端末1台で気軽にインターネットが利用できるWiMAX。
WiMAXを使う上で最も大事なのがプロバイダ(販売店)選びです。
当サイトでは、どこで契約するのが最も良いのか、いろいろな角度から検証していきます。
安いのはもちろん、サービス面や支払い方法によっても選ぶプロバイダは変わってきます。
ペンギン
当サイトを一読すれば、おそらくプロバイダに対する見方も大きく変わるでしょう。
余計な知識は必要ありません。当サイトだけでプロバイダに対する疑問をほぼ完全に解決できるようにしましたので、是非参考にしてみてください。
最安!WiMAXの安いプロバイダを見つける3つの条件
WiMAXを販売するプロバイダ(販売店)が20社以上ある中、本当に安いプロバイダはどこか迷っている方も多いかと思います。
また、WiMAXを比較するサイトによっては最安値の基準が違うゆえに、実際には安くないプロバイダがおすすめされていたり誤情報が溢れているのも現状です。
そこで当サイトでは以下の3つの条件を基準に、本当におすすめできるプロバイダをご紹介します。
まずはプロバイダを損せず契約する上で、以下の基礎知識を確認していきましょう。
1.最新情報の金額をチェックする
プロバイダは毎月料金体制やキャンペーンが変わるため、適宜公式サイトでチェックするのが大切です。
長年WiMAX業界に携わっている筆者から見ると、急にキャッシュバックキャンペーンが廃止されたり、月額料金が大幅に値上がりするケースも少なくありません。
ペンギン
したがって、常に最新情報を確認することをおすすめします。
2.トータル費用で比較する
WiMAXを紹介するサイトでは、月額料金やキャッシュバック額で料金比較するパターンが多く見受けられますが、料金比較では「実質トータル費用」が最も重要です。
実質トータル費用とは、契約期間分の月額料金をすべて足し合わせ、その上でキャンペーン割引を加算したものです。
月額料金だけで比較してはいけない理由は以下の通りです。
・初月は安くても、翌月から月額料金が高くなる場合があるから
・月額料金とは別に基本料金として追加料が発生する場合があるから
・端末代金が有料の場合があるから
つまり、いくら月額料金が安くても、その他の費用がある場合トータル的には割高になってしまうことがあるわけです。
したがって、全ての費用を合わせた「実質的に支払うトータル料金」を必ず確認しましょう。
3.最新機種が対応しているか確認する
料金は安いものの最新機種が対応していない、というプロバイダは現在いくつもあり、こういったプロバイダはおすすめできません。
逆に言えば、「端末が売れ残りの旧型であるため、低価格で提供できる」というのが裏事情としてあります。
WiMAXの機種は毎年発売され、たった数年古いだけでもスペックの差はかなり違ってきます。
したがって、機種は最新のものを利用するのが適切でしょう。
以下は2016年発売の「W03」と2019年発売の「W06」を比較したものです。
W03 | W06 | |
発売日 | 2016/7/1 | 2019/1/25 |
受信最大速度 | 220Mbps (LTEモード:370Mbps) | 558Mbps (LTEモード:1200Mbps) |
送信最大速度 | 10Mbps (LTEモード:25Mbps) | 30Mbps (LTEモード:75Mbps) |
同時接続台数 | 10台 | 16台 |
製造元 | HUAWEI | HUAWEI |
連続通信時間 | 約10.1時間 | 約11.4時間 |
対応回線 | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE |
スペックの差は歴然で、特に最新機種W06の通信速度は、旧機種W03の約2倍以上の速度で、大きく差があります。
さらにLTEモードであればW03は受信最大370Mbpsであるのに対し、W06は最大1200Mbpsと約3~4倍の通信の速さとなります。
以上から、料金だけでなく、最新機種が対応しているかを確認するのは必須条件でしょう。
WiMAXの最安値プロバイダはコレだ!
さて、プロバイダを選ぶ上での基礎知識を確認した上で、早速プロバイダを選んでいきます。
当サイトでは、21社の1年あたりの平均トータル費を安い順にランク付けしました。(ギガ放題プラン)
WiMAXの年間での総費用を合計し、キャンペーン特典割引を合わせたのが「実質トータル費用」です。
以下は1年あたりに支払うトータル料金が安いプロバイダをランキングにしたものです。
※1年あたりのトータル費={(月額料金×36ヶ月)-キャンペーン割引}÷3
※全プロバイダ共通の初期費用(3,000円)とユニバーサル料(2円)を除く
順位 | プロバイダ | キャンペーン | 1年間あたりの費用 | 実質月額 |
1位 | GMOとくとくBB | キャッシュバック 32,000円 | 40,053円 | 3,337円 |
2位 | BroadWiMAX | 月額割引 | 42,875円 | 3,572円 |
3位 | カシモWiMAX | 月額割引 | 43,320円 | 3,610円 |
4位 | DTI WiMAX | 月額割引 | 43,476円 | 3,623円 |
5位 | EXWiMAX | 月額割引 | 44,269円 | 3,689円 |
6位 | ASAHIネット WiMAX | 月額割引 | 47,480円 | 3,956円 |
7位 | TiKiモバイル | 月額割引 | 47,880円 | 3,990円 |
8位 | hi-ho WiMAX | キャッシュバック 10,000円 | 48,320円 | 4,026円 |
9位 | So-net WiMAX | 月額割引 | 48,552円 | 4,046円 |
10位 | BIGLOBE WiMAX | キャッシュバック 17,000円 (※データ端末購入の場合) | 49,960円 | 4,163円 |
WiMAX契約者の93%以上がギガ放題プランを選んでいるため(※BroadWiMAX調べ)、一般的にはギガ放題プランが主流です。
一方で、ごく少数ではあるものの、月間7GBで抑えられる方は以下の「通常プランの料金比較」を参考にすると良いでしょう。
・ギガ放題プランとは:ギガ放題プランとは通信制限を気にせずに、上限なくインターネットを利用できるプラン(※3日で10GBの制限あり)
・通常プランとは:月7GBを上限とし、7GBを超えると速度制限がかかるプラン
順位 | プロバイダ | キャンペーン | 1年間あたりの費用 | 実質月額 |
1位 | GMOとくとくBB | キャッシュバック 32,000円 | 32,641円 | 2,720円 |
2位 | BroadWiMAX | 月額割引 | 35,112円 | 2,926円 |
3位 | カシモWiMAX | 月額割引 | 35,880円 | 2,990円 |
4位 | hi-ho WiMAX | 月額割引 | 36,586円 | 3,048円 |
5位 | EXWiMAX | 月額割引 | 37,656円 | 3,138円 |
6位 | So-net WiMAX | 月額割引 | 40,680円 | 3,390円 |
7位 | DTI WiMAX | 月額割引 | 42,000円 | 3,500円 |
8位 | ASAHIネット WiMAX | 月額割引 | 42,040円 | 3,503円 |
9位 | TiKiモバイル | 月額割引 | 43,500円 | 3,625円 |
料金比較でもお分かりいただけるように、最安値1位のプロバイダはGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンとなりました。
したがって安くコスパの良いWiMAXを使うならGMOが適切です。
プロバイダ選びは「料金」と「サービス内容」だけ!
そもそもの前提として、WiMAXはどのプロバイダも同じUQ回線を利用しているため、各通信速度・エリアは同じです。
そのため、申し込む販売店の比較は、「料金」とキャンペーン・サポートといった「サービス内容」の2つだけです!
よって、トータル費用の安いプロバイダをメインに選ぶと良いでしょう。
まずは上記の料金比較で1位のGMOとくとくBBと、2位のBroadWiMAXを具体的に比較してみます。
GMOとくとくBB | BroadWiMAX | |
GMOとくとくBB | BroadWiMAX | |
月額料金 | 1~2ヶ月目:3,609円 3~24ヶ月目:4,263円 25ヶ月目~:4,263円 | 1~2ヶ月目:2,726円 3~24ヶ月目:3,411円 25ヶ月目~:4,011円 |
キャンペーン | キャッシュバック最大32,000円 | 月額割引 |
実質月額料金 | 3,337円 | 3,572円 |
実質トータル費 | 40,053円 | 42,875円 |
支払い方法 | クレカのみ | クレカor口座振替 |
対応機種 | WX06,W06,HOME02,HOMEL02 | WX06,W06,HOME02,HOMEL02 |
会社 | GMOインターネット株式会社 | 株式会社リンクライフ |
この比較からわかる結論としては以下の通りです。
→GMOとくとくBB
→BroadWiMAX
ぜひご自身の目で料金やサービスを確認してみてください!
WiMAXをシーン別で選ぶおすすめプロバイダ
さらにWiMAXのプロバイダを深掘りするなら、目的別・シーン別に合うプロバイダを見つけるのも一つの手です。
月額料金・キャンペーン・サポート面など、プロバイダによって強みとなる点がそれぞれあるため、自分の使用用途で選ぶことができます。
何を重視するかさまざまな面で比べてみると良いでしょう。
「月額料金」で選ぶおすすめプロバイダ
月額料金の安いプロバイダ | |
プロバイダ | 特徴 |
BroadWiMAX | 月額料金3,411円で利用できるため他プロバイダと比較しても低価格。さらに契約から最大3ヶ月は2,726円が可能。また、初期費用無料キャンペーンにより、月額料金だけの支払いで済むのも大きなメリット。 |
カシモWiMAX | 24ヶ月目までは月額3,610円で、月額の安さに定評あり。ただ、これは旧型機種を選んだ時のみで、最新機種を利用する場合は料金がさらに割高になります。料金プランが少し複雑なので特に初心者の方には不向き。 |
BIGLOBE WiMAX | BIGLOBEの月額割引を使えば、毎月3,980円。途中で料金が変わることもなく、サービス内容も非常にシンプルです。ただし端末代金が有料(19,200円)なので注意。 |
月額割引きのあるプロバイダの最大のメリットは、確実に割引きが保証されている点です。
キャッシュバック特典は手続きを忘れると一切割引きが受けられないリスクがありますが、月割なら安心。
毎月安い支払いで済ませたい方にオススメのプロバイダです。
「キャンペーン特典」で選ぶおすすめプロバイダ
キャンペーンがお得なプロバイダ | ||
プロバイダ | 特典内容 | 特徴 |
GMOとくとくBB | キャッシュバック 最大32,0000円 | GMOには最大32,000円のキャッシュバックはプロバイダの中でも最高額で、トータル費のコストを大幅に下げてくれます。選ぶ機種によってキャッシュバック額が変わりますが、それでも他社よりも高額となります。 |
BIGLOBE WiMAX | キャッシュバック 17,000円 | BIGLOBEのキャッシュバックは17,000円均一。通常キャッシュバックがもらえるのは契約から約1年後ですが、BIGLOBEでは(サービス開始翌月)の翌日(月初2日目)から45日間には申込手続きができる点はメリットでしょう。 |
BroadWiMAX | 初期費用無料キャンペーン | キャッシュバックはないものの、現在「初期費用18,857円無料キャンペーン」を実施中。また、途中解約した場合もBroadWiMAXが最大19,000円分を負担する「お乗り換えキャンペーン」にも対応しています。 |
プロバイダによって大きく変わってくるキャンペーン特典。
キャンペーンがあるのとないのでは、最大3万円以上変わってくるので、キャンペーンのあるプロバイダがお得です。
なお、キャンペーンは期間限定であるため、期限に気をつけて利用してください。
知っておきたいキャンペーンのメリットとデメリット
WiMAXには大きく分けて「キャッシュバックキャンペーン」と「月額割引キャンペーン」の2つあります。
それぞれの特徴を把握した上で、自分に合ったキャンペーンを利用するのが適切です。
「キャッシュバックキャンペーン」の受け取り手続きは“受け取り月に口座情報を登録する“だけ。
ただ、大幅な割引きが可能である一方、手続きを忘れると一切受け取れないケースも…。簡単ではあるものの、忘れないように気をつける必要があります。
- 公式サイトからWiMAXに申し込む
- サービス開始のお知らせが連絡先メールアドレスに届く
- サービス開始翌月を1カ月目として、11ヶ月目に「連絡先メールアドレス」宛にキャッシュバック受け取りの連絡が届く
- マイページから振込希望の口座情報を登録する
- 翌月末日(営業日)に口座へ振り込みが行われる
一方で、「月額割引キャンペーン」には手続きが一切なく、確実に割引きが受けられるのはメリットでしょう。一方でキャッシュバックのように一括で大きな割引きはありません。
「サポートの良さ」で選ぶおすすめプロバイダ
サポートに定評があるプロバイダ | |
プロバイダ | 特徴 |
BroadWiMAX | もし契約後満足できなかった場合でもBroadWiMAXなら安心。「お乗り換えキャンペーン」で途中解約の違約金19,000円を全額負担するサービスが保証されています。 また、回線が繋がりにくいといった場合も専門スタッフが徹底的に調査してくれるサービスも有。 さらにサポートセンターでは各法人・外国人の専用窓口があるため、サポートの手厚さは抜群です。 |
UQ WiMAX | WiMAXの回線元・本家だけあってサポート面も安心。UQお客様センターでは9:00~21:00で年中無休で対応しています。また、有料のサポートサービスも豊富。 |
BIGLOBE WiMAX | BIGLOBEカスタマーサポートでは365日の9~18時にお問い合わせ対応。また、Webからであれば24時間受け付けています。 |
初めてのWiMAX。いざとなった時のトラブルの際にフォローが欲しい…といった方はBroadWiMAXが間違いなくおすすめです。
WiMAX業界に5年以上携わっている筆者から見てもBroadWiMAXのサポートサービスは非常に充実していると言い切れます。
BroadWiMAXの主なサービスは下記の通りです。
途中解約した場合の違約金負担
口座振替対応
当日店舗受け取り可
PC・タブレット同時購入可
auユーザー割引対応
8日以内なら無料解約可
英語対応コールセンター
エリア外の相談対応
詳しくはBroadWiMAX公式サイトで確認してみてください。
「初期費用の安さ」で選ぶおすすめプロバイダ
※ここでいう初期費用は、契約時に支払う料金のことをさします。
初期費用が安いプロバイダ | ||
プロバイダ | 割引内容 | 特徴 |
BroadWiMAX | 初期費用無料キャンペーン | 18,857円の初期費用が今ならキャンペーンで無料に。初月の月額も2,726円の日割りなので、契約時の支払いの負担がありません。 |
BIGLOBE WiMAX | サービス開始月の月額料金0円 | BIGLOBEのサービス開始月は月額料金が0円です。したがって契約時の支払いは事務手数料3,000円とユニバーサル料3円だけとなります。 |
@nifty WiMAX | サービス開始月の月額料金0円 | @niftyのサービス開始月は月額料金が0円です。したがって契約時の支払いは事務手数料3,000円とユニバーサル料3円だけとなります。 |
プロバイダの料金比較はトータル費用の比較が適切ですが、同様に初期費用がいくらかかるのかも考慮するのも大事です。
通常、契約した月(サービス開始月)の月額料金は、各プロバイダの月額の日割り料金で請求されますが、BIGLOBE,@niftyは無料となっています。
(※なお、現在「@nifty WiMAX」は新規受け付け停止中)
「口座振替対応」で選ぶおすすめプロバイダ
口座振替対応のプロバイダ | ||
プロバイダ | 振替手数料 | 口座振替時の追加料金 |
BIGLOBE WiMAX | 200円/月 | 口座振替に対応しているプロバイダの一つ。クレカ支払いと大きくは変わりませんが、BIGLOBEには端末代金19,200円生じるため注意が必要です。 |
BroadWiMAX | 200円/月 | 口座振替は初期費用18,857円が契約時に発生します。初期費用無料キャンペーンが適応できるのはクレカ支払いのみです。 |
UQ WiMAX | 2回目まで無料 3回目以降:150円/月 | 特になし |
現時点で口座振替支払いができるプロバイダはBIGLOBE、BroadWiMAX、UQWiMAXの3社です。
クレカを持っていない方はこの3社から契約することになりますが、口座振替にすると手数料やその他追加料金が生じるため、基本的にはクレジットカードがおすすめです。
「最短で利用できる」おすすめプロバイダ
最短で利用できるプロバイダ | |
プロバイダ | 特徴 |
BroadWiMAX | WiMAXで唯一店舗受け取りできるプロバイダがBroadWiMAX。申込当日にWiAMXをゲットできるので、早くWiFiを利用したい方におすすめ。なお、店舗は東京(渋谷、秋葉原)・埼玉(大宮)・大阪(梅田)で受け取れます。 さらに郵送の場合も即日発送に対応しています。(平日13時までの受付分) |
GMOとくとくBB | 即日発送対応 |
カシモWiMAX | 即日発送対応 |
WiMAXで店舗受け取りできるのは、BroadWiMAXまたは家電量販店で購入した場合です。
しかし、家電量販店はプロバイダのように目立ったキャンペーン割引きがなく、平均で3万円以上高くなってしまうデメリットがあります。
したがって早めにWiMAXを利用したい方は「BroadWiMAXの店舗受け取り」または上記プロバイダの「即日発送」を利用するのがおすすめです。
当サイト契約者数プロバイダ3選
※当サイトから申し込んだユーザーの人数でランク付けしました。
当サイト契約者数1位:GMOとくとくBB WiMAX
実質月額 | 3,337円 |
1年あたりのトータル費 | 40,053円【最安値NO.1】 |
キャンペーン | キャッシュバック最大32,000円 |
対応端末 | WX06,W06,HOME02,HOMEL02 |
支払い方法 | クレカのみ |
会社 | GMOインターネット株式会社 |
\ 最安NO.1プロバイダ /
当サイト契約者数2位:BroadWiMAX
実質月額 | 3,572円 |
1年あたりのトータル費 | 42,875円 |
キャンペーン | 月額割引キャンペーン |
対応端末 | WX06,W06,HOME02,HOMEL02 |
支払い方法 | クレカ・口座振替 |
会社 | 株式会社リンクライフ |
\ サポート面抜群の初心者向け /
当サイト契約者数3位:カシモWiMAX
実質月額 | 3,610円 |
1年あたりのトータル費 | 43,320円 |
キャンペーン | 月額割引 |
対応端末 | WX06,W06,HOME02 |
支払い方法 | クレカ |
会社 | 株式会社MEモバイル |
\ 月額1,380円の安さ /
まとめ
さて、WiMAXのプロバイダを比較していきました。
当サイトのタイトルでもある、「なぜサイトによって最安値の基準が違うのか」という疑問についてなんとなくお分かりいただけたでしょうか。
理由は
・情報が古い
・トータル的に支払う実質費用で比較していない
・選ぶ特典や支払い方法によって最安値の基準が違う
の3つによるものだと当サイトは考えております。
したがって、上記のような誤情報に流されず、本当にお得なプロバイダを見つけるのが大切です。
ペンギン
とはいえ、安い基準さえ認識していれば、プロバイダの選び方はいたってシンプルです。
5年以上WiMAX業界に携わった筆者の結論としては、以下の選び方をおすすめします。
→GMOとくとくBB
→BroadWiMAX
あなたもWiMAXをゲットして快適なインターネット生活を送ってくださいね!