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プロが解説!UQ WiMAXを直接契約すると損する訳|評判・口コミは?

端末1台を持ち歩くだけで気軽にネット接続ができるWiMAX。
WiMAXといえば、テレビやCMでたびたび目にするUQ WiMAXが有名ですが、どういったサービスかご存知ですか。

ペンギン

実はUQに直接契約するより、プロバイダ経由の方がコスパがいいんだ。

結論から言うと、UQ WiMAXに直接申し込むのはおすすめできません。

ポケットWiFiはどこで申し込むのが適切なのか、今回は大きく分けて以下の3点について順にご説明します。
そもそもWiMAXとは何か
WiMAXとポケットWiFiの違いは何か
UQ WiMAXで契約していいのか

ネットに苦手意識のある方や、WiMAX初心者の方でも分かりやすいように一からご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
当記事をすべて読めば、WiMAXについて完全に理解することができるでしょう。

UQ WiMAXとは

UQ WiMAXとは、KDDIグループのUQコミュニケーションズ株式会社が通信事業を行うインターネットサービスです。

現存する全20社以上を超えるWiMAXのプロバイダ(販売代理店)は、全てUQ WiMAXが回線提供しています。
そのため、UQ WiMAXがWiMAXの回線元・本家ともいえます。

ペンギン

それぞれプロバイダのキャンペーン内容・料金価格が違うけど、どこで契約してもWiMAXの各通信速度・エリアは同じということだね。

WiMAXなら外でも持ち歩ける

そもそもWiMAXとはどういったものなのか簡単に確認します。
WiMAXは、小型の端末機器1台を持ち歩くだけで、場所を選ばず好きなときにパソコンやタブレット、スマホをインターネットに接続し利用することができます。

インターネットに接続する際、光回線やモバイル回線、ADSLなどさまざまな手段がありますが、中でもWiMAXは開通工事が不要で外でもネット通信ができるのが特徴です。

実際にWiMAX固定回線(光回線)を比較すると分かりやすいでしょう。

WiMAXの特徴
家でも外でも使える
回線工事不要
即日開通
月額3,000円程度
配線不要
固定回線の場合
自宅のみ
回線工事必要
開通まで約2週間~1ヶ月程度
月額5,000円~
LANケーブルなどが必要

気軽に契約・使用できるため、「スマホのデータ容量(ギガ数)を増やしたい」「パソコンをネットに繋げたい」「一人暮らしでネット環境を作りたい」といったシーンで活用できます。

比較して分かるUQ WiMAXの特徴

前述した通り、WiMAXはUQが回線提供しているWiFiサービスのこといいます。

結論から言うと、WiMAXは他のポケットWiFiよりスペック面で優れています。

主なWiMAXの特徴として以下があげられるでしょう。

無制限プランがある

エリアが広い

通信速度がはやい

なぜWiMAXが優れているのか、今回は、ポケットWiFiを販売しているY!mobile,docomo,SoftBankの3社と比較してみていきます。

特徴1.無制限プランがある

WiMAXは無制限プランがあるため、月間データ容量を気にすることなくネットを利用できます
一方でdocomoとSoftbankはデータ容量に上限があり、ギガ数を増やしたい場合はさらに追加料金が必要になります。

以下は各サービス内容をまとめたものです。

WiMAX Y!mobile docomo SoftBank
データ容量 無制限 無制限 5GB~ 7GB
速度制限の基準 3日で10GB超えたら速度制限 月間で5GB超えたら速度制限 月間で7GB超えたら速度制限
制限後の速度 1Mbps
(標準画質のYouTube視聴が可能)
128Kbps
(Web閲覧さえも厳しい)

docomoSoftBankは容量に上限がある上に、料金も高く設定されています。

また、Y!mobileには無制限プランがありますが、このプランを利用する場合は、有料の「アドバンスオプション(月額684円)」に加入する必要があります。
料金がお得でない上に、目立ったキャンペーンもないためおすすめできません。

無制限プランにも速度制限がある!?

無制限プランは、3日間で10GBを超えると1Mbpsの速度制限がかかります。(翌日の18時~翌々日2時の間)

とはいえ、上記表でもお分かりいただけるように、1Mbpsの速度は標準画質のYouTubeが見れるレベルであるため、そこまで気にすることもないでしょう。
実際に筆者も速度制限になった際でも、連絡のやり取りや動画視聴ができています。激しいオンラインゲームや重いダウンロードを除けば問題ないかと思います。

なお、10GBのデータ容量の目安は以下参考にしてください。

データ量 10GB 1日平均
Web閲覧
300KB/ページ 約40,000ページ 約13,333ページ
メール送受信
500KB/通 約20,000通 約6,666通

LINE
テキスト500文字 2KB/回 約500万回 約166万回
音声通話 300KB/分 約400時間 約133時間

YouTube
標準画質 3.5MB/分 約47時間 約15.6時間
高画質 60MB 約13時間 約4.3時間
MAP閲覧
732KB/回 約2,700回 約900回
Instagram
10MB/分 約16.5時間 約5.5時間
Twitter
335KB 約22,540回 約7,513回
Netflix
8MB/分 約20時間 約6.6時間

※※1000KB=1MB、1000MB=1GB


豆知識
WiMAXは、以前まで「3日間で3GB」を超えた際に速度制限の規制を設けていましたが、2017年2月2日以降「3日間で10GB」へと基準が制限緩和されました。このように毎年サービスの見直しが行われているため、サービスのクオリティが非常に高いものになっています。

特徴2.エリアが広い

WiMAXはエリアが広範囲に対応しています。(引用:各公式エリアマップ)
大都市や人口密度の高いエリアでは、比較的どのポケットWiFiも対応していますが、地方を比較するとその差は顕著です

WiMAXとSoftBankは山間部の多い地方にも強く、広範囲に対応できていると言えるでしょう。
なお、WiMAXは通常の「WiMAX2+回線」以外にも、au回線が利用できる「au 4G LTE回線」に切り替え利用できるため、電波が弱い際に使えるのも強みとなっています。

ただ、まだまだ改善余地はあるため、エリアに心配がある方は下記エリアマップで直接確認してください。
WiMAX:「サービスエリアマップ
Y!mobile:「603HWの対応エリア
docomo:「サービスエリアマップ
SoftBank:「601HWの対応エリア

特徴3.通信速度がはやい

通信速度は、端末機種で決まります。
各キャリアの最新機種をピックアップして比較してみました。

UQWiMAX Y!mobile docomo SoftBank
W06
W06

603HW

HW-01L

601HW
発売日 2019/1/25 2017/2/16 2019/3/8 2017/3/17
下り最大通信速度 558Mbps
(LTEモード
1.2Gbps)
350Mbps
(ONモード
612Mbps)
150Mbps
(4Gモード
1.2Gbps)
350Mbps
(ONモード
612Mbps)
上り最大通信速度 30Mbps
(LTEモード
75Mbps)
37.5Mbps
(ONモード
13Mbps)
50Mbps
(4Gモード
131.3Mbps)
37.5Mbps
(ONモード
13Mbps)
バッテリー容量 3,000mAh 2,400mAh 3,000mAh 2,400mAh
連続通信時間 約14時間 約8.5時間 約11時間 約8.5時間
最大接続可能台数 16台 14台 17台 14台
通信方式 WiMAX2+
au 4G LTE
FDD-LTE
AXGP+TDD-LTE
LTE
PREMIUM 4G
FDD-LTE
AXGP+TDD-LTE
製造元 HUAWEI HUAWEI HUAWEI HUAWEI

WiMAXが提供する最新機種「W06」は下り最大速度が非常に速く、通常時は558Mbps、LTEモードでは1.2Gbps(=1200Mbps)と発表されています。

また、docomoも新しい機種が発売され、WiMAXに並ぶスペックとなっています。
そのため、通信速度で選ぶならWiMAXまたはdocomoがはやいです。

ペンギン

ドコモも負けず劣らず機種のスペックは悪くないけど、料金が異常に高いからおすすめできないなぁ…。

そもそも携帯キャリアの機種は2~3年に1度のペースで発売されるため、毎年新しい機種が発売されるWiMAXと比べるとどうしてもスペックが劣ってしまいます。


さて各ポケットWiFiを比較していきましたが、以上の内容からWiMAXをおすすめする理由がお分かりいただけたかと思います。

これまでの内容をまとめると以下の通りです。

  • 無制限プランがある:「WiMAX」「Y!mobile」
  • エリアが広い:「WiMAX」「SoftBank」
  • 通信速度がはやい:「WiMAX」「docomo」

したがってお手軽にWiFiを利用するならWiMAXで間違いないでしょう。

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損しない今月のWiMAXキャンペーン最新情報|トータル費&月額料金比較 【2021年版】

結論:UQ WiMAXはおすすめできるのか?

さて、これまでWiMAXについて見ていきましたが、最後に「UQ WiMAXはおすすめできるのか」お話します。

答えは、半分イエスで半分ノーです
結論から言うとUQWiMAXをプロバイダ(販売代理店)経由で申し込むのがベストです。

WiMAXといえば、CMで多く見かける『UQ WiMAX』の印象を抱く方が多いかと思いますが、実は直接UQ WiMAXに申し込むのはおすすめできません。

プロバイダ経由がお得

WiMAXはプロバイダ経由で契約するのが最もお得です。

そもそも、各プロバイダはUQ WiMAXから回線を借りており、各通信速度・エリアはまったく同じです。
つまりUQの商品を、20社以上の各会社がキャンペーンやサポート内容を変えて、プロバイダ(販売代理店)として販売しているのです。

以下の4つの条件は、どこのWiMAX会社で契約しても基本的に同じです。
扱う端末機種
各通信速度
対応エリア
LTEモード対応

したがってせっかく同じ商品を扱っているならより安いプロバイダで契約するのがおすすめです。

最安値はGMOのWiMAX

現時点で、月額料金・キャンペーン割引きを合わせたトータル料金を安い順にランク付けしました。

なお、料金の比較は必ず“トータル料金”で比較しましょう
時々月額料金の安さをアピールする他サイトを見かけますが、いくら月額が安くてもキャンペーン条件が悪かったり、月額とは別に基本料金の支払いがあったりすると最終的に支払うトータル料金が高くなってしまうためです。

※1年あたりのトータル費={(月額料金×36ヶ月)-キャンペーン割引}÷3
※全プロバイダ共通の初期費用(3,000円)とユニバーサル料(2円)を除く

順位 プロバイダ キャンペーン 1年間あたりの費用 実質月額
1位 GMOとくとくBB
GMOとくとくBB
キャッシュバック
32,000円
40,053円 3,337円
2位
BroadWiMAX
月額割引 42,875円 3,572円
3位
カシモWiMAX
月額割引 43,320円 3,610円
4位
DTI WiMAX
月額割引 43,476円 3,623円
5位
EXWiMAX
月額割引 44,269円 3,689円
6位
ASAHIネット WiMAX
月額割引 47,480円 3,956円
7位
TiKiモバイル
月額割引 47,880円 3,990円
8位
hi-ho WiMAX
キャッシュバック
10,000円
48,320円 4,026円
9位
So-net WiMAX
月額割引 48,552円 4,046円
10位 BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX
キャッシュバック
17,000円
(※データ端末購入の場合)
49,960円 4,163円

現時点で1位はGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンでもっとも安くお得です。

32,000円もの高額キャッシュバックのおかげでトータルコストを下げられ、安さが実現しています。

確か、GMOコインとかGMOクリック証券とかで他にもサービスやってるよね…?

イヌ

そもそもGMOは東証一部上場の大企業で、通信業界では非常に知名度のあるプロバイダサービスです。
また、知名度はもちろん実績もあるので、信頼できるプロバイダの一つです。

そのため、低価格で手軽にWiMAXを利用するなら間違いなくGMOのWiMAXをおすすめします!
なお、キャンペーンは期間限定なので、申し込むなら”今”がタイミングといえるでしょう。


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キャンペーン期間を過ぎると終了します

契約前から実際使うまでの流れ

最後に実際にGMOとくとくBBに申し込む方法を見ていきます。

申し込み時には契約プランや端末機種を選びます。
5ステップを踏めば、3~5分程度で簡単に申し込むことができます。

Step1.エリアを確認する

申し込み時にエリアの確認をします。
詳細:UQ公式サービスエリアマップ

自宅がWiMAX回線の範囲内であるのか見てください。
基本的に大都市や都会であれば問題ありませんが、山間部の多い地方に住んでいる方は念の為に確認しておきましょう。

なお、現在販売されている機種は「WiMAX2+回線」と「au 4G LTE回線」の2つです。

Step2.公式サイトから申し込む

申し込みは公式サイトからします。
申し込みサイトを間違えると、キャンペーンが適用されない場合があるので注意してください。

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Step3.端末機種を決める

以下は現在発売されている機種です。また、端末代金はすべて無料です。

WX06 W06 HOME02 HOMEL02
WX06 W06 HOMEL02
発売日 2020/1/30 2019/1/25 2020/1/30 2019/1/25
バッテリー容量 3,200mAh 3,000mAh
下り最大通信速度 440Mbps
(LTEモード
:440Mbps)
558Mbps
(LTEモード
:1.2Gbps)
440Mbps
(LTEモード
:440Mbps)
558Mbps
(LTEモード
:1Gbps)
上り最大通信速度 30Mbps
(LTEモード
:75Mbps)
30Mbps
(LTEモード
:75Mbps)
30Mbps
(LTEモード
:75Mbps)
30Mbps
(LTEモード
:75Mbps)
連続通信時間
(各モード)
速度優先 約8.3時間 約7.1時間
ノーマル 約11.5時間 約9時間
電池優先 約14時間 約11.6時間
LTEモード 約13.3時間 約10時間
最大接続可能台数 16台 16台 21台 40台
通信方式 WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社 HUAWEI

機種は現時点で「W06」がおすすめです。

W06は全機種の中でも最新の高スペック端末で、下り最大速度1.2Gbps(=1200Mbps)を実現しています。
具体的な特徴は以下の通りです。
全機種の中で通信速度がもっとも速い
最新のハイモードアンテナで通信の安定性が20%向上
「au 4G LTE」モードも安心して使える

通信速度が最速

W06 WX05 W05 WX04 WX03
W06 wx05 w05 wx04 WX03
下り最大速度 通常 558Mbps 440Mbps 558Mbps 440Mbps 440Mbps
LTEモード 1.2Gbps
(=1200Mbps)
440Mbps 758Mbps 440Mbps
通信回線 WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+

これまで発売されてきた中で、「W06」の通信速度はもっとも速いです。

無線接続時の場合は下り最大で867Mbps、さらにUSB有線接続時であれば下り1.2Gbps(=1200Mbps)が実現しています。
この速度は光回線と同レベルの通信速度です。

これまではW05が最速の端末と言われていましたが、新たにW06が出てきたことで今まで実現できなかった1Gbps超えが達成されました。

W06が1.2Gbps通信を実現したワケは?

W06の通信速度の向上は、「CA技術」と「4×4MIMO技術」の2つの方法で実現しています。
「CA技術」とはいわゆるキャリアアグリゲーション(CA)という技術で、いままで1車線だった道路を2車線に広げて、110Mbps×2=220Mbpsにするというイメージです。
もう一方の「4×4MIMO技術」は基地局のアンテナを4本にし、端末も4本のアンテナを実装することでさらなる通信速度の向上が実現しているのです。

ハイモードアンテナで通信の安定性20%UP

W06では新たに「高性能ハイモードアンテナ」が付属され、通信の安定性が20%向上しています。
前機種であるW05やWX05では搭載されていない新たな機能です。

この機能の搭載で、アンテナ感度が向上し、基地局からの電波をしっかりキャッチします
これにより、建物など障害物に弱いWiMAX回線にも対応しやすくなります。

「au 4G LTE」モードも安心して使える

W06の「au 4G LTE」モード(以下LTEモード)を使えば、最大1.2Mbpsの高速通信が可能になるだけでなく、さらに広いエリアでの通信が可能になります。
auのキャリア回線を利用しているため、より広範囲での通信が期待できるのです。

一方で、LTEモードは月間7GBまでの制限があります。
W06では、この速度制限を防ぐために、自動的に通常モード(ハイスピードモード)に切り替わる機能が搭載されています。

ペンギン

ギガ数の設定値をあらかじめ設定することで自動で切り替わるよ!

このように、月間データ容量を気にすることなく、安心してLTEモードが使えるのはW06の大きな利点でしょう。

Step4.契約プランを決める

プランは、Flat ツープラス ギガ放題プランFlat ツープラスプラン(通常プラン)の2つあります。
おすすめは断然ギガ放題プランです。

ギガ放題プランとは通信制限を気にせずに上限なくインターネットを利用できるプランで、一方の通常プランは月7GBを上限とし、7GBを超えると速度制限がかかります。

ペンギン

ギガ放題プランも、契約から最大3ヶ月間は通常プランの料金で利用できるよ!

低価格で、ギガ数を気にせずネット通信ができるポケットWi-FiはWiMAXだけなので、せっかく申し込むならギガ放題が良いでしょう。

Step5.端末が届く

申し込み後、GMOの場合即日発送されるので2~3日で端末が届きます。

小さい段ボールに①端末本体②TypeC変換コネクタ③ID・パスワード記載シール④取り扱い説明書⑤SIMカード⑥保証書の6点があります。
到着後しっかり確認しておきましょう。

なお、端末の接続方法は以下の手順を参考にしてください。

STEP.1
SIMカードを挿入する

WiMAX端末が届いたら、付属のSIMカードを端末に挿入します。

STEP.2
電源を入れる

SIMカードを挿入した後、電源を入れて起動させます。

STEP.3
SSIDとパスワードを確認する

規定の場所にSSID情報が書かれているので、そこで自分のパスワードを確認します。

STEP.4
端末からWiFiに接続する

接続したいインターネット(スマホやパソコン)に⑸のIDとパスワードを入力します。

STEP.5
接続完了

WiFiが接続されたら接続完了です。

まとめ

UQ WiMAXが回線元であるため、UQでの契約を検討しがちですが、実はプロバイダ経由がお得です。
また、プロバイダも正式にUQと契約を結んだ上で提供しているので、サービス内容も心配ありません。

ペンギン

ポケットWiFiについて分からなくなったらぜひこの記事を参考にしてね。

それでは改めてこれまでの内容を簡単にまとめます。

  1. WiMAXはUQ WiMAXを”プロバイダ経由”で申し込むのが最適
  2. 現在最安値のプロバイダはGMOとくとくBB
  3. 機種はW06
  4. プランはギガ放題

ぜひあなたもWiMAXをゲットして、WiMAXユーザーの仲間入りをしちゃいましょう!

最後にWiMAXの評判・口コミをご紹介します。ぜひ参考にしてください。


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キャンペーン期間を過ぎると終了します