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注意!ワイモバイルの「Pocket WiFi 603HW」端末がおすすめできないデメリット

Y!mobile(ワイモバイル)の端末Pocket WiFi 603HW(以下603HW)を使おうか迷っていませんか。

モバイルルーターは1台あるだけで、どこへ持ち歩いてもインターネットに接続できます。

とはいえ、実はこの603HWは比較的古い端末でスペック面であまりオススメできません

ペンギン

端末1台でネット通信の快適さが大きく変わるから慎重に選ぼう。

今回はワイモバイルが提供する603HWについてメリット・デメリットをそれぞれ見ていきます。
さらに、同じくポケットWi-Fiを提供する“WiMAX”とも比較しながらお話していきます。

今回の記事の結論は以下の通りです。

  1. 端末は603HWよりもWiMAXのW05の方がスペックが良い
  2. ポケットWi-Fiは携帯キャリアよりもプロバイダ経由の方がお得
  3. おすすめプロバイダはGMOとくとくBB WiMAX
  4. プランはギガ放題、端末は最新機種がおすすめ

ワイモバイルでの契約で迷っている方や、603HWのスペックの詳細を知りたい方は是非参考にしてみてください。

※Y!mobileはソフトバンク系列の会社なので、SoftbankやYahoo!wifiの端末も同様に603HWで提供しています。

※ここでいうポケットWi-Fiは「インターネットを利用するために使う通信機器」のことを指します。

メリット:ワイモバイルでは「Pocket WiFi 603HW」が最速

そもそもワイモバイルは月間7GBまでの「Pocket WiFiプラン2」と、月間5GBまでの「Pocket WiFiプラン2 ライト」の2つのプランがあります。
(月間7GBプランはアドバンスオプションをつけることでデータ容量上限なしで使うことが可能)

それぞれのプランはもちろん料金やデータ容量が違いますが、対応している端末も異なります。

月間7GBプラン月間5GBプラン

603HW

504HW

502HW

601ZT

506HW
発売日2017/2/162016/3/172015/10/92017/8/102016/4/27
製造HUAWEIHUAWEIHUAWEIZTEコーポレーションHUAWEI
下り最大速度612Mbps261Mbps187.5Mbps112.5Mbps112.5Mbps
連続通信時間約6時間約9時間約10時間約8.5時間約6時間

現在ワイモバイルのある端末は計5機種で、中でも今回のメインである、603HWが最大612Mbpsと最速通信であることがわかります。

他機種と比べると発売が新しい方だから、もちろん性能が上がっているね。

イヌ

そのため、”ワイモバイルで契約するなら”603HWがおすすめです。


\ 603HW情報はこちら /

デメリット:WiMAXと比較するとスペックが劣る

簡単にワイモバイルのプランと端末を見ましたが、一方でどのようなデメリットがあるのでしょうか。
この章ではワイモバイルのデメリットを3つご紹介します。

デメリット⑴速度が劣る

603HWはワイモバイルが販売する端末の中では最速でしたが、同じくポケットWi-FiであるWiMAXの端末W05と比較するとスペックが劣ります

Y!mobileWiMAX

603HW

W05
発売日2017/2/162018/1/19
製造HUAWEIHUAWEI
受信最大速度標準モード350Mbps558Mbps
ONモード※612Mbps758Mbps
送信最大速度標準モード37.5Mbps30Mbps
ONモード※13Mbps112.5Mbps
通信回線FDD-LTE
AXGP+TDD-LTE
WiMAX2+
LTE
バッテリー容量2,400mAh2,750mAh
連続通信時間約8.5時間約9時間

※ONモード=603HW:AXGP+TDD-LTE回線,W05:LTE回線

標準時の通信速度が603HWでは350Mbpsに対して、W05では558Mbpsとより速いです。
またW05の場合、LTEモードを利用するとさらに最大758Mbpsの数値が可能になります。

通信速度はWebの閲覧やメールのやり取り、動画視聴をする際に大きく影響するので重要視した方が良いでしょう。
参考:「【辛口レビュー】WiMAXのW05を1ヶ月利用した感想|評判は?

デメリット⑵アドバンスモードの対応エリアは都市部のみ

さらに2つ目のデメリットとして対応エリアがあります。

ワイモバイルには、データ容量が無制限で使えるアドバンスモードがありますが、このモードの対応エリアが非常に狭いです。

画像を見ると、通常モードの対応エリア(赤)は全国的に均一に対応している一方で、アドバンスモード(青)は都市部に集中しているのが分かります。

デメリット⑶無制限プランは有料オプションの加入必須

そもそもワイモバイルのサービス自体オススメできません。
繰り返しになりますが、ワイモバイルでデータ容量を無制限で使うためには、有料のアドバンスオプション(月684円)に加入する必要があります。

  • アドバンスモード
  • 月間データ容量上限なしモード。
    アドバンスオプション(月684円)の加入必須

  • 標準モード
  • 月間データ容量7GBまで。
    7GBを超えると最大128Kbpsの制限速度がかかる。

広告では堂々と月額3,696円(通常料金)と書かれている一方で、実際はアドバンスオプションの加入で月額4,380円もの支払いになります。

そもそも他のポケットWi-Fiではこのような仕組みがないので不親切なサービスといえます。

ペンギン

ちなみに端末で「標準モード」と「アドバンスモード」の切り替えをするよ。

モバイルルーターを選ぶならGMOとくとくBB WiMAX!

前章では、端末603HWはワイモバイルの中では優秀でも、WiMAXのW05と比べるとスペックが劣ることが分かりました。

実は端末だけでなく、料金面においてもWiMAXの方がオススメです。

中でも最安値プロバイダであるGMOとくとくBB WiMAXとワイモバイルで比較してみましょう。

Yahoo!Wi-FiWiMAX

Y!mobile
GMOとくとくBB
GMOとくとくBB
プランアドバンスオプションギガ放題
容量無制限無制限
実質月額4,444円3,337円
1年の実質費用53,336円40,053円
キャッシュバックなし32,000円
端末603HWWX06,W06,HOME02,HOMEL02
最大通信速度下り612Mbps下り1.2Gbps

1年のトータル費で比較してもWiMAXが1万円以上割安であることが分かるかと思います。

ここでは一例として上げましたが、実際にポケットWi-Fiを契約するならやはりGMOとくとくBB WiMAX(以下GMO)が一番おすすめです。

この章ではGMOのどういった点がおすすめなのか具体的に見ていきましょう。

料金が最安値

最大のメリットは料金の安さです。
現在WiMAXを提供しているプロバイダ(会社)は20社以上ありますが、その中でもGMOは最安値で提供されています。

以下はトータル費の安い順にランキング化したものです。

※1年あたりのトータル費={(月額料金×36ヶ月)-キャンペーン割引}÷3
※全プロバイダ共通の初期費用(3,000円)とユニバーサル料(2円)を除く

順位プロバイダキャンペーン1年間あたりの費用実質月額
1位GMOとくとくBB
GMOとくとくBB
キャッシュバック
32,000円
40,053円3,337円
2位
BroadWiMAX
月額割引42,875円3,572円
3位
カシモWiMAX
月額割引43,320円3,610円
4位
DTI WiMAX
月額割引43,476円3,623円
5位
EXWiMAX
月額割引44,269円3,689円
6位
ASAHIネット WiMAX
月額割引47,480円3,956円
7位
TiKiモバイル
月額割引47,880円3,990円
8位
hi-ho WiMAX
キャッシュバック
10,000円
48,320円4,026円
9位
So-net WiMAX
月額割引48,552円4,046円
10位BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX
キャッシュバック
17,000円
(※データ端末購入の場合)
49,960円4,163円

ちなみにどのプロバイダも同じUQコミュニケーションズ社の回線を利用しているため、通信速度・対応エリアは全く同じです。
そのため、WiMAX比較は料金だけで大丈夫です!

ペンギン

UQからの回線を借りて、それぞれ”販売代理店”としてWiMAXを販売してるんだ。

キャッシュバックが高額

広告などでもよく見かけるかと思いますが、このGMOのキャッシュバックも全プロバイダ中最高額となっています。

現在3万円以上のキャッシュバックを実施しており、プランを問わず、契約者全員もらうことができます。

注意点として、現在キャッシュバックキャンペーンを廃止するプロバイダが増えているため、もしキャッシュバックを利用したい方は、期間中にキャンペーンが行われているか確認しておきましょう。

ペンギン

現にBroadWiMAXやso-netではすでにキャッシュバックが廃止されたよ。

20日間無料

もしWiMAXに満足できなかった場合、契約から20日以内であれば違約金無料で解約することができます。

そのため、自分の地域ではネットが繋がりにくかった…といったトラブルも、無料解約の保証があるので安心して契約できます。

このサービスはプロバイダの中でもGMOでしか実施されていないので、WiMAX初心者の方は一度お試しとして、GMOに申し込んでみるのも良いでしょう。


端末を実際に利用する設定手順

最後に実際にGMOとくとくBB WiMAXに申し込む手順を確認していきます。

契約自体は簡単で、仕事の合間などに5分程度で申し込めます。それでは順番に見ていきます。

Step1.Webから申し込む

はじめにGMOとくとくBB公式サイトから申し込みます。
申し込みはWebまたは電話からできますが、Webからの申し込みでないとキャンペーンが適用されないので注意してください。

Step2.端末を選ぶ

次に端末を選びます。

家だけで使うならホームルーター、外でも使うならモバイルルーターがおすすめです。

また、最新機種であるほどスペックが高くなるため、基本的には最新機種を選んでおけば間違いないでしょう。

詳しくは以下記事を参考にしてください。
WiMAXの全ルーター徹底比較!速度や料金など正しい機種の選び方|2021年最新版

Step3.プランはギガ放題

プランはギガ放題または通常プランの2つあります。

ギガ放題プランは名前の通り、ギガ数の上限なくインターネットを利用できるプランで、
一方の通常プランは月7GBの上限があります。

せっかくWiMAXに契約するならギガ放題プランがおすすめです。
ちなみにプランの変更は毎月無料でできます。

ペンギン

契約から2ヶ月はギガ放題も通常プランと同額で利用できるよ。

Step4.端末の受け取り

申し込み後、GMOの場合即日発送されるので2~3日で端末が届きます。

小さい段ボールに①端末本体②TypeC変換コネクタ③ID・パスワード記載シール④取り扱い説明書⑤SIMカード⑥保証書の6点があります。
到着後しっかり確認しておきましょう。

Step5.SIMカードを挿入する

WiMAX端末が届いたら、付属のSIMカードを端末に挿入します。

Step6.電源を入れる

SIMカードを挿入した後、電源を入れて起動させます。

Step7.SSIDとパスワードを確認する

規定の場所にSSID情報が書かれているので、そこで自分のパスワードを確認します。

Step8.端末からWiFiに接続する

接続したいインターネット(スマホやパソコン)に⑸のIDとパスワードを入力します。

Step9.接続完了

WiFiが接続されたら接続完了です。

まとめ

ワイモバイルやYahoo!WiFiといったソフトバンク系列の会社は「Pocket WiFi 603HW」端末を提供していますが、そもそもひと世代前の古い端末なのであまりおすすめできません。

ポケットWi-Fiを選ぶ中で通信の快適さ料金の2つが判断基準となります。
自分に合ったプランや端末を選ぶことが大切でしょう。

ペンギン

月額だけじゃなくて、1年間の実質費用で考えると良いよ…!

最後にこれまでの内容をまとめます。

  1. 端末は603HWよりもWiMAXのW05の方がスペックが良い
  2. ポケットWi-Fiは携帯キャリアよりもプロバイダ経由の方がお得
  3. おすすめプロバイダはGMOとくとくBB WiMAX
  4. プランはギガ放題、端末は最新機種がおすすめ
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