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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える・切り替える手順と流れ|解約やルーターについて

ビッグローブ光からドコモ光へなど、光コラボ事業者間での乗り換えが「事業者変更」によって工事不要で簡単に行えるようになりました。

一方で、

「事業者変更をするには一体何が必要なのか」

「事業者変更したいけどどこに問い合わせれば良いのかわからない」

と迷う方も多いのではないでしょうか。

そこ本記事では、ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える手順と流れについて詳しく解説します。

  • ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えるにはどうすれば良いのか
  • ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える時に解約金などの費用はかかるのか
  • ドコモ光への乗り換えでお得なキャッシュバックなどのキャンペーンはあるのか

あわせて、ビックローブ光からドコモ光へ乗り換えるメリットやデメリット、注意点についても触れていきます。ドコモ光への乗り換えや事業者変更を検討している方はぜひ参考にしてください。

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目次

ビッグローブ光からドコモ光へ引越しの際に失敗せずに乗り換える手順と接続方法

引用元:ドコモ光

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える場合、基本的に「事業者変更」と呼ばれる手続きを行います。事業者変更とはコラボ光同士の乗り換えの手続きであり、回線工事不要・回線が使えない空白期間なしで他社に乗り換えられます。

ドコモ光では事業者変更でお得なキャッシュバックキャンペーンを実施しているので、今回はその中でも特にお得なNNコミュニケーションズのキャッシュバックを適用する場合の手順について紹介します。

  1. 現在の契約内容を確認し事業者変更承諾番号を発行
  2. NNコミュニケーションズで事業者変更の申し込み
  3. 電話による確認と開通日確認・送付された書類を受け取る
  4. 回線切り替え完了後に機器の接続設定を行う

現在NNコミュニケーションズでは42,000円のキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを実施中です。オプション加入などの条件はなく、ドコモのスマホを持っていれば適用できる非常に簡単なキャンペーンです。

キャッシュバック適用をふまえて乗り換え手順を解説するので、ぜひチェックしてください。

1.現在の契約内容を確認し事業者変更承諾番号を発行

まず、現在契約中のビッグローブ光にて契約内容を確認し、事業者変更承諾番号を発行します。ビッグローブ光からドコモ光への乗り換えは「事業者変更」という扱いになるため、手続きには必ず事業者変更承諾番号が必要です。

事業者変更承諾番号は電話にて発行が可能です。その際に、解約金の有無や工事の残債など現在の契約内容を確認しましょう。

事業者変更承諾番号発行時のビックローブ光の問い合わせ先
  • 0120-907-505(通話料無料)
  • 03-6479-5716(通話料有料)※携帯電話・IP電話の場合はこちら
  • 受付時間:9:00~20:00※年中無休

事業者変更承諾番号発行時に手数料は一切かかりません。事業者変更承諾番号の有効期限は発行から15日なので、時間に余裕をもって乗り換え手続きを行いましょう。

2.NNコミュニケーションズで事業者変更の申し込み

NNコミュニケーションズの公式サイトにアクセスし、画面の案内に従って必要事項を入力してください。申し込みの際に事業者変更承諾番号と契約者情報の入力が必要です。事業者変更承諾番号を発行したらメモを残すなど大事に保管しましょう。

キャッシュバック42,000円はNNコミュニケーションズ独自のキャンペーンであり、ドコモ光公式や他の代理店では同様のキャンペーンが適用できません。42,000円のキャッシュバックを受け取って乗り換えをする場合は、必ずNNコミュニケーションズから乗り換えの手続きを行いましょう。

3.電話による確認と開通日確認・送付された書類を受け取る

申し込みが完了すると、申し込み時に登録した電話番号にNNコミュニケーションズから連絡がきます。この電話では、契約の意思と申し込み内容の確認を行うほかに、キャッシュバックを振り込む口座情報を聞かれます。この電話で指定口座を伝えるだけでキャッシュバックの申し込みが完了となります。

つまりWeb上で複雑な申請手続きを行ったり、郵送される書類やメールを待つ必要もありません。電話での確認が完了したら、次にドコモ光のサービスセンターに電話をかけて開通日の確認を行いましょう。

ドコモ光のサービスセンター
  • ドコモの電話から:15715(無料)
  • 一般電話から:0120-766-156
  • 受付時間:10:00~20:00(年中無休)

その後、NNコミュニケーションズよりキャッシュバックに関する書類、ドコモ光からは開通の案内に関する書類、プロバイダからはプロバイダIDとパスワードが記載された書類が送付されます。

ルーターの接続設定に必要な書類も含まれているので、それらの書類を受け取り必ず大事に保管してください。

4.回線切り替え完了後に機器の接続設定を行う

開通日に回線が切り替わったことを確認したら、次にルーターの再設定やパソコン・スマホなどのネット接続を行います。基本的にプロバイダが変わると、ルーターの再設定が必要となります。ルーターの再設定に必要なIDやパスワードはプロバイダから送付されてくるので、必ず確認しましょう。

設定方法は利用する機器によって異なります。ドコモ光公式サイトの「充実のサポート」には、機器別の設定手順が記載されているので、設定方法がわからない方はぜひ参考にしてください。

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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換え際のキャッシュバックは?

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ドコモ光乗り換え時のキャッシュバックは、契約した代理店によって異なります。NNコミュニケーションズであれば、今なら最大42,000円のキャッシュバックが開通後最短1ヶ月でもらえます。

代理店 金額 オプション加入
NNコミュニケーションズ 42,000円 なし
GMOとくとくBB 90,000円 映像サービス加入
株式会社ネットナビ 20,000円 映像サービス加入
代理店Wiz 20,000円 なし
ディーナビ 20,000円 映像サービス加入
OCN 20,000円 なし
@nifty 20,000円 なし
DTI 最大10,000dポイント なし
ドコモ光公式 10,000円dポイント なし

GMOとくとくBBのキャッシュバック額もお得に感じますが、対象映像サービスへの加入が必要です。一方でNNコミュニケーションズはオプション加入などの条件なしで42,000円もらえますし、最短課金開始月の翌月末に振り込まれます。

そのため、NNコミュニケーションズは最もお得に契約できる代理店といえます。

NNコミュニケーションズではオプション加入の条件はありませんが、ドコモの携帯電話回線が必要です。ドコモのスマホを契約していない方は事業者変更を機にドコモへの乗り換えを検討することをおすすめします。

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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えの工事費用や初期費用は?

ビッグローブ光からドコモ光への乗り換えで発生する工事費用や初期費用は次のとおりです。

  • ドコモ光の契約事務手数料:3,300円
  • ビッグローブ光の工事費の残債:最大19,800円

ドコモ光側で事業者変更した際の契約事務手数料として3,300円発生します。事業者変更の場合開通工事は不要なので、ドコモ光側では工事費はかかりません

一方でビッグローブ光の工事費を分割で支払っている場合、事業者変更するタイミングによっては残債を一括清算しなければいけない可能性が高くなります。

ビッグローブ光の工事費は次のとおりです。

ビッグローブ光 工事方法 工事費
ファミリータイプ 屋内配線を新設 19,800円(550円/月×36回)
屋内配線を新設しない 8,360円(231円/月×23回※初回のみ275円)
派遣工事なし 2,200円(分割なし)
マンションタイプ VDSL方式または光配線方式利用で屋内配線を新設 16,500円(451円/月×35回※初回のみ715円)
LAN配線方式または光配線方式利用で屋内配線を新設しない 8,360円(231円/月×23回※初回のみ275円)
派遣工事なし 2,200円(分割なし)

※上記表の工事費は2022年7月以降申し込みの場合の金額です。

ビッグローブ光では工事費無料のキャンペーンもありますが、基本的に工事費を分割払いした上で同額の割引が月額料金に適用される仕様であるため、工事費が完全に無料になっているわけではありません

事業者変更時に工事費の残債がある場合は、一括で残りの工事費を支払う可能性があるため、事前に確認することをおすすめします。

ビッグローブ光を解約した時の解約金はいくら?

ビッグローブ光からドコモ光へ事業者変更する場合、ビッグローブ光は解約扱いとなります。そのため、事業者変更するタイミングによっては解約金が発生する恐れがあります。

ビッグローブ光ではファミリータイプの場合は4,230円マンションタイプの場合は3,360円の解約金が発生します。この解約金は2022年7月1日以降に契約した方の金額であり、2022年6月30日以前契約の場合は金額が異なります。

このように解約金は契約した時期によって異なります。ビッグローブ光公式サイトに記載されている最も高額な解約金は20,000円でした。解約金がいくら発生するのかは、ビッグローブ光のマイページにて確認できます。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換え後、PCやテレビにネットを接続する方法

事業者変更を行った場合、回線の切り替えが完了した時点でルーターの再接続が必要となります。ルーターの接続設定は利用する端末によって異なるため、ドコモ光公式サイトの「充実のサポート」を確認しながら設定を行いましょう。

また、ルーターの設定が完了した後に端末をWi-Fiに接続する設定も必要です。簡単な手順は以下のとおりです。

  1. 接続したい端末の「設定」画面を開きインターネット設定のページにアクセス
  2. 「Wi-Fi」を選択し、接続可能なSSID一覧からルーターに記載されているSSIDを探す
  3. 暗号化キーを入力する
  4. 設定完了

SSIDと暗号化キーは機器の底面や側面に記載されているので、確認しながら設定を行いましょう。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えた際の固定電話は?電話番号はそのまま?

電話番号の引き継ぎが可能です。

ただし、引き継ぎが可能なのはNTTの加入電話で発番した電話番号が対象です。よって光コラボ事業者の独自サービスとして発番した電話番号は引き継げない可能性があります。電話番号を引き継ぎたい方は、事前に利用中の番号が引き継ぎ可能かどうか、契約中の光コラボ事業者に問い合わせましょう。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えるとプロバイダはどうなる?

光コラボ事業者は基本的に回線サービスとプロバイダがセットになっているため、乗り換えた時点でビッグローブ光で契約していたプロバイダも自動的に解約されます。

ドコモ光では複数のプロバイダが選べる仕様となっており、自分の好みに合わせてプロバイダが選択できます。対応ドコモ光のプロバイダは以下のとおりです。

プラン 対応プロバイダ一覧
1ギガ タイプA ドコモnet/plala/GMOとくとくBB/andline/@nifty/SIS/ic-net/hi-ho/BB. excite/BIGLOBE/Tigers-net.com/エディオンネット/SYNAPSE/楽天ブロードバンド/DTI/@ネスク/TiKiTiKi
1ギガ タイプB OCN/@TCOM/AsahiNet/TNC/ちゃんぷるネット/WAKWAK
10ギガ タイプA ドコモnet/plala/GMOとくとくBB/andline/ic-net/hi-ho
10ギガ タイプB BB. excite/エディオンネット/AsahiNet

それぞれのプランで対応するプロバイダが異なるので注意しましょう。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えで引越しの退去前にすることは?

ビッグローブ光からドコモ光へ引っ越しを機に乗り換えを検討している場合、利用できる乗り換え方法は以下の通りです。

  • ビッグローブ光を解約し転居先でドコモ光新規契約
  • 転居先でビッグローブ光からドコモ光へ事業者変更
  • 引越し前にビッグローブ光からドコモ光へ事業者変更してから引越し手続き

※ドコモ光 10ギガは新規契約のみです。

転居先の環境によっては新規であっても事業者変更であっても開通工事が必要になります。ドコモ光では現在新規契約で工事費無料キャンペーンを実施しています。そのため事業者変更をするよりも、引越し前にビッグローブ光を解約してドコモ光を新規契約した方がお得です。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えで、引越しの退去前にすることは以下の通りです。

  • ドコモ光が転居先で利用できるか確認する
  • 現在住んでいる場所でビッグローブ光の撤去工事が必要かどうか住宅の管理会社に確認する
  • ビッグローブ光で解約手続きを行う
  • ドコモ光で新規契約の手続きを行う
  • 転居先でのドコモ光開通工事の日程を決める

まず、ドコモ光が転居先で利用できるか確認しましょう。そして、ビッグローブ光の撤去工事が必要かどうかを現在住んでいる物件の管理会社に問い合わせることも大切です。「入居前の状態に戻して欲しい」と、撤去工事を求められることもあります。

ビッグローブ光の解約手続きとドコモ光の新規契約は同時進行で行いましょう。引っ越しのスケジュールとなるべく合うように、ドコモ光の開通工事・ビッグローブ光の撤去工事の日程を決めることをおすすめします。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際に必要な期間は?

最短8日で乗り換えが可能です。

ビッグローブ光からドコモ光へ事業者変更を行う際に工事費はかかりませんが、回線の切り替えに数日要します。回線の切り替えには最短8日間かかるので、ビッグローブ光からドコモ光への乗り換えが完了するまで最低でも8日間はかかると思ってください。

また、契約手続きが混雑している、申し込み内容の確認に時間がかかっているなどの理由で8日以上かかる場合もあります。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際にネットが繋がらない期間はある?

ありません。

事業者変更は工事を行わないので、ネットが使えない空白期間もありません。

事業者変更の手続きを行った後に、回線切替日が通知されます。回線切替日は事業者変更の申し込みからおよそ10日以内であり、当日になると自動的に回線が切り替わります。回線が切り替わった後に乗り換え先の回線の接続設定を行えば、新しい回線もすぐに利用可能です。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際に準備すべき書類について

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際に必要な書類は次のとおりです。

  • 事業者変更承諾番号
  • 契約中の光コラボ事業者での契約名義

事業者変更承諾番号は、ビッグローブ光で発行します。有効期限は発行日から15日以内なので、必ず有効期限内にドコモ光で事業者変更の手続きを行いましょう。

また、事業者変更の手続きには契約中の光コラボ事業者での契約名義も必要です。手続きの際は、契約者本人がドコモショップへ来店またはインフォメーションセンターへ電話しましょう。事業者変更時には契約事務手数料3,300円も必要ですが、ドコモ光に切り替えた月の翌月に利用料金と合算請求されます。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えた際のルーターは?

基本的にそのまま利用できます。

NTTのロゴが記載されたONUなどの機器はそのまま利用できます。一方でプロバイダからルーターをレンタルしている場合は、ドコモ光へ乗り換える際に返却が必要となる可能性があります。

ビッグローブ光のプロバイダであるBIGLOBEでルーターのレンタルサービスを利用している場合は、解約から1ヶ月以内に機器を返却する必要があるので注意しましょう。なお、解約から1ヶ月以内に返却しなかった場合最大16,000円の未返却費用が発生します。

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ドコモ光の基本情報|料金・速度・プロバイダ・解約料金・キャッシュバック一覧表

引用元:ドコモ光

ドコモ光とは一体どのようなサービスなのか詳しく見ていきましょう。

ドコモ光では最大1Gbpsで使えるプランと最大10Gbpsで使えるプランの2種類があります。しかし10Gbpsプランは対応エリアが限られているため、本章ではドコモ光 1ギガの解説をします。

ドコモ光の料金プランは以下の4種類があります。

  • 1ギガ タイプA:17種類のプロバイダから選べるプラン
  • 1ギガ タイプB:6種類のプロバイダから選べるプラン
  • 1ギガ 単独タイプ:プロバイダなしのプラン
  • ドコモ光 ミニ:プロバイダなしの従量制プラン

プランによって料金や対応プロバイダ、解約金などが異なるので注意しましょう。下記にてドコモ光 1ギガの料金や速度、プロバイダ、解約金などについて紹介します。

ドコモ光の料金

ドコモ光の料金は以下の通りです。

ドコモ光 1ギガ 戸建タイプ マンションタイプ
1ギガ タイプA 5,720円(7,370円) 4,400円(5,500円)
1ギガ タイプB 5,940円(7,590円) 4,620円(5,720円)
1ギガ 単独タイプ 5,500円(7,150円) 4,180円(5,280円)
ドコモ光 ミニ※従量制 2,970円~6,270円(4,620円~7,920円)

※()内の料金は定期契約なしの金額です。

タイプAとタイプBはそれぞれ選べるドコモ光のプロバイダの種類が異なります。使いたいプロバイダがある場合は、それぞれのプランがどのプロバイダに対応しているのか確認しましょう。

単独タイプはプロバイダがセットでない分料金が安く設定されています。自分でプロバイダを選び契約する必要があるため、プロバイダにこだわりがある方や使いたいプロバイダが決まっている方におすすめです。

ドコモ光 ミニは使った分だけ料金がかかる従量制です。ネットの利用量にばらつきがある方やあまりネットを使わない方に適しています。

ドコモ光の速度

ドコモ光の速度は以下の通りです。

ドコモ光 1ギガ
通信速度 平均下り速度:270.07Mbps
平均上り速度:228.06Mbps

引用:みんなのネット回線速度

ドコモ光 1ギガは最大1Gbpsで使えるプランです。しかし、最大1Gbpsはベストエフォート方式と呼ばれる方法にて測定されている速度であり、あくまで理想値なので実効速度を保証するものではありません

そこでドコモ光 1ギガの実効速度を「みんなのネット回線速度」で調査したところ、平均下り(ダウンロード)速度は270.07Mbpsでした。

オンラインゲームに必要とされる通信速度は100Mbps程度といわれているので、ドコモ光は動画の視聴はもちろん、オンラインゲームも快適にプレイできる通信速度だといえます。

ドコモ光のプロバイダ

ドコモ光の対応プロバイダは以下の通りです。

プラン プロバイダ
1ギガ タイプA ドコモnet/plala/GMOとくとくBB/andline/@nifty/SIS/ic-net/hi-ho/BB. excite/BIGLOBE/Tigers-net.com/エディオンネット/SYNAPSE/楽天ブロードバンド/DTI/@ネスク/TiKiTiKi
1ギガ タイプB OCN/@TCOM/AsahiNet/TNC/ちゃんぷるネット/WAKWAK

プロバイダがセットで利用できるのはタイプAとタイプBであり、れぞれ利用できるプロバイダが異なります。ビッグローブ光で使えるプロバイダはBIGLOBEのみなので、これまで通りのプロバイダを使い続けたい場合はタイプAを選ぶことをおすすめします。

プロバイダにこだわりがある方など自分でプロバイダを選びたい方は、プロバイダが付帯されていない「1ギガ 単独タイプ」を選びましょう。ただし、プロバイダ料金によっては月額料金が割高になる可能性があるので要注意です。

ドコモ光の解約金

ドコモ光の解約金は以下の通りです。

ドコモ光 1ギガ 戸建タイプ マンションタイプ
2022年7月1日以降 5,500円 マンション:4,180円
ドコモ光 ミニ:2,970円
2022年6月30日以前 14,300円 8,800円

ドコモ光を解約したり他社へ事業者変更する際、契約期間中の場合は上記の解約金が発生します。契約した時期によって解約金が異なるので、今からドコモ光に乗り換える方は2022年7月1日以降の解約金を確認してください。

ドコモ光 1ギガは2年契約であり、契約更新月は2年契約の満了月と翌月・翌々月の3ヶ月間です。

例:2022年12月契約の場合:2024年12月・2025年1月・2025年2月の3ヶ月間

契約更新月の3ヶ月間であれば、解約金0円で解約または他社への事業者変更が可能です。

ドコモ光のキャッシュバック

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ドコモ光のキャッシュバックドコモ光の代理店別にまとめました。

代理店 金額 オプション加入
NNコミュニケーションズ 42,000円 なし
GMOとくとくBB 90,000円 映像サービス加入
株式会社ネットナビ 20,000円 映像サービス加入
代理店Wiz 20,000円 なし
ディーナビ 20,000円 映像サービス加入
OCN 20,000円 なし
@nifty 20,000円 なし
DTI 最大10,000dポイント なし
ドコモ光公式 10,000円dポイント なし

キャッシュバック額だけでみると、GMOとくとくBB ですが満額もらうためには有料オプションへの加入や10ギガ契約などさまざまな条件をクリアしなければなりません。

その点、NNコミュニケーションズであれば条件なしで42,000円のキャッシュバックがもらえるので、ドコモ光へ乗り換えを検討しているのであればNNコミュニケーションズを利用することをおすすめします。

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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更と新規契約の違い

本記事では、ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際の手順を全て「事業者変更」として手続きを行う前提で解説しました。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際には、事業者変更だけでなく「新規契約」として手続きを行うことも可能です。では、事業者変更と新規契約には一体どのような違いがあるのでしょうか。

項目 事業者変更 新規契約
開通工事 不要 必要
工事費 発生しない 発生する
ネットが使えるまでの空白期間 なし あり
電話番号の引き継ぎ 手間がかからない アナログ戻しが必要
ONUなどの機器の交換・返却 不要

以前まで光コラボ事業者間の乗り換えは、一度既存の契約を解約し新たに光回線を新規契約する必要がありました。しかし、2019年7月以降より光コラボ事業者間での乗り換え「事業者変更」が可能となり、わざわざ解約と新規契約を繰り返す必要なく気軽に他の光回線へ乗り換えられるようになったのです。

以下の章にて、事業者変更と新規契約について詳しく解説します。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更とは

事業者変更とは、光コラボ事業者(ビッグローブ光やドコモ光など)から別の光コラボ事業者への乗り換え手続きのことを指します。つまり、光コラボ事業者同士の乗り換え時にのみ利用できる手続きです。

事業者変更を行うと、工事不要で他社光コラボ事業者のサービスを利用できます。もちろん工事費も発生しません。乗り換え時にネットが使えない空白期間もなく、自動的に回線が切り替わる仕様です。

さらに、電話番号も以前のようにアナログ戻しを行う必要なく、事業者変更の手続きだけで引き継げるようになりました。

事業者変更が可能になったのは2019年7月以降であり、以前は契約中の光回線を解約し新たに契約をし直す必要があったのです。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換え|新規契約とは

契約中の光コラボ事業者を解約し、乗り換え先の事業者で新規契約する方法です。この手法は、2019年7月以前の事業者変更がなかった時期に行われていました。

既存の契約を一度解約する必要があるため、回線の撤去工事や機器の返却などの手間がかかります。また新規契約なので、乗り換え先の光コラボ事業者の開通工事も必要でした。

撤去工事・開通工事の費用や手間がかかるのはもちろん、一旦解約するのでネットが使えない空白期間もあります。さらに固定電話の番号の引き継ぎもアナログ戻しを行う必要があったため、全体的に相当な手間がかかることから光コラボ事業者間で乗り換えを行う人はかなり少ない傾向にありました。

事業者変更が可能となった今、工事や番号引き継ぎの手間がかかる新規契約による乗り換えは少なくなっているようです。

30,000円キャッシュバック/

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えるともらえるキャッシュバック

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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えるともらえるキャッシュバックは次のとおりです。

代理店 金額 オプション加入
NNコミュニケーションズ 42,000円 なし
GMOとくとくBB 90,000円 映像サービス加入
株式会社ネットナビ 20,000円 映像サービス加入
代理店Wiz 20,000円 なし
ディーナビ 20,000円 映像サービス加入
OCN 20,000円 なし
@nifty 20,000円 なし
DTI 最大10,000dポイント なし
ドコモ光公式 10,000円dポイント なし

ドコモ光公式ではdポイント還元のみの特典ですが、代理店を経由してドコモ光に乗り換えると現金でキャッシュバックがもらえます。金額もドコモ光公式よりも高いので、よりお得に乗り換えたいのであれば代理店の利用がおすすめです。

ただし、キャッシュバック適用にはオプション加入などの条件をクリアしないといけない場合があります。さらにキャッシュバックの進呈時期も代理店によって差があるため、ぜひ条件を含めてキャッシュバック額が最もお得で、進呈時期の早い代理店を選びましょう。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ

引用元:NNコミュニケーションズ

キャッシュバック額が高く進呈時期が早い代理店として最もおすすめなのはNNコミュニケーションズです。キャッシュバック額は42,000円と他の代理店より高いですが、キャッシュバックを適用するための条件は一切ありません。

キャッシュバックの申請方法も複雑ではなく、申し込み時に電話をするだけで手続きが可能です。そのため、申請に手間取ってしまったりキャッシュバックをもらい忘れてしまう心配もありません。

さらに課金開始月の翌月末には最短で振り込まれるので、長い期間待つ必要もない点がメリットです。ドコモ光への乗り換えは、条件なしでキャッシュバック額が高く、進呈時期が早いNNコミュニケーションズにて申し込むことをおすすめします。

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ビッグローブ光とドコモ光を比較|どっちがおすすめ

次に、ビッグローブ光とドコモ光を比較します。

ビッグローブ光 ドコモ光
月額料金 ファミリータイプ:5,478円
マンションタイプ:4,378円
戸建タイプ:5,500円~5,940円
マンションタイプ:4,180円~4,620円
通信速度(※1) 平均下り速度:261.83Mbps
平均上り速度:225.87Mbps
平均下り速度:270.07Mbps
平均上り速度:228.06Mbps
契約期間 2年または3年 2年または契約期間なし
解約金(※2) 戸建タイプ:4,230円
マンションタイプ:3,360円
戸建タイプ:5,500円
マンションタイプ:4,180円
定期契約なしプランの有無 なし あり
スマホセット割 BIGLOBEモバイルのスマホとセットで220円割引
auスマホとセットで最大1,100円割引
ドコモのスマホとセットで最大1,100円の割引

(※1)引用:みんなのネット回線速度

(※2)2022年7月1日以降申し込み時の解約金

月額料金・通信速度共にそこまで大きく変わりませんが、ビッグローブ光には2年または3年の契約の縛りがあり、ドコモ光のように契約期間なしのプランがありません。契約期間なしのプランは通常の2年契約よりもかなり割高ですが、短期利用を検討している方にはドコモ光の方が適しているでしょう。

一方でビッグローブ光では、BIGLOBEモバイルのスマホとセットまたはauのスマホとセットで使うと毎月お得な割引が適用されます。ビッグローブ光は大手キャリアだけでなく格安SIMにもセット割引があるので、よりたくさんの方がスマホとセットでお得に運用できます。

ビッグローブ光とドコモ光は、利用しているスマホの会社によってどちらがお得になるか変わります。ドコモユーザーの方はドコモ光、auやBIGLOBEモバイルユーザーの方はビッグローブ光がおすすめです。

ただし、ドコモ光では事業者変更で最大42,000円のキャッシュバックも行っています。ドコモ光に乗り換える時にスマホもドコモに変えることで、キャッシュバックをもらえるだけでなくスマホの料金も今までよりも安くなる可能性もありますので検討してみてくださいね。

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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える3つのメリット

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えるメリットは以下のとおりです。

  • キャッシュバックが最大42,000円もらえる
  • プロバイダを自由に選べる・従量制などプランの種類が豊富
  • ドコモのスマホとセットで使うと最大1,100円割引

ビッグローブ光からドコモ光への乗り換えは事業者変更という扱いになるため、基本的に工事の手間と費用がかからず、回線も自動的に切り替わります。新規契約よりも手軽に手続きできるのにもかかわらず、事業者変更するだけでキャッシュバックがもらえるのは大きなメリットといえるでしょう。

メリット1:キャッシュバックが最大42,000円もらえる

NNコミュニケーションズでドコモ光に乗り換えると、キャッシュバックが42,000円もらえます。これはどの他社代理店よりも高額であり、複雑な条件や申請手続きは一切不要です。ただし、適用にはドコモの携帯回線を契約していることが必須なので注意しましょう。

ドコモを既に利用している方はそのままキャッシュバックが適用できますし、ドコモユーザーではない方もこの機会にスマホの乗り換えを検討すると良いでしょう。キャッシュバックがもらえるだけでなく、ドコモのスマホ料金から毎月最大1,100円割引されるセット割も利用できます。

メリット2:プロバイダを自由に選べる・従量制などプランの種類が豊富

ドコモ光にはさまざまな種類のプランが充実しており、自分のニーズに合ったプランを選べます

  • 選べるプロバイダの数によって料金が変わる定額プラン
  • 自由に好きなプロバイダが選べる定額プラン
  • 使った分だけ料金がかかる従量制プラン

ビッグローブ光では、プロバイダはBIGLOBEしか選べません。料金も定額プラン1つのみなので、シンプルである一方さまざまなニーズに対応できない点がネックです。

一方でドコモ光はプロバイダの選択の幅も広く、ネットを使う量が少なかった月はその分安くなる従量制プランもあるので、プロバイダにこだわりがある方や毎月のネット利用量にバラつきがある方にも適しています。

メリット3:ドコモのスマホとセットで使うと最大1,100円割引

ドコモ光はドコモのスマホとセットで使うと、スマホ料金から最大1,100円割引が適用できる「ドコモ光セット割」が利用できます。

この割引はドコモの家族グループに入っている家族であれば適用可能であり、なんと最大20回線まで適用できます。3親等以内であれば別居していても適用できるので、遠方に住んでいる家族や親戚にも対応可能です。

家族で使えば使うほどお得になるので、家族にドコモユーザーが多い方にもおすすめです。

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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える3つのデメリットや注意点

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換えるデメリット・注意点は以下のとおりです。

  • auやBIGLOBEモバイルのセット割引がなくなる
  • 解約金が若干高くなる
  • ルーターの再設定やネット接続など手間がかかる

ビッグローブ光はauとBIGLOBEモバイルとのセット割引に対応しているので、ビッグローブ光からドコモ光に変えてしまうとスマホの割引がなくなってしまいます

また、事業者変更は工事不要ですがルーターの再設定や機器の再接続が必要なので、初期設定に若干手間がかかるでしょう。

デメリット1:auやBIGLOBEモバイルのセット割引がなくなる

ビッグローブ光はauとBIGLOBEモバイルのセット割引に対応しています。auのスマホとセットの場合は最大1,100円、BIGLOBEモバイルとセットの場合は220円の割引が適用可能です。家族の回線も適用できるため、家族でauやBIGLOBEモバイルを使っている方が多ければ多いほどお得になるでしょう。

ドコモ光に乗り換えると、当然auとBIGLOBEモバイルのセット割引も廃止されます。

セット割引がなくなると、自分のスマホはもちろん家族のスマホの料金からも割引がなくなってしまいます。そのため、auやBIGLOBEモバイルで割引を適用している場合は、事前に家族に割引がなくなる旨を伝え了承を得ておく必要があるでしょう。

デメリット2:解約金が若干高くなる

ビッグローブ光よりもドコモ光の解約金の方が約1,000円ほど高いです。わずかな差ではありますが、更新月以外での解約時にドコモ光の方が費用の負担が高くなるので、更新月以外に解約を考えている方は注意が必要です。

2年契約プランよりもかなり高額にはなりますが、ドコモ光には契約期間のないプランもあります。短期利用を考えている方は2年契約で利用するよりも契約期間なしのプランの方が最終的にかかるコストが安くなるかもしれません。

デメリット3:ルーターの再設定やネット接続など手間がかかる

ビッグローブ光からドコモ光への乗り換えは事業者変更となるため、開通工事は必要ありません。一方で、プロバイダや利用する機器が変わった場合は、再設定が必要となります。

基本的にルーターなどの再設定やスマホ・パソコンのネット接続は自分で行う必要があるので、操作に慣れていない方や知識に自信がない方にはハードルが高いと感じてしまうかもしれません。

ドコモ光公式サイトにも機器別に接続設定のマニュアルが掲載されているので、不安な方はマニュアルを確認しつつ設定を行うことをおすすめします。

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ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際によくある質問集

次に、ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える際によくある質問をまとめました。

  • ビッグローブ光からドコモ光へ事業者変更で乗り換えることは可能か
  • ドコモ光を解約する時の方法と解約金について
  • ドコモ光でトラブルになった時の問い合わせ先について

事業者変更によって契約している光回線が変わる場合、契約内容や問い合わせ方法なども大きく変化します。事業者変更後ドコモ光の仕様に慣れるまで時間がかかると想定されるので、わからないことがあった時はこまめにドコモ光公式サイトやチャットサービスを活用しましょう。

ビッグローブ光からドコモ光へ事業者変更で乗り換えることは可能

ビッグローブ光からドコモ光への事業者変更は可能です。

ビッグローブ光もドコモ光も光コラボ事業者なので、光コラボ事業者間の乗り換えに利用できる事業者変更での手続きができます。事業者変更を行う場合は、現在契約中の光コラボ事業者(本記事の場合はビックローブ光)で事業者変更承諾番号を発行する必要があります。

事業者変更承諾番号の有効期限は発行日から15日なので、時間に余裕を持って乗り換えの手続きを行いましょう。

ドコモ光の解約方法と違約金について

ドコモ光を解約する場合は、以下の方法で手続きが可能です。

  • ドコモインフォメーションセンター(ドコモ携帯:151│一般電話:0120-800-000)へ電話※受付時間:9:00~20:00
  • 近くのドコモショップまたはd gardenにて手続き
  • Webで申し込む※24時間受付可能

ドコモ光を解約する際、定期契約プランに加入中の方は解約のタイミングに応じて解約金が発生する恐れがあります。契約満了月を含む翌月・翌々月の3ヶ月間は契約更新月となるため、解約金は発生しません。

ドコモ光の解約金は以下のとおりです。

契約時期 戸建タイプ マンションタイプ ドコモ光ミニ
2022年7月1日以降 5,500円 4,180円 2,970円
2022年6月30日以前 14,300円 8,800円

契約した時期によって解約金が異なるので注意しましょう。

ドコモ光でトラブルになった時の問い合わせ先

公式サイトや24時間対応のAIサービスを利用したり、LINEや電話で問い合わせることが可能です。

主な問い合わせ方法は以下の通りです。

問い合わせ方法 問い合わせ先 受付時間
ドコモ光公式サイトで調べる よくある困りごとの改善方法 24時間
チャットサービスを利用する 24時間おたすけロボット 24時間
LINEを利用する LINEお問い合わせ窓口 9:00~17:00※年中無休
電話を利用する ドコモ携帯の場合:151

一般電話の場合:0120-800-000

24時間

ドコモ光公式サイトで調べても解決しない場合は、24時間おたすけロボットやLINEお問い合わせ窓口を利用し、修理対応の手続きを検討することをおすすめします。

ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える手順のまとめ

本記事では、ビッグローブ光からドコモ光へ乗り換える手順や注意点、費用などについて解説しました。

  • 利用中の光回線の通信速度や月額料金に不満がある
  • 引っ越しを機に別の光回線を乗り換えたい
  • どうせ乗り換えるならキャッシュバックをたくさんもらいたい

上記のような方は、ぜひNNコミュニケーションズからドコモ光へ乗り換えることをおすすめします。

NNコミュニケーションズであればドコモ光への事業者変更で42,000円のキャッシュバックがもらえます。また、他社代理店のように複雑な条件やキャッシュバックの振込手続きも必要ありません。進呈時期も課金開始月の最短翌月なので、すぐにキャッシュバックが振り込まれます。

ドコモ光はプロバイダを自由に選べるプランや、あまりネットを多く使わない方向けの従量制のプランもあり、プランの種類がかなり充実しています。ドコモユーザーの方は毎月のスマホ利用料金から最大1,100円割引されるので、スマホとセットで料金を安くしたい方はぜひドコモ光を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

株式会社NNコミュニケーションズは日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに複雑と感じることが多いと言われている光回線の情報をわかりやすく発信しています。

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