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楽天アンリミットとワイモバイルを比較|料金・速度の違いは?

楽天モバイルとワイモバイルってどっちがいいのかな…

楽天モバイルは、月額3,278円で楽天回線エリア内なら無制限でデータ通信が行えて、通話についても国内24時間無料で電話をすることができます。

一方で、ワイモバイルも月額料金は低価格の2,178円から利用することができ、通話については月額770円で10分以内の通話が無料です

どちらも非常にお得な料金で使えそうですが、利用するならどっちの方がお得になるのでしょうか。

楽天モバイルとワイモバイルについて比較してみました。

通信速度についても違いがあるのか詳しくまとめましたので、楽天モバイルとワイモバイルのどちらに乗り換えようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次
  1. 楽天モバイルとワイモバイルの比較
  2. 楽天モバイルとワイモバイルの異なる特徴・ポイント
  3. 楽天モバイルとワイモバイルを料金シミュレーションで比較
  4. iPhoneも対象!楽天モバイルとワイモバイルの端末乗り換えキャンペーンの詳細
  5. 楽天モバイルはこんな方におすすめ
  6. ワイモバイルはこんな方におすすめ
  7. 楽天モバイルやワイモバイルが微妙ならUQモバイルも検討しよう
  8. 楽天モバイルとワイモバイルの併用はおすすめできる?
  9. 楽天モバイルはデュアルSIM運用におすすめのキャリア
  10. 楽天モバイルとワイモバイルの比較まとめ

楽天モバイルとワイモバイルの比較

楽天モバイルとワイモバイルの料金プランについて、比較の際にポイントとなる「月額料金」「利用可能データ量」「国内音声通話」「SMS(ショートメッセージ)」の項目でまとめました。

楽天モバイルは料金プランが1つなのに対し、ワイモバイルは3つから選べます。

他にもそれぞれどのように違いがあるのかを見ていきますので、ご自身がどちらが合っているか考えながら見てみてください。

楽天モバイル ワイモバイル
月額料金 3,278円(税込) シンプルS

2,178円(税込)

シンプルM

3,278円(税込)

シンプルL

4,158円(税込)

利用可能データ量 無制限

(楽天エリア)

3GB*

(5GB)

15GB*

(20GB)

25GB*

(30GB)

国内音声通話 24時間無料かけ放題 22円/30秒(月額+770円で10分以内無料)
SMS 無料 3.3円~

*()内は、データ増量オプション(550円/月)に加入で1年間データ増量無料キャンペーンを適用した場合

楽天モバイルとワイモバイルの比較① 料金プラン

楽天モバイルは月額3,278円の月額料金で、楽天回線エリアではデータ通信・国内音声通話・SMSが使い放題で利用することができるのが特徴です。

楽天回線エリア外では、パートナー回線であるauのエリアが利用できます。

パートナー回線でのデータ通信については5GBまで高速データ通信ができますが、5GBを超過した場合は速度制限がかかり、最大1Mbpsまで速度が低下した状態での利用となります。

なお、パートナー回線での音声通話は楽天回線エリアと同じように24時間かけ放題で利用可能です。

通話について、楽天モバイルはRakuten Linkという無料通話アプリを利用すれば、国内どこからでも、誰にでも無料でかけ放題で電話をすることが可能です。

ですが、アプリを使わず通常の通話アプリから電話をかけてしまうと30秒22円の通話料がかかるため注意が必要です。

海外への通話や国際電話については無料通話の対象外となるので、電話をかける国や地域によって通話料がかかりますが、Rakuten Linkを利用すれば、海外から国内への通話についても無料で電話することができます。

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ワイモバイルの料金プランにはS/M/Lの3つのプランがあり、利用するデータ量に応じて好きなプランを選択できます。

国内通話料については、30秒あたり22円ですが、月額770円(税込)を別途支払うことで10分以内の通話ならどこに電話をしても無料の「だれとでも定額」をつけることができます。なお、10分を超過した時点からは30秒22円が加算されます。

また、もっと電話をしたい人には、通話時間・通話回数の制限なしでかけ放題になる「スーパー誰とでも定額」を月額1,870円(税込)でつけることも可能です。

なお、海外への通話や海外からの通話については無料にはならず、国や地域によって通話料が異なります。

ワイモバイルの公式サイトはこちら

楽天モバイルは料金プランが1つなのに対し、ワイモバイルは利用したいデータ量に合わせてプランを選ぶことができます

通話については楽天モバイルは国内通話無料でかけ放題、かつ、海外から国内への通話も無料になるのに対し、ワイモバイルは追加料金770円で10分まで無料というプランなので、通話をよくする人にとっては楽天モバイルのほうがお得ですね。

反対に、通話はほとんどせず、データ通信も3GB程度で十分という人にとってはワイモバイルがお得になります。

楽天モバイルとワイモバイルの比較② 通信速度

楽天モバイルとワイモバイルで通信速度に違いはあるのでしょうか。

格安SIMに変更する際、通信速度が遅くなってしまってはかえってストレスとなってしまうため気になる重要なポイントですよね。

ここでは以下の2点の観点で、解説をしていきたいと思います。

  • 回線の違い
  • データ利用量超過後の速度制限の違い

回線の仕組みや、データ利用料超過後の速度についても知っておくことで、どちらが自分に合っているか判断することができるのでしっかり確認してみてくださいね。

回線の違い

通信速度に関して、まず、回線の違いから見ていきます。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクの回線の一部をワイモバイルとして利用しています。

ワイモバイルは格安スマホの中でも比較的通信速度が速いということが言われています。

しかし、お昼頃や夜19時以降のデータ通信が混雑する時間帯は、ワイモバイルでは通信速度が遅くなることもあり、時間帯によって快適な速度でデータ通信が行えないということがよくあります。

楽天モバイルも以前の格安スマホの時はそうでしたが、MNOとして自社回線を利用するようになってからはかなり快適な速度でデータ通信が行えるようになっています。

したがって、通信速度については、ワイモバイルより楽天モバイルの方が比較的安定した速度で快適に利用することができますよ。

データ利用量超過後の速度制限の違い

データ利用量を超過した後の速度制限の違いについて比較します。

速度制限がかかったあとの速度にも両者に違いがあり、ワイモバイルプランSと比較した場合は、楽天モバイルの方が制限がかかっていても比較的速い通信速度でデータ通信が可能になっています。ただし、ワイモバイルM/Lプランであれば楽天モバイルと同等の速度となっています。

楽天モバイル:最大1Mbpsまで低下
ワイモバイル:【プランS】最大300kbpsまで低下【プランM/L】最大1Mbpsまで低下

楽天モバイルでは、パートナー回線エリアで利用していて5GBのデータ量を超過した場合は、通信速度が最大1Mbpsに制限されて利用することになります。

一方でワイモバイルも各料金プランの利用可能量を超過した場合は、プランSであれば最大300kbpsに制限されてデータ通信を行うことになります。

ワイモバイルM/Lプランであれば楽天モバイルと同等の通信速度が最大1Mbpsに制限されてデータ通信を行うことになります。

快適に利用できる通信速度の目安

メールやメッセージの送受信:127kbps~1Mbps
ウェブサイトの閲覧:1Mbps~10Mbps
動画視聴:5Mbps~20Mbps

データ通信速度が低下すると、コンテンツによってはデータを処理しきれずに正常に表示されなくなってしまったり、時間がかかりすぎて思うようにコンテンツを楽しめなくなったりしてしまいます。

コンテンツが快適に利用できる通信速度の目安を見てみると、300kbpsまで制限されてしまうとメールやメッセージの送受信が限界で、ウェブサイトの閲覧でさえ表示されるまでに時間がかかってしまって快適に閲覧することはできません。

つまり、ワイモバイルプランSを利用していた場合に制限がかかってしまったら、500MBごとに550円の追加料金の支払いをして速度制限を解除しないと、ほとんどのコンテンツは利用ができなくなります。

楽天モバイルもしくはワイモバイルのプランM/Lの場合は、速度制限がかかっても1Mbpsの速度でデータ通信が行えるので、ウェブサイトもそれなりに快適に閲覧できますし、画質を落とせば動画視聴も可能です。

なので、楽天モバイルの場合はパートナー回線料の場合5GBで速度制限はかかるものの、データ量を追加購入しなくてもそのまま利用することも可能な程度の速度で利用ができます。

ワイモバイルのプランM/Lの場合はそれぞれ15GB・25GBで制限がかかりますが、その後もそのまま利用できる程度の速さになります。

つまり、楽天モバイルとワイモバイルの通信速度については大きく違うということはないといえますね。

楽天モバイルの場合は自社回線を整備していますし、パートナー回線エリアはau回線を利用しているので、いつでも快適な通信速度で利用することができます。

ワイモバイルも、時間帯のばらつきはありますが、基本的にはソフトバンクの回線の一部を利用しているため、快適な通信速度で利用することができます。

楽天モバイルとワイモバイルの比較③ 対応エリア

スマホ名 楽天モバイル ワイモバイル
プラン Rakuten UN-LIMIT VII シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金(税込) 3,278円 2,178円 3,278円 4,158円
利用可能データ量 楽天回線エリア:無制限

パートナー回線エリア:5GB

3GB 15GB 25GB

楽天モバイルでは、楽天回線エリアかパートナー回線(au)エリアかによって通信可能なデータ容量が異なります。

パートナー回線エリア利用の場合は、3,278円で5GBまで高速データ通信が可能ですが、5GBを超過した場合は速度制限がかかり、最大1Mbpsまで速度が低下した状態での利用となります。

ワイモバイルでは3GBまでならシンプルプランSの2,178円で利用できますし、15GBなら楽天モバイルと同額の3,278円のシンプルプランMで利用できます。

5GBで比較するとワイモバイルのプランSとMの間くらいになるので、料金面だけ見ると楽天モバイルとワイモバイルとでほとんど違いがないということになります。

しかし、楽天モバイルは、楽天回線エリア内で利用することができれば月額3,278円でデータ通信が無制限となるので、データ利用量に制限があるワイモバイルより断然お得な料金で利用ということができます。

エリアによって利用できるデータ量が異なるので、今後楽天モバイルのエリアが拡大していけば、ますますワイモバイルよりもお得にデータ通信が行えるようになります。

 

楽天モバイルとワイモバイルの比較④ セット販売端末


楽天モバイルとワイモバイルでセット販売をしている端末をそれぞれ比較します。

欲しい端末が既に決まっている場合は以下の表を参照してみてください。

楽天モバイル ワイモバイル
iPhone13/13pro/13proMAX/13mini あり なし
iPhoneSE(第3世代) あり あり
iPhone12/12mini あり あり
OPPO Reno 7 A/Reno 5 A あり あり
Redmi Note 11 Pro 5G あり なし
OPPO A55s 5G あり なし
OPPO A73 あり なし
Xperia 10 IV/10 III Lite あり なし
Xperia Ace III なし あり
AQUOS sense6/sence6s あり なし
AQUOS wish あり あり
AQUOS wish2 なし あり
AQUOS zero6 あり なし
Android One S9/One X5 なし あり
AQUOS sense4 basic/sense3 なし あり

こうして比較すると、楽天モバイルのほうが扱っている端末の種類は多く、最新機種にも強いことがわかります。

それに対して、ワイモバイルは少し前の機種端末(~2018年発売)も扱っており、このようなモデルはアウトレット価格で販売されています。

契約時に機種変更や購入を考えている方は、このあたりも重要なポイントになりますので、最新機種がほしいのか、少し前のモデルでも安く購入したいのか考えてみることをおすすめします。

楽天モバイルとワイモバイルの比較⑤ キャンペーン

楽天モバイルも、ワイモバイルもお得なキャンペーンを実施しています。

自分にとってより魅力的なキャンペーンを利用して乗り換えるというのもおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください。

【楽天モバイル】iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大24,000ポイント還元!

キャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 対象iPhone商品をご購入後、製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始とRakuten Linkのご利用で16,000ポイント還元
  • iPhoneアップグレードプログラム適用でさらに5,000ポイント還元
  • Rakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典でさらに3,000ポイント還元
  • すべて合わせて最大24,000ポイント還元のキャンペーン

楽天モバイルの利用にあたり、iPhoneの利用を考えている方におすすめです。

【楽天モバイル】スマホトク得乗り換え!Android製品が最大19,000円相当分おトク!

キャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 初めてのRakuten UN-LIMITお申し込みで3,000円相当分のポイントを還元
  • さらに対象製品をセット購入で製品価格から最大16,000円の値引き
  • 両方合わせて、合計で最大19,000円相当の特典が受けられる

楽天モバイルの利用にあたり、Androidの製品を考えている方におすすめです。

【ワイモバイル】乗り換え&SIM契約でPayPayポイント最大10,000円相当プレゼント!

キャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 新規もしくは他社回線からののりかえ
  • USIMカード単体もしくはeSIM単体の契約
  • PayPayの登録・連携で最大10,000ポイントプレゼント

他社からの乗り換えの場合は、プランM/Lであれば10,000ポイント、プランSであれば3,000ポイントもらえます。

新規の場合はプランM/Lで6,000ポイントもらえ、プランSは対象外となります。

【ワイモバイル】PayPay3,000円ポイントもらえる!

キャンペーンの内容は以下の通りです。

  • PayPay支払いのお買い物で最大20%・上限3,000円ポイントもらえる
  • 申込月の4カ月後の1カ月間が対象
  • 新規・のりかえ・番号移行・シンプルS/M/Lへの変更が対象

プランM/Lにお申し込みの場合は上限3,000円、プランSの場合は上限500円相当となります。

楽天モバイルとワイモバイルの比較⑥ サポート・店舗


楽天モバイルとワイモバイルの実店舗について比較していきます。

ワイモバイルは楽天モバイルの3倍以上もの店舗数を構えています。

  • 楽天モバイル:1,200店舗以上
  • ワイモバイル:4,000店舗以上

楽天モバイルは1,200店舗以上を構え、日本郵便との協業で、郵便局のイベントスペースに楽天モバイルの申し込み等カウンターを設置しています。

また、家電量販店でも楽天モバイルの申し込みカウンターなどが設置されているので、スタッフと相談しながら申し込むことは可能です。

ただし、窓口によっては既存ユーザーに対してのサポートを受け付けていないケースがあるので注意が必要です。

ワイモバイルは、日本全国に約4,000店舗以上の実店舗を構え、その内の約2,600店舗はオンラインでの来店予約にも対応しています。

家電量販店での受付カウンターがあれば、繁忙期には街中に出張受付カウンターを出店することもあり、さまざまな場所で申し込むことが可能です。

さらに、一部のソフトバンクショップでもワイモバイルのサポートが受けられるようになっています。

やはり、店舗数やサポートの面ではソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルが強いといえますね。

楽天モバイルとワイモバイルの異なる特徴・ポイント

楽天モバイルとワイモバイルについて見てきましたが、それぞれ大きく異なる点やポイントはどこにあるのでしょうか。

両者の違いが良く分かるように、特に大きな違いとなる部分と特徴をまとめました。

  1. 【データ通信量】楽天モバイルは無制限で使い放題・ワイモバイルは最大25GBまで
  2. 【国内通話】楽天モバイルは国内通話無料かけ放題・ワイモバイルはオプションで10分までor24時間かけ放題
  3. 【割引サービス】楽天モバイルは1つのプランのみ・ワイモバイルは固定回線セット割がある

楽天モバイルとワイモバイルで悩まれている方は違いをしっかりとおさえたうえでどちらが合っているか判断してみてくださいね。

上記3つのポイントをそれぞれ見ていきましょう。

ポイント1.【データ通信量】楽天モバイルは無制限で使い放題!ワイモバイルは最大25GBまで!

楽天モバイルは、月額3,278円で、楽天回線の利用であれば1カ月あたりのデータ容量に上限はありません

50GBであろうと300GBであろうと、無制限で使い放題なので、外出先でたくさんインターネットを使いたい人に向いています。

楽天モバイルは、データ通信をどれだけ使っても、毎月のスマホ代は最大でも3,278円(税込)までしかかからないことが特徴です。

 

これに対して、ワイモバイルは、3種類の料金プランごとで使えるデータ容量が決められています

  • シンプルS:3GB(月額2,178円)
  • シンプルM:15GB(月額3,278円)
  • シンプルL:25GB(月額4,158円)

25GBで足りない場合、月額550円(税込)の増量オプションを追加することで、1カ月で使えるデータ容量を増やすことができます。

ワイモバイルはあらかじめデータ容量に基づいたプランを選択できることが特徴で、データ通信はあまりしない分、安くしたい方におすすめです。

ポイント2.【国内通話】楽天モバイルは国内通話無料かけ放題!ワイモバイルはオプションで10分までor24時間かけ放題!

楽天モバイルとワイモバイルの通話料は、どちらも共通して30秒あたり22円(税込)となっています。

しかし、楽天モバイルの場合は通話アプリRakuten Linkを使うことで国内通話料を無料でかけ放題にすることができます

Rakuten Linkは独自回線を用いた音声通話で、LINE通話などのIP電話ともまた異なる音声通話となります。そのため、インターネット接続が不安定な場所であっても比較的品質の良いな音声通話を利用することが可能です。

また、音声通話以外にショートメッセージ(SMS)機能も送受信ともに無料で利用することができます。

ただし、Rakuten LinkはiPhoneとの相性が悪い場合があるため、iPhoneの利用を考えている方はこの点も念頭に置いて検討する必要があります。

 

ワイモバイルでは、基本プランに通話かけ放題は含まれていませんが、有料で2種類のかけ放題オプションを提供してます。

通話の多い方はこのオプションをつければ、通常料金をかなり節約することができますね。

ワイモバイルは、残念ながら楽天モバイルのような通話料が無料になるアプリなどを提供していないため、以下の2種類のオプションで自分に合うものを追加します。

ワイモバイルの通話オプション

  • 10分かけ放題「だれとでも定額」:770円(税込)
  • 24時間かけ放題「スーパーだれとでも定額(S)」:1,870円(税込)

ワイモバイルの通話料は30秒あたり22円(税込)です。そのため、1分で44円(税込)の通話料が発生します。

上記のオプションを追加すべきかどうかは、以下の判断基準を参照してください。

  • 1カ月で18分以上の通話をする人:「だれとでも定額」に加入にしたほうがお得
  • 1カ月で43分以上の通話をする人は:「スーパーだれとでも定額」に加入したほうがお得

普段から電話をする機会が多い人は、必要に応じてこれらの通話オプションにお申し込みください。

ちにみに、ワイモバイルの以前のプランは基本プランが2,948円(税込)で10分まで通話かけ放題が含まれていました。

現在はそれが外され、通話かけ放題をつけたい人だけつけられるように変更されました。そのため、金額の設定も、単純にこの770円分が引かれた形になっています。

ユーザーのニーズに合わせて変更できるよう改良されたということですね。

 

ポイント3.【割引サービス】楽天モバイルは1つのプランのみ・ワイモバイルは固定回線セット割がある!

楽天モバイルは、基本的にプランは1つのみで単体で申し込む形になります。

しかし、ワイモバイルの場合「おうち割」や「ワイモバ親子割」といったセット申し込みによる割引サービスがあります

料金プラン シンプルS シンプルM シンプルL
データ容量 3GB 15GB 25GB
月額料金(税込) 2,178円 3,278円 4,158円
おうち割適用時(税込) 990円 2,090円 2,970円
ワイモバ親子割適用時(税込) 990 13カ月目まで:990円
14カ月目以降:2,090円
13カ月目まで:1,870円
14カ月目以降:2,970円

そのため、ワイモバイルの月額料金は最小容量で2,178円(税込)ですが、自宅の固定回線とのセット割を使えば、なんと990円(税込)で利用できます。

データ容量がもっとも大きいシンプルLは4,158円(税込)から利用できますが、セット割を使えば2,970円(税込)で利用できます。25GBのデータ通信量で3,000円以下とは非常にお得ですね。

さらに、5〜18歳までのお子様がいる場合は「ワイモバ親子割」が適用され、13カ月目まではシンプルMを990円(税込)、シンプルLを1,870円(税込)にまで料金を節約できます。

ご自宅の固定回線も合わせて検討してる方や、お子様のいらっしゃる方はワイモバイルの利用でさらにお得にできるのでおすすめです。

楽天モバイルとワイモバイルを料金シミュレーションで比較

実際に自分が乗り換えた場合、それぞれ料金がいくらになるのか気になりますよね。

スマホの料金プランは、人によって違う場合もありますし、家族やお子さんがいる場合は割引がある場合もあります。

ここでは、楽天モバイルとワイモバイルそれぞれ、一人暮らしの場合の料金と4人家族の場合の料金の2パターンでシミュレーションしてみます。

ご自身のパターンに近い方を見て参考にしてみてください。

1人暮らしの料金シミュレーション

一人暮らしの場合の料金をシミュレーションしてみます。

楽天モバイルの場合

楽天モバイルはプランは「Rakuten UN-LIMIT VII」の1つしかありません。国内通話量もかけ放題が含まれます。

データ使用量~3GBの場合:月額1,078円(税込) ※2022年10月31日まで実質無料(ポイント還元)

データ使用量~20GBの場合:月額2,178円(税込)

データ使用量20GB~の場合:月額3,278円(税込)

よって、料金シミュレーションは以下のようになります。

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、データ使用量が2.8GB、通話50分だった場合≫

1,078円×1人=1,078円 計:1,078円(税込) ※1,078円分ポイント還元により実質0円

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、データ使用量が10GB、通話50分だった場合≫

2,178円×1人=2,178円 計:2,178円(税込)

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、データ使用量が21GB、通話50分だった場合≫

3,278円×1人=3,278円 3,278円(税込)

ワイモバイルの場合

ワイモバイルはプラン3つから選べます。

シンプルS(~3GB):月額2,178円(税込) 

シンプルM(~15GB):月額3,278円(税込)

シンプルL(~25GB):月額4,158円(税込)

通話のプランは以下の通りです。

だれとでも定額(10分かけ放題):770円(税込)

スーパーだれとでも定額(S)(24時間かけ放題):1,870円(税込)

よって、料金シミュレーションは以下のようになります。

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、シンプルSとスーパーだれとでも定額(S)の契約、データ使用量が2.8GB、通話50分だった場合≫

2,178円+1,870円=4,048円

4,048円×1人=4,048円 計:4,048円(税込)

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、シンプルMとスーパーだれとでも定額(S)の契約データ使用量が10GB、通話50分だった場合≫

3,278円+1,870円=5,148円

5,148円×1人=5,148円 計:5,148円(税込)

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、シンプルLとスーパーだれとでも定額(S)の契約データ使用量が21GB、通話50分だった場合≫

4,158円+1,870=6,028円

6,028円×1人=6,028円 計6,028円(税込)

4人家族の料金シミュレーション

4人家族の場合の料金をシミュレーションしてみます。

楽天モバイルの場合

楽天モバイルはプランは「Rakuten UN-LIMIT VII」の1つしかありません。国内通話量もかけ放題が含まれます。

データ使用量~3GBの場合:月額1,078円(税込) ※2022年10月31日まで実質無料(ポイント還元)

データ使用量~20GBの場合:月額2,178円(税込)

データ使用量20GB~の場合:月額3,278円(税込)

よって、料金シミュレーションは以下のようになります。

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、データ使用量が2.8GB、通話50分だった場合≫※4人同一条件とする

1,078円×4人=4,312円 計:4,312円(税込) ※4,312円分ポイント還元により実質0円

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、データ使用量が10GB、通話50分だった場合≫※4人同一条件とする

2,178円×4人=8,712円 計:8,712円(税込)

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、データ使用量が21GB、通話50分だった場合≫※4人同一条件とする

3,278円×4人=13,112円 計13,112円(税込)

ワイモバイルの場合

ワイモバイルはプラン3つから選べます。

シンプルS(~3GB):月額2,178円(税込) 

シンプルM(~15GB):月額3,278円(税込)

シンプルL(~25GB):月額4,158円(税込)

通話のプランは以下の通りです。

だれとでも定額(10分かけ放題):770円(税込)

スーパーだれとでも定額(S)(24時間かけ放題):1,870円(税込)

ワイモバイルには家族割があります。

シンプルS/M/L契約の場合:2台目以降、毎月1,188円割引

よって、料金シミュレーションは以下のようになります。

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、シンプルSとスーパーだれとでも定額(S)の契約、データ使用量が2.8GB、通話50分だった場合≫※4人同一条件とする

1人目:2,178円+1,870円=4,048円

2~4人目:4,048円-1,188円=2,860円

4,048円×1人+2,860円×3人=12,628円 計:12,628円(税込)

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、シンプルMとスーパーだれとでも定額(S)の契約データ使用量が10GB、通話50分だった場合≫※4人同一条件とする

1人目:3,278円+1,870円=5,148円

2~4人目:5,148円-1,188円=3,960円

5,148円×1人+3,960円×3人=17,028円 計:17,028円(税込)

  • ≪2022年9月1~9月30日の1か月で、シンプルLとスーパーだれとでも定額(S)の契約データ使用量が21GB、通話50分だった場合≫※4人同一条件とする

1人目:4,158円+1,870=6,028円

2~4人目:6,028円-1,188円=4,840円

6,028円×1人+4,840円×3人=20,548円 計20,548円(税込)

iPhoneも対象!楽天モバイルとワイモバイルの端末乗り換えキャンペーンの詳細

他社から楽天モバイルやワイモバイルへの乗り換えを検討されている方は、せっかくであればお得なキャンペーンを利用したいですよね。

他社から乗り換えの場合、両社にどのようなキャンペーンが実施しているかみていきましょう。

キャンペーンの期間は決まっていないものもあるので、突然終了する可能性もあります。

せっかくのチャンスを逃してしまわないように早めにチェックすることをお勧めします。

楽天モバイル:iPhone得トクのりかえキャンペーン!

楽天モバイルに乗り換える際に、iPhoneの購入をすると最大で24,000ポイントもらえるキャンペーンです。

条件は以下の通りになっています。

  • 対象iPhone商品をご購入後、製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始とRakuten Linkのご利用で16,000ポイント還元
  • iPhoneアップグレードプログラム適用でさらに5,000ポイント還元
  • Rakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典でさらに3,000ポイント還元
  • すべて合わせて最大24,000ポイント還元のキャンペーン

楽天モバイルをiPhoneで利用したい人は、ぜひこのキャンペーン中に乗り換えることをおすすめします。

ワイモバイル:夏のペイペイ祭×ワイモバイル祭大特価

ワイモバイルに乗り換える際に、シンプルM/Lを契約すると、最大36,000円割引となるキャンペーンです。

割引価格の一例は以下の通りです。

  • OPPO Reno5 A (eSIM):定価31,680円→一括払いで特別価格 1円
  • OPPO Reno7 A:定価43,200円→特別価格 21,600円
  • iPhone SE(第3世代)64GB:定価73,440円→特別価格 51,840円
  • iPhone 12 64GB:定価111,600円→特別価格 90,000円   

1円の機種があるとは驚きですね。

iPhone機種もキャンペーンに含まれるので対応機種がこちらにある人は、ぜひこのキャンペーン中にワイモバイルに乗り換えがおすすめです。

楽天モバイルはこんな方におすすめ

ここまで様々な観点で解説をしてきましたが、楽天モバイルのメリットとデメリットについてまとめて説明します。

スマホは毎日使うものなので、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことが重要です。

そのうえで、どのような人におすすめであるか解説しますので、楽天モバイルを検討されている方は参考にしてみてください。

楽天モバイルのメリット・デメリット

それでは、楽天モバイルのメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルのメリットは以下の通りです。

  1. プランが1つのみで分かりやすい
  2. 国内通話が無料でかけ放題
  3. 最新機種も取り扱いがある

それぞれ見ていきましょう。

1.プランが1つのみで分かりやすい

楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の1つのみプランなので、どのプランにするか悩む必要がありません

楽天モバイルを契約した時点でこのプランを利用することになります。

月額3,278円でデータ使い放題、と覚えやすくシンプルなのはありがたいですね。

2.国内通話が無料でかけ放題

楽天モバイルの最大の特徴の一つである、国内通話かけ放題というのは通話を多くする人にとっては非常に大きなメリットです。

Rakuten Linkというアプリを使う必要はありますが、通常の通話アプリと操作は変わらないため、使うことに慣れてしまえば非常にありがたいサービスです。

3.最新機種も取り扱いがある

楽天モバイルは最新機種も多く取り扱っています。

iPhoneであれば他社は最新のiPhone13は取り扱っていないことも多いですが、楽天モバイルはiPhone13も扱っているため最新機種を使いながらスマホ代を安く抑えたい方にはうれしいですね。

楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルのデメリットは以下の通りです。

  1. データ使い放題となるは楽天エリアは限られている
  2. パートナーエリア(au回線)は毎月5GBまで
  3. 通話かけ放題にするには専用アプリの利用が必要

それぞれ見ていきましょう。

1.データ使い放題となるは楽天エリアは限られている

楽天モバイルはデータ使い放題ではありますが、あくまでそれは楽天回線エリアのみです。

パートナー回線(au)ではデータ使い放題にならないので注意が必要です。

スマホをよく使う場所(家・勤務先・学校)が楽天エリアではない場合や、楽天エリアであっても地下や人の多い場所はつながりにくい場合もあるためあらかじめこの点を理解したうえで契約するようにしましょう。

2.パートナーエリア(au回線)は毎月5GBまで

楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)を使うことになりますが、その場合、パートナー回線の利用は5GBが上限になります。

5GBを超えた場合、通信速度は落ちるので移動の多い方やデータ通信を移動中でも多く行う方は注意が必要です。

3.通話かけ放題にするには専用アプリの利用が必要

楽天モバイルのメリットである国内通話かけ放題ですが、無料にするには専用アプリであるRakuten Linkを利用する必要があります

i通常のスマホ通話アプリに慣れてしまっていると、若干の手間がかかるため注意が必要です。

また、iPhoneの場合、iPhoneあてにかかってきた電話はRakuten Linkアプリではなく、iOS標準の通話アプリで受ける形となるため、折り返しの際位はRakuten Linkアプリに切り替えてから行う必要があります

楽天モバイルがおすすめできる人

メリット・デメリットをそれぞれ見てきましたが、楽天モバイルがおすすめな人とは一体どんな人なのでしょうか。

以下にまとめましたのでどのくらい当てはまるか見てみてくださいね。

楽天モバイルがおすすめできる人

  • 通話の機会が多く、通話代金は無料にしたい人
  • 楽天ポイントを貯めている・使っている人
  • デュアルSIMの運用を考えている人

通話の機会が多い人にとっては、プランに元々無料かけ放題が含まれているのはありがたいですね。

また、楽天モバイルの利用により楽天ポイントの還元率が上がり、ポイントで料金を支払うこともできます

普段から楽天ポイントを貯めたり使う機会の多い人にはうれしいですね。

デュアルSIMとは1台のスマホに2枚のSIMカードを挿入して、通信の使い分けをすることですが、楽天モバイルはこのデュアルSIMの運用におすすめです。

こちらは後述していますので合わせて確認してみてください。

ワイモバイルはこんな方におすすめ

ワイモバイルについても様々な観点で解説をしてきましたが、ワイモバイルののメリットとデメリットについてもまとめて説明します。

ワイモバイルについても、メリットだけでなくデメリットも理解したうえで、どのような人におすすめであるか解説しますので、ワイモバイルを検討されている方は楽天モバイルと比較しながら参考にしてみてください。

ワイモバイルのメリット・デメリット

それでは、ワイモバイルのメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

ワイモバイルのメリット

ワイモバイルのメリットは以下の通りです。

  1. 容量によってプランを選べて通話のオプションも付けられる
  2. 固定回線のセット割や家族割がある
  3. ヤフープレミアムの特典を受けられる

それぞれ見ていきましょう。

1.容量によってプランを選べて通話のオプションも付けられる

ワイモバイルは、自分のデータ使用量に合わせたプランを選ぶことができます

また、以前は自動的に通話10分までかけ放題がついてきていましたが、それがなくなった分基本料金が安くなり、通話かけ放題はつけたい人だけ付けられるようになりました。

自分でプランを選んだり、オプションの変更をしたい人にとって、それぞれを選べるのはメリットと言えますね。

2.固定回線のセット割や家族割がある

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドのため、自宅の固定回線とのセット割があります。

ワイモバイルは最安で月額2,178円から使える格安SIMですが、この、「おうち割光セット(A)」を適用すれば、月額990円からの利用が可能になり非常にお得になります。

インターネットとの併用割引を実施している格安SIMブランドは多くないため、自宅とセットで契約を考えている人にはうれしい割引です。

3.ヤフープレミアムの特典を受けられる

ワイモバイルを契約した人は、誰でもヤフープレミアムの特典を利用できるようになります。

  • 雑誌110誌以上読み放題
  • 「Yahoo!かんたんバックアップ」無制限
  • てもみんや牛角などで使えるクーポン
  • Yahoo!ショッピングやLOHACOでポイント5倍
  • ヤフオクの出品利用料割引(10%→8.64%)

このようなサービスが無料で使えるのはとても嬉しい特典ですね。

ワイモバイルのデメリット

ワイモバイルのデメリットは以下の通りです。

  1. データ通信量無制限のプランがない
  2. 最新機種の取り扱いがない
  3. データ通信が混雑する時間帯は通信速度が遅くなる

それぞれ見ていきましょう。

1.データ通信量無制限のプランがない

ワイモバイルは3つのプランから選択する形ですが、最も容量の多いもので25GBとなり上限があります。つまり、ワイモバイルにはデータ通信量無制限のプランはありません

25GBを超えた分については別途500MBごとに550円で追加が必要です。

データを多く使いたい人にとっては、無制限プランがなく、上限あるプランのみというのは少し使いにくいかもしれません。

2.最新機種の取り扱いがない

ワイモバイルでは、iPhoneもAndroidも最新機種の取り扱いはありません

数年前の型落ちモデルをアウトレット価格で購入することはできますが、最新機種を使いたい人にとっては大きなデメリットでしょう。

自分の使いたい機種が取り扱い機種に含まれているか、必ず確認してから契約するようにしてくださいね。

3.データ通信が混雑する時間帯は通信速度が遅くなる

ワイモバイルデータ通信が混雑する時間帯は通信速度が遅くなることが多いです。

格安スマホの中でも比較的通信速度が速いといわれているものの、お昼頃や夜19時以降はつながらないという声が多く上がっています。

改善はされる見込みですが、現状は理解した上で検討する必要があります。

ワイモバイルがおすすめできる人

メリット・デメリットをそれぞれ見てきましたが、ワイモバイルがおすすめな人とは一体どんな人なのでしょうか。

以下にまとめましたのでどのくらい当てはまるか見てみてくださいね。

ワイモバイルがおすすめできる人

  • 固定回線のセット割や家族割を適用したい人
  • 店舗でのサポートを受けたい人
  • 少し前の機種でも価格を抑えたい人

自宅の固定回線も併せて検討してる人は、ワイモバイルとセット契約でかなりお得になるのでおすすめです。また、格安SIMには珍しい家族割もあるのでお子さんやご家族のいる家庭だとお得に利用できますね。

ワイモバイルは全国に店舗が4,000以上あり、オンラインではなく対面でサポートを受けたい人にとっても強い味方となってくれます。格安SIM初心者の方でも安心して利用できますね。

また、最新機種がほしいというよりは、ある程度の機能を使えれば問題なく、スマホの機種代が安く抑えられた方が嬉しい人にとって、ワイモバイルはおすすめできます。

楽天モバイルやワイモバイルが微妙ならUQモバイルも検討しよう

ここまで楽天モバイルとワイモバイルを比較してきましたが、正直決定打に欠けているな・・・と思う方もいるかもしれません。

そんな方には、UQモバイルの選択もおすすめです。

UQモバイルはauのサブブランドで、UQモバイルのプランは以下のようになっています。

UQモバイル

UQモバイル
月額料金 くりこしプラン+5G S

1,628円(税込)

くりこしプラン+5G M

2,728円(税込)

くりこしプラン+5G L

3,828円(税込)

利用可能データ量 3GB 15GB 25GB
国内音声通話 22円/30秒(月額+770円で10分以内無料)
SMS 3.3円~

こうして見てみると、UQモバイルはワイモバイルのプランに非常に似ていますね。

ワイモバイル

ワイモバイル
月額料金 シンプルS

2,178円(税込)

シンプルM

3,278円(税込)

シンプルL

4,158円(税込)

利用可能データ量 3GB*

(5GB)

15GB*

(20GB)

25GB*

(30GB)

国内音声通話 22円/30秒(月額+770円で10分以内無料)
SMS 3.3円~

UQモバイルはデータ通信関連のサービスが充実しており、低速通信と高速通信との切り替えが可能であったり、データ繰り越しもできるので、余ったデータ通信量も無駄なく利用することができます。

電話はLINE電話などを通話アプリを利用するためほとんど使わないという方や、データ通信を重視しているという方はUQモバイルのほうがお得でおすすめです。

楽天モバイルとワイモバイルの併用はおすすめできる?

1台のスマホに2枚のSIMカードを挿入して、通信の使い分けをすることをデュアルSIMといいます

楽天モバイルとワイモバイルを併用して使う場合などがこれにあたります。

デュアルSIMを使いたい場合は、デュアルSIM対応のスマホが必要になりますが、プライベートと仕事用など、2台持ちにせずとも1台のスマホで使い分けができるので便利です。

今回見てきた、楽天モバイルとワイモバイルをデュアルSIMとして併用使いを考えている方もいるかもしれません。

結論から言うと、楽天モバイルとワイモバイルの併用はおすすめできます。

特におすすめしたいのは、以下のような方です。

  • 大手キャリアから乗り換えたい方
  • スマホ代を安くしたい方
  • スマホ1台で使い分けをしたい方

使用例としては、データ通信はワイモバイル、通話は楽天モバイルをデフォルトに設定します。

楽天モバイルでデータ通信を行わないことで、プラン料金をゼロにすることができます。

(楽天モバイルのプランは10月31日まで実質0円ですが、それ以降は通信量が発生します)

そして、楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリから通話することで、スマホの通話料金もゼロにすることができるということですね。

両社のいいとこどりをしたい、と考えている方はこちらも検討してみてはいかがでしょうか。

楽天モバイルはデュアルSIM運用におすすめのキャリア

上記のように、楽天モバイルはデュアルSIMとして使うのにおすすめのキャリアです。

実際に使うにはどのようにしたらよいのか、具体的な設定方法をAndroidとiPhoneの2パターンで解説していきます。

AndroidとiPhoneどちらを使おうか悩まれている方や、設定方法がわからず実行に移すのをためらっている方はぜひこちらを参考にしてみたください。

【Android】楽天モバイルをデュアルSIMで使用する設定方法

デュアルSIMに対応しているのはRakuten BIG s、OPPO Reno5 A、AQUOS R5Gなどになります。

機種によって設定方法は異なりますが、ここではSIMカードの場合で大まかな流れを解説します。

  1. スマホにSIMカードを2枚セットし挿入する
  2. ホーム画面の「設定」をタップ
  3. 「モバイルネットワーク設定」をタップ
  4. 「アクセスポイント名」をタップ
  5. 「プロファイルの選択」で優先的に利用するSIMカードを設定する
  6. 設定完了

最初の作業として、SIMトレイを取り出すことが必要です。

そのためには、SIMピンを使ってスマホからSIMトレイを取り出します。そして、2枚のSIMをSIMトレイにセットし、元の場所に挿入します。

2枚のSIMカードの使用環境を設定すれば完了です。

SIMロックが解除されている端末でないとデュアルSIMは利用できないので注意しましょう。

【iPhone】楽天モバイルでデュアルSIMを使用する設定方法

iPhoneは、iPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XR以降でnanoSIMとeSIMのデュアルSIM仕様になっています。

iPhoneの場合はSIMがあらかじめ内蔵されているので、eSIMと呼ばれる方法でデュアルSIMの設定を行います。

ここではeSIMの概要と設定方法を説明します。

eSIMとは?

eSIMは、スマートフォンなどの端末本体にあらかじめ埋め込まれたSIMのこと。従来のSIMと同様、ごく小さなチップの形をしていますが、端末から抜き差しすることはありません。また、端末が出荷される時点では、eSIMに携帯電話情報が書き込まれていないのも特徴です。あとからeSIMが埋め込まれた端末を操作し(QRコードの読み取り、専用アプリのインストールなど)、「プロファイル」と呼ばれるデータのセットをダウンロードしてeSIMに書き込むことで、電話やインターネットなどの通信を利用できるようになっています。

(引用:Morebizより)

つまり、SIMカードのように抜き差しをすることなく、データを書き込むことで使うことができるSIMをeSIMと呼ぶということですね。

eSIMについて理解したところで、設定方法を解説します。

おおまかな流れは以下の通りです。

  1. 楽天モバイルでeSIMを申し込む
  2. QRコードを表示させる
  3. QRコードを読み込む
  4. 初期設定を行う

それぞれ見ていきましょう。

1.楽天モバイルでeSIMを申し込む

新規で楽天モバイルを申し込む際は、「SIMタイプ」の選択画面で「eSIM」を選びます。

すでにSIMカードの申し込みをしている場合はSIMカードの交換手続きでeSIMに交換が必要になります。

ちなみに、楽天モバイルでは事務手数料や契約解除時の手数料はかからないので、SIMカードの交換手続きの手数料も無料です。

気軽に変更できるところはありがたいですね。

2.QRコードを表示させる

次に、QRコードを使って初期設定を行います。

この際、QRコードを表示させるデバイスは、eSIM設定をするスマホ以外のPCやタブレットで行う必要があります。

eSIM設定をするスマホでQRコードを表示させても利用開始手続きはできたないため注意が必要です。

【QRコードを表示させる手順】

  1. my楽天モバイルにログイン
  2. 申込番号の下に表示されている「>」をタップ
  3. 「楽天回線の開通手続きを行う」をタップ
  4. QRコードが表示

3.QRコードを読み込む

QRコードを表示させたら、eSIMを設定する端末で読み取ります。

以下、iPhoneの場合で解説します。

  1. ホーム画面の「設定」をタップ
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  4. カメラが起動
  5. QRコードを読み取る

4.初期設定を行う

QRコードを読み取った後は、モバイル通信プランを追加して初期設定を行います。

  1. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  2. 「デフォルト設定が変更されました」の「OK」をタップ
  3. 「モバイル通信」の「通話オプション」をタップ
  4. 「音声通話とデータ」をタップ
  5. 「VoLTE」をON
  6. 画面下部に表示される「OK」をタップ
  7. 「VoLTE」がONであることを確認
  8. 「モバイル通信」で「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップ
  9. 「モバイルデータ通信」の「APN」に「rakuten.jp」を入力
  10. 「インターネット共有」の「APN」に「rakuten.jp」を入力
  11. 設定完了

以上でeSIMでの設定は完了です。

楽天モバイルとワイモバイルの比較まとめ

楽天モバイルトとワイモバイルについて、料金や速度の比較をしてきました。

 

ワイモバイルは月額料金が楽天モバイルよりも安く使えるプランもあるので、格安スマホの中でもかなりお得なプラン内容になっています。

データ量が3GB程度で十分間に合うという人は、楽天モバイルよりも月額料金が安いワイモバイルを利用した方がお得ですよ。

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ワイモバイルの公式サイトはこちら

楽天モバイルの場合は、楽天回線エリア内なら無制限でデータ通信が行えますし、パートナー回線エリアでも5GBまで3,278円で利用できるので、5GB以上のデータ通信が必要な人は楽天モバイルの方がお得に利用することができます。

通信速度についても、楽天モバイルは自社回線とパートナー回線を利用できるため、比較的速い通信速度で利用することができます。

パートナー回線エリアで5GB超過以降も1Mbpsの速度でデータ通信が行えるので、制限がかかったままでもウェブサイトの閲覧や動画視聴などは割と快適に利用可能。

楽天モバイルとワイモバイルを比較してみると、楽天モバイルの方がデータ通信はたくさん利用できますし、通話も時間を気にせず利用できるという点でワイモバイルよりもお得です。

楽天モバイルでは乗り換えキャンペーンも多く実施しているので、楽天モバイルへの乗り換えを検討してる方は、キャンペーン期間中に乗り換えることをおすすめします。

楽天モバイルの公式サイトはこちら

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