自分で選べます。
契約可能なプロバイダは以下の通りです。
- @nifty
- @T-COM
- ASAHIネット
- au one net
- BIGLOBE
- DTI
- So-net
- コミュファnet(マンションのみ)
楽天ひかりと同じ「楽天ブロードバンド」は契約できませんので注意しましょう。特にこだわりのない方は、NNコミュニケーションズからの申し込みで一番特典の多い「BIGLOBE」がおすすめです。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換える際に申し込みから工事までの期間は1カ月、工事当日中に開通
auひかりの申し込みから開通工事の実施までには1ヶ月程度かかります。3~4月や9月頃の繁忙期にはさらに1ヶ月程度待たされる可能性も考えておきましょう。
開通工事の完了後は特にトラブルが発生しなければ当日中にインターネットに接続できます。
接続設定は自分で行う必要がありますが、設定方法は説明書に記載されているのでご安心下さい。手順に沿って進めていけば簡単に接続できますよ。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えるとauスマートバリュー・自宅セット割が適用できる
auまたはUQモバイルを契約中の方はauひかりとのセット契約で、auスマホのセット割「auスマートバリュー」とUQモバイルのセット割「自宅セット割」が適用可能です。
auスマートバリューと自宅セット割 | |
---|---|
適用条件 |
|
特典 |
|
適用方法 | auまたはUQモバイルに申請 |
「auスマートバリュー」「自宅セット割」いずれもauまたはUQモバイルへの申し込みが必要です。忘れずに申請しましょう。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換える際に準備すべき書類について
auひかりの契約に関して、自分で用意しなければいけない書類はありません。
ただし、auひかりで「乗りかえスタートサポート」を適用させるためには楽天ひかり解約時に発生する料金明細を提出しなければいけません。
楽天ひかり解約時に違約金が発生する方は、忘れずに用意しておきましょう。また「乗りかえスタートサポート」については、こちらで詳しく解説しています。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えると通信速度は速くなる
ユーザーの実測値を参考にすると楽天ひかりよりもauひかりの方が高速です。
楽天ひかりとauひかりはいずれも基本プランは「1Gbps」です。しかし、使用している回線が異なるため通信速度に差が生じます。
楽天ひかり | auひかり | |
下り平均速度 | 210.42Mbps | 485.66Mbps |
上り平均速度 | 221.53Mbps | 503.48Mbps |
楽天ひかりでも十分な高速通信は可能ですが、auひかりは更に高速な通信状態である事がわかります。
auひかりは独自回線を使用していおり、楽天ひかりよりも共有するユーザーが少ないため「安定して高速な通信がしやすい」といわれています。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えた際の固定電話はNTT発番であれば引き継げる
光電話で使用している電話番号は、NTTで発番されたもの(元々アナログ電話だった番号)のみ引き継ぎ可能です。
NTTで発番した電話番号の場合、番号ポータビリティという仕組みを使って楽天ひかりからauひかりに電話番号を引き継ぐ事になります。
この際、インターネット開通工事から最大2週間以内に電話回線工事を行います。電話回線工事の前に楽天ひかりを解約してしまうと電話番号が引き継げなくなってしまうので注意してくださいね。
なお、楽天ひかりに発行してもらった光電話の電話番号やIP電話番号をauひかりで利用することはできないのでご注意下さい。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えた際の工事費用は実質無料にできるが初期費用はかかる
auひかりの開通工事費はキャンペーンで実質無料にできますが、初期費用は3,300円かかります。
auひかりは独自回線なので、開通工事は必須で工事費も発生します。ただし、auひかりの公式キャンペーンを利用すれば月額料金からの割引で実質無料にできます。詳細は以下の通りです。
auひかり | 戸建て | マンション |
---|---|---|
開通工事費 | 41,250円 | 33,000円 |
キャンペーン | ネット契約で 644円×1ヶ月割引 628円×34ヶ月割引 電話契約で 550円×35ヶ月割引 | ネット契約で 1,254円×1ヶ月割引 1,243円×22ヶ月割引 電話契約で 550円×23ヶ月割引 |
合計 | 実質無料 | 実質無料 |
ただし、auひかりの開通工事費が実質無料になるのはauひかり電話を契約した方のみです。ネット回線のみの契約だと全額割引にはなりませんのでご注意ください。
また、楽天ひかりの撤去工事費は無料なので、楽天ひかり解約時に工事が必要な場合でも費用は発生しません。楽天ひかりの解約で注意が必要なのは違約金です。詳細は以下の通りです。
違約金 | |
楽天ひかり | 契約更新期間外の解約
|
契約更新期間外に解約した場合は違約金が発生するので、料金明細を取得し、auひかりの「乗りかえスタートサポート」の申請を忘れずに行いましょう。
「乗りかえスタートサポート」については、こちらで詳しく解説しています。
auひかりの引越し後の撤去費用はホームタイプのみ発生する場合がある
auひかりの撤去工事費は、ホームタイプのみ発生する場合がありますが、工事の有無や金額は契約日によって変わります。詳細は以下の通りです。
契約時期 | 撤去工事費 |
---|---|
2018年2月28日まで | 11,000円 (必須) |
2019年3月1日~ 2022年6月30日 | 31,680円 (必須) |
2022年7月1日以降 | 31,680円 (任意) |
2022年7月以降に契約した方のみ任意ですが、それ以前に契約した方は撤去工事が必須で費用も発生します。高額な費用となりますので、ご自身がどれに当てはまるか事前にチェックしておきましょう。
auひかりの基本情報|料金・速度・プロバイダ・解約料金・キャッシュバック一覧表
引用元:auひかり
ここで改めてauひかりの基本情報を確認していきましょう。auひかりでは戸建て向けの「ホーム」と、集合住宅向けの「マンション」の2つのコースを展開しています。
ホーム | マンション | |
月額料金 | ずっとギガ得プラン 1年目 5,610円 2年目 5,500円 3年目~ 5,390円 | ギガタイプの場合 4,455円 |
契約期間 | 3年 | 2年/なし |
解約金※ | 4,730円 (16,500円) | 2,290円 (7,700円) |
通信速度 | 1Gbps | 1Gbps |
プロバイダ | @nifty @T-COM ASAHIネット au one net BIGLOBE DTI So-net | タイプによる |
開通工事費 | 実質無料(41,250円) | 実質無料(33,000円) |
スマホセット割 |
| |
代理店キャッシュバック | 最大92,000円(NNコミュニケーションズ) | |
他社解約違約金補填 | 最大30,000円+最大20,000円(NNコミュニケーションズ) |
※()内は2022年6月30日までの契約者
ホームタイプのプランは「ずっとギガ得プラン(3年契約)」の他に「ギガ得プラン(2年契約)」「標準プラン(契約期間なし)」の合計3種類を展開していますが、一番お得なずっとギガ得プランの契約がおすすめです。
一方、マンションタイプのプランは8種類あり、さらに契約期間や建物内の契約戸数などに応じて料金が変動します。契約できるプランは建物の設備に準じるため自分で決める事はできません。
タイプによって料金は2,585~5,500円、通信速度は16Mbps~1Gbpsとかなり幅広く展開しているため、集合住宅にお住まいの方は事前に提供エリア検索などを活用して、契約予定の建物でどのプランに対応しているかを必ず確認しましょう。
auひかりのプランについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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楽天ひかりからauひかりへ乗り換え|事業者変更と新規契約の違い
楽天ひかりからauひかりへの乗り換えは「新規契約」を行います。光コラボ同士で簡単に乗り換えられる「事業者変更」による手続きで乗り換える事はできません。
それでは「事業者変更」と「新規契約」は具体的にどのような部分が違うのでしょうか。その違いを簡単にまとめました。
事業者変更 | 新規契約 | |
手続き | 光コラボ同士の乗り換え | 回線の異なる光回線への乗り換え |
解約 | 不要 | 必要 |
契約に必要なもの | 事業者変更承諾番号 | 特になし |
開通工事 | 不要 | ほぼ必要※ |
申し込みから開通まで | 約1~2週間 | 約1~2ヶ月 |
※既に敷設済みの場合は不要
「事業者変更」は光コラボで契約する場合にのみ使われる手続きで「新規契約」はどんな光回線でもできる手続きです。より詳細な違いについて解説していきますね。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換え|事業者変更は同一回線間の乗り換え
事業者変更とは、NTTフレッツ光回線を使用した「光コラボ」から「光コラボ」への乗り換えのことを指します。
いずれも同じ光回線を使用しているため、開通工事不要で最小限の手間で乗り換えられるメリットがあります。
一般的に光回線の開通というと工事までの待機期間が長く1~2ヶ月待たされてしまいますが、事業者変更による乗り換えであれば1~2週間程度で契約が切り替わります。もちろんインターネットが使えない期間もありません。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換え|新規契約=異なる回線への乗り換え
乗り換えにおける新規契約とは、契約中の光回線を解約して別の光回線を新たに契約することを指します。
使用している回線が異なる光回線事業者への乗り換えで行われる手続きで、今まで使用していた回線が使えなくなるため開通工事を伴うのが特徴です。楽天ひかりからauひかりに乗り換える場合もそうですね。
手続きのタイミングや順番を間違えるとインターネットを利用できなくなる期間が生じたり、工事のために開通まで1~2ヶ月かかったり、デメリットが多く感じますが、キャッシュバックキャンペーンが高額な傾向にあるのが大きなメリットといえるでしょう。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えると貰えるキャッシュバック
auひかりは高額なキャッシュバックが充実した光回線としても人気があります。まずは、楽天ひかりからauひかりに乗り換えた場合に獲得できるキャッシュバックを一覧でご紹介します。
auひかりの契約窓口は「auひかり公式」「プロバイダ公式」「代理店」の3種類。中でも公式&プロバイダ&代理店のすべての特典が獲得できる代理店からの申し込みがおすすめです。
乗り換えあり | ホーム | マンション |
---|---|---|
auひかり 公式 | 30,000円 | 30,000円 |
NNコミュニケーションズ | 117,000円 | 107,000円 |
INEライティング | 95,000円 | 詳細不明 |
So-net | 90,000円 | 90,000円 |
@nifty | 50,000円 | 50,000円 |
BIGLOBE | 76,000円 | 62,000円 |
DTI | 58,000円 | 58,000円 |
@TCOM | 60,000円 | 60,000円 |
ご覧の通り、auひかりのキャッシュバックはどの窓口から申し込んでも概ね高額です。
「NNコミュニケーションズ」は、自ら申請手続きをしなくても最短翌月には代理店キャッシュバックを獲得できます。
契約窓口を選ぶ際はキャッシュバックの金額だけでなく申請方法や条件、進呈時期なども必ず確認しておきましょう。申請を忘れたりミスがあったりすると無効になってしまうauひかりの代理店もあるので注意してくださいね。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ
引用元:NNコミュニケーションズ
楽天ひかりからauひかりへの乗り換えには簡単な申請で高額キャッシュバックを実施しているNNコミュニケーションズがおすすめです。
「公式」「プロバイダ」「代理店」の3つのauひかりのキャッシュバックを併せて獲得できるため、auひかりの申し込み窓口の中でもトップクラスの高額キャッシュバックを実施しています。
キャッシュバック | ホーム | マンション |
---|---|---|
代理店独自特典 | 47,000円 | 47,000円 |
プロバイダ限定特典 So-net、BIGLOBE | 25,000円 | 20,000円 |
10ギガ特典 | +20,000円 | ー |
auひかり公式特典※ | 最大50,000円 | 最大40,000円 |
総額 | 142,000円 | 107,000円 |
※他社から乗り換える際に解約違約金等が発生する方のみ
NNコミュニケーションズをおすすめする理由は高額なキャッシュバックだけではありません。キャッシュバックの申請方法がとても簡単で、多忙な方や忘れっぽい方でも確実に申請ができるためキャッシュバックのもらい忘れがないのです。
その申請方法とは、NNコミュニケーションズからかかってくる契約確認の電話中にキャッシュバックの受取口座を伝えるだけ。オペレーター主導で話を進めてくれるため、自己申請などの必要もありません。
他社の代理店やプロバイダでは「1年後に送られてきたメールからWEBで申請」「期日までに書類を郵送する」といった手間をかけさせる事で申請漏れをねらうキャッシュバックもある中、とても良心的な代理店といえます。
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楽天ひかりとauひかりの料金や速度の違いを比較|どっちが速い?高速通信ができるのはauひかり!
まだ楽天ひかりからauひかりへの乗り換えに悩んでいる方もいるかと思いますので、両者の料金や速度といったスペック面からも比較してみました。
まずは月額料金の比較です。
月額料金 | 楽天ひかり | auひかり |
---|---|---|
戸建て | 5,280円 | ずっとギガ得プラン 1年目 5,610円 2年目 5,500円 3年目~ 5,390円 |
マンション | 4,180円 | ギガタイプの場合 4,455円 |
契約期間 | 2年 | 3年/2年/なし |
プロバイダ | 楽天ブロードバンド | 選択式(全8社) |
純粋なインターネット料金だけを比較すると楽天ひかりの方が若干安いことがわかります。
ただし、auひかりは「auスマートバリュー(au)」「自宅セット割(UQモバイル)」といったスマホセット割が適用できるため、これらが適用可能であれば家族全員のスマホ代が割引になります。さらにレンタル必須のホームゲートウェイでのWi-Fi機能も無料で利用可能です。
この点を踏まえた場合、通信費全体で見ると契約者がauまたはUQモバイルユーザーならauひかりの方が安くなるということになりますね。
続いては通信速度の比較です。
両者ともにベストエフォートで「1Gbps」のプランを提供していますが、実際のユーザーが測定した通信速度には差があります。
楽天ひかり | auひかり | |
下り平均速度 | 210.42Mbps | 485.66Mbps |
上り平均速度 | 221.53Mbps | 503.48Mbps |
このように、圧倒的にauひかりの方が高速であることがわかりますね。
auひかりはKDDI独自回線を使用しており、楽天ひかり(光コラボ)のように他社光回線事業者と回線を共有することがありません。そのため、回線が混雑しにくく高速通信を実現しやすいといわれています。安定性の面でも優れている傾向にあります。
「だいたい同じくらいの光回線料金を支払うなら回線速度が速いほうが良い!」と判断する方にはauひかりがおすすめです。
とはいえ、楽天ひかりでも日常生活に困らない通信速度は十分に出ているため、楽天ひかりが飛び抜けて遅い光回線ということではありません。
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楽天ひかりからauひかりへ乗り換える3つのメリット
楽天ひかりとauひかりの特徴を比較し、楽天ひかりからauひかりに乗り換えるメリットをまとめました。楽天ひかりからauひかりへ乗り換えた場合の主なメリットは以下の通りです。
- スマホセット割が使える(au/UQモバイル)
- 通信速度が速くなる
- 高額キャッシュバック獲得のチャンス
具体的なおすすめポイントなどを順番に解説していきますね。
メリット1:スマホセット割が使える(au/UQモバイル)
auひかりでは「auスマートバリュー(au)」「自宅セット割(UQモバイル)」といったスマホセット割が適用可能です。光回線を長期利用する事を視野に入れると、通信費全体が抑えられるのはありがたいですね。
ひかり電話(月額550円)の契約が適用条件ではありますが、それを上回るお得な特典が魅力です。
スマホセット割 | au | UQモバイル |
---|---|---|
スマホ割引 | 550~1,100円 | 638円~1,100円 |
適用回線数 | 合計 10回線 | |
auひかり特典 | auひかりホームゲートウェイ内蔵無線LAN親機機能 無料(月額550円相当) | |
適用条件 |
| |
適用方法 | auに申請 | UQモバイルに申請 |
楽天モバイルのように通話料金無料とはいきませんが、日常的にLINE通話などのアプリを使用している方であれば問題ないはず。楽天ひかりからauひかりに乗り換えるのと同時にauまたはUQモバイルへの乗り換えを視野に入れるのもおすすめです。
スマホセット割が適用できればホームゲートウェイでのWi-Fi利用にも料金がかかりません。自分でWi-Fiルーター等を用意する必要がなくなるので、auひかりを契約するならスマホセット割の適用はマストともいえるでしょう。
メリット2:通信速度が速くなる
NTTフレッツ光回線を使用した光コラボの楽天ひかりから、独自回線を使用しているauひかりに乗り換えると、通信速度が速くなる傾向にあります。
実際のユーザーが測定した通信速度は以下の通りです。
楽天ひかり | auひかり | |
下り平均速度 | 210.42Mbps | 485.66Mbps |
上り平均速度 | 221.53Mbps | 503.48Mbps |
200Mbps以上もの差をつけてauひかりが圧勝しているのがわかりますね。
X(旧Twitter)で楽天ひかりからauひかりに乗り換えた方の口コミを探してみたところ「通信速度が3割ぐらいアップした」と良い評判が見つかりました。実際の口コミは以下の通りです。
楽天に光から au ひかりに乗り換えたら、家庭の通信速度も3割ぐらいアップしたわ
周辺の契約状況や設備等の影響により100%の方にこのような効果が現れると言い切れるわけではありませんが、傾向としては楽天ひかりよりもauひかりの方が高速通信が可能な光回線としてみて良いでしょう。
メリット3:高額キャッシュバック獲得のチャンス
楽天ひかりからauひかりへの乗り換えは、確実に高額キャッシュバックが狙えるチャンスです。
高額キャッシュバックの条件には「特定のプロバイダや光回線からの乗り換えは対象外」という注意点が含まれる事が少なくなく、auひかりの契約窓口でも同様の条件を設けているプロバイダや代理店もあります。
このような制限は主に「乗り換え前と乗り換え後が同じプロバイダ」や「関連子会社が運営する光回線事業者からの乗り換え」といったケースで設けられますが、楽天ひかりからauひかりへの乗り換えはこういった制限にひっかかる可能性は一切ないのでご安心下さい。
楽天ひかりの運営はauひかりの運営に一切被ることがないため、申し込む窓口さえ間違えなければ10万円以上の高額キャッシュバックが狙えます。
簡単で確実なキャッシュバックを狙うなら、18期連続でKDDIからの表彰歴をもつ正規代理店「NNコミュニケーションズ」からの申し込みがおすすめですよ!
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楽天ひかりからauひかりへ乗り換える3つのデメリット
乗り換えるにあたり楽天ひかりを解約するという事は、楽天ひかりの良いところを失うという事でもあります。後悔する前に楽天ひかりからauひかりに乗り換えるデメリットについても確認しておきましょう。
楽天ひかりからauひかりに乗り換えるデメリットは以下の通りです。
- 楽天ポイントが貯まりにくくなる
- au/UQモバイルユーザー以外は安くない
- 継続して利用できないサービスがある
それでは具体的な問題点について順番に解説していきますね。
デメリット1:楽天ポイントが貯まりにくくなる
現在楽天ひかりを契約している方の中には「楽天経済圏を活用中」という理由で楽天ひかりを選んだ方もいるのではないでしょうか。
楽天ひかりを解約してしまうと、楽天スーパーポイントアッププログラムの「+1倍」特典が解除されます。これにより楽天ひかり契約時よりも楽天ポイントが貯まりにくくなるのはデメリットになるといえるでしょう。
「たった1倍」と捉えるか「1倍も違う」と捉えるかは利用者次第ではありますが、生活のほとんどを楽天市場でまかなっている方にとっては大打撃になってしまうかも知れません。
デメリット2:au/UQモバイルユーザー以外は安くない
楽天ひかりとauひかりを単純に料金比較した場合は楽天ひかりの方がリーズナブルです。
auひかりでは「auスマートバリュー(au)」「自宅セット割(UQモバイル)」のスマホセット割効果がコスパに大きく影響しているため、auユーザーやUQモバイルユーザー以外にとっては「思ったより安くない」と感じられる事もあるでしょう。
基本料金は相場程度の価格ですし、レンタル必須のホームゲートウェイにはWi-Fi機能がついていないので自分でWi-Fiルーターを用意するか、Wi-Fiオプション(月額660円)を契約しなければいけません。スマホセット割が適用できればWi-Fi機能は半額(330円)です。
ただし、先述の通り楽天ひかりからauひかりへの乗り換えは高額キャッシュバックが望めるため、このようなデメリットを上回るメリットがあるともいえます。
auひかりには料金面以外にも独自回線を使用した高速通信というメリットがあります。一生使い続けるのは難しいとしても、まずは一旦auひかりに乗り換えてみてから考えてみるのも良いですね!
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デメリット3:継続して利用できないサービスがある
楽天ひかりとauひかりのサービスは被る部分がひとつもありません。そのため、インターネットを利用するにあたって必要な「光回線」も「プロバイダ」も引き継ぐことができません。
主にプロバイダ(楽天ブロードバンド)が提供するサービスはすべて引き継ぎ不可です。
- 無料メールアドレス(@gol.com)
- 楽天ひかりで契約中のすべてのオプション
- 楽天ひかりで発番した光電話番号(一般加入電話に変更すれば引き継ぎ可能)
無料メールアドレスを使用している方は、乗り換え前に各種サービスに登録したメールアドレスを変更するなどの対策が必要です。
解約後も無料メールアドレスを残しておくオプションなどは存在しません。解約と同時にすべてのメールが削除されてしまいます。大事なメールは自分でバックアップを取るようにしましょう。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換える際によくある質問集
最後に、楽天ひかりからauひかりへの乗り換えにあたってよくある質問を確認しておきましょう。
- auひかりで楽天モバイルを使うのはどう?
- auひかりって料金が上がった?
- auひかりの回線の撤去って自分でできる?
- 楽天ひかりからフレッツ光に乗り換えるのはどう?
- 楽天ひかりから他社の光回線へ事業者変更で乗り換えるやり方は?
- auひかりの乗り換えのタイミングは?
- auひかりから乗り換える手順は?
乗り換えにあたって気になる料金面での質問が中心です。それでは順番に解説していきますね。
auひかりで楽天モバイルを使うのはあまりおすすめとはいえない
auひかりは、どのスマホキャリアを契約していても問題なく契約できます。ただし、auひかりでスマホセット割が受けられるのは「auユーザー」「UQモバイルユーザー」のみです。
auひかりのスマホセット割による節約効果は大きく、スマホ料金の節約から機器レンタル料金、オプション料金の節約にも繋がります。
auひかり自体が『auまたはUQモバイルとのセット契約をすることでお得に契約できる光回線』ということをひとつのセールスポイントにしているため、他社スマホのユーザーにとっては「もっとお得な光回線がある」とも受け取れます。
光回線をauひかりに乗り換えるのであれば、同時にスマホ回線の方も見直してみるのがおすすめです。auやUQモバイルへの乗り換えも検討してみてくださいね。
auひかりの料金は上がっていない
auひかりでは基本料金の値上げは実施されていません。
auひかりの利用料金は値上げしていないのですが、契約する窓口によっては「契約から○ヶ月間○円引き」というキャンペーンを行っていることがあります。
このような場合、キャンペーン適用期間を過ぎると急に値上がりしたように感じられるかも知れませんね。実際にはauひかりの適正料金に戻っただけで不当な値上げや急な料金改定が実施されたわけではありません。
auひかりの回線の撤去は自分ではできない
光回線の撤去工事には電気工事士の資格が必要です。また、光回線そのものはauひかりの所有物なので勝手に触らないようにしましょう。業者による撤去工事を待ってくださいね。
自分で行えるのは屋内にある設備を片付ける程度です。これについても紛失などの心配がある場合には無理をせず、業者を待つようにしてくださいね。
なお、auひかりの回線撤去工事はホームタイプのみ発生する場合があります。詳細は以下の通りです。
契約時期 | 撤去工事費 |
---|---|
2018年2月28日まで | 11,000円 (必須) |
2019年3月1日~ 2022年6月30日 | 31,680円 (必須) |
2022年7月1日以降 | 31,680円 (任意) |
契約時期に応じて工事の有無や料金が変わりますので注意しましょう。
楽天ひかりからフレッツ光に乗り換えるのはメリットがほとんどない
楽天ひかりよりもフレッツ光が勝るポイントは、プロバイダが選べるということくらいしかありません。
単純な利用料金のみを重視するなら楽天ひかりのままの方がお得です。また、高額なキャッシュバックキャンペーンや安定した高速通信を求めるならauひかりへの乗り換えがおすすめです。
auひかりはプロバイダや光回線など楽天ひかりとはまったく違うものを利用するため、楽天ひかりのプロバイダ(楽天ブロードバンド)やNTTフレッツ光回線に不満がある方でも満足できる可能性が高い光回線といえるでしょう。
ただし、auひかりは提供エリアが限られるといったデメリットもあります。auひかりの提供エリア外の方は、フレッツ光と同じNTT系列が運営元のドコモ光への乗り換えもおすすめです。
ドコモ光は「プロバイダが選べる」「回線単独でも提供している」といった、フレッツ光と似た特徴を持ちながらにして光コラボならではのリーズナブルなプラン展開をしています。
ドコモ光でも代理店経由ならキャッシュバックが獲得できます。おすすめ窓口は楽天ひかりからの事業者変更でも30,000円のキャッシュバックが獲得できるNNコミュニケーションズです。ドコモ回線と紐付けることがキャッシュバックの条件なので、ドコモユーザー以外はドコモスマホに乗り換える必要があります。
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楽天ひかりから他社の光回線へ事業者変更で乗り換えるには事業者変更承諾番号が必要
楽天ひかりから事業者変更で乗り換えるには事業者変更承諾番号を取得し、他社の光コラボへ乗り換える必要があります。
事業者変更とは、光コラボから他社の光コラボへ乗り換えることを指すので「ドコモ光」や「ソフトバンク光」へ乗り換える場合は事業者変更となります。手順の詳細は以下の通りです。
- 楽天ひかりで「事業者変更承諾番号」を取得する
- 乗り換え先の光コラボに事業者変更承諾番号を伝える
- 1〜2週間程度で回線が切り替わる
- 機器の初期設定をして乗り換え完了
事業者変更承諾番号は有効期限が15日間と決まっているので、乗り換えるタイミングにあわせて取得しましょう。
また、事業者変更は新規契約より簡単な手続きで乗り換えられるので、早く手軽に乗り換えたい方はauひかりではなく、ドコモ光やソフトバンク光など光コラボへの乗り換えがおすすめです。
auひかりの乗り換えタイミングは契約更新期間中がおすすめ!
auひかりで定期契約プラン(ずっとギガ得プラン、ギガ得プラン、お得プラン、お得プランA)を契約中の方には、契約更新期間内での解約・乗り換えをおすすめします。
定期契約プランでは、契約更新期間外に解約すると違約金が発生します。詳細は以下の通りです。
プラン | 違約金※ | 契約更新期間 ※利用開始月から起算 |
---|---|---|
ホーム ずっとギガ得プラン(3年) | 4,730円 (16,500円) | 36~38ヵ月目 |
ホーム ギガ得プラン(2年) | 4,460円 (10,450円) | 24~26ヵ月目 |
マンション お得プラン(2年) | 2,730円 (10,450円) | 24~26ヵ月目 |
マンション お得プランA(2年) | 2,290円 (7,700円) | |
ホーム・マンション 標準プラン(期間なし) | 0円 | なし |
※違約金()は2022年6月30日までの契約者の違約金額
契約しているプランによって違約金も契約更新期間も異なるので、間違えないようご注意ください。また、auひかりの開通工事費を分割で支払っている方は解約の際に一括請求されます。
違約金と工事費の残債を合わせると高額になる場合もありますので、解約する前にいくらになるかMy auから確認しておきましょう。
ただし、他社へ乗り換える場合はキャンペーンを利用して違約金などを0円にできる場合もあります。乗り換え先のキャンペーンもあわせてチェックしてみてくださいね。
auひかりから乗り換える手順は新規契約
auひかりから他社の光回線へ乗り換える手順は楽天ひかりからauひかりへ乗り換える手順とほぼ同じです。
独自回線のauひかりから他社の光回線へ乗り換える場合は「新規契約」になるので、auひかりへ乗り換える時と同じように開通工事が必須で1〜2ヶ月程度かかります。手順詳細は以下の通りです。
- 乗り換え先の光回線へ新規申し込みをする
- 開通工事日を決める
- auひかりの解約手続きをする
- 乗り換え先の開通工事に立ち会う
- 機器の初期設定をする
- auひかりのレンタル機器を返却する
auひかりの解約を先にしてしまうと、インターネットに繋がらない期間が発生してしまいます。在宅ワークなどで常にネット環境が必要な方は、乗り換え先への開通工事日が決まってからauひかりを解約してくださいね。
楽天ひかりからauひかりへ乗り換える手順のまとめ
楽天ひかりからauひかりに乗り換える場合には「事業者変更」や「転用」といった手続きを行うことはできません。「楽天ひかりの解約」と「auひかりの新規契約」をそれぞれ行うことで乗り換えられます。
- NNコミュニケーションズからauひかりに申し込む
- NNコミュニケーションズから契約確認の電話が来る
キャッシュバックの受取口座を伝えるだけで代理店キャッシュバック申請完了! - auひかりの開通工事日を決定する
- 開通工事に立ち会い、auひかり開通!
- 楽天ひかりに解約を申し込む
- 楽天ひかり(フレッツ光回線)の回線撤去工事を行って楽天ひかり解約完了
- NTTからレンタルしていた機器を返却する
- 解約時に発生した料金明細をauに送付して違約金負担キャンペーンの申請する
- メールで案内が届き次第、所定のURLからプロバイダキャッシュバックを申請する
インターネットが利用できない期間を作らないためには先にauひかりを契約してから楽天ひかりを解約することが重要です。解約時に発生した楽天ひかりの料金明細はとっておきましょう。後でauひかりに申請すれば「乗りかえスタートサポート」の適用によって最大50,000円も負担してくれます。
auひかりの契約窓口は「auひかり公式」「プロバイダ」「代理店」の3種類ありますが、中でもおすすめはKDDI正規代理店のNNコミュニケーションズです。
最小限の手間で確実に高額なキャッシュバックが狙えるため、楽天ひかりからの乗り換えにはぜひNNコミュニケーションズから申し込んでみて下さいね。
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