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誰も教えないWiMAXの「HOME L02」が必ずしも評判が良いわけではない理由(レビュー有り)

WiMAXのホームルーター「HOME L02」について気になっていませんか。

“初の1Gbpsギガビットで最高速度達成”など大々的に紹介されていますよね。

自宅でネット通信をする方に有効的ではありますが、実は必ずしも全員におすすめ出来るわけではありません。
ネットの使用用途は人それぞれ異なり、その用途によっておすすめできない人もいるためです。

ペンギン

さらに当サイトではL02で実測値を測定したレビューも紹介するよ!

今回は「HOME L02」のメリット・デメリットを両観点から検証し、どんな方に向いているのかお話します。

当記事を最後まで一読すれば、おそらく今まで抱いていたホームルーターのイメージが大きく変わることでしょう。


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WiMAXのHOME L02のメリット

そもそも「HOME L02」はどんな特徴があるのでしょうか。

はじめにL02のメリットといえる4点を見ていきます。

  1. 固定回線の代用として使える
  2. 通信速度が圧倒的にはやい
  3. 通信力が上がった
  4. 同時接続が最大40台できる

1.固定回線の代用として使える

WiMAXは固定回線の代用として使えます。
特にホームルーターであれば固定回線と同様自宅で使え、また同じようにネット通信ができます。

なによりもWiMAXの強みは回線工事なしで月額3,000円程度で使えること。
固定回線のように利用できるまでに数週間要したり高額な支払いがありません。

実際に「固定回線を引かずWiMAXを使っている」との口コミも。

そのため契約後すぐにネット環境を作りたい人や通信費を月3,000円程度に抑えたい人は特に固定回線の代用としてホームルーターが向いています。

2.通信速度が圧倒的にはやい

2つ目の「HOME L02」の特徴は、通信速度がはやいこと。
このL02が発売され、初めて1Gbpsギガビット(=1000Mbps)超えが実現されました。

以下はWiMAXのホームルーター5種を比較したものです。

ホームルーター比較
HOME L02 HOME 01 HOME L01s HOMEL01 HOME+CA
HOMEL02 HOME01 HOMEL01s HOME+CA
発売日 2019/1/25 2018/12/7 2018/1/19 2017/1/17 2016/10/7
下り最大通信速度 標準 558Mbps 440Mbps 440Mbps 440Mbps 220Mbps
LTEモード 1Gbps
(=1000Mbps)
440Mbps 440Mbps 440Mbps
上り最大通信速度 標準 30Mbps 30Mbps 30Mbps 30Mbps 10Mbps
LTEモード 75Mbps 75Mbps 30Mbps 30Mbps
通信方式 WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
最大接続可能台数 40台 22台 42台 40台 16台
製造元 HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社 HUAWEI HUAWEI シンセイコーポレーション

「HOME L02」は下り通信測度が最大558Mbps、さらにLTEモードに切り替えると1Gbps(=1000Mbps)となります。

これは3年前の2016年型モデル「HOME+CA」と比較しても2~3倍以上の速さです。

ペンギン

正確には、無線接続では最大867Mbps、有線接続で最大1Gbpsになるよ!

とはいえ、これらは理論値であり、あくまで公式が提示している数値に過ぎません。
したがってここまでの速度は流石に難しいですが、それでもやはり相対的に見れば「HOME L02」がWiMAXでもっとも速いホームルーターであることは確かでしょう。

3.通信力が上がった

このような通信速度が上昇したのは、主に2つの通信技術が備わったことが理由としてあげられます。

一つ目が端末本体に搭載された高感度アンテナ
4本アンテナがあることで360度全方位カバーし、これまで電波の弱かった場所でも改善が期待できます。

二つ目の新機能がビームフォーミング機能
これは、L02本体と接続先のスマホやパソコンとの間に、電波をまっすぐ集中させることで通信速度を向上させようとするもの。

ビームフォーミング機能のなかった前回のL01sと比べても、通信の安定性が30%以上向上しています。

とにかくこれまでに無い最新技術が搭載されたんだね…!

イヌ

4.同時接続が最大40台できる

ホームルーター比較
HOME L02 HOME 01 HOME L01s HOME+CA
HOMEL02 HOME01 HOMEL01s HOME+CA
発売日 2019/1/25 2018/12/7 2018/1/19 2016/10/7
最大接続可能台数 40台 22台 42台 16台

「HOME L02」では同時に接続できるのが最大40台。

WiMAX1台で、スマホやパソコン・タブレットを同時に接続したり、家族みんなで使うこともできます。

これはホームルーターならではの強みで、例えば同じWiMAXのモバイルルーター「W06」は同時接続台数が最大16台。
したがって「HOME L02」はモバイルルーターよりも多く同時接続ができることが分かりますね。

ペンギン

たくさんの機器に接続するならホームルーターの方が良さそうだね。

しかしこのような同時接続台数は、前述した通信速度と同様”あくまで理論値”であり、実際にはここまでの数は不可能である点に注意。

安定した通信を行う場合、モバイルルーターであれば最大3台程度、ホームルーターであれば最大8~10台程度が現実的な数です。
したがって、同時接続台数を4台以上行う場合はホームルーターの方が向いていると言えます。


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HOME L02のデメリット

さて、L02のメリットを見ていきましたが、それでは反対にデメリット面はあるのでしょうか。
当サイトでは下記3点を弱点として取り上げます。

  1. 自宅でしか使えない
  2. 激しい通信は向いていない
  3. 通信状況や設定が分かりづらい

1.自宅でしか使えない

ホームルーターなので当然ですが、「HOME L02」は自宅やオフィスといった室内でしか使えません。

ホームルーターにはバッテリーが搭載されておらず、常にコンセントがある環境が必要です。

そのため、モバイルルーターのようにWiMAXを持ち出して外出時に使うことができません。
こういった理由から、利便性としてはモバイルルーター「W06」の方が高いのでは?といった声もあります。

実際に「HOME L02」は「W06」と通信速度においてスペックがほぼ変わりません。
以下はそれぞれのスペックを比較したものです。

W06 HOME L02
W06 HOMEL02
受信最大速度 通常 558Mbps 558Mbps
LTEモード 1.2Gbps 1Gbps
送信最大速度 通常 30Mbps 30Mbps
LTEモード 75Mbps 75Mbps
バッテリー容量 3,000mAh
連続通信時間 440Mbps通信 約7.1時間
220Mbps通信 約9時間
LTEモード 約10時間
同時接続台数 最大16台 最大40台
通信回線 WiMAX2+
LTE
WiMAX2+
LTE

要は、どちらも速度がほぼ同じなのに、わざわざ自宅でしか使えない「HOME L02」を選ぶ必要はないのでは?ということですね。
それなら自宅でも外でも利用できるモバイルルーター「W06」の方が利便性が高いというわけです。

WiMAX機種のW06を正直にレビュー!これを読めば完全理解できる

2.激しい通信は向いていない

また、激しい通信を行う場合も「HOME L02」は向いてないでしょう。
これはホームルーターに限らずWiMAX全般においてですね。

WiMAXはコスパがよく、簡単に利用できる一方で、固定回線ほどの安定性が見込めないのも事実。

したがって以下のようなケースはWiMAXに向いていません。

  • 激しいオンラインゲームを常にする人
  • 大勢で集中的にWiFiを利用する予定の人
  • 大量のデータ通信を行う人

特にオンラインゲームに必要なPING値というものがWiMAXは低いので、オンラインゲームは固定回線の方が向いています。

なお、WiMAXと固定回線で迷っている方はWiMAXは固定回線代わりに使えるが必ずしもベストな訳ではないの記事も参考にしてみてください。

3.通信状況や設定が分かりづらい

「HOME L02」の外観は非常にオシャレで無料とは思えないですが、一方で初心者には少し操作が難しいかもしれません。

モバイルルーターであればホーム画面に時間・日にちだけでなく、通信状況などが全て表示されるため、すぐに分かります。
操作のしやすさでいえばモバイルルーターの方が使いやすいです。

したがって、モードの切り替えやアップデート方法など、付属の説明書でしっかり読みこんでおく必要があるでしょう。

ペンギン

もし端末本体から操作が難しければ、スマホのアプリを使って操作することもできるよ!

[検証]HOME L02を実際の速度はどれくらい?

当サイトでは、実際に「HOME L02」を使ってどれくらいの速度が出せるのか測定してみました。

なお、測定環境は以下の通り。

使用ルーター:Speed Wi-Fi HOME L02
接続先端末:iPhone11
測定場所:都内
測定ツール:Speedcheck Internet Speed Test
測定日時:2019/10/13

[結果]下り22Mbpsは出た

下り通信速度(ダウンロード):22.17Mbps
上り通信速度(アップロード):9.60Mbps

下り速度は22Mbps程度、また上り速度もだいたい10Mbpsという結果になりました。

UQ公式では、1MbpsあればYouTube視聴が可能と発表しており、また一般的にも5Mbps程度あれば高画質の動画が対応できると言われています。
したがって公式ほどの理論値までは出せませんが、十分速度が出ていることになりますね。

さらに使い心地としては、Web閲覧・SNS・動画視聴など快適にできました。

一方で気になった点は、同時接続を5台以上するとやや低速化する点。
また、オンラインゲームはスマホゲームならできますが、本格的な対戦ゲームは長時間は難しいといったところです。

とはいえ、やはり「HOME L02」で通信技術が上がったのも影響してか、トータル面では使いやすい端末です。

他の人の口コミ・評判は?

さて、他のL02を使った人の感想はどうでしょうか。

ここでは3つの口コミをご紹介します。

アンテナが優秀で広範囲に届く

通信が安定している

オンラインゲームは難しい

口コミ1.アンテナが優秀で広範囲に届く

この方は『下り速度が40Mbps』とのこと。
非常に速度が速く、私の実測値よりも良い結果が出ていますね。

また、『L01では届きにくかった寝室でもスマホのアンテナ2~3本が立つ』との感想も。
これは冒頭でも解説した4本の高感度アンテナがいい影響を及ぼしています。

口コミ2.通信が安定している


L02で『瞬断さえしない』と通信が安定しているとの良い口コミも。

J:COMネットと比較して評価してくれていますね。
このように今使っている回線に不満がある場合も、L02で解決できるケースがあります。

口コミ3.オンラインゲームは難しい


最後にL02の実測値付きの口コミをご紹介します。

この方は『速度は許容範囲だが、ping値が高くFPSができない』という口コミ。
FPSとはオンラインゲームですね。

WiMAXは回線の性質上、オンラインゲームに必要なping値が高くオンラインゲームに向いていません。
したがって前述通り、オンラインゲームをするなら固定回線が適切です。

とはいえ、それを除けばかなり快適。
この口コミの実測値も「下り最大速度36.8Mbps,上り最大速度13.0Mbps」が出ており、かなり速い速度結果となっています。

月々3,000円程度でここまでの通信環境が作れるのは”WiMAXだけ”なので、使用用途さえ合えばWiMAXは非常におすすめできます。


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【結論】HOME L02が向いている人はこんな人!

以上、これまでの内容から結論としては以下の通りになります。

WiMAXの「HOME L02」が向いている人

月額3,000円程度の通信費に抑えたい人

固定回線の代用として使いたい人

自宅だけでネットを使いたい人

同時接続を4台以上する人

広範囲に電波を繋げたい人

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WiMAXの「モバイルルーター」が向いている人

月額3,000円程度の通信費に抑えたい人

家だけでなく外でもWiFiを使いたい人

同時接続が3台以下の人

▶︎ ▶︎ ▶︎モバイルルーターを取り扱っているWiMAXはこちら

「固定回線」が向いている人

オンラインゲームを頻繁にする人

一度に大量のデータを消費する人

料金よりも通信の安定性を重視する人


いかがでしたか?
冒頭でもお話した通り、ネットの使用用途で選ぶ通信回線も変わってきます。

自宅だけで使うならホームルーター、外出時も使うならモバイルルーターですね。

とはいえ、「HOME L02」はこれまでのホームルーターの中でもダントツで速度が圧倒的。
料金面・利便性・手軽さにおいてここまで揃っている通信回線こそWiMAXです。

ぜひあなたもWiMAXを使って快適な通信を実感してみてください!


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