どこが1番コスパ最強の安い光回線2024年11月版|最安値で使えるインターネットランキング!

光回線 安い

光回線の事業者やプロバイダは非常に多く、各社お得なキャッシュバックキャンペーンやスマホとのセット割などを提供しています。この記事では、安い光回線のおすすめをランキングで紹介していきます!

「自宅にインターネットを契約したいけど安い光回線はどこ?」「スマホとのセット割でお得な光回線のおすすめは?」など、インターネット回線の契約をするにあたって「利用料金」を重視する方は多いですよね。

当記事では、光回線を初めて契約する方でも分かりやすいように、戸建てとマンションの安い光回線ランキングやコスパ最強の光回線などを紹介します。

光回線 安い

とにかく料金重視で安心して契約できるおすすめの光回線の情報が満載ですよ。ぜひ最後まで読んでくださいね。

安い光回線5選キャッシュバック申し込み先

NNコミュニケーションズ

  • 現金|最大40,000円
  • 戸建て|5,720円
  • マンション|4,400円
  • 日本一の光回線
  • ドコモとスマホ割
NNコミュニケーションズ
公式サイト

エヌズカンパニー

  • 現金|最大45,000円
  • 戸建て|5,720円
  • マンション|4,180円
  • 全国で使用可能
  • ソフトバンクとワイモバイルのスマホ割
エヌズカンパニー
公式サイト

NNコミュニケーションズ

  • 現金|最大77,000円
  • 戸建て|5,610円
  • マンション|4,455円
  • 独自回線で速度が速く安定
  • auとUQモバイルのスマホ割
NNコミュニケーションズ
公式サイト

公式サイト

  • 現金|最大60,000円
  • 戸建て|5,200円
  • マンション|5,258円
  • 速度に定評がある
  • エリアが限定されてる
公式サイト

公式サイト

  • クオカード|最大55,000円
  • 戸建て|5,478円
  • マンション|5,258円
  • ケーブテレビと相性がいい
  • 26歳以下はお得なキャンペーンあり
公式サイト


公式サイト
  • 戸建て|4,818円
  • マンション|3,773円
  • 最低利用期間なし
  • キャッシュバック最大138,000円
公式サイト
光回線の最新ニュース

ADSLによるインターネットが2025年1月31日(金)で完全終了します。

フレッツ光対応エリアでは2023年1月31日(火)をもって提供終了しているADSLですが、その他エリアでの提供終了も残すところあとわずかです。

フレッツ光が提供エリア外でもauひかりNURO光J:COM、その他の独自回線なら利用できる可能性はあります。また、どうしても光回線がむずかしい場合にはホームルーターという選択肢もありますよ。

まだ光回線への乗り換えが完了していない方は今のうちに準備を進めましょう。

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現在、回線速度が速く評価も高いauひかりのキャッシュバックが過去最大級

77,000円の現金キャッシュバックが受け取れる。

もちろん一切無駄なオプション不要な神キャンペーン中

光回線をどれにしようか一番迷っている人に一番おすすめしたい光回線です。


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目次

【2024年11月】光回線はどこが安い?最新おすすめの光回線は『auひかり』キャッシュバックで総支払い額が安い!

今月、もっともおすすめの光回線は『auひかり』です。

「まずはスマホセット割対象の光回線をチェック」というのは光回線選びの定説ですが、実はスマホセット割対象の光回線の中でもっとも高額キャッシュバックを実施している光回線がauひかりです。

スマホセット割を実施している大手キャリア3社が提供する各光回線で、3年間契約した場合の利用料金を比較した結果がこちらです。

3年間利用料auひかりドコモ光ソフトバンク光
最大キャッシュバック77,000円40,000円45,000円
基本料金:3年分198,000円205,920円205,920円
オプション※19,800円0円19,800円
工事費実質無料完全無料実質無料
実費140,800円170,920円180,720円
スマホ割対象au
UQモバイル
ドコモソフトバンク
ワイモバイル

※スマホセット割適用条件のためのオプション契約利用料(36ヶ月分)

各社それぞれにメリットはありますが、auひかりのメリットは『月額料金の安さ』『キャッシュバック』であり、総じて実際に支払う金額が安くすむというところです。

なぜこんなに基本料金が安くなるのかというと、戸建てタイプで3年契約をすると1年経過ごとに基本料金が110円安くなるからです。これにより、光回線の相場価格(戸建て 月額5,500円)よりも安い料金で利用できるというわけですね。

スマホセット割適用のために必要なオプション代金が気になる方もいると思いますが、これをカバーするのがキャッシュバックの高さです。オプション代金を支払ってもオプション代不要のドコモ光よりも実費が安くなっているのがわかります。

「オプション代金にお金をかけたくない」「スマホセット割対象外のユーザーはどうなるの?」という方もいると思いますので、スマホセット割対象かそうでないかによる特典の違いもご紹介します。

3年間利用料スマホセット割対象者スマホセット割対象外
最大キャッシュバック77,000円61,000円
基本料金※5,610円×12ヶ月:67,320円
5,500円×12ヶ月:66,000円
5,390円×12ヶ月:64,680円
開通工事費実質無料19,250円
auひかり電話550円×36ヶ月契約不要
ホームゲートウェイレンタル0円550円×36ヶ月
実費121,000円156,250円
スマホ割550~1,100円×最大10台なし

※ホームタイプ ずっとギガ得プラン(3年契約)の場合

スマホセット割を適用しなくても、3年間の利用であればドコモ光(実費160,920円)やソフトバンク光(実費180,720円)よりも安いことがわかります!

auひかりはKDDI独自の光回線を使用している高速通信に定評のある光回線でもあります。リーズナブルで通信品質も良いので、どんな方にも一度は検討していただきたいおすすめ光回線のひとつです。

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auひかりの評判はこちら

2024年11月の安い光回線のおすすめを解説|スマホ割で1人暮らしでもお得

光回線 安い

光回線の契約を考えているほとんどの方がスマホあるいは携帯電話を契約中ではないでしょうか。中でも大手キャリアでスマホや携帯を契約中の方にはセットで契約すると料金が安くなる光回線がおすすめですよ。

大手キャリアは1人あたりの割引額も大きいため、家族が多ければ多いほど通信費の節約に繋がります。また、一人暮らしの方でも離れて暮らす家族の方が割引を受けられる可能性もあります。

そのため、セット割が適用できる光回線も検討してみましょう!

携帯キャリアおすすめ回線
ドコモドコモ光
auauひかり
UQモバイル
ソフトバンクソフトバンク光
ワイモバイル
JCOMモバイルJCOM NET
格安SIMGMOとくとくBB光など

なお、スマホのセット割は基本的には『スマホの月額料金』から割引されます。

光回線の料金が節約できるわけではありませんが、通信費全体で見れば大幅な節約に繋がるためおすすめしています。それでは、それぞれのサービスについての詳細やどんな割引が受けられるのかについて、簡単にご紹介していきますね!

ドコモスマホユーザー:ドコモ光

引用元:NNコミュニケーションズ

現在、ドコモで回線契約をしている方にはドコモ光がおすすめです。

月額料金こそ相場通りですが、ドコモ光のセット割が適用されることにより、通信費全体の料金が節約できます。

戸建てマンション
月額料金※5,720円~4,400円~
開通工事費実質無料
契約期間2年間(自動更新)
違約金5,500円4,180円
スマホ割ドコモ回線より最大1,100円 × 20回線 割引

※1Gbpsのプラン

ドコモ光のスマホセット割のメリットは「ファミリー割引グループ内であれば誰でも割引の対象になる」ということです。年齢制限や同居・別居を問わず、事実婚や同性パートナーであっても割引の対象になります。

auやソフトバンクに比べて対象範囲が広い上に、20回線まで割引対象になっているので、最大22,000円までの割引が可能です。対象範囲が広ければ割引額が増える可能性も高いため、月額料金が安い光回線よりも大幅にお得な価格で、光回線を契約できる可能性がありますよ!

ドコモ光のキャッシュバック|最新|新規割引キャンペーン・プロバイダ選びや申請・解約までの流れを解説

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au&UQモバイルスマホユーザー:auひかり

引用元:NNコミュニケーションズ

現在、auまたはUQモバイルで回線契約をしている方にはauひかりがおすすめです。

auだけでなくサブブランドのUQモバイルもセット割が利用できるため、スマホの利用料金にも節約意識を持っている方は注目の光回線です。

戸建てマンション
月額料金※5,610円~4,455円~
開通工事費実質無料
契約期間3年間(自動更新)2年間(自動更新)
違約金4,730円2,290円
スマホ割①auスマートバリューau回線より最大1,100円 × 10回線 割引
スマホ割②自宅セット割UQモバイル回線より最大1,100円 × 10回線 割引

※1Gbpsのプラン

注意しておきたいのは、auひかりは基本的に全国展開している光回線ではあるものの、戸建てプランのみ一部エリアでは提供していません。提供していないエリアではKDDIグループ他社が光回線事業を展開しており、おそらく今後のエリア拡大は難しいと思われます。

また、マンションタイプは建物に導入された設備によって通信速度も利用料金も様々です。おおまかに8種類のタイプから更に細分化されたプランがありますので、契約前には必ず建物に対応しているプランを確認しましょう。

その点さえクリアしてしまえば、auのみならずUQモバイルも割引対象となるauひかりはスマホ代も大幅節約のできるおすすめの光回線です!auひかりをNNコミュニケーションズから申し込むとキャッシュバック金額、最大77,000円が現金でもらえるキャンペーン中!auスマートバリューと一緒にお得に光回線を契約しましょう。

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ソフトバンク&ワイモバイルスマホユーザー:ソフトバンク光

ソフトバンク光

引用元:ソフトバンク光

現在、ソフトバンクまたはワイモバイルで回線契約をしている方にはソフトバンク光がおすすめです。

詳細戸建てマンション
月額料金※5,720円4,180円
開通工事費実質無料
契約期間2年間(自動更新)
違約金5,720円4,180円
スマホ割:おうち割 光セットソフトバンク回線より最大1,100円 × 10回線 割引
ワイモバイル回線より1,650円 × 10回線 割引

※1Gbpsのプラン

ソフトバンク光はNTTフレッツ光を利用した光コラボであるため、日本全国で利用可能です。価格帯こそ相場と同じくらいですが、セット割の適用により通信費全体の節約が期待できますね!

ソフトバンクの『新みんな家族割』と併用できるため、家族みんながソフトバンクユーザーなら大幅な節約が期待できます。また、サブブランドのワイモバイルでも割引が適用されるため、スマホの利用料金を節約したい方にもおすすめです。

ただし、ソフトバンクの『新みんな家族割』との併用は可能ですが、ワイモバイルの『家族割』と光回線のセット割は併用することができないので注意しましょう。

ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーンの一番高く貰える!即日2万円以上のおすすめ代理店窓口を徹底比較

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無料でインターネット|JCOM NET

引用元:J:COM NET

JCOMモバイルとauとのセット割があり、賃貸マンションでは無料でインターネットが使用できる住居もあるJCOM NET

戸建てマンション
月額料金※5,610円5,280円
開通工事費実質無料
契約期間2年間(自動更新)
違約金1か月分の利用料金*
スマホ割:おうち割 光セットau回線より最大1,100円 × 10回線 割引
JCOMモバイルが実質900円(6ヶ月)

※1Gbpsのプラン
*プランによって異なる(2022年7月1日以降契約の場合)

「J:COM In My Room」導入済みの物件に住んでいる方は無料でインターネットを利用することができるJCOM NET。

通信速度については下りが320Mbpsで上りが10Mbpsですが、通信速度が物足りない場合はJCOM NET 1Gプランへアップグレードも可能なので、無料で使用感を確認してみて必要であればアップグレードするよう流れでもいいかもしれません。

ケーブルテレビと一緒に契約することでより月額料金が割安で契約することができるので、普段家でケーブルテレビを見る方にとっては支払いも一つになりインターネットを楽しむことができるJCOM NETはおすすめですよ。

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J:COM NETの評判

J:COM NETのキャッシュバック

スマホ割がない!格安SIMユーザー:とくとくBB光

引用元:GMOとくとくBB光

スマホセット割のない格安SIMユーザーなどにはとくとくBB光がおすすめです。なんといっても月額料金の安さが一番のおすすめ理由です!

戸建てマンション
月額料金※4,818円3,773円
開通工事費実質無料
契約期間なし
キャンペーン
  • キャッシュバック 30,000円
  • 他社解約違約金 最大60,000円
  • オプション追加 最大26,000円上乗せ

スマホセット割が適用できない大手キャリアの格安プランや格安SIMユーザーの場合、光回線代金をいかに節約するかがポイントになってきます。

光回線の相場料金が「戸建て月額5,500円、マンション月額4,400円」と言われるなか、とくとくBB光は相場よりも月額700円程度安いため、スマホセット割がなくてもお得に光回線が利用できますよ!

これだけリーズナブルな光回線にもかかわらず、開通工事費は実質無料だったり、Wi-Fiルーターの無料レンタルがあったりと、これから初めて光回線を契約する方でも持ち出し費用が最低限で抑えられるのもメリットのひとつです。

さらには高額なキャッシュバックまであるので、スマホセット割が適用できない方には特におすすめの光回線と言えるでしょう。

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【徹底比較】光回線にみんないくら払ってる?安い?月額相場は戸建て5,500円、マンションは4,400円

光回線 安い

まずは料金を検討するにあたり、光回線の料金相場について知っておきましょう。戸建て向けプラン、マンション向けプランの光回線料金相場はだいたい以下の通りです。

住宅タイプ月額料金相場
戸建て約5,500円前後
マンション約4,400円前後

一般的には戸建ての方が料金が高く設定されている傾向にあります。価格重視で選ぶならこの価格がひとつの目安になりますね!

ただし、マンションについては相場を気にしすぎないことも大事です。というのも、マンションの設備状況によっては契約できる回線やプランが決められていて自分で契約先を選べない、あるいは選択肢が絞られる場合があります。

例えば「A社B社は契約可能、C社は契約不可」「A社の契約でも建物によって料金がちがう」というようなことが起こります。このような時は相場ではなく、できる範囲の中で契約先やプランを選ばなくてはいけなくなります。建物の管理者に問い合わせると対応している光回線やプランを教えてもらえますよ!

ちなみに、建物によってはマンションの設備とは別に個人で戸建てプランを契約することも可能です。マンション在住の場合には様々な契約形態がありますので、まずは建物の管理者に問い合わせる所から始めてみてくださいね。

光回線の相場は4,400円〜5,500円と想定するのが理想

実際に、光回線を契約している方のTwitterの声を集めてみました。筆者も光回線を契約していますが、この相場の金額を毎月払っています。

集合住宅で光回線契約すると月額4,400円 年間52,800円…

X(旧Twitter)から引用

光回線のWi-Fiだから月6000なんだよね。環境はベリーベリーグッド。まあ高いと言われればそう。アパートだけど一と建てプランだから。そっちの方が安定はするらしい

X(旧Twitter)から引用

現状の価格に不満を抱きながらも利用するユーザーや、光回線の相場自体を高いと感じているユーザーもいるようです。ただ、ほとんどの代理店では契約するとキャッシュバックが付与されます。

auひかりでは最大77,000円、ドコモ光では25,000円など、利用料金1年分に近い金額を最短翌月にキャッシュバックを実施する代理店も存在します。月額料金だけではなく、うまくキャッシュバックを利用してできるだけ安く光回線を契約しましょう。

マンションのインターネット料金が安いのは各部屋への導入が簡単だから

多くの光回線では戸建てとマンションで別の料金プランを導入しており、マンションの料金相場の方が安く設定されています。このような料金設定になっている理由はこちらの通りです。

光回線のマンションプランが安い理由
  • 一度建物の共用部分まで工事をしてしまえば各部屋への導入が簡単
  • 同じ回線を建物内の各部屋で共有している
  • 建物内で複数の契約が見込める

事業者側からみると『開通工事の手間がかかりにくい』『複数の契約が見込める』といったメリットがあり、利用者側からみると『速度が出にくい』というデメリットがあります。

このような点を料金に反映させた結果、戸建てよりもマンションの方が安い料金設定にされていると考えられます。

光回線とWi-Fiはどっちが安い? 建物によって安いプランが変わる

過程で利用できる固定インターネット回線は光回線の他に、『置き型Wi-Fi』や『ホームルーター』といった無線回線も人気があります。

置き型Wi-Fi・ホームルーターなどの無線回線は光回線の戸建てよりは安く、マンションより高額な傾向にあるため、一概にどちらが高額とも言えません。例えば戸建てであっても『絶対に置き型Wi-Fi・ホームルーターの方が安い』というわけではなく、契約する事業者によっては光回線の方が安いケースもあります。

また、料金以外の点にも目を向けてみると、やはりそれぞれメリット・デメリットがあります。

光回線Wi-Fi
開通工事必要不要
専用端末不要必要
通信速度上下ともに最大10~20Gbps下りは最大5G対応、上りは低速
電波の安定性安定しやすい不安定になりやすい
料金相場戸建て:5,500円前後
マンション:4,500円前後
5,000円前後
(戸建て・マンションの差がない)

無線回線は開通工事が不要である一方、専用端末のレンタルまたは購入が必要です。戸建てやマンションなど住居形態による差がないため、利用料金にも差がありません。引越し時には端末ごと新居に持っていって住所変更するだけで利用できるようになるので、手軽さの面では無線回線の方が優れています。

一方で通信速度の安定性や上りの通信速度など、回線品質の面では光回線の方が優れており、オンラインゲームやファイル交換ソフトなど通信速度や安定性が重要な操作を行う方には光回線がおすすめです。

どちらも一長一短なので、価格だけでなく総合的に見て契約しましょう!

光回線を安くする6つの方法|乗り換えはめんどくさいが価値あり!

光回線 安く

前述で相場をご説明しましたが、料金を抑えたいと思う方も多いでしょう。ここからは実際に料金を抑える方法をご説明していきます。

料金を抑える時に見直したいポイントは大きく6つあります。

  • 料金が安い光回線に乗り換える
  • 工事費が無料になる光回線にする
  • スマホのセット割がある光回線にする
  • 長期利用で安くなる光回線にする
  • 無駄なオプションは契約しない
  • ルーターは自分で購入した方が安くなる

上記の6つの方法を詳しく解説していきます。

料金が安い光回線に乗り換える

手続きなどの手間はかかりますが、大幅に料金を見直せるのは光回線の乗り換えです。基本的な月額料金は毎月支払っていかなければいけない固定費とも呼べる出費なので、ここを安くするのが一番手っ取り早いです。

どこで契約するかによって月額料金が1,000円〜2,000円ほど変わるため、まずは現在お使いの光回線の料金がいくらなのか把握しましょう。

例えば同じフレッツ光回線を利用している光コラボ同士でも、業界最安値を目指す『enひかり』と、ドコモユーザーが唯一スマホセット割が利用できる『ドコモ光』では、これくらいの料金差があります。

enひかりドコモ光
戸建て4,620円5,720円
マンション3,520円4,400円
開通工事費最大16,500円 自己負担完全無料※
スマホセット割なしドコモ1回線あたり最大1,100円×最大20回線割引

※キャンペーン適用時

マンションでは880円、戸建てでは1,100円もの料金差が生じています。ただし、月額料金の安い光回線はキャンペーンによる還元が少ない傾向にある点には注意が必要です。

enひかりに比べると高額でも、ドコモ光では『開通工事費が完全無料』『ドコモスマホとのセット割』などが適用できるため、割引額まで考慮すると「実質的にはドコモ光の方が安い」という方もいるのです。

契約者の環境によるものが大きいため、利用中の月額料金を調べる時には割引が適用されているのかどうかも調べておきましょう。

工事費が無料になる光回線にする

その住宅で初めて光回線を契約する(過去に一度も光回線を利用していない)ときや、回線の種類自体を変更するときには回線の開通工事が必要です。多くは『戸建て19,800円』『マンション16,500円』という価格が一般的ですが、もっと高額な光回線も珍しくありません。

このような開通工事費はキャンペーンで『無料』あるいは『実質無料(割引還元)』にしている光回線も多数存在します。これから新たに光回線を契約するのであれば、開通工事費に関するキャンペーンを実施している光回線事業者からの契約がおすすめです。

スマホのセット割がある光回線にする

ソフトバンク光や、ドコモ光、そしてauひかりといった大手携帯事業者やその関連事業者が展開している光回線も多く、スマホとセットで利用すると割引が適用される『スマホセット割』を活用するのもポイントです。

光回線キャリア割引額※最大回線数
ソフトバンク光ソフトバンク550~1,100円合計10回線
ワイモバイル550~1,650円
ドコモ光ドコモ220~1,100円20回線
auひかりau550~1,100円合計10回線
UQモバイル638~1,100円

※スマホ利用料金から割引

スマホの月額料金が割引されることで通信費全体を見たときに節約できるということですね。同居していない離れて暮らす家族も割引対象になる場合もあります。これから光回線を引くという方や、乗り換えを検討している方はぜひその辺りも頭に入れておきましょう。

無駄なオプションは加入しない!正直使う機会は少ない

オプションの加入については、万が一に備えるよりも必ず使うかどうかで判断してオプションに加入する方が全体的な光回線の料金の安さに繋がりますよ。

ソフトバンク光を例に挙げると、ひかり電話、ライフホームドクターなど約30前後のオプションが用意されています。一つ一つのオプションは550円など安いものが多いのですが、万が一のために契約していると年間支払い額が高くなってしまいます。

店頭契約した場合などは契約時に勧められてつい契約してしまった方もいるのではないでしょうか。まずは料金明細やマイページから契約内容を確認し、不要なオプションは解約しましょう。

ルーターは自分で購入した方が安くなるケースも

光回線を利用するなら必需品のWi-Fiルーターはレンタルなら月額330~880円とリーズナブルに感じますが、実際には2年間の利用で安くても7,920円の出費に。同じ金額で一般的な戸建てで利用するには十分なスペックのWi-Fiルーターが購入可能です。購入すればその後のレンタル代金はかからないので結果的にはお得になりますよね。

ただし、中にはレンタルした方がお得なケースもあります。

Wi-Fiルーターのレンタルがおすすめな場合
  • Wi-Fiルーターレンタル料金が無料
  • スマホセット割特典にWi-Fiルーターが含まれる
  • スマホセット割適用条件にWi-Fiルーターレンタルが含まれる

例えばauひかりではauユーザーまたはUQモバイルユーザーがスマホセット割を適用するとルーターレンタル料金が無料になるため、セット割対象者はレンタルの方がお得になります。その一方、スマホセット割が利用できなければ6,600円のレンタル料金がかかります。

状況に応じて答えが変わる部分なので、スマホセット割が有効なスマホキャリア契約中の方はスマホセット割の特典についてよく調べてみましょう。

また、公式ルーターをレンタルすることで受けられる恩恵を設定している光回線もあるので注意が必要です。例えばソフトバンク光は公式ルーターをレンタルしないとIPv6通信ができません。高速通信を希望する方にとっては重要ですよね。

料金面だけでなく総合的な見方をして「損するのか、得するのか」を考えてみましょう。

長期利用で安くなる光回線にする

光回線事業者によっては、契約特典の割引を含んだ額を『月額料金』として提示している光回線があるので注意しましょう。このような光回線事業者は「○ヶ月目以降は利用料金が1,000円以上値上がりする」といったケースもあります。

その反対に、長く利用する事で利用料金が安くなる『長期利用者割引』のような制度を実施している光回線もあるので、しばらく引っ越す予定のない方は長期利用を前提にした光回線を探してみましょう。

例えば、auひかりのずっとギガ得プラン(3年自動更新)では以下のような利用料金になっています。

契約年数月額料金
1年目5,610円
2年目5,500円
3年目5,390円

利用期間が長くなるにつれて月額料金が安くなっていくのでお得に利用することができます。なお、auひかりの場合はこれに加えてスマホセット割も利用できるので更に通信費の節約効果が見込めますよ。

auひかり:キャッシュバック最大77,000円/

戸建・マンション共に『NNコミュニケーションズ』

純粋に月額料金が安いおすすめの光回線ランキング

光回線 安い

光回線の相場価格が把握できたところで、ここからは月額料金が安い光回線についてご紹介していきます。

事業者によっては様々なキャンペーンを用意していますが、今回は以下のような状況を想定して料金を算出しました。

  • 新規契約
  • 月額料金×24ヶ月使用 ※全社ともに初月は1ヶ月分の料金を全額加算
  • 工事費(キャンペーンで無料化する場合は0円)

光回線は長期間契約するのが前提とされているサービスが多く、長期契約によってお得な料金で契約できるのが一般的です。また、1年目と2年目で月額料金が変動するサービスも存在するため、今回は24ヶ月間利用した場合の料金で計算しています。

ただし、申し込み窓口によってはキャッシュバックや割引などのキャンペーン、オプション契約等の条件によっても変動するので、今回は含めていません。

戸建てで月額料金が安いおすすめの光回線ランキング

まずは戸建てでの月額料金の安い光回線ランキングをご紹介します!

光回線の種類はここに載せきれないほどたくさんありますが、中でも比較的リーズナブルな光回線を安い順に一覧にまとめてみました。

事業者月額料金工事費2年間実費
J:COM NET 1年目:3,333円
割引終了後:5,610円
0円120,978円
とくとくBB光 4,818円0円115,632円
hi-hoひかり4,675円0円112,200円
エキサイトMEC光1年目:4,428円
2年目:4,950円
0円112,536円
ピカラ光4,950円0円118,800円
楽天ひかり 1年目:3,080円
2年目:5,280円
19,800円120,120円
コミュファ光5,170円0円124,080円
Mega EGG光5,170円0円124,080円
NURO光5,200円0円124,800円
enひかり4,620円16,500円127,380円
eo光5,448円0円130,752円
ビッグローブ光 5,478円0円131,472円
auひかり 1年目:5,610円
2年目:5,500円
0円133,320円
BBIQ光5,500円2,200円134,200円
@T-COMヒカリ5,610円0円134,640円
ソフトバンク光 5,720円0円137,280円
@nifty光 5,720円0円137,280円
ドコモ光 5,720円0円137,280円

★ 全国展開の光回線

最安値と最高値では2年間で約30,000円も差が生じることがわかりました。なお、★マークのつく光回線は全国展開している光回線となります。

一覧表を見ていただくとわかるように、リーズナブルな光回線は地域密着型のサービスに集中しやすい傾向にあります。楽天ひかりはキャンペーンの適用によって初月が格安になっていますが、2年目以降や長く使い続ける事も考えてみましょう。

キャッシュバックキャンペーンがあり、月額料金も変わらず、速い速度が実現するv6プランが無料ずっとお得な最安値プランを提供しているのはとくとくBB光です!利用料金重視で光回線を選びたいすべての方におすすめできる光回線と言えますね。

最大116,000円キャッシュバック

マンション・アパートで月額料金が安いおすすめの光回線ランキング

続いてはマンションでの月額料金の安い光回線ランキングをご紹介します!

こちらも上位を占めているのは地域密着型の光回線が中心でしたが、全国展開している光回線もリーズナブルに展開する事業者は複数見受けられました。

事業者月額料金工事費2年間実費
NURO光2,090円0円50,160円
hi-hoひかり3,575円0円85,800円
エキサイトMEC光 1年目:3,355円
2年目:3,850円
0円86,460円
ピカラ光3,740円0円89,760円
楽天ひかり 1年目:1,980円
2年目:4,180円
16,500円90,420円
とくとくBB光3,773円0円90,552円
OCN光 3,960円0円95,040円
ぷらら光3,960円0円95,040円
Mega EGG光4,070円0円97,680円
コミュファ光4,070円0円97,680円
T-COMヒカリ4,180円0円100,320円
ソフトバンク光 4,180円0円100,320円
enひかり3,520円16,500円100,980円
ビッグローブ光 4,378円0円105,072円
@nifty光 4,378円0円105,072円
ドコモ光 4,400円0円105,600円
J:COM NET3か月間:無料
割引終了後:5,258円
0円110,418円
auひかり 4,455円0円106,920円
BBIQ光4,510円2,200円110,440円

★ 全国展開の光回線

1位のNURO光は通常の『NURO光』ではなく、NURO光の設備が導入された『NURO光 for マンション』の料金です。NURO光自体が地域限定の光回線な事に加え、NURO光 for マンションに対応した建物は非常に少ないので注意しましょう。

実質的に、全国展開している光回線で「安い光回線」なのは『とくとくBB光』と言えるでしょう。『とくとくBB光』は、戸建てでもマンションでも全国展開をしている最安値級の光回線ということがわかりましたね!

最大116,000円キャッシュバック

安いおすすめの光回線を選ぶ際の注意点

「価格は重視したいけど、あまりにも安すぎると心配になる」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、安い光回線を選ぶ際に注意したいポイントについてまとめてみました。

  • エリアが限定されない全国で使用可能かどうか
  • 運営元が大手?
  • プロバイダがしっかりしているのか
  • 実質料金はいくらになるのか

上記のポイントについて下調べをしておくことで、安心できる契約先かどうかを判断することができます。それでは具体的にどんなことに注意すべきなのかを解説していきますね。

エリアが限定されない全国で使用可能かどうか

光回線を提供エリアの観点から見るたときには『全国提供』『地域限定提供』の2種類のサービスがあります。傾向として地域密着型の光回線はリーズナブルになりやすく、安い料金ランキングでは上位に集中しがちです。

「この光回線はランキング1位の安さ!」と思っても、提供エリアが限られていてお住まいの地域では契約できないことも多々あります。たまたま提供エリア内にお住まいであれば問題ないですが、契約直前になって提供エリア外で慌ててしまわないよう、事前にしっかり確認しておきましょう。

運営元が大手?

いくら安い光回線を契約したいといっても、信頼できない運営元の光回線との契約はおすすめできません。

運営元が大手企業かどうかを調べることで問題のない契約先かどうかの目安になりますよ!大手企業であればあるほど企業としての力があり、経験や実績からの安定したサポートが期待できます。

あまり実績のない運営元の場合、サポートや対応に慣れていないケースもあり、主にトラブルが起きたときに困ることになります。絶対に大手企業である必要はありませんが、あまりにも小さすぎる運営元は避けた方が無難と言えるでしょう。

プロバイダがしっかりしているのか

光回線を快適に利用するためには、光回線だけでなく『プロバイダ』のスペックも重要になってきます。

聞いたこともないようなプロバイダでWEBサイトも存在しないというようなケースでは、信頼するほうが難しいですよね。契約する光回線ではどんなプロバイダが使えるのかしっかりと明記してあることがひとつのポイントになります。

プロバイダで受けられるサポートやオプションについて紹介があるとなお良いですね!

光回線の実質料金がいくらになるのかも確認

光回線で実施しているキャンペーンは事業者によって様々です。そのため、光回線を契約するにあたり必要な『実質料金』がいくらになるのかを比較するのも安い光回線選びのポイントになります。

光回線の実質料金とは

開通工事費+基本料金×契約期間-割引キャッシュバック質料金

基本料金だけの比較だと高額に見える光回線でも、実は割引が充実していたり、キャッシュバックが高額だったり、契約特典内容によっては大きな還元が受けられることがあります。

特に大手キャリアが提供する光回線は割引もキャッシュバックも充実しているため、月額料金だけでみると大きなチャンスを逃す可能性があるので注意しましょう。

2022年から2024年にかけて光回線の月額料金って値下げはいつされるの?現在は未発表

光回線 安い

2024年11月現在、2024年中の具体的な月額料金に関する値下げ情報は発表されていません。

ただし、総務省が発表した資料によると2021年から現在にかけて料金に関する以下のような改善案が検討されています。

  • 固定回線の期間縛りは24ヶ月以下が望ましい
  • 遅延なく解約できるようにする措置の義務化
  • 解約金は1ヶ月分の利用料金程度に定める

参考資料:総務省|消費者保護ルールの在り方に関する検討会(第36回)

3年や5年といった長期間に及ぶ契約期間や、1万円を超える高額な違約金の改正案が出ています。それを受け、2022年7月から各社契約期間の縛りなし、または固定回線の解約金は最大でも月額料金1ヶ月分とする動きがありました。

また、「解約窓口が混み合っていて期間内に解約できずに違約金がかかってしまった」というようなトラブルを避けるための仕組みづくりについても言及がありました。

直接的に月額料金に関係するものではありませんが、総務省は「利用者に寄り添ったサービス提供をするように」といった方針を固めています。これからの光回線の改善にさらに期待が高まりますね!

乗り換えキャンペーンで安い光回線ランキング

光回線 安い

光回線を乗り換えようとすると、他社違約金や工事費・事務手数料などの初期費用がかかってしまいます。そんな時は、キャッシュバックなどのお得な光回線の乗り換えキャンペーンを利用するとあまり費用がかからずに乗り換えることができます。

以下の光回線は乗り換える際に工事費無料や高額なキャッシュバックといった、キャンペーンの内容が手厚い回線です。

1位 ソフトバンク光

2位  auひかり

3位 ドコモ光

以下より詳しいキャンペーン内容を見ていきましょう。

1位:ソフトバンク光

ソフトバンク光はNTTフレッツ光コラボのため全国の幅広いエリアが対象の光回線です。

ソフトバンク光×エヌズカンパニー
キャッシュバック

最大45,000円

受け取り時期課金開始月の翌々月末

(ルーターは開通確認後、1週間程度で発送)

違約金等負担最大10万円までキャッシュバック
工事費実質無料(転居の場合も実質無料)

※工事費実質無料キャンペーン適用の場合、キャッシュバック額より7,000円減額

特典ネット開通前のWi-Fi機器の無料レンタル(180日間)
事務手数料3,300円

フレッツ光や同様の光コラボ回線からの乗り換えであれば同じ回線を使用しているので工事の必要はありません。auひかりやNURO光などの独自回線からの新規契約でも工事費は実質無料なのでご安心下さい。

他社からの乗り換え時に発生する違約金や撤去費を最大10万円負担してくれる安心感も魅力的。

光回線が開通するまではWi-Fi機器を無料レンタルできるので、工事の都合でなかなか開通できなくてもインターネットができなくて困る事もありません。ソフトバンク光は初期費用の金銭的負担も少なく、開通までのフォローが手厚い光回線と言えるでしょう。

ちなみに、高額なキャッシュバックがもらえるのは代理店『エヌズカンパニー』から申し込んだ時です。公式サイトからの申し込みではソフトバンク光のキャッシュバックが獲得できないのでご注意ください。

\最大45,000円キャッシュバック/

2位:auひかり

引用元:auひかり

auひかりは比較的対象エリアが広く、高速で安定したネット環境を楽しむことができます。

auひかり×NNコミュニケーションズ
キャッシュバック最大:77,000円

オプションなしの場合:61,000円

受け取り時期開通月の翌月末 
違約金等負担最大30,000円+代理店特典25,000円
工事費実質無料
事務手数料3,300円

独自回線のため工事が必要ですが、auひかりではキャンペーンの適用によって工事費相当額を月額料金から割引する事で実質無料になります。

auひかり×NNコミュニケーションズの最大の魅力は代理店とプロバイダのどちらからもauひかりのキャッシュバックが受け取れる点です。他社からの乗り換えサポートも最大30,000円と、違約金や撤去費を補填できますよ!

プロバイダは『So-net』『BIGLOBE』の2社から選べますが、現在はキャッシュバック額の大きい『So-net』の契約がおすすめです。最大77,000円のキャッシュバックが受け取れます。

さらに、キャッシュバック+最新!Wi-Fi6ルーターなどの特典もあり、特典が選べるのもauひかり×NNコミュニケーションズの魅力といえるでしょう。

\最大92,000円キャッシュバック/

auひかりの評判はこちら

3位:ドコモ光

引用元:ドコモ光

ドコモ光もソフトバンク光同様に、NTTフレッツの光コラボです。プロバイダは選択式かつ、光回線のみで契約する事もできるため、光コラボの中でも自由度の高い光回線と言えます。

ドコモ光×NNコミュニケーションズ
キャッシュバック40,000円
受け取り時期課金開始月から1か月目
違約金等負担なし
工事費無料
事務手数料3,300円

フレッツ光や光コラボからの乗り換えであれば工事費は必要ありません。開通工事が必要であっても開通工事費は完全無料なので、安心して乗り換えができます。

残念ながら違約金負担はありませんが、代理店から申し込む事でドコモ光のキャッシュバックが受けられます。代理店『NNコミュニケーションズ』経由なら最短1ヶ月で最大40,000円キャッシュバックが受けられるので、万が一違約金や工事費の残債などが発生しても補填に使えます。

また、『セキュリティソフト12か月無料』『Wi-Fiルーターの無料レンタル』などの特典は、乗り換え時の不安を解消してくれそうですね!

45,000円キャッシュバック/

地方限定|安い光回線はこれ

全国展開しているリーズナブルな光回線はとくとくBB光でしたが、全国展開に限らなければもっとリーズナブルな光回線もありますよ!

地域密着型で提供エリアが限定されている光回線は、相場よりも低価格で提供しているサービスが多数見られます。以下の地方には、独自で光回線を提供している事業者がいます。

  • 全国各地のエリア限定:NURO光
  • 関西地方なら:eo光
  • 中部地方なら:コミュファ光
  • 中国地方なら:Mega EGG光
  • 九州地方なら:BBIQ光

これらの光回線は独自回線を使用していることもあり、通信速度にも定評があるおすすめの光回線です。それでは各光回線について簡単にご紹介していきますね。

全国各地のエリア限定|コスパ最強の光回線はNURO光

引用元:NURO光

エリアでいえば全国展開をしているものの、地方ごとに地域が絞られているコスパ抜群の光回線がNURO光です。

北海道を除く関東より北側にお住まいの方は提供エリアに含まれていません。

戸建てマンション
月額料金※5,200円~2,090円~
開通工事費実質無料
契約期間3年、2年
違約金3年:3,850円
2年:3,740円
3年:528円
2年:363円
スマホ割ソフトバンク 最大1,100円×10回線 割引
提供エリア※北海道
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)
東海(愛知、静岡、岐阜、三重)
関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)
中国(広島、岡山)
九州(福岡、佐賀)※関東より南でも地域によってはエリア外なのでご注意下さい

※2Gbpsのプラン

一般的な光回線プランは通常1Gbpsでの提供ですが、NURO光ではデフォルトで2Gbpsのプランを提供している高速光回線です。理論上の最高速度が通常よりも高速であるため、全光回線の中でも圧倒的な速さを誇ります。

それでいて相場よりも低価格でソフトバンク回線とのセット割も適用可能なので、速さと価格の両面から検討したい方にはイチオシの光回線です!

NURO光のキャンペーンを徹底比較!最もお得なキャッシュバックはここ!

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関西地方|eo光

引用元:eo光

主に、関西地方にお住まいの方におすすめの光回線がeo光です。

KDDIの業務提携企業が運営する光回線で、auひかりが提供していない関西圏(戸建て)をカバーする形になっています。

戸建てマンション
月額料金※5,448円5,447円
開通工事費実質無料
契約期間2年(最低利用期間)
3年
1年(最低利用期間)
違約金最大6,200円最大4,567円
スマホ割au 最大1,100円×10回線 割引

UQモバイル 最大1,100円×10回線 割引

mineo 330円×1回線割引(1年)

提供エリア大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、福井

※1Gbpsのプラン

eo光でもauひかりと同じスマホ割が利用可能です。auだけでなくUQモバイルさらにmimeoも対象となるため、スマホ代もあわせて節約ができますよ!

また、純粋な利用料金だけを見るとほとんど相場通りで安さは感じられないかも知れませんが、以下のような特典があるため他社から乗り換えたい方にもおすすめです。

  • 他社から乗り換える際に発生する、解約違約金を最大6万円キャッシュバック
  • 契約から12ヶ月間は基本料金から2,168円割引※1ギガプランの場合

割引適用中は戸建てもマンションも約3,300円程度で利用できるため、非常にリーズナブルな光回線と言えます。関西地方でauやUQモバイル、mineoのセット割を受けたい方には特におすすめの光回線です。

eo光のキャッシュバックが受け取れる代理店やプロバイダの窓口を徹底比較!乗り換えキャンペーンとauユーザーは必見

中部地方|コミュファ光

引用元:コミュファ光

中部地方にお住まいの方におすすめの光回線がコミュファ光です。

KDDI系列の中部テレコミュニケーションが運営する光回線で、auひかりが提供していない中部地方をカバーしています。

戸建てマンション
月額料金※5,170円4,070円
開通工事費実質無料
契約期間2年間
違約金1ヶ月分の利用料金
スマホ割au 最大1,100円×10回線 割引

UQモバイル 最大1,100円 × 10回線 割引

提供エリア愛知、岐阜、三重、静岡、長野

※1Gbpsのプラン

KDDI傘下ということで、コミュファ光でもauやUQモバイルとのスマホセット割が適用可能です。中部地方でauやUQモバイルのセット割を受けたい方には特におすすめの光回線です。

更に、以下のようなキャンペーンを実施しているため、契約から2年間は相場よりも安価な月額料金で利用可能となります。

  • 最大2,190円×12ヶ月=26,280円基本料金から割引
  • 他社から乗り換える際に発生する、解約金や回線撤去費用を全額キャッシュバック

また、マンションプランに10Gbpsを提供している珍しい光回線でもあるため、マンションにお住まいで速度にこだわりたい方はぜひ一度ご検討下さい。

コミュファ光のキャッシュバックと乗り換えキャンペーン|受け取り方とおすすめ代理店の詳細

中国地方|Mega EGG光

引用元:Mega EGG光

中国地方にお住まいの方におすすめの光回線がMega EGG光です。

Mega EGG光はKDDIと業務提携をしていますが、auひかりの提供エリアと競合する中国地方の地域密着型光回線です。

戸建てマンション
月額料金※5,720円4,070円
開通工事費実質無料
契約期間2年
違約金5,720円4,070円
スマホ割au 最大1,100円×10回線 割引

UQモバイル 最大1,100円 × 10回線 割引

提供エリア山口、島根、鳥取、広島、岡山

※1Gbpsのプラン

割引などのキャンペーンがない一方で、とにかく月額料金が安くプランがシンプルでわかりやすいのがMega EGG光のメリットです。

auやUQモバイルとのセット割を適用したい方はauひかりかMega EGG光で悩むかと思いますが、シンプルさと価格の安さで選ぶならMega EGG光の方がおすすめです。

ただし代理店限定キャッシュバックなど、キャンペーンはauひかりの方が充実しています。Mega EGG光は月々の利用料金を重視する方におすすめの光回線です。

メガエッグ光の口コミ・評判からメリット・デメリットを徹底解説!

九州地方|BBIQ光

引用元:BBIQ光

九州地方にお住まいの方におすすめの光回線がBBIQ光です。

BBIQ光はKDDIと業務提携をしていますが、auひかりの提供エリアと競合する九州地方の地域密着型光回線です。

戸建てマンション
月額料金※5,500円4,510円~
開通工事費2,200円
契約期間3年なし
違約金5,500円なし
スマホ割au 最大1,100円×10回線 割引

UQモバイル 最大1,100円 × 10回線 割引

QTモバイル 最大220円割引(BBIQと同一住所の契約なら回線無制限)

提供エリア福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島

※1Gbpsのプラン

BBIQ光単体での利用料金は相場通りなので、高額ではありませんが安いとも言えません。しかし、以下のようなキャンペーンが適用されるので戸建てでも4,000円代から契約可能になります。

  • 九州電力とセットでBBIQつづけて割加入者330円、BBIQつづけて割未加入者110円の永年割引
  • 契約から11ヶ月間は基本料金から1,100円割引

九州電力とのセット割が適用できる場合、auひかりよりも基本料金が安くなります。更にauとUQモバイルのセット割も適用できるので、スマホ代も併せて通信量の節約が期待できますね!

auやUQモバイルとのセット割の適用を考えている方はauひかりとBBIQ光で悩むかと思いますが、既に九州電力との契約がある方にはBBIQ光がおすすめです。

BBIQ光の口コミや評判|料金や速度など九州エリア限定のビビックを解説

2024年11月工事不要で安いインターネットランキング

光回線 安い

住宅の都合や引っ越しなどの関係から「どうしても工事ができない」「光回線は無理」という方もいるのではないでしょうか。そのような場合には、工事不要で利用可能なホームルーター(置くだけWi-Fi)の契約がおすすめです。

携帯電話などの4G、5Gの電波を使用したWi-Fiルーターなので、一切の工事が必要ありません。機器が届いたその日からコンセントを挿すだけですぐに使えるのがメリッです。

おすすめのホームルーターは以下の通りです。

  • home 5G
  • ソフトバンクエアー
  • WiMAX
  • 5G CONNECT
  • AiR Wi-Fi

以上の5社は、スマホのセット割が適用できる通信量が節約できるおすすめのホームルーターや料金が業界で安い、ポケットWi-Fiでもおすすめの各社を紹介しています。費用的には「光回線の戸建てプランより安くマンションプランより高い」という特徴があります。

マンション在住の方は料金的な心配もあるかとは思いますが、工事ができないからといってインターネット契約を諦めるよりは絶対に良いので、一度はチェックしてみてくださいね。

工事不要のインターネットである置くだけWi-Fiの料金や特徴について、それぞれ順番にご紹介していきます。

home5G

引用元:home 5G

現在、ドコモで回線契約をしている方にはhome 5Gがおすすめです。home 5Gは販売中の端末が1種類しかないため、迷うことなく契約を決められるシンプルなホームルーターです。

home 5G
月額料金4,950円
端末代金(実質無料)HR01:39,600円(在庫がなくなり次第販売終了)
HR02:71,280円
契約期間なし
違約金なし
スマホ割ドコモ回線 最大1,100円 × 20回線 割引

home 5Gではドコモ回線を使用しているため、ドコモのスマホが使える地域であればどこでも使えます。

そして、光回線とは違って契約期間や違約金がありません。端末代金の実質無料キャンペーンも自動適用となるため、特に申込みを行う必要はありません。その上でドコモスマホとのセット割が適用できるので、家族みんなでドコモスマホを利用中の方は通信費の節約に繋がるでしょう。

セット割の適用範囲はドコモ光とまったく同じです。ドコモ光が契約できずに諦めていた方でもドコモのセット割が適用できるチャンスなので、ドコモユーザーの方はぜひ一度検討してみてくださいね。

ホームルーターhome5Gの一番お得なキャンペーン窓口!損しない申し込み先と現金のキャッシュバックについて

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ソフトバンクエアー

現在、ソフトバンクまたはワイモバイルで回線契約をしている方にはソフトバンクエアーがおすすめです。

Air 4GAir 5G
最大速度612Mbps
2.1Gbps
月額料金5,368円
端末代金(実質無料)4G:59,400円

5G:71,280円

契約期間なし
違約金なし
スマホ割ソフトバンク回線 最大1,100円 × 10回線 割引
ワイモバイル回線 最大1,650円 × 10回線 割引

ソフトバンクエアーには販売中の端末が2種類あります。それぞれ4Gまでの対応か最新の5G対応かの違いがありますが、これから購入する方はおもに『Airターミナル 5G』を購入する事になるでしょう。『Airターミナル 4G』は在庫のある店舗でのみ販売中のため、運が良ければ入手可能な機種となっています。

Airターミナル 5Gは5G回線に対応している機種ですが、5G対応エリア内でなければ5Gの通信速度は実現しないので注意しましょう。ソフトバンク回線を使用しているので、提供エリア等はソフトバンクと同じです。

現在、ソフトバンクの5G対応エリア内にお住まいであれば、ソフトバンクエアーを契約すれば5Gが利用できます。ホームルーターの価格帯としては若干高めではありますが、ソフトバンク以外にもワイモバイルとのスマホセット割が適用できるのは大きいですね!

スマホセット割だけではなく、ソフトバンクエアーのキャッシュバックは、エヌズカンパニーからの申し込みで最大37,000円と高額ですので、この機会に公式サイトから下記より確認しましょう。

ソフトバンクエアーのキャッシュバックのオススメ窓口!キャンペーン徹底比較と解約方法について

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UQ WiMAX+5G

現在、auまたはUQモバイルで回線契約をしている方にはWiMAXがおすすめです。

WiMAXは光コラボ光回線のように、UQ WiMAXの回線をプロバイダ各社で共有して使用しています。そのため、同じ『WiMAX』といっても契約する窓口によって月額料金が変わってきます。

今回は数あるWiMAXのプロバイダの中でも特におすすめの『公式サイト』から契約した場合の料金をご紹介しますね!

UQ WiMAX(公式)
月額料金1~13ヶ月目:4,268円
13ヶ月目~:4,950円
端末代金20,988円割引
契約期間3年(自動更新)
違約金なし
スマホ割au回線 最大1,100円 × 10回線 割引

UQモバイル回線 最大1,100円 × 10回線 割引

公式サイトから契約すると、キャンペーンの適用によって契約初月~12ヶ月目までお得な料金で利用できます。割引額のホームルーターの端末代金から20,988円の端末割引も受けられます。

さらにauとUQモバイルのセット割を適用した場合、ホームルーターの契約としてはかなりリーズナブルと言えます。

ちなみに、WiMAXは『WiMAX回線』を使用しており、WiMAX独自のエリア展開をしています。全国展開ではありますが、山間部等では利用できないことがあるため、気になる方はエリア検索でチェックしてみてくださいね。

端末割引|20,988円

5G CONNECT

引用元:カシモWiMAX

通信速度が速くて定評のある「5G CONNECT」。「5G CONNECT」の詳しい基本料金やキャンペーン情報を見ていきましょう。

5G CONNECT
月額料金4950円
データ容量無制限
端末代金分割:実質0円※
事務手数料3,300円
最低利用期間なしor あり(2年間)
解約金4,400円(3ヶ月以内のみ)
支払い方法クレジットカード
お届け最短当日~2日
キャンペーン1ヶ月お試しモニター期間あり

5G CONNECTは、データ無制限で縛りないプランが人気の速度が速いことが特徴のホームルーターですです。

また、速度については多くの口コミで良い評判が多く、光回線の工事ができずできるだけ室内の回線速度を上げたかった人にはおすすめのホームルーターになります。

また、5G CONNECTのキャンペーンでは30日以内の専用フォームからの申請することで、30日間で自分が住んでいるエリアや活動地域の電波状況を無料で試すことができます。

この電波状況が悪いといくら速度が速いという口コミがあっても意味がありませんからね。無駄なお金を払うことなくこの機会に5G CONNECTの電波状況と速度を体感してみましょう。

\1ヶ月無料モニター実施中/

ポケットWi-Fiのおすすめ|AiR Wi-Fi

引用元:AiR-Wi-Fi

ホームルーターではなく、ポケット型Wi-Fiであれば3大携帯キャリアの回線が使用でき海外でのSIMの差し替えなく使用できるAiR-Wi-Fi」がおすすめです。

クラウド型のため、使用する場所に応じてドコモ・au・ソフトバンクの4G回線のうち最適な回線に自動で接続してくれます。対応エリアが広いので安心して利用ができますよ。

「AiR-Wi-Fi」のポイント
  • au・ドコモ・ソフトバンク回線に対応するクラウド型
  • 最大データ容量は100GB
  • 1年間の自動更新
  • 海外利用OK
  • 通信速度は遅め

「AiR-Wi-Fi」の詳しい基本情報がこちらです。

プランらくらくサクッとおてがる
月額料金3,245円3,377円1,958円
データ容量100GB20GB
端末代金無料(解約時は要返却)
事務手数料3,300円
最低利用期間1年(自動更新)
解約金更新月なら0円(更新月以外:1,958円)
支払い方法クレジットカード
お届け最短即日発送

契約は1年間の自動更新ですが、月額330円払うことで契約期間の縛りをなくすことができるオプションも用意されていますよ。なお、更新月以外に解約した場合の違約金は1,958円がかかるので注意してください。

日本だけでなく海外135ヵ国での利用もできるので、国内外で利用できるポケット型Wi-Fiを探している人にはおすすめのポケットWi-Fiです。

AiR-Wi-Fiのおすすめキャンペーン

AiR-Wi-Fiでは端末を1ヶ月間お試しできるキャンペーンを実施しています。

AiR-Wi-Fiのおすすめキャンペーン
特典初めて契約の方限定で1ヶ月のお試し利用
条件
  • 30日以内に端末を返却
期間なくなり次第終了

事務手数料3,300円と月額料は通常通り発生しますが、解約後に返金されるので安心してください。

なお、お試しモニター中に50GB以上のデータを利用した場合には通常解約となり解約金1,958円がかかるので注意が必要です。また、解約時は返金事務手数料1,100円とクリーニング・メンテナンス費用1,870円がかかります。

初めてポケットWi-Fiを利用する方にとって、実際に1ヶ月間お試し利用ができるのは助かりますよね。キャンペーンの詳細はこちらからも確認ができるのでぜひチェックしてみてください。

\1ヶ月お試し/

ポケットWi-Fiのおすすめ|楽天モバイル

引用元:楽天モバイル

データ無制限で利用できる安いのポケット型Wi-Fiを探しているなら楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket Platinumがおすすめです。

楽天モバイルは楽天回線とパートナー回線のau回線を利用しているため、通常のネット利用であれば十分な速度で利用ができます。さらに、2024年6月27日からは新たにプラチナバンドの提供が主要都市部から開始され、快適な電波状況での利用が期待できますよ。

楽天モバイルのポイント
  • データ無制限の中では最安価格
  • 従量制で無駄な出費がない
  • 事務手数料・解約金・最低利用期間がなし
  • 通信環境はWiMAXと同様に快適
  • 端末代金が1円
  • 口座振替にも対応
  • 端末到着まで最短2日

楽天モバイルの基本情報がこちらです。

楽天モバイル
月額料金0~3GB:1,078円
3GB~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
データ容量無制限
端末代金一括1円
事務手数料なし
最低利用期間なし
解約金なし
支払い方法クレジットカード/口座振替
お届け最短2日
家族割1契約者あたり毎月110円割引

楽天モバイルの料金プランはデータ利用量に応じて料金が決まる従量制です。どれだけ使っても月額3,278円なのでとっても安いですね。

なお、楽天モバイルは回線の対応エリア外だと繋がりにくい場合があります。利用を検討している方は事前に自分が利用したいエリアをサービスエリアマップで確認しておくことをおすすめします。

楽天モバイルのおすすめキャンペーン

楽天モバイルでは、通常本体価格7,980円のRakuten WiFi Pocket Platinumを1円で購入できるキャンペーン実施しています。

楽天モバイルのおすすめキャンペーン
特典「Rakuten WiFi Pocket Platinum」が1円
条件「楽天最強プラン」に加入してRakuten WiFi Pocket Platinumを購入
期間終了日未定

「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は持ち運びにも便利なコンパクトサイズで、机においても鞄に入れても邪魔になりません。本体のQRコードをスマホで読み込むだけで簡単にWi-Fiの接続ができるので、初めてポケット型Wi-Fiを利用する方でも設定に悩むことがありませんよ。

なお、旧端末の「Rakuten WiFi Pocket 2C」も1円で購入ができますが5G・プラチナバンドには対応しておらず、さらに現在は在庫もなく入荷待ちの状態です。そのため、今購入するなら5G・プラチナバンドにも対応している「Rakuten WiFi Pocket Platinum」がおすすめですよ。

購入を希望する方は在庫があるうちに早めに申し込みをしてくださいね。1円で購入するにはプランの加入と端末の購入が同時でなければ特典が適用されないので注意してください。

とくとくBB光は安くてコスパ最強と高評価な光回線

光回線 安い

引用元:GMOとくとくBB光

月額料金重視で選びたい方には『とくとくBB光』がおすすめです。とくとくBB光の簡単な概要についてご紹介しますね。

戸建てマンション
月額料金※4,818円3,773円
工事費26,400円25,300円
回線速度1Gbps
登録事務手数料3,300円
契約期間なし
違約金無料
初期工事費実質無料
提供エリア全国(NTTフレッツ光と同じ)
特典
  • 契約者全員対象:30,000円キャッシュバック
  • 乗り換え契約者:他社解約違約金 最大60,000円キャッシュバック
  • オプション契約者:最大22,000円増額
  • 指定オプション同時申し込み:4,000円増額

※キャンペーン適用価格

工事費は、キャンペーンにより工事費の分割払いと同額を割引されるので実質無料になります。また、契約期間の縛りもなく、いつ解約しても違約金が発生しないので安心ですよね。

ただ、工事費の割引が36ヶ月にわたって割引されるので、36ヶ月以内に解約すると工事費残債を支払う必要がある点には注意しましょう。

とくとくBB光は全国で使用可能

とくとくBB光は『光コラボ』と呼ばれる、NTTフレッツ光の回線を利用した光回線です。光回線の提供エリアやクオリティはNTTのサービスとまったく同じなので、品質については心配ありません。

また、全国で契約可能であるため、お住いの地域によって契約できるかどうかを悩む必要もありません。引越し先で契約できる可能性も高く、引っ越しのたびに光回線選びに悩まされることもないですね!

キャッシュバックキャンペーン

月額料金だけでみるなら『hi-hoひかり』の方が安いですが、総合的なお得度でみるとキャッシュバックキャンペーンがあるとくとくBB光がおすすめです。

とくとくBB光 キャッシュバック
キャッシュバック1、10ギガ契約:30,000円
他社解約金補填
キャッシュバック
他社から乗り換え:最大60,000円※
オプション
キャッシュバック
  • ひかりテレビ契約(月額825円~)+ひかり電話契約(月額550円~):+22,000円
  • 指定オプションの契約:+4,000円
    • インターネット安心セキュリティ
    • スマホトラブルサポート+

※他社解約時に発生した費用の実費をキャッシュバック

誰でも必ず30,000円のキャッシュバックが受け取れるため、新規契約の方も乗り換え契約の方もうれしいですよね。

さらに、乗り換えで契約する場合には他社解約時に発生した解約金や工事費の残債などを最大60,000円まで追加でキャッシュバックしてもらえます。これらの費用で60,000円を超える方はなかなかいないので、ほとんどの方が他社解約時に発生する費用をまるごとキャッシュバックしてもらえますよ。

乗り換えキャッシュバックをもらうためには、解約違約金の証明書の提出が必要です。書類で発行された場合には捨てずに保管しておいてくださいね。

また、ひかりテレビやひかり電話、指定オプションに加入することで、キャッシュバックの増額も可能。必要なオプションであればさらにお得に乗り換えることができますよ。

設定済みWi-Fiルーターのレンタルが無料

リーズナブルな光回線は他にもありましたが、とくとくBB光をおすすめする理由のひとつは設定済みのWi-Fiルーターが無料でレンタルできることです。

光回線でインターネットを始める際には、Wi-Fiルーターはほぼ必須とも言えるアイテムです。自分で用意するかレンタルをする必要がありますが「選ぶのが大変」「レンタルはお金がかかる」といった悩みはつきもの。

その点、とくとくBB光は本来月額330円のWi-Fiルーターのレンタが永年無料なので、機種選びの面倒もお金の心配も必要ありません。機器が届いたら設置をして30分ほど待つだけでインターネットが利用可能になります。Wi-Fiルーターなどの設定が苦手な方でも簡単にインターネットが始められますよ!

とくとくBB光の評判

とくとくBB光をおすすめする最後の理由は、回線速度の評判が良いことが挙げられます。全体的な評判をまとめると以下の通りです。

  • 通信速度が速い
  • キャッシュバックがあってお得

実際のユーザーの声はこちらの通りです。

GMO光アクセス(GMOとくとくBB光) IPv6接続 IPoE(v6プラス)の測定結果
Ping値: 5.9ms
下り速度: 508.11Mbps(超速い)
上り速度: 393.43Mbps(非常に速い)
https://minsoku.net/?s=508,393 #みんなのネット回線速度
うん、満足

X(旧Twitter)から引用

今ドコモ光のとくとくBBで
マンションタイプなんですが
西新宿地域で500は速度出てますよ!
IPV6です。

X(旧Twitter)から引用

2月7日 朝9時のGMO光アクセス 戸建てタイプの通信速度は、下り 456.4Mbps・上り 84.2Mbps・Ping 26msでした。今日も快適です。

過去のスピードテスト結果はこちら ⇒ https://net-tuu.com/gmohikari-hyouban/

そう言えば、11月末にキャッシュバック3万円ゲットしました!

X(旧Twitter)より引用

これだけの速度が出ていれば、日常的な動画視聴やコミュニケーションツールの利用はもちろん、テレワークやオンライン授業もバッチリ快適に行えますね。なお、GMO光アクセス=とくとくBB光は同じ光回線です。

参考までに、みんなのネット回線速度で2024年現在の平均実測値についても調査してみました。

平均実測値戸建てマンション
ダウンロード速度263.45Mbps292.49Mbps
アップロード速度294.88Mbps325.96Mbps
Ping値19.4ms15.79ms

引用元:みんなのネット回線速度(2024年現在)

上り下り共に250Mbpsを超える高速通信が行えていて、ストレスなくインターネットが利用できますね!

安い光回線でよくある質問集

最後に、リーズナブルな光回線選びについて知っておきたい気になる質問をまとめました。

安い光回線選びに関するよくある質問 3選
  • 光回線の乗り換えは面倒くさい?
  • ADSLの光回線って安いの?
  • 日本のインターネットって世界と比べると高いの?

上記3つの質問について詳しく解説していきますので参考にしてみてくださいね。

光回線の乗り換えは面倒くさい? 光コラボ同士なら事業者変更で簡単

光コラボ同士またはフレッツ光↔光コラボの乗り換えなら工事不要で簡単に乗り換えられます。

「乗り換え」には、一般的には以下の2種類のパターンが想定されます。

  • 同じ設備を使用した別の光回線に乗り換える場合(事業者変更・転用)
  • 違う設備を使用した別の光回線に乗り換える場合(新規契約)

2つのパターンについて詳しく解説していきましょう。

パターン① 同じ設備の光回線に乗り換える

同じ設備を使用した光回線への乗り換えは、工事が必要ありません。『転用』や『事業者変更』といって、それぞれ手続きのための承諾番号を取得して乗り換えます。

  • 転用『光コラボ↔フレッツ光』の乗り換え:例『ドコモ光↔フレッツ光』
  • 事業者変更『光コラボ↔光コラボ』の乗り換え:例『ドコモ光↔ソフトバンク光』

整理番号の取得に多少の手間はかかりますが、開通工事のスケジュール調整などが必要ないため簡単に乗り換えられますよ!

パターン② 違う設備の光回線に乗り換える

乗り換え元あるいは乗り換え先が独自回線の場合、利用者の感覚では「乗り換え」であっても、手続き上は『新規契約』になります。事業者ごとに別々の回線を使用しているため、契約のたびに工事が必要ということですね。

  • 『光コラボ↔独自回線』の乗り換え:例『ドコモ光↔NURO光』
  • 『フレッツ光↔独自回線』の乗り換え:例『フレッツ光↔NURO光』
  • 『独自回線↔独自回線』の乗り換え:例『NURO光↔auひかり』

開通工事のスケジュールを組み、開通工事の際には立ち会いを行うなど、パターン①の乗り換えに比べると時間も手間もかかります。

乗り換えはどちらが簡単かというと転用や事業者変更の方が工事の手間や時間がかからず簡単と言えます。光回線の乗り換えを検討する場合、月額料金だけでなく開通工事の有無や乗り換えまでにかかる時間なども合わせて調べておきましょう。

ADSLの光回線は安いが、現在は新規契約できない

光回線が普及するまではインターネットといえばADSLの回線が一般的でしたが、ADSLは新規契約の受付を終了しており、2024年3月でサービス提供終了が決定しています。

確かに光回線に比べると料金は安いですが、現実的に契約できるプランではないので気にする必要はありません。インターネットコンテンツがどんどん進歩していくように、インターネットの回線契約も進歩し続けています。これからは光回線やホームルーターといった新しい回線契約に目を向けてみましょう。

ちなみに、ADSLと光回線は回線の種類がまったくの別物で、現在ADSLでインターネットが開通している家庭でも、光回線を契約する際には開通工事が必要です。

日本のインターネットって世界と比べると高い? 戸建ては平均的、マンションはやや安い

日本のスマホ代は世界的にも高額といわれていますが、インターネット料金だと戸建てプランは平均価格、マンションプランはやや安い傾向にあります。

具体的には、平成26年度総務省の「電気通信サービスに係る内外価格差調査」を基に世界の光通信(FTTH)の月額料金を比較することができます。

引用元:総務省『電気通信サービスに係る内外価格差調査』

世界の光通信の月額料金の平均は約5,000円ほどで、日本のネット料金は平均的な価格ですね。最も安いのはソウルで2,443円、最も高いアメリカは日本の2.5倍ほどの13,015円。

ライバルとなるプロバイダの数が少ないほど料金が高くなる傾向にあるので、その点では日本の光回線はこれから料金が安くなる可能性があるかもしれませんね。

光回線の業者一覧

光コラボの会社だけで600社以上あるため、ここで一覧表を記載するのは困難です。

すべての光回線事業者をご紹介することはできませんが、当サイト『おすすめの安い光回線』をご紹介します。

安い光回線5選キャッシュバック申し込み先

NNコミュニケーションズ

  • 現金|40,000円
  • 戸建て|5,720円
  • マンション|4,400円
  • 日本一の光回線
  • ドコモとスマホ割
NNコミュニケーションズ
公式サイト

エヌズカンパニー

  • 現金|45,000円
  • 戸建て|5,720円
  • マンション|4,180円
  • 全国で使用可能
  • ソフトバンクとスマホ割
エヌズカンパニー
公式サイト

NNコミュニケーションズ

  • 現金|最大77,000円
  • 戸建て|5,610円
  • マンション|4,455円
  • 独自回線で速度が速く安定
  • auとスマホ割
NNコミュニケーションズ
公式サイト

公式サイト

  • 現金|最大60,000円
  • 戸建て|5,200円
  • マンション|2.090円
  • 速度に定評がある
  • エリアが限定されてる
公式サイト

公式サイト

  • 戸建て|4,675円
  • マンション|3,575円
  • 最低利用期間なし
  • 解約料金不要
公式サイト

光回線を選ぶ時は、月額料金・キャッシュバック額・速度などどこを重視するかによって変わります。上記を参考にご自身にとって最適な光回線を選んでください。

5Gと光回線ってどっちが早い? 5Gは高速だけどエリアが狭い

光回線よりも5Gの方が高速ですが、光回線よりも提供エリアが狭いので注意しましょう。

光回線の一般的な速度は下りは最大1Gbps、5Gの速度は最大10Gbps。速度だけ圧倒的に早いですが、現在のオンラインゲームや動画配信サービスなどの一般的な利用だけを考えると光回線の速度だけでも十分です。

また、5Gは提供エリアが狭いのがデメリットでもあります。例えばドコモのhome 5Gの場合、5G通信は5Gエリア内に限られており主要都市以外のエリアでは対象外になることも多いです。順次エリア拡大はしていますがまだまだ光回線に比べるとエリアが狭いと言えるでしょう。

2022年7月1日の契約者は光回線の2年縛りが廃止or緩和されている

電気通信事業法施工規則の改正により、2022年7月1日以降の契約では違約金の上限が月額利用料相当額となりました。

光回線では最低利用期間として2年や3年の契約期間を設定しています。契約期間が終了する前に解約すると高い違約金を請求され、利用者は契約期間に縛られていることになります。これを『光回線の2年縛り』と言います。

今までの違約金は1~2万円と高額でしたが、この上限金額が月額利用料金相当にするようにと法改正が行われたのが2022年7月からの契約です。

例としてドコモ光のプランを見てみましょう。

違約金新プラン旧プラン
戸建て5,500円14,300円
マンション4,180円8,800円

違約金が旧プランに比べて半額以下の月額料金程度に抑えられています。2年縛りが無くなったことで光回線の利用や他社への乗換えがしやすくなりました。これにより、通信業界の価格競争が活発になって利用料金が値下げされることに期待しましょう!

ただし、『電気通信事業法施工規則の改正は2022年7月1日以降の契約に適用される』ということには注意が必要です。

2022年6月30日以前に契約している方は、契約更新のタイミングで他社に乗り換えておく、新プランに変更するなどして、高額な違約金を回避してみるのも良いでしょう。

光回線とモバイルWi-Fiルーターはどっちがおすすめ?外出時にもインターネットが利用したいならモバイル一択!

「外出中にもインターネットが利用したい」という希望があるのであればモバイルWi-Fiルーターがおすすめです。理由としては、外出時のインターネットはモバイルWi-Fiルーターしか対応できないためです。

それ以外の方は、両者の特徴を比較してみて自分に合う方を選ぶのがおすすめです。

光回線モバイルWi-Fi
料金相場戸建て:約5,500円

マンション:約4,400円

約3,500円
平均通信速度
  • Ping値:18.83ms
  • ダウンロード速度:275.21Mbps
  • アップロード速度:262.5Mbps

参考:ドコモ光

  • Ping値:52.31ms
  • ダウンロード速度:95.89Mbps
  • アップロード速度:16.55Mbps

参考:WiMAX 2+

データ容量制限なし制限あり
開通工事
自由度固定回線の場所のみ持ち運び可能
メリット
  • 通信速度が早い
  • データ容量の制限がない
  • 安定している
  • 料金が比較的安い
  • 工事不要ですぐに使える
  • 外でも使える
  • 引越ししても持っていくだけ

引用元:みんなのネット回線速度(2024年現在)

特徴を比較してみましたが「結局どちらがおすすめ?」と迷っている方に選ぶポイントをいくつか挙げてみました。

光回線がおすすめな人
  • データ通信量を気にせず使いたい人
  • 通信速度や安定したネット環境を優先する人
  • 外ではWi-Fiが必要ない人

オンラインゲームや動画の視聴などデータ通信料を多く使う人は光回線がおすすめです。データ容量を気にする必要がありませんし、安定性も通信速度も光回線なら快適に楽しめますよ!

ポケットWi-Fiルーターがおすすめな人
  • 外でWi-Fiを使いたい人
  • 光回線工事が出来ない人
  • 引っ越し(出張)が多い人
  • すぐにWi-Fi環境が欲しい人

ポケットWi-Fiルーターの最大のメリットは工事不要なところです。出張や転勤が多い方はわずらわしい手続きをしなくても持っていくだけなのでとても便利ですね!海外で使えるものもありますので海外への旅行や仕事でも安心です。

注意点として、メーカーによって対応可能エリアが異なるので地域によっては圏外になることがありますので事前に確認しておきましょう。

安い光回線のまとめ

光回線 安い

リーズナブルに使える安い光回線の選び方には3種類の優先ポイントがあります。

  • シンプルに月額料金が安い光回線
  • スマホのセット割が使える光回線
  • 地域密着型の光回線

いずれの優先ポイントにもメリット・デメリットがあり、利用者の状況によって何を最優先すべきかは異なります。どうしても悩んでしまって決められない場合には『月額料金の安さ』を優先するのがおすすめです。

2024年11月の最安値のとくとくBB光は、月額料金も安くプラン設計も超シンプルなので、割引条件や特典などで悩まされる必要もありません。

エリアが限定されることもないので、とくとくBB光は「とにかく安く光回線を使いたい!」という方全員におすすめできる光回線です。

\当サイト限定:40,000円(オプション不要)/

最短1ヶ月受け取り

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