ペンギンWiFi
老舗＠nifty光のお得なキャンペーン情報
\\新規契約で25000円のキャッシュバックが翌月受け取れる//
端末一台を持つだけで簡単にインターネット接続ができるWiMAX。
中でも購入する際に必須になってくるのが端末(ルーター)選びです。どの端末を選んでも同じだと思っていませんか？
実はWiMAXの使用用途によって選ぶ端末も変わってきます。
また、端末は毎年新しく発売されアップデートされるため、スペックも著しく変化しています。
今回は最新端末を全種集め、それぞれのスペックを比較していきましょう。
この記事の結論は以下の通りです。
- モバイルルーターで通信速度で選ぶなら「W06」、バッテリー持ちで選ぶなら「WX06」
- ホームルーターで最速なのは「HOMEL02」
- プランはギガ放題がおすすめ
- １円でも安く申し込むならGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン
、ノーリスクで確実に割引きを受けるならBroadWiMAXの月額割引キャンペーンがおすすめ
それでは具体的に見ていきましょう！
WiMAXのルーター５つの比較結果｜おすすめは２機種のみ！
| WX06 | W06 | WX05 | W05 | WX04 | ||
 |  |  |  |  | ||
| 発売日 | 2020/1/30 | 2019/1/25 | 2018/11/8 | 2018/1/19 | 2017/11/1 | |
| バッテリー容量 | 3,200Ah | 3,000mAh | 3,200mAh | 2,750mAh | 3,200mAh | |
| 下り最大通信速度 | 440Mbps (LTEモード ：440Mbps) | 558Mbps (LTEモード ：1.2Gbps) | 440Mbps | 558Mbps (LTEモード ：758Mbps) | 440Mbps | |
| 上り最大通信速度 | 30Mbps (LTEモード ：75Mbps) | 30Mbps (LTEモード ：75Mbps) | 30Mbps | 30Mbps (LTEモード ：112.5Mbps) | 75Mbps | |
| 連続通信時間 (各モード) | 速度優先 | 約8.3時間 | 約7.1時間 | 約8.1時間 | 約6.5時間 | 約8.1時間 |
| ノーマル | 約11.5時間 | 約9時間 | 約11.5時間 | 約10.5時間 | 約13.8時間 | |
| 電池優先 | 約14時間 | 約11.6時間 | 約14時間 | 約10.5時間 | 約13.8時間 | |
| LTEモード | 約13.3時間 | 約10時間 | 約13.3時間 | 約6.5時間 | 約10.5時間 | |
| 最大接続可能台数 | 16台 | 16台 | 10台 | 10台 | 10台 | |
| 通信方式 | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 | HUAWEI | NECプラットフォームズ株式会社 | HUAWEI | NECプラットフォームズ株式会社 | |
※1Gbps = 1000Mbps
WiMAXは毎年新しい端末が発売され、スペックも年々上がっています。
当記事ではモバイルルーターのうち、発売から新しい順にWX06,W06,WX05,W05,WX04の全５機種でスペック比較していきます。(※ホームルーターについては後述)
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結論から言うと上記５つの中で、現時点でオススメできるのはWX06とW06の２機種です。
比較表からもお分かりいただけるように、最新機種であるがゆえ、他よりもスペックが高いことがわかります。
当記事ではWX06とW06に焦点をあてながら、⑴通信速度と⑵通信時間(バッテリー)の２点を比較していきます。
それでは一つ一つ見ていきましょう。
⑴通信速度で比較
| WX06 | W06 | WX05 | W05 | WX04 | ||
| | | | | ||
| 下り最大通信速度 | 440Mbps (LTEモード ：440Mbps) | 558Mbps (LTEモード ：1.2Gbps) | 440Mbps | 558Mbps (LTEモード ：758Mbps) | 440Mbps | |
| 上り最大通信速度 | 30Mbps (LTEモード ：75Mbps) | 30Mbps (LTEモード ：75Mbps) | 30Mbps | 30Mbps (LTEモード ：112.5Mbps) | 75Mbps | |
| 通信方式 | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | |
通信速度はどれだけ速くデータを送受信できるかを示す目安で、Mbps数が大きいほど速度が速くなります。
通信速度で比較するとW06がもっともMbps数が大きく、速度が速いことが分かります。
特に受信速度を見るとその差は明らかで、通常時では558Mbps、さらにLTEモードに切り替えると1.2Gbps(=1200Mbps)となります。
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W06には「TXビームフォーミング機能」と「高性能ハイモードアンテナ」が新たに搭載されたことで、他機種よりも20%以上の通信速度がアップしました。
したがって端末を通信速度で選ぶなら間違いなくW06がオススメです。
参考：「WiMAX機種のW06を正直にレビュー！これを読めば完全理解できる」
ちなみに受信速度と送信速度については以下を参考にしてください。
- 受信速度(下り速度)とは
受信速度とはメールの受信をしたり、YouTubeの動画を見たりする際の通信速度のこと。
つまりインターネットの情報を自分のスマホやパソコンへ受け取るときの速度をさす。
- 送信速度(上り速度)とは
送信速度とはメールを送信したり、SNSに写真をアップする際の通信速度のこと。
つまり自分のスマホやパソコンから情報をインターネットへ送るときの速度をさす。
⑵通信時間(バッテリー)で比較
| WX06 | W06 | WX05 | W05 | WX04 | ||
| | | | | ||
| バッテリー容量 | 3,200Ah | 3,000mAh | 3,200mAh | 2,750mAh | 3,200mAh | |
| 連続通信時間 (各モード) | 速度優先 | 約8.3時間 | 約7.1時間 | 約8.1時間 | 約6.5時間 | 約8.1時間 |
| ノーマル | 約11.5時間 | 約9時間 | 約11.5時間 | 約10.5時間 | 約13.8時間 | |
| 電池優先 | 約14時間 | 約11.6時間 | 約14時間 | 約10.5時間 | 約13.8時間 | |
| LTEモード | 約13.3時間 | 約10時間 | 約13.3時間 | 約6.5時間 | 約10.5時間 | |
※440Mbps通信=ハイパフォーマンスモード,220Mbps通信=ノーマルモード,LTE通信=ハイスピードプラスエリアモード
通信時間の比較は目安がたくさんあり少しややこしいですが、基本的には220Mbps通信(ノーマルモード)で比較すると良いでしょう。
WX06はW06よりも連続通信時間が長く、バッテリー持ちが良いことがわかります。
したがって、WiMAXを外で利用する機会の多い方はWX05が向いています。
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ただ、一般的にバッテリーが劣化し始めるのは、利用し始めてから約2年あたりであるので、その際はバッテリー交換よりも新しい端末に無料交換する方がオススメです。
現在UQWiMAXでは、契約から22ヶ月後であれば”どこのプロバイダで申し込んでも“最新機種に無料変更できるサービスを実施しています。
したがってバッテリー交換については目立ったメリットとはいえません。
結論：通信速度で選ぶならW06、バッテリー持ちで選ぶならWX06
| WX06 | W06 | |
| | |
| 発売日 | 2020/1/30 | 2019/1/25 |
| 通信速度 | ◯ | ◎ |
| バッテリー持ち | ◎ | ◯ |
| クレードル | 有り | 無し |
| バッテリー交換 | 有り | 不可 |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 (日本) | HUAWEI (中国) |
| 特徴 | バッテリー持ちが良い | 通信速度がはやい |
さて、通信速度と通信時間で比較してきましたがいかがでしたか。
結論を言うと、通信速度で選ぶならW06、バッテリー持ちで選ぶならWX06がオススメです。
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とはいえ、この２機種に関してはどちらもスペックが高く、大きな差はありません。
そもそもWiMAXはどのプロバイダ(販売代理店)で契約しても、どの端末を選んでも全く同じ回線を利用しています。
したがってWiMAXの通信や対応エリアは同じであるため、実際には端末選びよりもプロバイダ選びの方が重要です。
端末比較よりも、料金・キャンペーンを比較しながら、まずはプロバイダ選びを優先させましょう。
家だけで使うならホームルーターもアリ！
前章では家だけでなく外でもどこでも持ち歩けるモバイルルーターをご紹介しましたが、家だけでネットを使う方はホームルーターをおすすめします。
イヌ
これまでWiMAXのホームルーターは、固定回線よりも安く利用でき、回線工事なしで簡単に接続できることがメリットでした。
一方で、光回線よりも通信速度が劣るデメリットがあったのも事実です。
しかし新たに「HOMEL02」が発売されたことで、固定回線と同等の通信速度が実現されました。
以下はホームルーター5種を比較したものです。
| ホームルーター比較 | ||||||
| HOME 02 | HOME L02 | HOME 01 | HOME L01s | HOME+CA | ||
 |  |  |  |  | ||
| 発売日 | 2020/1/30 | 2019/1/25 | 2018/12/7 | 2018/1/19 | 2016/10/7 | |
| 下り最大通信速度 | 標準モード | 440Mbps | 558Mbps | 440Mbps | 440Mbps | 220Mbps |
| LTEモード | 440Mbps | 1Gbps (=1000Mbps) | 440Mbps | 440Mbps | – | |
| 上り最大通信速度 | 標準モード | 30Mbps | 30Mbps | 30Mbps | 30Mbps | 10Mbps |
| LTEモード | 75Mbps | 75Mbps | 75Mbps | 30Mbps | – | |
| 通信方式 | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ | |
| 最大接続可能台数 | 21台 | 40台 | 22台 | 42台 | 16台 | |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 | HUAWEI | NECプラットフォームズ株式会社 | HUAWEI | シンセイコーポレーション | |
現在発売されているのは「HOME02」と「HOMEL02」。
特に「HOMEL02」の下り最大速度を見ると、通常時では558Mbps、さらにLTEモードに切り替えると最大1Gbps(=1000Mbps)が実現可能です。
通信速度を見ると「HOMEL02」が最速であることがわかりますね。
機種を選んだらプロバイダ選び！WiMAXのお得な申し込み方法
さて、これまで機種について見ていきましたが、WiMAXを契約するために下記の３点を決める必要があります。
この章では、損をせずにお得に申し込める方法を３ステップでご紹介します。
- 契約プランを決める
- プロバイダを決める
- キャンペーン特典を決める
結論から言うと、契約プランを「ギガ放題プラン」、プロバイダを「GMOとくとくBB」、端末機種を「W06」で申し込むのがおすすめです。
それでは一つ一つ見ていきましょう。
Step1.契約プランを決める
プランは、Flat ツープラス ギガ放題プランとFlat ツープラスプラン(通常プラン)の２つあります。
おすすめは断然ギガ放題プランです。
ギガ放題プランとは通信制限を気にせずに上限なくインターネットを利用できるプランで、一方の通常プランは月7GBを上限とし、7GBを超えると速度制限がかかります。
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低価格で、ギガ数を気にせずネット通信ができるポケットWi-FiはWiMAXだけなので、せっかく申し込むならギガ放題が良いでしょう。
Step2.プロバイダを決める
※１年あたりのトータル費={(月額料金×36ヶ月)-キャンペーン割引}÷3
※全プロバイダ共通の初期費用(3,000円)とユニバーサル料(2円)を除く
| 順位 | プロバイダ | キャンペーン | １年間あたりの費用 | 実質月額 |
| １位 |  GMOとくとくBB  | キャッシュバック 33,200円 | 45,236円 | 3,771円 |
| ２位 |  BroadWiMAX  | 月額割引 | 47,173円 | 3,931円 |
| ３位 |  カシモWiMAX  | 月額割引 | 46,834円 | 3,902円 |
| ４位 |  DTI WiMAX  | 月額割引 | 46,834円 | 3,870円 |
| ５位 |  EXWiMAX | 月額割引 | 44,269円 | 3,905円 |
| ６位 |  ASAHIネット WiMAX | 月額割引 | 48,392円 | 4,032円 |
| ７位 |  TiKiモバイル | 月額割引 | 52,668円 | 4,389円 |
| ８位 |  hi-ho WiMAX | キャッシュバック 10,000円 | 49,818円 | 4,151円 |
| ９位 |  So-net WiMAX  | 月額割引 | 52,102円 | 4,341円 |
| 10位 |  BIGLOBE WiMAX | キャッシュバック 17,000円 (※データ端末購入の場合) | 52,450円 | 4,370円 |
現在WiMAXを提供する会社は20社以上あります。
どれもUQWiMAXの回線を利用してプロバイダ(販売代理店)として提供しているため、各通信の速度・エリアはまったく同じです。
したがって、プロバイダ選びは”料金だけ”で大丈夫です！
上記の料金表を見ると、現在GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンが最安値であることが分かります。
「GMOとくとくBB」は高額キャッシュバックがあるため、トータル費用で見るともっとも安くなるわけですね。
また、2位は「BroadWiMAX」ですが、「BroadWiMAX」の場合キャッシュバックはないものの月額料金が安いため、トータル費も抑えられています。
それでは、どちらのキャンペーンを利用した方がいいのでしょうか。
詳しくみていきます。
WiMAXのキャンペーンは「キャッシュバック」と「月額割引」の2つ
WiMAXには大きく分けて、キャッシュバックキャンペーンと月額割引キャンペーンの２種類あります。
世間的にはキャッシュバックキャンペーンの知名度が高いですが、月額割引キャンペーンにもメリットがあります。
なお、「GMOとくとくBB」と「BroadWiMAX」をより細かく比較すると以下の通り。
| GMOとくとくBB | BroadWiMAX | |
GMOとくとくBB | BroadWiMAX | |
| 月額料金 | 1~2ヶ月目:3,969円 3~36ヶ月目:4,688円 | 1~2ヶ月目:2,999円 3~24ヶ月目:3,753円 25ヶ月目~:4,413円 |
| キャンペーン | キャッシュバック最大33,200円 | 月額割引 |
| 実質月額料金 | 3,771円 | 3,931円 |
| 実質トータル費 | 45,256円 | 47,173円 |
| 支払い方法 | クレカのみ | クレカor口座振替 |
| 対応機種 | WX06,W06,HOME02,HOMEL02 | WX06,W06,HOME02,HOMEL02 |
| 会社 | GMOインターネット株式会社 | 株式会社リンクライフ |
結論から言うと、１円でも安く申し込むならキャッシュバックキャンペーン、ノーリスクで確実に安く申し込むなら月額割引キャンペーンがおすすめです。
それぞれ見ていきます。
1円でも安く申し込むなら「キャッシュバックキャンペーン」
ランキング表でもお分かりいただけるように、キャッシュバックキャンペーンはトータル費用を安く抑えることができます。
そのため1円でも安く費用を抑えたい人はキャッシュバックキャンペーンで間違いないでしょう。
ただし、WiMAXではキャッシュバックを受け取れるのがおよそ１年後で、さらに受け取り手続きを忘れると一切もらえない点は注意してください。
とはいっても手続き自体は難しくありません。「サービス開始から11ヶ月目に送られてくるキャッシュバック受け取りメールに、口座情報を入力＆登録」するだけです。
心配な方は以下の受け取り方法を確認してから判断するのが適切です。
- 公式サイトからWiMAXに申し込む
- サービス開始のお知らせが連絡先メールアドレスに届く
- サービス開始翌月を1カ月目として、11ヶ月目に「連絡先メールアドレス」宛にキャッシュバック受け取りの連絡が届く
- 指定期間以内にマイページから振込希望の口座情報を登録する
- 手続き完了から翌月末日(営業日)に口座へ振り込みが行われる
受け取り自体は難しくないのですが、口座情報の登録手続きが必要なのは注目ポイントです。
キャッシュバックのメリット
料金が月額割引キャンペーンよりも安く抑えられる
一括で大金がもらえる
キャッシュバックのデメリット
手続きを忘れると受け取れないリスクがある
キャッシュバックが受け取れるのは約１年後
キャンペーン期間を過ぎると終了します
ノーリスクで確実に安く申し込むなら「月額割引キャンペーン」
もしリスクを減らして確実な割引きを受けたいなら「BroadWiMAX」の月額割引キャンペーンがオススメ。
「BroadWiMAX」では月額2,726円~から利用できるため、毎月安い支払いで済みます。
また、キャッシュバックキャンペーンのように手続きが一切必要ないので、「確実に」割引きが保証されているのは大きなメリットでしょう。
例として、「BroadWiMAXの月額割引特典」と「GMOのキャッシュバック特典を受け取れなかった場合」で比較してみると以下の通りです。
| キャッシュバックを受け取れなかった場合 | ||
| BroadWiMAX(月額割引特典) | GMOとくとくBB(キャッシュバック特典) | |
| １年実質費 | 42,875円 | →50,720円 |
| 月額実質費 | 3,572円 | →4,226円 |
| キャッシュバック額 | – | →なし |
したがって手続きをしたくない、リスクを減らしたいという方は間違いなく月額割引キャンペーンがオススメです。
月額割引きのメリット
確実に割引きされる
手続き一切不要
毎月安く使える
月額割引きのデメリット
キャッシュバックよりトータル費が若干割高
契約年数が経つごとに月額料金が上がる
月額割引きは上記限定サイトから適用されます
まとめ
さて、当記事では主にWiMAXのルーター機種についてご紹介していきました。いかがでしたか？
ルーターは毎年新たな機種が発売されるため、常に最新情報を知っておくのがよいでしょう。
また、前述したように、WiMAXはルーター選びよりもプロバイダ選びの方が大切です。
損をしないためにも、正しい知識を得てお得に申し込んでくださいね！
それでは改めて今回の内容をまとめます。
- モバイルルーターで通信速度で選ぶなら「W06」、バッテリー持ちで選ぶなら「WX06」
- ホームルーターで最速なのは「HOMEL02」
- プランはギガ放題がおすすめ
- １円でも安く申し込むならGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン、ノーリスクで確実に割引きを受けるならBroadWiMAXの月額割引キャンペーンがおすすめ
自分に合ったWiMAXの端末・プロバイダを探して快適にインターネットを利用していきましょう！
最後にWiMAX機種における具体的な詳細を載せておきます。よかったら参考にして見てください。
| WX06 | W06 | HOME02 | HOMEL02 | |
| | | | |
GMOとくとくBB | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
BIGLOBE WiMAX | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
 UQ WiMAX  | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
BroadWiMAX | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
DTI WiMAX | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
カシモWiMAX | ◯ | ◯ | ◯ | × |
hi-ho WiMAX  | ◯ | ◯ | ◯ | × |
EXWiMAX | ◯ | × | ◯ | ◯ |
ASAHIネット WiMAX | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
TiKiモバイル | ◯ | × | × | × |
So-net WiMAX | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT WX06 |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 発売日 | 2020年1月30日 |
| サイズ | 約111×62×13.3mm |
| 質量 | 約127g |
| 最大接続可能台数 | 最大16台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：8.3時間 220Mbps通信：11.5時間 110Mbps通信：14時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：75Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：8.1時間 220Mbps通信：10.5時間 110Mbps通信：13.3時間 |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT W06 |
| 製造元 | HUAWEI |
| 発売日 | 2019年1月25日 |
| サイズ | 約128×64×11.9mm |
| 質量 | 約125g |
| 最大接続可能台数 | 最大16台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：558Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：7.1時間 220Mbps通信：9時間 110Mbps通信：11.4時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：1.2Gbps（Wi-Fi接続時最大867Mbps） 送信最大速度：75Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：5時間 220Mbps通信：6.4時間 110Mbps通信：10時間 |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT WX05 |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 発売日 | 2018年11月8日 |
| サイズ | 約111×62×13.3mm |
| 質量 | 約128g |
| 最大接続可能台数 | 最大10台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：8.1時間 220Mbps通信：11.5時間 110Mbps通信：14時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：8時間 220Mbps通信：10.5時間 110Mbps通信：13.3時間 |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT W05 |
| 製造元 | HUAWEI |
| 発売日 | 2018年1月19日 |
| サイズ | 約130×55×12.6mm |
| 質量 | 約131g |
| 最大接続可能台数 | 最大10台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：558Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：6.5時間 220Mbps通信：9時間 110Mbps通信：10.5時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：758Mbps 送信最大速度：75Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：4.2時間 220Mbps通信：6.5時間 110Mbps通信：9.1時間 |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT W04 |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 発売日 | 2017年11月1日 |
| サイズ | 約111×62×13.3mm |
| 質量 | 約128g |
| 最大接続可能台数 | 最大10台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：8.1時間 220Mbps通信：11.5時間 110Mbps通信：13.8時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：75Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：8時間 220Mbps通信：10.5時間 110Mbps通信：13時間 |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT W04 |
| 製造元 | HUAWEI |
| 発売日 | 2017年2月17日 |
| サイズ | 約130×53×14.2mm |
| 質量 | 約140g |
| 最大接続可能台数 | 最大10台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：558Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：6.5時間 220Mbps通信：9時間 110Mbps通信：10.5時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：758Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：4.3時間 220Mbps通信：6.5時間 110Mbps通信：9.1時間 |
対応通信回線WiMAX2+のみ
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT WX03 |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 発売日 | 2016年12月2日 |
| サイズ | 約99×62×13.2mm |
| 質量 | 約110g |
| 最大接続可能台数 | 最大10台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 通信時間 | 440Mbps通信：7.3時間 220Mbps通信：10.0時間 110Mbps通信：12.3時間 |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed Wi-Fi NEXT W03 |
| 製造元 | HUAWEI |
| 発売日 | 2016年7月1日 |
| サイズ | 約120×62×11.4mm |
| 質量 | 約127g |
| 最大接続可能台数 | 最大10台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：220Mbps 送信最大速度：10Mbps |
| 通信時間 | 220Mbps通信：10.1時間 110Mbps通信：12.1時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：370Mbps 送信最大速度：25Mbps |
| 通信時間 | 220Mbps通信：7.1時間 110Mbps通信：11.3時間 |
| 商品名 | Speed Wi-Fi HOME 02 |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 発売日 | 2020年1月30日 |
| サイズ | 約50×118×100mm |
| 質量 | 約218g |
| 最大接続可能台数 | 最大20台 |
| 対応通信回線 | WiMAX2+・au 4G LTE |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：75Mbps |
| 商品名 | Speed Wi-Fi HOME L02 |
| 製造元 | HUAWEI |
| 発売日 | 2019年1月25日 |
| サイズ | 約93×93×178mm |
| 質量 | 約436g |
| 最大接続可能台数 | 最大40台 |
| 対応通信回線 | WiMAX2+・au 4G LTE |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：558Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：1Gbps（Wi-Fi接続時最大867Mbps） 送信最大速度：75Mbps |
| 商品名 | Speed Wi-Fi HOME 01 |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 発売日 | 2018年12月7日 |
| サイズ | 約70×100×155mm |
| 質量 | 約338g |
| 最大接続可能台数 | 最大22台 |
| 対応通信回線 | WiMAX2+・au 4G LTE |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
| 商品名 | Speed Wi-Fi HOME L01s |
| 製造元 | HUAWEI |
| 発売日 | 2018年1月19日 |
| サイズ | 約93×180×93mm |
| 質量 | 約450g |
| 最大接続可能台数 | 最大42台 |
| 対応通信回線 | WiMAX2+・au 4G LTE |
| 通信速度 | 受信最大速度：440Mbps 送信最大速度：30Mbps |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Triprouter（トリプルーター） |
| 製造元 | 株式会社ジェネタス |
| 発売日 | 2017年2月19日 |
| サイズ | 約108×62×24.5mm |
| 質量 | 約100g |
| 最大接続可能台数 | 最大8台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：220Mbps 送信最大速度：10Mbps |
| 通信時間 | 約6時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：75Mbps 送信最大速度：25Mbps |
対応通信回線WiMAX2+・au 4G LTE
| 商品名 | Speed USB STICK U01 |
| 製造元 | HUAWEI |
| 発売日 | 2015年2月16日 |
| サイズ | 約32×94×13.5mm |
| 質量 | 約38g |
| 最大接続可能台数 | 最大1台 |
| WiMAX2+(ハイスピードモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：220Mbps 送信最大速度：10Mbps |
| 通信時間 | 約6時間 |
| LTE(ハイスピードプラスエリアモード) | |
| 通信速度 | 受信最大速度：75Mbps 送信最大速度：25Mbps |
