「一括0円」や「0円スマホ」をよく店頭で見かけることがありましたよね。
しかし、現在は2019年に総務省が発表した電気通信事業法改正の影響により、ワイモバイルだけでなくすべての通信事業者でスマホ一括0円・分割0円での販売が廃止されました。また、2023年11月には「モバイル市場競争促進プラン」で1円端末の規制も発表。
ワイモバイルでも、残念ながら現在は1円スマホの販売はありません。しかし、過去には人気の端末が1円で販売されていたこともあるため、今後も不定期で1円スマホが販売される可能性はあります!
本ページでは、そんなワイモバイルの1円スマホの購入条件、失敗しないスマホの選び方を詳しく紹介していきます。ワイモバイルのお得な最新キャンペーンも紹介していくので、安くスマホを購入したい方はぜひ最後まで読んでみてください。
この記事を読むと、「ワイモバイルは0円や1円でスマホが購入できるの?」「スマホを出来るだけ安く買う方法は?」などが分かります!ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
【ワイモバイルの安いおすすめ機種】
機種 | 特徴 | 価格 |
---|---|---|
| 本体価格|73,440円~ 割引価格|55,440円~ | |
Libero 5G IV |
| 本体価格|21,996円 割引価格|3,980円~ |
OPPO A79 |
| 本体価格|21,996円 割引価格|3,980円~ |
| 本体価格|55,440円 割引価格|31,320円~ |
ワイモバイルでは、大切な写真や動画などのデータをクラウドにかんたんに保存できる「あんしんデータボックス」のサービスを開始!
月額600円で500GBのデータを保存ができ、機種によってはデータの復元や移行も可能です。さらに、現在は以下の適用条件を満たすと月額600円の利用料金が3ヵ月間無料になるキャンペーンも開催中ですよ!
3ヶ月無料の適用条件
- 「あんしんデータボックス」に新たに加入する方
- 過去に本キャンペーンが適用したことがない方
なお、無料期間中に「あんしんデータボックス」を解約しない限り自動的に更新され、4ヵ月目以降は月額料金600円が発生するため注意してください。サービスの申し込み・詳細はこちらからどうぞ。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
2024年4月最新ワイモバイルに1円スマホや1円iPhoneはない|おすすめ機種情報まとめ
ワイモバイルオンラインストアでは、現在は1円スマホや1円iPhoneの販売はしていません。しかし、過去には人気の端末が1円で販売されていたことがあるので、今後も1円端末が発売される可能性はあります。定期的にワイモバイルオンラインストアをチェックしてみるのがおすすめです。
なお、ワイモバイルオンラインストアでは1円ではないものの安くて使い勝手の良い機種が数多く販売されています。
- iPhone SE(第3世代)
- Libero 5G Ⅳ
- OPPO A79
- Google Pixel 7a
ここからは、上記端末のスペックや特徴を紹介していきますね!
ワイモバイルのおすすめ機種|iPhone SE(第3世代)
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルオンラインストアでは、通常価格73,440円のiPhone SE(第3世代)64GBを以下の割引価格で購入できます。
- 新規/他社から乗り換え:55,440円
- 機種変更:69,120円
詳しいスペックがこちらです。
iPhone SE(第3世代)64GB | |
サイズ | 高さ138.4mm×横幅67.3mm×厚さ7.3mm |
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重さ | 144g |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
CPU | A15 Bionicチップ |
画面サイズ | 4.7インチ |
メインカメラ | 1,200万画素 |
サブカメラ | 700万画素 |
防水/防塵 | 対応 |
iPhone SE(第3世代)は、iPhoneシリーズの中でも低価格でありながらiPhone 13 Proと同じ高性能CPUを搭載したコスパの良い端末です。
touch IDや急速充電に対応しており、使い勝手は抜群。カメラはシングルカメラですが、普段使いでは問題なく快適に利用できますよ。iPhoneデビューにもおすすめなので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
ワイモバイルのおすすめ機種|Libero 5G Ⅳ
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルオンラインストアでは、通常価格21,996円のLibero 5G Ⅳを以下の割引価格で購入できます。
- 新規/他社から乗り換え:3,980円
- 機種変更:17,676円
詳しいスペックがこちらです。
Libero 5G Ⅳ | |
サイズ | 高さ166mm×横幅76mm×厚さ8.6mm |
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重さ | 194g |
バッテリー容量 | 4,420mAh |
CPU | Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz |
画面サイズ | 6.6インチ |
メインカメラ | 5,000万画素/200万画素/200万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
おサイフケータイ | あり |
防水/防塵 | IPX5・IPX7 / IP6X |
Libero 5G Ⅳは、大容量バッテリーで充電持ちの良さが魅力の端末です。旧モデルのLibero 5G Ⅲよりもバッテリー容量も連続待受時間も長くなり、長時間の利用でも安心して利用ができますよ。
文字やアイコンを大きく表示する「シンプル」モードも搭載しているので、年代問わず使いやすいの嬉しいポイントです。全体的にハイスペックではないものの、トリプルカメラにはぼかし機能や夜間撮影モードなども搭載していているので、撮影好きの方にもおすすめです。
ワイモバイルのおすすめ機種|OPPO A79 5G
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルオンラインストアでは、通常価格21,996円のOPPO A79 5Gを以下の割引価格で購入できます。
- 新規契約/機種変更:13,400円
- 他社から乗り換え:3,980円
詳しいスペックがこちらです。
OPPO A79 5G | |
サイズ | 高さ166mm×横幅76mm×厚さ8mm |
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重さ | 193g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
CPU | MediaTek Dimensity 6020 オクタコア 2.2GHz+2GHz |
画面サイズ | 6.7インチ |
メインカメラ | 5,000万画素/200万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
おサイフケータイ | あり |
防水/防塵 | IPX4 / IP5X |
OPPO A79 5Gは、大画面と迫力あるステレオスピーカーが魅力の端末です。動画やゲームを臨場感あふれるサウンドで楽しみたい方にはぴったり。5,000mAhの大容量バッテリーなので充電を気にすることなく利用ができるでしょう。
便利なおサイフケータイや顔/指紋認証、防水/防塵など便利機能も満載。長く利用し続けられるスマホですよ。
ワイモバイルのおすすめ機種|Google Pixel 7a
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルオンラインストアでは、通常価格55,440円のGoogle Pixel 7aを以下の割引価格で購入できます。
- 新規契約:40,320円
- 他社から乗り換え:31,320円
- 機種変更:44,640円
詳しいスペックがこちらです。
Google Pixel 7a | |
サイズ | 高さ152mm×横幅72.9mm×厚さ9.0mm |
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重さ | 193.5g |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
CPU | Google Tensor G2 オクタコア 5 nm C2.85 GHz |
画面サイズ | 6.1インチ |
メインカメラ | 6,400万画素/1,300万画素 |
サブカメラ | 1,300万画素 |
おサイフケータイ | あり |
防水/防塵 | 対応 |
Google Pixel 7aは、高性能なカメラ機能でプロ並みの撮影ができる端末です。被写体を正確に再現するリアルトーン機能や、背景をぼかしたり躍動感を与えたりなどの撮影が楽しくなる機能も満載。
指紋/顔認証で安心・安全に利用ができ、Googleが設計した高性能なチップで処理速度が速いのも魅力です。基本スペックではもの足りない、ワンランク上のスマホを求めている方におすすめです。
ワイモバイルの1円スマホのデメリット!回線契約は必須
ワイモバイルの1円スマホには、以下のようなデメリットがあります。
- 回線契約が必須
- ハイスペックな機種は1円にはならない
- 在庫がなくなるのが早い
なお、現在はワイモバイルで1円スマホは販売していません。しかし、過去に1円スマホが販売されていたため、今後も販売される可能性はあります!以下でデメリットの内容を解説していくので、今後のためにもしっかりと理解しておきましょう。
回線契約が必須
ワイモバイルで1円スマホを購入するには、ワイモバイルとの回線契約が必須です。さらに、料金プランは「シンプル2 M」または「シンプル2 L」のどちらかとなっており、「シンプル2 S」をはじめその他料金プランは対象外です。
シンプル2 | S | M | L |
---|---|---|---|
月額基本料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
データ通信量 | 4GB | 20GB | 30GB |
データ増量オプション | +550円 | ||
+2GB | +5GB | ||
おうち割光セット(A)※ | ▲1,100円 | ▲1,650円 | |
PayPayカード割 | ▲187円 | ||
基本国内通話料 | 22円/30秒 | ||
節約モード | 2GB | 10GB | 15GB |
300kbps | 1Mbps | 1Mbps | |
制限時の速度 | 128kbps | ||
割引後の月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
月間通信量が1GB以下 | – | ▲1,100円 (1,078円) | ▲2,200円 (1,078円) |
※家族割と併用不可、家族割は2回線目以降1,100円/月割引
「シンプル2 M」と「シンプル2 L」は月額料金が高い…と感じる方もいるかもしれませんが、おうち割やPayPayカード割を利用することで料金を抑えることは可能です。
データ容量がそんなにいらない…という方も、余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができるの安心してくださいね。詳しいワイモバイルの料金プランについてはこちらでも解説しています。
ハイスペックな最新機種は1円にならない
iPhone15シリーズをはじめ、ハイスペックな最新機種は1円スマホにはなりません。
これまで、端末割引の上限は一律22,000円でした。しかし、総務省が発表した「モバイル市場競争促進プラン」により、現在の端末割引の上限は端末代金が44,000円以下なら22,000円、44,000円から88,000円なら半額、88,000円以上なら44,000円に変更されています。
また、今まで端末割引のメインでもあった回線契約に関わらず端末代金を値引きする、いわゆる「白ロム割」も規制。
1円で販売できるのは本体価格が22,000円程度の端末に限られているため、高額なハイスペック端末は残念ながら1円スマホには登場しません。
在庫がなくなるのが早い
ワイモバイルの1円スマホは在庫限りの販売のため、他端末に比べて在庫がなくなるのが早いです。
特に、ワイモバイル公式オンラインストアで行われている「タイムセール」で販売されている1円スマホは在庫がなくなるのが早く、次回入荷の日程も決まっていません。
欲しい機種が1円スマホとなって登場していた場合には、なるべく早く購入をするのがおすすめですよ。
ワイモバイルで一括0円・1円スマホの注意すべき購入条件!新規/機種変更は対象外の場合あり
ワイモバイルでは、現在0円スマホ・1円スマホの販売はしていませんが、過去に1円スマホが販売されていたため今後も販売される可能性はあります。
ワイモバイルで1円スマホを購入する時には、以下の購入条件に注意しましょう。
- オンラインストアから申し込む
- 他社から乗り換えの方を対象とする場合が多い
- シンプル2 M/Lへの加入
以下で詳しく解説していくので、1円スマホが欲しい方はぜひチェックしてくださいね!
オンラインストアから申し込む
ワイモバイルで1円スマホが欲しいならオンラインストアから申し込みましょう。現在ワイモバイルオンラインストアで販売されている1円スマホは、オンラインストアからしか購入ができません。
なお、ワイモバイルには以下の2つのオンラインストアがあります。
- ソフトバンクが運営するワイモバイル公式オンラインストア
- ヤフーが運営するワイモバイルオンラインストアヤフー店
どちらも公式のオンラインストアのため安心して利用ができますが、端末によってはヤフー店でのみ販売中の1円スマホもあるため、できれば2つの公式サイトを定期的にチェックしてみるのがおすすめです。
他社から乗り換えの方を対象とする場合が多い
ワイモバイルオンラインストアで発売される1円スマホは、他社から乗り換えの方を対象とする場合が多く、新規契約/機種変更の方は対象外となることがほとんどです。
しかし、キャンペーンや端末によっては新規契約も対象となる場合があるので、1円スマホを発売されたら、必ず条件となる契約方法をよく確認してから申し込むようにしましょう。
シンプル2 M/Lへの加入
ワイモバイルで1円スマホを購入するためには、「シンプル2 M」もしくは「シンプル2 L」のどちらかに加入していることが条件になっています。
シンプル2 | S | M | L |
---|---|---|---|
月額基本料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
データ通信量 | 4GB | 20GB | 30GB |
データ増量オプション | +550円 | ||
+2GB | +5GB | ||
おうち割光セット(A)※ | ▲1,100円 | ▲1,650円 | |
PayPayカード割 | ▲187円 | ||
基本国内通話料 | 22円/30秒 | ||
節約モード | 2GB | 10GB | 15GB |
300kbps | 1Mbps | 1Mbps | |
制限時の速度 | 128kbps | ||
割引後の月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
月間通信量が1GB以下 | – | ▲1,100円 (1,078円) | ▲2,200円 (1,078円) |
※家族割と併用不可、家族割は2回線目以降1,100円/月割引
「シンプル2 S」は1円スマホの購入対象外となるため、利用状況に合わせて「シンプル2 M」もしくは「シンプル2 L」を選択しましょう。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルの1円スマホも購入できる4月のキャンペーンまとめ
ワイモバイルでは、端末割引をはじめ、PayPayポイント還元や家族割/おうち割などの月額料金がお得になるサービスなど、嬉しいキャンペーンを数多く実施しています!
ここでは、ワイモバイルのキャンペーン内容を詳しく紹介していきます!
事務手数料無料(LINEモバイル回線からワイモバイル)
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、LINEモバイル回線からワイモバイルへMNP乗り換えの方を対象に事務手数料3,850円が無料になるキャンペーンを実施しています。
事務手数料無料(LINEモバイル→ワイモバイル) | |
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特典 | 新規契約事務手数料が無料 |
条件 | LINEモバイル回線からワイモバイルへMNP転入を行う |
期間 | 2023年3月15日~終了日未定 |
少しでも安く端末が欲しい方や月額料金を安く済ませたいという方にとって、事務手数料の3,850円が無料になるのは非常に嬉しいキャンペーンですよね!LINEモバイルからワイモバイルへと乗り換えを検討中の方は、ぜひキャンペーン期間中に乗り換えてしまいましょう!
新どこでももらえる特典
引用元:ワイモバイル
新どこでももらえる特典とは、ヤフーIDで事前にエントリーをして対象期間中にPayPay支払いで買い物をすると、最大20%上乗せで戻ってくる特典です。
シンプル2 M/Lなら最大で6,000円分のPayPayボーナスを獲得することができる嬉しいキャンペーンとなっています。
新どこでももらえる特典 | |
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特典 |
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条件 |
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期間 | 2022年7月1日改定〜終了日未定 |
申し込みにはエントリーが必須となるため、ワイモバイルストアのキャンペーンページから、エントリーをしましょう。エントリーには、前月末までに作成したYahoo! JAPAN IDが必要となるため注意してください。
こちらの特典を利用すると、PayPayで利用した金額に上乗せで20%戻ってきます。普段からPayPayを利用して買い物をすることが多い人には嬉しい特典ですよね。ぜひエントリーをして、申し込みをしてみてくださいね。
なお、「新どこでももらえる特典」にエントリー・受け取り手続きをした方で、他社から乗り換え・SIM契約・シンプル2 M/Lに加入の方は、次に紹介するキャンペーン「SIM契約で合計最大26,000円相当のPayPayポイント」も併せてチェックしてみましょう!
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
オンラインストア厳選!大特価スマホ
引用元:ワイモバイル
ワイモバイル公式オンラインストアでは、対象となる人気のiPhone/Android端末が安く購入できる大特価スマホキャンペーンを開催しています。ここでは、特におすすめの端末をピックアップしました!
- iPhone12:実質67,680円
- OPPO A55s 5G SIMフリー:実質2,980円
- iPhone13:実質97,200円
- iPhoneSE(第3世代):実質55,440円
とてもお得に購入できるチャンスです。ぜひ購入を検討してみてくださいね。
おうち割
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルのおうち割では、「おうち割 光セット」と「おうち割 でんきセット」があります。
おうち割光セットは、自宅のインターネットをソフトバンク光またはソフトバンクAirを契約することで割引が適用。割引額はプランによって異なり最大で毎月1,650円の割引。
おうち割 | |
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特典 |
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条件 | 対象インターネット(ソフトバンク光、ソフトバンクエアー)とスマホをセット契約する |
また、おうち割でんきセットは自宅の電気を『おうちでんき』『北陸電力対象プラン』『九州電力対象プラン』のいずれかで契約すると1回線につき24ヶ月間月々110円割引、25か月目以降は月々55円割引です。
家族で異なるキャリアを利用している方は、ワイモバイルにまとめると、毎月の支払いが安くなりうれしいですね。おうち割 でんきセットの対象プランはシンプル2 S/M/Lの他に、シンプルプランS/M/Lやベーシックプラン等も含まれるため、詳しくはこちらのワイモバイル公式オンラインストアから確認ください。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
データ増量無料キャンペーン3
引用元:ワイモバイル
データ増量無料キャンペーン3とは、データ増量オプションに初めて加入すると、月額550円のデータ増量オプションが6ヶ月間無料(初月無料・翌月から6ヶ月間)で利用ができるキャンペーンです。
データ増量無料キャンペーン3 | |
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特典 | データ増量オプション月額料(550円)6ヵ月間無料 |
条件 | データ増量オプションに初めて加入する |
期間 | 2023年6月14日~終了日未定 |
シンプル2 Lなら、最大で35GBまでデータ通信量を増やすことができますね!余ったデータは翌月にくりこして使うことができるのも嬉しいポイント。契約初月は元々無料のため、契約の翌月を1カ月目とした6ヶ月が無料です。
データ増量オプションに初めて加入する方限定のため、まだ申し込みをしていない方はぜひこちらのワイモバイルオンラインストアから申し込みをしてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン
引用元:ワイモバイル
60歳以上の方なら、国内通話がかけ放題の通話定額オプション「スーパーだれとでも定額(S)」または「スーパーだれとでも定額+」が1,100円割引になるキャンペーンを実施中です。
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン | |
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特典 | スーパーだれとでも定額+/スーパーだれとでも定額 (S)が永年1,100円割引(月額770円) |
条件 |
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期間 | 2021年2月18日~終了日未定 |
「スーパーだれとでも定額(S)」/「スーパーだれとでも定額+」は、通話時間・回数ともに無制限、国内通話がかけ放題のオプションサービスです。ワイモバイル宛の電話はもちろん、他社スマホやケータイ、固定電話への通話が何時間でも何回でもかけ放題です。
適用条件を満たせば、永年1,100円の割引が受けられてとってもお得!メールやライン等の文字でやりとりをすることが苦手な方には嬉しいオプションとなっています。大変お得なキャンペーンとなっているので、60歳以上の方はぜひこちらのワイモバイルオンラインストアからチェックしてみてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
下取りプログラム
引用元:ワイモバイル
新規契約/のりかえMNP/機種変更をされた方を対象に端末を下取りし、対象機種に応じて特典が付与されるキャンペーンです。
下取りプログラム | |
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特典 | スマホを下取りに出すとPayPayポイントを付与もしくは購入機種代金値引き |
条件 |
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期間 | 2016年11月1日~終了日未定 |
スマホの購入を検討しているとき、乗り換えるのはいいけれど「これまで使っていた端末はどうしよう」と思うことがありますよね。そんな時、下取りプログラムを利用すれば旧端末の処理にも困らず、さらにお得な還元や割引を受けることができるので大変おすすめです。
特典は、PayPayポイント還元または機種購入代金の割引から選ぶことができます。
対象機種 | PayPayポイント還元 | 機種代金の割引 |
iPhone 13 Pro Max | 58,800円相当 | 57,600円 |
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iPhone 12 | 37,200円相当 | 36,000円 |
iPhone SE(第2世代) | 12,000円相当 | 10,800円 |
AQUOS sense6 | 9,600円相当 | 9,360円 |
なお、上記の機種は一例であり、下取り金額は購入場所や対象機種、スマホの状態によって異なります。詳しい下取り価格についてはワイモバイル公式サイトの下取りプログラム一覧をチェックしてみてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
家族割引サービス
引用元:ワイモバイル
家族割引とは、家族でワイモバイルにて複数回線利用すると、ワイモバイルの2回線目以降の基本使用料金から「シンプル2 S/M/L」なら毎月1,100円割引されるサービスです。
家族割引サービス | |
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特典 | 2回線目以降の各基本使用料が毎月550~1,188円割引
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条件 |
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期間 | 終了日未定 |
最大9回線まで割引可能で離れて暮らす家族や別性の家族も対象です。同一名義で複数回線契約している場合でも申し込むことができますよ。
なお、家族確認ができる書類の準備が必要です。同一住所は申込者の本人確認書類、離れて暮らしている場合は、住民票記載事項証明書などで血縁・婚姻の確認を行います。全国のワイモバイル取り扱い店やオンラインストアで申し込みが可能なので、ぜひこの機会に家族でお得にワイモバイルを契約しましょう。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
基本初月0円特典
引用元:ワイモバイル
ソフトバンクまたはLINEMOから乗り換えの方限定で、基本料金が初月0円となるキャンペーンです。
基本初月0円特典 | |
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特典 | ワイモバイル回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月無料 |
条件 |
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期間 | 2023年1月18日~終了日未定 |
初月だけとはいえ、0円は大変嬉しいキャンペーンですよね。当キャンペーンは予告なく変更となる場合があるため、ソフトバンク・LINEMOから乗り換えを検討している方は、こちらのワイモバイル公式オンラインストアをチェックしてみてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
オンラインストアでSIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、SIMカード/eSIM単体乗り換えの方に対して、最大6ヵ月間シンプル2M(20GB)のプランが月額900円になるキャンペーンを開催しています。
オンラインストアでSIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント | |
特典 | 各月額料金プランが最大6ヵ月間お得
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条件 |
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期間 | 2024年4月16日~5月7日15時 |
期間中に申し込むと、月額料金がお得になるのでぜひ利用してみてくださいね。
ワイモバ親子割
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、月額料金が最大13ヵ月間安くなるワイモバ親子割がスタートしました。対象となるのは、5歳以上18歳以下のユーザーです。
ワイモバ親子割 | |
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特典 | シンプル2 M/Lへ加入時に13ヵ月間1,100円割引 |
条件 | 新規契約、他社からののりかえ(MNP)、番号移行、プラン変更が対象 |
期間 | 2023年11月15日~2024年5月31日 |
こちらはシンプル2 Sが対象外になっているので注意が必要です。
子供にスマホを持たせたいとか考えている方は、親子割がスタートした今がチャンス!ぜひこの機会に加入して、お得に契約してくださいね。
やってみよう!お得に機種変更
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、オンラインストアで対象機種を割引購入できるキャンペーンを開催しています。
今回は特におすすめの端末を紹介します。
端末 | 実質価格 |
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iPhone13 128GB | 定価:115,200円 割引:-21,600円 実質:93,600円 |
iPhone SE (第3世代) 64GB | 定価:73,440円 割引:-4,320円 実質:69,120円 |
Google Pixel 7a | 定価:55,440円 割引:-10,800円 実質:44,640円 |
とてもお得にiPhoneやAndroidを購入できるキャンペーンなので、端末購入時はチェックしてみてくださいね。
指定機種ご利用者さま向け機種変更特別優待
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、2年以上同じ機種を利用している方にだけ特別に最大21,880円割引されるキャンペーンを開催しています。
端末 | キャンペーン価格 |
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OPPO Reno9 A | 定価:31,680円 特別価格:9,800円 |
2年以上機種変更していない方は、これを機に新しいスマホ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
プラン変更先取りプログラム
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、月間データ容量の大きいプランへ変更と同時に「プラン変更先取りプログラム」へ申し込むと、プラン変更申込月の高速データ通信の追加データ購入料金を割引するキャンペーンを実施しています。
プラン変更先取りプログラム | |
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特典 | プラン変更後のデータ量相当の追加データ購入料金を割引 |
利用料金 | プラン変更前後の差額 |
条件 |
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プラン変更後のデータ量が当月適用で増えるというサービスではなく、追加データを購入した分の購入額への割引であることに注意してください。また、適用にはプラン変更前後の差額分のプログラム料金が当月発生します。
シンプル2 Sからシンプル2 Mへプラン変更する場合なら、月額料金の差額1,650円のプログラム料金を支払うことで、最大で16GB分が当月割引されます。差額を超えるほどの追加データを購入してしまった場合にはとてもお得ですよ。
しかし、追加データを購入していない場合やプラン変更後の差額よりも追加データ購入料金の方が安い場合には適用しない方が月額料金を抑えられます。発生する差額や割引額の詳細はこちらを確認してください。
期間中にNetflixを「ワイモバイルまとめて支払い」ではじめてご利用いただくお客さまへ 抽選で300名さまにPayPayポイント1,000ポイントプレゼント
引用元:ワイモバイル
ワイモバイルでは、期間中にNetflixでのワイモバイルまとめて払いを行うと抽選で300名様に1,000ポイント当たるキャンペーンを開催しています。
期間中にNetflixを「ワイモバイルまとめて支払い」ではじめてご利用いただくお客さまへ 抽選で300名さまにPayPayポイント1,000ポイントプレゼント | |
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特典 | 1,000ポイント(抽選300名) |
条件 |
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期間 | 2024年4⽉30⽇(⽕)23時59分まで |
Netflixは、アニメや映画を楽しめる動画配信サービスです。エントリー必須キャンペーンなので、利用時はこちらから必ず事前エントリーを行ってください。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルの1円スマホは機種変更で購入できない!
ワイモバイルオンラインストアで購入できる1円スマホは、新規契約もしくは他社から乗り換えの方が対象であることが多く、機種変更の方は対象外です。
しかし、機種変更の方には機種変更限定で割引価格で端末を購入できる「おトクに機種変更キャンペーン」が開催されています。
「おトクに機種変更キャンペーン」で購入できる端末はこちらです。
対象機種 | 定価 | 割引後価格 |
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iPhone13 | 115,200円 | 93,600円 |
iPhoneSE(第3世代)64GB | 73,440円 | 69,120円 |
Google Pixel 7a | 55,440円 | 44,640円 |
Libero Flip | 63,000円 | 55,800円 |
OPPO A79 5G | 21,996円 | 13,400円 |
Libero 5G Ⅳ | 21,996円 | 17,676円 |
OPPO Reno9 A | 31,680円 | 24,480円 |
AQUOS wish3 | 21,984円 | 14,800円 |
かんたんスマホ3 | 28,800円 | 18,000円 |
Android One S10 | 36,000円 | 31,680円 |
ぜひチェックしてみてくださいね。
ワイモバイルの一括0円スマホは廃止!
以前は店頭で見かけることのあった『一括0円』や『0円スマホ』ですが、現在のワイモバイルでは0円スマホの販売は廃止となっています。
2019年に総務省が発表した電気通信事業法改正の影響によるもので、ワイモバイルだけでなくすべての通信事業者でスマホ一括0円・分割0円での販売が廃止されました。今後は、法改正が行われない限り0円スマホを店頭で見かけることはないでしょう。
また、1円スマホも「モバイル市場競争促進プラン」での規制発表により見かけることが少なくなってきました。ワイモバイルでも残念ながら現在は1円スマホを販売していません。
しかし、ワイモバイルでは過去にiPhoneや人気のAndroid端末が1円で販売されたことがあるので、今後も1円スマホが登場する可能性はあります。定期的にワイモバイルのオンラインストアをチェックして、チャンスを逃さないようにしましょう。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルの1円スマホのからくりは?回線契約と端末の購入がセットで成り立つ!「実質1円」に注意
端末を1円で購入できる「1円スマホ」のからくりは主に以下の2つです。
- ワイモバイルの回線契約と端末の購入が条件
- 「一括1円」だけでなく「実質1円」がある
「1円スマホ」と聞くと、嬉しい反面「本当に1円で買えるの?」「1円でスマホが買えるなんて怪しすぎる…」と思う方は多いですよね。安心して1円スマホを購入するためにも、からくりや意味をしっかりと理解しておきましょう。
ワイモバイルの回線契約と端末の購入が条件
ワイモバイルへの回線契約と端末の購入をセットで行うことで、端末代金の割引を適用させています。そのため、ワイモバイルの1円スマホを購入するためには、回線契約を前提とした「シンプル2 M/Lへの加入」が必須条件です。
回線契約も行うことでお得なキャンペーンなどを適用することができるので、1円スマホの購入を検討しているのであれば、回線契約も一緒に行うのがおすすめです。
「一括1円」だけでなく「実質1円」がある
「1円スマホ」と呼ばれるものには、「一括1円」と「実質1円」があります。
一括1円とは、支払額が本当に1円で済むもののことです。
注意が必要なのは「実質1円」です。実質1円の端末は購入時に支払う金額は1円ではありません。端末代金自体は通常通り支払いを行い、『ポイント還元』や『2年後に端末の返却』などの条件をつけて「最終的な負担額が1円」なのが実質1円です。
「実質1円」と記載されていた場合には、割引の仕組みや条件等をしっかりと確認して納得した上で購入するかどうかの判断をしてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルはケーズデンキなどの家電量販店の店舗でもスマホ一括0円キャンペーンは行っていない
ケーズデンキなどの家電量販店で、「0円スマホ」の文字を見かけたことがある人は多いですよね。
しかし現在は通信事業各社同様に、家電量販店でも電気通信事業法改正によって0円スマホの販売・キャンペーンは廃止となり行なわれていません。
0円スマホではないものの、端末の現金値引きやJCB商品券、店舗独自のポイントの付与といったキャンペーンは家電量販店によって実施されていますよ。例えば、ケーズデンキでは端末値引きが行われているとの情報がありました。
ケーズ ワイモバイルのSIMへMNPして、20,000円引き+2台以上で1台につき5,500円引きやってるとかいいなぁ。Pixel 6a 1,300円くらいじゃねえか。
ケーズ ワイモバイルのSIMへMNPして、20,000円引き+2台以上で1台につき5,500円引きやってるとかいいなぁ。Pixel 6a 1,300円くらいじゃねえか。
しかし、ケーズデンキを含む各家電量販店でのキャンペーンは不定期開催であり、詳細についてはホームページ上でも非公開となっています。さらに、同じ家電量販店でも店舗によってキャンペーン内容や割引額が異なります。
家電量販店でのキャンペーンを詳しく知りたい方は、お近くに家電量販店まで足を運ぶか、店舗に問い合わせをしてみてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルでおすすめしない機種!失敗しない機種の選び方はライフスタイルで選ぶこと
ここでは、失敗しないスマホの選び方を紹介していきます!
- OSで選ぶ
- ライフスタイルに合わせて選ぶ
- 便利な機能で選ぶ
- 避けた方が良い特徴まとめ
スマホの機種の種類は年々増えていくため、調べれば調べるほど「どのスマホを選べばいいのか正直分からない」と思っている人は多いですよね。スマホの機種選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
失敗しないスマホの選び方① OSで選ぶ
まず、操作方法やデザイン、使用できるアプリなどを大きく左右するのが『OS』です。
国内では主にiPhoneかAndroidのどちらかからスマホを選びますが、現在の日本国内での利用者は圧倒的にiPhoneユーザーが多いです。
- アイコンが分かりやすくシンプル
- ハイスペックで型落ちでも十分な機能が備わっている
- 下取り金額が高い
- スマホケースやフィルムなどアクセサリーが豊富
iPhoneユーザーは若い方の利用が多い印象ですが、アイコンの分かりやすさ・操作性のしやすさから、スマホが初めての方や年配の方でも使いやすいのが特徴です。ユーザー数はAndroidよりも多いため、もし操作で分からないことがあっても周囲のiPhoneユーザーに頼ることができるのもメリット。
iPhoneはAndroidよりも価格が高いため懸念する方も多いですが、その分ハイスペックであり、使用後の下取り金額も高い傾向にあります。数年で買い替えを検討する場合にはiPhoneがおすすめですよ。
一方で、ソニーの『Xperia』やサムスンの『Galaxy』など、様々なメーカーから機種が出ているAndroidにも良さがあります。
- 種類が豊富で好みの機能から選ぶことができる
- 価格帯が豊富
- 画面のカスタマイズが楽しめる
世界各国から様々な機種が出ているAndroidはその機能も多種多様。3万円以下の低価格なものから8万円以上の高価格なものまで幅広く揃ってるため、予算に合わせて選びやすいのが特徴です。iPhoneに比べるとホーム画面のカスタマイズを自由にできるのも魅力的。
欲しい機能や予算が決まっているという方は、Androidの機種がおすすめです。
失敗しないスマホの選び方② ライフスタイルで選ぶ
生活に密着したツールでもあるスマホは、ライフスタイルで選ぶと失敗しにくいと言えます。普段の生活で、あなたがどんな場面でスマホを必要としているのかを考えるといいでしょう。
例えば、以下のような選び方があります。
- ゲームや動画をよく楽しむという方は、大容量バッテリーの機種
- SNSに写真や動画をよくアップロードするという方は、処理速度の速いCPUを搭載した機種
- 綺麗な写真で思い出を残したいという方は、高性能なカメラが搭載された機種
- 外出時の荷物をなるべく減らしたいという方は、おサイフケータイ機能が付いた機種
自分のライフスタイルに合わせて機種を選ぶと失敗することがないので、非常におすすめです。
失敗しないスマホの選び方③ 機能で選ぶ
ライフスタイルとも少し似ていますが、生活の中で必要と感じている機能で選ぶのもひとつの選び方としておすすめです。
iPhoneやAndroid共に、日常を便利・快適に過ごせるような機能が豊富に搭載されています。
- 防水/防塵
- 耐衝撃
- おサイフケータイ
- イヤホンジャック
- 急速充電
- ワイヤレス充電
- タッチペン
上記の便利機能は一例であり、搭載されているかどうかは機種により異なります。どんな機能が欲しいのかをしっかりと考えて選ぶと機種の絞り込みができ、実際に購入した後とのギャップが少なく失敗しませんよ。
失敗しないスマホの選び方④ 避けた方が良い特徴まとめ
ワイモバイルに限らず、スマホのおすすめ機種を選ぶ時に避けた方が良い機種の特徴があります。
以下に特徴をまとめたので、参考にしてくださいね。
- バッテリー容量が小さい
- CPUが低い
- ユーザーが少ない
バッテリー容量が小さいとすぐに充電がなくなってしまい、ポータブル充電器が必要になることがあります。電話やメールなどの連絡ツールでの使用であれば3,000mAh~でも十分ですが、ゲームや動画視聴をよく行う方は5,000mAh~の大容量バッテリーだと安心です。
CPUが低いと、フリーズや電源が落ちるなどの事態が生じやすいため動画のアップロードや動画視聴の多い方は、処理速度の高いCPUを選びましょう。
「これだ!」と決めた機種でも、利用者が少ないと操作でわからないことがあった時に解決策がネット上に載っていない場合があるため、ある程度は知名度、ユーザー数のいる機種を選ぶと安心ですね。最新機種だからといって、その機種が絶対にあなたに合うとは限りません。ぜひ上記の失敗しない選び方4つを参考に、機種選びを楽しんでくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルの1円スマホは解約金はかからない
ワイモバイルでは、1円スマホに限らずすべての端末・プランにおいて解約金・違約金は発生しません。
2019年9月30日以前は、2年間の契約期間と10,450円の解約金が発生していましたが、2019年10月1日以降、契約期間も解約金もない「スマホベーシックプラン」と「シンプルプラン」が登場。
2022年2月からはすべてのプランで契約期間・解約金が撤廃されました。1円スマホだからといって後に解約金が発生することはないので安心してくださいね。
しかし、いつ解約をしても大丈夫だからといって購入後すぐの解約はやめましょう。端末の不具合による解約は仕方がありませんが、そうではない短期解約は携帯会社のブラックリストに入る恐れがあります。
ブラックリストに入ると、顧客情報は他社携帯会社間でも共有され、ワイモバイルはもちろんソフトバンクやその他キャリアでの審査に通りづらくなる可能性があります。端末購入後は、最低でも半年~1年以上は利用するようにしましょう。
ワイモバイルの初回料金はいくら?1円スマホを購入するなら新料金プラン「シンプル2」
ワイモバイルで1円スマホを購入したい方は、新料金プラン「シンプル2」への加入が必須です。
シンプル2 | S | M | L |
---|---|---|---|
月額基本料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
データ通信量 | 4GB | 20GB | 30GB |
データ増量オプション | +550円 | ||
+2GB | +5GB | ||
おうち割光セット(A)※ | ▲1,100円 | ▲1,650円 | |
PayPayカード割 | ▲187円 | ||
基本国内通話料 | 22円/30秒 | ||
節約モード | 2GB | 10GB | 15GB |
300kbps | 1Mbps | 1Mbps | |
制限時の速度 | 128kbps | ||
割引後の月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
月間通信量が1GB以下 | – | ▲1,100円 (1,078円) | ▲2,200円 (1,078円) |
※家族割と併用不可、家族割は2回線目以降1,100円/月割引
「シンプル2」は各種割引が豊富で、適用すればシンプル2 Sなら月額1,078円で利用ができますよ。
各プランでデータ容量を増やせる「データ容量増量オプション」の利用ができます。月額550円の有料オプションですが、今ならデータ増量無料キャンペーン3で、初めて加入の方に限り適用月から6ヶ月間無料なのでぜひチェックしてみてくださいね
ここからは、さらに詳しく各プランと主なオプションを解説していきます。
ワイモバイルの料金プラン|シンプル2 S
「シンプル2 S」の月額基本料金は2,365円、データ容量は4GBです。
シンプル2 S | |
---|---|
基本料金 | 2,365円 |
基本データ容量 | 4GB |
増量オプション加入 | +550円(2,915円) +2GB(6GB) |
おうち割光セット(A) | ▲1,100円 |
PayPayカード割 | ▲187円 |
節約モード | 2GB |
最大300kbps | |
制限時の速度 | 128kbps |
基本国内通話料 | 22円/30秒 |
割引後の月額料金 | 1,078円 |
月額料金はプランの中で最も低価格であり、おうち割 光セット(A)とPayPayカード割を利用すれば、月々1,078円で利用できるのが魅力です。なお、おうち割は家族割との併用はできないので注意してくださいね。
- シンプル2の中で最も低価格な料金プラン
- 割引適用で月々1,078円~利用可能
- Wi-Fi環境が整っている方におすすめ
- 2段階の速度制限あり
データ容量は4GBのため、Wi-Fi環境下での使用が必須でしょう。増量オプションに加入すればデータ容量を6GBまで増やすことができますよ。4GBでは足りない方、不安な方はぜひ加入してみてはいかがでしょうか。
シンプル2では、節約モード時にも通信制限がかかることに注意が必要です。シンプル2 Sなら、規定データ容量(4GB)を使い切った後(増量オプションも契約の方は+2GBも消費後)にまずは1段階目の通信制限がかかり、最大通信速度300kbpsです。
その後、さらに規定データ容量の半分(2GB)を消費すると2段階目の通信制限がかかり、当月末まで最大128kbpsに制限されます。通信速度128kbpsは、ネットの利用はほぼ不可能な速度なので注意してください。
ワイモバイルの料金プラン|シンプル2 M
「シンプル2 M」の月額基本料金は4,015円、データ容量は20GBです。
シンプル2 M | |
---|---|
基本料金 | 4,015円 |
基本データ容量 | 20GB |
増量オプション加入 | +550円(4,565円) +5GB(25GB) |
おうち割光セット(A) | ▲1,650円 |
PayPayカード割 | ▲187円 |
節約モード | 10GB |
1Mbps | |
制限時の速度 | 128kbps |
基本国内通話料 | 22円/30秒 |
割引後の月額料金 | 2,178円/月 |
総データ利用量が月1GB以下 | ▲1,100円 (1,078円) |
シンプル2 Mのデータ容量は20GBあり、動画やゲーム・音楽を安心して楽しめるプランです。増量オプションに加入すればデータ容量は25GBまで増やすことができますよ。もしもデータ容量が余っても翌月にくりこして使用することができるので無駄になることはありません。
さらに「シンプル2 M」では、前月分のくりこしたデータ容量と規定のデータ容量の合計が月1GB以下なら、当月の月額料金が1,100円割引となる嬉しい割引もあります。
- 動画やゲームも安心して利用できる20GB
- おうち割光とPayPayカード割適用で月々2,178円
- 節約モード時でも速度が最大1Mbps
- 前月分のくりこしたデータ容量と規定のデータ容量の合計が月1GB以下なら当月の月額料金が1,100円割引
- 2段階の速度制限あり
「シンプル2 S」同様に2段階の速度制限があります。規定データ容量(20GB)を使い切った後(増量オプションも契約の方は+5GBも消費後)、まずは1段階目の通信制限がかかり最大通信速度は1Mbpsです。
1Mbpsの状態で規定データ容量の半分(10GB)を消費すると2段階目の通信制限がかかり、当月末までデータ通信速度が最大128kbpsに制限されます。
節約モード時でも使いすぎには気を付け、不安な方はこまめにMy Y!mobileから現在のデータ容量をチェックするといいでしょう。
ワイモバイルの料金プラン|シンプル2 L
「シンプル2 L」の月額基本料金は5,115円、データ容量は30GBです。
シンプル2 L | |
---|---|
基本料金 | 5,115円 |
基本データ容量 | 30GB |
増量オプション加入 | +550円(5,665円) +5GB(35GB) |
おうち割光セット(A) | ▲1,650円 |
PayPayカード割 | ▲187円 |
節約モード | 15GB |
1Mbps | |
制限時の速度 | 128kbps |
基本国内通話料 | 22円/30秒 |
割引後の月額料金 | 3,278円/月 |
総データ利用量が月1GB以下 | ▲2,200円 (1,078円) |
「シンプル2 L」は、普段から動画視聴や音楽・WEB閲覧・アプリなどをたくさん行う方でも安心のデータ容量30GBのプランです。増量オプションに加入すればデータ容量はなんと35GBとなり、外出先やWi-Fi環境が整っていない場所での使用頻度が高い方でも安心して利用できるでしょう。
また、前月分のくりこしたデータ容量と規定のデータ容量の合計が月1GB以下なら、当月の月額料金が2,200円割引ですよ。
- 動画やゲームをたっぷり楽しめる30GB
- おうち割光とPayPayカード割適用で月々3,278円
- 節約モード時でも速度が最大1Mbps
- 前月分のくりこしたデータ容量と規定のデータ容量の合計が月1GB以下なら当月の月額料金が2,200円割引
- 2段階の速度制限あり
シンプル2 Lにも、他プランと同様に2段階の速度制限があります。規定データ容量(30GB)を使い切った後(増量オプションも契約の方は+5GBも消費後)に、まずは1段階目の通信制限がかかり最大通信速度は1Mbpsです。
その後、さらに規定データ容量の半分(15GB)を消費すると、2段階目の通信制限がかかり、当月末までのデータ通信速度が最大128kbpsに制限されます。
ワイモバイルのオプション|データ増量オプション
増量オプションは月額550円でシンプル2 Sは+2GB、シンプル2 M/Lは+5GBのデータ容量を追加することができるオプションサービスです。
シンプル2 | S | M | L |
---|---|---|---|
データ容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
基本月額料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
増量オプション 加入後 | 6GB | 25GB | 35GB |
2,915円 | 4,565円 | 5,665円 |
月々550円の有料オプションですが、データ容量を気にしながら動画視聴やアプリの利用をしたくないという方には嬉しいオプションです。
今ならデータ増量無料キャンペーン3に申し込むことで、初めて加入の方に限り適用月から6ヶ月間無料で増量オプションの利用ができますよ。
必要ないと感じた場合にはいつでもオプションを外すことができますし、余ったデータ容量は翌月にくりこすことができます。無料期間終了後は自動課金に切り替わるので注意してくださいね。
ワイモバイルのオプション|通話オプション
ワイモバイルでは、以下の通話オプションを2つ用意しています。
通話オプション | 月額料金 | 国内通話かけ放題 |
---|---|---|
だれとでも定額+ | 880円 | 1回10分無制限 |
スーパーだれとでも定額+ | 1,980円 | 24時間 |
長電話はしないけれど短時間の電話は頻繁に利用するという方は「だれとでも定額+」がぴったりのかけ放題オプションです。一方、普段から電話を利用することが多い方、特に長時間通話をする方には「スーパーだれとでも定額+」がおすすめですよ。
なお、「だれとでも定額+」/「スーパーだれとでも定額+」に加入すると、以下の有料オプションサービス4つが無料で利用可能です。
- 留守番電話プラス
- 割込通話
- グループ通話
- 一定額ストップサービス
通常であれば有料の上記サービスが無料で利用ができるのはとってもお得です!詳細はこちらの通話オプションからも確認ができるので、ぜひチェックして加入を検討してみてくださいね。
ワイモバイルの公式サイト|https://www.ymobile.jp/storeでご確認ください。
ワイモバイルの一括0円、1円のよくある質問
ワイモバイルの一括0円、1円スマホについてよくある質問をまとめました。
- ワイモバイルが0円で買える?
- ドコモで1円で機種やスマホは買える?
- ワイモバイルの1円スマホはいつまで?
- ワイモバイルに契約しないで1円スマホは買えるの?
- 一括0円、1円スマホキャンペーンをリアルタイムで確認する方法は?
それぞれ詳しく解説していくので、疑問を解決してから一括0円・1円スマホの購入を検討してくださいね。
ワイモバイルで0円スマホは買える? 0円スマホは廃止
ワイモバイルでは、現在0円スマホの販売は廃止されています。2019年に総務省が発表した電気通信事業法改正の影響によるもので、ワイモバイルだけでなくすべての通信事業者でスマホ一括0円・分割0円での販売を廃止していますよ。
また、1円スマホも「モバイル市場競争促進プラン」での規制発表により見かけることが少なくなってきています。
ワイモバイルでも残念ながら現在は1円スマホを販売していません。しかし、ワイモバイルでは過去にiPhoneや人気のAndroid端末が1円で販売されたことがあるため、今後も1円スマホが登場する可能性はあります。1円スマホが欲しい方は、定期的にワイモバイルのオンラインストアをチェックして、チャンスを逃さないようにしましょう!
ドコモで1円で機種やスマホは買えない!
現在、ドコモで1円スマホの販売は行っていません。
2023年11月の総務省による「モバイル市場競争促進プラン」で1円端末の規制が発表されたこと、加えてドコモでは機種代金に応じて毎月一定額を通信料から割引く「分離プラン」も制限されてしまったことが、理由に挙げられます。
しかし、一部家電量販店や販売代理店の店舗限定のキャンペーン、ドコモオンラインショップでは、端末返却を条件に数万円単位でお得に購入できる可能性はあります。店舗により割引価格は異なるので、時間がある時には店舗へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ワイモバイルの1円スマホは現在販売なし
現在、ワイモバイルオンラインストアでは1円スマホを販売していません。
しかし、過去にはiPhoneや人気のAndroid端末が1円が販売されていたことがあるため、今後も1円スマホが発売される可能性はあります。時間のある時にワイモバイルオンラインストアをチェックしてみてくださいね。
もしも1円で販売されていたら非常ラッキーなので、早めに購入することをおすすめします。
ワイモバイルに契約しないで1円スマホの購入は不可
ワイモバイルで回線契約をしないで1円スマホの購入をすることはできません。ワイモバイルの1円スマホの購入条件は、新規契約やのりかえMNPで料金プラン「シンプル2 M/L」への加入が必須だからです。
回線契約を一緒に行うとキャンペーンやお得なプランを適用することができ、月額料金を安くできるメリットがあります。1円スマホの購入を検討しているのであれば、回線契約も一緒に行いましょう。
一括0円、1円スマホキャンペーンをリアルタイムで確認する方法
1円スマホのキャンペーンは不定期で開催されるため、最新情報をリアルタイムで知るためには定期的にオンラインサイトをチェックするしかありません。もしくは、SNSで1円スマホの情報を探してみるのもおすすめですよ。
1円スマホの情報をリアルタイムで知ることで、在庫切れや期限切れを防ぐことができます。気になる方は、定期的にオンラインサイトのキャンペーンページとタイムセール のページを確認しましょう。
ワイモバイルの1円スマホまとめ
現在、0円スマホは廃止となり1円スマホも「モバイル市場競争促進プラン」での規制発表により見かけることが少なくなってきました。ワイモバイルでも現在は一括0円スマホ・1円スマホの販売はしていません。
しかし、ワイモバイルでは過去に1円スマホがされていたことがあるので、今後も1円スマホが登場する可能性はあります!
ワイモバイルでの1円スマホの主な購入条件がこちらです。
- 他社からの乗り換えMNPでの購入
- シンプル2 M/Lへの加入
- ワイモバイル公式オンラインストア/ヤフー店からの申し込み
- ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからの乗り換えは対象外
ワイモバイルにはワイモバイル公式オンラインストアとヤフー店の2つのオンラインストアがあります。端末によってはヤフー店でしか販売されない1円スマホもあるため、できれば2つのオンラインストアを確認するのがおすすめですよ。
オンラインストアなら事務手数料も送料も無料!お得に1円スマホを手に入れたい方は、ぜひワイモバイル公式オンラインストアとワイモバイルオンラインストアヤフー店を定期的にチェックしてみてくださいね。
あなたが1円スマホに出会えることを願っています。