@nifty光からドコモ光へ乗り換える・切り替える手順と流れ|事業者変更やキャンペーンについて

@nifty光からドコモ光に乗り換える方法は?」

「乗り換えるときの注意点はあるの?」

@nifty光からドコモ光に乗り換えた際のメリット・デメリットが知りたい!

@nifty光からドコモ光への乗り換えを検討している多くの方が、これらの悩みを持っているのではないでしょうか。ネットにはさまざまな情報があり、正しい情報だけを知るのは難しいですよね。

そんな悩みを解決するために、@nifty光からドコモ光へ乗り換える際の手順やメリット・デメリットを詳しく解説していきます!この記事を最後まで読むことで以下のことがわかります。

失敗なくお得に@nifty光からドコモ光へ乗り換えられるようになるので、最後までチェックしてみましょう!

おすすめ窓口5選キャッシュバックとその他申し込み先

NNコミュニケーションズ

  • 最大40,000円
  • 2,000dpt
  • オプション不要
  • 最新ルーター無料レンタル
公式サイト

GMOとくとくBB

  • 最大100,000円
  • 2,000dpt
  • オプション加入必須
  • 最新ルーター無料レンタル
公式サイト

WiZ

  • 最大20,000円
  • 2,000dpt
公式サイト

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最短1ヶ月受け取り

目次

@nifty光からドコモ光へ引越しの際に失敗せずに乗り換える手順と接続方法

@nifty光からドコモ光の光回線に乗り換えキャンペーンを活用しながら乗り換えるためにはNNコミュニケーションズからの申し込みがおすすめです。手順は以下の通り。

@nifty光からドコモ光失敗せずに乗り換える手順
  1. @nifty光に連絡して事業者変更承諾番号を発行してもらう
  2. NNコミュニケーションズからドコモ光に事業者変更で申し込む
  3. NNコミュニケーションズから確認連絡がくる
  4. ドコモ光の回線に切り替わる
  5. @nifty光のレンタル機器を返却する

    ドコモ光に乗り換える場合、NNコミュニケーションズから事業者変更で乗り換えをすることで最大40,000円キャッシュバックを受け取ることができます。どうせ乗り換えるのなら、できるだけお得になる方法で乗り換えたいですよね。

    ここからは@nifty光からドコモ光に失敗せずお得に乗り換える方法をさらに詳しく解説していきます。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際のポイント
    • @nifty光の事業者変更の電話番号
    • 乗り換える際に準備すべき書類
    • 乗り換えに必要な期間
    • 乗り換えの工事内容・費用や初期費用
    • 解約金
    • 引越しと同時に乗り換える際の撤去工事

    それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

    @nifty光の事業者変更の電話番号

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際に必要な事業者変更承諾番号は以下に電話して取得することができます。

    @nifty光事業者変更受付窓口

    電話番号:03-6625-3265

    受付時間:平日10:00~17:00

    電話で事業者変更の手続きをする場合、事業者変更手数料3,300円を支払うことになります。手数料を支払いたくない場合は@nifty光事業者変更受付WEB申請するのがおすすめ。

    ちなみに、事業者変更承諾番号には15日間の有効期限があります。再発行もできますが、期限が切れると使えなくなるのでご注意ください。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際に準備すべき書類は特になし

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際に必要となる書類は特にありません。先ほど紹介したように乗り換え方法が事業者変更のため、乗り換え手続きをするだけで簡単に回線を切り替えられます。

    ただし、こちらで解説したように、事前に@nifty光に連絡して事業者変更承諾番号を発行してもらう必要があります。乗り換えを進めるときは、まず事業者変更承諾番号を発行すると覚えておきましょう。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際に必要な期間は10日程度

    ドコモ光に事業者変更で乗り換える申し込みをした後、10日程度で@nifty光からドコモ光に回線が切り替わります。手続き後自動的に切り替わるため、ネット回線が使えなくなる期間も生まれません。

    ネット回線が使えなくなる期間なく簡単に乗り換えられるので、毎日仕事や勉強でネットを使う方も安心。事業者変更での乗り換えは、乗り換えにかかる期間が短いというのもメリットのひとつです。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換えは工事不要で初期費用のみかかる

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える場合、面倒な回線の工事はありません。もちろん工事費用も発生しないので、時間がない方や出費を抑えたい方にぴったりな乗り換え方法です。

    乗り換える際にかかる初期費用はこちらです。

    • 事業者変更手数料(@nifty光):3,300円(電話申請の場合のみ)
    • 登録事務手数料(ドコモ光):3,300円

    開通工事費が必要ないため、乗り換えにかかる費用は事業者変更手数料3,300円と登録事務手数料の3,300円のみですまた、@nifty光の事業者変更手数料は電話で申請した場合のみ発生します。

    @nifty光を解約した時の解約金は契約更新期間なら0円

    @nifty光は契約更新期間外に解約すると違約金が発生します。詳細は以下の通りです。

    タイプ契約期間違約金※
    戸建て2年プラン4,840円
    (10,450円)
    3年プラン4,840円
    (22,000円)
    マンション2年プラン3,630円
    (10,450円)
    3年プラン3,630円
    (22,000円)

    ※()は2022年6月30日までの契約者の違約金額

    違約金を0円にしたい方は、契約更新期間に乗り換えるようにしましょう。

    @nifty光の契約更新期間

    2年プラン

    • 利用開始月から24~26ヶ月目
    • 2022年3月申し込みの場合、2024年3・4・5月が契約更新期間

    3年プラン

    • 利用開始月から36~38ヶ月目
    • 2022年3月申し込みの場合、2025年3・4・5月が契約更新期間

    契約更新期間は「お客様情報一覧」にログインすると確認できます。ページを開いてご契約状況欄の中にある「契約更新期間」からチェックしましょう。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える引越しの際撤去工事は基本的には不要

    引越しと同時にドコモ光へ乗り換える場合、@nifty光の撤去工事は基本的には不要ですが、建物によっては撤去工事が必要な場合もあります。乗り換え手続きの際に確認するようにしましょう。

    また、大家さんや管理会社から撤去工事を依頼される場合もあります。こちらも事前に確認を取るようにしてくださいね。ただし、撤去工事が必要な場合でも費用はかかりません。0円で行ってくれますのでご安心ください。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際の注意点

    ここでは、@nifty光からドコモ光へ乗り換える際の注意点について紹介します。乗り換えでもらえるキャッシュバックやプロバイダの種類、通信速度の違いなどについて解説しているので乗り換え前にチェックしておきましょう。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際の注意点
    • 代理店から申し込むとキャッシュバックがもらえる
    • 乗り換えたらdポイントやドコモ払いが可能
    • 電話番号そのままで固定電話を引き継げる
    • プロバイダは21社から選べる
    • 乗り換えても速度はあまり変わらない可能性が高い
    • @nifty光のルーターは返却が必要

    それでは、順番に解説していきます。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際は代理店申し込みでキャッシュバックがもらえる

    @nifty光からドコモ光へ乗り換える際のキャッシュバックを代理店別に比較してみましょう。

    代理店キャッシュバック(最大)有料オプション加入
    NNコミュニケーションズ40,000円なし
    (ドコモユーザー)
    GMOとくとくBB100,000円あり
    代理店Wiz20,000円あり
    @nifty35,000円なし
    DTI最大11,000dptなし

    この中で1番のおすすめは、申請方法が簡単でオプション条件がない「NNコミュニケーションズ」です。NNコミュニケーションズは、申し込みと同時にキャッシュバック申請もできるので申請を忘れてもらい損ねる心配がありません。また、最短翌月末に受け取れるのも嬉しいポイントです。

    キャッシュバックが高額なGMOとくとくBBとNNコミュニケーションズを比較した表をご覧ください。

    NNコミュニケーションズGMOとくとくBB
    1ギガ契約30,000円10,000円〜
    65,000円
    10ギガ契約40,000円30,000円〜
    85,000円
    乗り換え違約金補填なし+15,000円
    ※転用・事業者変更は対象外
    キャッシュバック条件ドコモユーザー
    (ドコモ回線とのペア設定)
    最大月額7,440円の有料オプション
    v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル無料レンタル
    申請方法折り返しの電話で口座番号を伝える開通月を含む4ヶ月目に送られてくるメールから口座登録
    最短受け取り時期課金開始月の翌月末開通月を含む5ヶ月目以降

    GMOとくとくBBは契約する有料オプションによってキャッシュバックが変動します。無条件で最大額がもらえるわけではありませんのでご注意ください。

    GMOとくとくBBの有料オプションとキャッシュバックの詳細は以下の通りです。

    キャッシュバック条件
    64,500円2年定期契約プラン
    指定サービス同時契約:合計7,440円

    • Lemino:990円
    • ひかりTV:2,750円
    • DAZN for docomo:3,700円
    35,000円2年定期契約プラン
    指定サービス同時契約:合計6,450円

    • ひかりTV (2年割):2,750円
    • DAZN for docomo:3,700円
    18,000円2年定期契約プラン
    指定サービス同時契約:合計2,750円

    • ひかりTV (2年割):2,750円
    15,000円2年定期契約プラン
    指定サービス同時契約:合計1,800円~

    • DAZN for docomo:3,700円

    または

    • スカパー!:1,800円以上
    12,000円2年定期契約プラン
    指定サービス同時契約:440円~

    • Lemino:990円

    または

    • dアニメストア:440円
    10,000円なし
    +500円+希望連絡日時を平日14~17時に指定
    +15,000円他社からの乗り換え
    (転用・事業者変更は対象外)
    +20,000円10ギガプラン契約者

    こちらを見ると分かる通り、有料オプションをなしにするとキャッシュバックが10,000円まで減額してしまいます。NNコミュニケーションズは1ギガ契約で30,000円のキャッシュバックがもらえるので、有料オプションなしの場合はNNコミュニケーションズの方がお得です。

    有料オプションを契約予定の方にはGMOとくとくBBはお得ですが、必要ない方はNNコミュニケーションズから申し込みましょう。

    NNコミュニケーションズのおすすめポイントについては、こちらで詳しく解説しているので参考にしてくださいね。

    40,000円キャッシュバック/

    @nifty光からドコモ光へ乗り換えたらdポイントやドコモ払いは可能

    ドコモ光料金の支払いにdポイントを利用することは可能です。こちらからdポイントクラブにログインし、1ポイント単位で充当できます。

    また、dカードを利用すると日々の買い物でもdポイントが貯まるので、まだ持っていない方は乗り換えを機に作ってみるのもいいでしょう。

    dポイントが利用できる主なお店はこちらです。

    ジャンル店名
    コンビニセブンイレブン、ミニストップ、ローソン、ファミリーマートなど
    飲食店マクドナルド、すき家、モスバーガー、ミスタードーナツ、大戸屋など
    家電量販店エディオン、ケーズデンキ、ジョーシン、ビックカメラ、ソフマップなど

    身近なお店でポイントを貯めたり使ったりできるので、ぜひ利用してみてくださいね。

    dカードについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

    ドコモ光の支払い方法を徹底解説!dカードGOLDはどのくらいお得になる?

    @nifty光からドコモ光へ乗り換えた際の固定電話は番号そのままで使える

    @nifty光からドコモ光へ乗り換えても、固定電話の電話番号はそのまま使えます!ドコモ光への申し込みの際に固定電話の引き継ぎ手続きも行いましょう。

    光回線を乗り換える際の固定電話は、NTT発番であれば番号を変えずにそのまま乗り換えができますが、光回線会社が発番した電話番号は引き継げません。

    どこが発番した番号かわからない場合は、事前に@nifty光へ問い合わせて確認しておきましょう。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換えるとプロバイダを21社から選ぶ必要がある

    ドコモ光には契約できるプロバイダが21社あります。@nifty光で利用していたメールアドレスをそのまま利用したい方は、ドコモ光でプロバイダ@niftyを選ぶことも可能です。

    ドコモ光で利用できるプロバイダをまとめましたのでご覧ください。まずは、1ギガタイプの対応プロバイダです。

    タイプA

    ※新規受付終了

    タイプB

    続いて、10ギガタイプの対応プロバイダです。

    タイプA

    ※新規受付終了

    タイプB

    こちらで詳しく解説していますが、タイプAの方がタイプBより月額料金が220円安いので、特にこだわりのない方はタイプAから選ぶのがおすすめです。

    また、ドコモ光のプロバイダ選びに迷っている方はこちらの記事も参考にしてください。

    ドコモ光のプロバイダを徹底比較!選び方とおすすめのiPv6対応のプロバイダはこれ!

    @nifty光からドコモ光へ乗り換えても速度はあまり変わらない

    @nifty光とドコモ光の平均通信速度を比較した表をご覧ください。

    平均実測値@nifty光ドコモ光
    下り値218.77Mbps266.51Mbps
    上り値266.22Mbps280.86Mbps
    Ping値14.07ms18.81ms

    引用元:みんなのネット回線速度(24年11月現在)

    表を見ると、2社ともほぼ同じ速度であることがわかります。どちらも同じフレッツ光回線を利用しているので、通信速度の差はあまりないといえるでしょう。

    ただし、光回線の通信速度は利用するエリアや時間帯によって大きく変わる場合もありますので、乗り換え前に「みんなのネット回線速度」などでチェックしてみてくださいね。

    @nifty光からドコモ光へ乗り換えた際のルーターは返却が必要

    自分で購入したルーターを使っている場合は、@nifty光からドコモ光へ乗り換えてもそのまま利用できますが、@nifty光からルーターをレンタルしている場合は返却しなければなりません。

    ルーターを返却した場合、ドコモ光で使うルーターをレンタルするか購入する必要があります。しかし、ルーターは購入しようとすると10,000円前後かかるため、無料レンタルルーターを利用するのがおすすめです。

    無料レンタルルーターサービスを利用したい方はNNコミュニケーションズから申し込み、プロバイダをGMOとくとくBBにするのがおすすめです。

    NNコミュニケーションズではドコモ光×GMOとくとくBBのプロバイダ特典として「Wi-Fiルーターレンタル0円キャンペーン」を実施しています。

    v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターが無料でレンタルでき、さらにキャッシュバックも受け取ることができるのでお得ですよ。

    「ルーターを買いたくない」「乗り換える際の出費を抑えたい」方は、NNコミュニケーションズを利用して無料Wi-Fiルーターをレンタルしましょう。

    40,000円キャッシュバック/

    ドコモ光の基本情報|料金・速度・プロバイダ・解約料金・キャッシュバック一覧表

    引用元:ドコモ光

    ここからは改めて光コラボ回線のひとつである、ドコモ光の基本情報について紹介します。

    ドコモ光の基本情報
    • 利用料金、解約料金
    • 実際の速度
    • プロバイダ
    • キャッシュバック

        ドコモ光の乗り換えを考えていても、基本情報を詳しく知らないという方もいるのではないでしょうか。そこで、以上の基本情報を詳しく解説するので参考にしてみてください。

        利用料金、解約料金

        ドコモ光の料金を表でチェックしましょう。

        まずは、戸建てタイプです。

        戸建て月額料金違約金※
        1ギガ
        (2年契約)
        タイプA
        5,720円
        タイプB
        5,940円
        単独
        5,500円
        5,500円
        (14,300円)
        1ギガ
        (契約期間なし)
        タイプA
        7,370円
        タイプB
        7,590円
        単独
        7,150円
        なし
        10ギガ
        (2年契約)
        タイプA
        6,380円
        タイプB
        6,600円
        単独
        5,940円
        5,500円
        (14,300円)
        10ギガ
        (契約期間なし)
        タイプA
        8,030円
        タイプB
        8,250円
        単独
        7,590円
        なし

        ※()は2022年6月30日までの契約者の違約金額

        続いては、マンションタイプです。

        マンション月額料金違約金※
        1ギガ
        (2年契約)
        タイプA
        4,400円
        タイプB
        4,620円
        単独
        4,180円
        4,180円
        (8,800円)
        1ギガ
        (契約期間なし)
        タイプA
        5,500円
        タイプB
        5,720円
        単独
        5,280円
        なし
        10ギガ
        (2年契約)
        タイプA
        6,380円
        タイプB
        6,600円
        単独
        5,940円
        5,500円
        (14,300円)
        10ギガ
        (契約期間なし)
        タイプA
        8,030円
        タイプB
        8,250円
        単独
        7,590円
        なし

        ※()は2022年6月30日までの契約者の違約金額

        戸建てタイプもマンションタイプも2年契約のタイプAが1番安いので、毎月の料金を抑えたい方は2年契約でタイプAのプロバイダを選ぶのがおすすめです。

        また、スマホセット割を利用すればさらに安くなります。スマホセット割については、後ほどこちらで詳しく解説します。

        ドコモ光の料金について、さらに詳しく知りたい方にはこちらの記事もご覧ください。

        ドコモ光の料金は高いの?月額使用料の確認と安くなるおすすめのプロバイダについて

        実際の速度

        ドコモ光へ乗り換える際に知っておきたいのが実際の速度ですよね。そこで、実際の平均速度を表で紹介します。

        平均実測値下り値上り値Ping値
        351.97Mbps333.98Mbps18.23ms
        341.55Mbps367.39Mbps17.92ms
        夕方286.11Mbps310.46Mbps18.12ms
        240.05Mbps299.57Mbps19.9ms
        深夜351.67Mbps352.3Mbps16.98ms

        引用元:みんなのネット回線速度(24年11月現在)

        昼は回線が混雑しやすい時間帯ですが、平均ダウンロード速度334.86Mbpsと安定した速度が出ています。全ての時間帯で200Mbps以上が出ているので、満足できる速度が出ているといえます。

        次に、ソフトバンク光・auひかり・楽天ひかりの平均通信速度を比較してみましょう。

        平均実測値下り値上り値Ping値
        ドコモ光266.51Mbps280.86Mbps18.81ms
        ソフトバンク光313.38Mbps340.86Mbps15.23ms
        auひかり514.51Mbps521.91Mbps14.77ms
        楽天ひかり215.24Mbps235.35Mbps18.74ms

        引用元:みんなのネット回線速度(24年11月現在)

        auひかりは独自回線なので圧倒的な速さが出ていますが、光コラボ回線のドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりはそこまで大きくは変わりません。速度は平均してしっかりでているので、あまり心配する必要はないでしょう。

        @nifty光の速度についてはこちらの記事もチェックしてみてください。

        @nifty光の速度は遅いの?評判の高い光回線の速さを検証

        プロバイダ

        ドコモ光はプロバイダを21社から選択できます。

        まずは、1ギガタイプの対応プロバイダです。

        タイプA

        ※新規受付終了

        タイプB

        続いて、10ギガタイプの対応プロバイダです。

        タイプA

        ※新規受付終了

        タイプB

        月額料金の表でも解説した通り、タイプAの方が月額料金が220円安いので費用を抑えたい方はタイプAからプロバイダを選ぶのがおすすめです。

        また、この中で1番のおすすめは「GMOとくとくBB」です。GMOとくとくBBでは、無料Wi-Fiルーターレンタルを行っているのでルーター代を節約できます。

        GMOとくとくBBの窓口だけでなくNNコミュニケーションズからも申し込めるので、ルーターを持っていない方はチェックしみてくださいね。GMOとくとくBBとNNコミュニケーションズの比較についてはこちらをご覧ください。

        GMOとくとくBBについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

        ドコモ光『GMOとくとくBB』が遅いと評判が悪い?乗り換えにおすすめのプロバイダなのか検証『キャッシュバック・ルーター』

        キャッシュバック

        ドコモ光の公式サイトから申し込んだ際に受け取れるキャッシュバックを紹介します。

        dポイントプレゼント特典
        ドコモ光 1ギガ
        (WEB限定)
        20,000pt
        (転用のみ15,000pt)

        ドコモ光の公式キャッシュバックはdポイントのみです。また、ポイントも有効期限がありますので注意しましょう。

        お得な代理店のキャッシュバックについては、後ほどこちらで詳しく解説します。どちらが自分に合っているかチェックしてみてください。

        40,000円キャッシュバック/

        @nifty光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更と新規契約の違い

        光回線を乗り換える際に出てくる単語が「事業者変更」と「新規契約」です。しかし、この2つについてイマイチわからないという方は多いのではないでしょうか。

        まずは、事業者変更と新規契約について表で解説します。

        新規契約事業者変更転用
        回線

        乗り換え前後で提供元が異なる

        光コラボから光コラボフレッツ光から光コラボ
        開通工事必須なしなし
        ネットに繋がらない期間ありなしなし

        新規契約は『独自回線からフレッツ光または光コラボ』『フレッツ光または光コラボから独自回線』『独自回線から独自回線』などが該当します。使用する回線が異なると回線を引き直す必要があるため、新規契約として新たに開通工事を行います。

        今回の乗り換えは、光コラボの@nifty光から光コラボのドコモ光への乗り換えなので「事業者変更」になります。乗り換え元または乗り換え先に独自回線がある場合は新規契約になると覚えておくといいでしょう。

        @nifty光からドコモ光へ乗り換え|事業者変更=同一回線間での乗り換え

        @nifty光からドコモ光のように光コラボ回線同士の乗り換えは事業者変更になります。ドコモ光や@nifty光、ソフトバンク光などは同じフレッツ光回線を使っているため、乗り換えても回線工事は必要ありません。

        もちろん工事費もかからないため、出費を抑えながら光回線を変えたい方に向いているでしょう。

        事業者変更で乗り換える場合、まずは@nifty光事業者変更受付WEB申請をします。電話(03-6625-3265)での申請方法は、手数料として3,300円がかかるのでWEBでの申請がおすすめです。

        事業者変更承諾番号は、15日の有効期限があります。期限が切れてしまうともう一度取得しなければならないので、事業者変更をする日程を考えてから申請してくださいね。

        事業者変更のメリットとして「ネットが使えなくなる期間がない」というポイントがあります。「仕事でネットが使えないと困る」という方でも安心して乗り換えられる方法です。

        @nifty光からドコモ光へ乗り換え|新規契約=異なる回線への乗り換え

        新規契約になるのは、乗り換え先または乗り換え元に独自回線がある場合です。

          新規契約は新しく回線を通さなければならないため、事業者変更とは違って開通工事の必要があります。そのため、開通工事費がかかるといったデメリットがあります。

          しかし、キャッシュバックなどで相殺するとプラスになる場合もあるため、乗り換え先のキャンペーンをチェックしてみるのがおすすめです。

          新規契約にはネットがつながらない時期が生まれるといったデメリットもあります。「どうしてもネットがつながらないと困る」という方は、乗り換え先をつないでから解約するといった手順にするといいでしょう。

          また、ドコモ光10ギガへ乗り換える場合は、事業者変更はできず新規契約となりますので注意してくださいね。

          40,000円キャッシュバック/

          @nifty光からドコモ光へ乗り換えると貰えるキャッシュバック

          お得に乗り換えたい方が気になるのはもらえるキャッシュバックですよね。そこで、ドコモ光の代理店でもらえるキャッシュバックを紹介します。

          代理店キャッシュバック(最大)有料オプション加入
          NNコミュニケーションズ40,000円なし
          (ドコモユーザー)
          GMOとくとくBB100,000円あり
          代理店Wiz20,000円あり
          @nifty35,000円なし
          DTI最大11,000dptなし

          この中で当サイトのおすすめは、キャッシュバックの申請が簡単でオプション条件がない「NNコミュニケーションズ」です。NNコミュニケーションズは、申し込みとキャッシュバック申請が同時にできるので申請を忘れてもらい損ねる心配がありません

          「GMOとくとくBBの方がキャッシュバックが高額なのでお得なのでは?」と考える方も多いと思いますが、GMOとくとくBBは有料オプションへの加入が必要なのであまりおすすめとはいえません

          GMOとくとくBBのキャッシュバックと有料オプションの詳細は以下の通りです。

          キャッシュバック条件
          64,500円2年定期契約プラン
          指定サービス同時契約:合計7,440円

          • Lemino:990円
          • ひかりTV:2,750円
          • DAZN for docomo:3,700円
          35,000円2年定期契約プラン
          指定サービス同時契約:合計6,450円

          • ひかりTV (2年割):2,750円
          • DAZN for docomo:3,700円
          18,000円2年定期契約プラン
          指定サービス同時契約:合計2,750円

          • ひかりTV (2年割):2,750円
          15,000円2年定期契約プラン
          指定サービス同時契約:合計1,800円~

          • DAZN for docomo:3,700円

          または

          • スカパー!:1,800円以上
          12,000円2年定期契約プラン
          指定サービス同時契約:440円~

          • Lemino:990円

          または

          • dアニメストア:440円
          10,000円なし
          +500円+希望連絡日時を平日14~17時に指定
          +15,000円他社からの乗り換え
          (転用・事業者変更は対象外)
          +20,000円10ギガプラン契約者

          GMOとくとくBBで有料オプションをなしにすると、キャッシュバックは10,000円まで減額してしまいます。また、GMOとくとくBBはキャッシュバック申請が4ヶ月後と遅いので、申請を忘れてキャッシュバックをもらい損ねる可能性があります。

          そのため、当サイトでは、申請が簡単で最大40,000円のキャッシュバックが受け取れるNNコミュニケーションズをおすすめしています。

          @nifty光からドコモ光へ乗り換えはNNコミュニケーションズがおすすめ

          引用元:NNコミュニケーションズ

          @nifty光からドコモ光へ乗り換える際にNNコミュニケーションズを利用すると、ドコモユーザーは最大40,000円のキャッシュバックが有料オプションなしでもらえます。

          キャッシュバックを受け取るためのややこしい手続きも必要ありません。

          他の代理店だと数ヶ月後に振り込みというパターンもありますが、NNコミュニケーションズは開通後最短1ヶ月で指定の口座に振り込まれます。

          ドコモユーザーであれば簡単に最大40,000円が受け取れるので、ドコモ光への乗り換えを検討している方はNNコミュニケーションズから申請しましょう!

          40,000円キャッシュバック/

          @nifty光からドコモ光の違いを比較|どっちがいい?スマホキャリアで決めるのがおすすめ

          @nifty光からドコモ光への乗り換えについて解説しましたが「実際に2つの回線を比較してどっちが自分に合っているのか」が気になる方もいるのではないでしょうか。2つの情報を比べてみないと、どちらにメリットがあるのかわからないですよね。

          そこで、ここからは2つの点を比較して、どちらがどんな人に向いているのかを解説していきます。

          @nifty光とドコモ光を比較
          • 通信速度
          • 利用料金

          それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

            通信速度

            こちらは@nifty光とドコモ光の平均速度です。

            平均実測値@nifty光ドコモ光
            下り値218.77Mbps266.51Mbps
            上り値266.22Mbps280.86Mbps
            Ping値14.07ms18.81ms

            引用元:みんなのネット回線速度(24年11月現在)

            基本的に動画を快適に見るには30Mbps、オンラインゲームを楽しむには100Mbps以上が必要とされています。@niftyでも十分な速度ですが、ドコモ光はさらに安定した速度が出ています!

            「乗り換え後に速度は遅くなってしまうのではないか」と心配していた方もむしろ速くなる可能性があるので、今の通信速度に満足していない方にぴったりです。

            ただし、光回線の通信速度は利用地域によって変わる場合もありますので「みんなのネット回線速度」などで事前に利用地域をチェックするようにしましょう。

            実際の口コミ

            実際の口コミは以下の通りです。

            • 10ギガ回線が速い
            • V6プラス対応ルーターに変えたら速くなった

            ここからは、実際に使用している人の評判を見ていきましょう。

            ドコモ光 IPv6接続 IPoE(v6プラス)の測定結果
            プロバイダ: DTI
            Ping値: 9.3ms
            下り速度: 809.23Mbps(超速い)
            上り速度: 710.54Mbps(超速い)
            https://minsoku.net/?s=809,710 #みんなのネット回線速度

            X(旧Twitter)から引用

            我が家に10G回線が来た!
            速度早すぎ!!!!! #ドコモ光 #GMO

            X(旧Twitter)から引用

            ドコモ光 IPv6接続 IPoE(v6プラス)の測定結果
            プロバイダ: GMOとくとくBB
            Ping値: 28.1ms
            下り速度: 531.58Mbps(超速い)
            上り速度: 283.87Mbps(非常に速い)
            https://minsoku.net/?s=531,283 #みんなのネット回線速度
            V6プラスに対応してるルータに変えたら早なった

            X(旧Twitter)から引用

            ドコモ光を使っている方の声を見てみると、多くの方が安定した速度を実感しています。

            もともとはあまり速い速度が出ていなくてもv6プラス対応のルーターにかえたら速くなった」という口コミも。もし、ドコモ光で速度が遅いと感じる場合、まずはv6プラスに対応しているかルーターをチェックしましょう。

            利用料金

            次は@nifty光とドコモ光の利用料金を比較してみましょう。比較するのは1Gbpsの2年プランです。

            基本料金@nifty光ドコモ光
            戸建て5,720円5,720円〜
            マンション4,378円4,400円〜

            @nifty光とドコモ光の月額料金はほとんど同じです。マンションの場合、22円高くなる程度です。

            しかし、ドコモユーザーの場合はスマホセット割があるためさらに安くなります。「@nifty光からドコモ光に乗り換えると料金が高くなるのではないか」という心配は必要ありません!

            ただし、@nifty光にはauスマートバリューや自宅セット割などがありますから、対象ユーザーにとっては@nifty光の方がお得になることもあります。対象スマホによってどちらかに決めるのもひとつの手となるでしょう。

            スマホセット割については、後ほどこちらでさらに詳しく解説しています。

            @nifty光からドコモ光へ乗り換える3つのメリット

            @nifty光とドコモ光の特徴を比較しましたが、乗り換えた際のメリットも気になりますよね。ドコモ光へ乗り換える場合のメリットは以下の通りです。

            乗り換えるメリット
            • スマホセット割がある
            • プロバイダを自由に選べる
            • 高額キャッシュバックがもらえる

            以上のように、@nifty光からドコモ光への乗り換えを検討している方にとってうれしいメリットが3つあります!ここからはそれぞれのメリットを詳しく解説するので、チェックしてみてください。

            メリット1 :スマホセット割がある

            ドコモユーザーにドコモ光をおすすめしたい一番の理由がスマホセット割です。ドコモユーザーがドコモ光に乗り換えた場合、契約中ずっとスマホの料金から1回線あたり毎月最大1,100円割引になります。

            セット割が適用されるのは一人だけではありません。ファミリー割引があり一緒に住んでいる家族はもちろん、離れて暮らしている家族も最大20回線まで全員1回線あたり毎月最大1,100円割引が適用されます。

            @nifty光はauスマートバリューなどがありauユーザーがお得に利用できていましたが、ドコモ光はドコモユーザーにとって魅力的な割引といえるでしょう。

            メリット2 :プロバイダを自由に選べる

            @nifty光はプロバイダを選べませんが、ドコモ光では21社のプロバイダから選択可能です。それぞれのプロバイダで独自サービスを展開しているので、自分に合ったプロバイダでドコモ光が利用できます。

            こちらでも紹介したように、おすすめプロバイダは「GMOとくとくBB」です。GMOとくとくBBは、無料Wi-Fiルーターレンタルや初回訪問サービス無料などサービスが充実しています。

            プロバイダ選びに悩んでいる方は、ドコモ光×GMOとくとくBBをチェックしてみてくださいね。

            メリット3: 高額キャッシュバックがもらえる

            こちらで紹介したようにドコモ光の代理店では、さまざまなキャッシュバックキャンペーンを行っています。

            ドコモ光公式では受け取れないキャンペーンを展開しているので、お得にドコモ光を契約したい方は代理店から申し込みましょう

            1番のおすすめは、NNコミュニケーションズです。NNコミュニケーションズは申し込みと同時にキャッシュバック申請が完了するので、申請を忘れてもらい損ねる心配がありません。

            確実にキャッシュバックを受け取ってお得にドコモ光をはじめたい方は、NNコミュニケーションズから申し込みましょう。

            40,000円キャッシュバック/

            @nifty光からドコモ光へ乗り換える3つのデメリット

            @nifty光からドコモ光へ乗り換えるメリット3つを紹介しましたが、デメリットとなるポイントもあります。ドコモ光へ乗り換えた場合のデメリットはこちらです。

            乗り換えるデメリット
            • auスマートバリューと自宅セット割が適用外になる
            • ノジマでニフティ割引が受けられなくなる
            • @niftyメールが使えなくなる

            デメリットを知らずに乗り換えてしまうと、後悔してしまう可能性があります。そのため、メリットだけではなくデメリットもきちんとチェックしておきましょう。

            デメリット1 :auスマートバリューと自宅セット割が適用外になる

            @nifty光には、ネット回線と固定電話を利用するauユーザーにお得な「auスマートバリュー」とUQモバイルユーザーにお得な「自宅セット割」があります。

            ですが、ドコモ光へ乗り換えるとauスマートバリューと自宅セット割は適用外になるので、割引が受けられなくなってしまいます。@nifty光とドコモ光は月額料金があまり変わらないので、セット割で割引されていた分、毎月の料金が高くなってしまいます。

            ドコモ光への乗り換えと同時にドコモスマホへ変える場合は問題ありませんが、auまたはUQモバイルを使い続ける予定の方は料金面で問題ないか確認するようにしましょう。

            引き続きauスマートバリューまたは自宅セット割を利用したい方は「auひかり」や「ビッグローブ光」への乗り換えを検討してみるのもおすすめです。

            デメリット2 :ノジマでニフティ割引が受けられなくなる

            実は@nifty光を運営しているのは家電量販店ノジマのグループ会社です。そのため、@nifty光を契約すると、ノジマでの特別優待として店内商品8%のクーポンがもらえます。

            ノジマのアプリをインストールし、@nifty IDを入力するだけで使えるので利用している方も多いのではないでしょうか。このクーポンは@nifty光を解約すると利用できません。そのため、ノジマのクーポンをよく利用している方は一度考え直してみましょう。

            デメリット3: @niftyメールが使えなくなる

            @nifty光を解約すると@niftyメールのアドレスは使えなくなってしまいます。さまざまなサイトの登録に@niftyメールを使っている方は、解約前にすべてのメールアドレスを変更しましょう。

            ただし、ドコモ光でプロバイダを@niftyにすれば、メールアドレスを引き続き利用可能です。アドレス変更が大変で変えたくないという方は、@nifty光を継続するか、ドコモ光でプロバイダを@niftyにしましょう。

            @nifty光からドコモ光へ乗り換える際によくある質問集

            @niftyからドコモ光への乗り換えについて解説してきましたが、最後に乗り換えの際によくある3つの質問を紹介します。

            @nifty光からドコモ光へ乗り換える際によくある質問3選
            • @nifty光からドコモ光で事業者変更で繋がらない時の対処方法
            • @nifty光からドコモ光へ乗り換えると@nifty光ポイントはどうなる?
            • ドコモ光は乗り換えると工事不要って本当?

                以上のポイントは@niftyからドコモ光へ乗り換える際に、多くの方が悩んでいるのでぜひ参考にしてください!

                @nifty光からドコモ光で事業者変更で繋がらない時は機器の設定を見直す

                事業者変更の場合、回線切り替え後にご自身でルーターや接続デバイスの再設定が必要です。接続設定なしでそのまま使えるわけではありませんので、ドコモ光または契約プロバイダから送られてくる書類を参考にして再設定をしてください。

                また、事業者変更の申し込み後、すぐ回線が切り替わるというわけではありません。10日程度はかかるので、回線切り替え日がいつになるか、手続きの際に確認しておきましょう。

                @nifty光からドコモ光へ乗り換えると@nifty光ポイントはそのまま利用できる

                @nifty光からドコモ光へ乗り換えても、ニフティポイントクラブを退会しない限り@nifty光ポイントは利用できます。ただし、それまでに使っていた@nifty IDや@niftyユーザー名は使用できません。

                そのため、ニフティポイントクラブの登録時に発行したメンバーIDとパスワードでログインします。メンバーIDやパスワードを忘れた方は、こちらで問い合わせ・再発行してください。

                ドコモ光は乗り換えると光コラボなら工事不要

                ドコモ光から他社の光コラボ回線へ乗り換える場合、事業者変更の手続きになるため工事は不要になります。@nifty光やドコモ光以外の主な光コラボは以下の通りです。

                ドコモ光に限らず、光コラボ同士の乗り換えは工事不要です。

                逆にauひかりやNURO光など独自回線を含む乗り換えは開通工事が必須になります。事業者変更や新規契約の違いについては、こちらで詳しく解説しています。

                @nifty光からドコモ光へ乗り換える手順のまとめ

                今回は@nifty光からドコモ光へ乗り換える手順を解説しました。乗り換えを検討していた方は、自分にとってのメリット・デメリットがわかったのではないでしょうか?

                乗り換えてから後悔しないためにも、自分にはどちらが合っているのかを考えることが大切です。現在、@nifty光を利用していて、以下の項目に当てはまる人は@nifty光からドコモ光への乗り換えをおすすめします。

                • 通信速度に満足していない
                • ドコモユーザーで料金を安くしたい
                • 選びたいプロバイダがドコモ光に対応している
                • 乗り換えの際に高額キャッシュバックを受け取りたい

                乗り換え手順は以下の通りです。

                @nifty光からドコモ光失敗せずに乗り換える手順
                1. @nifty光に連絡して事業者変更承諾番号を発行
                2. NNコミュニケーションズからドコモ光に事業者変更で申し込む
                3. NNコミュニケーションズから確認連絡がくる
                4. ドコモ光の回線に切り替わる
                5. @nifty光のレンタル機器を返却する

                また、乗り換えの際にはNNコミュニケーションズから申し込んで最大40,000円の高額キャッシュバックをもらいましょう!

                \当サイト限定:40,000円(オプション不要)/

                最短1ヶ月受け取り

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