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【2023年3月】光回線で安い1番おすすめはコレ!最安値の激安で使えるインターネットランキング!

光回線 安い

インターネット回線の契約をするにあたって「利用料金」を重視される方は多いですよね。通信速度やオプションの充実も大事ですが、できるだけコストを抑えたいのが本音ではないでしょうか?

しかし、インターネットは複雑な料金プランや初めて聞く単語も多く難しい、わからないことが多いのが正直なところ。この複雑な仕組みを利用し、悪質な会社もあるのも事実ですし、国民生活センターに苦情が多数寄せられています。

そこで今回は「自宅にインターネットを契約したいけど、料金はできるだけ抑えたい!」という方に向け、安心して契約できるおすすめの光回線をご紹介します。

最安値の光回線や、最安値とはいかなくてもリーズナブルな光回線など、とにかく料金重視の光回線を知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

特に今月はドコモ光ではキャッシュバックが42,000円、auひかりでは最大81,000円のキャッシュバックがもらえるので必然的に安い光回線を契約することができますよ!


ドコモのスマホユーザーならセット割があり通信費が一番安くなるのがドコモ光です!

オプション不要で42,000円キャッシュバックがもらえる日本で一番契約されている光回線なので安心ですよ。

auのスマホユーザーが一番安くセット割を使って通信費を抑えられるのはauひかりです。

auひかりは独自回線のために、非常に速度が速く安定していると定評がある光回線。キャッシュバック額は無駄なオプション加入不要で業界最大級の最大81,000円!

ソフトバンクのスマホユーザーとセット割が可能で月々のスマホ代金が安くなるのがソフトバンク光!

ドコモ光やauひかりに比べると後発組ではありますが、新規加入者をどんどん伸ばしている光回線です。キャッシュバック額もオプション加入不要で40,000円と非常に高額です。

目次

【徹底比較】光回線にみんないくら払ってる?相場はいくらぐらい?

まずは料金を検討するにあたり、光回線の料金相場について知っておきましょう。戸建て向けプラン、マンション向けプランの光回線料金相場はだいたい以下の通りです。

住宅タイプ 月額料金相場
戸建て 約5,500円前後
マンション 約4,400円前後

一般的には戸建ての方が料金が高く設定されている傾向にあります。価格重視で選ぶならこの価格がひとつの目安になりますね!

ただし、マンションについては相場を気にしすぎないことも大事です。というのも、マンションの設備状況によっては契約できる回線やプランが決められていて自分で契約先を選べない、あるいは選択肢が絞られる場合があります。

例えば「A社B社は契約可能、C社は契約不可」「A社の契約でも建物によって料金がちがう」というようなことが起こります。このような時は相場ではなく、できる範囲の中で契約先やプランを選ばなくてはいけなくなります。建物の管理者に問い合わせると対応している光回線やプランを教えてもらえますよ!

ちなみに、建物によってはマンションの設備とは別に個人で戸建てプランを契約することも可能です。マンション在住の場合には様々な契約形態がありますので、まずは建物の管理者に問い合わせる所から始めてみてくださいね。

光回線の相場は4,400円〜5,500円と想定するのが理想

実際に、光回線を契約しているのTwitterの声を集めてみました。筆者も光回線を契約していますが、この相場の金額を毎月払っています。

現状の価格に不満を抱きながらも利用するユーザーや、光回線の相場自体を高いと感じているユーザーもいるようです。ただ、契約する人にはキャッシュバックが付与されます!

auひかりでは最大80,000円、ドコモ光では42,000円など、利用料金1年分に近い金額を最短翌月にキャッシュバックを実施する光回線も存在します。月額料金だけではなく、うまくキャッシュバックを利用してできるだけ安く光回線を契約しましょう。

\2023年3月おすすめ/

日本で一番利用者が多いドコモ光のキャッシュバックが過去最大級

42,000円の現金キャッシュバック最短1ヶ月で受け取れる。

もちろん一切無駄なオプション不要な神キャンペーン中

光回線をどれにしようか一番迷っている人に一番おすすめしたい光回線です。

42,000円キャッシュバック/

ドコモ光の評判はこちら

光回線を安くする方法

前述で相場をご説明しましたが、料金を抑えたいと思う方も多いでしょう。ここからは実際に料金を抑える方法をご説明していきます。

料金を抑える方法は大きくわけて6つあります。

  • 料金が安い光回線に乗り換える
  • 工事費が無料になる光回線にする
  • スマホのセット割がある光回線にする
  • 長期利用で安くなる光回線にする
  • 無駄なオプションは契約しない
  • ルーターは自分で購入した方が安くなる

上記の4つの方法を詳しく解説していきます。

料金が安い光回線に乗り換える

まず最もカンタンで最初に思いつくのが乗り換えですよね。

どこで契約するかによって月額料金が1,000円〜2,000円ほど変わってきますので、現在お使いの光回線の料金がいくらなのか把握しましょう。基本的な月額料金は毎月支払っていくため、ここを安くするのが一番手っ取りです。

現状で月額料金が変わらず最安値なのはhi-ho光で、マンションタイプで3,575円、戸建てで4,675円となっています。ドコモ光ではマンションタイプで4,400円、戸建てでは5,720円となっているため比較すると、825円〜1,045円の差がひと月当たりで発生します。乗り換える時は月額料金に注目して選びましょう。

工事費が無料になる光回線にする

光回線を引くとき多くの場合で工事が必要になると思いますが、この時発生する費用も利用する光回線によっては大きく差があります。多くは『戸建て19,800円』『マンション16,500円』という価格が一般的ですが、もっと高額な光回線も珍しくありません。

このような開通工事費はキャンペーンで『無料』あるいは『実質無料』にしている光回線も多数存在します。

これから新たに光回線を契約するのであれば、開通工事費に関するキャンペーンを実施している光回線事業者からの契約がおすすめです。

スマホのセット割がある光回線にする

ソフトバンク光や、ドコモ光、そしてauひかりといった大手携帯事業者が展開している光回線も多いです。そのため、いまお使いのスマホとセットにすると割引が適用され、お得に利用できます。

ソフトバンク光 ドコモ光 auひかり
  • ソフトバンク

550~1,100円引き

最大10回線・永年割引

  • ワイモバイル

550~1,118円引き

最大10回線・永年割引

  • ドコモ

220~1,100円引き

最大20回線・永年割引

  • au

550~1,100円引き

最大10回線・永年割引

  • UQモバイル

S/Mプラン:638円
Lプラン:858円

最大10回線

スマホセット割は、月額料金をさらに安くすることが可能。同居していない離れて暮らす家族も割引対象になる場合もあります。

これから光回線を引くという方や、乗り換えを検討している方はぜひその辺りも頭に入れておきましょう。

無駄なオプションは加入しない!正直使う機会は少ない

ひかり電話、ライフホームドクターなどソフトバンク光を例に挙げると約30前後のオプションが用意されています。

一つ一つのオプションは550円など安いものが多いのですが、万が一のために契約していると年間支払い額が高くなってしまいます。普段の光回線の月額料金が5000円前後するのにも関わらず、その金額の10%程度のオプション料金は割高だと言えますよね。

オプションの加入については、万が一というよりも必ず使うオプションに加入するといったルールで契約した方が全体的な光回線の料金の安さになりますよ。

ルーターは自分で購入した方が安くなるケースも

光回線によってはルーターを用意してくれるキャンペーンやプランがあります。

その時のキャンペーン状況によってルーターの費用が変わってくるのですが、毎月費用が550~1,100円程度のWi-Fiルーターの費用を負担するのは非常に割高だと言えます。

1年間この費用を支払いすると安くても6,000円程度。ルーターの金額は6,000円〜10,000円程度で最新のWi-Fiルーターを購入することができます。

長期利用で安くなる光回線にする

光回線事業者によっては、契約特典の割引を含んだ額を『月額料金』として提示している光回線があるので注意しましょう。このような光回線事業者は「○ヶ月目以降は利用料金が1,000円以上値上がりする」といったケースもあります。

その反対に、長く利用する事で利用料金が安くなる『長期利用者割引』のような制度を実施している光回線もあるので、しばらく引っ越す予定のない方は長期利用を前提にした光回線を探してみましょう。

例えば、auひかりのずっとギガ得プラン(3年自動更新)では以下のような利用料金になっています。

契約年数 月額料金
1年目 6,160円
2年目 6,050円
3年目 5,940円

利用期間が長くなるにつれて月額料金が安くなっていくのでお得に利用することができます。なお、auひかりの場合はこれに加えてスマホセット割も利用できるので更に節約効果が見込めますよ。

auひかり:キャッシュバック最大81,000円/

戸建・マンション共に『NNコミュニケーションズ』

純粋に月額料金が安いおすすめの光回線ランキング

光回線の相場価格が把握できたところで、ここからは月額料金が安い光回線についてご紹介していきます。

事業者によっては様々なキャンペーンを用意していますが、今回は以下のような状況を想定して料金を算出しました。

  • 新規契約
  • 月額料金×24ヶ月使用 ※全社ともに初月は1ヶ月分の料金を全額加算
  • 工事費(キャンペーンで無料化する場合は0円)

光回線は長期間契約するのが前提とされているサービスが多く、長期契約によってお得な料金で契約できるのが一般的です。また、1年目と2年目で月額料金が変動するサービスも存在するため、今回は24ヶ月間利用した場合の料金で計算しています。

ただし、申し込み窓口によってはキャッシュバックや割引などのキャンペーン、オプション契約等の条件によっても変動するので、今回は含めていません。

戸建てで月額料金が安いおすすめの光回線ランキング

まずは戸建てでの月額料金の安い光回線ランキングをご紹介します!

光回線の種類はここに載せきれないほどたくさんありますが、中でも比較的リーズナブルな光回線を安い順に一覧にまとめてみました。

事業者 月額料金 工事費 2年間実費
hi-hoひかり 4,675円 0円 112,200円
エキサイトMEC光 4,950円 0円 112,536円
とくとくBB光 4,818円 0円 115,632円
ピカラ光 4,950円 0円 118,800円
楽天ひかり 1年目:3,080円
2年目:5,280円
19,800円 120,120円
コミュファ光 5,170円 0円 124,080円
NURO光 5,200円 0円 124,800円
eo光 5,448円 0円 130,752円
ビッグローブ光 5,478円 0円 131,472円
J:COMネット 5,478円 0円 131,472円
auひかり 1年目:5,610円
2年目:5,500円
0円 133,320円
BBIQ光 5,500円 2,200円 134,200円
OCN光 5,610円 0円 134,640円
@T-COMヒカリ 5,610円 0円 134,640円
Mega EGG光 5,720円 0円 137,280円
ソフトバンク光 5,720円 0円 137,280円
@nifty光 5,720円 0円 137,280円
ドコモ光 5,720円 0円 137,280円

★ 全国展開の光回線

最安値と最高値では2年間で約30,000円も差が生じることがわかりました。なお、★マークのつく光回線は全国展開している光回線となります。

一覧表を見ていただくとわかるように、リーズナブルな光回線は地域密着型のサービスに集中しやすい傾向にあります。楽天ひかりはキャンペーンの適用によって初月が格安になっていますが、2年目以降や長く使い続ける事も考えてみましょう。

キャッシュバックがあり、月額料金も変わらず、ずっとお得な最安値プランを提供しているのはhi-hoひかりです!hi-hoひかりは利用料金重視で光回線を選びたいすべての方におすすめできる光回線と言えますね。

マンション・アパートで月額料金が安いおすすめの光回線ランキング

続いてはマンションでの月額料金の安い光回線ランキングをご紹介します!

こちらも上位を占めているのは地域密着型の光回線が中心でしたが、全国展開している光回線もリーズナブルに展開する事業者は複数見受けられました。

事業者 月額料金 工事費 2年間実費
NURO光 2,090円 0円 50,160円
hi-hoひかり 3,575円 0円 85,800円
エキサイトMEC光 3,850円 0円 86,460円
ピカラ光 3,740円 0円 89,760円
楽天ひかり 1年目:1,980円
2年目:4,180円
16,500円 90,420円
とくとくBB光 3,773円 0円 90,552円
OCN光 3,960円 0円 95,040円
ぷらら光 3,960円 0円 95,040円
Mega EGG光 4,070円 0円 97,680円
コミュファ光 4,070円 0円 97,680円
hi-hoひかり 4,125円 0円 99,000円
T-COMヒカリ 4,180円 0円 100,320円
ソフトバンク光 4,180円 0円 100,320円
ビッグローブ光 4,378円 0円 105,072円
@nifty光 4,378円 0円 105,072円
ドコモ光 4,400円 0円 105,600円
auひかり 4,455円 0円 106,920円
BBIQ光 4,510円 2,200円 110,440円
J:COMネット 5,258円 0円 126,192円

★ 全国展開の光回線

1位のNURO光は通常の『NURO光』ではなく、NURO光の設備が導入された『NURO光 for マンション』の料金です。NURO光自体が地域限定の光回線な事に加え、NURO光 for マンションに対応した建物は非常に少ないので注意しましょう。

実質的に、全国展開している光回線で「安い光回線」なのは『hi-hoひかり』と言えるでしょう。『hi-hoひかり』は、戸建てでもマンションでも全国展開をしている最安値の光回線ということがわかりましたね!

2023年3月の安いおすすめの光回線|とくとくBB光

戸建てとマンションの光回線利用料金ランキングを受け、3月現在のおすすめできる光回線は『とくとくBB光』です!

とくとくBB光の簡単な概要についてご紹介しますね。

戸建て マンション
月額料金※ 4,818円 3,773円
工事費 19,800円 16,500円
回線速度 1Gbps
登録事務手数料 3,300円
契約期間 なし
違約金 無料
初期工事費 実質無料
提供エリア 全国(NTTフレッツ光と同じ)
特典 設定済みWi-Fiルーターのレンタルが無料

※キャンペーン適用価格

工事費は、キャンペーンにより工事費の分割払いと同額を割引されるので実質無料になります。また、契約期間の縛りもなく、いつ解約しても違約金が発生しないので安心ですよね。

ただ、工事費の割引が36ヶ月にわたって割引されるので、36ヶ月以内に解約すると工事費残債を支払う必要がある点には注意しましょう。

とくとくBB光は全国で使用可能

とくとくBB光は『光コラボ』と呼ばれる、NTTフレッツ光の回線を利用した光回線です。光回線の提供エリアやクオリティはNTTのサービスとまったく同じなので、品質については心配ありません。

また、全国で契約可能であるため、お住いの地域によって契約できるかどうかを悩む必要もありません。引越し先で契約できる可能性も高く、引っ越しのたびに光回線選びに悩まされることもないですね!

設定済みWi-Fiルーターのレンタルが無料

リーズナブルな光回線は他にもありましたが、とくとくBB光をおすすめする理由のひとつは設定済みのWi-Fiルーターが無料でレンタルできることです。

光回線でインターネットを始める際には、Wi-Fiルーターはほぼ必須とも言えるアイテムです。自分で用意するかレンタルをする必要がありますが「選ぶのが大変」「レンタルはお金がかかる」といった悩みはつきもの。

その点、とくとくBB光は本来月額330円のWi-Fiルーターのレンタが永年無料なので、機種選びの面倒もお金の心配も必要ありません。

機器が届いたら設置をして30分ほど待つだけでインターネットが利用可能になります。Wi-Fiルーターなどの設定が苦手な方でも簡単にインターネットが始められますよ!

とくとくBB光の評判

とくとくBB光をおすすめする最後の理由は、回線速度の評判が良いことが挙げられます。

実際のユーザーの声はこちらの通りです。

これだけの速度が出ていれば、日常的な動画視聴やコミュニケーションツールの利用はもちろん、テレワークやオンライン授業もバッチリ快適に行えますね。なお、GMO光アクセス=とくとくBB光は同じ光回線です。

参考までに、みんなのネット回線速度で2023年現在の平均実測値についても調査してみました。

時間帯 下り
361.62Mbps
372.03Mbps
夕方 312.25Mbps
261.04Mbps
深夜 337.76Mbps

引用元:みんなのネット回線速度

どの時間帯でも150Mbpsを超える高速通信が行えていますね!時間帯を選ばずに高速通信ができるので、混雑しやすい時間帯にインターネットを利用する方でもストレスなく通信できそうです。

安いおすすめの光回線を選ぶ際の注意点

「価格は重視したいけど、あまりにも安すぎると心配になる」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、安い光回線を選ぶ際に注意したいポイントについてまとめてみました。

  • エリアが限定されない全国で使用可能かどうか
  • 運営元が大手?
  • プロバイダがしっかりしているのか

上記のポイントについて下調べをしておくことで、安心できる契約先かどうかを判断することができます。それでは具体的にどんなことに注意すべきなのかを解説していきますね。

エリアが限定されない全国で使用可能かどうか

光回線を提供エリアの観点から見るたときには『全国提供』『地域限定提供』の2種類のサービスがあります。傾向として地域密着型の光回線はリーズナブルになりやすく、安い料金ランキングでは上位に集中しがちです。

「この光回線はランキング1位の安さ!」と思っても、提供エリアが限られていてお住まいの地域では契約できないことも多々あります。

たまたま提供エリア内にお住まいであれば問題ないですが、契約直前になって提供エリア外で慌ててしまわないよう、事前にしっかり確認しておきましょう。

運営元が大手?

いくら安い光回線を契約したいといっても、信頼できない運営元の光回線との契約はおすすめできません。

運営元が大手企業かどうかを調べることで問題のない契約先かどうかの目安になりますよ!大手企業であればあるほど企業としての力があり、経験や実績からの安定したサポートが期待できます。

あまり実績のない運営元の場合、サポートや対応に慣れていないケースもあり、主にトラブルが起きたときに困ることになります。絶対に大手企業である必要はありませんが、あまりにも小さすぎる運営元は避けた方が無難と言えるでしょう。

プロバイダがしっかりしているのか

光回線を快適に利用するためには、光回線だけでなく『プロバイダ』のスペックも重要になってきます。

聞いたこともないようなプロバイダでWEBサイトも存在しないというようなケースでは、信頼するほうが難しいですよね。契約する光回線ではどんなプロバイダが使えるのかしっかりと明記してあることがひとつのポイントになります。

プロバイダで受けられるサポートやオプションについて紹介があるとなお良いですね!

2022年から2023年にかけて光回線の月額料金って値下げはいつされるの?

2023年3月現在、2023年中の具体的な月額料金に関する値下げ情報は発表されていません。

ただし、総務省が発表した資料によると2021年から現在にかけて料金に関する以下のような改善案が検討されています。

  • 固定回線の期間縛りは24ヶ月以下が望ましい
  • 遅延なく解約できるようにする措置の義務化
  • 解約金は1ヶ月分の利用料金程度に定める

参考資料:総務省|消費者保護ルールの在り方に関する検討会(第36回)

3年や5年といった長期間に及ぶ契約期間や、1万円を超える高額な違約金の改正案が出ています。それを受け、2022年7月から各社契約期間の縛りなし、または固定回線の解約金は最大でも月額料金1ヶ月分とする動きがありました。

また、「解約窓口が混み合っていて期間内に解約できずに違約金がかかってしまった」というようなトラブルを避けるための仕組みづくりについても言及がありました。

直接的に月額料金に関係するものではありませんが、総務省は「利用者に寄り添ったサービス提供をするように」といった方針を固めています。これからの光回線の改善にさらに期待が高まりますね!

一人暮らしにもおすすめ!2023年3月の安い光回線にはスマホ割に注目

ただ単純に月額料金が安い光回線を選ぶのも良いですが、スマホとのセット割が適用できる光回線もおすすめです。

大手キャリアは1人あたりの割引額も大きいため、家族が多ければ多いほど通信費の節約に繋がります。また、一人暮らしの方でも離れて暮らす家族の方が割引を受けられる可能性もあります。

そのため、セット割が適用できる光回線も検討してみましょう!

携帯キャリア おすすめ回線
ドコモ ドコモ光
au auひかり
UQモバイル
ソフトバンク ソフトバンク光
ワイモバイル
格安SIM hi-hoひかり

なお、スマホのセット割は基本的には『スマホの月額料金』から割引されます。

光回線の料金が節約できるわけではありませんが、通信費全体で見れば大幅な節約に繋がるためおすすめしています。それでは、それぞれのサービスについての詳細やどんな割引が受けられるのかについて、簡単にご紹介していきますね!

ドコモスマホユーザー:ドコモ光

現在、ドコモで回線契約をしている方にはドコモ光がおすすめです。

月額料金こそ相場通りですが、スマホのセット割が適用されることにより、通信費全体の料金が節約できます。

戸建て マンション
月額料金※ 5,720円~ 4,400円~
開通工事費 実質無料
契約期間 2年間(自動更新)
違約金 5,500円 4,180円
スマホ割 ドコモ回線より最大1,100円 × 20回線 割引

※1Gbpsのプラン

ドコモ光のメリットは「ファミリー割引グループ内であれば誰でも割引の対象になる」ということです。年齢制限や同居・別居を問わず、事実婚や同性パートナーであっても割引の対象になります。

auやソフトバンクに比べて対象範囲が広い上に、20回線まで割引対象になっているので、最大22,000円までの割引が可能です。

対象範囲が広ければ割引額が増える可能性も高いため、月額料金が安い光回線よりも大幅にお得な価格で、光回線を契約できる可能性がありますよ!

ドコモ光のキャッシュバック|最新|新規割引キャンペーン・プロバイダ選びや申請・解約までの流れを解説

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ドコモ光の評判はこちら

au&UQモバイルスマホユーザー:auひかり

引用元:auスマートバリュー

現在、auまたはUQモバイルで回線契約をしている方にはauひかりがおすすめです。

auだけでなくサブブランドのUQモバイルもセット割が利用できるため、スマホの利用料金にも節約意識を持っている方は注目の光回線です。

戸建て マンション
月額料金※ 5,610円~ 4,455円~
開通工事費 実質無料
契約期間 3年間(自動更新) 2年間(自動更新)
違約金 4,730円 2,290円
スマホ割① au回線より最大1,100円 × 10回線 割引
スマホ割② UQモバイル回線より最大858円 × 10回線 割引

※1Gbpsのプラン

注意しておきたいのは、auひかりは基本的に全国展開している光回線ではあるものの、戸建てプランのみ一部エリアでは提供していません。提供していないエリアではKDDIグループ他社が光回線事業を展開しており、おそらく今後のエリア拡大は無いと思われます。

また、マンションタイプは建物に導入された設備によって通信速度も利用料金も様々です。おおまかに8種類のタイプから更に細分化されたプランがありますので、契約前には必ず建物に対応しているプランを確認しましょう。

その点さえクリアしてしまえば、auのみならずUQモバイルも割引対象となるauひかりはスマホ代も大幅節約のできるおすすめの光回線です!

auひかりはキャッシュバック金額、最大81,000円が現金でもらえるキャンペーン中!auスマートバリューと一緒にお得に光回線を契約しましょう。

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ソフトバンク&ワイモバイルスマホユーザー:ソフトバンク光

ソフトバンク光

現在、ソフトバンクまたはワイモバイルで回線契約をしている方にはソフトバンク光がおすすめです。

戸建て マンション
月額料金※ 5,720円 4,180円
開通工事費 実質無料
契約期間 2年間(自動更新)
違約金 5,720円 4,180円
スマホ割① ソフトバンク回線より最大1,100円 × 10回線 割引
スマホ割② ワイモバイル回線より1,188円 × 10回線 割引

※1Gbpsのプラン

ソフトバンク光はNTTフレッツ光を利用した光コラボであるため、日本全国で利用可能です。価格帯こそ相場と同じくらいですが、セット割の適用により通信費全体の節約が期待できますね!

ソフトバンクの『新みんな家族割』と併用できるため、家族みんながソフトバンクユーザーなら大幅な節約が期待できます。また、サブブランドのワイモバイルでも割引が適用されるため、スマホの利用料金を節約したい方にもおすすめです。

ただし、ソフトバンクの『新みんな家族割』との併用は可能ですが、ワイモバイルの『家族割』と光回線のセット割は併用することができないので注意しましょう。

ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーンの一番高く貰える!即日2万円以上のおすすめ代理店窓口を徹底比較

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スマホ割がない!格安SIMユーザー:hi-hoひかり

出典:hi-ho光公式サイト

セット割のない格安SIMユーザーなどにはhi-hoひかりがおすすめです。

なんといっても月額料金の安さが一番のおすすめ理由です!

戸建て マンション
月額料金※ 4,675円 3,575円
開通工事費 実質無料
契約期間 2年間(自動更新)
違約金 4,250円 3,250円
スマホ割① なし

※WEB限定価格

UQモバイルやワイモバイルはセット割のある格安SIMですが、サブブランドというだけあって格安SIMの中でも高額なサービスでした。もっと安価な格安SIMユーザーの場合はスマホ代が節約できる一方で光回線とのセット割が期待できません。

このようなケースでは光回線の利用料金をいかに節約できるかが通信費節約のポイントになります。hi-hoひかりにはスマホとのセット割こそありませんが、基本料金が安いので割引がなくても安定した低価格で利用可能ですよ!

光回線で乗り換えキャンペーンが手厚いランキング

いざ光回線を乗り換えようとすると、他社違約金や工事費・事務手数料などの初期費用がかかってしまいます。そんな時は、キャッシュバックなどのお得な光回線の乗り換えキャンペーンを利用するとあまり費用がかからずに乗り換えることができます。

以下の光回線は乗り換える際に工事費無料や高額なキャッシュバックといった、キャンペーンの内容が手厚い回線です。

1位 ソフトバンク光

2位  auひかり

3位 ドコモ光

以下より詳しいキャンペーン内容を見ていきましょう。

1位:ソフトバンク光

ソフトバンク光はNTTフレッツ光コラボのため全国の幅広いエリアが対象の光回線です。

ソフトバンク光×エヌズカンパニー
キャッシュバック

【特典A】最大40,000円

【特典B】最大35,000円+Wi-Fiルーター

受け取り時期 課金開始月の翌々月末
(ルーターは開通確認後、1週間程度で発送)
違約金等負担 最大10万円までキャッシュバック
工事費 実質無料 ※転居の場合も実質無料
特典 ネット開通前のWi-Fi機器の無料レンタル(180日間)
事務手数料 3,300円

フレッツ光や同様の光コラボ回線からの乗り換えであれば同じ回線を使用しているので工事の必要はありません。auひかりやNURO光などの独自回線からの新規契約でも工事費は実質無料なのでご安心下さい。

他社からの乗り換え時に発生する違約金や撤去費を最大10万円負担してくれる安心感も魅力的。

光回線が開通するまではWi-Fi機器を無料レンタルできるので、工事の都合でなかなか開通できなくてもインターネットができなくて困る事もありません。ソフトバンク光は初期費用の金銭的負担も少なく、開通までのフォローが手厚い光回線と言えるでしょう。

ちなみに、高額なキャッシュバックがもらえるのは代理店『エヌズカンパニー』から申し込んだ時です。公式サイトからの申し込みではソフトバンク光のキャッシュバックが獲得できないのでご注意ください。

\最大40,000円キャッシュバック/

2位:auひかり

引用元:auひかり

auひかりは比較的対象エリアが広く、高速で安定したネット環境を楽しむことができます。

auひかり×NNコミュニケーションズ
キャッシュバック 最大:81,000円

オプションなしの場合:65,000円

受け取り時期 開通月の翌月末 
違約金等負担 最大30,000円+代理店特典25,000円
工事費 実質無料
事務手数料 3,300円

独自回線のため工事が必要ですが、auひかりではキャンペーンの適用によって工事費相当額を月額料金から割引する事で実質無料になります。

auひかり×NNコミュニケーションズの最大の魅力は代理店とプロバイダのどちらからもauひかりのキャッシュバックが受け取れる点です。他社からの乗り換えサポートも最大55,000円と、違約金や撤去費を補填できますよ!

プロバイダは『So-net』『BIGLOBE』の2社から選べますが、現在はキャッシュバック額の大きい『So-net』の契約がおすすめです。最大81,000円のキャッシュバックが受け取れます。

さらに、キャッシュバック+最新!Wi-Fi6ルーターなどの特典もあり、特典が選べるのもauひかり×NNコミュニケーションズの魅力といえるでしょう。

\最大81,000円キャッシュバック/

auひかりの評判はこちら

3位:ドコモ光

引用元:ドコモ光

ドコモ光もソフトバンク光同様に、NTTフレッツの光コラボです。プロバイダは選択式かつ、光回線のみで契約する事もできるため、光コラボの中でも自由度の高い光回線と言えます。

ドコモ光×NNコミュニケーションズ
キャッシュバック 42,000円
受け取り時期 課金開始月から1か月目
違約金等負担 なし
工事費 無料
事務手数料 3,300円

フレッツ光や光コラボからの乗り換えであれば工事費は必要ありません。開通工事が必要であっても開通工事費は完全無料なので、安心して乗り換えができます。

残念ながら違約金負担はありませんが、代理店から申し込む事でドコモ光のキャッシュバックが受けられます。代理店『NNコミュニケーションズ』経由なら最短1ヶ月で42,000円キャッシュバックが受けられるので、万が一違約金や工事費の残債などが発生しても補填に使えます。

また、『セキュリティソフト12か月無料』『Wi-Fiルーターの無料レンタル』などの特典は、乗り換え時の不安を解消してくれそうですね!

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地方限定|安い光回線はこれ

全国展開しているリーズナブルな光回線はとくとくBB光でしたが、全国展開に限らなければもっとリーズナブルな光回線もありますよ!

地域密着型で提供エリアが限定されている光回線は、相場よりも低価格で提供しているサービスが多数見られます。以下の地方には、独自で光回線を提供している事業者がいます。

  • 全国各地のエリア限定:NURO光
  • 関西地方なら:eo光
  • 中部地方なら:コミュファ光
  • 中国地方なら:Mega EGG光
  • 九州地方なら:BBIQ光

これらの光回線は独自回線を使用していることもあり、通信速度にも定評があるおすすめの光回線です。

それでは各光回線について簡単にご紹介していきますね。

全国各地のエリア限定:NURO光

引用元:NURO光

エリアでいえば全国展開をしているものの、地方ごとに地域が絞られているコスパ抜群の光回線がNURO光です。

北海道を除く関東より北側にお住まいの方は提供エリアに含まれていません。

戸建て マンション
月額料金※ 5,200円~ 2,090円~
開通工事費 実質無料
契約期間 3年、2年
違約金 3年:3,850円
2年:3,740円
3年:528円
2年:363円
スマホ割 ソフトバンク 最大1,100円×10回線 割引
提供エリア※ 北海道
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)
東海(愛知、静岡、岐阜、三重)
関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)
中国(広島、岡山)
九州(福岡、佐賀)※関東より南でも地域によってはエリア外なのでご注意下さい

※2Gbpsのプラン

一般的な光回線プランは通常1Gbpsでの提供ですが、NURO光ではデフォルトで2Gbpsのプランを提供している高速光回線です。理論上の最高速度が通常よりも高速であるため、全光回線の中でも圧倒的な速さを誇ります。

それでいて相場よりも低価格でソフトバンク回線とのセット割も適用可能なので、速さと価格の両面から検討したい方にはイチオシの光回線です!

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関西地方なら:eo光

引用元:eo光

主に、関西地方にお住まいの方におすすめの光回線がeo光です。

KDDIの業務提携企業が運営する光回線で、auひかりが提供していない関西圏(戸建て)をカバーする形になっています。

戸建て マンション
月額料金※ 5,448円 5,447円
開通工事費 実質無料
契約期間 2年(最低利用期間)
3年
1年(最低利用期間)
違約金 最大6,200円 最大4,567円
スマホ割 au 最大1,100円×10回線 割引
UQモバイル 最大858円 × 10回線 割引
提供エリア 大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、福井

※1Gbpsのプラン

eo光でもauひかりと同じスマホ割が利用可能です。auだけでなくUQモバイルも対象となるため、スマホ代もあわせて節約ができますよ!

また、純粋な利用料金だけを見るとほとんど相場通りで安さは感じられないかも知れませんが、以下のような特典があるため他社から乗り換えたい方にもおすすめです。

  • 他社から乗り換える際に発生する、解約違約金を最大6万円キャッシュバック
  • 契約から12ヶ月間は基本料金から2,168円割引 ※1ギガプランの場合

割引適用中は戸建てもマンションも約3,300円程度で利用できるため、非常にリーズナブルな光回線と言えます。残念ながら永年割引とまではいきませんが、関西地方でauやUQモバイルのセット割を受けたい方には特におすすめの光回線です。

eo光のキャッシュバックが受け取れる代理店やプロバイダの窓口を徹底比較!乗り換えキャンペーンとauユーザーは必見

中部地方なら:コミュファ光

引用元:コミュファ光

中部地方にお住まいの方におすすめの光回線がコミュファ光です。

KDDI系列の中部テレコミュニケーションが運営する光回線で、auひかりが提供していない中部地方をカバーしています。

戸建て マンション
月額料金※ 5,170円 4,070円
開通工事費 実質無料
契約期間 2年間
違約金 1ヶ月分の利用料金
スマホ割 au 最大1,100円×10回線 割引
UQモバイル 最大858円 × 10回線 割引
提供エリア 愛知、岐阜、三重、静岡、長野

※1Gbpsのプラン

KDDI傘下ということで、コミュファ光でもauやUQモバイルとのスマホセット割が適用可能です。中部地方でauやUQモバイルのセット割を受けたい方には特におすすめの光回線です。

更に、以下のようなキャンペーンを実施しているため、契約から2年間は相場よりも安価な月額料金で利用可能となります。

  • 最大2,190円×12ヶ月=26,280円基本料金から割引
  • 他社から乗り換える際に発生する、解約金や回線撤去費用を全額キャッシュバック

また、マンションプランに10Gbpsを提供している珍しい光回線でもあるため、マンションにお住まいで速度にこだわりたい方はぜひ一度ご検討下さい。

コミュファ光のキャッシュバックと乗り換えキャンペーン|受け取り方とおすすめ代理店の詳細

中国地方なら:Mega EGG光

引用元:Mega EGG光

中国地方にお住まいの方におすすめの光回線がMega EGG光です。

Mega EGG光はKDDIと業務提携をしていますが、auひかりの提供エリアと競合する中国地方の地域密着型光回線です。

戸建て マンション
月額料金※ 5,720円 4,070円
開通工事費 実質無料
契約期間 2年
違約金 5,720円 4,070円
スマホ割 au 最大1,100円×10回線 割引
UQモバイル 最大858円 × 10回線 割引
提供エリア 山口、島根、鳥取、広島、岡山

※1Gbpsのプラン

割引などのキャンペーンがない一方で、とにかく月額料金が安くプランがシンプルでわかりやすいのがMega EGG光のメリットです。

auやUQモバイルとのセット割を適用したい方はauひかりかMega EGG光で悩むかと思いますが、シンプルさと価格の安さで選ぶならMega EGG光の方がおすすめです。

ただし代理店限定キャッシュバックなど、キャンペーンはauひかりの方が充実しています。Mega EGG光は月々の利用料金を重視する方におすすめの光回線です。

メガエッグ光の口コミ・評判からメリット・デメリットを徹底解説!

九州地方なら:BBIQ光

引用元:BBIQ光

九州地方にお住まいの方におすすめの光回線がBBIQ光です。

BBIQ光はKDDIと業務提携をしていますが、auひかりの提供エリアと競合する九州地方の地域密着型光回線です。

戸建て マンション
月額料金※ 5,500円 4,510円~
開通工事費 2,200円
契約期間 3年 なし
違約金 5,500円 なし
スマホ割 au 最大1,100円×10回線 割引
UQモバイル 最大858円 × 10回線 割引
提供エリア 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島

※1Gbpsのプラン

BBIQ光単体での利用料金は相場通りなので、高額ではありませんが安いとも言えません。しかし、以下のようなキャンペーンが適用されるので戸建てでも4,000円代から契約可能になります。

  • 九州電力とセットでBBIQつづけて割加入者330円、BBIQつづけて割未加入者110円の永年割引
  • 契約から11ヶ月間は基本料金から1,100円割引

九州電力とのセット割が適用できる場合、auひかりよりも基本料金が安くなります。更にauとUQモバイルのセット割も適用できるので、スマホ代も併せて通信量の節約が期待できますね!

auやUQモバイルとのセット割の適用を考えている方はauひかりとBBIQ光で悩むかと思いますが、既に九州電力との契約がある方にはBBIQ光がおすすめです。

BBIQ光の口コミや評判|料金や速度など九州エリア限定のビビックを解説

2023年3月工事不要で安いインターネットランキング

住宅の都合や引っ越しなどの関係から「どうしても工事ができない」「光回線は無理」という方もいるのではないでしょうか。そのような場合には、工事不要で利用可能なホームルーター(置くだけWi-Fi)の契約がおすすめです。

携帯電話などの4G、5Gの電波を使用したWi-Fiルーターなので、一切の工事が必要ありません。機器が届いたその日からコンセントを挿すだけですぐに使えるのがメリッです。

おすすめのホームルーターは以下の通りです。

  • home 5G
  • ソフトバンクエアー
  • WiMAX

以上の3社は、スマホのセット割が適用できて通信量が節約できるおすすめのホームルーターとなっています。費用的には「光回線の戸建てプランより安くマンションプランより高い」という特徴があります。

マンション在住の方は料金的な心配もあるかとは思いますが、工事ができないからといってインターネット契約を諦めるよりは絶対に良いので、一度はチェックしてみてくださいね。

工事不要のインターネットである置くだけWi-Fiの料金や特徴について、それぞれ順番にご紹介していきます。

home5G

引用元:home 5G HR01

現在、ドコモで回線契約をしている方にはhome 5Gがおすすめです。home 5Gは販売中の端末が1種類しかないため、迷うことなく契約を決められるシンプルなホームルーターです。

home 5G
月額料金 4,950円
端末代金 実質無料
契約期間 なし
違約金 なし
スマホ割 ドコモ回線 最大1,100円 × 20回線 割引

home 5Gではドコモ回線を使用しているため、ドコモのスマホが使える地域であればどこでも使えます。

そして、光回線とは違って契約期間や違約金がありません。端末代金の実質無料キャンペーンも自動適用となるため、特に申込みを行う必要はありません。その上でドコモスマホとのセット割が適用できるので、家族みんなでドコモスマホを利用中の方は通信費の節約に繋がるでしょう。

セット割の適用範囲はドコモ光とまったく同じです。ドコモ光が契約できずに諦めていた方でもドコモのセット割が適用できるチャンスなので、ドコモユーザーの方はぜひ一度検討してみてくださいね。

ホームルーターhome5Gの一番お得なキャンペーン窓口!損しない申し込み先と現金のキャッシュバックについて

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>home5Gの評判はこちら

ソフトバンクエアー

現在、ソフトバンクまたはワイモバイルで回線契約をしている方にはソフトバンクエアーがおすすめです。

Air 4G Air 5G
最大速度 612Mbps
2.1Gbps
月額料金 5,368円
端末代金 実質無料
契約期間 なし
違約金 なし
スマホ割 ソフトバンク回線 最大1,100円 × 10回線 割引
ワイモバイル回線 最大1,188円 × 10回線 割引

ソフトバンクエアーには販売中の端末が2種類あります。それぞれ4Gまでの対応か最新の5G対応かの違いがありますが、これから購入する方はおもに『Airターミナル 5G』を購入する事になるでしょう。『Airターミナル 4G』は在庫のある店舗でのみ販売中のため、運が良ければ入手可能な機種となっています。

Airターミナル 5Gは5G回線に対応している機種ですが、5G対応エリア内でなければ5Gの通信速度は実現しないので注意しましょう。ソフトバンク回線を使用しているので、提供エリア等はソフトバンクと同じです。

現在、ソフトバンクの5G対応エリア内にお住まいであれば、ソフトバンクエアーを契約すれば5Gが利用できます。ホームルーターの価格帯としては若干高めではありますが、ソフトバンク以外にもワイモバイルとのスマホセット割が適用できるのは大きいですね!

スマホセット割だけではなく、ソフトバンクエアーのキャッシュバックは35,000円と高額ですので、この機会に公式サイトから下記より確認しましょう。

ソフトバンクエアーのキャッシュバックのオススメ窓口!キャンペーン徹底比較と解約方法について

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WiMAX

引用元:GMOとくとくBB

現在、auまたはUQモバイルで回線契約をしている方にはWiMAXがおすすめです。

WiMAXは光コラボ光回線のように、UQ WiMAXの回線をプロバイダ各社で共有して使用しています。そのため、同じ『WiMAX』といっても契約する窓口によって月額料金が変わってきます。

今回は数あるWiMAXのプロバイダの中でも特におすすめの『GMOとくとくBB』から契約した場合の料金をご紹介しますね!

WiMAX(GMOとくとくBB)
月額料金 1~2ヶ月目:1,474円
3~36ヶ月目:3,784円
37ヶ月目~:4,444円
端末代金 無料
契約期間 3年(自動更新)
違約金 なし
スマホ割 au回線 最大1,100円 × 10回線 割引
UQモバイル回線 最大858円 × 10回線 割引

GMOとくとくBBから契約すると、キャンペーンの適用によって月額料金が通常の半額からスタートできます。3ヶ月目以降も定価より約400円程度安く契約し続けられるので、やはり公式(UQ WiMAX)で契約するよりもお得です。

さらにauとUQモバイルのセット割を適用した場合、ホームルーターの契約としてはかなりリーズナブルと言えます。また、通常21,780円の端末代金が完全無料です。公式からの申込みの場合、端末代金に関する補填等はないため、これだけでもかなりありがたいですね!

ちなみに、WiMAXは『WiMAX回線』を使用しており、WiMAX独自のエリア展開をしています。全国展開ではありますが、山間部等では利用できないことがあるため、気になる方はエリア検索でチェックしてみてくださいね。

安いと定評のある楽天の光回線はお得で快適?

引用元:楽天ひかり


最近は『第四のモバイルキャリア』として話題の楽天ですが、実は光回線の楽天ひかりもサービス提供しています。

楽天モバイルへの乗り換えとともに光回線も見直しを行いたい方など、気になっている方も多いのではないでしょうか。ここからは楽天ひかりの詳細や評判などをご紹介していきます!

楽天ひかりが気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

楽天ひかりの基本情報

ではまず、楽天ひかりの月額料金や通信速度、キャンペーンなどを見ていきましょう。

月額料金や工事費、初期費用は以下のとおりです。

戸建て マンション
月額料金 5,280円 4,180円
工事費 19,800円 16,500円
土日工事手数料 +3,300円
登録事務手数料 新規:880円 転用・事業者変更:1,980円
契約期間 3年
解約違約金 5,280円 4,180円

工事費実質無料などのキャンペーンを実施していない代わりに、初月無料、最大3,080円×11ヶ月の月額料金割引を受けることができます。のちほどご紹介しますが、楽天モバイルとセットで利用すればさらにお得に利用できます!

楽天ひかりでは2年間の定期契約が条件となっているため、契約更新期間以外での解約は違約金が発生するのでご注意ください。

利用可能エリアと通信速度

楽天ひかりで提供しているプランは、光回線として一般的な『1Gbps』のプランです。ただしこちらはベストエフォートの通信速度であり、実際には利用環境や利用場所などさまざまな要因で変動します。

2023年現在から直近3ヶ月間の平均通信速度はこちらの通りです。

戸建て マンション
ダウンロード速度 249.57Mbps 256.46Mbps
アップロード速度 209.19Mbps 229.73Mbps
Ping値 21.2ms 18.15ms

引用元:みんなのネット回線速度

環境により変動はあるものの、動画サービスやオンラインゲームを利用する分には十分な速度が出ています!こちらは実際のユーザーの口コミを元にした情報でしたが、楽天ひかりではサイト上でも通信速度 実測情報を公開しています。

自ら定期的に速度調査をして発表してくれている点から、通信速度には自信がある光回線とも言えますね。

楽天ひかりは光コラボですから基本的には『NTTフレッツ光』が利用できる場所ならエリア内という事になります。楽天ひかりのHPから検索できるので、ご自身の住所を入力して確認してみましょう!

SPU(スーパーポイントアッププログラム)

楽天ひかりを契約することによって、楽天市場で買い物したときに付与されるポイントが、SPUにより+1倍追加されます。

SPUとは、楽天グループのサービスを使えば使うほどもらえるポイントがアップするプログラムです。楽天市場でよくお買い物される方は、さらにお得に利用することができますね!

楽天ひかりマンションプラン、ファミリープランどちらも適用可能です。ちなみに、月間獲得ポイントの上限は5,000ポイント、ポイントの利用期限は進呈の翌月末日までです。

楽天モバイルとセットで使えば乗り換えがお得

楽天ひかりと楽天モバイルをセットで利用すると、楽天ひかりの月額料金が最大12ヶ月間無料になります!

楽天ひかり スマホセット割
特典 楽天ひかり月額料金が最大12ヶ月間無料
対象者 楽天会員で、楽天ひかりと楽天モバイルをセット契約している方

※フレッツ光×楽天ブロードバンド契約者は対象外

備考 楽天モバイルユーザーではない場合、翌月15日までに楽天モバイルを新規契約する

これから楽天モバイルに申し込む方はもちろん、すでに楽天モバイルをご契約中の方は、楽天ひかりに申し込むだけで割引が適用されますよ。

楽天ひかりの次世代規格IPv6とは?

楽天ひかりでは「次世代規格IPv6に対応した高速インターネット」をうたっています。

次世代規格IPv6とは?

  • 従来の『IPv4』よりも通信の混雑しにくい仕組みで作られた新しい通信規格
  • 混雑しやすい時間帯でも快適に通信できるので、通信遅延を感じにくい
  • 『IPv6』に対応した機器がないと利用できない

IPv6に対応するためには、ルーターやケーブルが対応している必要があります。対応ルーターは楽天ひかりのHPに記載されているので、確認しておきましょう!

ちなみに、IPv6しか使えないわけではないのでご安心ください。従来のIPv4通信も利用できるため、すべてを新しく買い換える必要はありません。「IPv6は必要ない」という方は今まで通りIPv4対応機器でも利用可能です。※IPv6は利用できません

楽天ひかりのプロバイダは?

楽天ひかりのプロバイダは『楽天ブロードバンド』です。

フレッツ光でもプロバイダとして楽天ブロードバンドを選べますが、その場合は契約先がNTTと楽天に分かれます。楽天ひかりは回線もプロバイダもセットで楽天に契約するので、別々に契約するよりも安く利用できるという事です!

2023年3月現在、楽天ブロードバンドのフレッツ光はWEBでの新規受付を終了していますのでご注意ください。

楽天ひかりでテレビを見る方法

楽天ひかりには独自のテレビサービスがありません。光テレビなどのテレビサービスを利用したい方は別途テレビサービスを契約する必要があります。楽天ひかりを契約するなら、「フレッツテレビ」もしくは「ひかりTV」がおすすめです!まずは両方のサービスを比較してみました。

フレッツテレビ ひかりTV
視聴番組 地デジ・BS 地デジ・BS・CS
専門チャンネル
月額料金 825円 1,100~4,950円
工事 必要 不要
建物 戸建て
光配線方式のマンション
戸建て
マンション

比較表をもとに、各テレビのデメリット・メリットを紹介していきます。

フレッツテレビのメリットとデメリット

フレッツテレビのメリットは月額料金が安く、地デジBSのみで十分という方にはおすすめです。

デメリットは、TVの工事費8,250円やその他初期費用がかかること、対象エリアが限られていることなどがあります。

工事費と対象エリアは以下の通りです。

テレビ1台 テレビ2~4台
伝送サービス工事費 8,250円 8,250円
視聴サービス登録費 3,080円 3,300円
配線工事費 7,150円 21,780円
合計 18,480円 33,330円

東日本エリア

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、新潟県、福島県、北海道の各一部地域

西日本エリア

大阪、和歌山、京都、奈良、滋賀、兵庫、愛知、静岡、岐阜、三重、石川、広島、岡山、香川、徳島、福岡、佐賀の各府県の一部地域

利用したい場合は、ご自身の建物やエリアが対象がどうか事前に調べておきましょう。

また地デジBS以外も視聴したいという方は、スカパーに申し込むこともできます。

プラン 月額料金 チャンネル
基本プラン 3,960円 50チャンネル(11ジャンル)見放題
セレクト5 1,980円 48チャンネル中、5チャンネルを選択
セレクト10 2,860円 48チャンネル中、10チャンネルを選択
映画&スポーツ!プレミア7 3,865円 映画やスポーツの7チャンネル見放題

追加料金はかかりますが、いろんな番組を視聴したいという方にはおすすめです。

ひかりTVのメリットとデメリット

ひかりTVのメッリットは、光回線があれば工事不要で、観られるチャンネル数が多いことがあげられます。

光回線の開通が済んでいれば、専用チューナーを設置するだけで視聴できるようになります。また、地デジBS以外にも映画やアニメ、スポーツなどを観たい方にも向いています。専用のアプリを端末にインストールすれば、スマホやタブレットからでも視聴できるもうれしいポイント!

デメリットは、プランによっては月額料金が高くなり、IPv6接続をしていないと視聴できないことです。

プラン名 月額料金 地デジ・BS 専門 ビデオ
基本放送 1,100円 × ×
ビデオざんまい 1,650円~ ×
テレビおすすめ 1,650円~ ×
お値打ち 2,750円~

※2ねん割適用時の金額

IPv6接続するには、専用のWi-Fiルーターの用意とパソコンの設定をする必要があります。また、上記の利用料金は割引後金額ですので、2年以内に解約すると11,000円の解約金がかかります。

テレビサービスの申し込み方法

フレッツテレビへの申込み方法は、楽天ひかり開通後フレッツ光公式サイトから申し込んでください。

工事日の予約を取り、当日工事の立ち会いをすれば視聴できるようになります。ひかりTVへの申し込み方法は、楽天ひかり開通後IPv6接続を確認してからひかりTV公式サイトから申し込みましょう。

2ねん割を適用するにはクレジットカードが必要になるので注意してください。

楽天ひかりの評判はどう?

楽天ひかりを実際に利用している方の声をツイッターにて調査しました。楽天ひかりを検討している方は参考にしてみてください。

このように賛否両論あるようです。通信速度は正直、利用してみないとわからないところはありますが、固定費が節約できるのはうれしいところ。

楽天モバイルを契約している方は「月額料金1年無料キャンペーン」も行っているので、条件が合う方は申し込んでもいいかもしれませんね!

安い光回線でよくある質問集

最後に、リーズナブルな光回線選びについて知っておきたい気になる質問をまとめました。

安い光回線選びに関するよくある質問 3選
  • 光回線の乗り換えは面倒くさい?
  • ADSLの光回線って安いの?
  • 日本のインターネットって世界と比べると高いの?

上記3つの質問について詳しく解説していきますので参考にしてみてくださいね。

光回線の乗り換えは面倒くさい?

光コラボ同士またはフレッツ光↔光コラボの乗り換えは工事不要で簡単に乗り換えられます。

「乗り換え」には、一般的には以下の2種類のパターンが想定されます。

  • 同じ設備を使用した別の光回線に乗り換える場合
  • 違う設備を使用した別の光回線に乗り換える場合

2つのパターンについて詳しく解説していきましょう。

パターン① 同じ設備の光回線に乗り換える

同じ設備を使用した光回線への乗り換えは、工事が必要ありません。『転用』や『事業者変更』といって、それぞれ手続きのための承諾番号を取得して乗り換えます。

  • 転用『光コラボ↔フレッツ光』の乗り換え
  • 事業者変更『光コラボ↔光コラボ』の乗り換え

整理番号の取得に多少の手間はかかりますが、開通工事のスケジュール調整などが必要ないため簡単に乗り換えられますよ!

パターン② 違う設備の光回線に乗り換える

乗り換え元あるいは乗り換え先が独自回線の場合、利用者の感覚では「乗り換え」であっても、手続き上は『新規契約』になります。事業者ごとに別々の回線を使用しているため、契約のたびに工事が必要ということですね。

  • 『光コラボ↔独自回線』の乗り換え
  • 『フレッツ光↔独自回線』の乗り換え
  • 『独自回線↔独自回線』の乗り換え

開通工事のスケジュールを組み、開通工事の際には立ち会いを行うなど、パターン①の乗り換えに比べると時間も手間もかかります。

ADSLの光回線って安いの?

安いですが、ADSLは新規契約できない回線契約です。

ADSLと光回線は回線の種類がまったくの別物です。そしてADSLは新規契約の受付を終了しており、2024年3月でサービス提供終了が決定しています。

確かに光回線に比べると料金は安いですが、現実的に契約できるプランではないので気にする必要はありません。

インターネットコンテンツがどんどん進歩していくように、インターネットの回線契約も進歩し続けています。これからは光回線やホームルーターといった新しい回線契約に目を向けてみましょう。

日本のインターネットって世界と比べると高いの?

戸建ての料金プランは平均的、マンション料金プランは比較的安いと言えます。

具体的には、平成26年度総務省の「電気通信サービスに係る内外価格差調査」を基に世界の光通信(FTTH)の月額料金を比較することができます。

引用元:総務省『電気通信サービスに係る内外価格差調査』

世界の光通信の月額料金の平均は約5,000円ほどで、日本のネット料金は平均的な価格ですね。最も安いのはソウルで2,443円、最も高いアメリカは日本の2.5倍ほどの13,015円。

ライバルとなるプロバイダー社の数が少ないほど料金が高くなる傾向にあるので、その点では日本の光回線はこれから料金が安くなる可能性があるかもしれませんね。

光回線の業者一覧

光回線の業者は600社以上あるため、一覧表ではまとめられません。

光コラボの会社だけで550社以上あります。ここで一覧表を記載すると情報量が多すぎるので割愛させていただきますが、これだけ多くの光回線業者の中からあなたに合った光回線を選ぶのは非常に難しいです。

これだけ多くの光回線業者の中で、当サイトでは『auひかり×NNコミュニケーションズ』『ドコモ光×NNコミュニケーションズ』がおすすめです。

5Gと光回線ってどっちが早いの?

5Gの方が早いですが、光回線よりも提供エリアが狭い

光回線の一般的な速度は下りは最大1Gbps、5Gの速度は最大10Gbps。速度だけ圧倒的に早いですが、現在のオンラインゲームや動画配信サービスなどの一般的な利用だけを考えると光回線の速度だけでも十分です。

また、5Gは提供エリアが狭いのがデメリットでもあります。例えばドコモのhome 5Gの場合、5G通信は5Gエリア内に限られており主要都市以外のエリアでは対象外になることも多いです。順次エリア拡大はしていますがまだまだ光回線に比べるとエリアが狭いと言えるでしょう。

安い光回線のまとめ

リーズナブルに使える安い光回線の選び方には3種類の優先ポイントがあります。

  • シンプルに月額料金が安い光回線
  • スマホのセット割が使える光回線
  • 地域密着型の光回線

いずれの優先ポイントにもメリット・デメリットがあり、利用者の状況によって何を最優先すべきかは異なります。どうしても悩んでしまって決められない場合には『月額料金の安さ』を優先するのがおすすめです。

2023年3月の最安値のとくとくBB光は、月額料金も安くプラン設計も超シンプルなので、割引条件や特典などで悩まされる必要もありません。

エリアが限定されることもないので、とくとくBB光は「とにかく安く光回線を使いたい!」という方全員におすすめできる光回線です。

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この記事を書いた人

株式会社NNコミュニケーションズは日本インターネット協会に所属し通信インフラの構築からブロードバンドサービスの提案まで現在のインターネットを基礎構築からユーザーの対応まで一貫して行っています。通信・情報をビジネスに活かし日本の発展させる企業グループでもある一般社団法人テレコムサービス協会の一企業としてインターネットで得た知見をもとに複雑と感じることが多いと言われている光回線の情報をわかりやすく発信しています。

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